キーワード 高田裕三 が含まれる動画 : 121 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ジャストブリードを久しぶりにプレイ #027《戦闘(⑰バニュルスの長城その1)》
アフレコで「戦闘が単調になるから」といってはじめた
ジャストブリードにまつわる雑談が脱線しすぎまして。
後悔はしてない
今回の動画で触れた「ジャストブリード三大グッズ」です。
・「カーツ佐藤のジャストブリード―ファミリーコンピュータ攻略ガイドブック (ワンダーライフスペシャル)
」→ https://amzn.to/3GXHUJx
・「高田裕三イラスト集―ジャストブリードの世界」→ https://amzn.to/3iPsnDH
・「小説 ジャストブリード (双葉社ファンタジーノベルシリーズ)」→ https://amzn.to/3wo72nX
--------
マイリスト→ mylist/73150675
次→sm41685037
#001→sm40441540
春猫不思議月夜 -教えて Happiness-/林原めぐみ
高田裕三先生の「万能文化猫娘」のイメージソングです。カラオケ「JOYSOUND」の、ボイスチェンジ機能「ギャル声」を使用して、唄ってみました。
https://www.joysound.com/web/joy/movie/preview/2226428041/
「3×3 EYES 鬼籍の闇の契約者」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[270]】
「3×3 EYES 鬼籍の闇の契約者」(高田裕三)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!(BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
「3×3 EYES 幻獣の森の遭難者」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[224]】
「3×3 EYES 幻獣の森の遭難者」(高田裕三)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!(BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
「3×3 EYES」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[218]】
「3×3 EYES」(サザンアイズ)(高田裕三)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!(BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
(SFC_SNES)3x3EYES 獣魔奉還_3x3 Eyes_ Jyuma Houkan-Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は3333万部を突破している。
OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。
また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。
さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版→eヤングマガジン』上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。
1995年12月22日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発売された「3x3EYES 獣魔奉還」の全曲集です。容量は16M。スーパーファミコン用。アドベンチャーゲーム。
開発元はナウプロダクション、Nテック、テトラ、ミュージックワークス。
高田裕三氏の人気冒険伝記バトル漫画『3×3EYES』のゲーム化第3作目。
SFCで発売された前作とは打って変わって謎解き中心のアクションADVとなっている。
ストーリーは原作第3部を舞台にしたオリジナルの外伝。
Silent Surrender/TAKADA BAND
高田裕三先生の「3×3EYES」のドラマCDの中にあったイメージソングです。TAKADA BANDのメンバー立木文彦サンは、声優・ナレーターでご活躍中ですね。デュオの相方の三松亜美サンも、他のユニットやサポートで活動されてるそうです。
http://joysound.com/um/?m=0708560248&f=105
Cat Girl Nuku Nuku 素晴らしきオセロガイ HD
tibatto My ブログ
http://blog.livedoor.jp/tibatto-myblog/
万能文化猫娘TVバージョン4話 の挿入歌です。
原作:高田裕三
作詞:松葉美保
作曲:堀隆
唄:若社長(成田剣)
万能文化猫娘 説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%83%BD%E6%96%87%E5%8C%96%E7%8C%AB%E5%A8%98
万能文化猫娘 画像
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%87%E8%83%BD%E6%96%87%E5%8C%96%E7%8C%AB%E5%A8%98&client=firefox-a&hs=Kjw&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=gSGvUoPzKIGbkgWC7oHYBw&ved=0CAkQ_AUoAQ&biw=1191&bih=654
そもそも万能文化猫娘の始まりとは?
万能文化猫娘には、原作というものが存在します。ま、あたりまえか。
しかし、これを持っていらしたらすごいとおもいます。
なぜなら、高田裕三先生が書かれた話しは、3話しかないみたいです。
その3話は、weekly漫画アクション増刊「増刊王」Vol.0、Vol.1、Vol.2 にしか
なかったそうです。
この漫画は、なくなったそうです。
【名曲】3×3 EYES 歌ってみた【TAKADA BAND】
どうも、もらんぼんと申します。
漫画を改めて読み直して、再燃!
