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ブラッククローバー(第1話~第102話・JSAF2018スペシャルアニメ) ページ97 圧倒的劣勢
“転生魔法”による異変は、浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)で戦う王撰騎士団(ロイヤルナイツ)のメンバーにも起きていた。ノエルとともに戦っていたラックは、突然、強大で凶々しい魔力を放ちながら仲間たちに襲い掛かる。あまりの豹変ぶりに呆然とするノエルたち。一方、転生魔法によってさらに魔力を増大させたライアに驚くアスタたちの前に“水色の幻鹿”団のリル団長が現れる。彼はラック同様、別の何者かに人格をのっとられ、ひたすら強大な魔法で攻め立て防戦一方のアスタたち。「エルフの民」と名乗る彼らが秘める膨大な魔力と激しい憎悪を感じ取ったメレオレオナ団長は…
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第1話~第102話・JSAF2018スペシャルアニメ) ページ96 黒の暴牛団長VS(バーサス)深紅の野薔薇
王撰騎士団(ロイヤルナイツ)が白夜の魔眼殲滅のため浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)に乗り込んでいた頃、クローバー王国のあちこちで異変が起こっていた。アスタたちの故郷・ハージ村はずれにある魔神のドクロが輝きだしたり、国中の人々の中にも全身が光りだす者が現れる。それは奪った魔石と強力な魔力によってリヒトが発動させた“転生魔法(てんせいまほう)”の仕業だった。ヤミ団長はその異変を調べようとした矢先、マルクスと医師オーヴェンが現れる。光り輝くふたりは自らを「エルフの民」と名乗り、ヤミに今までよりはるかに巨大な魔力で攻撃を仕掛けてきた。そしてシャーロット団長も……。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149529←前話|次話→so41149370 第一話→so41148502
ブラッククローバー(第155話~第170話) ページ159 静かな湖と森の影
ハート王国にやってきてアスタたちとともに精霊守の特訓を受けていた食いしん坊のチャーミーが、どういうわけか国中の食べ物を食い尽くさんばかりの事件(!?)を起こすようになった。そんなチャーミーを連れ戻そうと、アスタはチャーミーのいる森までやってくる。ところが精霊守との特訓で力をつけたチャーミーの魔法はすさまじく――!?一方その頃、シスター・リリーから連絡があったと聞いたユノは、故郷・ハージ村へと帰ってくる。そんなユノの前に現れたのは……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149236←前話|次話→so41149282 第一話→so41149377
ブラッククローバー(第155話~第170話) ページ161 ゼノンの力
“金色の夜明け”団の危機にユノが急ぎ駆け付けた。だが本拠地は破壊され、多くの団員たちが瀕死の状態で横たわっていた。この惨状に怒りを爆発させるユノ。一方、クラウスらまだ戦える団員たちも諦めることなく果敢に敵に挑み続けていたが、強大過ぎる魔力を持つ相手になす術もない。さらには、「漆黒の三極性(ダークトライアド)」と呼ばれ、最上位の“悪魔”の力を宿すスペード王国の魔道士、ゼノン・ゾグラティスがユノや仲間たちの前に現れ……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149282←前話|次話→so41149528 第一話→so41149377
ブラッククローバー(第1話~第102話・JSAF2018スペシャルアニメ) ページ100 オマエには負けない
アスタは、突然現れたライアにつかまり、魔宮(ダンジョン)の深部に連れ戻されてしまった。そこには捕らえられたミモザだけでなく、“エルフの民”に転生したクラウス、ハモン、そしてユノがいた。今までとは別人格のクラウスとハモンは容赦なくアスタを攻撃。しかしなぜかユノだけは参戦もせずただ傍観するだけ。仲間を傷つけたくないアスタは反撃せず「生きて、生き抜いて、オレは魔法帝になる!」と言い放つ。その言葉を聞いたユノに変化が……!一方、彼らを静かに見守る者がいた。それは“白夜の魔眼の頭首・リヒト”そっくりのもうひとりのリヒト―― 実は彼こそが“エルフ族の長”である“本物のリヒト”で……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149284←前話|次話→so41149371 第一話→so41148502
ブラッククローバー(第1話~第102話・JSAF2018スペシャルアニメ) ページ99 命懸けの生きる道
”転生魔法”により“エルフの民”として甦った王撰騎士団(ロイヤルナイツ)のメンバーたちに囲まれ、アスタやゾラを逃し、ひとり立ち向かうメレオレオナ団長。持ち前の気性の激しさと、周囲の“魔(マナ)”を味方につけ支配する“マナゾーン”を武器に猛攻を繰り広げる!果たして “人間”を激しく憎む彼らに勝利することができるのか!?一方、戦いの場から引き離されたアスタとゾラ。メレオレオナ団長の思いを察し、一旦、安全な場所に避難しようとするも、アスタはその決断に納得しきれない思いが……
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149283←前話|次話→so41149285 第一話→so41148502
ブラッククローバー(第1話~第102話・JSAF2018スペシャルアニメ) ページ98 眠れる獅子
自分自身を「エルフの民」だと名乗る者による突然の攻撃により混乱に陥るクローバー王国。その異常事態は、“紅蓮の獅子王”団の本拠地でも起きていた。別人格にのっとられたランドール副団長が次々と団員たちを攻撃。その圧倒的な魔力に多くの団員が気力を失いかける中、闘志を失うことなく仲間たちを鼓舞するレオポルド。 歴代の団長をつとめる偉大な兄姉の弟として、絶対に負けられない戦いにレオポルドが挑む!
