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はなかっぱ 第31話~第35話 「ふたりは迷子?」/「空飛ぶはなかっぱ」/「みんな泥んこ」/「お父さんのひまわり畑」/「はなかっぱ、展示中」
家族でハイキングに出かけたはなかっぱ。チョウチョに見とれているうちに、はなかっぱとはす次郎じいちゃんは迷子になってしまう。はなかっぱは、「ワシにまかせなさい!」というおじいちゃんについて行くけど・・・/獅子じゅうろく博士が発明した「パタパタ飛行船」に乗り、空に飛びたったはなかっぱたち。みんなが空から見る景色に感動しているそばで、「雲の上のお城がみたい」と一人ペダルをこぐのにいっしょうけんめいな、はなかっぱ。そして飛行船は、雲の中にとびこんでゆく!/落ちたボールをひろおうとしていたら、はなかっぱたちも泥んこの沼の中にはまってしまう。泥まみれになってしまったはなかっぱたちは、誰が誰だかわからない!すっかり夢中で泥んこ遊びをするはなかっぱたちだったが、太陽がギラギラとみんなを照らしていて・・・/お父さんがつくったひまわり畑の迷路に挑むはなかっぱたち。「誰が一番に出られるか競争だ!」と走り出すのだが、がりぞーにじゃまされたはなかっぱは外に出られず、すっかり困ってしまう。そこではなかっぱは、花を咲かせて外に出ようとするけど・・・/みんなでかくれんぼをしている途中、大きな大きな菊の花を咲かせたはなかっぱ。あまりに立派な菊なので、はす次郎じいちゃんは、はなかっぱを菊コンテストに出品することに。そこへ、『わか蘭』を咲かせようと、またがりぞーがやってきた!
出演:中川里江、山口勝平、杜野まこ、緒方賢一、堀越真己、木内秀信、尾崎恵、宍戸留美、高木渉
原作:あきやまただし/監督:のなかかずみ
©2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト
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とっても!ラッキーマン 第43話 『苦節50年!豆腐ゲタの威力』
長年の誤解が解けようやく復活した兄弟愛。ともに力を合わせて戦うことにした勝利マンと努力マンの兄弟は、それぞれが実力を持ち、実の兄弟だけに息もぴったり。ふたりは兄が必殺のパンチで攻撃、弟がその鍛えぬいた鉄ゲタならぬ豆腐ゲタで防御にまわり、絶妙な合体攻撃によりパワーマンと鋼鉄マンを追い詰めていく。だが、槍へと変態を遂げた鋼鉄マンが鉄壁の防御を誇ってきたはずの豆腐ゲタを貫いた! 戦いは再び兄弟のピンチ! と思われたが、この豆腐ゲタには更なる秘密が隠されていた! 真の実力を示し、脅威の敵を倒すため、努力マンがついにその豆腐ゲタを脱いだ!
ラッキーマン/追手内洋一:田中真弓/奇麗田見代:松井菜桜子/です代:高乃 麗/努力マン/杉田努力:千葉 繁/スーパースターマン/目立たがる:岩永哲哉/元祖ラッキーマン/ラッキー星:松本保典
原作:ガモウひろし(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/監督:鍋島 修/シリーズ構成:浦沢義雄/キャラクターデザイン:金田伊功/美術監督:池田祐二/撮影監督:渡辺英俊/音響監督:清水勝則/音楽:本間勇輔/アニメーション制作:スタジオぴえろ
©ガモウひろし/集英社・ぴえろ
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#79 今週の『光る君へ』第23回 雪の舞うころ 感想 & 十一面観音ブートキャンプはじまりました!
ただうち香織が奈良についてゆるっとじっくり語る『知りたい!奈良」
今週の『光る君へ』&奈良
慣れない越前暮らしのまひろちゃんの心の救いになるかと思いきや
ロマンス詐欺疑惑が立っている周明…
いったいふたりはどうなるのか?
ジョウミン、おまえは第二の直秀ではなかったのか??
今回は道長と姉あきこさまとのかいさに目が釘付けでした。
私は妻がふたりいますが、ココロの中には別の女が… 捨てられました…
ちょっ そんなこといってあんた大丈夫??