名曲です。あのハネケンさんが作曲されてるんですね。。
TAKADA BAND…また活動してくれたらなぁ
BLUE SEEDのOPも宜しければこちらから↓
他にも細々歌ってます(/ω・\)チラッ mylist/65472655
BLUE SEED 第23話 再開 出発(たびだち) 私負けないっ!
政府から紅葉を助けた国土管理室のメンバーたちは、自分たちで日本を守るべく密かに動き出した。一方、楓の不可解な言動に戸惑うムラクモは、紅葉を拉致して楓に詰め寄った。人間を滅ぼし荒神の王国を造ることがスサノオの目的と信じるムラクモに全てを語る楓。己の目的が果たせないと知ったムラクモは楓に刃を向けて…。
藤宮紅葉:林原めぐみ/草薙 護:井上和彦/国木田 楓:弥生みつき/国木田大哲:大塚明夫/松平 梓:榊原良子/竹内涼子:折笠 愛/沢口小梅:三石琴乃/八重樫良樹:うえだゆうじ/山咲 桜:玉川紗己子/ムラクモ:中田譲治/杉下俊一:難波圭一
企画:BS Project/原作・キャラクター原案:高田裕三/ストーリーアドバイザー:高田裕三/シリーズ構成:荒川稔久/文芸:あみやまさはる/キャラクターデザイン:黄瀬和哉、後藤隆幸/美術監督:木下和宏、海野よしみ/撮影監督:橋本和典/音響監督:若林和弘/音響制作:オムニバスプロモーション/音楽:川井憲次/オープニングアニメーション:岡村 豊、黄瀬和哉/CG:IKIF/助監督:加戸誉夫/カラーデザイン:甲斐けいこ/監督:神谷 純/制作:Production I.G/制作:葦プロダクション/製作著作:KING RECORDS/製作著作:イング、ムービック、テレビ東京
©高田裕三/竹書房・BS Project・テレビ東京・NAS
so41348401←前話|次話→so41348441 第一話→so41348306
BLUE SEED 第25話 賭けます!決めます!私の運命!!
運命の皆既日食が始まった。逃げ惑う国民にテレビを通じて「私は人柱。でもそんな運命のためだけに命を捨てたくない! 私に戦う時間をください!!」と語りかける紅葉。だが、奇稲田パルスを使ってスサノオと対決しようとする紅葉たちの前に、己の目的を失ったムラクモが巨大なオロチに姿を変えて襲いかかり…。
藤宮紅葉:林原めぐみ/草薙 護:井上和彦/国木田 楓:弥生みつき/国木田大哲:大塚明夫/松平 梓:榊原良子/竹内涼子:折笠 愛/沢口小梅:三石琴乃/八重樫良樹:うえだゆうじ/山咲 桜:玉川紗己子/ムラクモ:中田譲治/杉下俊一:難波圭一
企画:BS Project/原作・キャラクター原案:高田裕三/ストーリーアドバイザー:高田裕三/シリーズ構成:荒川稔久/文芸:あみやまさはる/キャラクターデザイン:黄瀬和哉、後藤隆幸/美術監督:木下和宏、海野よしみ/撮影監督:橋本和典/音響監督:若林和弘/音響制作:オムニバスプロモーション/音楽:川井憲次/オープニングアニメーション:岡村 豊、黄瀬和哉/CG:IKIF/助監督:加戸誉夫/カラーデザイン:甲斐けいこ/監督:神谷 純/制作:Production I.G/制作:葦プロダクション/製作著作:KING RECORDS/製作著作:イング、ムービック、テレビ東京
©高田裕三/竹書房・BS Project・テレビ東京・NAS
so41348441←前話|次話→so41348439 第一話→so41348306
BLUE SEED 第12話 感じる?!気になる!破局の予感!!
