キーワード インディペンデント が含まれる動画 : 128 件中 65 - 96 件目
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深海探検家はWWIIの重要な戦いで沈没した日本海軍の空母加賀を発見
英国インディペンデント紙の電子版記事からです。
沈没した第二次世界大戦の艦船を探すために、世界の海を探索する深海探検家は、ミッドウェイの重要な戦いで破壊された日本の空母の難破船を発見しました。
1942年6月に戦ったこの海戦により、米空母は日本軍の艦隊を待ち伏せし、通信の傍受によって得られたインテリジェンスのおかげで、敵対する4隻すべての帝国海軍(IJN)フラットトップを沈めました。
ペトレル調査船の乗組員は、米国海軍と協力して、金曜日に、日本の空母加賀が波の下5.4kmにあることを発見したことを明らかにしました。今週、乗組員はロボットを深byに送り、別の難破船サイトを調査します。
【共謀罪の運用は不可能】第1回 警察とマスコミの癒着(ゆちゃく)
ジャーナリストの岩上安身氏(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)と警察の裏金問題を告発した愛媛県警の仙波敏郎氏の対談です。
(参考動画)愛媛県警の裏金を内部告発した仙波敏郎さん https://www.youtube.com/watch?v=4VqhLhDaY_8&list=PL8DC3E5CBCC2C137D
Bob mould
拾い物ですが、スイマセン失礼します…。ボブ・モウルドといえば独特の歪んだギターなのですが、アコースティックも良いのです。自分の目の届く範囲でのインディペンデントな活動で、知らない人も多いと思いますが良かったら聞いてみて。■mylist/4389082
【GT5】ラルドのGT5オンラインレース第16回GRAVITCCRd.3マドリード
みなさん、おはこんばんちは、ラルドです。
今回は、りっきーさんとグラビティさん主催のWTCC風レースに参加してきました。参加した皆様お疲れ様でした
今回の車:フォルクスワーゲン ゴルフ Ⅵ R'10
色:赤(スペシャルカラー的な)
チーム名:GODAI HRT Racing Team Spaku
クラス:インディペンデントクラス
第15回:sm17373797 第17回:
GRAVITCCのレギュはこちら
http://www58.atwiki.jp/gracky/pages/13.html
りっきーさんのコミュニティ:co1342217
グラビティさんのコミュニティ:co1265792
自分のコミュニティです:co1352181
ラルドの投降動画:mylist/27655661
※お願い、下手なのはわかってるからアンチコメやめて
【家族X】予告編
2012/7/4(水)全国DVDリリース!!!<いつの頃から我が家の食卓は、家の中を漂流する船のようでありました。>園子温・矢口史靖・熊切和嘉・石井裕也...数々の名監督を世に送り出してきた、かのPFFスカラシップ作品(第20回)である本作。◆第61回ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式上映 ◆第13回ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭コンペ部門出品◆第12回全州(チョンジュ)国際映画祭コンペティション部門出品 ◆第9回ローマ・アジア映画祭コンペティション部門出品【キャスト】南果歩、田口トモロヲ、郭智博、筒井真理子、村上淳、森下能幸【監督】吉田光希いよいよDVDリリース決定!!!公式HP http://kazoku-x.com/絶賛予約受付中!!! http://amzn.to/HMfuyA©2010PFFパートナーズ/リトルモア
【遊戯王ADS】ドラゴンリンクワンキル デビルフランケン融合バーン 新ルール対応
デビルフランケンでEXからバーン持ち融合モンスターを並べて先攻ワンキルするデッキです。
バーンで焼き切ってやりましたよ(´・ω・`)
基本展開は前回とあまり変更なし。
4アプロウーサやエクストリオを立ててますが、ワンキルには不必要です。ただし、WW-クリスタル・ベルの効果を発動するために、LL-インディペンデント・ナイチンゲールを墓地に落とす必要があるので、ウーサのリンク素材として使いました。
誘発ケアは考えていないネタ展開ですので、必要札以外は墓穴なり抹殺なりレッドリブートなり入れて、あるいは敵に誘発を握らせないでください。
