キーワード のう が含まれる動画 : 328402 件中 161 - 192 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【千葉翔也さん】『ラーメン男子』72杯目【好きなカップ麺】
カルチャーサイト「声旬!」がお送りする『ラーメン男子』は、
思わず皆さんのお腹が減ってしまう毎月生放送(予定)の声優バラエティ番組。
高塚智人さん、永塚拓馬さん、堀江瞬さんがスタジオから、
ラーメンを作って食べて、あれこれとさまざまなことにチャレンジしていきます。
72杯目は【好きなカップ麺】をみんなで食べます!
■出演者(敬称略)
千葉翔也 https://twitter.com/Shoya_Chiba
高塚智人 https://twitter.com/tomohito0825
永塚拓馬 https://twitter.com/takumanagatsuka/
堀江瞬 https://twitter.com/holy_yell0525
■カルチャーサイト 『声旬!』
http://sei-syun.info/
※本放送は途中から替え玉(会員限定)にてお届け致します。ご入会のうえ、最後までお楽しみください。
「ラーメン男子」ご入会はこちら
→http://ch.nicovideo.jp/ra-men-danshi?admission_type=channel&bylaw_type=modal
※どなたでも冒頭は視聴することができます。
※アプリからのご視聴は最新ver.にてご視聴ください
※アーカイブ動画は会員の方のみ視聴できます。
時空を越えてすべてと伝えるKreha特別企画in福岡
時空を越えて魂レベルの未来創生を導く
【「光の軌道創生」Kreha特別講演】
光のエバンジェリスト Kreha が 九州・博多へ!
「すべて」とともに時空を超えて
「春分の日」に生まれる光の道の秘密と
魂レベルで未来への軌道を創生する光の魔法をお届けいたします!
光のエバンジェリスト・Krehaが贈る
2024年を輝きへ導く
「未来預言セッション」
「すべて」とともに時空を超えて
「春分の日」に生まれる光の道の秘密と
魂レベルで未来への軌道を創生する光の魔法をお届けいたします!
*こんな方におすすめです。
0.毎日を大切に過ごしていらっしゃる方に
1.Krehaの話を直に聴いてみたい方に
2.時空を越えた講演を体験してみたい方に
3.魂レベルでの気づきを求める方に
4.博多の地でKrehaと輝きを生んでみたい方に
5.自分の感性を磨きたい方に
6.YouTube公式 開運Kreha Channel とまた違うKrehaを感じてみたい方に
7.春分の日に繋がり自分とこれからの未来の人生の軌道を輝く道へ変えていきたい方に
8.あらゆるエネルギーの学びを通り越した「すべて」のKrehaから一言メッセージを受け取ってみたい方に
9.Krehaと一緒に笑顔の時間を過ごされたい方に
時空を越えて人生の軌道を輝きへ創造するKreha特別講演
Kreha より皆さまへ
光のエバンジェリスト・Krehaは、地球・宇宙を超え「すべて」とともにあらゆる存在との共鳴と調和を知り、
太古の昔から人類が求め続けていたあらゆる真実とも繋がり、この時代に生きる皆さまへメッセージを伝え続けています。
私たち人間は、毎日毎分、どの時間でも、あらゆる過去世の再生と塗り替えの時が生まれています。
この度、「光の未来創生」として講演させていただくのは、2024年3月20日です。
この日は、みなさまにとって、この現世では、一年のうちで昼と夜の時間が同じ時間という認識と冬から春へと変わる「春分の日」です。
また、この日本としては、太陽が真東から上り真西へ沈む日であり、
宇宙レベルでは、12の星の巡りの始まりを生むときでもあります。
さらに、魂レベルでは大きな変革を生むときであることを、Kreha はすべてより知らされました。
3/20を過ぎてからでも、すべてより与えられた叡智とともに、未来を切り拓く未知なる力「光の未来創生」の光を皆さまへお届けいたします。
皆さまと繋がれることを心より楽しみにしております!
