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【イヤホン推奨】藤咲ウサがおやすみ前にASMRで遊ぶよ#79(後半)
前半→watch/1727154544
後半→watch/1727155686
収録→watch/1727321046
ウサがおやすみなさいの前にASMRを使って遊ぶニコ生だよ( * ॑꒳ ॑*)
ASMRっていう特殊なマイクを使ってるから、ヘッドホンやイヤホンをして聴いてね♪
前半はお家に帰ってきたウサがリビングで
みんなのコメントを見ながらまったりくつろぎモードで過ごしちゃいまーす!
いっぱいコメントしてくれると嬉しいなぁぁぁぁあ*・゚(*º∀º*).゚・*.
後半はベッドルームに移動してベッドの中から、
あなたの隣にいるような距離感でお話ししちゃうよ(*´ω`*)
たまにイタズラしちゃうかもしれないけど、お耳と全身で感じてね♡
あ、でもベッドにいたら寝ちゃうかも、その時はごめんねwww
おたよりも募集してるよ!
ウサに聞きたいことやASMRで聞いてみたい音があったら教えてね!
ウサがあなたのお耳を満足させるように頑張りまぁぁぁす*・゚(*º∀º*).゚・*.
おたよりフォームはこちら↓
http://ur0.work/MOFh
■出演者
藤咲ウサ Twitter:https://twitter.com/hujisakiusa
※本放送は後半に会員限定の特別パートへ切り替わります。
※会員以外でも前半は無料で視聴することができます。
※タイムシフトは会員の方のみ視聴できます。
※アプリからのご視聴は最新ver.にてご視聴ください
『藤咲ウサのおやすみちゃんねる』への入会はこちら
https://secure.ch.nicovideo.jp/bylaw/ch2639182
【イヤホン推奨】藤咲ウサがおやすみ前にASMRで遊ぶよ#79(前半)
前半→watch/1727154544
後半→watch/1727155686
収録→watch/1727321046
ウサがおやすみなさいの前にASMRを使って遊ぶニコ生だよ( * ॑꒳ ॑*)
ASMRっていう特殊なマイクを使ってるから、ヘッドホンやイヤホンをして聴いてね♪
前半はお家に帰ってきたウサがリビングで
みんなのコメントを見ながらまったりくつろぎモードで過ごしちゃいまーす!
いっぱいコメントしてくれると嬉しいなぁぁぁぁあ*・゚(*º∀º*).゚・*.
後半はベッドルームに移動してベッドの中から、
あなたの隣にいるような距離感でお話ししちゃうよ(*´ω`*)
たまにイタズラしちゃうかもしれないけど、お耳と全身で感じてね♡
あ、でもベッドにいたら寝ちゃうかも、その時はごめんねwww
おたよりも募集してるよ!
ウサに聞きたいことやASMRで聞いてみたい音があったら教えてね!
ウサがあなたのお耳を満足させるように頑張りまぁぁぁす*・゚(*º∀º*).゚・*.
おたよりフォームはこちら↓
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■出演者
藤咲ウサ Twitter:https://twitter.com/hujisakiusa
※本放送は後半に会員限定の特別パートへ切り替わります。
※会員以外でも前半は無料で視聴することができます。
※タイムシフトは会員の方のみ視聴できます。
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【ラジオ おまけ#20】咲々木瞳の咲く咲くさんぽ
「咲々木瞳の咲く咲くさんぽ」のラジオ番組!
おまけパートです!<br>こちらの動画は会員限定となります!
この番組は、声優・咲々木瞳が
真夜中におさんぽをしているような気分で
マイペースにトークの花を咲かせていくラジオ番組です。
▼番組へのお便りはこちらから!▼
https://forms.gle/dHaWJQW94WimQZ6B9
番組公式Twitter:https://twitter.com/sasaki_sakusaku
Twitterハッシュタグ:「#さくさくさんぽ」
~~パーソナリティ~~
咲々木瞳
<永田町ポリティコ> 自民党総裁選の舞台裏から見えてくるもの 真の争点は「政治とカネ」と「長老支配の打破」と「右派の再編」
自民党の総裁選が告示され、熱戦の火蓋が切って落とされた。
と言いたいところだが、どうもその実情は表から見えるものとはかなり違ったもののようだ。
確かに表面的には9人もの候補が鎬を削っているように見える。当面はそれで電波ジャックもできるだろう。そこに自民党全議員の共通した利益がある。事実、自民党の政党支持率は回復の兆しを見せている。
しかし、自民党の総裁選は事実上、日本の総理大臣を選ぶ選挙だ。そこで本当に問われなければならないことが、きちんと問われているだろうか。
まず、そもそもなぜ今、この時期にこのような形で総裁選が行われるに至ったのか。それは直前まで続投する気満々だった岸田首相が率いる政権の支持率がまったく上がらない中、向こう1年に2つの国政選挙を控え、岸田氏が続投は難しいと判断したからに他ならない。そして岸田政権への逆風は、直接的には統一教会問題から裏金問題に連なる一連の不祥事が原因だった。自民党は裏金議員の約半数に一定の処分を科す決定を下したが、国民の目にはそれが大甘と受け止められ、それが岸田政権が低迷を続けた大きな要因となっていた。また、政治資金規正法の改正も明らかに裏金問題の再発を防ぐためには不十分なまま終わってしまった。
それがこの総裁選に至った背景であるならば、まずこの総裁選で一番に問われなければならないことは政治とカネ、特に、明らかに大半の国民が納得していない裏金議員の処分と、裏金の再発を防ぐための法整備でなければならないはずだ。しかし、裏金問題に対して厳しいスタンスを取れば、党内の約4分の1を占める裏金議員の不評を買い、総裁選、とりわけ議員票が大きな比重を占める決選投票で明らかに不利になる。そのため、どの候補も政治とカネは大きな争点にしたくない。政治改革について、どの候補も今一つ奥歯に物が挟まったような物言いをしている背景にはそういう党内力学がある。
しかし、ここで政治とカネの問題にきっちり決着をつけることが日本にとって極めて重要な理由は、単に政治の浄化という意味を超えて、この先日本が失われた30年を取り戻すためには、時には痛みの伴う施策を実施することが避けられないと思われるからだ。政治への信頼が回復しない限り、痛みを甘受するよう国民にお願いすることなどできるはずがない。政府が本当に必要な施策を実施するためにも、政治の信頼回復は不可欠であり、それが政治とカネの問題の抜本的解決になることは論を俟たない。