『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』予告編
ロサンゼルス映画批評家協会賞や
イギリスのインディペンデント映画賞などで
称賛された異色のサスペンス。
思わぬ状況に追いやられる中、
高速道路を車で走る男の胸中に漂う不安や焦燥を見つめる。
監督と製作総指揮に『ハミングバード』などのスティーヴン・ナイトと
『つぐない』などのジョー・ライト、
主演は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのトム・ハーディ。
先の読めない展開に加え、
車内を舞台にしたトムの一人芝居だけで物語が進む特異なスタイルが斬新。
6月 全国順次公開
グラインドハウス系ゾンビ「Naked Zombie Girl」映画予告編
インディペンデントグラインドハウス系ゾンビ映画「Naked Zombie Girl」の予告編です。30分程度の短編映画になる予定で、特殊メイクにはトニー・トッド主演の「Jack the Reaper」に参加したプロのニック・ライジンガーがいますが、監督もまだ商業映画を撮った事のない新人で、他のスタッフやキャストもゾンビファンから募集した素人さん達です。そしてこの映画は製作費を寄付して下さる方々を絶賛募集中です。短編なので1万ドルほどだそうなので寄付してみようと思う奇特な方はこちらでどうぞ→http://www.indiegogo.com/projects/naked-zombie-girl 裸の姉ちゃんがゾンビと戦う面白そうな映画なのでぜひ成功してほしいですねw その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
ブルーライトヨコハマ 誰得伴奏ver.
実験録音の音源から。
我々にとってはある意味新曲w
※音源自体は去年(2012年8月)に収録したテイクとなります。
新開発「70'sインディペンデント・チープサウンド・リミックス」により、
より一層ガサツなサウンドをお楽しみください。
【GT5】ラルドのGT5オンラインレース第19回GRAVITCCRd.6鈴鹿東コース
みなさん、おはこんばんちは、ラルドです。
今回も、りっきーさんとグラビティさん主催のWTCC風レースに参加してきました。参加した皆様お疲れ様でした。
今回の車:フォルクスワーゲン ゴルフ Ⅵ R'10
色:白
チーム名:GODAI HRT Racing Team Spaku
クラス:インディペンデントクラス
第18回:sm17741820 第20回:
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ラルドの投降動画:mylist/27655661
※お願い、下手なのはわかってるからアンチコメやめて
そしてみなさんご一緒に・・・ストレート伸びねえええええ
『フォー・ルームス』 オープニングタイトル
原題:Four Rooms
1995年 アメリカ映画
監督:アリソン・アンダース、アレクサンダー・ロックウェル、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ
製作総指揮:アレクサンダー・ロックウェル、クエンティン・タランティーノ
出演:ティム・ロス、マーク・ローレンス、ヴァレリア・ゴリノ、マドンナ
音楽:コンバスティブル・エディソン、エスクィヴェル
撮影:ロドリゴ・ガルシア、フィル・パーメット、ギレルモ・ナヴァロ、アンジェイ・セクラ
Q・タランティーノを先頭に、A・ロックウェル、R・ロドリゲス、A・アンダースら、アメリカ・インディペンデント映画界の鬼才たちが、それぞれ監督を務めた4話からなるオムニバスのコメディ作品。
2023.5.31 インディージュニアの祭典「ぼくらはみんないきている2」新木場1stRING【後半】
ニコプロpresents
インディージュニアの祭典
「ぼくらはみんないきている2」
2023年5月31日
新木場1stRING
▼第4試合 新太平洋運輸株式会社presents 6人タッグマッチ 30分1本勝負
阿部”THE MAJOR”史典(フリー)
チチャリート・翔暉(2AW)
橋本和樹(大日本プロレス)
vs
和田拓也(フリー)
勝村周一朗(ガンバレ☆プロレス)
山本裕次郎(フリー)
▼セミファイナル デッドリフ太郎presents 6人タッグマッチ 60分1本勝負
渡辺壮馬(GLEAT)
十文字アキラ(JTO)
梶トマト(飯伏プロレス研究所)
