キーワード せーじ が含まれる動画 : 61507 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
【3/3】辻田真佐憲×大山顕(+東浩紀)「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/
Dragon Warrior3(ドラゴンウォーリアー3)_RTA(リセットなし)6時間32分27秒 前半
Dragon Warrior3(ドラゴンウォーリアー3)_RTA(リセットなし)6時間32分27秒
NES Dragon Warrior 3のReal Time Attack(RTA)に挑戦しました。
NES ONから「TO BE CONTINUED IN DRAGON WARRIOR」というメッセージを見るまでの時間を数えます。
リセットスイッチは使用しませんでした。
PARRY解除を使用しました。(Damage 1/2)
バグ技は使いませんでした。
今回の記録は私の中で最高の記録です。
記録をもっと更新したい。
そして「バグ技フル活用RTA」に挑戦します。
(死んだままのお城を歩いて、アイテムを変えて(→最も強いアイテム)、経験を変えて(→9999999→LV99)、ワープ場所を学び(→Rimuldar)、1時間以内にゾーマを倒して)
ありがとうございました。
後半→sm34683349
当動画はユーチューブでも上げています
https://youtu.be/8rZlqjO3g-Y
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
放送日:2016年1月25日
一昨年、SKE48劇場で磯原杏華のパフォーマンスを目撃したことが、『48ジャーナル』の方向性を明確化した。
長身であることに躊躇せず、むしろ最大限に活かすダイナミックなパフォーマンスは、同時にアイドル性を損なわない奇跡的なバランスで、ステージを鳥のように舞っていた。その後、彼女に関する情報や動画を漁っていくうちに、ある企画を思いついた。
「SKEのV字回復を定点観測する」
その頃SKEは、悲観的なムードに包まれ、見切りをつけるファンすら目に付いた。その状況に、大いなる矛盾を叩きつけたのが、磯原杏華のパフォーマンスだった。
「こんなメンバーがいるグループが、堕ちていくはずがない」
その後に制作したSKE関連の番組は、すべてその中心に磯原杏華をイメージしていた。
やがてSKEには、劇場を中心に熱気が帰ってきた。しかし、依然糸口が見えない課題もたくさん残っている。そんなタイミングでの磯原杏華の卒業である。
『48ジャーナル』は、彼女のようなメンバーをこそ推す番組でありたかった。いや、そのつもりだったが、行動が間に合わなかった。いま、彼女に美辞麗句を贈る気にはなれない。せめて最後のステージを実況することが、きょんちゃんに、ファンに、そして48グループに関わる全ての人々に、何かしらのメッセージになればと思う。
(番組プロデューサー・モウリス)
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
※この番組では公演の映像は流れません
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、長崎茂
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!
ダウンロード
RTA[SFC]レナス 古代機械の記憶(3:42:44)ノーカット
レナス 古代機械の記憶
1992/11/13 アスミック
たぶん全一のリアルタイムアタックです。(TASは除く)
シーン毎に動画を分割した以外は未編集、余計な情報を乗せたくないのでタイマ表記もしていません。
<タイマー計測>
開始:NEWGAMEを押した時
終了:ピアズに話しかける
メッセージスピード:1
バグ/裏技:未使用
<タイムテーブル>※-8秒が実際のタイマー計測時間
0:15:06 ヨーテと別れた
0:19:52 レクタスと稼ぐ
0:44:30 レクタスと別れた
0:56:48 ハグドを出た
1:07:18 ジュレーンを出た
1:11:12 ダフネの家からラゴンにワープした
1:18:32 ストラボから降りる(サスクオト)
1:36:58 東の聖域から出る
1:41:45 船から降りた(神々の御座)
1:43:52 ミストに入る
1:56:57 カロンのロープネットワークを出る