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149370←前話|次話→so41149284 第一話→so41148502
ブラッククローバー(第155話~第170話) ページ160 スペード王国の使者
赤ん坊の頃、クローバー王国最果てにあるハージ村の教会の前に捨てられていたアスタとユノ―― そのひとり、ユノの出生の秘密が明らかになる!!一方その頃、“金色の夜明け”団の本拠地は、副団長・ユノが不在の中、突如現れたスペード王国の魔道士たちの襲撃を受けていた。応戦する団員たちだが、目当ての魔道士を捉え、自国に連れ帰ろうとする敵の力は圧倒的で、クローバー王国最強を誇るはずの“金色の夜明け”団は追い詰められてゆく。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149368←前話|次話→so41149323 第一話→so41149377
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ113 突入 影の王宮
それぞれの激闘を終えたアスタたちは、一足先に影の王宮へ向かったヤミ団長たちを追いかけようとする。だが、突如エルフの民に襲われ窮地に立たされる。そこに現れたのは、ついに戦場への復帰を果たしたフエゴレオン団長とメレオレオナ団長だった。心強い味方の到着に喜ぶアスタたちだが、目の前では影の王宮への入り口がふさがり始めていた。さらには、別の場所からもエルフの民たちが現れ焦る一同。そんな中、“黒の暴牛”団の仲間たちは、アスタや団長たちに先を急がせるため、エルフの民との戦いを買って出る。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149242←前話|次話→so41149372 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ112 信じられる人間
ドロシー団長が創り出した魔法空間“幻惑の界(グラマーワールド)”にバネッサたちとともに囚われたサリーの推測が当たり、何とか元の世界に戻る糸口をつかんだ一同。だが、この空間の中で無敵を誇る相手に勝つのは簡単なことではない。そのとき、同じく “幻惑の界”に囚われていたラックがある妙案を思いつく。一方、ゴーシュ兄妹を転生魔法から解放しようとするものの、兄妹の魔法に邪魔され近づくこともできないアスタたち。この状況を打ち破り仲間を救うためにヘンリーは決死の覚悟をし……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149241←前話|次話→so41149243 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ111 鏡の中の瞳
“珊瑚の孔雀”団のドロシー団長の魔法によって、運命操作ができるバネッサと、魔力回復ができるチャーミーの姿が消えた。守りの要のふたりがいなくなったことで不利な状況に立たされたアスタたちは、やはりエルフの民として転生したゴーシュとマリーの兄妹が使う合体魔法に苦しめられる。一方、ドロシー団長が創り出した“夢の世界”に囚われたバネッサらは、アスタたちを援護するためにも何とかしてこの世界から抜け出そうとするが……?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149240←前話|次話→so41149242 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ110 暴れ牛 頂上決戦参戦!!
激闘が続く“クローバー城”に、封じられていた古の魔法空間“影の王宮(かげ の おうきゅう)”が出現。嫌な予感を覚えたヤミ団長は、ジャック団長とともに王宮に乗り込もうとするが、行く手をエルフの民に転生した魔法騎士団員に阻まれてしまう。そこにラデス、サリー、ヴァルトスの3人と手を組んだアスタら“黒の暴牛”団の仲間が駆けつける! 襲ってくる騎士団員たちを転生魔法から解放しようとするアスタたちだが、そんな中、エルフの民として転生した“珊瑚の孔雀”団の団長、ドロシー・アンズワースがついに目覚める!
