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<無料>いったん盤はおいといて♪【東竜門#073】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#073「小山怜央のプライベートをのぞきま将」
小山四段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:小山怜央四段・加藤結李愛女流初段
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#068】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#068「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
素に戻った二人の様子をこっそり撮影!
出演者:川又咲紀女流初段・藤井奈々女流初段
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#067】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#067「ゲームをしま将」
今回は記憶力が試されるゲーム『私をわすれないで』で対戦! 川又女流初段に「自信しかない」と言わしめたゲーム内容とは!? そして、ゲーム敗者には″罰ゲーム″が……勝負の行方は!?
出演者:川又咲紀女流初段・藤井奈々女流初段
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#066】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#066「川又咲紀のプライベートをのぞきま将」
川又咲紀女流初段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
川又女流初段のほのぼの日常に加え、今回特別に結婚式の超プライベート映像を公開!!
出演者:川又咲紀女流初段・藤井奈々女流初段
音楽:魔王魂
<無料>いったん盤はおいといて♪【西遊棋#065】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#065「藤井奈々のプライベートをのぞきま将」
藤井奈々女流初段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
悪縁を断ち切りたい藤井女流初段。いったい何が!? before→afterの過程を含めお楽しみください!
出演者:川又咲紀女流初段・藤井奈々女流初段
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#008】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#008「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
素に戻った二人の様子をこっそり撮影!
松下女流初段のハマっていることが「しゃぶしゃぶ」と渋いコメントが。ハマったきっかけもユニークです!
出演者:松下舞琳女流初段・砂原奏女流2級
いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#007】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#007「ゲームをしま将」
出演者:松下舞琳女流初段・砂原奏女流2級
いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#006】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#006「砂原奏のプライベートをのぞきま将」
砂原女流2級が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:松下舞琳女流初段・砂原奏女流2級
音楽:魔王魂
<無料>いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#005】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#005「松下舞琳のプライベートをのぞきま将」
松下女流初段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:松下舞琳女流初段・砂原奏女流2級
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#004】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#4「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
素に戻った二人の様子をこっそり撮影!
出演者:梶浦宏孝七段(東竜門)・北村桂香女流二段(西遊棋)
いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#003】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#3「罰パフォーマンスSelection」
出演者:梶浦宏孝七段(東竜門)・北村桂香女流二段(西遊棋)
<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43503179
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43503183
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#002】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#2「KITAMURA Selection」
過去2年間の西遊棋のプライベート映像の中から、立会人・北村女流二段が選ぶベストVTRを発表します。
出演者:梶浦宏孝七段(東竜門)・北村桂香女流二段(西遊棋)
音楽:魔王魂
デュエル・マスターズ クロス 第73話/第74話 眠れる強敵/目覚めよ!勝舞
第73話「眠れる強敵」次なるデュエマは勝舞! そこに「ふぁぁ~」と声がして、デリシャスが現れた。枕を背負った、眠そうな少年だ。デュエマの最中も「ターン終了…お前の退屈な攻撃の間、ひと眠りしとくぜ。ふぁぁぁ~っ」と寝てしまう。だが、勝舞もつられて眠くなってきた。デュエマの最中に眠くなるなんて、今までなかったことなのに…。何とかして勝たなくては…と焦る勝舞は、一気に決めカードでデリシャスを粉砕! やった! ――だがハッと気づくと、まだデリシャスとのデュエマ中。今見たのは、夢だった! デリシャスが眠そうな顔でニヤニヤしている。一体、これは…!? 第74話「目覚めよ!勝舞」睡魔と戦いながら、デリシャスと戦う勝舞。その光景を、会場の片隅から見つめているキサナドゥがいた。ルートはキサナドゥに問いつめる。そしてキサナドゥが話した衝撃の事実。『ザキラは生きている!!』 そして、さらに大きな野望を抱いて動き出している…と。ボルシャック・NEXの力に助けられ、何とかデリシャスをくだす勝舞。大会はいったん終了し、勝ち残った十二名で残りの予選を戦うことになった。大会は、不穏な影を落とそうとしていた…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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<無料>いったん盤はおいといて♪【東西コラボ#001】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東西コラボ#1「KAJIURA Selection」
過去2年間の東竜門のプライベート映像の中から、立会人・梶浦七段が選ぶベストVTRを発表します。
出演者:梶浦宏孝七段(東竜門)・北村桂香女流二段(西遊棋)
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【東竜門#072】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#072「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
素に戻った二人の様子をこっそり撮影!