2:06:29 船から降りた(レジスタンスのアジト)
2:17:25 ゼイゴス城から脱獄(ヴェルダが仲間に加わった)
2:23:29 謎の地下迷宮に落ちてきた
2:33:20 船で外海へ
2:39:49 1万年前にワープ
3:19:10 ストラボから降りる(コームの小屋)
3:21:00 時めぐる船で元の時代に降りる
3:28:41 ゼイゴス戦BGM
3:32:37 カイマート戦BGM
マイリスト mylist/64089253
Any%RTAマイリスト mylist/64404242
[無編集版・N64] ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼットany%RTA [3:43:04]
1996年発売、ギブロ(旧:アルマニック)開発、ニンテンドー64のコミュニケーション・アドベンチャー『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット 』any%RTAの無編集版です。
後日、解説つきの動画を投稿します。
→今週中(100%。最終チェック中)。進捗はTwitter(現:X)@Nagisa381rtaで
攻略本は人工人格のシステム解説だけ。攻略サイトはフワッとした内容しかなかったため、自力調査&完全オリジナルチャートとなりました。他に走っている人は探しても見当たらなかったので(多分)世界一位です。
▽プレイ環境
NINTENDO64実機
HDMI出力:LiNKFOR N64
キャプチャーボード:TreasLin HSV321
録画ソフト:OBS Studio
▽レギュレーション
タイマー開始:メッセージスピード&バードスピードの画面で『はい』を押した瞬間
タイマー終了:エンディングで『終わり』の文字が表示されきった瞬間
*今走では連射機は使用していません。ですが腱鞘炎になる(なった)ので使用可とします。
▽縛り
○ジョゼットを故障させずにクリア
○できるだけ隠す
裏通りでの修行イベントは故障させた方がタイムは早いです。でも壊れるジョゼットを見るのが嫌だったのでやりませんでした。
欲しいものリスト
→https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1S72L30BVRILK?ref_=wl_share
――――――――――――権利表記――――――――――――
© SQUARE ENIX
けんたんまんデビを暴露
【F/F7リバ/ース】ファ/イナル/ファ/ンタ/ジー/VII REB/IRT/H #10 チョ/コ/ボレ/ース!
2024/4/9(火) 21:30開始(6時間41分)
© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO
#37:18 デビ「私嘘つきなんで誰に何の嘘をついてるかわからなくなるんですよ」
#41:05 200万の借金をしていると嘘をつき土井から金をもらおうとしていた
#53:18 裏であんあんの悪口を言っていた
#56:38 けんたんからの心配メッセージを菓子ボリボリ食いながら無視していた
#60:18 ミルダムに行ったときはなまぽを一時停止した
#62:01 真実を知る人間の前で平然とホラを吹くのを見てさすがに笑ってしまった
#74:22 今すぐ配信をやめろと脅迫メッセージが来る
#84:26 裏ではシンジをボロカスに言っていた
#86:39 ソルは調子に乗って過疎ルになった
#87:46 デビ「あんあんは俺のことをおちょくっている」
#88:26 悪口ランキング ダントツでシンジ
#96:05 デビを会話に誘ったが無視される
#119:08 ぼるてっくには真実を伝えて相談していた
#114:44 土井がデビを助けようと思った理由
#124:06 デビが田口にGOサインを出した理由
#130:55 デビにとって土井は命の恩人
#134:20 嫁子供孫がいるのは事実
#138:50 恩を受けた人をボロカスに言う シンジ えいっち~ん かかく かるま あんあん
#141:29 お風呂に入らないから臭い
#144:10 爪が真っ黒
#149:59 アレをやってる件についてはノーコメント
#151:00 法に触れてる話のまとめ
#157:00 ロアの悪口も言っている
#164:00 デビの職場を見たと言ったのは嘘
#167:05 デビに会ってみたがいいところは何も無かった ぼるてっくには感謝している