人体のサバイバル! 本編
ナノサイズになる人体探査機・ヒポクラテス号に乗り込んだジオとノウ博士。ところが、小さくなった”ヒポ号”をピピがうっかりのみ込んだ...!?巨大な歯につぶされそうになりながら猛スピードでピピの体の中に流れ込んだ2人。胃から腸へと向かって脱出するつもりがトラブル続きで脱出不可能、絶体絶命の大ピンチ!!そして、突然苦しみ出すピピの身に一体何が...!?ピピとの約束をはたすため、ジオは決死の行動に出る。「必ずピピを救って、サバイバルしてみせる!」
ジオ:松田颯水/ピピ:潘めぐみ/ケイ:石田彰/ノウ博士:岩崎ひろし/ナレーション:東地宏樹/所長:竹中直人
原作:「科学漫画サバイバル」シリーズ(朝日新聞出版)/監督・絵コンテ:奈須川充/脚本:村山功/音楽:吉川慶/キャラクターデザイン:横田明美/制作担当:市川正純/編集:楫野允史/音響監督:松田悟/音響効果:中島勝大/美術監督:田村せいき/色彩設計:横井正人/撮影監督:小町哲/医療監修:林昇甫/制作:東映アニメーション、ぎゃろっぷ
©Gomdori co., Han Hyun-Dong/Mirae N/Jeong Jun-Gyu/Ludens Media /朝日新聞出版・東映アニメーション
ノダくんとコハラくんのウキウキマンモス #23
MC:野田幸宏、ダイス
ノダくんとコハラくんによるトークバラエティ。視聴者から頂いたコメントに答えます
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.12.18放送
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」~暁の調べ~ 本編
「終末の谷」でのうちはサスケとの別れの後、うずまきナルトは修業のため木ノ葉隠れの里を離れていた。二年半ぶりに里に戻り、カカシ班での任務の最中、ナルト達は大蛇丸に関する情報を入手する。ナルトは大蛇丸のもとに行ってしまったサスケを連れ戻すため、仲間たちと行方を追う。しかし、“暁”はナルトの中に封じられている九尾を手に入れるため、ナルトを狙っていた。一方、サスケは一族を暗殺し、抜け忍となった兄・うちはイタチへの復讐のため、大蛇丸のもとで力を手に入れ、イタチ捜索に乗り出す。ナルトはサスケを連れ戻す事ができるのか。サスケの復讐の行方、うちは一族暗殺の裏に隠された真実とは――。
出演:松岡広大 佐藤流司/伊藤優衣 君沢ユウキ/藤田 玲 北村 諒 岡田亮輔/大湖せしる/萩尾圭志 七木奏音 山口智也/林野健志 辻 諒 片山浩憲/悠未ひろ/良知真次 ほか
原作:「NARUTO-ナルト-」岸本斉史(集英社 ジャンプ コミックス刊) /脚本・演出:児玉明子/音楽:和田俊輔/協力:集英社(週刊『少年ジャンプ』編集部)、 一般社団法人 日本2.5 次元ミュージカル協会/主催:ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会
©岸本斉史 スコット/集英社 ©ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会2017
舞台「おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME 3~」 本編
クズでニートな6つ子たちの1日をステージで繰り広げ、大好評のうちに幕を下ろした、舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」が、第3弾となって帰ってくる!第1弾、第2弾を手掛けたスタッフ・キャスト陣が再集結、さらにパワーアップして皆様の前に。第3弾となる今回は、6つ子とF6はもちろんのこと、喜劇「おそ松さん」にも登場したキャスト達も集合し、松ステ史上最高の舞台をお届けいたします。相変わらずクズでニートな6つ子たちが、今度はどんなSHOW TIMEな1日を見せてくれるのか、ぜひお見逃しなく!
