キーワード イラク が含まれる動画 : 4495 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌 本編
異能の歌声を生まれ持つ少年、浪巫謠。雪山に隠遁した盲目の母親の元で、苛烈な修練を積んでいた。母の野心は、息子の歌声を天下無双のものに完成させて宮廷へと送り込むこと。だが苛烈に過ぎた修練は不幸なる事故を招き、母は浪の眼前にて命を落とす。庇護者を失い、流浪の身となった浪。その異才は心ない人々に利用され欲望の道具にされるばかりで、少年の心は次第に磨り減っていく。それでも類希なる歌声はついに西幽の皇女の目に留まり、浪はかつて母が夢見た通りの栄達を掴み取る。だがそんな彼を待ち受けていたのは、為政者の慰み物として、他の楽師と生死を賭けた演奏勝負を繰り広げるという残忍な遊興だった。そんなある日、浪は西幽各地で魔剣を強奪し我が物としている大罪人「啖劍太歳」の噂を耳にする。そしてその啖劍太歳が狙う次なる獲物が、宮中に帝が隠し持つ聖剣であることも。
浪巫謠(ロウフヨウ):西川貴教/聆牙(リョウガ):小西克幸/睦天命(ムツテンメイ):東山奈央/嘲風(チョウフウ):釘宮理恵/嘯狂狷(ショウキョウケン):新垣樽助/蠍瓔珞(カツエイラク):高垣彩陽/咒旬瘖(ジュシュンイン):井上喜久子/幼少期の浪巫謠:東山奈央/殤不患(ショウフカン):諏訪部順一/凜雪鴉(リンセツア):鳥海浩輔
原作:Thunderbolt Fantasy Project/原案・脚本・総監修:虚淵玄(ニトロプラス)/操演・撮影:霹靂國際多媒體股份有限公司/キャラクターデザイン:ニトロプラス(三杜シノヴ・源覚・minoa・なまにくATK)/武器デザイン:霹靂國際多媒體股份有限公司/造形アドバイザー:グッドスマイルカンパニー/制作:Thunderbolt Fantasy Project
©2016 Thunderbolt Fantasy Project
20210304_表のニュース【イラク駐留の米軍基地にロケット弾攻撃】/裏のニュース【今、武器弾薬お買い得♪ご購入いかがでしょうか(笑)】
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
イラク戦争、SARS、博多駅浸水、はなわヒット…20年前の2003年はどんな年?
今年成人式を迎えた多くの人は2003年生まれ。2003年はどんな年だったのか、映像とともに振り返ってみましょう。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/929682
【伊藤貫の真剣な雑談 年末SP】伊藤貫×水島総「アメリカの偽善主義外交の破綻が露呈した2023年!!!」[桜R5/12/30]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
今回は年末特番として、水島とのオンライン対談形式でお送りします。
出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
神社と大麻
大麻の服はとても清冽な着心地で、まるで天とつながったような気持ちになります。しかし大麻の糸は長くできないので服を作るには大変な動力とコストがかかったはずです。神社では特別な麻の畑をつくって大麻を育てたといいます。神社と大麻は切っても切れない関係でした。一方、苧麻(ちょま)と呼ばれている麻はイラクサからつくるもので、誰でも簡単に手に入る庶民の麻だったことでしょう。大麻は高価で苧麻は安価、麻の中でのヒエラルキーが存在するかのようです。以降は私の深夜のかってなつぶやきをご覧ください。
五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」(2021/5/14収録) @taroigarashi @Tomo_yamanashi @hazuma #ゲンロン210514
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9vStna2ncPg
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210614_01/
【収録時のイベント概要】
東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか? 開催予定日の7月23日まで2ヶ月を切ろうとしているが、先行きはいまだ不透明。ふり返れば、東京オリンピック・パラリンピックは当初から波乱含みだった。そのひとつが、新国立競技場の建設問題だ。
2013年、安藤忠雄が審査委員長を務めた国際コンペで、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディドが新国立競技場のデザイン・アーキテクトに抜擢された。流線型で未来的なデザインの新国立競技場ザハ案。その鮮烈なイメージは、東京の開催招致に一役買ったともいわれている。しかし、建設予算の超過が社会問題となったことで、2015年7月17日に当時の安倍首相がザハ案の白紙撤回と再コンペの実施を突如として発表。ザハはその後も実現可能性を模索したが、翌年に心臓発作で帰らぬ人となった。
今回ゲンロンカフェでは、建築史家・評論家の五十嵐太郎氏と建築家の山梨知彦氏をお招きし、東浩紀が聞き手となって、あらためてこの6年前の騒動から見えた日本社会・日本建築界の問題について考えていきたい。
五十嵐氏が監修した「インポッシブル・アーキテクチャー」展(2019年-2020年、埼玉県立近代美術館ほか巡回)は、新国立競技場のために作成された膨大な量の図面や資料を展示し、おおきな話題を呼んだ。五十嵐氏には同展を振り返りつつ、ザハの業績やオリンピックにまつわる建築史についてご紹介いただく。
山梨氏は、新国立競技場の実現のための日本側のパートナーだった日本有数の組織設計事務所、日建設計のチーフデザインオフィサーおよび常務執行役員を務めている。山梨氏は当時ザハ案の建設実現の計画にも関わった。当時の現場の雰囲気を詳細な資料とともにうかがいたい。
東京五輪が幻になるかもしれないいまだからこそ、あえて語りたい幻の国立競技場案。いまこそ語ろう、ザハ・ハディド。お見逃しなく!