#172:48 デビ「あれ今やから言いますけど私あれキレそうでしたよ」
#182:15 スリッパを履かないと家に入れない
#201:23 ずっとボブを監視している
#203:00 けんたん「デビリッシュさんもう無理ですね」
#207:30 もらったものを申告していない件で役所に通報されてるのは本当
#210:00 壊れたPS5を完品としてフリマで売ろうとしていた
要塞少女 キャラクターアルバム
オートでメッセージを流していますが、いささかメッセージが飛ぶのが速い気がします。
●次…https://www.nicovideo.jp/watch/sm43255330
●前…https://www.nicovideo.jp/watch/sm43108382
●マイリスト…https://www.nicovideo.jp/mylist/75975804
〇公式Twitter X…https://twitter.com/FortressGirl
☆R版Download…https://www.deviantart.com/pixivyuser/gallery/89800449/game-gallery-video
【RTA】テイルズオブファンタジア クロスエディション 【3:19:14】
チャート:ar1290155
ルール:speedrun.com基準
PS版はやり尽くした感があったので、こっちにもチャレンジ。
5連続で通しをボス達に妨害され、
諦めかけていたその時にやってきた最大のチャンス。
OP(地下墓地イベント中):王様のレストランOP 「Bon Courage!」
・PSとの違い
ロディ関連のイベント
メッセージ送りが格段に速い
戦闘仕様が大幅に変更&マニュアルが最初からテクニカルリング不必要
精霊の洞窟の扉は暗号を買わないと開けられなくなった
一部ダンジョンの幅がPSP用に改良され、PS版より多く歩数がかかるようになった
↑に合わせて、ダンジョンの見える範囲が広がっており、モーリア坑道の明るさも変わった
東日本大震災の被災者達へ。そして『うつ病は甘え』という考えを持つ全ての無能な人間達へ。そして、うつ病の人と躁うつ病(双極性障害)、HSPの全ての人達へ俺からの応援メッセージ。
俺が3月12日にライブ配信をしたもののアーカイブです(https://youtu.be/HssdSMGWZx4)
ひろゆきのブチギレ発言(https://www.youtube.com/watch?v=tWYAPqVv51o)の言う通りですね。というか実際にそうなんですから。無能すぎる。
NHK-FM 今日は一日“NHK Classic”三昧 第1部(1) 2023年11月23日
第1部(2) sm43061484
第2部 sm43061543
今日は一日“NHK Classic”三昧 第1部
NHKのクラシック音楽番組の魅力を8時間半に
わたって味わい尽くす!「NHKClassicと私」
というテーマでメッセージ&リクエスト大募集!!
【司会】上野耕平, 市川紗椰, 岩槻里子,
【出演】片山杜秀, 吉松隆, 江崎文武, 鈴木愛理,
加藤昌則, 多久潤一朗, 南紫音, 佐藤晴真,
竹内夢
前半は「クラシックTV」MC鈴木愛理を迎えて
現在放送中のTV番組の魅力に迫るほか、音楽
評論家・片山杜秀が長いNHKクラシック音楽
番組の歴史を語り尽くす!渋谷ストリームで
開催のイベント「NHK Classic Fes.」からは、
豪華アーティストたちによる「名曲アルバム」
ライブを生中継でお届け。さらに今年20周年を
迎えるNHK音楽祭からは、過去の貴重音源を
蔵出し放送!
LIVE中継動画】MicAワンマンライブ【渋谷StarLounge
2013年 4月14日(日)に行われた【MicA初ワンマンライブ】の生中継をそのまま動画で!
生バンド・アレンジャー豪華演奏付きのライブ!
ライブ中の「おめでとう動画」にはライブアイドル総出演のスペシャルメッセージ付き!
生放送のドキドキ感そのままにノー編集!の臨場感たっぷりにお届け!
生放送時のタイムシフトより高画質・高音質!
(DVD画質等ではありません。生放送データです)
ぴよひなチャンネル(ch614)会員限定でいつでも観れる!聞ける!ライブ動画!
____________ライブ生放送のこの動画を観るには・・・
ニコ生公式ぴよひなチャンネルch614 登録で 見放題!
(アイドルトーク番組、声優番組、ライブ中継など 生放送も動画も
スペシャルなコンテンツ月525円で全部みれちゃう!)!)