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149239←前話|次話→so41149241 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ109 空間魔道士の兄弟
ミモザ、キルシュ、エンの三人が、エルフの民から、ヴァーミリオン邸で暮らす人々を守り避難させていた頃、国王がいる王宮に、エルフの民に転生したランギルスが現れた。国王の命を狙い、魔法で広間を空間ごと抉り取りながら迫るランギルス。そのすさまじい魔法に誰も恐怖する中、フィンラルが、ふたりの魔法騎士団団長・ヤミとジャックとともに駆けつけた! 弟との実力差を痛感するフィンラルは、ヤミ団長とジャック団長をサポートしながらランギルスを追い詰めてゆくが、フィンラルの捨て身の策もランギルスには決定的なダメージを与えられず……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149181←前話|次話→so41149240 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ103 因果解放
エルフの民へと転生した“紫苑の鯱(しおん の しゃち)”団の団員が使う“毒草魔法(どくそう まほう)”の毒に苦しむオルジや村人たち。何とかしてみんなを救いたいアスタとユノだが、魔法を解く方法が見つからない。そんな中、浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)での戦いの最中、エルフ族の長・リヒトが床から引き抜いた剣がアスタの魔導書(グリモワール)から現れる。思わず手に取るアスタだが、剣には簡単には制御できないほどの強い力が宿っていた。驚き戸惑うアスタだったが、試しに剣をオルジに突き立てると――!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
次話→so41149212
ブラッククローバー(第1話~第102話・JSAF2018スペシャルアニメ) ページ102 2つのキセキ
エルフの民によって窮地に陥った故郷、ハージ村に、アスタとユノが帰ってきた。ふたりは浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)から脱出したノゼル団長やノエルらとともに王都に向かう途中でハージ村の惨状を目にし、彼らの許しを得て故郷に立ち寄ったのだ。村人たちを護るため、強大な魔力を持つエルフの民に立ち向かうアスタとユノ。ふたりを育てた神父のオルジ・オーファイは、立派に成長して帰ってきたアスタとユノを誇らしげに見つめるが……。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第155話~第170話) ページ158 希望と絶望の幕開け
ダイヤモンド王国を制圧したスペード王国が、ついにクローバー王国とハート王国への侵攻を開始。強魔地帯を進む巨大移動要塞“カンデロ”では、スペード王国の兵士が民から強引に魔力を搾り取っていた。そこへ、精霊守との特訓の末、目を見張るほどの成長を遂げたアスタが現われる――!!一方、このタイミングでスペード王国の端の拠点を占拠しようというロロペチカの考えにより、ラックとレオポルドが現地に向かう。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149211←前話|次話→so41149368 第一話→so41149377
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ105 笑顔 涙
魔導書(グリモワール)から現れた新たな剣を手に、アスタがマグナたちのもとに駆けつけた。マグナやバネッサと協力し、転生魔法からラックを解放しようとするアスタだが、今のラックには以前にも増して強い魔力があり、激しい反撃にあうことになる。それでもあきらめず“もとのラック”に戻そうとするアスタたち。 果たして、アスタ、マグナ、バネッサは、その強い思いで、大切な仲間を取り戻すことができるのか!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ104 怒りの雷VS仲間
さらなる力をつけるため、バネッサに協力してもらい猛特訓に励んでいたマグナだが、そんなふたりが異変に気付き、ある町へと急行する。そこで町を破壊し人々を攻撃していたのは、エルフの民に転生した“黒の暴牛”団の団員・ラックだった。何とかしてラックを止めようとするマグナとバネッサ。だが別人となったラックはマグナとバネッサをも攻撃する。おまけに運命を変えることができるバネッサの魔法“運命の赤い糸(うんめい の あかいいと)”は、無条件で“黒の暴牛”団の仲間を守ってしまうため、ラックに攻撃を当てることができず追い詰められる。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第155話~第170話) ページ157 五つ葉のクローバー
ハート王国に来てから数か月、アスタは魔力がまったくないにもかかわらず、精霊守との特訓によって驚くべきスピードでその力を伸ばしていた。数ある魔法の中でも「冥域(めいいき)」と呼ばれる不可解な力のひとつ“反(アンチ)魔法”を操るアスタは、悪魔を倒すためにどうしても必要な戦力。そんなアスタの今後の特訓の参考にと、ガジャからアスタ自身のことや五つ葉の魔導書(グリモワール)を手に入れた経緯などを聞きたいと言われ……?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ108 戦場の舞姫(まいひめ)