vs
ライジングHAYATO(愛媛プロレス)
橋之介(A-TEAM)
下村大樹(BASARA)
▼メインイベント デッドリフ太郎presents インディペンデントワールド世界ジュニア選手権試合 60分1本勝負
[王 者]椎葉おうじ(フリー)
vs
[挑戦者]ヤス・ウラノ(フリー)
※第35代王者の3度目の防衛戦。
---------------------------------------------------------------------------------------
※以下の試合は【前半】でご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/so42424658
▼ダークマッチ 松本幼稚園presents シングルマッチ 時間無制限1本勝負
「2」(パンクラスイズム横浜)
vs
花畑正男(フリー)
※ダークマッチはダイジェストで放送します。
▼第1試合 RYSKパートナーズpresents ALL2カウントマッチ シングルマッチ 10分1本勝負
佐藤光留(パンクラスMISSION)
vs
若松大樹(2AW)
▼第2試合 ヨコハマエンターテインメントpresents タッグマッチ 30分1本勝負
翔太(ガンバレ☆プロレス)
ミッチ・ライダー(フリー)
vs
前口太尊(飯伏プロレス研究所)
香取貴大(イーグルプロレス)
▼第3試合 3代目佐野直発掘ランブル 時間無制限勝負
【出場選手】
佐野直(フリー)
セレジェイラ(マジックボックス)
魔苦・怒鳴門(フリー)
佐々木幹矢(道頓堀プロレス)
岡田剛史(TKエスペランサ)
KURO-OBI(トライフォース柔術アカデミー)
ほか
佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/
〈2/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況(ポストシネマ?)の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか? これからどこに向かっていくのか?『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく!』(http://amzn.to/1OSs96A)では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』(https://genron-tomonokai.com/mm/)に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す!【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
【洋画】〜マリリン・モンローの真実〜マリリンズマン
【解説】
本作では、映画史上最も有名なシーンのひとつとも言える映画『七年目の浮気』での地下鉄の換気口の上に立って風にまくれ上がるスカートの裾を抑えるシー ン、そしてジョン・F・ケネディ大統領の誕生パーティに登場するシーンをはじめ、250点以上にも及ぶマリリン・モンローの未公開写真やレア映像、名言 が、ジム・ドアティや彼女の本当の姿を知る人たちのインタビューと共に収められている。今まで公開されていなかった、彼女がジムに送った秘密のラブレター も紹介される。今までジム・ドアティは元妻ノーマ・ジーンについて多くを語らず、自分だけの秘密として胸にしまっていた。しかしついに彼女の人生 を取り巻く嘘やスキャンダルがここで明かされる。聡明で博愛、そして女神のような美しさを神に与えられた素晴らしい女性の全てがこの作品を忘れられないも のとしている。ドアティと離婚したのちハリウッドスターへと登りつめたマリリン・モンロー(ノーマ・ジーン・ベイカー)は、ニューヨーク・ヤンキースの ジョー・ディマジオと2度目の結婚・離婚を、そしてピューリッツァー賞作家アーサー・ミラーと3度目の結婚、そして離婚を経験した。 ※ジム・ドアティは、2005年8月15日に死去されました(享年84歳)
【ストーリー】