見放題!の登録は こちら
(WebMoney/携帯まとめて支払い/クレジットカード/楽天支払いなどに対応)
※すぐに退会もできます。
______________________
配信ディレクター ぴよひな / サポートスタジオ sudioLIVEX
#七原くん 20200501「深夜の鬱原くん GW3回目!!」米無前編(子持ち勢の子供が七原にメッセージ動画⇒オートロックで深夜3時に鍵持たず外へ⇒インキー神回⇒警察に助けを⇒パブ買いに行き行水配信)
【会場のご案内】
2020/05/01(金) 00:30開始 04:42:07終了 (4時間12分)
来場者数:50,868 コメント数:140,420
(※来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてるであろう過去の放送検索から取得してます)
【番組説明】
寝る前にgdgdと
【放送者】
七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL(クリ奨対策の為、暫くしたら枠ごと削除 ※クリ奨はTS非公開にするだけで無効に出来ます)】
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325655972
【コミュニティ名】
七原くんは死にました。
【コミュニティURL】
https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版を見たい方はこちら⇒sm38632302
この動画は①です。②はsm36776624
下のシリーズからも順に再生出来ます。また、連続再生機能をオフにした状態で、この動画の終端まで再生orシークすると次の動画へ自動的にジャンプします。
画質は落ちますが分割なしのコメなし版を見たい方はこちら⇒sm43169163 (2023/12/20公開 NEW!)
.
2017年の春映画をがっつり総括!絶対観ておくべき作品は…?「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年5月29日
5月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは2017年の春映画です!
ハリウッド映画『キングコング 髑髏島の巨神』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』『メッセージ』、『崖の上のポニョ』へのオマージュが話題の邦画アニメ『夜明け告げるルーのうた』、さらにVRシアター『アイカツスターズ!イリュージョンShow Time』まで、今春の劇場作品を批評家・石岡良治が鋭い舌鋒でぶった切ります!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年春映画総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
河野至恩×上田洋子「東京から世界文学空間へ:接続と断絶——『世界の読者に伝えるということ』出版記念トークイベント」【2014/6/14収録】 @shionkono @yuvmsk
【イベント概要】
東京にハルキ・ムラカミ・ミュージアムをつくる?現代日本の批評は、世界でいまどう読まれているのか?そして、日本文化を海外に持ち出すことの価値は?俯瞰ができない世界のなかで、ローカルな現象とグローバルな文脈をどうつなぐか。そして、つなぐことにより見えてくる新しい可能性と限界をさぐる。
<登壇者からのメッセージ>
新刊『世界の読者に伝えるということ』では、日本文学・日本文化の世界での消費・受容を世界の読者の視点から見ることをテーマとして、「比較文学」「地域研究」という、異国の文学・文化を読む「ふたつのレンズ」について考えました。このトークイベントでは、本書の議論をさらに深めつつ、現代の日本文学・批評を海外に紹介することの意義について考えていきたいと思います。
まず、本書の理論的な背景として、ダムロッシュ、スピヴァクらの「世界文学」をめぐる議論を読み解き、翻訳文学を読むということについて、現在の比較文学研究・批評のなかに位置づけます。文学研究の「世界文学」論の見取り図を描くといってもいいでしょう。本書で「比較文学」と「地域研究」を対置したのはなぜか。「世界文学」として読むということは原典を軽視することにつながるのか。——そうした疑問にも答えたいと思います。
そして、日本文学、とくに現代文学や批評を世界の読者から読むことによる新たな可能性について、実例を通して考えていきます。なぜ東京には、国外の文学の読者に向けた文学館がないのか——たとえば、東京の村上春樹作品にかかわる場所を網羅した「ハルキ・ムラカミ・ミュージアム」のような。また、現代日本の批評は、どのような媒体で翻訳出版され、どのような読者に読まれているのか。それを海外の日本研究者などはどう評価し、今後はどのような批評の翻訳が求められるのか。海外の日本文学・批評の研究・翻訳・紹介にさまざまな形で関わってきた私の経験から、書籍では紹介しきれなかった実例を通して、これらの問題を具体的に考えてみたいと思います。
本書で提示した日本文学・文化の海外への流通のモデルでは、ローカルな場所(たとえば東京)で生まれたテクストや文化現象をグローバルな文脈につなぐという作業が重要な役割を果たします。しかし、2014年の現状を見ると、少し前には世界に開かれていたように見えた日本のポップカルチャーや批評が、再び世界の文化の流れから独立・自生し、独自の発展をとげているようでもあります。世界の文脈に乗せるということは、コストが高い割にリターンが少ないと敬遠されることが多いのかもしれません。ただ、今後は文化の境界を越えた流通が増えるなかで、本書で書かれたような文化流通がむしろスタンダードになっていくのではないか。そのような状況のなかで、東京発・日本発のテクストや文化現象を世界の文脈に翻訳し、接続していくキュレーションの役割がますます重要性を増していくのではないか、というのが筆者の見立てです。今回のトークイベントでは、この作「接続」と「断絶」の意味について議論したいと思います。
本書で提案したコンセプトを、思想や文学に関心のある読者向けにずっと深めたトークイベントにするつもりです。ぜひお見逃しなく。
また独りでDX人生ゲームⅡを実況プレイ(生放送)
生放送にて、DX人生ゲームⅡ(Playstation)を一人でプレイした時の録画です。
今回の人生は謳歌できたのでしょうか?