そして無事に出産を終えることになる定子姫のご様子に とても感じ入ったのでした…
越前に舞台が移った分、都の雅さがどうしても目につきます。
今回気になったのは装束。
装束に感じた「奈良」を語ります。
【特集】十一面観音ブートキャンプはじまりました!
現在『十一面観音』さまのことばっかり語るイベント開催しております。
第一回目は「十一面観音さまとは」について
第二回目は長谷寺の十一面観音さま
6月22日は室生寺の十一面観音さまについて語ります。
今年は十一面観音さまイヤーにしようと思っているのです。
気がつけば、ほぼ毎週観音さまについて語ることとなり…
これってつまり、十一面観音さまブートキャンプでは!?と気づきました!
十一面観音さまブートキャンプでいったいどんな筋肉が鍛えられるのか!について語ります。
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https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
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ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
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2024年6月12日配信
魔法のステージ ファンシーララ 第13話 「ララとひろやのスキャンダル」
初めての歌番組収録の帰り、送り迎えのヨシオの車がエンストを起こした。そこへたまたま通りかかった相川ひろやが、ララたちを車で送ってくれることになる。ところが、その場面を悪質な写真週刊誌に撮られ『ふたりは恋人』というようなスキャンダルが流れてしまう。
篠原みほ・ララ:大森玲子/ピグ:安達 忍/モグ・川口理々香:根谷美智子/篠原真美子:榊原良子/篠原洋一郎:星野 亘/篠原ちさ:鶴野恭子(柊 美冬)/吉田太郎:山口勝平/結城あきる:南 央美/相川ひろや:石川英郎/夢野美樹:草地章江/羽根石由美:田中敦子/不思議さん:大林隆之介
原作:ぴえろ/企画:大野 実・布川ゆうじ・渡辺 繁/監督:大森貴弘/シリーズ構成:望月智充/キャラクターデザイン:高田明美/美術監督:長崎 斉/撮影監督:沖野雅英/音響監督:若林和弘/音楽:大島ミチル/アニメーション制作:ぴえろ/製作:テレビ大阪・読売広告社・バンダイビジュアル
©ぴえろ・バンダイビジュアル
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土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
ギヴン うらがわの存在 第1話
高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。夏休みに入り、フェス出場権をかけた次のライブに向け練習を重ねるメンバーたち。しかし、真冬は新曲作りに行き詰まっていた。そんな真冬を歯痒くも見守る立夏だったが、ささいなきっかけで二人は衝突してしまい・・・
原作:キヅナツキ「ギヴン」(新書館「シェリプラス」掲載) 脚本:綾奈ゆにこ キャラクターデザイン:大沢美奈 総作画監督:永田陽菜 美術監督:本田光平 色彩設計:加口大朗 撮影監督:芹澤直樹 撮影監督補佐:中川せな CG監督:水野朋也 音響監督:菊田浩巳 音楽:未知瑠 編集:伊藤利恵 アニメーションプロデューサー:比嘉勇二・秋田信人
ゲームセンターわらじ39回おまけ
ゲームセンターわらじ第39回おまけは
「みんなで空気読み。コロコロコミックVer.~コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか?~」をプレイ!
コロコロコミックのキャラクターたちと、ふたりはちゃんと空気が読めるのでしょうか…?
出演:河西健吾 寺島惇太
会員限定となります
【タイトル】
みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか?
