キーワード もふくちゃん が含まれる動画 : 21 件中 1 - 21 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【でんぱ組.inc】渡辺直美さんは黒塗りしてないUC【もふくちゃん】
でんぱ組.incプロデューサーもふくちゃん「黒塗りは、私はアウトだと思います。渡辺直美さんとか色々物まねされてますけど、別に黒塗りはしてないじゃないですか。」
【でんぱ組.inc】ギダギダdaズバズバda!!【3/25】
君を狂わす怪電波
mylist/46779348
わーすた(WASUTA)「すまん、犬。」Dance ver.
「すまん、犬。」
作詞:鈴木まなか (Relic Lyric, inc.)
作曲:Hiroki Sagawa, 鈴木まなか (Relic Lyric, inc.)
編曲:Hiroki Sagawa (Relic Lyric, inc.)
https://avex.lnk.to/suman_inu_sg
2023年2月22日(水)リリース
わーすたNewシングル
「すまん、犬。」
February 22,2023 Wasuta New Single
"sumaninu" Released!
→https://wa-suta.world/discography/det...
≪Dance Video Staff≫
Director:荒船泰廣
Choreographer:Acchan
Cinematographer:豊納正俊
Lighting Director:渡辺良平
Hair&Make:大場聡美、林万希子(M's up)
Costume Producer: 岩津由依
Costume Directer: 小泉美咲
Production Manager:松村郁雄
Producer:平山純一(19-juke-)
Creative Director:もふくちゃん
≪わーすたライブ情報≫
「The World Standard ~8周年の愛をどうぞ!~」
2023年3月26日(日)
1部:開場 13:15 / 開演 14:00
2部:開場 17:15 / 開演 18:00
会場:東京・Zepp Haneda(TOKYO)
http://wa-suta.world/news/detail.php?...
アーティスト名:「わーすた」(ざ・わーるど・すたんだーど)
英語表記:「The World Standard」
► https://avex.lnk.to/wa-suta
モーニング娘。'18「A gonna」男1人で踊ってみた。
モーニングの曲が結構久々になっちゃった。ほぼ石田亜佑美さんパート中心に覚えました!これ'18春のオープニングで見たときから大好きで!どんな感じになってるのか覚えれて嬉しいです!あゆみんの踊り方も小田ちゃんの魅せ方もふくちゃんの妖艶さもまりあのスタイリッシュさも覚えてる中で見たダンスそれぞれ良かったな~
公式MV、モーニング娘。'18さん
https://youtu.be/KeWmeqmtOiQ
わーすた(WASUTA)「春花火」(Haru hanabi)Music Video
2021年3月3日 わーすた New Single「春花火」リリース決定!
March 3, 2021 Wasuta New Single "Haru hanabi" Released!
「春花火」
作詞:ヒグチアイ
作曲:草野華余子
編曲:岸田勇気
https://wa-suta.world/discography/
楽曲ダウンロードはこちらから
→https://avex.lnk.to/haruhanabi
Creative Staff>
Director:遠藤研介
Cinematographer:山崎肇
Lighting Director:高橋雄一郎
Choreographer:CRE8BOY
Costume Design:石原睦美(CLOTHING623)
Accessorie Design:巻智子(TMOco.)
Hair&Make-up:中逸あゆみ、今村麻里子、tamago(M's up)
Cat:カナル
Production Manager:石川聡
Producer:平山純一
Production:19-juke-
Creative Producer:もふくちゃん
アーティスト名:「わーすた」(ざ・わーるど・すたんだーど)
英語表記:「The World Standard」"
► https://avex.lnk.to/wa-suta
わーすた(WASUTA)「詠み人知らずの青春歌」
2021年8月18日(水)リリース
わーすた Newシングル
「詠み人知らずの青春歌」
坂元葉月卒業作品になります!
August 18, 2021 Wasuta New Single "Yobibitoshirazu no Love song" Released!
「詠み人知らずの青春歌」
作詞:園田健太郎
作曲:岸田勇気
編曲:岸田勇気
https://wa-suta.world/discography/
Music Video Staff
Director:荒船泰廣
Cinematographer:竹下権優
Lightning Director:大柳玲於
Choreographer:CRE8BOY
Stylist:moena
Costume Designer:Marlin Hirato
Hair & Make:大場聡美、林万希子(M's up)
Production Manager:石川聡
Producer:平山純一
Production:19-juke-
Creative Producer:もふくちゃん
衣装協力
épine
SHAKA
SPINNS
w closet
Bibiy.
MILKFED.