草薙は、楓を守ることができなかった自分を未だに責め続けていた。そんな時、ムカデ荒神が高層ビルに次々と抜け殻を巻きつけるという不可解な事件が発生した。その荒神を操っていたムラクモに戦いを挑むが、返り討ちにあってしまう草薙。重傷を負いながらも、草薙はやっとの思いで紅葉の元へとたどり着くが…。
藤宮紅葉:林原めぐみ/草薙 護:井上和彦/国木田 楓:弥生みつき/国木田大哲:大塚明夫/松平 梓:榊原良子/竹内涼子:折笠 愛/沢口小梅:三石琴乃/八重樫良樹:うえだゆうじ/山咲 桜:玉川紗己子/ムラクモ:中田譲治/杉下俊一:難波圭一
企画:BS Project/原作・キャラクター原案:高田裕三/ストーリーアドバイザー:高田裕三/シリーズ構成:荒川稔久/文芸:あみやまさはる/キャラクターデザイン:黄瀬和哉、後藤隆幸/美術監督:木下和宏、海野よしみ/撮影監督:橋本和典/音響監督:若林和弘/音響制作:オムニバスプロモーション/音楽:川井憲次/オープニングアニメーション:岡村 豊、黄瀬和哉/CG:IKIF/助監督:加戸誉夫/カラーデザイン:甲斐けいこ/監督:神谷 純/制作:Production I.G/制作:葦プロダクション/製作著作:KING RECORDS/製作著作:イング、ムービック、テレビ東京
©高田裕三/竹書房・BS Project・テレビ東京・NAS
so41348296←前話|次話→so41348294 第一話→so41348306
(SFC_SNES)3x3EYES 聖魔降臨伝 Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は3333万部を突破している。
OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。
また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。
さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版→eヤングマガジン』上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。
1992年7月28日にユタカより発売された「3×3EYES 聖魔降臨伝」の全曲集です。
容量は8M。
スーパーファミコン用。RPG。
八雲、パイ、ゲスト的に加わる仲間の3人でゲームを勧めるのだが、パーティの内八雲以外の2人が倒れると即ゲームオーバー。終盤に仲間になるグプターはレベル上げが必須なのだが、必要な経験値が非常に多い。他にも飛行機代が異常に高くて金欠による詰みもあるため、ゲームとしての難易度は高く評価は低い。
松井菜桜子 まだ言えない言葉
高田裕三原作漫画、毎日が日曜日OVAの挿入歌。DVD/BDが出たら、とりあえず買うかも。LDは持ってるんですが、錆びてるんだろうなぁ、たぶん。
Touch me softly / 林原めぐみ
歌:夏目温子(CV 林原めぐみ) 万能文化猫娘より イメージソングです
リスト mylist/39143723
BLUE SEED 第21話 さよなら?いやです!涙のわかれ?!
ついにスサノオの最終目的地である出雲の岩戸を突き止めた国木田たちは、スサノオの儀式を阻止するべく万全の構えを取った。だが、それは国木田にとって娘である楓との対決を意味していた。同じ頃、ムラクモと遭遇した草薙は、宍道湖上空で激しい戦いを繰り広げていた。一旦は宍道湖に向かった紅葉だったが…。
藤宮紅葉:林原めぐみ/草薙 護:井上和彦/国木田 楓:弥生みつき/国木田大哲:大塚明夫/松平 梓:榊原良子/竹内涼子:折笠 愛/沢口小梅:三石琴乃/八重樫良樹:うえだゆうじ/山咲 桜:玉川紗己子/ムラクモ:中田譲治/杉下俊一:難波圭一
企画:BS Project/原作・キャラクター原案:高田裕三/ストーリーアドバイザー:高田裕三/シリーズ構成:荒川稔久/文芸:あみやまさはる/キャラクターデザイン:黄瀬和哉、後藤隆幸/美術監督:木下和宏、海野よしみ/撮影監督:橋本和典/音響監督:若林和弘/音響制作:オムニバスプロモーション/音楽:川井憲次/オープニングアニメーション:岡村 豊、黄瀬和哉/CG:IKIF/助監督:加戸誉夫/カラーデザイン:甲斐けいこ/監督:神谷 純/制作:Production I.G/制作:葦プロダクション/製作著作:KING RECORDS/製作著作:イング、ムービック、テレビ東京
©高田裕三/竹書房・BS Project・テレビ東京・NAS
so41348443←前話|次話→so41348401 第一話→so41348306
【一人で勝手に】A HOUSE CAT【林原めぐみツアー】
2017年4月某日
そう、林原めぐみファーストライブ当選結果発表日
落ちました!!!!!!!!