プラットフォーム:Nintendo Switch
URL:https://gmodecorp.com/cs/corocorokuukiyomi/
©G-MODE Corporation/小学館
須川亜紀子×石田美紀×さやわか「2.5次元とはなにか――ファンダムと虚構的身体性がつくる宇宙」(2021/11/26収録) @lamipus @someru #ゲンロン211126
【収録時のイベント概要】
いまやオタク文化を語るうえで欠かせない「2.5次元舞台」。ミュージカル『テニスの王子様』シリーズをはじめ、『美少女戦士セーラームーン』『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』など、マンガ・アニメ・ゲームを原作とする舞台作品の人気はとどまるところを知りません。
そんな「2.5次元」の文化に光を当て、その歴史や特徴、魅力、ファン共同体のありようを熱量あふれる筆致で描き出したのが、横浜国立大学教授の須川亜紀子さんの近著『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)です。
すべてのターニングポイントとされる『テニミュ』はなにが凄いのか。2.5次元舞台を成立させるキャラクター/キャストの「虚構的身体性」とはなにか。舞台上の虚構世界を支えるファン共同体は国内外でどのような広がりを見せているのか――。
この度ゲンロンカフェでは須川さんをお迎えし、2.5次元舞台のさまざまな作品や2.5次元文化全体のおもしろさについて存分に語っていただきます。
お相手は、新潟大学教授の石田美紀さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさん。おふたりは今年6月に、石田さんの『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、ゲンロンカフェで対談イベントを開催しました。濃いオタクトークが展開する場面も好評だったおふたりに須川さんが加わることで、どのような化学反応が巻き起こるのでしょうか。ご期待ください!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
須川亜紀子『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)
https://amzn.to/3qdEVWq
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2.5次元とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211126/
10/31放送 小波津亜廉「あれんちゅたいむ」#49 ゲスト 山﨑晶吾 本編映像
2023年10月31日に放送した小波津亜廉の「あれんちゅたいむ」本編映像のアーカイブ配信です。
ゲストは山﨑晶吾さん! ふたりは2023年2月に上演された"ソニステ"こと『東京カラーソニック!!』the Stage Vol.1で共演し、11月のVol.2でも共演。さらには2019年12月と2023年4月の脳内クラッシュ演劇「DRAMAtical Murder」初演と再演でも共演している間柄。意外と長い付き合いのトークをお楽しみいただけます♪
特にこの日は"ハロウィン"の当日とあって、ハロウィンSPとしてお届け。ノリノリで"ハッスルマッスル"する山﨑さんのノリは、ファンの皆さんなら必見です!(笑)
9/27放送 小波津亜廉「あれんちゅたいむ」#48 ゲスト 樋口裕太 本編映像
2023年9月27日に放送した小波津亜廉の「あれんちゅたいむ」本編映像のアーカイブ配信です。
ゲストは樋口裕太さん! ふたりは2023年2月に上演された"ソニステ"こと『東京カラーソニック!!』the Stage Vol.1以来の顔合わせ。11月のVol.2でも共演予定で、さらには2019年8月のミュージカル『スタミュ』-3rdシーズン-でも共演している間柄。意外と長い付き合いのトークをお楽しみいただけます♪
磯野真穂×さやわか「そもそも、文化ってなんだろう――文化人類学とカルチャー批評から考える」 @mahoisono @someru #ゲンロン211113
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/efbrzqA6JMw?si=AUlr7Z-PWs99BIla
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
人類学者の磯野真穂さん、物語評論家のさやわかさんの対談番組を配信します。おふたりは今年2月、ゲンロンカフェから配信したイベント「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」で対談を行いました。食べることやからだと社会との関係を考察してきた磯野さんと、自身のメソッドによるダイエットの実践やルッキズムへの分析を行うさやわかさんとの対談は好評を博しました。
おふたりの対談第2弾のリクエストが数多く寄せられるなか、今回テーマとなるのは、ずばり「文化」について。磯野さんは文化人類学という学問を専門にしていますが、文化人類学にとって「文化」とはなんでしょうか。さやわかさんは、ありとあらゆるカルチャーを幅広く批評する仕事で知られていますが、分析の対象となるカルチャーをどのように定めているのでしょうか。
新型コロナウィルスが流行し始めた頃、一部のカルチャーや文化活動を「不要不急」の言葉で脇に追いやるむきもありました。文化は本当に不要不急なのでしょうか? 人間社会にとって文化とはなんなのでしょうか?
