キーワード ウィントン・ケリー が含まれる動画 : 5 件中 1 - 5 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
スマホ推奨「ウィントン・ケリー」1分で学ぶジャズの歴史 #shorts
スマホで画面右下の拡大ボタン押すとみやすいかも。
毎日ジャズピアニストのかねこです。だたジャズが好きな人がピアノを弾いて、解説しているシリーズです。
※この動画はかねこによるジャズを面白く伝えるためのエンタメ動画です。文章や演奏は参考資料から独自視点で解説、表現しています。事実や真偽を確定するものではありません(✿︎´ ꒳ ` )
Howard Rumsey's Lighthouse All Stars - Reggie of Chester
ダブル・オア・ナッシン
ハワード・ラムゼイズ・ライトハウス・オール・スターズ
リー・モーガン(tp)
ベニー・ゴルソン(ts)
ウィントン・ケリー(p)
コンテ・カンドリ(tp)
フランク・ロソリーノ(tb)
ボブ・クーパー(ts)
ディック・シュリーヴ(p)
ウィルフレッド・ミドルブルックス(b)
レッド・ミッチェル(b)
チャーリー・パーシップ(ds)
[ジャズでリラックス] ウィントン・ケリー
収録順に、前半はトリオで「Come Rain Or Come Shine」「Gone With The Wind」「Autumn Leave」「Joe's Avenue」「Sassy」「Char's Blues」で、メンバーは、Wynton Kelly (p)、 Paul Chambers or Sam Jones (b)、 Jimmy Cobb (d)。後半はクインテットで「Green Stamps」「Only When You're Near」「You're My Everything」「Cooperation」で、メンバーは、Bob Brookmeyer (valve trombonist)、Curtis Fuller (slide trombone) 、Wynton Kelly (p)、 Paul Chmabers (b)、 Paul Motian (d)。1960年6月~7月録音。
ジョン・コルトレーン クァルテット 1960
この時代のマイルス・ディヴィス セクステット(Sextett、六重奏)のマイルスとキャノンボール・アダレイを抜いた演奏です。 ◎演奏曲目は、On Green Dolphin Street→Walkin→The Themeと続きます ウィントン・ケリーの明快で颯爽としたピアノがcool! 賛否両論もありますが、ポール・チェンバースのアルコ(ボーイング、弓弾き)ソロも楽しめます。 John Coltrane (ts), Wynton Kelly (pf), Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (dr) 1960年 3月28日 ドイツ デュッセルドルフ(Düsseldorf)にて
ジョン・コルトレーン Qt.+スタン・ゲッツ&オスカー・ピーターソン 1960
最初はウィントン・ケリーのソロ(ピアノ・トリオ)で枯葉、ジョン・コルトレーンが加わりWhat's New、そしてテナー・サックスがスタン・ゲッツに変わりヴァーモントの月(Moonlight In Vermont)とメドレー形式で切れ目なく演奏しています。 そのあとピアノがウィントン・ケリーからオスカー・ピーターソンに変わりセロニアス・モンク作曲のHackensackをコルトレーンとゲッツの2テナーで演奏されます。 John Coltrane (ts), Wynton Kelly (pf), Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (dr) Stan Getz (ts), Oscar Petersonn (pf) 1960年 3月28日 ドイツ デュッセルドルフ(Düsseldorf)にて