キーワード 順番 が含まれる動画 : 44720 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[ch#35]戦争末期の旧制中学で極悪教師が殺される 〜BL研究家金田淳子の初老書評 梶龍雄『透明な季節』(1977)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第23回江戸川乱歩賞受賞作の、梶龍雄『透明な季節』(1977年)です(この年は同時受賞作があり、前回扱っています)。
[ch#34]はみだし刑事が独断で搜査を進め村人に何回も襲われる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 藤本泉『時をきざむ潮』(1977)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第23回江戸川乱歩賞受賞作の、藤本泉『時をきざむ潮』(1977年)です(この年は同時受賞作があるので、次回で扱います)。
[ch#33]消えた化石の行方を追って主人公が何回も襲われる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 伴野朗『五十万年の死角』(1976)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第22回江戸川乱歩賞受賞作の、伴野朗『五十万年の死角』(1976年)です。
[ch#32] 東京と軽井沢を結ぶ驚異の親子電話 〜BL研究家金田淳子の初老書評 日下圭介『蝶たちは今…』(1975)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評します。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第21回江戸川乱歩賞受賞作の、日下圭介『蝶たちは今…』(1975年)です。
[ch#31]足尾銅山で起きた殺人、田中正造がまさかの容疑者に!? 〜BL研究家金田淳子の初老書評 小林久三『暗黒告知』(1974)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第20回江戸川乱歩賞受賞作の、小林久三『暗黒告知』(1974年)です。
[ch#30] 気持ちの悪い性犯罪グループが処されないので評者激怒 〜BL研究家金田淳子の初老書評 小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第19回江戸川乱歩賞受賞作の、小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973年)です。
前回の江戸川乱歩賞レビューはこちら
[ch#17]地の文が徐々に消え、調書と手紙文を読者に投げつけてくる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 和久峻三『仮面法廷』(1972)
https://www.nicovideo.jp/watch/so43196440
「立って並ばなくてもいい」みどりの窓口に整理券システム JR西日本が小倉駅で導入 「待ち時間に買い物」も可能に
JR西日本は29日、小倉駅の「みどりの窓口」で、整理券を発行して順番を待つシステムを導入しました。待ち時間を買い物などで有効的に使ってほしいとしています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1084501
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第6話/第7話 そうじ係は正直者?/福引き100回できるかな?
第6話「そうじ係は正直者?」委員長・亜部真理亜に言われ、しぶしぶ掃除を頑張っていた勝太たち。早くデュエマをするために何とか終わらせたのだが、そこに現れたのが掃除大好きのゲロッパ! やっと一緒にデュエマが出来る…と思ったその時、ゲロッパが突如踊りながらゴミを散らかし始めた! その様子は明らかにさっきまでとは違う! 一体ゲロッパの身に何が起きたのか!? 第7話「福引き100回できるかな?」勝太が学校で一番楽しみにしてる時間! それが給食! ついついおかわりをしちゃう勝太だが、このクラスではおかわりの順番もデュエマで決める! そんな勝太にとって最大のライバル。それがエレガンス久美子! ごつい見た目とは裏腹に、透き通った可愛い声がチャームポイントの彼女は、なんせ食べることが大好き! 今日も圧倒的な力でおかわりデュエマを支配していく。だが、その強さにはある秘密があった…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
TM and ©2012, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43514398←前話|次話→so43514400 第一話→so43514253
デュエル・マスターズ クロスショック 第45話/第46話 光の勇者/カンクロウVSファイブスター
第45話「光の勇者」光文明の覚醒クリーチャーに会うため光文明の遺跡に向かう勝舞たち。遺跡を抜けていくと巨大な光のドームが見える。一方レイジ・アームはすでに覚醒クリーチャーと対峙していた。そのクリーチャーとは、幸運の精霊ファイブスター。レイジ・アームは世界の危機に力を貸してくれるようお願いするが、ファイブスターはまだその時期ではないという。またその段階に達していない勇者もいるらしい。ところが、選ばれし光文明の勇者はその時ファイブスターの前に来ていた。 第46話「カンクロウVSファイブスター」幸運の精霊ファイブスターの前に現れた選ばれし光の勇者は白凰だった。勝舞たちとはぐれたジョージはカンクロウ、ベア子姫と一緒に一番乗りでファイブスターの前に現れる。ファイブスターはジョージが自然文明との絆が強いことをいち早く見抜いていた。そこで世界を救うという同じ使命を持つ者同士でデュエマをしようと持ちかける。そしてデュエマ中にミミが二番目に、勝舞が三番目にかけつける。実は到着する順番は、勇者の成長ぶりを試されており、仲間同士の絆の深さが関係していた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510528←前話|次話→so43510530 第一話→so43510676