文化人類学者とカルチャー批評家のおふたりが、あらためて「文化」とはなにかついて考えます。ゲンロンカフェならではの濃密な対話をご期待ください。
■
そもそも、文化ってなんだろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211113/
自民 因縁の対決 選挙区「支部長」めぐり 福岡9区で党員投票始まる
北九州市の西側を選挙区とする福岡9区で、支部長を決めるための党員投票が3日告示されました。支部長の座を争うのは、参議院議員の大家敏志氏と北九州市議の三原朝利氏です。支部長になるということは、つまり次の衆議院選挙で自民党の候補者になるということ。2人は、保守分裂となった北九州市長選でも陣営の責任者として対峙していて、因縁の対決となります。
◆因縁の対決初日 ふたりは何を語ったのか
北九州市議 三原朝利氏
「今こそ北九州、前に進む時この北九州の勢いを止めてはならない」
参議院議員 大家敏志氏
「やる気と勇気は誰でも持っている、しかしし皆をまとめる力、市会議員、県議会議員、街のみんなをまとめる力、これがなければ政治を進めることはできない」
北九州市八幡西区の街頭に立った参議院議員の大家敏志氏と北九州市議の三原朝利氏。自民党福岡9区の支部長を選ぶ党員投票が3日告示され、それぞれ支持を訴えました。
北九州市議 三原朝利氏
「私は北九州市長選で共に新市長と戦わせていただきました。その強固な信頼関係こそが必ず北九州を前に進めることができる」
参議院議員 大家敏志氏
「私のこれまで培ってきた与野党超えた人脈、国会の中での人間力をいかせる場面だと思っています」
2人は保守分裂となった今年2月の北九州市長選で陣営の責任者を務めていて、因縁の対決となります。
◆参議院から衆議院へのくら替え なぜ?
北九州市議会 自民系会派
「出馬を要請します」
福岡県看護連盟
「ぜひともこの福岡の地から3人目の総理大臣、そういった気持ちで先生の背中を押したい」
市議団や業界団体から衆議院議員への鞍替えを要請された大家敏志参議院議員。要請文は全く同じ文面で、「総理」を目指して欲しいと書かれていました。
◆大家敏志氏 参議院で放つ「存在感」と麻生太郎氏との関係
2018年の参議院本会議で
参議院議員 大家敏志氏 「いい加減にしろ」
2018年の参議院本会議で自民党の大先輩である議長に詰め寄る姿が注目を集めた大家氏。参議院で“独特”の存在感を放ってきました。2022年、1年前の参議院選挙では58万票余りを獲得してトップ当選。ただ、その2か月後には衆議院福岡9区に鞍替えする考えを表明していたことから、自民党の関係者からは「何のために参議院選挙に出たのか分からない」という声もあがっています。その大家氏が参院議員を辞職した場合に行われる補欠選挙には約18億円がかかる見通しです。所属する派閥のトップである麻生太郎副総裁からの理解は得られていません。
参議院議員 大家敏志氏
「麻生氏からは『参議院でいいじゃねぇか』 ものまねしているわけではありませんが」
福岡市で開いたパーティーに、講師として招いた麻生副総裁の義理の弟・鈴木財務大臣は急遽欠席。北九州市長選以降、麻生氏との間にすきま風が吹いていると言われていますが、それでも「くら替え」を狙う理由はどこにあるのでしょうか。
参議院議員 大家敏志氏
「1日も早く政権を奪還することが9区の発展につながるし、9区、北九州が日本をリードすることにつながる。そのリーダーとして私を選んで欲しい」
2019年に行われた福岡県知事選挙で、大家氏は武内和久氏の選対本部長を務めましたが、武内氏は落選しました。
◆三原朝利氏 応援団は2人の政令市長
北九州市長 武内和久氏
「県知事選挙で私が敗北をした後は、(大家氏から」特段声かけもなく、全くそれ以来は会っていません」
一方、今年2月の北九州市長選で武内氏陣営の責任者を務めたのが三原朝利氏です。
北九州市議 三原朝利氏
「市長とは強固な信頼関係を持っていきたい、もっていけると信じておりますし、やはり首長と地元の国会議員としっかりと協調態勢を組めるのは私しかいない」
三原朝利氏は、祖父が元防衛庁長官の三原朝雄氏、おじが衆議院議員を8期務めた三原朝彦氏というまさに政治家一家です。
三原朝利氏
「厳しい戦いですけれどもぜひお力添えを」
三原朝利氏は1票でも多くの党員票を獲得するため、一軒一軒回る作戦に出ています。
三原朝利氏
「いけるときには午前午後で50軒から70軒ぐらいですね。それぐらい気合いを入れていかないと間に合わない状況です」
北九州市の武内市長と連携を深める福岡市の高島市長は、自身の元秘書である三原朝利氏を支援することを明言しました。
福岡市 高島宗一郎市長
「エリアの首長と国会議員が連携を取れるというのは非常に大きい。彼(三原氏)が今回いよいよ勝負に出るとことですから頑張ってほしいなと思っています」
◆県連が気をもむ「保守分裂」
三原朝利氏が党員投票に敗れても出馬する意向を示す中、自民党福岡県連の原口剣生会長は釘を刺しました。
自民党福岡県連 原口剣生会長
「党員による判断が下されたその後にはどのような結果があろうとも重く受け止め、挙党体制を構築していただきたい」
北九州市の武内市長をめぐって因縁が深い2人の対決。自民党福岡9区の立候補予定者を決める党員投票は、今月12日に開票されます。