出演:【おそ松】高崎翔太 【カラ松】柏木佑介 【チョロ松】植田圭輔 【一松】北村諒 【十四松】小澤廉【トド松】赤澤遼太郎【F6/おそ松】井澤勇貴 【F6/カラ松】和田雅成 【F6/チョロ松】小野健斗 【F6/一松】安里勇哉【F6/十四松】和合真一 【F6/トド松】中山優貴【トト子】出口亜梨沙 【イヤミ】窪寺昭 【チビ太】KIMERU 【ハタ坊】原勇弥 【松造】佐久間祐人 【松代】ザンヨウコ【橋本にゃー】髙石あかり
原作:赤塚不二夫「おそ松くん」/演出:小野真一/脚本:伊勢直弘、鹿目由紀、小峯裕之/音楽:橋本由香利/劇中歌プロデュース:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/主催:「おそ松さん」on STAGE製作委員会2019
©赤塚不二夫/「おそ松さん」on STAGE製作委員会2019
キングダム 第5シリーズ 第10話 矜持の咆哮
中央丘の攻略を目指す紀彗、金毛率いる軍の猛攻が続く中、桓騎は突如自軍に丘からの撤退を命令。中央丘は趙軍の手に落ちた。これに納得がいかない黒桜ら副官に対し、桓騎はあることを告げる。一方、何とか慶舎軍を振り切りもとの戦場に戻った飛信隊は、樹海の先で起きている異変に気づき駆けだした羌瘣を追って、とある集落に辿り着く。飛信隊はそこで、驚愕の光景を目にすることとなる――。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43521580←前話|次話→so43585599 第一話→so43284842
「塩生~ときどき胡椒~」第百四十五回~単騎ラジオ~
2024/1/28(日) 22:00から放送した内容のコメ付きアーカイブです!定期的にやる過去作振り返りと読み聞かせのノウハウについて話してます。
前→so43550317 次→
職員に対する市長のパワハラ 問題の自治体が「ハラスメント防止条例」を検討 6月議会提出へ
◆福岡県宮若市 すでに素案を作成中
市長から職員へのパワハラ発言が問題となった福岡県宮若市が再発防止に取り組みます。塩川秀敏市長は、18日の市議会でハラスメント防止のため、条例の制定を検討していることを明らかにしました。
宮若市 塩川秀敏市長
「ハラスメント防止のための条例の制定について検討しているところでございます」
宮若市の塩川市長は、18日市議会の一般質問でこのように述べ、ハラスメントを防止するための条例の制定を検討していることを明らかにしました。具体的には、第三者による相談窓口や申し立てがあった場合の審査機関の設置などを検討しているということです。宮若市はすでに、素案の作成に入っていて、今年6月の市議会に提案する予定です。
◆市長のパワハラとは
塩川市長のパワハラ問題を巡っては、市議会の調査特別委員会、いわゆる百条委員会が設置されています。
4日に開かれた百条委員会では、これまでの市長の答弁を精査した結果、尋問があった53件のうち、職員に対し大声で叱責したことや、会議で「女性は子供を3人産んで一人前」と発言したことなど25件について、市長がパワハラ発言を認めたと委員長から報告がありました。百条委員会は年度内に調査報告書をまとめる方針です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1060708?display=1
【小笠原仁さん】高塚さんと永塚さん『ふたりラーメン』19杯目~もう1杯~【メール紹介】
カルチャーサイト「声旬!」がお送りする『ラーメン男子』は、
思わず皆さんのお腹が減ってしまう毎月生放送(予定)の声優バラエティ番組。
高塚智人さん、永塚拓馬さん、堀江瞬さんがスタジオから、
ラーメンを作って食べて、あれこれとさまざまなことにチャレンジしていきます。
■出演者(敬称略)
小笠原仁 https://twitter.com/oga_jin816
高塚智人 https://twitter.com/tomohito0825
永塚拓馬 https://twitter.com/takumanagatsuka/
■カルチャーサイト 『声旬!』
http://sei-syun.info/
※本放送は途中から替え玉(会員限定)にてお届け致します。ご入会のうえ、最後までお楽しみください。
「ラーメン男子」ご入会はこちら
→http://ch.nicovideo.jp/ra-men-danshi?admission_type=channel&bylaw_type=modal