いまこそ語ろう、ザハ・ハディド – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210514/
【著者の声 #4】『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』 リチャード・ロイド・パリーさん(ジャーナリスト)(大人の放課後ラジオ)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【リチャード・ロイド・パリーさんへのインタビュー】
Talk.1
まず焦点を当てたのは
大川小の物語だった
https://youtu.be/36-OpPTnlAs
Talk.2
外国人としての震災取材
ハードルをどう乗り越えたか?
https://youtu.be/ZstunBGe3ag
Talk.3
異国で遭遇した震災とコロナ
二つの災禍を経て思うこと
https://youtu.be/tLe63mv8l44
Talk.4
3.11で初めて知った
日本人の精神性
https://youtu.be/LZbaduTbNBo
リチャードさんへのインタビュー再生リスト| https://bit.ly/36u8cV4
『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』 https://amzn.to/3Iklqlz
【プロフィール】リチャード・ロイド・パリー/1969年英国生まれ。英『ザ・タイムズ』紙アジア編集長および東京支局長。オックスフォード大学卒業。95年に『インディペンデント』紙東京特派員として来日。2002年より『ザ・タイムズ』紙へ。東京を拠点に、日本、韓国・北朝鮮、東南アジア地域を主に担当。これまでにアフガニスタン、イラク、コソボ、マケドニアなど27カ国・地域を取材し、イラク戦争、北朝鮮危機、タイやミャンマーの政変などを報じてきた。著書に『In the Time of Madness』『黒い迷宮』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)などがある。『黒い迷宮』は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の「最優秀犯罪実話賞」およびサミュエル・ジョンソン賞の候補作に選ばれ、邦訳版も大きな話題を呼んだ。また本書は、18年ラスボーンズ・フォリオ賞、19年日本記者クラブ賞特別賞を受賞。
【通訳】浅野浩治 (Just Global Media)
ウェブサイト:https://www.justglobal.jp/japanese
【聞き手/早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
お待たせしました!Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
読んで楽しむ♪ Kindle https://bit.ly/otoraji_kindle2111
ワンコインで「書く力」をアップデート♪note版 https://bit.ly/otoraji_note_04
▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークⅩⅦ(文藝春秋)』https://amzn.to/2WTElRv
→番組でも取り上げました♪「IWGP最新作『炎上フェニクス』を語る」https://bit.ly/Otoraji_090_IWGP17
▶︎石田衣良:文庫本のお知らせ
『絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV (文藝春秋) 』https://amzn.to/2YdnglS
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLh...
▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
https://life-upd.com/cafe/pg3857904.html
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶番組の全編視聴方法
①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi
②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
⑤Kindle https://bit.ly/otoraji_kindle2111
▶︎関連キーワード
#リチャード・ロイド・パリー
#津波の霊たち
#東日本大震災
【目次】
0:00 OP
0:15 インタビューの背景
2:46 記事で伝える震災。「本」で伝える震災。
4:50 外国人ジャーナリストとして震災の本質にいかに迫ったか
8:12 なぜ「生と死」ではなく「死と生」の物語なのか
9:30 読者に一番伝えたいこと
11:39 ED
Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
パズドラ 第3・第4シリーズ 第167話 龍二と諭吉の下克上!