ポケットモンスター(2023) 第5話「みつけたよ、ホゲータ」
もう一度、ホゲータに会いたい―。そんな思いを胸に、ライジングボルテッカーズの飛行船にやって来たロイ。しかし不運が重なり、なかなかホゲータと会うことができない。迫る出航の時。ふたりは再会することができるのか…?そんな中、アメジオ率いるエクスプローラーズの潜水艦が飛行船に迫ってきていて―!?
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ポケットモンスター(2023)
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イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
三中信宏×山本貴光×吉川浩満「理系研究者が指南する本の遊びかた――『読む・打つ・書く』刊行記念」(2021/7/2収録) @leeswijzer @yakumoizuru @clnmn
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/GSZ_sf5MJBs
【収録時のイベント概要】
読書術や文章術、本の書きかた入門など「本についての本」はさまざまにあります。そのなかでも、生物体系学者の三中信宏さんの新著『読む・打つ・書く――読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)は一風変わった本。理系研究者という仕事に携わりながら、三中さんはどのように本を読み、さまざまなメディアで書評を打ち、いくつもの著書を書いてきたのか。縦横無尽に本の世界を楽しんできた三中さんが、その秘術を開陳しています。
本書は決して、理系の人たちだけに向けられた、理系の本だけを扱った本ではありません。「読む」の章では、本の探しかたから、紙と電子の違いまでも徹底考察。「打つ」の章では、備忘録としての書評の実践、さまざまな書評のスタイルを掘り下げ、書評という文化の魅力をとき明かします。「書く」の章では、研究者が単著を書く意義とはなにか、その取り組みかた、そして最後まで書き上げるために留意すべきことまで懇切丁寧に指南します。幅広い読者や研究者、執筆者に向けられた、文理を超えた魅力的な内容となっています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、三中さん流の本の「遊びかた」をたっぷりとお話いただきます。お相手を務めるのは、博覧強記でお馴染みの山本貴光さんと吉川浩満さん。ゲンロンカフェで、三中さんとおふたりの鼎談を開催するのは今回が3回目。分類や系統、統計を用いた体系学で世界を案内する三中さんの大ファンというおふたりは、本書をどのように読んだのでしょうか。
本を読みたいひとも、書きたいひとも必見! 本はこんなに遊べる!
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三中信宏『読む・打つ・書く――読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)
https://amzn.to/2T5Yu4N
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理系研究者が指南する本の遊びかた – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210702/
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 第284話「サスケ烈伝・地下室の秘密」
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第283話 so41662711
第285話 so41727102
極粒子に関するさらなる情報を求めるサスケとサクラは、首都から宰相の使者が訪れる機会を狙い、研究所の所長・ザンスールの部屋にある地下室を探ることにする。サクラが宰相の使者に変化(へんげ)して時間を稼ぎ、ザンスールの目を欺いている間に、サスケが地下室へと潜入しようとするものの、作戦は簡単に進まずふたりは焦る。そんな中、ザンスールが会話の中である不穏な言葉を口にする。
脚本:大久保 昌弘/絵コンテ:若林厚史/演出:神崎 ユウジ/作画監督:玄機株式会社/STUDIO Bus/総作画監督:夘野一郎/加藤 久美子
シュガーバニーズ フルール 第21話/第22話 ふたりはひとり?/マルーヌの庭で
花じいさんにお庭の事を教えてあげようと、観察日記をつけているリディ。その話をモネ先生としている時、ジャスミンの花が咲いていることに気がつきます。リディが、前に花じいさんから聞いたジャスミンの花にまつわるエピソードを話すと、モネ先生の表情が・・・。/最近お庭づくりに遅刻ばかりしているマルーヌ。フランソワーズがついにレッドカードを突きつけます。けれど、遅刻の理由も言わず急用で帰ってしまうマルーヌ。心配になったソフィアがマルーヌのお家を訪れると、そこには・・・
声の出演:堀江 由衣、木村 亜希子、田村 ゆかり、植田 佳奈、井上 麻里奈
監督:釘宮 洋/シリーズ構成:影山 由美
©2023 SANRIO CO.,LTD.