また、この総裁選で問われなければならない問題がもう一つある。それは自民党の権力の二重構造だ。派閥政治が横行している時は、自民党内には必ず派閥ごとに主流派と反主流派が生まれていた。派閥の合従連衡で多数派を形成できた側が主流派となり、総裁を輩出した上に主だったポストを独占する。反主流派は当分の間冷や飯を食いながら、捲土重来、主流派への返り咲きの機会を窺う。
岸田政権下の裏金問題への対応では、岸田首相の思いとは裏腹に、踏み込んだ改革に後ろ向きだった麻生副総裁や茂木幹事長らが改革を骨抜きにしたと考えられている。その背景には岸田首相が政権を維持するためには、麻生派と茂木派の支持が不可欠だったという背景がある。
今回は岸田首相の英断もあり、麻生派を除き自民党内の派閥はいずれも解散を決定した。今回の総裁選は派閥の影響や権力の二重構造を解消するいい機会になるはずだった。しかし、今回支持率で常に上位に名を連ね、決選投票に残ることが有力視されている小泉進次郎氏は菅元首相の強い後ろ盾を得ており、小泉政権が実現した日には事実上、菅傀儡政権になるとまで言われている。実際、総裁選の結果を先取りして、官僚や業界団体は続々と菅詣でを始めているそうだ。小泉詣でではなく菅詣でなのだ。また、小泉氏を勝たせるために、菅氏の号令の下、相手候補の支持層の切り崩しなどで萩生田光一氏や武田良太氏らが暗躍しているとの情報もある。石破茂氏の陣営からも、菅氏からの切り崩し圧力がすごいと悲鳴が上がっていた。
自民党はいつまでこんなことをやっているのだろうか。有権者を欺くような総裁選のあり方もいかがなものかと思うが、それをチェックしなければならないはずのメディアは一体何をやっているのか。
もう一つ、この総裁選が持つ重要な要素は、安倍政権以来、自民党を支配してきた自民党右派の再編だ。民主党が政権を奪取した2009年の総選挙で自民党は119議席まで議席を減らす壊滅的な敗北を喫した。そこから安倍政権が成立する過程で自民党は300議席を超えるまでに党勢を回復し、安倍首相の下、党内右派が党の主導権を握る今日の自民党ができあがった。しかし、その自民党は安倍首相や安倍派が直接関与した統一教会問題と裏金問題の直撃を受け、再編を余儀なくされている。そこで自民党右派の新たな元締めの座を巡り、高市早苗氏と小林鷹之氏が争っているという見立てがある。この戦いに高市氏が勝てば安倍路線が継承されることになるが、小林氏が勝てば、安倍路線とは少々異なる新たな右派路線となる可能性が高い。小林氏の後ろには安倍政権下で安倍、麻生両氏と並んで3Aなどと呼ばれた甘利明氏がいることは周知のことだ。
しかし、それもこれもすべて、自民党内のコップの中の嵐に過ぎない。世界が激動する中、果たして日本は今そのようなことをやっている場合なのか。失われた30年はこの先も続くことになるのか。角谷浩一と神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ツギハギファミリア 第249話(2/4)
防振りで1人奮闘中の姉ちゃん‼そんな姉ちゃんにあのフラグが降臨し大チャンスが⁉一方ペロとおとんは初共演時の話で盛り上がりながら、いつもの調子でまったり楽しんでいるようです…。
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きまぐれオレンジ☆ロード 第35話 「カメラでエッチ! ロボット恭ちゃん」
パンティが盗まれちゃったァ!と悲鳴けたたましい女子寮のベランダ。にっくき犯人は、なんと恭介だった。が、その目はトロントして催眠術にかけられているよう。背後にひそむ陰謀の魔手は?下着を持った恭介の後をつけてみれば・・・?
春日恭介:古谷 徹/鮎川まどか:鶴 ひろみ/檜山ひかる:原 えりこ/春日くるみ:本多知恵子/春日まなみ:富沢美智恵/春日 隆:富山 敬/小松整司:難波圭一/八田一也:龍田直樹/アバカブ・マスター:屋良有作/ジンゴロ:緒方賢一
原作:まつもと泉(集英社刊「週刊少年ジャンプ」連載)/監督:小林 治/シリーズ構成:寺田憲史/キャラクターデザイン:高田明美/音楽:鷲巣詩郎/アニメーション制作:スタジオぴえろ
©まつもと泉/集英社・日本テレビ・東宝
so44093538←前話|次話→so44093540 第一話→so44093925
【生放送アーカイブ】#192 好きが言えないあなたのために
※9月と10月の一部放送は平のスケジュールの関係で【木曜日】にお引越し中です
(2024/9/5放送)
日本人の恋愛事情を観察すると
「待つ恋愛」をしている人がとても多いようです。
自分の好意を表現することが苦手だったり、
恥ずかしさから「当たって砕けろ!」な猪突猛進な告白をしてしまったり…。
中にはパートナーシップを持つことへの抵抗感から
推し活(一方的に自分の愛情を注げる対象)に自分の愛情を向ける人もいるようです。
どうして、「好き」が言えなくなってしまうのか?についてお話します。
✅ニコニコチャンネル休止中の生放送アーカイブはこちら
2024/6/12放送回から、2024/8/28放送まで、
11回分の放送のアーカイブは下記のページからご覧いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/love-counseling/blomaga/ar2202562
\ 平特別講演会を全国で実施中! /
リアル平と会えるチャンス!
最近はオンラインや動画でみなさまにお会いすることが多い平ですが、
ただいま全国を「講演会」で駆け回っています。
【日程】
・仙台:10/14(月祝)会場:仙台・エル・ソーラ仙台
・東京:10/19(土) 会場:三田・専売ホール
【キャンセル待ち受付中】
・東京:9/15(日)会場:浜松町・東京東京都立産業貿易センター浜松町館
・名古屋:9/14(土) 会場:名駅・愛知県産業労働センター(ウインクあいち
・大阪:9/16(月祝) 会場:江坂・サニーストンホテル)
【共通】
・時間:13:30~16:30
・参加費:5,500円(共通)
✅詳細はこちら
https://www.healing.ac/form/2024taira_kouenkai.html
20240720_【ペイバック物語①】□氏、宇へ電凸!「公正な平和」実現へ!真意(ゼ氏よ、お前公正の意味わかっているよな?)