二回戦で仮面をつけた謎のプロゲーマー・獅子レディと激突する龍二。水属性のモンスター編成どうしの対戦となり、龍二はより攻撃力を上げるため巧みにスキルを使う。しかし獅子レディも次々と水の十字消しを決め「愛楽の魔君主(あいらくのまくんしゅ)・シトリー」のリーダースキルを確実に発動させて!?
明石タイガ:泊 明日菜/トラゴン:柿原 徹也/卯月さくら:井上 ほの花/松原龍二:小林 裕介/徳沢諭吉:神代 知衣
原作:ガンホー・オンライン・エンターテイメント「Puzzle&Dragons」/原案:森下一喜/監督:亀垣 一/シリーズ構成:藤田伸三/アニメーション制作:studioぴえろ
© GungHo Online Entertainment・TV Tokyo
so39162501←前話|次話→so39231056 第一話→so36669470
ポンペオ長官の「口先援助」の背後にある政治的計算
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は11日の時評で、ポンペオ米国務長官が米国は改めて全世界に2億2500万ドルの援助を行うと高言したが、果たして実現できるのだろうかと論じた。
【CMG時評】の概要は以下の通り。
ポンペオ米国務長官は最近、新型コロナウイルス肺炎との戦いのために、米国は改めて全世界に2億2500万ドルの援助を行うと述べた。さらに、「米国のような気前のよい国はない」と高言した。しかし問題は「実行できるのか」ということだ。
ポンペオ長官は2月の時点ですでに、米国は感染症対策を支援するために、中国などの国に1億ドルを援助すると表明した。3月下旬にはさらに、米国は援助のために2億7400万ドル近くの対外援助金を拠出する予定だと述べた。しかし、この2億7400万ドルのいわゆる援助金とは、その前に表明した1億ドルを含めてのものだった。援助金を重複して計算するとは、言葉の遊びだ。
ところで、ポンペオ長官が表明した金銭は支払われたのだろうか。中国外交部の報道官はこの問題について「一銭も到着していない」と回答した。ポンペオ長官が口にした援助とは、単なる「口先だけの小切手」だった。感染症の爆発的蔓延が発生して以来、ポンペオ長官は、いかにして職責を尽くし感染症と戦うための国際協力を推進するかということには関心を向けていない。中国を踏みつけることに熱中し、そのことによって自らが政治的資本をかすめとり、さらに大きな政治的野心を実現しようと企んでいることは明らかだ。
多くの国はそれとは逆に、感染症の発生以来、相互援助に力を尽くしてきた。中国は先駆けて感染拡大を抑制した国として、世界各国に対して力が及ぶ限りの援助をしてきた。しかもその援助は速やかに実行されている。中国は現在までに、127カ国と国際組織4団体に対して防疫物資を援助した。現在までに医療専門チームを派遣した国はイラン、イラク、イタリア、セルビアなど11カ国に上り、世界保健機関(WHO)に対しては感染症に対抗するための国際協力を支援するために2000万ドルを寄贈した。さらに、感染症の予防・抑制活動と治療法についての情報を、国際社会と余すところなく共有している。
中国の援助は、より多くの命を救うという人道主義の精神に基づくものだ。同時に、それより早い時期に国際社会が中国の感染症との戦いを支持したことに報いるものであり、中国が一貫して提唱している人類運命共同体の理念を具現化することでもある。
米紙「ワシントン・ポスト」は最近になり、ポンペオ長官が感染症の責任を中国政府に押し付けることに執着していることについて、その意図は中国が他国への援助を妨害することと思われ、一方で米国政府は中国のような援助を実施することができないでいると指摘する記事を発表した。
全世界にとって現在、感染症との戦いは実に差し迫った問題だ。必要なことは団結と協力、誠を尽くしての相互援助であり、政治的な計算をしたり離反をそそのかすことではない。
【世界は今...#186】米国人、イラン危機は対岸の火事? / 私の経験した禁煙方法 / イタリアと日本の冬休み / メディアが報じないEU、マクロンの策謀 / 橿原神宮レポート 他[桜R2/1/9]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 水野久美・奈良県橿原神宮のご紹介、故郷の神社の舞台裏
■ アメリカ・ペンシルバニア州 - 伊原太郎さん
・米国民、イラン緊張は今のところ対岸の火事
・私の経験した禁煙方法
■ イタリア(大阪在住) - カンパナ・マウリツィオさん
・イタリアと日本の冬休みの違い
■ フランス・セルジー(スタジオ出演) - 宇宿洋一さん
・地上波・新聞が報じないEU、マクロンの策謀
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
英仏独3カ国「関係各方面は自制を保ち、共に努力し緊張緩和に努めるべき」
緊迫化した中東情勢について、英仏独3カ国は5日、各国に自制を呼びかけ、中東地域の緊張を緩和する措置を取ることこそが、当面の急務だと示した。
ボリス・ジョンソン英首相、エマニュエル・マクロン仏大統領、アンゲラ・メルケル独首相が5日、共同声明に署名した。声明は、イラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官が米軍による爆撃で殺害された後、中東地域の緊張が高まっているとし、現在関係各方面は自制を保ち、共に努力し、緊張緩和に努めるべきであるとした。