※どなたでも冒頭は視聴することができます。
※アプリからのご視聴は最新ver.にてご視聴ください
※アーカイブ動画は会員の方のみ視聴できます。
<永田町ポリティコ> 日本は自浄能力を失った自民党に失望している場合ではない
自民党に新たなパーティ問題が持ち上がっている。
そもそも今年の政局は自民党派閥の政治資金パーティ裏金問題をめぐり、年初から大紛糾を続けている。その最中に、今度は自民党和歌山県連が主催するパーティに過激な衣装を身にまとったダンサーを呼び、口移しでチップを渡すシーンの写真などが流出して、あらためて炎上している。このパーティが開かれた昨年11月18日は、東京地検特捜部が政治資金裏金問題をめぐり、会計責任者に事情聴取を開始した日だった。しかし、自民党内ではこの捜査に戦々恐々とするどころか、どこ吹く風とでも言わんばかりにこんなセクシーパーティが開かれていたのだ。危機感はおろか、政治家としての最低限の常識や倫理観が問われる事態となっている。
そもそもこのパーティの費用がどこから支払われたか。自民党の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「公費が出ていないことだけは確認できている」と発言しているが、そもそもおカネに色は付いていないし、自民党は政党交付金として160億円の税金が投入されている公党だ。もし本当に公費が使われていなかったとなると、全額会費で賄われたのでなければ、裏金から捻出したのではないかという疑念も浮上する。
前回のポリティコでも議論してきたが、政治資金規正法には大穴が空いている。しかも、現行の政治資金収支報告書の公開制度では、公開データがすべてデータ化されていないPDF形式のため、検索やソートができず、何十万ページあるのか何百万ページあるのかもわからない膨大な量の収支報告書を厳しくチェックすることは物理的、時間的に不可能だ。
その一方で、自民党は総裁選でも未だに票集めのために実弾(現金)が飛び交うとされるし、選挙の際に票集めに動いてくれる地方議員への資金提供のためにも、裏金はいくらあっても足りない。
だから政治資金規正法の明らかな欠陥を正しつつ、誰もが簡単に政治家やその政治団体の資金状況や大口の寄付者が調べられるように収支報告書をデータ化する一方で、金がモノを言う前時代的な総裁選や選挙運動の仕組みを変えない限り、政治と金の問題はこれからも繰り返されることは必至だ。
自民党は4月の衆院補欠選挙の前に、裏金問題の議員に対する党内処分を行うことを決めたが、党規約で定める1~8段階の処分のうち一番厳しい除名を決断できるかどうかが、自民党の本気度を推し量るバロメーターになるだろう。これだけ不祥事を拡大させておきながら、除名もできないとすれば、もはや自民党は完全に自浄能力を失った烏合の衆と断じざるを得ない。
今回の裏金問題と、それを受けた自民党の目も当てられないようなお粗末な対応は、自民党政治が実は未だに金権政治でしかなく、そのような政党には決して政権を担う資格も能力もないことを露呈させた。当然、自民党や岸田政権の支持率は低下し続けているが、その一方で、反自民の受け皿とならなければならない野党の支持率は必ずしも上がっていない。自民もダメだが野党にも期待できないというのが、今のところの多くの有権者の思いだろう。
しかし、もし自民がダメだというのなら、われわれは野党を育てていかなくてはならない。結局のところ、自民党をここまで堕落させたのは、野党が政治に緊張感をもたらすことができなかったからであり、それはイコール有権者が野党を育てる努力を怠ってきたからだ。
与野党が拮抗する緊張感のある政治を再興させない限り、30年間停滞し続けている日本の復活は期待できない。国際情勢が大きく激動する中で、日本は金権政治スキャンダルなどでのたうちまわっている場合ではない。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が「自民党もダメだが野党もダメだ論」をぶった切った。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
債遊記 第277話(4/4)
ヴヴヴ組のうだつが上がらない中、一人奮闘するかっぱは北斗に移動。調子のいい日は何を打っても負けない!移動先の北斗でもヒキを見せてくれます!!