悔しくて悔しくてどうしようこの気持ちと思ったんですよ!!!!
どーいうわけだろう。
一人で歌ってみたツアーやろうってちょっとおかしいこと考えてしまいました。
へたくそがへたくそなりに精いっぱいやらせていただいた次第。
歌 めんまん。
みっくす 犬神弘樹 mylist/15487440
その他edit ぐるてん。 mylist/25174322
A HOUSE CAT
万能文化猫娘DASH!
高田裕三作品でございます!
やったことに対して後悔はしてるが反省はしてない。
万能文化猫娘(TV版) #10 ヌクヌクと龍之介! とってもワニな夜だった
龍之介はゲームに夢中。今日も朝から没頭していたが、ヌクヌクがうっかりゲームの電源をぬいてしまった。セーブしてなかったため、せっかくつみかさねてきた努力をパーにされた龍之介はヌクヌクをなじる。しょげるヌクヌク。ふたりの間にわだかまりが……。そんなおり、なぜか龍之介があやしい薬をのんでワニに変身。実の両親に驚かれ、いろんな人に追いかけられる。誰ぁれも龍之介と気づいてくれない。絶望のふちで、ヌクヌクだけがわかってくれた。心が通い合うふたり。だが、しかし、ワニになったこの体。元に戻るのでしょうか……。
夏目温子(ヌクヌク):林原めぐみ/夏目龍之介:伊倉一恵/夏目久作:神谷 明/夏目晶子:島津冴子/三島 十三 若社長:成田 剣/ありさ:久川 綾/今日子:平松晶子/島崎林太郎:私市 淳/池波栄一:石川英郎/大泉八雲・鏡歌:堀内賢雄/貝原二葉:根谷美智子/白樺智恵子:山崎和佳奈/柴田リエ:菅原祥子/宮沢みゆき:川崎恵理子/山形先生:小野健一/石山桃子:天野由梨/石山紀子:西村ちなみ/右子:川崎恵理子/左子:平松晶子
原作:高田裕三(連載「月刊少年エース」角川書店)/キャラクターデザイン:きしもとせいじ/ベースプランニング:山口 宏/総作画監督:岸本誠司/メカニックデザイン:小川 浩/音楽:B-cats/音響監督:渡辺 淳/音響制作:現/美術監督:宮前光春/色彩設定:中野倫明/撮影監督:小西一廣/監督:ふじもとよしたか/プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、池田慎一、加藤 博/製作:テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション
© 高田裕三/万猫製作委員会・テレビ東京
so41348402←前話|次話→so41348406 第一話→so41348528
BLUE SEED 第22話 悲しみ 運命 奇稲田紅葉
草薙が死んだ…。だが、草薙の気を感じなくなってしまった今でも、紅葉はその事実を受け入れることができなかった。そんな中、相次ぐ異常現象に対抗策を失った政府は、ついに紅葉を人柱にすべく行動を開始する。国木田の機転で一旦は難を逃れたが、ムラクモの言葉で草薙の死を改めて思い知らされるに至った紅葉は…。
藤宮紅葉:林原めぐみ/草薙 護:井上和彦/国木田 楓:弥生みつき/国木田大哲:大塚明夫/松平 梓:榊原良子/竹内涼子:折笠 愛/沢口小梅:三石琴乃/八重樫良樹:うえだゆうじ/山咲 桜:玉川紗己子/ムラクモ:中田譲治/杉下俊一:難波圭一
企画:BS Project/原作・キャラクター原案:高田裕三/ストーリーアドバイザー:高田裕三/シリーズ構成:荒川稔久/文芸:あみやまさはる/キャラクターデザイン:黄瀬和哉、後藤隆幸/美術監督:木下和宏、海野よしみ/撮影監督:橋本和典/音響監督:若林和弘/音響制作:オムニバスプロモーション/音楽:川井憲次/オープニングアニメーション:岡村 豊、黄瀬和哉/CG:IKIF/助監督:加戸誉夫/カラーデザイン:甲斐けいこ/監督:神谷 純/制作:Production I.G/制作:葦プロダクション/製作著作:KING RECORDS/製作著作:イング、ムービック、テレビ東京