声明で英仏独3カ国は、中東地域の情勢を緩和し安定を取り戻すため、関係各国と対話する準備ができているとしている。
また、イランが核合意の履行から一段と後退する決定を下したことについて、いかなる核合意違反も止め引き続き核合意に関する約束を履行するようイランに求めた。イラク議会が外国軍による国内駐留を終結させる決議を採択したことに対し、英仏独3カ国は過激派組織打撃に引き続き力を入れるとし、過激派組織に対する米軍主体の対テロ有志連合を維持するとの考えを改めて示した。英仏独はイラク政府に対し、有志連合への必要な協力を継続するよう呼び掛けた。
2/2【Front Japan 桜・映画】マスコミはマスゴミなのか~映画『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』[桜H31/3/18]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:宮崎正弘・鈴木くにこ・前田有一
■ マスコミはマスゴミなのか
今週の映画:『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』
※ 映像権利の関係上、前半(「チャイナプレミアム」とは何か / EUは崩壊するか?)と動画を分けてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【宇都隆史】反軍思想ではない、正しい「文民統制」の意味とは?[桜H30/4/20]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、国会空転の一因となっている「イラク日報問題」に関連し、“文民統制”という言葉の正しい意味をご解説いただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【言いたい放談】外患誘致に相当する倒閣キャンペーン、特定秘密保護法で“獅子身中の虫”の駆除を[桜H30/4/5]
今回は、安倍倒閣キャンペーンの第二幕「イラク日報問題」と、北朝鮮・中国問題との繋がりについて話し合っていきます。
出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2016年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡 ──ラスベガスの核実験博物館からパリ同時多発テロの考察まで
この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。磯崎新の街ビルバオとピカソの絵で知られるゲルニカ復興が進まないラクイラの現状東日本大震災と相前後して起きたクライストチャーチ地震の復興ダークツーリズムとして歩く虚像の街ラスベガス囚人国家を起点としたオーストラリアの解釈ディアスポラツーリズムとしてのロサンゼルス人権の砦サイモン・ウィーゼンタール・センター本部日本近代の写像としての旧満州大川小学校の悲劇を抱える石巻企業防災を考える街としての女川世界遺産登録を間近に控えた長崎の教会遺産群といま再びの軍艦島維新の歴史と凶弾の被害を併せ持つ高知被災社会としての熊本巨大な原子力施設と共存する青森大逆事件の歴史を背負う新宮拉致の記憶を持つ新潟などなど、まだまだ沢山の旅を語ります。一見何の脈絡もなく並べられた地域が、ダークツーリズムという視点から俯瞰される時、そこには近代が必然的に伴う影としての悲しみが浮かび上がります。講演では、それぞれの場所の記憶を、「悲しみの記憶の承継」というキーワードで繋ぎつつ、近代社会システムが持つ構造的な矛盾や暴力性を明らかにしていきたいと考えています。そして、皆さんを新たな旅に誘いましょう。プレゼンは、記憶の構造を直接に扱うことが可能なアプリ“Prezi”を用いて、直感的な理解を生むような仕掛けがなされます。年末年始の旅の計画を悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
游彩「アイラク偽心」(ViSULOG 2017年2月号)
2017年1月1日、ジンの4人が“游彩”(読み:ゆうさい)として活動することを発表した。 3月1日に1stシングル『アイラク偽心』をリリースし、6月23日からは初の主催となる東名阪巡業も決まっている。
ViSULOG初登場となる今回は、游彩にいたった経緯や新バンドに込めた想いを語ってもらった。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=371
海難1890
1890年、和歌山県串本町沖。後のトルコであるオスマン帝国の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号が座礁して大破、海に投げ出された乗組員500名以上が暴風雨で命を落とす。そうした過酷な状況下で、元紀州藩士の医師・田村元貞(内野聖陽)やその助手を務めるハル(忽那汐里)ら、地元住民が懸命の救援活動に乗り出す。それから時を経たイラン・イラク戦争中の1985年、日本政府は危機的状況を理由にテヘラン在留邦人の救出を断念。そんな中、トルコ政府は彼らのためにある行動を取る(C)2015 Ertugrul Film Partners
【予告】海難1890