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20240415_【緊急LIVE!】迫りくる第5次中東ドソパチ!□のNo.3かシレっと北の黒電話を訪問!?『お前、どっち側に付くかは分かっているよな?』⇦黒電話の目が笑っていない。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
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その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
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果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
債遊記 第302話(1/4)
前回に続き今回も三蔵vs3人の戦いに!!リベンジを誓う3人は並びでからくりサーカスを確保!!絶対に負けられないと気合を入れて出玉で盛り上がるのかと思いきや、トークの方が非常に盛り上がっているようです…。
※プロモーションを含みます
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シンカリオン チェンジ ザ ワールド 21話 シンカリオン、海へ
カイとスズを故郷の伊王島に送るため、高速船に乗るツクモとタイセイたち。突如現れたアンノウンと対峙し、エルダフェリーとのビークル合体を成功させる「シンカリオン N700Sかもめ」だったが、海上での戦いに苦戦を強いられる。タイセイたちがツクモに理由を聞くと、海に対してどうやらトラウマを抱えているようで……。
大成 タイセイ:石橋陽彩/フォールデン アカネ:小野賢章/九頭竜 リョータ:土屋神葉/ビーナ:集貝はな/青梅 マイ:本渡楓/高輪 カドミチ:小林親弘/大成 イナ:喜多村英梨
監督:駒屋健一郎/シリーズ構成:梅原英司/副シリーズ構成:石橋大助/キャラクターデザイン:朝香栞、森田二惟奈/メカニックデザイン:桐敷晃/音響監督監督:三間雅文/音楽:菅野祐悟/アニメーション制作制作:シグナル・エムディ/Production I.G/CGアニメーション制作:SMDE/制作:小学館集英社プロダクション
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA・TX
so44040254←前話|次話→so44096967 第一話→so43621079
倉庫ガラガラ 「新米の取り合いに」 気になる新米の価格も値上がり
全国的に続くコメ不足。
家庭だけでなく、飲食店も値上げを検討するなど影響出はじめています。
新米に期待がかかりますが、気になるのは価格。
店頭に並ぶ前に、”取り合い”がおきているようです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1406933
はなかっぱ 第206話~第210話 「すぎるくん、がんばりすぎる」/「わか蘭で若がえる!」/「はなかっぱからの贈り物」/「改良!博士の車」/「ピーヨンのお使い」
すぎるくんの家は、交番で消防署。お父さんは村のみんなに頼りにされてて、かっこいい。すぎるくんもそんなお父さんのようになりたいとおばあさんの荷物をもってあげたり、道に迷った人を案内したりするのだが、何をやってもうまくいかず、すっかり落ち込んでしまった。/今日のはなかっぱは、朝から絶好調!何もやってもうまくいく。そんな様子を見たがりぞーとアゲルちゃんはカエルに変装してわか蘭を咲かそうとするが、結果はチューリップ。期待外れと早々に撤収する二人。が、その直後、はなかっぱの体に異変が!?さて、わか蘭は咲くのだろうか?/ある日、とっても調子が良いはなかっぱはみんなにお花のプレゼントをすることに。そんな中、咲いた花がアゲルちゃんの羽根みたいなので、はなかっぱは本人にプレゼントしようと思うのだが、がりぞーとアゲルちゃんはその花をわか蘭と勘違いをしてしまい、とりにやってきてしまう。/獅子じゅうろく博士の改良に改良を重ねた新しい車に乗って、お取り寄せしたアイスクリームをはなかっぱのおじいちゃんに届けることになったはなかっぱたち。その途中、大きな荷物を持ったおばあさんが困っているようなので、乗せてあげることにするのだが。 他
出演:中川里江、山口勝平、杜野まこ、緒方賢一、堀越真己、木内秀信、尾崎恵、宍戸留美、高木渉
原作:あきやまただし/監督:のなかかずみ
©2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト
so44060103←前話|次話→so44060105 第一話→so44059669
はなかっぱ 第246話~第250話 「怖いコワ~い話」/「花のニンジャ、はなかっぱ」/「対決!はなかっぱVSがりぞー」/「はなかっぱと豆の木」/「飛べ!僕らの飛行機」
ある日、ももかっぱちゃんが怖い話をして、盛り上がっているはなかっぱたち。「じゃ~ね~」とみんなと別れた帰り道、はなかっぱは後に誰かがいるような気がして怖くなる。後からヒタヒタと近づく足音。ももかっぱちゃんの怖い話と同じ状況に、はなかっぱはおびえ逃げ出すのであった。/今日のお話は、はなかっぱが忍者になる!?忍者がりぞーとアゲルちゃんは秘宝『わか蘭の書』を探してかっぱ城に侵入する。それを迎え撃つは、忍者はなかっぱとくの一ももかっぱ。ここに決戦の火蓋が切って落とされるのであった。忍者はなかっぱの勝利はいかに??/ある日、ももかっぱちゃんが落としてしまった髪かざりを探している。たまたま通りかかったはなかっぱはももかっぱちゃんのために見つけてあげることに。その様子を見ていたがりぞーは自分が髪飾りを見つけ、大好きなももかっぱちゃんの感謝を独り占めするため、はなかっぱのじゃまをすることにする。/学校の宿題で、感想文を提出することになったはなかっぱ。童話を読んでいるときにポンとはなかっぱの頭に出た豆の木はどんどん伸びていって、がりぞーとアゲルちゃんはこの木の先にわか蘭が咲いているんじゃないかと勘違してしまう。はなかっぱが童話を読み進めると…… 他
出演:中川里江、山口勝平、杜野まこ、緒方賢一、堀越真己、木内秀信、尾崎恵、宍戸留美、高木渉
原作:あきやまただし/監督:のなかかずみ
©2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト
so44060017←前話|次話→so44059995 第一話→so44059669
はなかっぱ 第376話~第380話 「はなかっぱは百点」/「パラパラはなかっぱ」/「パーティーにご招待」/「さようなら、やまびこ村!」/「広場をうばえ!」
テストで百点をとったはなかっぱ!まわりのともだちも関心し、先生にもほめられてご満悦。その帰り道、風で答案が飛ばされてしまうが、それを拾ってくれたすぎるくんのお父さんにも百点をほめられ、さらに気分をよくしたはなかっぱは、自分の百点を他の人にもわざと見せびらかし始める。/カラバッチョが、ノートの端に絵を描いてパラパラめくると動いているように見える「パラパラ漫画」を始めた。面白そうだと、みんな思い思いにパラパラ漫画を考え始める。ところが、はなかっぱはどんな漫画にしようかと考えながら、いつの間にか寝てしまい、目が覚めるとそこは辺り一面真っ白な世界で…/広場で自分のお屋敷の自慢話を始めたちぃかっぱ。ちょっとしたことから、お屋敷でみんなを招いてパーティーをすることになる。週末、招待されたはなかっぱたちはドレスアップしてちぃかっぱのお屋敷に集まり、ガーデンパーティーが開かれるが……/ある日、やまびこ村の空に不思議な色の彗星が現れる。その彗星が、天文学者たちによると、その彗星は、翌日にはやまびこ村に落下するという……!!彗星を撃退しようとする獅子ししじゅうろく博士、やまびこ村から逃げようとする人々…。彗星が近づき、いよいよ最後を迎えるとき、はなかっぱたちは何を思うのか……!? 他
出演:中川里江、山口勝平、杜野まこ、緒方賢一、堀越真己、木内秀信、尾崎恵、宍戸留美、高木渉
原作:あきやまただし/監督:のなかかずみ
©2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト
so44059847←前話|次話→so44059828 第一話→so44059669
はなかっぱ 第541話~第545話 「がりぞー、最後の作戦」/「誰かに見られてる」/「栓を抜かないで!」/「バラよさらば」/「はなかっぱ、ぬいぐるみになる」
蝶兵衛が蔵をのぞくと、がりぞーとアゲルちゃんが蝶兵衛のお宝を物色していた。どうせ失敗すると思っていたが、今回がついに最後の作戦になるというがりぞー。蝶兵衛は自信のあるがりぞーの態度に、好きなだけお宝をかしてあげるのだが……?/ももかっぱちゃんが歩いていると、急にももかっぱちゃんの頭にラベンダーの花が咲く。すると、ももかっぱちゃんは、近くにいたはなかっぱに見られているような気がしてしまう。勘違いだとわかったけれど、そのあとも、ももかっぱちゃんはだれかに見られているような気がして……!!!!?/はなかっぱの頭に不思議な木が咲いた!つねなりの話だとコルク栓の元になっている「コルクガシ」の木だという。すると、はなかっぱのおへそにコルク栓ができていた。おへそのコルク栓を抜いたらどうなるか、だれもわからないけれど、みんなははなかっぱのコルクを抜こうとはなかっぱのおへそをねらってきて……!!!?/ももかっぱちゃんのお兄さんは、とんでもなくすごいバラを咲かせようと、 バラのデザインを考えていた。その中にあった、竜のようなバラを、 はなかっぱに言われてためしに咲かせてみることに。しかし、花咲けダンスを踊ると、頭に咲いたのは「リュウゼツラン」という、 ランのお花。頭から抜こうとしたが抜けず、花が枯れるまで、100年はかかるといわれ、ももかっぱちゃんのお兄さんは絶望するが……!!! 他
出演:中川里江、山口勝平、杜野まこ、緒方賢一、堀越真己、木内秀信、尾崎恵、宍戸留美、高木渉
原作:あきやまただし/監督:のなかかずみ
©2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト
so44059884←前話|次話→so44059935 第一話→so44059669
梅津庸一×與那覇潤 司会=堀安祐子「本当の『平成美術』を語ろう――アートと歴史でふりかえる平成の30年」(2022/4/18収録)@parplume @phappyyy #ゲンロン220418
【収録時のイベント概要】
美術家・美術共同体「パープルーム」主宰の梅津庸一さん、元・歴史学者で評論家の與那覇潤さんによるトークイベントを開催いたします。司会はゲンロンの堀安祐子がつとめます。
梅津さんは独自の立場で美術史との向き合い方を模索し続けてきた現代アーティストです。
キャリアの最初期には明治の日本美術を引用した作品によって注目を集めましたが、近年はそれにとどまらず、展示のキュレーション、陶芸への集中的な取り組みなど活動の幅を広げる中で、歴史との関わりもいっそう多面性を増しているように見えます。
2021年に開催された『梅津庸一 平成の気分』(現代美術 艸居)『Dirty Pollen 悪い場所からの遊離』(パープルームギャラリー)というふたつの展示では、同年に公立美術館でおこなわれた大規模な企画展示『平成美術 うたかたと瓦礫 1989-2019』(京都市京セラ美術館、梅津さんもパープルームの一員として参加)における同時代美術史の紡ぎ方を、ご自身の視点から相対化して見せたことも非常に印象的でした。
與那覇さんは、史料に基づく歴史研究をおこなってきた経験をふまえ、一切の立場性を排したファクトのみの「客観的な歴史」があり得るとする発想の問題性や、人々が歴史を認識するための「物語」の重要性を指摘しています。
平成の時代を歴史学者として生き、『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(2018年)『平成史――昨日の世界のすべて』(2021年)というふたつの優れた平成論を上梓した與那覇さんは、同世代で、言語ではなく美術を通じて歴史との接続を試みてきた梅津さんの実践をどのように受け止めるのでしょうか。
アカデミズムの形骸化やコロナ禍における過剰自粛を鋭く批判していることなど共通点も多いおふたりですが、対談は今回が初めて。
いきいきと歴史的に生きることと、歴史を権威づけの道具として消費することの境目はどこにあるのか。文章による歴史の記述と美術などを通じた言語によらない歴史実践は、どこまでが同じでどのように違っているのか。そして、現代美術は平成史になにを刻んできたのか。たっぷりうかがいたいと思います。
新年度に伴い新しい環境を迎える方も多いこの時節、反骨精神に溢れる方々のご来場・ご視聴をお待ちしております!