©高田裕三/竹書房・BS Project・テレビ東京・NAS
so41348383←前話|次話→so41348442 第一話→so41348306
(PCE-TG16)3×3 EYES 三只眼變成 -3x3 Eyes Sanjiyan Henjou-Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。『コミックDAYS』2018年3月4日 - 毎週日曜日再掲。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。コミックの累計売上は3300万部を記録[2]。OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版』[3]上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。『三只眼變成』『吸精公主』『転輪王幻夢』は三部作となっており、アニメ部分を南町奉行所が制作した。1994年7月8日、NECホームエレクトロニクスより発売された、PCエンジンSUPERCD-ROM2専用ソフト「3×3 EYES 三只眼變成」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1403 BGM #03 02:5504 BGM #04 04:4805 BGM #05 06:0206 BGM #06 07:3907 BGM #07 08:5808 BGM #08 10:1709 BGM #09 11:3510 BGM #10 13:0111 BGM #11 14:1512 BGM #12 16:2713 BGM #13 17:5914 BGM #14 19:0815 BGM #15 21:0116 BGM #16 22:1517 BGM #17 24:2018 BGM #18 24:5519 BGM #19 27:1020 BGM #20 27:2421 BGM #21 27:3022 BGM #22 27:4023 BGM #23 31:01
【勝手にイメージソング】PurpleCape - Yin & Yang【九十九眠るしずめ】
高田裕三先生の漫画【九十九眠るしずめ】のイメージソングを勝手に作ってみました。Yin&Yangとは光と影、陰陽という意味です。他にも勝手にイメージソング作ってます。月光条例→nm8094733 長門→nm8098758
【BLUE SEED】Blame orBlade【キャラソン】
とりあえず2曲目 やっつけですまん1曲目nm7164512【GO IT ALONE 唄:林原めぐみ】2曲目nm7164791【Blame or Blade 唄:三石琴乃】 3曲目nm7165001【My sin 唄:折笠愛】 4曲目nm7165158【Cry for the moon 唄玉川紗己子】 5曲目nm7165222【RISKY GAME 唄:井上和彦】
万能文化猫娘(TV版) SP-2 恋するヌクヌク! バレンタインは誰んためン
2月といえばバレンタイン。男女がそわそわする季節。2年B組の仲間たちも、やっぱり人の子。誰にあげるのか、誰からもらえるのか?と気もそぞろ。バレンタインには好きな人にチョコをあげるのだと知ったヌクヌク、あげたい相手がいるという。まさに猫も杓子もバレンタイン。B組の仲間たちはびっくり。いったい相手は誰なんだ?という話題で持ちきりになり、智恵子さまは運動会の一件と同じくまたも面目をつぶされ激怒する。その頃、ミシマインダストリィでは、ミシマ酵素入りチョコレートを使った世界侵略作戦を進めていたが、怒りの智恵子がヌクヌクにチョコレートを買わせなくするために、せっかくのミシマのチョコを買い占めてしまった。晶子たちはガーナ・メロディ・クランキーロボを駆使して争奪をはかる。果たしてヌクヌクは意中の人に愛の告白ができるのか!?
