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【復刻】夏休みだよ！やりマン兄貴の夏休み！【追加シーン有】
皆さん、こんにちは！デブホモだいすきです！
今年も夏らしくなってきましたね！本能親父のピロートークのように延々と続いていた梅雨も明け、やっと夏が来たという印象を抱いているのは、私だけではないでしょう。
さて、今年は自慰された方も多いかもしませんが、帰省された皆様は故郷でのお盆をいかがお過ごしですか？
お盆と言えば、絢爛な灯篭、銀色に輝くコックリングなどといった華やかなお飾りに彩られ、先祖との邂逅を家族全員で味わうひと時、というのが日本人の共通認識かと思います。しかし、一方で、間違って解釈されがちなしきたりが存在しているのも事実です。今日は、皆様から寄せられたお盆についての質問をいくつかピックアップし、正しい意味を学びましょう。
Q. なんで、きゅうりのおうまさんと、なすのうしさんのおかざりをつくるの？ ・・・東海地方 たんちゃんさんより
A. ごせんぞさまが、てんごくでおしりまんこをかいはつできるよう、おみやげにあげるんだよ。
お仏壇にお供えすることが多い、牛と馬の飾りについての質問ですね。この質問については「ご先祖様に早く此岸に来てもらうために早馬に乗ってきてもらい、なるべく長く此岸を楽しんでもらうために牛でゆっくり帰ってもらう」という説明が出回っておりますが、真っ赤なウソ。本当は、彼岸へのおみやげとして性具を持って帰ってもらうという願掛けなのですね。野菜としてキュウリやナスが選ばれているのも、言うまでもなく男根のメタファーなのです。こんな卑猥な願掛けは到底子どもには説明しづらいので、こうした嘘の説明が出回っているのですね。桃太郎なんかと同じです。
Q. 77歳になる父のために、そろそろお供物を考えておきたいのですが、何がいいでしょうか？ ・・・死体喰ってるババア@羅生門さんより
A. 生掘！突貫105キロ【配信オリジナル】（テキーラネットワーク TNW_AC0064）がおすすめです！
もうすぐ死にそうな親爺様のために予めお供物を考えておく、いい心がけですね！基本、ご本人様の好きなオカズをお供えいただければ問題ございません。今回おすすめしたビデオは、なんと、我が娘の短たそが出ています！相手役の薄汚い虎寅はともかく、短が嫌いな男なんてこの世にいません！天国に行く予定の親爺様も満足間違いなしです！