■
本当の「平成美術」を語ろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220418/
<マル激・後半>5金スペシャル・映画が描く「つまらない社会」とその処方箋、そしてつまらなそうな自民党総裁選が問うもの
月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回は久しぶりに映画特集をお送りする。
今回取り上げた映画やドラマは「地面師たち」(大根仁監督)、「Chime」(黒沢清監督)、「マミー」(二村真弘監督)、「無言歌」(ふるいちやすし監督)、「転校生」(金井純一監督)、「そうして私たちはプールに金魚を、」(長久允監督)の6作品。いずれも社会のつまらなさや異常さ、理不尽さが隠れたテーマになっている作品だ。
「地面師たち」は土地をめぐる実在する詐欺事件をモデルにした小説を原作としたネットフリックスのドラマシリーズで、われわれがいかに土地所有という概念に取り憑かれ、振り回されているかを物語る作品だ。昨今の都内で所狭しと高層ビルの乱開発が進む背景が垣間見えるところも興味深い。
「Chime」は、何の変哲もない日常を送っていた料理教室の講師が、不審な行動を取る生徒との出会いをきっかけに、日常のつまらなさを痛感させられるとともに、非日常の危ない世界へと誘われていく様が描かれている。
「マミー」はこの番組でも繰り返し取り上げてきた和歌山カレー事件を扱ったドキュメンタリー作品で、警察や検察、メディアをはじめとする社会の総意が働いた結果、無罪の可能性が非常に高い林眞須美氏が犯人に仕立て上げられていった経緯が検証されている。警察に検察、メディア、そして裁判所などそれぞれが自分の立場からは合理的と思われる行動を取った結果、明らかに不合理な結論に達してしまう合成の誤謬が巧みに描かれている。
「無言歌」、「転校生」、「そうして私たちはプールに金魚を、」の3作品はいずれも女子中学生や女子高生が主人公の短編映画で、つまらない社会から抜け出したいと願う若者たちの希望や絶望が描かれている。
どの作品も現実の社会のつまらなさが描かれているとともに、社会をつまらなくしている原因やそこから抜け出すための処方箋のヒントが鏤められているようにも見える。
なお、番組の冒頭では、現在の政局を「長老支配」と「安倍(清和会)政治」を終わらせようとする岸田首相の目論見という視点から、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so44047545
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・映画が描く「つまらない社会」とその処方箋、そしてつまらなそうな自民党総裁選が問うもの
月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回は久しぶりに映画特集をお送りする。
今回取り上げた映画やドラマは「地面師たち」(大根仁監督)、「Chime」(黒沢清監督)、「マミー」(二村真弘監督)、「無言歌」(ふるいちやすし監督)、「転校生」(金井純一監督)、「そうして私たちはプールに金魚を、」(長久允監督)の6作品。いずれも社会のつまらなさや異常さ、理不尽さが隠れたテーマになっている作品だ。
「地面師たち」は土地をめぐる実在する詐欺事件をモデルにした小説を原作としたネットフリックスのドラマシリーズで、われわれがいかに土地所有という概念に取り憑かれ、振り回されているかを物語る作品だ。昨今の都内で所狭しと高層ビルの乱開発が進む背景が垣間見えるところも興味深い。
「Chime」は、何の変哲もない日常を送っていた料理教室の講師が、不審な行動を取る生徒との出会いをきっかけに、日常のつまらなさを痛感させられるとともに、非日常の危ない世界へと誘われていく様が描かれている。
「マミー」はこの番組でも繰り返し取り上げてきた和歌山カレー事件を扱ったドキュメンタリー作品で、警察や検察、メディアをはじめとする社会の総意が働いた結果、無罪の可能性が非常に高い林眞須美氏が犯人に仕立て上げられていった経緯が検証されている。警察に検察、メディア、そして裁判所などそれぞれが自分の立場からは合理的と思われる行動を取った結果、明らかに不合理な結論に達してしまう合成の誤謬が巧みに描かれている。
「無言歌」、「転校生」、「そうして私たちはプールに金魚を、」の3作品はいずれも女子中学生や女子高生が主人公の短編映画で、つまらない社会から抜け出したいと願う若者たちの希望や絶望が描かれている。
どの作品も現実の社会のつまらなさが描かれているとともに、社会をつまらなくしている原因やそこから抜け出すための処方箋のヒントが鏤められているようにも見える。
なお、番組の冒頭では、現在の政局を「長老支配」と「安倍(清和会)政治」を終わらせようとする岸田首相の目論見という視点から、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so44047546
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日替わりラジオ-#548【一年かけて作り直した新台!?】
日替わりラジオ-木曜日担当は【スパークK×覆面次郎】
11月導入予定の「P転生したらスライムだった件」は、サンセイR&Dが柱の台にするべく、力を入れて作り直した台だそうで、ユーザーが望むものが詰まっているようです♪
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※当コンテンツの内容は、あくまで一パチンコファンである執筆者や全国の読者様の経験則、データ収集に基づいた推測・私見が主であり、メーカー発表のものでもありません。
また、確実性を保証するものではなく、実際のパチンコでの勝敗については、皆様の自己責任ですのであらかじめご了承ください。
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【ラジオ おまけ#11】咲々木瞳の咲く咲くさんぽ
「咲々木瞳の咲く咲くさんぽ」のラジオ番組!
おまけパートです!
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この番組は、声優・咲々木瞳が
真夜中におさんぽをしているような気分で
マイペースにトークの花を咲かせていくラジオ番組です。
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咲々木瞳
日替わりラジオ-#534【Bluetoothパチンコ!?】
日替わりラジオ-木曜日担当は【スパークK×覆面次郎】
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ゾイド -ZOIDS- #5 スリーパー・トラップ
バン達は、偶然、荒野の「運び屋」のムンベイに出会う。彼女のゾイドは頑丈な装甲のグスタフ。「届けられなかった荷物はない」というのが彼女の自慢だが、ずいぶんと今まで危険な橋を渡ってきているようだ。いきなり野良ゾイドのガイサックに襲われるバン達とムンベイ。シールドライガーが集中攻撃を受け、バンはジークと合体出来ずにやられる一方。グスタフの操縦席にガイサックの一撃が、という瞬間ガイサックが吹っ飛び、コマンドウルフが現れる。またもアーバインに助けられたバンだが、ムンベイとアーバインは知り合いの様子。2人は、さっきのガイサックが野良ゾイドではないことに気付いていた。奴らはムンベイの荷物、帝国軍側の爆薬を狙った共和国軍のスリーパーだったのだ。案の定、明け方にガイサックの大群が現れ奇襲をかけてきた。丸腰のムンベイは荷物を守り、逃げるばかり。敵の数が多すぎてバンとアーバインも形勢不利な状況に追い込まれる。しかし、危険を犯しても自分を守ろうと戦う2人を見て、ムンベイはとうとう荷物を捨てる決心をする。
バン・フライハイト:岸尾だいすけ/フィーネ:大本眞基子/アーバイン:藤原啓治/ムンベイ:渡辺久美子/ジーク:鈴木琢磨/レイヴン:斎賀みつき/カール・リヒテン・シュバルツ:うえだゆうじ/ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリン:鶴野恭子/ギュンター・プロイツェン:大塚芳忠/トーマ・リヒャルト・シュバルツ:伊藤健太郎/ヒルツ:櫻井孝宏/リーゼ:日髙のり子
原作:タカラトミー/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:隅沢克之/キャラクターデザイン:坂﨑忠/音響監督:明田川仁/音楽:Robert Etoll・杉内信介/アニメーション制作:XEBEC/製作:小学館集英社プロダクション・毎日放送
©TOMY ©ShoPro ZOIDS is a trademark of TOMY Company, Ltd. and used under license.