夏目温子(ヌクヌク):林原めぐみ/夏目龍之介:伊倉一恵/夏目久作:神谷 明/夏目晶子:島津冴子/三島 十三 若社長:成田 剣/ありさ:久川 綾/今日子:平松晶子/島崎林太郎:私市 淳/池波栄一:石川英郎/大泉八雲・鏡歌:堀内賢雄/貝原二葉:根谷美智子/白樺智恵子:山崎和佳奈/柴田リエ:菅原祥子/宮沢みゆき:川崎恵理子/山形先生:小野健一/石山桃子:天野由梨/石山紀子:西村ちなみ/右子:川崎恵理子/左子:平松晶子
原作:高田裕三(連載「月刊少年エース」角川書店)/キャラクターデザイン:きしもとせいじ/ベースプランニング:山口 宏/総作画監督:岸本誠司/メカニックデザイン:小川 浩/音楽:B-cats/音響監督:渡辺 淳/音響制作:現/美術監督:宮前光春/色彩設定:中野倫明/撮影監督:小西一廣/監督:ふじもとよしたか/プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、池田慎一、加藤 博/製作:テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション
© 高田裕三/万猫製作委員会・テレビ東京
so41348406←前話|次話→so41348408 第一話→so41348528
万能文化猫娘(TV版) #9 ヌクヌク走る! 大運動会、ああそうかい!
真似高のお昼休み。購買でパンを買うのにみんな必死。白樺さんは初恋の思い出のやきそばパンを、今日も買おうとやってくるが、最後のひとつをヌクヌクに奪われて激怒。ヌクヌクに勝負を挑む。さすがの右子、左子もパンごときで逆上する智恵子様にはついていけない。ひとりっきりでも運動会でヌクヌクと闘うつもりの白樺さんは、そのために久作を買収、秘密のメカをつくらせた。運動会当日、最近の新商品開発の成功率がさがっている原因をさぐるために調査に来ていた今日子とありさも巻き込んで、激しいメカ合戦がはじまってしまう!?
夏目温子(ヌクヌク):林原めぐみ/夏目龍之介:伊倉一恵/夏目久作:神谷 明/夏目晶子:島津冴子/三島 十三 若社長:成田 剣/ありさ:久川 綾/今日子:平松晶子/島崎林太郎:私市 淳/池波栄一:石川英郎/大泉八雲・鏡歌:堀内賢雄/貝原二葉:根谷美智子/白樺智恵子:山崎和佳奈/柴田リエ:菅原祥子/宮沢みゆき:川崎恵理子/山形先生:小野健一/石山桃子:天野由梨/石山紀子:西村ちなみ/右子:川崎恵理子/左子:平松晶子
原作:高田裕三(連載「月刊少年エース」角川書店)/キャラクターデザイン:きしもとせいじ/ベースプランニング:山口 宏/総作画監督:岸本誠司/メカニックデザイン:小川 浩/音楽:B-cats/音響監督:渡辺 淳/音響制作:現/美術監督:宮前光春/色彩設定:中野倫明/撮影監督:小西一廣/監督:ふじもとよしたか/プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、池田慎一、加藤 博/製作:テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション
© 高田裕三/万猫製作委員会・テレビ東京
so41348478←前話|次話→so41348403 第一話→so41348528
万能文化猫娘DASH!(OVA版) 第12話 さらばヌクヌク
樋口温子(ヌクヌク):林原めぐみ/夏目龍之介:伊倉一恵/夏目久作:神谷 明/夏目晶子:島津冴子/若社長:成田 剣/有吉今日子:久川 綾/曽野ありさ:平松晶子/石山紀子:西村ちなみ/石山桃子:天野由梨/樋口博士:速水 奨/島崎:永野広一/尾崎:鈴木琢磨/堀内:笹沼 晃/矢沢マイ:菅原祥子/R2-004:林原めぐみ/優子:渡辺久美子/和泉式部蝶子:根谷美智子/支社長:千葉一伸/花売りの少女:川崎恵理子/大泉鏡歌:堀内賢雄/秘書:西村ちなみ
原作:高田裕三(連載「月刊少年エース」角川書店)/キャラクターデザイン:きしもとせいじ/ベースプランニング:山口 宏/総作画監督:岸本誠司/メカニックデザイン:小川 浩/音楽:B-cats/音響監督:渡辺 淳/音響制作:現/美術監督:宮前光春/色彩設定:中野倫明/撮影監督:小西一廣/編集:田熊 純/監督:ふじもとよしたか/製作:万猫DASH製作委員会、葦プロダクション
© 高田裕三/万猫DASH製作委員会
so41348363←前話 第一話→so41348366
RACING WITH THE MOON / 平松晶子&久川綾
歌:小板橋今日子(CV 平松晶子)&三田村ありさ(CV 久川綾) 万能文化猫娘より 原曲:ROCKで行こうの曲名・歌詞が別ver.