※一部編集しています
※コメントは映りませんが、読み上げをすることがあります
生放送アーカイブ[mylist/73701878] Part1集[mylist/37654677]
twitter→https://twitter.com/gameovera_D
前作のDX人生ゲームもやりました→sm43139033
質問や感想もあったら送ってもらえると嬉しいです。
↓匿名メッセージを送る(雑談配信で使用する可能性があります)
https://marshmallow-qa.com/gameovera_M
NHK-FM 今日は一日“ディズニー”三昧 第1部(1) 2023年12月09日
今日は一日“ディズニー”三昧(第一部)
創業100周年をむかえたディズニー。その
歴史彩った数々の名曲を生放送でお届けする
8時間45分の第一部。リスナーからの
リクエストに徹底的に答えます!
【出演】浅倉大介, 中川翔子
100周年にちなんでその歴史を彩ってきた
名曲100曲をオンエアー。リクエストも
さまざまなテーマで募集。好きな作品は
もちろん、プリンセスやヴィランに
まつわる曲、そしてパークでかかる曲も!
もちろんディズニー愛あふれるメッセージや
エピソードも随時紹介。
パーソナリティー:浅倉大介、中川翔子。
リクエストは番組HPから。
【実況】艦隊これくしょんPart101【E4択捉探して+α】
不定期ですが艦これ実況していきます!
2015.10.11着任です
辛い・・・
コミュニティ→co3510341
Part1マイリスト→mylist/38343693
艦これマイリスト→mylist/54081818
sm31159318←前 次回→sm31213912
twitter(更新報告等)→http://twitter.com/hukegaoking
【追記】
超時間動画愛好会様 広告と応援メッセージありがとうございます!!
【パチンコ パチスロ】全125曲 パチンコ パチスロノンストップメドレー‼︎【作業用BGM】
全125曲ノンストップミックス‼︎‼︎
今回はパチンコ、パチスロの曲、タイトルに
なったアニメをテーマにそのまま長く聴ける
作業用ノンストップミックスを
DJ MIXして作ってみました‼︎
所々ミックスするのに違和感ないように
出来るだけしていますがBPMを変えている
曲があります。
※曲数が多すぎて説明文のプレイリストに入らないのでコメント欄でプレイリスト作りました。
初めての試みなのでみにくかったらごめんなさい。
各曲のつなぎ目にタイトルコメント入れてるので聞きたい曲の場所ににスキップできます。
一生懸命作ったので応援メッセージや
アドバイス貰えたら今後の励みになるので
宜しくお願いします‼︎
せがれいじり玄人がせがれいじりをクリアまで実況プレイ(生放送)
生放送にて、せがれいじりをプレイした時の録画です。(超既プレイ)
私くらいになると、こんなゲームをしながら食べ物も食べられるぞ
※一部編集しています
※コメントは映りませんが、読み上げをすることがあります
※再生時間の関係で画質がとんでもなく悪いことをお許しください
生放送アーカイブ[mylist/73701878] Part1集[mylist/37654677] twitter[@gameovera_D]
質問や感想もあったら送ってもらえると嬉しいです。
↓匿名メッセージを送る(雑談配信で使用する可能性があります)