so43945830←前話|次話→so43945671 第一話→so43946215
シンカリオン チェンジ ザ ワールド 15話 羽ばたくつばさ
高輪は「シンカリオン E8つばさ」の運転士候補だとわかったガンマを迎え入れようとするが、きっぱりと断わられてしまう。一方、部活動存続の危機に瀕する鉄道部。存続させるために、生徒会長であるガンマの説得を試みるタイセイ達に対し、ガンマは「守りたいなら、それ相応の力を付けるべきだ」と言い放つ。この言葉には、彼のとある過去が関係しているようで……。
大成 タイセイ:石橋陽彩/フォールデン アカネ:小野賢章/九頭竜 リョータ:土屋神葉/ビーナ:集貝はな/青梅 マイ:本渡楓/高輪 カドミチ:小林親弘/大成 イナ:喜多村英梨
監督:駒屋健一郎/シリーズ構成:梅原英司/副シリーズ構成:石橋大助/キャラクターデザイン:朝香栞、森田二惟奈/メカニックデザイン:桐敷晃/音響監督監督:三間雅文/音楽:菅野祐悟/アニメーション制作制作:シグナル・エムディ/Production I.G/CGアニメーション制作:SMDE/制作:小学館集英社プロダクション
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA・TX
so43942127←前話|次話→so43942129 第一話→so43621079
魔法のスター マジカルエミ 第20話 危険なシャッターチャンス
熱愛カップルのような写真を撮られたエミと将。小金井さえ恐れる芸能ゴシップ誌・ピシャッターの川越が、このネタを鋭く察知した!小金井は二人の接触をしばらく断ち、一時は川越の脅威も去ったかに思われた。だが、川越達はまだエミと将を狙っているようなのだ。そこで洋輔は撮りたければ撮らせてやろうと一計を案じる。
香月舞/マジカルエミ:小幡洋子/結城将:水島 裕/トポ:龍田直樹/中村洋輔:八奈見乗児/中村晴子:峰あつ子/香月順一:納谷六朗/香月陽子:青木菜奈/香月岬:三田ゆう子
監督:安濃高志/シリーズ構成:小西川 博/渡辺麻実/キャラクターデザイン:岸 義之/本山浩司/美術監督:三浦 智/撮影監督:杉村重郎/森口洋輔/編集:坂本雅紀/音響監督:藤山房延/音楽:奥 慶一
©ぴえろ
so43937763←前話|次話→so43937566 第一話→so43937771
魔法のスター マジカルエミ 第26話 枯葉のシャワー
真田との試合を間近に控え将は、ただ気を焦らせる日々を送っていた。殺気さえ漂わせる将の様子は、舞も心配するほどだ。そんなある日、将は不思議な少女と出会う。春からずっと将を見ていたという少女は、今はボクシングを楽しんでいない、なにかに追い立てられているようだと語る。将は少女を試合に誘う約束をするが…。
香月舞/マジカルエミ:小幡洋子/結城将:水島 裕/トポ:龍田直樹/中村洋輔:八奈見乗児/中村晴子:峰あつ子/香月順一:納谷六朗/香月陽子:青木菜奈/香月岬:三田ゆう子
監督:安濃高志/シリーズ構成:小西川 博/渡辺麻実/キャラクターデザイン:岸 義之/本山浩司/美術監督:三浦 智/撮影監督:杉村重郎/森口洋輔/編集:坂本雅紀/音響監督:藤山房延/音楽:奥 慶一
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so43937570←前話|次話→so43937572 第一話→so43937771
まりも・橘リノの神様仏様視聴者様!! 第178話(2/4)
お互い初打ちの機種で奮闘する2人、まずは1000枚の壁が立ちはだかっているようです
※プロモーションを含みます
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ツギハギファミリア 第244話(1/4)
連敗続きで気の抜けているように感じるツギハギファミリア!!なんと強力な助っ人(?)が登場しオトンと一緒にヴヴヴを並び打ち、ペロと姉ちゃんはゴールデンカムイで勝利を目指し実戦していくのだが、なにやらOPにて大事なお知らせが…
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<マル激・前半>ハリス対トランプはアメリカに何を問うているのか/西山隆行氏(成蹊大学法学部教授)
日本にも世界にも多大な影響を与えるアメリカ大統領選挙の行方が混沌としてきた。
一時は「もしトラ」から「ほぼトラ」、そして暗殺未遂事件の後、一時は「確トラ」とまで言われていたトランプ前大統領の勢いが、バイデン大統領の不出馬宣言で新たな民主党の筆頭候補に躍り出たカマラ・ハリス副大統領の登場で、ほぼ振り出しに戻ってしまったようなのだ。
共和党を完全に掌握したかに見えるトランプ対アメリカ初の女性大統領に挑戦するハリスの選挙戦は、いろいろな意味で今後のアメリカの、そして世界の針路の分岐点となる可能性がある。
アメリカの大統領選挙は一般投票ではなく、州ごとに割り当てられた選挙人の過半数を取った候補が当選する仕組みになっている。そのため全米レベルの支持率は勝敗には直接関係がなく、結局のところ6つか7つのスイングステート(接戦州)を取った候補が勝利する。接戦州を除いた40余りの州は、投票する以前からほぼ民主、共和どちらの候補が勝つかが決まっているからだ。
ここに来て、79歳の白人男性のトランプと59歳の黒人女性のハリスの一騎打ちとなったことは、今のアメリカの分断をそのまま反映する構図となった。ハリスはまだ副大統領候補を指名していないが、トランプ陣営が副大統領候補に同じく白人のJ・D・バンスを指名したことで、そのコントラストは更に際立っている。トランプ陣営のスローガン「MAGA(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン)」が復古主義的な色彩を持つとしても、そこで取り戻したいアメリカが「誰にとってのどんなアメリカ」を意味しているかは、人それぞれ受け止め方は異なるからだ。
少なくとも銃撃事件は、トランプにとって大きな追い風となった。成蹊大学法学部教授でアメリカの政治や文化が専門の西山隆行氏は、前々回2016年の大統領選でトランプを勝たせた福音派と呼ばれる宗教右派は、妊娠中絶の禁止などを容認した最高裁判決が2022年に下されたことで、トランプを支援すべき理由を失っていたが、この銃撃事件の後にトランプが神に感謝する発言を繰り返したことで、再び宗教右派の支持を得られる可能性が出てきたと言う。
しかしバイデンが撤退し、ハリスが登場したことで、トランプ陣営は戦略の根本的な見直しを求められる事態となった。全国レベルの支持率ではまだトランプがハリスを上回っているが、接戦州7州(ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、ジョージア、ペンシルベニア、ノースカロライナ)では、ブルームバーグなどの世論調査によると4州でハリスの支持率がトランプを上回っている。
カマラ・ハリス副大統領はジャマイカ出身の父親とインド出身の母親の間に生まれ、幼いころから黒人向けのキリスト教の教会とヒンドゥー教の寺院に通い、両方のアイデンティティーがあるという。大統領に当選すれば、アメリカで初の女性大統領となる。