聞き比べ→ 島津冴子&林原めぐみver.sm21717978 林原めぐみソロver.sm21718028
リスト mylist/39143723
万能文化猫娘(TV版) SP-1 ヌクヌク放浪!? あけまして捨てられました
新年がやってきた。2014年のお正月。朝目覚めると夏目家にはヌクヌクひとりが残されていた。捨てられちゃったんだ!がっくりするヌクヌク。そこへ初詣のお誘いにB組のみんながやってきた。哀れに思った二葉ちゃんが、貝原家にヌクヌクをご招待する。でも、そこは他人がはいることのできない家族の絆に満ちあふれていて、ヌクヌクはさみしく家を出るのだった。ほかのお友達の家に行ってみても、やっぱり同じ。夏目家の人々が恋しく思われるばかりだ。しょんぼりのヌクヌクの前に新年早々暴走する鏡餅ロボが出現する。久作さんも龍之介さんも指令を出してはくれないけれど、ヌクヌクは町の平和を守るため力をふりしぼる。
夏目温子(ヌクヌク):林原めぐみ/夏目龍之介:伊倉一恵/夏目久作:神谷 明/夏目晶子:島津冴子/三島 十三 若社長:成田 剣/ありさ:久川 綾/今日子:平松晶子/島崎林太郎:私市 淳/池波栄一:石川英郎/大泉八雲・鏡歌:堀内賢雄/貝原二葉:根谷美智子/白樺智恵子:山崎和佳奈/柴田リエ:菅原祥子/宮沢みゆき:川崎恵理子/山形先生:小野健一/石山桃子:天野由梨/石山紀子:西村ちなみ/右子:川崎恵理子/左子:平松晶子
原作:高田裕三(連載「月刊少年エース」角川書店)/キャラクターデザイン:きしもとせいじ/ベースプランニング:山口 宏/総作画監督:岸本誠司/メカニックデザイン:小川 浩/音楽:B-cats/音響監督:渡辺 淳/音響制作:現/美術監督:宮前光春/色彩設定:中野倫明/撮影監督:小西一廣/監督:ふじもとよしたか/プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、池田慎一、加藤 博/製作:テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション
© 高田裕三/万猫製作委員会・テレビ東京
so41348403←前話|次話→so41348407 第一話→so41348528
BLUE SEED 第20話 ただいま!出雲!希望の序章!!
立ち枯れに続き全国各地に謎の巨大根が現れ始めた。だが伊勢、高千穂、出雲の三カ所には何故か立ち枯れ現象さえなかった。そこでスサノオは高千穂におり最終目的地は出雲であると判断した国木田は、先回りして迎え撃つべく竹内、紅葉と共に出雲へ向かった。一方、草薙はスサノオの気を追って高千穂に向かっていて…。
藤宮紅葉:林原めぐみ/草薙 護:井上和彦/国木田 楓:弥生みつき/国木田大哲:大塚明夫/松平 梓:榊原良子/竹内涼子:折笠 愛/沢口小梅:三石琴乃/八重樫良樹:うえだゆうじ/山咲 桜:玉川紗己子/ムラクモ:中田譲治/杉下俊一:難波圭一
企画:BS Project/原作・キャラクター原案:高田裕三/ストーリーアドバイザー:高田裕三/シリーズ構成:荒川稔久/文芸:あみやまさはる/キャラクターデザイン:黄瀬和哉、後藤隆幸/美術監督:木下和宏、海野よしみ/撮影監督:橋本和典/音響監督:若林和弘/音響制作:オムニバスプロモーション/音楽:川井憲次/オープニングアニメーション:岡村 豊、黄瀬和哉/CG:IKIF/助監督:加戸誉夫/カラーデザイン:甲斐けいこ/監督:神谷 純/制作:Production I.G/制作:葦プロダクション/製作著作:KING RECORDS/製作著作:イング、ムービック、テレビ東京
©高田裕三/竹書房・BS Project・テレビ東京・NAS
so41348476←前話|次話→so41348383 第一話→so41348306
万能文化猫娘(TV版) #12 ヌクヌクよ永遠に! 君の笑顔を忘れない!