「ニューヨーク国際インディペンデント・フィルム&ビデオ・フェスティバル」観客賞 最優秀ドキュメンタリー 受賞250点以上にも及ぶ貴重な未公開写真やレア映像が収録された、ファン必見の珠玉のドキュメンタリーそ の美しさとパーフェクトなスタイルから、誰もが憧れる世界のセックス・シンボルとして輝いたスーパースター、マリリン・モンロー。その死に関しては今な お、様々な憶測や噂が付いてまわっている。本作品「マリリンズ・マン(原題)」は、マリリン・モンローにまつわるさまざまな伝説や、彼女の人生と早すぎる 死を取り巻く噂やスキャンダルを全てさらけ出す、長編ドキュメンタリー。1942年、彼女が16歳のときに結婚した(4年間の結婚生活ののち離婚し、本格 的にハリウッドの道へ)マリリンの最初の夫、ジム・ドアティへのインタビューを中心に構成され、マリリン・モンロー、そしてその前身、ノーマ・ジーン・ベ イカー(本名)の真実が明かされる。ジム・ドアティなくして、マリリン・モンローは、誰もが知るハリウッドのスーパースターに変身することはなかった。
【スタッフ】
監督:スキャニー・クラッグ
【キャスト】
出演:マリリン・モンロー
【作品情報】
ジャンル:- 製作国:アメリカ 製作年月日:2004年 公開年月日:0/0/0
キネマ旬報映画データベースより引用
ガンダム劇場「極めてガンダムー玉造編ー」
劇団ガンダム 第一回公演「ガンダム大地に勃つ」
2005/1/30 @大阪日本橋 インディペンデントシアター 2nd
作:大竹野正典(くじら企画)
演出:司令
出演:カムラン風太郎、ニュータイプアムロヒトミ、古川ハモン
大阪玉造。戦後、ホワイトベースから下りたアムロはセーラと同棲、ぱっとしない生活を送っている。その日、セーラの兄シャア・いまや地下テロ組織のリーダーが訪ねてくる。
2022.11.26 インディージュニアの祭典「ぼくらはみんないきている」新木場1stRING【前半】
ニコプロpresentsインディージュニアの祭典
ぼくらはみんないきている
日時:2022年11月26日(土)
会場:新木場1stRING
<ダークマッチ(ダイジェスト)>
▼合同会社RYSKパートナーズ/松本幼稚園presents シングルマッチ 時間無制限1本勝負
2(パンクラスイズム横浜)
vs
男(フリー)
<本戦>
▼第1試合 新太平洋運輸株式会社presents 2カウントルール 10分1本勝負
佐藤光留(パンクラスMISSION)
vs
関札皓太(大日本プロレス)
▼第2試合 当たり前田のニールキックpresents 2代目佐野直発掘ランブル 時間無制限1本勝負
【出場選手】
佐野直(フリー)
KURO-OBI(トライフォース柔術アカデミー)
小仲=ペールワン(666)
福士”赤天狗”直也(天狗工房)
最上九(2AW)
セレジェイラ(Magic Box)
服部健太(フリー)
ほか当日参加OK
▼第3試合 新太平洋運輸株式会社presents タッグマッチ 30分1本勝負
若松大樹(2AW)
山本裕次郎(フリー)
vs
橋本和樹(大日本プロレス)
渡瀬瑞基(ガンバレ☆プロレス)
----------------------------------------------------
※以下の試合は【後半】をご覧ください。
https://nico.ms/so41666060
▼セミファイナル デッドリフ太郎presents インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合 3wayマッチ 30分1本勝負
[王 者]谷嵜なおき(ダブプロレス)
vs
[挑戦者]花見達也(2AW)
vs
[挑戦者]梶トマト(フリー)
※第34代王者、6度目の防衛戦。
▼メインイベント いっぱいおっぱいpresents 6人タッグマッチ 60分1本勝負
椎葉おうじ(フリー)
十文字アキラ(JUST TAP OUT)
橋之介(A-TEAM)
vs
チチャリート翔暉(2AW)
前口太尊(飯伏プロレス研究会)
スーパーマッチョモンキー(TeamMotion)
※勝者チームにはいっぱいおっぱい様より激励賞が贈呈されます。
#257 岡田斗司夫ゼミ『もののけ姫』がハリウッド映画版を勝手に考えてみた!、趣味とお金の話「お金が人間を幸せにするのか?」
#00:00 『ユーチューバーが消滅する未来』https://amzn.to/2SIF0yk
#09:20 ハリウッド版『もののけ姫』
#22:40 『億男』https://amzn.to/2QyD2Pz
#31:47 岡田斗司夫のお金の話
#38:50 勝間和代『インディペンデントな生き方』
#43:46 ここから裏放送『プライベートバンカー』https://amzn.to/2Po8xiM
#57:55 お金は人を幸せにするのか
#65:37 zozotown前澤社長的な生き方と宮崎駿的な生き方
#72:43 宮崎駿的な生き方