1890年、和歌山県串本町沖。後のトルコであるオスマン帝国の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号が座礁して大破、海に投げ出された乗組員500名以上が暴風雨で命を落とす。そうした過酷な状況下で、元紀州藩士の医師・田村元貞(内野聖陽)やその助手を務めるハル(忽那汐里)ら、地元住民が懸命の救援活動に乗り出す。それから時を経たイラン・イラク戦争中の1985年、日本政府は危機的状況を理由にテヘラン在留邦人の救出を断念。そんな中、トルコ政府は彼らのためにある行動を取る(C)2015 Ertugrul Film Partners
『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件...そして』予告編
日本中からバッシングを受けた日本人人質事件を通じ、日本社会の問題点とイラクの生々しい現実を追う2013年12月7日より新宿バルト9ほかにて全国順次公開 (作品詳細)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3472
『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件...そして』予告編
日本中からバッシングを受けた日本人人質事件を通じ、日本社会の問題点とイラクの生々しい現実を追う2013年12月7日より新宿バルト9ほかにて全国順次公開 (作品詳細)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3472
第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩(一水会代表)
第75回UIチャンネル放送は、一水会代表の木村三浩氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談をお送り致します。 木村三浩氏プロフィール昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
<ニュース・コメンタリー>「イスラム国」の通貨発行をどう見るか
イラクとシリアに勢力圏を拡大している「イスラム国」が、独自の通貨を発行するという。
同グループがウェブサイトに発表した文書によると、金と銀、銅のディナール硬貨を発行し、既存の通貨を廃止するとしている。
イスラム国は政府の機能を持った省庁制度を持ち、独自のパスポートを発行するなど、独立した国家としての体制作りを進めており、アラブの春によって中東地域の政治が流動化して以降、台頭してきた過激派組織とは、明らかに一線を画する動きを見せている。
中東政治が専門の清泉女子大の山本達也准教授に、遂に独自の通貨を発表するまでに至ったイスラム国の台頭の意味を聞いた。
「この国の「貧しさ」って、なんだろう? 佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)×雨宮 処凛(作家・活動家)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/8収録-「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェア記念 トークイベント-佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)雨宮 処凛(作家・活動家)2013年、特定秘密保護法案が成立した際、生活保護法の改正案も成立しました。1950年に同法が成立して以来、初の本格的な改正と言われています。改正法案では、制度申請時の手続きの変更と扶養義務の強化が特徴と指摘され、内容としては就労による自立の促進、不正受給対策の強化、医療扶助の適正化等を行うことが盛り込まれています。これまで手薄だった現役世代に向けた自立支援の後押しを強化すると言われる一方で、生活保護申請時の手続きの変更や、扶養義務の強化について、関係識者らは強い懸念を示している状況も指摘されています。ともすれば、これらの問題は私たちの生活とあまり関わりがないかのような報道がなされることも見受けられますが、今を生きる私たちひとりひとりにとって、「生活」に関する問題として、看過できない話題を含むものではないでしょうか?そこで今回、活動11年目を迎えたビッグイシュー日本代表の佐野章二氏と、多くの社会問題に対し積極的なコミット・発言を続けておられる雨宮処凛氏をお迎えし、日本社会における貧困問題・ホームレス問題を焦点に、これまでとこれからの私たちの「生活」に関わるお話を、ささやかではありますが存分に語って頂ければと思います。*「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェアは、1F雑誌フロア壁面Aにて、9/11~11/10まで開催致します。佐野章二(さの しょうじ)有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO。1941年大阪生まれ。都市計画プランナーの仕事を経て、2003年5月より現職。NPO法制定関連の基礎調査、NPO支援センターの立ち上げ支援、阪神・淡路大震災時には三つの救援組織立ち上げ支援などを行う。2003年9月、ホームレスの仕事をつくり自立を応援する雑誌『ビッグイシュー日本版』を大阪で創刊。累計販売冊数は642万冊、販売者にもたらした収入は9億1,677万円(2014年6月末現在)。2007年NPO法人ビッグイシュー基金(2012年6月より認定NPO法人)設立。2010~2011年、内閣府「新しい公共」円卓会議の委員を務める。雨宮処凛(あまみや かりん)1975年、北海道生まれ。作家・活動家。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降には脱原発運動にも取り組む。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長。『ビッグイシュー日本版』にて、「世界の当事者になる」を連載中。現在、190回を迎える。