出演者:八代弥七段・小山直希四段
いったん盤はおいといて♪【東竜門#071】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#071「ゲームをしま将」
出演者:八代弥七段・小山直希四段
いったん盤はおいといて♪【東竜門#070】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#070「小山直希のプライベートをのぞきま将」
小山直希四段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:八代弥七段・小山直希四段
音楽:魔王魂
<無料>いったん盤はおいといて♪【東竜門#069】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#069「八代弥のプライベートをのぞきま将」
八代弥七段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:八代弥七段・小山直希四段
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#064】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#064「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
素に戻った二人の様子をこっそり撮影!
出演者:榊菜吟女流2級・崎原知宙女流2級
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#063】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#063「ゲームをしま将」
出演者:榊菜吟女流2級・崎原知宙女流2級
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#062】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#062「 崎原知宙のプライベートをのぞきま将」
崎原知宙女流2級が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:榊菜吟女流2級・崎原知宙女流2級
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#061】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#061「榊菜吟のプライベートをのぞきま将」
榊菜吟女流2級が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:榊菜吟女流2級・崎原知宙女流2級
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【東竜門#067】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#067「ゲームをしま将」
出演者:伊藤沙恵女流四段・武富礼衣女流初段
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#060】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#060「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
素に戻った二人の様子をこっそり撮影!
出演者:宮嶋健太四段・上野裕寿四段
いったん盤はおいといて♪【東竜門#063】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#063「ゲームをしま将」
出演者:鎌田美礼女流2級・梅津美琴女流2級
いったん盤はおいといて♪【東竜門#065】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#065「伊藤沙恵のプライベートをのぞきま将」
伊藤沙恵女流四段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:伊藤沙恵女流四段・武富礼衣女流初段
音楽:魔王魂
いったん盤はおいといて♪【東竜門#032】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
東竜門#32「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
素に戻った二人の様子をこっそり撮影!
出演者:梶浦宏孝七段・長谷部浩平四段
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#022】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ! 毎月2人のゲスト棋士を招き、4週にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#22「脇田菜々子のプライベートをのぞきま将」
脇田菜々子女流初段が自ら撮影したプライベート映像を見ながらトークします。
出演者:脇田菜々子女流初段、藤井奈々女流初段
いったん盤はおいといて♪【西遊棋#004】
若手棋士ユニット「東竜門」「西遊棋」とコラボした人気トークバラエティ!
毎月2人のゲスト棋士を招き、4回にわたって将棋とは無縁の時間を過ごす番組です。
西遊棋#4「いた盤感想戦」
前回までの収録を終えてざっくばらんにトークする二人。
その様子をカメラは捉えていた!
出演者:井田明宏四段、高田明浩四段
冒険大陸アニアキングダム #34 戦いの終わり。新たな敵!
ようすのおかしかったエレファ長老とレオニー、モーサの正体が明らかになったぞ!なりすましていたのは、マンモスのマンモース!サーベルタイガーのサベール!メガロドンのメガーロ!『氷河戦士』と名のるかれらは、アニアキングダムに大昔からいる生きものだったんだ!でも、それはいったんおいといて……。今回は、長かった動物と恐竜のたたかい、そして、氷河戦士があらわれるまでをふりかえってみよう!
ルッタ:弘松芹香/ハート:M・A・O/エディ:逢坂良太/エレファ:さかき孝輔/アミン:新井里美/レオニー:置鮎龍太郎/シルバ:拝真之介/サイラス:下野紘/ダーク・フレイム:小野大輔/ラプル:野津山幸宏/トリー:蓮岳大/ナレーション:石川英郎
原作:タカラトミー/総監督:石崎太郎/シリーズ構成:市川十億衛門/アートディレクター:宗志穂/音響監督:横田知加子/音楽:ネゴロノブ/制作:OLM×インフィニティビジョン
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