#76:49 前澤社長的な生き方
#81:28 『ジャイロモノレール』https://amzn.to/2zdgZY8
#87:41 研究の五段階
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番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2018年11月18日収録
〈1/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況(ポストシネマ?)の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか? これからどこに向かっていくのか?『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく!』(http://amzn.to/1OSs96A)では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』(https://genron-tomonokai.com/mm/)に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す!【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
【標的のアサシン - 暗戦 - 】予告編
男は闘う。過去と決別するために。世界的に活躍する武闘家、ジェイソン・リーの初監督・主演作品!!!今夏公開の話題作「ダークナイト ライジング」にも出演、様々な才能を開花する彼の魅力が存分に発揮された、超本格的アクション・クライム・ムービー!!!共演者も豪華!「キャンディマン」シリーズでキャンディマンを演じトニー・トッドほか、話題作「孫文の義士団」でドニー・イェンとの一騎打ちを演じたカン・リーが敵役として出演。ジェイソンとの身体をはったカンフー対決シーンは必見!!!★NY国際インディペンデント映画祭 ベスト・アクション長編賞受賞★シカゴインディーズ映画祭 正式上映★ニューイングランド映画祭 正式上映好評予約受付中 http://amzn.to/yciGdd
ハリュピルロング 小渕一雄監督
ん~...俺はわりと好きなんですけどね~見せた人には評判悪いですね~「エヴァを先取りした!」とかは言い過ぎ?91年3月9日のえびぞり巨匠天国
新制限対応・スターヴ1枚でナイチンゲールワンキル「デビル魔鍵」【マスターデュエル】
遊戯王マスターデュエルで〈魔鍵〉テーマを用いた先攻ワンキルデッキ第10弾の紹介です。
《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》が制限になっても関係ありませんでした。
アナコンダとキャリアーだけは見逃してくださいお願いします。
1枚初動16枚で《デビル・フランケン》、《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を使って先攻ワンキルします。
おまけ(という名の没ネタ供養)もあります。
(動画で《時読み》と言っていますが《星読み》です。)
デッキレシピはこちら。
「デビル魔鍵」
http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/member_deck.action?cgid=4169487f042c181c0dfedbd127d6d661&dno=37&request_locale=ja
「黄昏の魔鍵小夜啼鳥」
http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/member_deck.action?cgid=4169487f042c181c0dfedbd127d6d661&dno=38&request_locale=ja
前回の魔鍵ワンキル動画はこちら。
sm41484115
noteやってました。
https://note.com/kaza_mori
▼音声素材
VOICEVOX:四国めたん
https://voicevox.hiroshiba.jp/
▼使用ソフト
Aviutl
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
・遊戯王マスターデュエル公式サイト
https://www.konami.com/yugioh/masterduel/jp/ja/
恋の季節 誰得伴奏ver.