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年9月24日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・加藤夏未
■ 米国の転換~シリア空爆が意味するもの - 鍛冶俊樹氏に聞く
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、今年6月以降、シリアとイラク両国の国境を越えて急速に勢力を拡大し、周辺諸国のクルド民族情勢などにも多大な影響を与えているイスラム国に対し、ついにイラクでの空爆を開始した米国にとって、特にオバマ政権以降の中東政策を転換せざるを得なかった背景とはどのようなものなのか、かつての米国と中東との関わりなどを振り返りながら、今後の展望も含め、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
第66回UIチャンネル放送 孫崎享×高野孟「時事対談」
第66回UIチャンネル放送は、孫崎享×高野孟「時事放談」を生放送でお送り致します。 孫崎享氏プロフィール1943年旧満州国鞍山生まれ。東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ、勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。2002~2009年まで防衛大学教授を歴任。2013年3月、(一財)東アジア共同体研究所、理事・所長に就任。著書 『小説 外務省-尖閣問題の正体-』(現代書館)、『戦後史の正体』(創元社)等多数 高野孟氏プロフィール1944年東京生まれ。早稲田大学文学部西洋哲学科卒業。75年からフリージャーナリストになると同時に情報 誌『インサイダー』の創刊に参加、80年から(株)インサイダー代表兼編集長に。94年に日本初のインターネット 週刊誌『東京万華鏡』を創刊、現在は「まぐまぐ!」から『高野孟のTHE JOURNAL』を有料発信中。2013年3月、(一財)東アジア共同体研究所、理事・主席研究員に就任。著書 『アウト・オブ・コントロール-福島原発事故のあまりに苛酷な現実-』(花伝社)、『沖縄に海兵隊はいらない』(モナド新書)等多数
第63回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」
8月11日(月)20時からの第63回UIチャンネル放送は、作家の雨宮処凛氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」を生放送でお送り致します。 雨宮処凛氏プロフィール1975年、北海道生まれ。 愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。 2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。 「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。 著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数
黒田日銀総裁、地政学的リスク注視=輸出、生産「弱めの動き」
日銀は8日の金融政策決定会合で、量的・質的金融緩和の継続を全員一致で決めた。黒田東彦総裁は同日午後の記者会見で、緊迫度を増すイラクやウクライナ情勢などについて「地政学的リスクはこのところやや高まっている」と述べた上で、「世界経済に与える影響を今後よく注視していく」と表明した。 黒田総裁は、地政学的リスクに関して「日本経済への直接的な影響は今のところ差し迫っていない」と分析。8日の東京株式市場で株価が大幅下落したことを踏まえ、金融市場の動向を見守る考えを示した。 日銀は8日の決定会合でまとめた声明文で「基調的には緩やかな回復を続けている」との景気判断を据え置く一方、個別項目では、輸出や生産の判断を下方修正した。 黒田総裁は「このところ輸出や生産に弱めの動きがみられる」と述べる一方、「景気の前向きの循環メカニズムは作用し続けている」とも指摘。消費税増税の駆け込み需要の反動減についても「徐々に和らぎつつある。何か想定していなかったことが起きてはいない」と強調した。 金融政策に関しては「(2%の)物価目標達成についてリスクが生じれば、金融政策の調整は行う」との方針を改めて表明した。
都議会・ヤジ問題から「男尊女卑」を考える 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#35
2014年6月25日放送。「集団的自衛権とイラク戦争」と題してお送りする予定だったが、都議会のいわゆる「セクハラヤジ」問題が起きて急遽変更! この一件があぶり出した問題はとてつもなく多く、大きく、根が深い。一過性の話題にしては絶対にいけない! そして、ここで思いがけず『花子とアン』の「炭鉱王」がイチ推しのキャラに…?