春3月。ヌクヌクが転校してきて、もう1念が経とうとしていた。一見いつもと変わらず、のどかな真似木市に危機が迫っていた。真似木市どころじゃなく地球全体の危機。木星より大きい小惑星が接近してきていたのだ。このまま衝突すれば地球は滅亡してしまう!ここぞとばかりにミシマインダストリィのヘル・ミシマこと若社長は自社製ミサイルを発射。しかし、すべてが不発に終わってしまう。そのとき、久作が動いた。真似高で、一基発射できなかったミサイルを修理し、最後の賭に出る久作。敵対していたミシマの面々も協力、みんなの力が合わさって、ミサイル準備は完了。あとはヌクヌクが操作をするだけだ。地球の平和を守るため、ヌクヌクは命をかける。さようなら……。宇宙へ飛び立つヌクヌク。あとには龍之介の悲壮な叫びだけがこだまするだけ。そして、地球は救われた――。
夏目温子(ヌクヌク):林原めぐみ/夏目龍之介:伊倉一恵/夏目久作:神谷 明/夏目晶子:島津冴子/三島 十三 若社長:成田 剣/ありさ:久川 綾/今日子:平松晶子/島崎林太郎:私市 淳/池波栄一:石川英郎/大泉八雲・鏡歌:堀内賢雄/貝原二葉:根谷美智子/白樺智恵子:山崎和佳奈/柴田リエ:菅原祥子/宮沢みゆき:川崎恵理子/山形先生:小野健一/石山桃子:天野由梨/石山紀子:西村ちなみ/右子:川崎恵理子/左子:平松晶子
原作:高田裕三(連載「月刊少年エース」角川書店)/キャラクターデザイン:きしもとせいじ/ベースプランニング:山口 宏/総作画監督:岸本誠司/メカニックデザイン:小川 浩/音楽:B-cats/音響監督:渡辺 淳/音響制作:現/美術監督:宮前光春/色彩設定:中野倫明/撮影監督:小西一廣/監督:ふじもとよしたか/プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、池田慎一、加藤 博/製作:テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション
© 高田裕三/万猫製作委員会・テレビ東京
so41348408←前話 第一話→so41348528
BLUE SEED 第15話 戸惑い ゆらめき みちのく紀行
河童荒神による事件が発生した遠野へと向かった国土管理室のメンバーたち。そこで、メンバーたちは楓の中学時代の同級生だった弥生と出会う。弥生から聞かされる楓の面影に引け目を感じ、すっかり自信を失ってしまう紅葉。そして何より、楓が草薙に思いを寄せていたことを知った紅葉は、ショックを受けるのだが…。
藤宮紅葉:林原めぐみ/草薙 護:井上和彦/国木田 楓:弥生みつき/国木田大哲:大塚明夫/松平 梓:榊原良子/竹内涼子:折笠 愛/沢口小梅:三石琴乃/八重樫良樹:うえだゆうじ/山咲 桜:玉川紗己子/ムラクモ:中田譲治/杉下俊一:難波圭一
企画:BS Project/原作・キャラクター原案:高田裕三/ストーリーアドバイザー:高田裕三/シリーズ構成:荒川稔久/文芸:あみやまさはる/キャラクターデザイン:黄瀬和哉、後藤隆幸/美術監督:木下和宏、海野よしみ/撮影監督:橋本和典/音響監督:若林和弘/音響制作:オムニバスプロモーション/音楽:川井憲次/オープニングアニメーション:岡村 豊、黄瀬和哉/CG:IKIF/助監督:加戸誉夫/カラーデザイン:甲斐けいこ/監督:神谷 純/制作:Production I.G/制作:葦プロダクション/製作著作:KING RECORDS/製作著作:イング、ムービック、テレビ東京
©高田裕三/竹書房・BS Project・テレビ東京・NAS
so41348302←前話|次話→so41348365 第一話→so41348306