パチンコ・パチスロ番組を見るならジャンバリ.TVちゃんねる!ライターの立ち回りは必見!サンプル動画を多数配信中!
ジャンバリ.TVちゃんねるはコチラ → ch7777
ジャンバリ.TVはコチラ→https://www.janbari.tv/
ジャンバリ公式アプリはコチラ→https://official-app.janbari.com/
ジャンバリプレミアム登録はコチラ→https://www.janbari.tv/product/index/premium
キングダム 第5シリーズ 第9話 〝凶〟
隊長・信の一言で、飛信隊は趙軍総大将・慶舎を討ち取る作戦を決行する。しかしこれに気づいた劉冬に行く手を阻まれ慶舎のもとに近づくことができない。そこにようやく戻った羌瘣が合流。劉冬軍との戦いを引き受けた羌瘣隊にその場を任せ、信は隊を率いて慶舎本陣の中を駆け抜ける!!黒羊丘攻略のための起死回生の一手を狙う信の刃は、敵軍総大将・慶舎に届くのか!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43492834←前話|次話→so43552117 第一話→so43284842
令和6年受験用[Step.2盛土規制法03]特定盛土等規制区域・造成宅地防災区域
3つの「◯◯区域」のうち、「特定盛土等規制区域」と「造成宅地防災区域」について学びます。
「特定盛土等規制区域」は、市街地等区域以外でも特定盛土等や土石の堆積について、届出や許可を要求するエリアです。
また、造成宅地防災区域は、宅地造成又は宅地における特定盛土等に伴う災害発生のおそれが大きい一団の造成宅地を知事が指定します。
令和6年受験用[Step.2盛土規制法02]宅地造成工事等規制区域
3つの「◯◯区域」のうち、最重要なのが「宅地造成等工事規制区域」です。
宅地造成等工事規制区域とは、宅地造成等に伴い災害が生ずるおそれが大きい市街地等区域について、知事が指定するエリアのことをいいます。
この区域では、宅地造成等工事を行うにあたり、知事の許可を受けなければなりません。また、宅地造成等工事に該当しない行為であっても、知事への届出が必要になる場合があります。
令和6年受験用[Step.2民法07]物権変動と対抗問題
Aが自分の所有する土地をBに売却したが、同じ土地をCにも売却した。二重売買とか、二重譲渡と呼ばれる状況です。この場合、「BとCのうち、先に登記を備えたほうが勝つ。」というのが基本的な解決方法です。A・B・Cの関係を対抗問題とか対抗関係といいます。そして、登記のことを対抗要件といいます。登場人物の関係を図示した上で、対抗できる、できない、を判断していきましょう。
令和6年受験用[Step.2宅建業法06]営業保証金
宅建業者は、営業開始に先立って、営業保証金を供託するか、保証協会に加入するか、しなければなりません。ここでは、そのうち、営業保証金制度について勉強します。どこの供託所に、いくら供託する必要があるでしょうか。事務所が増減したり、宅建業を廃止する場合には、どのような手続が必要になるのでしょうか。
令和6年受験用[Step.1盛土規制法03]特定盛土等規制区域・造成宅地防災区域
3つの「◯◯区域」のうち、「特定盛土等規制区域」と「造成宅地防災区域」について学びます。
「特定盛土等規制区域」は、市街地等区域以外でも特定盛土等や土石の堆積について、届出や許可を要求するエリアです。
また、造成宅地防災区域は、宅地造成又は宅地における特定盛土等に伴う災害発生のおそれが大きい一団の造成宅地を知事が指定します。
令和6年受験用[Step.1盛土規制法02]宅地造成工事等規制区域
3つの「◯◯区域」のうち、最重要なのが「宅地造成等工事規制区域」です。
宅地造成等工事規制区域とは、宅地造成等に伴い災害が生ずるおそれが大きい市街地等区域について、知事が指定するエリアのことをいいます。
この区域では、宅地造成等工事を行うにあたり、知事の許可を受けなければなりません。また、宅地造成等工事に該当しない行為であっても、知事への届出が必要になる場合があります。
黒子のバスケ ウインターカップ総集編~影と光~ 本編
誠凛VS桐皇学園のウインターカップ1回戦。誠凛はインターハイのリベンジを誓うが、青峰の天才ぶりはさらに凄みを増し、黒子の新技も破られてしまう。かつての“光”だった青峰にこれまでの努力を否定され、ベンチで悔しさをにじませる黒子。そんな相棒の思いごと青峰に挑む火神は「野生」とも言える研ぎ澄まされた強さを発揮。失いかけた闘争心を甦らせた青峰との戦いは、両者一歩も退くことなく、超次元の“ゾーン”対決に突入する!