ROSE BUD
Crocs
『わーすた LIVE TOUR 2021~君と僕の青春歌!~』
【ライブ日程】
★9月18日
会場:Zepp DiverCity TOKYO
★9月20日
会場:Zepp Namba
https://wa-suta.world/news/detail.php...
アーティスト名:「わーすた」(ざ・わーるど・すたんだーど)
英語表記:「The World Standard」"
► https://avex.lnk.to/wa-suta
フクちゃん 第141話/第142話 言いっこなしだよ/一番すきなのだあれ
大人の内緒話に憧れるフクちゃん達のあいだで、友達同士で秘密の内緒話をするのが流行っていた。そんなある日、キヨちゃんが行方不明で大騒ぎに。工事現場の土管に隠れていることをフクちゃん達は知っているのだが、秘密なのでなかなか言いだそうとしない。/幼稚園で一番好きな人の絵を描くことになった。ところがフクちゃんはお父さん、お母さん、おじいさんとみんな大好きなため誰を描くか困ってしまう。それを知ったお母さん達もフクちゃんが誰を描くのか気になってソワソワしてしまうのだった。
フクちゃん:坂本千夏/おじいさん:田崎潤/アラクマさん:銀河万丈
原作:横山隆一/監修:笹川ひろし/作画監督:山田みちしろ/美術監督:沼井信明/撮影監督:金子仁/録音監督:浦上靖夫/音楽:筒井広志
©横山隆一/シンエイ
so36523081←前話 第一話→so36388737
フクちゃん 第47話/第48話 親子げんか大嫌い/学校どんなとこ?
おじいさんが買って来た古書をお母さんがちり紙交換に出してしまい、親子喧嘩に。どちらもフクちゃんを味方につけようと、色々気を引くが、二人が険悪なのが耐えられないフクちゃんはゲンナリ。仲直りさせるには同じ本を見つければいいと、ご近所の本屋を巡るフクちゃん。お母さんも古書街まで行って本を探し出して来て。/幼稚園がお休みで、クミとキヨと遊ぶフクちゃん、ガン太の給食袋を届けてと頼まれる。初めて小学校へ来た三人、校庭で熊に似た教頭に驚き、校舎に逃げ込む。保健室や理科室などを進む三人。気付いた先生たちに探され、逃げ回る。ガン太に給食袋は届いたが、校内は大騒ぎ。保護され、恐縮するおじいさんに引き渡されて。
フクちゃん:坂本千夏/おじいさん:田崎潤/アラクマさん:銀河万丈
原作:横山隆一/監修:笹川ひろし/作画監督:山田みちしろ/美術監督:沼井信明/撮影監督:金子仁/録音監督:浦上靖夫/音楽:筒井広志
©横山隆一/シンエイ
so36521617←前話|次話→so36521754 第一話→so36388737
ドットコム娘(笑) ラブウェブエクスプローラ2001 その1
こっちはメイキングです。HDD整理していたら出てきました。作者本人です。もが◯ガにも◯くちゃんが出てる回があるのだけど、◯ふくちゃんのコンセプトのすべてが古いwwwすべてドットコム娘のパクリだったwwwもふ◯ちゃん連絡下さい。私、10年先、20年先の売れるアイドル像見えてますwww当時流行ってた?「アサヤン」風。PVは、sm1108166
妄想科学デパート AKIBA NOISE #02(TFM-radiko 2013.04.11)
TOKYOFM深夜の番組。今回のテーマは「ジングル」。
妄想科学デパート AKIBA NOISE #01(TFM-radiko 2013.04.04)
TOKYO FMの新番組。出演:もふくちゃん サンキュータツオ 公式サイト:http://www.tfm.co.jp/akibanoise/
AKIBA NOISE(TFM-radiko 2013.05.02)
今週は、遊べる本屋「ヴィレッジヴァンガード」下北沢店から、ヒット商品の必殺仕掛け人、金田謙太郎さんが登場!お手頃でヒットしやすい商品の傾向とは?商品には歴史やドラマが存在する?店内がざわつく音楽づくりとは?▽出演:もふくちゃん サンキュータツオ ▽ゲスト:金田謙太郎(ヴィレッジヴァンガード下北沢店)
(1/3)【さやわか式☆現代文化論 #5】さやわか×もふくちゃん(福嶋麻衣子)「アイドル/運営の現在」【2014/3/8配信】 @someru @mofuku
「地下」で密かに輝いていた時代を経て、今やポップカルチャーの中心に台頭しているアイドル。一部からはブームはいつ終わるとか、アイドル戦国時代はもう終わりだとか、「さっさと終われ」感を臭わせる言説を浴びつつも、ますます存在感は増し続けており、アイドルブームに素知らぬ顔をしていた人たちも口を挟まずにはいられない状況になっている。
しかし、では当のアイドルは実際のところどうなっているのか?それだけ世間から注目されるようになって、何が変わり、何が変わっていないのか。そしてファンの盛り上がりからやや遅れて周囲からも反響を受け始めたこの状況を、どう思っているのか。
さらに今やローカルアイドルも珍しくないし、皮茶パパから濱野智史まで様々な人が思い思いのアイドルをプロデュースする時代。そんな中で、アイドル自体の運営のされ方は、全体として変化したと言えるのか?