実験録音の音源から。
こちらはいつもの誰得伴奏ver.とはちょっと異なります。
リードというか楽器に主旋律を歌わせてますからw
・・・要するにフツーのインストですな。
新開発「70'sインディペンデント・チープサウンド・リミックス」により、
より一層ガサツなサウンドをお楽しみください。
【GT5】ラルドのGT5オンラインレース第17回GRAVITCCRd.4マドリード
みなさん、おはこんばんちは、ラルドです。
今回は、りっきーさんとグラビティさん主催のWTCC風レースに参加してきました。参加した皆様お疲れ様でした
今回の車:フォルクスワーゲン ゴルフ Ⅵ R'10
色:赤(スペシャルカラー的な)
チーム名:GODAI HRT Racing Team Spaku
クラス:インディペンデントクラス
第16回:sm17670397 第18回:
GRAVITCCのレギュはこちら
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ラルドの投降動画:mylist/27655661
※お願い、下手なのはわかってるからアンチコメやめて
The National - Think You Can Wait (from the Film Win Win)
thenationalofficial | 2011年03月30日 (YouTubeより)
ブルックリンを基点に活動するロック・バンド、ザ・ナショナル(The National)。
新曲「Think You Can Wait(from the Film Win Win)」は、インディペンデント映画『Win Win』のために書き下ろされたもの。
ビデオは映画での映像と合わせて編集されています。
静かなギターの音色に流麗なピアノ演奏が絡み、マット・バーニンガーの劇渋ナイーヴ・ヴォイスが乗る、ナショナルの真骨頂とも言える美しいナンバー。
また、同じくブルックリンを拠点に活動する女性シンガー・ソングライターで、昨年リリースのアルバム『Epic』が高い評価を受けているシャロン・ヴァン・エッテン(Sharon Van Etten)がゲストで参加。儚げなコーラスを聴かせ、曲の魅力を引き立てています。
ASIAN FREEDOM 2010/4/2チベット「雪の下の炎」DVD発売 楽真琴監督
33年間投獄されたチベット僧パルデン・ギャツォ氏を追ったドキュメンタリー「雪の下の炎」。その監督でニューヨーク在住の日本人女性ドキュメンタリー作家の楽真琴(ささまこと)さんが今回のゲスト。「雪の下の炎」DVD発売について。制作秘話や特典映像のメイキングのこと。インディペンデントな映画作りについてなど。[出演]フミエイツ 8陣デザイン※「雪の下の炎」DVDはこちらのサイトから。2010年4月8日から発売。Fire Under the Snowhttp://www.fireunderthesnow.com/jp/※RFUJhttp://rfuj.net/※mylist/13317939
土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
2023.5.31 インディージュニアの祭典「ぼくらはみんないきている2」新木場1stRING【前半】
ニコプロpresents
インディージュニアの祭典
「ぼくらはみんないきている2」
2023年5月31日
新木場1stRING
▼ダークマッチ 松本幼稚園presents シングルマッチ 時間無制限1本勝負
「2」(パンクラスイズム横浜)
vs
花畑正男(フリー)
※ダークマッチはダイジェストで放送します。
▼第1試合 RYSKパートナーズpresents ALL2カウントマッチ シングルマッチ 10分1本勝負
佐藤光留(パンクラスMISSION)
vs
若松大樹(2AW)
▼第2試合 ヨコハマエンターテインメントpresents タッグマッチ 30分1本勝負
翔太(ガンバレ☆プロレス)
ミッチ・ライダー(フリー)
vs
前口太尊(飯伏プロレス研究所)
香取貴大(イーグルプロレス)
▼第3試合 3代目佐野直発掘ランブル 時間無制限勝負
【出場選手】
佐野直(フリー)
セレジェイラ(マジックボックス)
魔苦・怒鳴門(フリー)
佐々木幹矢(道頓堀プロレス)