今のところトランプ陣営はハリスの出自を攻撃したり、ハリスをカリフォルニア極左政治家呼ばわりするといったレッテル貼りに注力しているようだが、ハリスが必ずしもヒラリー・クリントンやバイデンのような民主党エリートではなく、人種的にも少数派の黒人であることから、トランプがもっとも得意とするエリートを揶揄しこき下ろす口撃が使いにくい。
しかし、ハリスにも死角がないわけではない。カリフォルニア大学の法科大学院を卒業後、2018年に上院議員になるまで一貫して司法、とりわけ検察畑を歩んできたハリスは、警察の暴力に抵抗するアメリカの黒人を中心とする運動のブラック・ライブズ・マター(BLM)などからは未だ警戒される存在であることも間違いない。
また、不法移民問題もハリスのアキレス腱となり得る。ハリスはバイデン政権で不法移民問題を担当してきたが、必ずしも目立った成果を上げられずにいる。バイデン政権になって以降、メキシコ国境を越えてくる不法移民の数は確かに激増している。国境に壁を建設し、不法移民は無条件で送り返すとしているトランプに対し、人道的観点から難民としての受け入れを許容するハリスの移民政策が、どの程度アメリカの有権者、とりわけ接戦州の有権者から評価されるかは、依然として未知数だ。
しかし、もう一方のトランプも、4つの刑事事件で起訴されていることに加え、もしハリスと直接討論会に臨むようなことになった場合、トランプの十八番と言ってもいい黒人や女性を蔑視した差別発言が止まらなくなる可能性がある。3カ月後に大統領選挙を控え、まったく予断を許さない状況となっていることだけは間違いない。
トランプが再選されれば日本も世界も多大な影響を受けることになる。トランプは指名受諾演説で、不法移民を入れないための国境線の強化とインフレ解消のための石油の増産を強調した。西山氏は、トランプが再選されたときに予想される政策のうち、EV普及策の撤回やパリ協定の離脱などは、たとえトランプが実行に移したとしてもカリフォルニア州などは州ごとに個別にEV化や気候変動対策を進めることが予想されるため意外と影響は小さいと語る。しかし、ウクライナ支援の停止などは特に影響が大きいと考えられる。
相変わらずの暴論や刑事事件にもかかわらずなぜトランプはこうも支持されるのか、「ハリスではトランプに勝てない」は本当か、トランプ現象の深層とハリス大統領候補が持つ歴史的な意味などについて、成蹊大学法学部教授の西山隆行氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43917230
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>ハリス対トランプはアメリカに何を問うているのか/西山隆行氏(成蹊大学法学部教授)
日本にも世界にも多大な影響を与えるアメリカ大統領選挙の行方が混沌としてきた。
一時は「もしトラ」から「ほぼトラ」、そして暗殺未遂事件の後、一時は「確トラ」とまで言われていたトランプ前大統領の勢いが、バイデン大統領の不出馬宣言で新たな民主党の筆頭候補に躍り出たカマラ・ハリス副大統領の登場で、ほぼ振り出しに戻ってしまったようなのだ。
共和党を完全に掌握したかに見えるトランプ対アメリカ初の女性大統領に挑戦するハリスの選挙戦は、いろいろな意味で今後のアメリカの、そして世界の針路の分岐点となる可能性がある。
アメリカの大統領選挙は一般投票ではなく、州ごとに割り当てられた選挙人の過半数を取った候補が当選する仕組みになっている。そのため全米レベルの支持率は勝敗には直接関係がなく、結局のところ6つか7つのスイングステート(接戦州)を取った候補が勝利する。接戦州を除いた40余りの州は、投票する以前からほぼ民主、共和どちらの候補が勝つかが決まっているからだ。
ここに来て、79歳の白人男性のトランプと59歳の黒人女性のハリスの一騎打ちとなったことは、今のアメリカの分断をそのまま反映する構図となった。ハリスはまだ副大統領候補を指名していないが、トランプ陣営が副大統領候補に同じく白人のJ・D・バンスを指名したことで、そのコントラストは更に際立っている。トランプ陣営のスローガン「MAGA(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン)」が復古主義的な色彩を持つとしても、そこで取り戻したいアメリカが「誰にとってのどんなアメリカ」を意味しているかは、人それぞれ受け止め方は異なるからだ。
少なくとも銃撃事件は、トランプにとって大きな追い風となった。成蹊大学法学部教授でアメリカの政治や文化が専門の西山隆行氏は、前々回2016年の大統領選でトランプを勝たせた福音派と呼ばれる宗教右派は、妊娠中絶の禁止などを容認した最高裁判決が2022年に下されたことで、トランプを支援すべき理由を失っていたが、この銃撃事件の後にトランプが神に感謝する発言を繰り返したことで、再び宗教右派の支持を得られる可能性が出てきたと言う。
しかしバイデンが撤退し、ハリスが登場したことで、トランプ陣営は戦略の根本的な見直しを求められる事態となった。全国レベルの支持率ではまだトランプがハリスを上回っているが、接戦州7州(ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、ジョージア、ペンシルベニア、ノースカロライナ)では、ブルームバーグなどの世論調査によると4州でハリスの支持率がトランプを上回っている。
カマラ・ハリス副大統領はジャマイカ出身の父親とインド出身の母親の間に生まれ、幼いころから黒人向けのキリスト教の教会とヒンドゥー教の寺院に通い、両方のアイデンティティーがあるという。大統領に当選すれば、アメリカで初の女性大統領となる。
今のところトランプ陣営はハリスの出自を攻撃したり、ハリスをカリフォルニア極左政治家呼ばわりするといったレッテル貼りに注力しているようだが、ハリスが必ずしもヒラリー・クリントンやバイデンのような民主党エリートではなく、人種的にも少数派の黒人であることから、トランプがもっとも得意とするエリートを揶揄しこき下ろす口撃が使いにくい。
しかし、ハリスにも死角がないわけではない。カリフォルニア大学の法科大学院を卒業後、2018年に上院議員になるまで一貫して司法、とりわけ検察畑を歩んできたハリスは、警察の暴力に抵抗するアメリカの黒人を中心とする運動のブラック・ライブズ・マター(BLM)などからは未だ警戒される存在であることも間違いない。
また、不法移民問題もハリスのアキレス腱となり得る。ハリスはバイデン政権で不法移民問題を担当してきたが、必ずしも目立った成果を上げられずにいる。バイデン政権になって以降、メキシコ国境を越えてくる不法移民の数は確かに激増している。国境に壁を建設し、不法移民は無条件で送り返すとしているトランプに対し、人道的観点から難民としての受け入れを許容するハリスの移民政策が、どの程度アメリカの有権者、とりわけ接戦州の有権者から評価されるかは、依然として未知数だ。
しかし、もう一方のトランプも、4つの刑事事件で起訴されていることに加え、もしハリスと直接討論会に臨むようなことになった場合、トランプの十八番と言ってもいい黒人や女性を蔑視した差別発言が止まらなくなる可能性がある。3カ月後に大統領選挙を控え、まったく予断を許さない状況となっていることだけは間違いない。