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:小野友樹/相田リコ:斎藤千和/日向順平:細谷佳正/木吉鉄平:浜田賢二/伊月 俊:野島裕史/青峰大輝:諏訪部順一/今吉翔一:中井和哉/桃井さつき:折笠富美子/黄瀬涼太:木村良平/緑間真太郎:小野大輔/紫原 敦:鈴村健一/赤司征十郎:神谷浩史
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:多田俊介/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:菊地洋子/音楽:池 頼広/音響監督:三間雅文/美術監督:鈴木路恵/色彩設計:佐藤真由美・竹田由香/撮影監督:荒井栄児/CGIディレクター:磯部兼士/編集:植松淳一/アニメーション制作:プロダクションI.G/製作:黒子のバスケ製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510726←前話|次話→so43510606 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ ビクトリー 第11話/第12話 衝撃のエイリアン占い!/ズバっと占い大合戦!!
第11話「衝撃のエイリアン占い!」「デュエマの母」こと浦無(うらない)ズバ子のデュエマカードを使った占いは当たるらしい。5ターンのうちにその人がブレイクしたシールドを見ればズバリ分かるという。全国放送でミミがズバリ言い当てられるが、信じようとしないミミに対し、ズバ子は「信じないヤツはエイリアンに脳みそをグリングリンされる」と言う。信じようとしない勝太は占ってもらうとズバリ言いあてられてしまう。そして未来を占ってもらうと「3年間カレーパンを食べられなくなる」という。 第12話「ズバっと占い大合戦!!」ズバ子の占いを変える方法があるという。それはデュエマでズバ子に勝つこと。早速ズバ子に戦いを挑む勝太。するとズバ子の予言が次々に的中し、勝太はピンチを迎えてしまう。すると急に独り言を言い出し反撃を開始する勝太。カードに話しかける勝太をズバ子は自分の占いと似た能力があると感じる。デュエマに勝利した勝太はズバ子から兄のことは気にしない方がいいと忠告を受ける。そしてドラゴン龍に会いたければ次世代WHFに行けば会えると教えられる。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2011, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510412←前話|次話→so43510414 第一話→so43510421
#441② 第292回 時代を変えた名盤で語る日本音楽史クロニクル!〜みの「にほんのうた」と俺をロック沼に沈めた悪魔のリフベスト10
前半:so43504734
後半:so43504798
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
清水大輔 https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
みの https://twitter.com/lucaspoulshock
YouTubeメンバーシップでもご覧頂けます
詳しくはコチラの案内を御覧ください
https://yamada-reiji.com/archives/3032
番組への質問・感想はコチラから
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
#441① 第292回 時代を変えた名盤で語る日本音楽史クロニクル!〜みの「にほんのうた」と俺をロック沼に沈めた悪魔のリフベスト10
前半:so43504734
後半:so43504798
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
清水大輔 https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
みの https://twitter.com/lucaspoulshock
YouTubeメンバーシップでもご覧頂けます
詳しくはコチラの案内を御覧ください
https://yamada-reiji.com/archives/3032
番組への質問・感想はコチラから
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
「経験は宝物」日本で学んだ稲作技術や有機栽培のノウハウを母国で伝えたい~農業技術研修生の修了式
日本の農業技術を習得するため国際協力団体「オイスカ」が海外から受け入れていた研修生の修了式が9日、福岡市で開かれました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1044985
合格者のうち女子の割合は過去10年で最高の3割超、九州大学で前期日程の合格発表
九州大学で前期日程入試の合格発表が行われ、2098人に喜びの春が訪れました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1043196
佐藤あずさのウチのさとあずがすみません! #31
出演:佐藤あずさ
アシスタント:トッキブツ
佐藤あずさとトッキブツによるトークバラエティ。
佐藤あずさの欲しいものリストはこちら!