岡田剛史(TKエスペランサ)
KURO-OBI(トライフォース柔術アカデミー)
ほか
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※以下の試合は【後半】でご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/so42424659
▼第4試合 新太平洋運輸株式会社presents 6人タッグマッチ 30分1本勝負
阿部”THE MAJOR”史典(フリー)
チチャリート・翔暉(2AW)
橋本和樹(大日本プロレス)
vs
和田拓也(フリー)
勝村周一朗(ガンバレ☆プロレス)
山本裕次郎(フリー)
▼セミファイナル デッドリフ太郎presents 6人タッグマッチ 60分1本勝負
渡辺壮馬(GLEAT)
十文字アキラ(JTO)
梶トマト(飯伏プロレス研究所)
vs
ライジングHAYATO(愛媛プロレス)
橋之介(A-TEAM)
下村大樹(BASARA)
▼メインイベント デッドリフ太郎presents インディペンデントワールド世界ジュニア選手権試合 60分1本勝負
[王 者]椎葉おうじ(フリー)
vs
[挑戦者]ヤス・ウラノ(フリー)
※第35代王者の3度目の防衛戦。
2022.11.26 インディージュニアの祭典「ぼくらはみんないきている」新木場1stRING【後半】
ニコプロpresentsインディージュニアの祭典
ぼくらはみんないきている
日時:2022年11月26日(土)
会場:新木場1stRING
▼セミファイナル デッドリフ太郎presents インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合 3wayマッチ 30分1本勝負
[王 者]谷嵜なおき(ダブプロレス)
vs
[挑戦者]花見達也(2AW)
vs
[挑戦者]梶トマト(フリー)
※第34代王者、6度目の防衛戦。
▼メインイベント いっぱいおっぱいpresents 6人タッグマッチ 60分1本勝負
椎葉おうじ(フリー)
十文字アキラ(JUST TAP OUT)
橋之介(A-TEAM)
vs
チチャリート翔暉(2AW)
前口太尊(飯伏プロレス研究会)
スーパーマッチョモンキー(TeamMotion)
※勝者チームにはいっぱいおっぱい様より激励賞が贈呈されます。
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※以下の試合は【前半】をご覧ください。
https://nico.ms/so41666059
<ダークマッチ(ダイジェスト)>
▼合同会社RYSKパートナーズ/松本幼稚園presents シングルマッチ 時間無制限1本勝負
2(パンクラスイズム横浜)
vs
男(フリー)
<本戦>
▼第1試合 新太平洋運輸株式会社presents 2カウントルール 10分1本勝負
佐藤光留(パンクラスMISSION)
vs
関札皓太(大日本プロレス)
▼第2試合 当たり前田のニールキックpresents 2代目佐野直発掘ランブル 時間無制限1本勝負
【出場選手】
佐野直(フリー)
KURO-OBI(トライフォース柔術アカデミー)
小仲=ペールワン(666)
福士”赤天狗”直也(天狗工房)
最上九(2AW)
セレジェイラ(Magic Box)
服部健太(フリー)
ほか当日参加OK
▼第3試合 新太平洋運輸株式会社presents タッグマッチ 30分1本勝負
若松大樹(2AW)
山本裕次郎(フリー)
vs
橋本和樹(大日本プロレス)
渡瀬瑞基(ガンバレ☆プロレス)
【著者の声 #4】『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』 リチャード・ロイド・パリーさん(ジャーナリスト)(大人の放課後ラジオ)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【リチャード・ロイド・パリーさんへのインタビュー】
Talk.1
まず焦点を当てたのは
大川小の物語だった
https://youtu.be/36-OpPTnlAs
Talk.2
外国人としての震災取材
ハードルをどう乗り越えたか?