兄であるノゼル団長やゾラとともに、生まれ育ったシルヴァ邸に駆けつけたノエルは、エルフの民・キヴンと戦うことになる。だがキヴンが放つ強大な魔力が邪魔をし、魔法をうまく使うことができない。それでも機転を利かせ、兄と連携しキヴンの魔法を封じるノエル。ところがそれも束の間、ノゼル団長が瀕死の重傷を負ってしまう。追い詰められるノエルだが、魔法騎士団員としての誇りと自信、兄姉を守りたいという強い思いが、ノエルに新たな魔法を発動する力を与えることになる。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ107 決戦 クローバー城
フィンラルを連れ、ヤミ団長がエルフの民たちが集結しつつある王族の居住地にやってきた。だが、魔法騎士団団長のヤミであっても、強大な魔力を持つ複数のエルフの民を相手にひとりで戦うのは困難だと思われた。そこにジャック団長が現れる。フィンラルのサポートと息の合った攻撃で、次々とエルフの民たちを倒してゆくヤミ団長とジャック団長。だが、ライアや、甦った本物のエルフ族の長・リヒトがいる浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)が王都にその姿を現し……。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ106 復讐の道 償いの道
“黒の暴牛”団のアジトに戻ったアスタたちが、アジトに残っていた“黒の暴牛”団の仲間たちと合流。ヘンリーが“組換魔法(くみかえ まほう)”でつくり出した“黒の暴れ牛号(くろ の あばれうし ごう)”に乗って王都を目指す! 一方、ヴァンジャンス団長の人格が完全に消え去ったことで転生を完成させたエルフ族のパトリもまた、最も憎むべき人間の“王族”を滅ぼすべく王都へと向かっていた。 そんな中、激しい憎悪によって死の淵から甦った者たちがいた――。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第155話~第170話) ページ156 目覚めゆく力
アスタたちがハート王国での特訓に明け暮れていた頃、クローバー王国では、ヤミ団長がメレオレオナに実戦形式での特訓を申し込んでいた。早速、特訓を開始したふたりだが、辺り一帯の“魔(マナ)”をも味方につけ支配する“マナゾーン”を使いこなすメレオレオナにはヤミ団長の攻撃もなかなか届かない。来るべき戦いに向け、誰もがより強くなる方法を模索する中、“悪魔の力”を利用し、他国への侵略を進める“スペード王国”の脅威はすぐそこまで迫っていた――。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ120 夜明け
暴走した異界の魔法によって崩壊し始めた影の王宮から、力を合わせ、全員で脱出することができたアスタたち。だが王国中は、まだ真実を知らないエルフの民たちの攻撃で混乱していた。唯一エルフの民を転生魔法から解放できるのはアスタだけだが、ひとりで全員を救うのは簡単ではない。そのときパトリが、エルフの民たちをつなぐリヒトの力と、自分と同じからだの中で眠っているヴァンジャンス の“世界樹魔法(せかいじゅまほう)”を使うことで、アスタが一度にすべての転生魔法を解くことができる方法を思いつく。そしてついに―― 永い戦いに終わりのときが訪れる。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ122 真っ黒けっけ
“悪魔の力”を宿すアスタと禁術を使った影響が残る“ネロ”ことセクレが、魔法議会で裁判にかけられることになった。必死で無罪を主張するアスタだが、アスタを断罪するためならば手段を選ばない魔法議会の議長のダムナティオ・キーラによって窮地に追い込まれてゆく。そんなアスタたちを助けるため、ヤミ団長率いる“黒の暴牛”団が裁判所に現れ大暴れ。最低最悪と呼ばれた“黒の暴牛”団の乱入で混乱する法廷に、さらに別の人物たちが現れ……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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so41149067←前話|次話→so41149144 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ123 ネロ、追懐そして…前編
禁術を使った見返りとしてこの時代で生き続けることになったネロ。その脳裏に遠い昔の思い出がよぎる。それはネロが「セクレ」と呼ばれていた頃、セクレは、王国一の魔力と才能を持つと言われる王子・ルミエルと出会う。そんな中、偶然エルフ族の村を訪れたルミエルは、彼らの長・リヒトと親しくなるが、異界の“悪魔”の暗躍により、人間たちの手でリヒトの大切な仲間たちが次々と命を奪われてしまう。そして彼らを護るため、リヒトは魔神へと姿を変える。その姿を見たルミエルがリヒトと彼の大切な人々を救うために出した答えとは!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ124 ネロ、追懐そして…後編