[ch#29]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その13][2023振り返り・完]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
※くぅ〜疲れました、これにて2023年の振り返り終了です。次回からまた江戸川乱歩賞に戻ります。
[その13]
ディクスン・カー、妹尾韶夫訳、1938=2014、『曲がった蝶番』、グーテンベルク21。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1933=2013、『ドルリイ・レーン最後の事件』、早川書房。
三津田信三、2021=2023、『忌名の如き贄るもの』、講談社文庫。
M.C.ビートン、松井光代訳、1999=2021、『ハイランド・クリスマス』、文芸社。
ウィリアム・アイリッシュ、村上博基訳、1942(など)=2020、『裏窓』、グーテンベルク21。
斜線堂有紀、2021、『廃遊園地の殺人』、実業之日本社。
カーター・ディクスン、村崎敏郎訳、1944=2023、『爬虫館殺人事件』、グーテンベルク21。
[ch#28]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その12]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その12]
森村誠一、1971=2003、『密閉山脈』、角川文庫。
谷崎潤一郎、1928-30=2017、『卍』、青空文庫。※ミステリジャンルではないですが、人が死んでるのでミステリだと思って読みました。
江戸川乱歩、1934=2003、『江戸川乱歩全集第9巻 黒蜥蜴』、光文社。
夢野久作、1933=2023、『氷の涯』、千歳出版。
有栖川有栖、1995=2001、『海のある奈良に死す』、角川文庫。
西村京太郎、1970=2003、『新幹線殺人事件』、角川文庫。
歌野晶吾、2004=2007、『葉桜の季節に君を想うということ』、文藝春秋。
[ch#27]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その11]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その11]
西村京太郎、1976=2005、『左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2004、『幻奇島[新装版]』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2018、『消えたタンカー[新装版]」、光文社文庫。
斎藤栄、1970=1977、『奥の細道殺人事件』、集英社文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、『特捜部Q 知りすぎたマルコ』、早川書房。
海渡英祐、1977=1990、『白夜の密室ーーペテルブルグ1901年』、徳間書店。
門前典之、2021、『卵の中の刺殺体』、南雲堂。
[ch#26]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その10]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その10]
西村京太郎、1978=2009、『寝台特急(ブルートレイン)殺人事件』、光文社文庫。
斎藤澪、1981=1984、『この子の七つのお祝いに』、アドレナライズ。
不知火京介、2003=2006、『マッチメイク』、講談社文庫。
月原渉、2018、『首無館の殺人 使用人探偵シズカ』、新潮文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2009=2012、『特捜部Q Pからのメッセージ』、早川書房。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、2010=2013、『特捜部Q カルテ番号64』、早川書房。
[ch#25]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その9]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その9]
翔田寛、2008=2011、『誘拐児』、講談社文庫。
鳥飼否宇、2001=2006、『中空』、角川文庫。
江戸川乱歩、1925(ほか)=1995、『算盤が恋を語る話』、創元推理文庫。
江戸川乱歩、1928=2021、『陰獣』、オリオンブックス。
江戸川乱歩、1926=1995、『人でなしの恋』、創元推理文庫。
ファーガス・ヒュー厶、高木直二訳、1886=2019、『二輪馬車の秘密[完訳版]』、扶桑社。
斎藤栄、1980=1982、『お伽噺殺人事件』、講談社文庫。
西村京太郎、1980=2009、『終着駅(ターミナル)殺人事件』、光文社文庫。
白井智之、2022、『名探偵のいけにえー人民教会殺人事件ー』、新潮社。
[ch#24]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その8]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その8]
吉村達也、1991=2003、『トリック狂殺人事件』、角川文庫。
大谷羊太郎、1992=1995、『奥州平泉殺人事件』、アドレナライズ。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2008=2011、『特捜部Q キジ殺し』、早川書房。
吉村達也、1994=2003、『文通』、角川ホラー文庫。