https://youtu.be/ZstunBGe3ag
Talk.3
異国で遭遇した震災とコロナ
二つの災禍を経て思うこと
https://youtu.be/tLe63mv8l44
Talk.4
3.11で初めて知った
日本人の精神性
https://youtu.be/LZbaduTbNBo
リチャードさんへのインタビュー再生リスト| https://bit.ly/36u8cV4
『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』 https://amzn.to/3Iklqlz
【プロフィール】リチャード・ロイド・パリー/1969年英国生まれ。英『ザ・タイムズ』紙アジア編集長および東京支局長。オックスフォード大学卒業。95年に『インディペンデント』紙東京特派員として来日。2002年より『ザ・タイムズ』紙へ。東京を拠点に、日本、韓国・北朝鮮、東南アジア地域を主に担当。これまでにアフガニスタン、イラク、コソボ、マケドニアなど27カ国・地域を取材し、イラク戦争、北朝鮮危機、タイやミャンマーの政変などを報じてきた。著書に『In the Time of Madness』『黒い迷宮』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)などがある。『黒い迷宮』は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の「最優秀犯罪実話賞」およびサミュエル・ジョンソン賞の候補作に選ばれ、邦訳版も大きな話題を呼んだ。また本書は、18年ラスボーンズ・フォリオ賞、19年日本記者クラブ賞特別賞を受賞。
【通訳】浅野浩治 (Just Global Media)
ウェブサイト:https://www.justglobal.jp/japanese
【聞き手/早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
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▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
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▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
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▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
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*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
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▶︎関連キーワード
#リチャード・ロイド・パリー
#津波の霊たち
#東日本大震災
【目次】
0:00 OP
0:15 インタビューの背景
2:46 記事で伝える震災。「本」で伝える震災。
4:50 外国人ジャーナリストとして震災の本質にいかに迫ったか
8:12 なぜ「生と死」ではなく「死と生」の物語なのか
9:30 読者に一番伝えたいこと
11:39 ED
Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔「いま、<映画を作る>とはどういうことか」【ポスト映画論講義 #6】(2019/8/19収録) @suzuki_takuji @fukada80 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェで、ゆるく、長く続けさせていただいているポスト映画論講義も1年4ヶ月(!)ぶり、今回で6回目。
今回のゲストは、鈴木卓爾監督と、深田晃司監督。鈴木監督は、現在、監督最新作『嵐電』が全国劇場公開中であり、深田監督は、まもなく新作『よこがお』が公開される。お二人は、平成が終わり、令和が始まったいま、私が誰よりもお話を伺ってみたい映画監督である。
平成時代、とりわけその最後の2010年代に、日本映画の状況は大きく変わった。動画サイトや配信サービスをはじめとする新しいメディア環境の普及により、「映画」のイメージ自体が大きく揺らいだ。あるいは、社会全体の過剰流動化の中で映画を作る「拠点」も自明なものではなくなった。そして、その大きな転換点となったのが、2010年代の幕開けに起こった、2011年の東日本大震災だった。その後の10年間は、私や深田監督とほぼ同世代の比較的若い世代を中心にして、映画の輪郭と、それを生み出す/観るための足場をさまざまに模索していくプロセスだったと思う。その一端が、私にとっては、例えば『映画はどこにある』(フィルムアート社)にまとめられたような、インディペンデントな映画作家たちの活動だったことは、これまでにもいくどか述べてきた。少なくとも、私自身は、ここに「希望」を感じていた。そして、その模索の営みの一部は、2018年の上田慎一郎監督の低予算のワークショップ映画『カメラを止めるな!』の異例の大ヒットとして、ある意味で社会的な注目を浴びることとなった。ただ、それは果たして突破口だったのか? 『カメ止め』の喧騒もすっかり収まってしまったいま、2010年代の映画に孕まれていたのは、いったいいかなる問題だったのか? あえてこんな風に言ってしまえば、震災(原発事故)と『カメ止め』の後に、<映画を作る>とはどういうことなのか?
……と、書いてみたが、これは私自身の問題意識であり、まずは、お二人の新作の話題から入りたいと思います。
……ただ、私にとっては、鈴木監督も深田監督も、上記のような問いに対して、いまの日本映画の中で、最もラディカルに、そして最も飄々と(!)対峙している作家のように思える。深田監督は、映画の現場の厚生を訴えるアクティヴィストとしての顔を持つ一方、自作の中では今度の新作を含め、現代の公共性のありかを問い続けているし、鈴木監督は、ここ数年、大学や映画美学校での映画制作のあり方を模索し、なおかつ『ゾンからのメッセージ』や『嵐電』のように、「映画を撮ること」の足場そのものの生成過程を唯一無二の方法で問い直している。そして、何よりお二人には、『ほとりの朔子』や『さようなら』、そして『ジョギング渡り鳥』といった震災をテーマとした重要作もある。
といったところで、当日は、毎回のように、私が司会役を務め、お二人の新作について、そして、映画作りの現在について、いろいろと伺っていきます。令和の夏の久々の映画トーク、ご期待ください!
(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190819/