“悪魔”との戦いで禁術を使い、“鳥”へと姿を変えたセクレはひとりきりで長い時間を過ごしてきた。その中で悪魔の力を宿したリヒトの“魔導書(グリモワール)”を扱うことができるアスタと出会うセクレ。だが転生魔法によってエルフ族のパトリがよみがえり、頭首となって “白夜の魔眼”を結成し、人間たちへの復讐を開始する。それはすべてあのときの悪魔の仕業であり、セクレは今度こそ悪魔を葬り去るため、自身の“封緘魔法”でルミエルとリヒトを封印から解き放つと、この時代で出会ったアスタらとともに決戦に挑む。そして、長い戦いに終止符が打たれ、“黒の暴牛”団の一員となったセクレ=ネロの新たな人生が始まった。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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so41149144←前話|次話→so41149035 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ127 手掛かり
禁術の呪いについてさらなる情報を集めるため、ゴードンは、アスタやゴーシュ、グレイとともに “呪詛魔道士(じゅそまどうし)”の名門でもある実家を訪れた。家の中に案内されたものの、どことなく不気味なゴードンの家族に動揺を隠せないアスタたち。だがそこで、アスタたちは思いがけない情報を得る。一方、兄のノゼル団長に言われ、“珊瑚の孔雀”団のドロシー団長を訪ねたノエルは、母の死の真相と今この世界で蠢いている“悪魔”の話を聞く。それは奇しくもゴードンの祖母の口から出たものと同じだった。その悪魔の名は……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ128 ハート王国へ!
ゴードンの父のおかげで、“ハート王国”に悪魔の手がかりがある可能性をつかんだアスタたちは、以前ハート王国に留学したことがあるミモザの協力を得て入国許可をもらい、アスタ、ノエル、フィンラル、ミモザ、鳥の姿のネロの5人でハート王国へと向かうことになった。思い思いに旅を楽しむアスタたちだが、その中でただひとり、フィンラルは、出発前に弟のランギルスから指摘されたことに頭を悩ませていた!? そんな彼らに思いもよらない試練が待ち受ける。果たしてアスタたちは、無事に悪魔の情報を手に入れることができるのか!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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so41149142←前話|次話→so41149100 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ153 選ばれし者たち
魔法騎士団団長会議と、国王同席での特別戦功叙勲式が行われることになり、魔法騎士団の全団長が王都に集まった。魔法騎士団団長会議では、ハート王国での精霊守との特訓に参加する団員が選ばれ、“黒の暴牛”団からは、アスタ、ネロ、ノエル、ラック、フィンラルが、“金色の夜明け”団からはミモザ、“紅蓮の獅子王”団からはレオポルド、“碧の野薔薇”団と“水色の幻鹿(みずいろ の げんろく)”団からは、団長であるシャーロットとリルの参加が決まる。続く特別戦功叙勲式では、これまでの功績からユノが異例の早さで昇級をするが……!?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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so41149068←前話|次話→so41149376 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ117 今 封を切る時
弟のランギルスとの戦いで傷ついたフィンラルのところに、アスタにつきまとっていた不思議な鳥・ネロが現れ、ハージ村にある魔神の骨のところへ連れて行くよう告げる。突如、人間の言葉をしゃべったネロに驚くも、言われるままハージ村を訪れたフィンラルは、そこで信じられないできごとを目にすることになる。今、エルフ族の村を惨劇が襲った500年前の真実が明らかになる!一方、影の王宮では、悪魔が使う不気味な異界の魔法が王宮内を覆い尽くそうとしていた――!!
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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so41149374←前話|次話→so41149375 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ129 悪魔メギキュラ
ハート王国の王女であり、四大精霊のひとつである水の精霊“ウンディーネ”に選ばれたロロペチカと対面を果たしたアスタたちは、ハート王国で確認された悪魔の呪いが彼女にかけられたものであり、“スペード王国”にその悪魔の拠点があることを知る。それを証明するように、“ダイヤモンド王国”を偵察していたバネッサたちは、“悪魔の力”を宿すスペード王国の魔道士が、たったひとりでダイヤモンド王国の兵たちを壊滅させるさまを目にしていた。あまりに強大な力を持ち、トドメを刺すことも困難な悪魔の脅威から人々を護るため、ロロペチカがアスタたちに依頼したこととは?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
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so41149141←前話|次話→so41148962 第一話→so41149238