https://marshmallow-qa.com/gameovera_M
鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔「いま、<映画を作る>とはどういうことか」【ポスト映画論講義 #6】(2019/8/19収録) @suzuki_takuji @fukada80 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェで、ゆるく、長く続けさせていただいているポスト映画論講義も1年4ヶ月(!)ぶり、今回で6回目。
今回のゲストは、鈴木卓爾監督と、深田晃司監督。鈴木監督は、現在、監督最新作『嵐電』が全国劇場公開中であり、深田監督は、まもなく新作『よこがお』が公開される。お二人は、平成が終わり、令和が始まったいま、私が誰よりもお話を伺ってみたい映画監督である。
平成時代、とりわけその最後の2010年代に、日本映画の状況は大きく変わった。動画サイトや配信サービスをはじめとする新しいメディア環境の普及により、「映画」のイメージ自体が大きく揺らいだ。あるいは、社会全体の過剰流動化の中で映画を作る「拠点」も自明なものではなくなった。そして、その大きな転換点となったのが、2010年代の幕開けに起こった、2011年の東日本大震災だった。その後の10年間は、私や深田監督とほぼ同世代の比較的若い世代を中心にして、映画の輪郭と、それを生み出す/観るための足場をさまざまに模索していくプロセスだったと思う。その一端が、私にとっては、例えば『映画はどこにある』(フィルムアート社)にまとめられたような、インディペンデントな映画作家たちの活動だったことは、これまでにもいくどか述べてきた。少なくとも、私自身は、ここに「希望」を感じていた。そして、その模索の営みの一部は、2018年の上田慎一郎監督の低予算のワークショップ映画『カメラを止めるな!』の異例の大ヒットとして、ある意味で社会的な注目を浴びることとなった。ただ、それは果たして突破口だったのか? 『カメ止め』の喧騒もすっかり収まってしまったいま、2010年代の映画に孕まれていたのは、いったいいかなる問題だったのか? あえてこんな風に言ってしまえば、震災(原発事故)と『カメ止め』の後に、<映画を作る>とはどういうことなのか?
……と、書いてみたが、これは私自身の問題意識であり、まずは、お二人の新作の話題から入りたいと思います。
……ただ、私にとっては、鈴木監督も深田監督も、上記のような問いに対して、いまの日本映画の中で、最もラディカルに、そして最も飄々と(!)対峙している作家のように思える。深田監督は、映画の現場の厚生を訴えるアクティヴィストとしての顔を持つ一方、自作の中では今度の新作を含め、現代の公共性のありかを問い続けているし、鈴木監督は、ここ数年、大学や映画美学校での映画制作のあり方を模索し、なおかつ『ゾンからのメッセージ』や『嵐電』のように、「映画を撮ること」の足場そのものの生成過程を唯一無二の方法で問い直している。そして、何よりお二人には、『ほとりの朔子』や『さようなら』、そして『ジョギング渡り鳥』といった震災をテーマとした重要作もある。
といったところで、当日は、毎回のように、私が司会役を務め、お二人の新作について、そして、映画作りの現在について、いろいろと伺っていきます。令和の夏の久々の映画トーク、ご期待ください!