so41640009←前話|次話→so41640011 第一話→so41640098
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 第273話「さらば忍者学校(アカデミー)!!」
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第272話 so41279083
第274話 so41344041
連れ去られたカエを救うため、“忍者”として、危険な暗殺者に挑むカワキ。その相棒としてヒマワリが戦いをサポートする。ふたりは連携攻撃で敵を追い詰めようとするが、“暗殺者”になるためだけに生きてきた敵は手強い。一方、暗殺者との直接対決をカワキたちに任せることにしたクラスメイトは、自分たちにも何かできるはずだと行動を起こす。
カワキは、同じ時間を過ごしてきた大切な仲間を救い、任務をまっとうすることができるのか!?
脚本:重信 康/絵コンテ:増田敏彦/演出:青木youイチロー/作画監督:4tune/総作画監督:斉藤和也
まりも・橘リノの神様仏様視聴者様!! 第90話(2/4)
まだATに入っていないふたりは、とにかくCZがやれず大苦戦!総投資も大変なことになってきましたがここで超一騎駆けチャレンジへ!?
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【ゲスト:映像作家 柿沼キヨシさん】YouTubeチャンネル「おまけの夜」より柿沼さんが出演!シン・ウルトラマンを大島育宙と徹底的に語ります
ドラマ、ラジオときて今回は映画について語るスペシャル生配信が決定! 「しもふりチューブ」「フワちゃんTV」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」などの番組をディレクション、YouTubeチャンネル「おまけの夜」を運営する映像作家の柿沼キヨシさんにお越しいただきます。 今回のメインテーマは「シン・ウルトラマン」。 シン・ゴジラに続く庵野特撮に、ふたりは何を語るのでしょうか…!?
べるぜバブ 第56話 A「裏切りですか」 B「男たちの番か・・・」
A:ある日ヒルダが買い物から帰ると、男鹿たちの態度がよそよそしい。実はみんなの様子がおかしいのは大魔王から届いたヒルダ宛の封書が原因だった。 B:最近さらに強くなった男鹿や葵にこれ以上ひけをとるわけにはいかないと考える神崎と姫川。ふたりは城山や夏目とともに自らを強化する方法を考えることに。
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
so41140402←前話|次話→so41140321 第一話→so41140435
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 第255話「厄介な宿題」
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第254話 so40651941
第256話 so40723813
水の国を揺るがした海賊たちの反乱も収まり、仲間とともに木ノ葉隠れの里へと帰って来たボルトは、イカダのその後が気になっていた。かぐらの嘆願書によって文淡たちは無罪放免となるが処遇の決まらないイカダ。イカダは海賊たちとともに水の国と敵対することにはなったものの、ボルトは寛大な処置を願い、カワキはボルトとは異なり厳罰が下ることも仕方がないと言い切ってふたりはケンカとなってしまう。ボルトが今回の戦いに巻き込まれた人々のことやカワキの言い分について考える中、父のナルトが言葉をかける。
脚本:大久保 昌弘/絵コンテ:神崎 ユウジ/演出:神崎 ユウジ/作画監督:西原 理奈子/斉藤和也
まりも・橘リノの神様仏様視聴者様!! 第68話(4/4)
久々にプラス収支を狙える状況のふたりはノーマルタイプへ移動!しかし今回をもって常勝軍団Tシャツは無くなるかもしれません…その理由とは!?