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2F1520NK8SOFZ?ref_=wl_share
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.12.7放送
「病原体が特定されていない」事実を認識せよ!コロナ茶番捏造、生物兵器ワクチン大量虐殺犯罪に加担した政治家を公職追放し泥棒政治に終止符を!
山本太郎さん 国会動画
https://www.youtube.com/shorts/w5nZZm2Vk8U
RFK Jr.: Fighting Corporate Power – Then And Now
https://www.youtube.com/watch?v=zbYKDe2sit4
小林興起先生再登場 中露が日本に攻めてこないって、本当か!? [三橋TV第773回]
https://www.youtube.com/watch?v=lFZHa3v_cwM
24年2月10日に、今日の話にも関わる分かりやすい動画をあげました。タイトルは
2022IHR改正採決に関する証拠文書はないと厚労省回答。無症状感染者は元気な人。生物兵器ワクチンによる無自覚被害者、無自覚死者大量発生 ワクチンによる病原体注入犯罪
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43375220
虚構のウイルス学。ウイルス学でいう分離は培養しているだけで分離ではない、対照実験もしていないため科学と呼べない 分離していないウイルスに対する検査、治療薬は存在しえない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42021996
首相官邸ホームページ 接種後死者数374万人は県別のエクセルデータで「除外する回数」として公開
公開日は2024年3月5日(訂正)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
キングダム 第5シリーズ 第8話 一瞬の出来事
自ら精鋭部隊を率いて出陣した慶舎の急襲とこれに呼応して素早く包囲へと布陣を切り替えた馬呈・劉冬軍によって、絶体絶命の危機に立たされる飛信隊。これにより秦軍は大きな打撃を受けるかと思われた。ところが、紀彗と慶舎の副官・金毛(きんもう)は上策であるはずの慶舎の急襲に、なぜか奇妙な違和感と不安を覚える。果たして、二人が抱いた“違和感の正体”とは!? そして追い詰められた飛信隊は!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43464179←前話|次話→so43521580 第一話→so43284842
クッキングユゲ第76回 (後半)
前半→watch/1709723286
後半→watch/1709730007
食の街・東京。湯毛こと安井威(やすいたけし)は
歌い手もゲーム実況も料理も完璧にこなす元気なタレント!!
そんな安井家の食卓を中心に”友達の輪"がどんどんふくらむ生放送です。
■出演者(敬称略)
湯毛 https://twitter.com/yugepo
■番組では視聴者からのメールを募集しております!
ふつおた、ゲストへのメッセージ、作って欲しい料理など
ペンネームをご記入のうえ下記までお送りください。
http://ch.nicovideo.jp/yuge/letter
※本放送は後半に会員限定の特別パートへ切り替わります。
※会員以外でも前半は無料で視聴することができます。
※タイムシフトは会員の方のみ視聴できます。
※アプリからのご視聴は最新ver.にてご視聴ください
湯毛のチャンネルでいこう!への入会はこちら
https://ch.nicovideo.jp/yuge?admission_type=channel&bylaw_type=modal