(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190819/
[RTA]黄金の太陽開かれし封印Speedrun_Any%NoSave&Quit_3.09.19
カテゴリ:Any%NoSave&Quit
日付:2022年6月17、18日
記録:3:09:19(動画時間0:00:14~3:09:33)[自己ベスト]
測定区間:名前入力完了から最後の会話メッセージが消えるまで[英語版RTA準拠]
総評
開かれし封印と失われし時代で、操作感が若干違う気がする。目標の3時間10分をクリアできたので満足。これを走る前段階で3時間10分56秒の記録を持っていたので、10分切りを目指して、分が悪いのを承知で博打を打った箇所が多々あります。現状、区間記録を単純に合計しても3時間切りは出来ていません。
本走は序盤の逃げ運が悪く、ビリビノ北西の洞窟に到着した時点で、自己ベストか1分以上遅れていました。マーキュリー灯台でサッキュバスが水晶の粉をドロップしなければ、その時点で終了だった。
トレトを弱点のジンアタックで倒したが発光しなかった。発光確率は約86%。全2回行動が眠りの胞子、完全ランダム行動・確率25%の2連続。最低最悪の木屑。リビングスタチュー1匹目をレインボーキルすることで経験値調整をした。
チャートの変更でラマ寺のエナジーストーンを取らない予定だったのに、目の前まで進んでしまった。微ロス。
アルタミラ洞窟のデスルーラは完璧過ぎる調整(偶然)
コロッセオ第2ステージのサトレージ戦の2ターン目に使用したオイルドロップについて、ターン数を長引かせるとヒールナッツを使用される危険性が高まるので博打を打ちました。ここで戦闘が長引くと3時間10分切りが絶望的になるので。
スハーラ砂漠一つ目の竜巻の前のショートカットLはイマジンにすべきだった。6回使用場面があるため。竜巻の上でロビンがキュアライトを使用してEP調整をするため、アクアをショートカットに設定する必要はなかった。微ロス。
終盤の通常エンカウントは、召喚使用数・召喚演出時間・マグナジーの使用・先制奇襲・エンカウント間隔などによって大きく時間がブレる。ヴィーナス灯台の内部で2分以上差がつくことがあり、区間記録は今回より50秒ほど早い[1エンカ少ない+1先制即逃げ]
サテュロスのスクリームを2回も避けてくれたのは幸運。ユニオンドラゴン戦では猛毒と悪霊を潜り抜けることが出来たが、1ターン目にアポカリプスを使用する状況を作れなかったのは凡ミス。
試行回数を重ねれば、もう2分は縮まると思う。
続編:[RTA]黄金の太陽失われし時代Speedrun Any%NoSave&Quit4:55:30
sm40483955
NHK-FM 今日は一日“ディズニー”三昧 第1部(2) 2023年12月09日
今日は一日“ディズニー”三昧(第一部)
創業100周年をむかえたディズニー。その
歴史彩った数々の名曲を生放送でお届けする
8時間45分の第一部。リスナーからの
リクエストに徹底的に答えます!
【出演】浅倉大介, 中川翔子
100周年にちなんでその歴史を彩ってきた
名曲100曲をオンエアー。リクエストも
さまざまなテーマで募集。好きな作品は
もちろん、プリンセスやヴィランに
まつわる曲、そしてパークでかかる曲も!
もちろんディズニー愛あふれるメッセージや
エピソードも随時紹介。
パーソナリティー:浅倉大介、中川翔子。
リクエストは番組HPから。
磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrel
ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/
【第2回DQ五輪】DQ2呪いの装備品装備RTA 3:11:30【銅メダル獲得】
呪いの装備品を全て装備するだけの種目。
途中までは良いタイムでしたが、最後の破壊の剣ドロップに41分もかかり失速…
辛うじて銅メダルが取れたのは救いです。
競技ルール:第16回本家駅伝準拠
タイム計測:電源投入~ローレシア王子に呪いの装備4種(破壊の剣・悪魔の鎧・死神の盾・悪魔のしっぽ)を装備させた際のメッセージウインドウ消失
プレイ環境:SFC実機&純正コントローラー使用
放送コミュ:きゅー(・∀・)のおうち co3783771
第2回DQ五輪動画:mylist/72736655
その他の投稿動画:mylist/39947741
ゲーム内容のネタバレを含みます。ご視聴の際はご注意ください。
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© 1993 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO
【リボーン人力】ヴァリアー+αによる悪ノお遊戯会【VARIALOID+α】
ヴァリアーとディーノさん&ラジエルにmothy様の大罪シリーズを歌って貰ったものです。
純粋な女性がいないので、だいぶ怪しいことになっていますが、タイトル通り役を演じていると思ってください。