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さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割――さやわか&辻田真佐憲チャンネル開設記念特別放送」(2020/11/30収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン201130
※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
新配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )オープンから1ヶ月が経過。いままで開設チャンネルは「ゲンロン完全中継チャンネル」( https://shirasu.io/c/genron )のみだったが、11月24日についに批評家・さやわか氏のチャンネル「カルチャーお白洲」( https://shirasu.io/c/someru )、近現代史研究者・辻田真佐憲氏のチャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )が開設された! 「シラス」はゲンロン主導で開発したサービスだが、いよいよ「プラットフォーム」としての第一歩を踏み出すこととなった。
さやわか氏の「カルチャーお白洲」は26日(木)20:00から、辻田氏の「国威発揚ウォッチ」は27日(金)19:30から初回放送。すべてのコンテンツが有料で、長時間番組に特化した延長機能や資料配布機能などの特徴をもつシラスで、ふたりはどのようなことを訴え、いかなる「観客」を育てていくつもりなのか。初回放送を終えたふたりに、東浩紀が両チャンネルの魅力と展望をじっくりと伺う。
シラスがなぜ有料なのかについては、 『ゲンロンβ55』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/502 )掲載の「無料という病、あるいはシラスと柄谷行人について」で東が背景の哲学を記している。ゲンロンα( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )でも公開しているので、ぜひあわせて読まれたい。「数の最大化」の論理に抗い、柄谷行人の「第4の交換様式」を想起する哲学的な実践への思索は、本イベントのトークでも展開されるはずだ。
配信プラットフォームの未来を考える、シラスオープン記念トーク第3回! お見逃しなく!
プロパガンダとサブカルの時代における批評の役割 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201130/
LISTENERS リスナーズ 第5話「「ビートに抱かれて」When Doves Cry」
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ジミの足跡を追って、殿下と呼ばれる祈手が統括する街「ペイズリー・パーク」へやって来たエコヲたち。しかし到着早々、ふたりは些細なことでケンカをしてしまう。とりあえずお金を稼ぐためにそれぞれアルバイトを始めるふたり。生まれて初めての都会の雰囲気に飲まれ気味のエコヲは、そこでキッドという名の男と出会う。
脚本:佐藤 大/じん/宮昌太朗 絵コンテ:宇田鋼之介 演出:宇田鋼之介
LISTENERS リスナーズ 第4話「「ティーン・スピリット」TEEN SPIRIT」
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トレモロ技研で得た情報をもとに、エコヲとミュウはジミの手掛かりを求め学園都市「フリーク・シーン・アカデミー」を訪れる。
そこでふたりは学園長のキムに頼まれ、学園内に蔓延する「ティーン・スピリット」と呼ばれる怪しいスプレー缶の出所を調べることに。成功すれば、ジミの在籍時の記録を手に入れられるというが…。
脚本:宮昌太朗/じん/佐藤 大 絵コンテ:植田羊一 演出:後藤康徳/Lim Jin-wook/GWAK NO SOO
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 第240話「イカダの夢」
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第239話 so40143167
第241話 so40215765
船の修理に必要な部品がある工場を目指し、イカダが操縦する船でともに出発したボルトは、イカダの優れた操縦の腕前に感心する。家族に反対されながらも家を出たイカダは、船に関係する仕事を探す中で親方のカジキと出会い、立派な船大工になる夢を持つようになったという。ほかにもいろいろな話をしすっかり打ち解けたボルトとイカダ。そんな中、事故に遭った船を見かけたふたりは、協力して乗組員を救助するが、その最中ボルトは信じられないものを目にする。
脚本:大久保 昌弘/絵コンテ:増田敏彦/演出:向山鶴美/作画監督:JIWOO ANIMATION
ふたりはプリキュア 第49話 未来を信じて! 明日を信じて! さよならなんて言わせない!!