トランプが再選されれば日本も世界も多大な影響を受けることになる。トランプは指名受諾演説で、不法移民を入れないための国境線の強化とインフレ解消のための石油の増産を強調した。西山氏は、トランプが再選されたときに予想される政策のうち、EV普及策の撤回やパリ協定の離脱などは、たとえトランプが実行に移したとしてもカリフォルニア州などは州ごとに個別にEV化や気候変動対策を進めることが予想されるため意外と影響は小さいと語る。しかし、ウクライナ支援の停止などは特に影響が大きいと考えられる。
相変わらずの暴論や刑事事件にもかかわらずなぜトランプはこうも支持されるのか、「ハリスではトランプに勝てない」は本当か、トランプ現象の深層とハリス大統領候補が持つ歴史的な意味などについて、成蹊大学法学部教授の西山隆行氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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<永田町ポリティコ> 政治改革を実行できない岸田政権のウルトラCは石破幹事長か
裏金問題がこれだけ激しい有権者の怒りを買い、選挙で連敗に次ぐ連敗を重ねているにもかかわらず、岸田政権はほとんど実効性のある改革を決断できずにいる。今回自民党が揉めに揉めた末に出してきた政治資金規正法の改正案も、その中身の無さには驚きを通り越して絶望さえ感じる。
パーティ券の報告基準を20万円から5万円に下げるとか、政策活動費の領収書を10年後に公開するなどは、いずれも今回の裏金問題とは直接関係がない。名前が出るのをいやがる支持者にパーティ券を多少売りにくくなるくらいの違いはあるかもしれないが、これによって裏金を根絶できるわけではないし、党と政治家、政治家と政治団体間の資金移動もこれまで通りできる。
自民党はもはや自浄能力を完全に失ったのか、あるいはお得意の愚民感で、有権者の怒りなどじきに収まるだろうと高を括っているのか。いや、むしろ今回の裏金問題が自民党政治の根幹に関わる問題であったがゆえに、現行の政治資金規正法に実効性のある制限をかけてしまうと、多くの自民党議員が選挙を戦えなくなってしまうということなのかもしれない。いずれにしても岸田政権が行き詰まっていることだけは誰の目にも明らかだ。
もっとも政治資金については、カネのかかる政治の構造や体質を放置したままでは、どれだけ法律を厳しくしても、政治家は必ずカネを捻り出す方法を考え出す。それが政治家という職業を続けるための前提条件となるからだ。今回のような政治資金規正法のお化粧直し程度の改革では、カネが物を言う政治は残念ながらまったく変わらないだろう。
そして、カネのかかる政治の最たるものが自民党の総裁選だ。派閥が必要なのも、派閥単位で資金を集めなければならないのも、すべて自らが推す候補を総理総裁に押し上げることが唯一にして最大の目的だ。自分たちの親分が総理総裁になれば、自動的に美味しいポストも降りてくる。もちろんポストには多くの美味しい利権が付いてくる。これが自民党政治の根本原理だ。マネーポリティクスの象徴とも言うべき自民党総裁選を放置したまま、カネのかからない政治を実現することなど到底あり得ない。しかし、今回の裏金問題を受けたメディアの論調も、また党内から出てくる改革案も、総裁選のあり方を変えなければならないという声はどこからも聞こえてこない。
また、カネの流れが可視化されると献金ができなくなるという、寄付する側の姿勢も大問題だ。もともと政治資金規正法はその第一条で謳われているように、政治活動を国民の不断の監視と批判の下に置くことを目的としており、その中には当然、寄付者が可視化することで、金権政治や利益相反の政治が行われていないかをチェックすることも含まれる。匿名ならいいが顕名では寄付できないと当たり前のことのように言えてしまう今の政治と企業の文化が、政治腐敗を生んでいるもう一つの原因だ。
さて、いよいよ行き詰まってきた岸田政権だが、ここに来て一つ政権浮揚のためのウルトラCが取り沙汰されている。それが国会閉会後に茂木幹事長を退任させ、国民的な人気の高い石破茂元幹事長をその後任に据えるという人事だ。昨日あたりから共同電などで「国会閉会後に内閣改造か」などというアドバルーンが上がっているのは、閣内に茂木幹事長の受け皿を作る必要があるからで、事の本質は内閣改造ではなく幹事長人事にあると見るべきだろう。
元々石破氏の要職起用は岸田政権の後ろ盾となってきた麻生副総理が過去の因縁などから石破氏を嫌っているために実現してこなかったとされる。しかし、ここに来て派閥の解散や政治資金規正法改正案をめぐり岸田首相と麻生氏の関係は決定的に悪化しているとされる。そのため、逆に首相としては麻生氏の意向にこれまでほど配慮しない人事を断行する可能性が出てきている。それが石破幹事長説に現実味を持たせている。
問題は石破氏が受けるかどうか。もし受けた場合、この秋の自民党の総裁選への出馬は断念することになるが、と同時に石破幹事長となれば、これまで不遇をかこちながら国民や党員の人気が常にトップクラスに君臨してきた石破氏が、押しも押されもせぬポスト岸田の一番手に踊り出ることにもなる。また、幹事長として党改革で存在感を示せれば、石破氏の国民的な期待感にかげりが出てしまう可能性もある。
昨今の政治状況について政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第14回【雪中松柏】応病施薬~「天下国家を語らない病」を癒す
武士道賛助会員メンバー限定
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与国秀行一人語りラジオ
【雪中松柏】シリーズ。
第14回より、
字幕付き配信開始しました!
今回のテーマは
「応病施薬(おうびょうせやく)」
医者が患者の病状に合った薬を与えるように
仏が、教えを受ける人間の性質に合わせて
法を説くことをたとえた仏教用語です。
前回「酔生夢死」
でお話したように、
現代の日本人は
酒に酔ったように
夢心地で生きているようにも思えます。
しかしそれは、
弱体化政策の中で
意図的に作られた状況であり、
意図的である以上、
対策もまたあるものです。
ワクチン
経済
ハルマゲドン
グレート・リセット
様々な重要テーマが
同時並行で進んでいる世情ではありますが、
これらの危機を伝える時、
相手が理解してくれないことを
相手の責任とせず
「自分の説得力の不足」として
自らの言葉を磨いてゆく。
これが現代の武士として必要な
鍛錬の一つであるかと思います。
ぜひ、言霊の鍛錬の
モチベーションアップのためにも
今回の配信
ご視聴いただければと思います。
一般社団法人武士道
代表理事 与国真澄
【トークテーマ】
■政治について語ると「変人」とされる現代
■大名行列~政治に口出しできなかった時代
■隣人愛の観点から天下国家を論じる
■「酔生夢死」という病
■マトリックス・ターミネーターの世界が迫っている
■「人類を滅ぼす」と言ったAIロボット・ソフィア
■変わらない相手を責める前に、謙虚に自分を成長させる
■自分の良き心で世界を癒す
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※毎月1口1,000円~
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