今回は我ながら頑張りました、大罪シリーズとヴァリアーへのしののクソでか愛が詰まった総時間約3時間12分の長編動画です。これでも泣く泣く曲数大分減らしたんですけれど。
原曲者様、ust&off vocal製作者様たちには感謝してもしきれません。クレジットも今回は敬称略せずに書かせて頂いております。また、元動画様のURL等は長くて描き切れなかったので、投稿者コメントにて記載させていただくつもりです。
今回の動画用にわざわざジルっぽいどを作成したのですが、我が家の人力の中では素直に歌ってくれたのでびっくりしています。逆にフランは絶望的です。ザンザス様とスクは他に比べて優等生だからか、普段より張り切って歌ってくれました。マーモンとベルもそれなりにがんばってます。
0:00:48バリーゾールの子供は一人っ子
0:06:49Queen Of The Glass
0:11:18Ma計画
0:17:27魔女ザルムホーファーの逃亡
0:22:30moonlit bear
0:29:23置き去り月夜抄
0:33:20クロノ・ストーリー
0:38:15七つの罪と罰
0:43:50ヴェノマニア公の狂気
0:48:25グラスレッドの肖像
0:54:26プラトーの花
0:58:18悪食娘コンチータ
1:01:46Drug of Gold
1:07:12トワイライトプランク
1:12:13悪ノ娘
1:16:47悪ノ召使
1:22:00リグレットメッセージ
1:25:17白ノ娘
1:33:20樹の乙女~千年のヴィーゲンリート~
1:40:45針音ノ時計塔
1:46:20Re_birthday
1:51:17眠らせ姫からの贈り物
1:56:04五番目のピエロ
2:00:16魔道士二人旅~長壁と番人~
2:05:35円坂の仕立屋
2:11:59野ざらしの首、鬼ヶ島にて
2:16:10最後のリボルバー
2:20:16悪徳のジャッジメント
2:25:20箱庭の少女
2:31:32ネメシスの銃口
2:36:40ハートビート・クロックタワー
2:41:14茶番カプリシオ
2:46:14Master of the Court
2:51:50終末少年ヘンゼル
2:56:12Master Of The Heavenly Yard
2018年1月号2回目・コインチェックのNEM大量流出をdr.苫米地が独自分析!パート2(なまべちvol.118)
2018年1月29日放送「なまべちでGO!」118回目
ドクター苫米地が仮想通貨について解説&
流出の背景を独自分析!
お見逃しなく!
「苫米地英人のハッピー脳メルマガ」
「ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter」 @tomabechiblomag
「苫米地英人公式Twitter」@DrTomabechi
***********************************
苫米地先生へのご質問&お悩み相談&メッセージはこちらまでどうぞ。
[email protected]
生放送中に回答してくれるかも!?
***********************************
高橋沙奈美×上田洋子 「復活2020――コロナ・イデオロギーと正教会」【コロナ禍の世界から#1】@yuvmsk(2020/4/24収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200428_02/
【収録時のイベント概要】
緊急開催! ドイツに滞在中の歴史学者の高橋沙奈美さんとビデオ通話をおつなぎし、ゲンロン代表の上田洋子との対談番組を配信します。
ロシア、ウクライナにおける正教を専門とする高橋さんは、コロナウィルス感染拡大を防ぐ政策が「信教の自由」を脅かす可能性があると指摘します。非常事態下のなかで、不当に権利や自由が奪われてはいないのか。情報技術があれば、われわれの生活は守れるのか。コロナ禍に揺れる各国政権の対応と人々の暮らしのあり方について考えます。
【高橋さんからのメッセージ】
COVID-2019の蔓延で、感染拡大や医療崩壊を防ぐため、世界各地でロックダウン、ソーシャル・ディスタンス、自己隔離が訴えられ、私たちは人とのつながりを専らオンラインで維持する生活を突然強いられることになりました。
多くの地域では、こんな状態が長期続くことはないだろうという無根拠な見通しや、オンラインでほとんどの事は足りるはずだという算段の下、ほとんどの人に隔離政策は受け入れられました。
東浩紀は、ネット万能主義の上に成り立つこうした状況を「コロナ・イデオロギー」として警鐘を鳴らしています。 コロナ・イデオロギーに真っ向から対立する人びととして、私はロシアやウクライナの正教会信者に着目してきました。彼らの中には、隔離政策が「信教の自由」を侵すものだと反対し、宗教儀礼を続けたいと考える人々がいます。一方で、教会の指導部は自己隔離を行って周囲を守るべきか、衛生管理を徹底した上で信者の「心」を癒すべきか、大いに揺れています。
今回のゲンロンでの議論が、正教会を通して、コロナ・イデオロギーについて再考する機会にできればと思っています。
(高橋沙奈美)
復活2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200424/