ジャアクキングはついに、なぎさとほのかたちの住む世界・虹の園に姿を現した。最大の必殺技・プリキュアレインボーストームさえ、ジャアクキングには全く通用しない。絶体絶命の危機に追い込まれたプリキュアを見て、ポルンはクイーンに助けを求める。そして自らに秘められた、本当の力を知った彼は…。
美墨なぎさ:本名陽子/雪城ほのか:ゆかな/メップル:関智一/ミップル:矢島晶子/ポルン:池澤春菜/美墨亮太:高橋直純/雪城さなえ:野沢雅子/藤田アカネ:藤田美歌子/高清水莉奈:徳光由禾/久保田志穂:仙台エリ/藤村省吾:岸尾大輔/クィーン:松谷彼哉/長老:中博史/キリヤ:木内レイコ
プロデューサー:西澤萌黄、土肥繁葉樹、高橋知子、鶴崎りか、鷲尾天/製作担当:坂井和男/シリーズディレクター:西尾大介/シリーズ構成: 川崎良/キャラクターデザイン:稲上晃/色彩設計:沢田豊二/美術監督:行信三/音楽:佐藤直紀/OP楽曲:「DANZEN! ふたりはプリキュア」 作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 うた:五條真由美/ED楽曲:「ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!」作詞:青木久美子 作曲:佐藤直紀 編曲:佐藤直紀 うた:五條真由美
©東映アニメーション
so40074912←前話 第一話→so40074978
ふたりはプリキュア 第39話 涙キラ! 汗がタラ! 結婚式は大騒動!!
担任のよし美先生が、驚きの電撃発表。何と結婚することになったのだ! お祝いをするために、なぎさたちはクラス一同でキルト細工を作ってプレゼントすることにする。先生には内緒で作業は進み、いよいよ結婚式の当日。なぎさとほのかが出来上がったキルト細工を会場の準備室に運び、自分たちの出番を待っていると…。
美墨なぎさ:本名陽子/雪城ほのか:ゆかな/メップル:関智一/ミップル:矢島晶子/ポルン:池澤春菜/美墨亮太:高橋直純/雪城さなえ:野沢雅子/藤田アカネ:藤田美歌子/高清水莉奈:徳光由禾/久保田志穂:仙台エリ/藤村省吾:岸尾大輔/クィーン:松谷彼哉/長老:中博史/キリヤ:木内レイコ
プロデューサー:西澤萌黄、土肥繁葉樹、高橋知子、鶴崎りか、鷲尾天/製作担当:坂井和男/シリーズディレクター:西尾大介/シリーズ構成: 川崎良/キャラクターデザイン:稲上晃/色彩設計:沢田豊二/美術監督:行信三/音楽:佐藤直紀/OP楽曲:「DANZEN! ふたりはプリキュア」 作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 うた:五條真由美/ED楽曲:「ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!」作詞:青木久美子 作曲:佐藤直紀 編曲:佐藤直紀 うた:五條真由美
©東映アニメーション
so40074805←前話|次話→so40074881 第一話→so40074978
ふたりはプリキュア 第41話 負けないってばー!! 闇の力をぶっとばせ!
今日はラクロスのトーナメント決勝戦! 相手は宿敵・御高倶女子中学だ。試合序盤、なぎさが強烈なシュートを放ち、ベローネ学院が先制。チームは勢いに乗り始めるが、突然、奇妙な風が吹いて、なぎさの姿がフィールドから消え去ってしまう。闇の戦士・ジュナが迫り来る破局に危機感を覚え、戦いを挑んできたのだ!
美墨なぎさ:本名陽子/雪城ほのか:ゆかな/メップル:関智一/ミップル:矢島晶子/ポルン:池澤春菜/美墨亮太:高橋直純/雪城さなえ:野沢雅子/藤田アカネ:藤田美歌子/高清水莉奈:徳光由禾/久保田志穂:仙台エリ/藤村省吾:岸尾大輔/クィーン:松谷彼哉/長老:中博史/キリヤ:木内レイコ
プロデューサー:西澤萌黄、土肥繁葉樹、高橋知子、鶴崎りか、鷲尾天/製作担当:坂井和男/シリーズディレクター:西尾大介/シリーズ構成: 川崎良/キャラクターデザイン:稲上晃/色彩設計:沢田豊二/美術監督:行信三/音楽:佐藤直紀/OP楽曲:「DANZEN! ふたりはプリキュア」 作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 うた:五條真由美/ED楽曲:「ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!」作詞:青木久美子 作曲:佐藤直紀 編曲:佐藤直紀 うた:五條真由美
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