なぜ今、アイドルだったのか。そしてアイドルはどこに行くのか?
さやわかを相手に語るのは、長きにわたってアイドルを見つめ続け、アイドルプロデューサーとしても辣腕を振るうもふくちゃん。アイドルシーンの見方で、今の時代が何を求めてきたかがわかる!
(3/3)【さやわか式☆現代文化論 #5】さやわか×もふくちゃん(福嶋麻衣子)「アイドル/運営の現在」【2014/3/8配信】 @someru @mofuku
「地下」で密かに輝いていた時代を経て、今やポップカルチャーの中心に台頭しているアイドル。一部からはブームはいつ終わるとか、アイドル戦国時代はもう終わりだとか、「さっさと終われ」感を臭わせる言説を浴びつつも、ますます存在感は増し続けており、アイドルブームに素知らぬ顔をしていた人たちも口を挟まずにはいられない状況になっている。
しかし、では当のアイドルは実際のところどうなっているのか?それだけ世間から注目されるようになって、何が変わり、何が変わっていないのか。そしてファンの盛り上がりからやや遅れて周囲からも反響を受け始めたこの状況を、どう思っているのか。
さらに今やローカルアイドルも珍しくないし、皮茶パパから濱野智史まで様々な人が思い思いのアイドルをプロデュースする時代。そんな中で、アイドル自体の運営のされ方は、全体として変化したと言えるのか?
なぜ今、アイドルだったのか。そしてアイドルはどこに行くのか?
さやわかを相手に語るのは、長きにわたってアイドルを見つめ続け、アイドルプロデューサーとしても辣腕を振るうもふくちゃん。アイドルシーンの見方で、今の時代が何を求めてきたかがわかる!
(3/3)岩崎夏海×東浩紀×もふくちゃん 「芥川賞を狙って取ることは可能か?」【2013/08/08 収録】
「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/
(2/3)岩崎夏海×東浩紀×もふくちゃん 「芥川賞を狙って取ることは可能か?」【2013/08/08 収録】
「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/
(1/3)岩崎夏海×東浩紀×もふくちゃん 「芥川賞を狙って取ることは可能か?」【2013/08/08 収録】
「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/
(2/3)【さやわか式☆現代文化論 #5】さやわか×もふくちゃん(福嶋麻衣子)「アイドル/運営の現在」【2014/3/8配信】 @someru @mofuku
「地下」で密かに輝いていた時代を経て、今やポップカルチャーの中心に台頭しているアイドル。一部からはブームはいつ終わるとか、アイドル戦国時代はもう終わりだとか、「さっさと終われ」感を臭わせる言説を浴びつつも、ますます存在感は増し続けており、アイドルブームに素知らぬ顔をしていた人たちも口を挟まずにはいられない状況になっている。
しかし、では当のアイドルは実際のところどうなっているのか?それだけ世間から注目されるようになって、何が変わり、何が変わっていないのか。そしてファンの盛り上がりからやや遅れて周囲からも反響を受け始めたこの状況を、どう思っているのか。
さらに今やローカルアイドルも珍しくないし、皮茶パパから濱野智史まで様々な人が思い思いのアイドルをプロデュースする時代。そんな中で、アイドル自体の運営のされ方は、全体として変化したと言えるのか?
なぜ今、アイドルだったのか。そしてアイドルはどこに行くのか?
さやわかを相手に語るのは、長きにわたってアイドルを見つめ続け、アイドルプロデューサーとしても辣腕を振るうもふくちゃん。アイドルシーンの見方で、今の時代が何を求めてきたかがわかる!
NHKワンダーランド 「大まぐねったー」 公開収録中継
「MAG・ネット」公式ページ
http://www.nhk.or.jp/magnet/index.html
東浩紀 作家
http://twitter.com/hazuma
津田大介 メディアジャーナリスト
http://twitter.com/tsuda
もふくちゃん モエ・ジャパン代表取締役社長
http://twitter.com/mofuku
2011.7.24