都議会・ヤジ問題から「男尊女卑」を考える 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#35
2014年6月25日放送。「集団的自衛権とイラク戦争」と題してお送りする予定だったが、都議会のいわゆる「セクハラヤジ」問題が起きて急遽変更! この一件があぶり出した問題はとてつもなく多く、大きく、根が深い。一過性の話題にしては絶対にいけない! そして、ここで思いがけず『花子とアン』の「炭鉱王」がイチ推しのキャラに…?
高野孟×藤田幸久(参議院議員)対談「米国重鎮が注目発言!『辺野古は止めて代替案を』」
第46回目となる4月14日(月)20時からのUIチャンネル放送は、民主党政権下において財務副大臣を務められた参議院議員 藤田幸久氏をお招きして、高野孟×藤田幸久対談「米国重鎮が注目発言!『辺野古は止めて代替案を』」をお送り致します。 藤田幸久氏プロフィール1950年4月19日日立市生まれ。県立水戸一高、慶應義塾大学卒業。国際MRAの親善使節「アジアの歌声」でアジア15ヶ国の青年と2年間で世界14ヶ国を訪問。これまでに世界48ヶ国を訪問。1979年難民を助ける会の創設に加わり、カンボジアなどの難民支援活動を行う。難民を助ける会常務理事。国際MRA日本協会専務理事を歴任。1996年衆議院議員当選(民主党、東京比例区)。対人地雷全面禁止議員連盟を立ち上げ日本のオタワ条約加盟を実現。2003年衆議院議員再選(東京12区)。民主党国際局長としてイラク日本人人質事件やスマトラ沖津波で、現地に飛び支援活動。2007年参議院議員初当選(茨城)。参議院拉致問題特別委員長、参議院財政金融委員長、参議院国家基本政策委員長。民主党国際局長としてハイチ大地震の援助活動を行う○現在参拉致問題特委理事。民主党ネクスト防衛副大臣・拉致担当副大臣。聖学院大学非常勤講師、21世紀教育研究所理事○衆議院当選2回
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #47「危機管理産業展2012」(前編)
『危機管理と日本の安全』 #47
監修:志方俊之
ゲスト:宮家邦彦(外交評論家)
収録:2012年10月17日
#47「危機管理産業展2012」(前編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
毎秋の恒例となった「危機管理産業展」。2012年に開催8回目を迎えた同展を紹介いたします。展示会は、「防災」、「防犯」、「リスク管理」という危機管理の分野を網羅した国内唯一の「危機管理総合トレードショー」です。また、志方俊之先生が技術顧問を務める併設展「テロ対策特殊装備展」もご紹介いたします。
前編では、志方俊之先生がホスト役を務めた基調講演をお届けします。2012年秋に日本列島を動揺させた「尖閣・竹島」問題を受けて、元中国公使で外交評論家の宮家邦彦氏をゲストに迎えてお届け致します。講演タイトルは「漂流する日本丸~どうする、国家の危機管理~」。今後の国家・行政・企業における脅威と危機管理とは何かを徹底的に討論します。
【関連リンク】
『危機管理と日本の安全』動画一覧はこちら
「危機管理産業展」の公式HPはこちら
「テロ対策特殊装備展」の公式HPはこちら
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。
- 宮家邦彦プロフィール -
外交評論家。1978年外務省入省、日米安保条約課長 在中国大使館公使 在イラク大使館公使 中近東アフリカ局参事官等を経て2005年退職 AOIグループ代表に就任。立命館大学客員教授。2006-2007年 安倍政権で総理大臣公邸連絡調整官を務める。