曽根圭介、2007=2010、『沈底魚』、講談社文庫。
吉村達也、2010=2015、『ボクサー』、角川ホラー文庫。
[ch#23]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その7]※その6動画は紛失しました
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その7]
※[その6]の動画は紛失してしまいました。そのため、60冊目〜67冊目がヌケて、いきなり68冊めから始まります。申し訳有りません。
鏑木蓮、2006=2009、『東京ダモイ』、講談社文庫。
島田荘司、2005=2008、『エデンの命題』、光文社文庫。
神山裕右、2004、『カタコンベ』、講談社。
有栖川有栖、2006=2010、『乱鴉の島』、新潮社。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1939=2014、『テニスコートの殺人』、創元推理文庫。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1944=2022、『連続自殺事件』、創元推理文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田奈保子訳、2007=2011、『特捜部Q 檻の中の女』、早川書房。
人間の深い感情的解決の必要性
大統領選挙速報の結果、すでに大統領が決まったということでしたが、今、見てみると、バイデン氏が票を減らしています。何が起きているかは知りません。
大事件だと思うけど、日本のマスメディアは一切報道してないようです。CNNでさえ、バイデン票を減らして修正しています。すでに過半数を割ったという報道も見られます。
事態を見守るしかありませんが、何か起きているのかもしれませんね。こうなるとどうなっても、アメリカは二分される方向に進みます。
アメリカに限らず、ヨーロッパでも日本でも世界中がそうなります。それは大混乱を予想させるに十分ですので、今年以上に荒れた年にならないとも限りません。
今年のロックダウン時やそれに近い状況では、国ができるだけの補助を行いましたので、まだどうにか過ごすことができましたが、第二波の到来では、もうお金を出せない状況になることは見えています。
となると、不況はもちろん、生活苦に及ぶ状況が考えられ、社会は非常に不安定化していくと思います。それに付け加えて大統領選挙の分裂と争いの余波というか本番がまだこれからかもしれない中、世界の不安係数はグンとアップしていくのは確実。つぶれる企業や失業者の群れは、絶望的な時代を作らないとも限りません。
これまでの時代に対して、誰もが納得する一つの答えを出す必要があります。答えを出さないと終わることができないためです。その際に、納得できる物事の捉え方とは、人々が感情的に腑に落ちること以外にありません。
正邪、損得では絶対に物事を終えることはできないのです。感情が収まらない限りはすぐにまた何かをきっかけにして事態は悪化します。
イエスが説いた愛は情緒であり感情です。感情的納得の最上位が愛ということになるわけですが、それはうお座時代を終わらすキーワードなのです。イエスは迷う子羊を救う存在であり、迷う子羊とはまさに人間のことです。
私たちは愛されている、、、本当は愛されていた、、、と気づくまで、あらゆる争いも仲違いも、損得の混乱も収まることはないでしょう。
誰が、私たちを愛してないと焚きつけているのでしょうか。誰が私たちは愛されるべき存在などでないと思わせているのでしょうか。
それらはすべて嘘なのです。私たちは嘘に騙された状態にあるのです。
情や感情や愛でなければ、物事を終わらせることはできません。その時代が近づいています。どちらの国が正しいのでも、誰が優れているのでもない、皆が納得する感情が何かをイエスは示しましたが、まさにそれは今の時代に必要なものです。
神はすでに私たちを愛しているとイエスは告げていますので、私たちがそれに倣って自分自身を愛されている存在だと受け入れる順番が来ているのです。それ以外の方法で、これからの危機を脱することはできないはずです。自分を愛することから始めよう、、、という本を昔私は書いたことがあります。
ありがたいことにベストセラーになりました。その時、勧められて名付けたタイトルでしたが、まさにそのことが今、求められていると思います。
お知らせ 12月29日(火) 14時-18時 未来を見据えた三人の先生による講演と「未来会議」 藤原直哉先生・土橋重隆先生・マドモアゼル・愛 三名の各講演及び座談会をYouTubeライブで行います(有料)
11月11日11時から受付スタートいたします。詳細とお申込みは下の公式shopからお願いいたします。
#感情の解決#未来会議#イエスの言葉
公式SHOP http://hoshitomori.net/
公式サイト http://www.love-ai.com/
ブログ https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/
ツイッター https://twitter.com/hoshitomori
フェイスブック https://www.facebook.com/hoshitomori
[ch#22]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その5]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その5]
野沢尚、1997=2000、『破線のマリス』、講談社文庫。
夢野久作、1935=1992、『S岬西洋婦人絞殺事件』、青空文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2004、『赤い霧』、ハヤカワ・ミステリ
伏尾美樹、2021、『北緯43度のコールドケース』、講談社。
ジョン・スラディック、真野明裕訳、1977=2008、『見えないグリーン』、ハヤカワ・ミステリ文庫。
多岐川峡、1958?=2015、『氷柱』、アドレナライズ。
ディクスン・カー、妹尾アキ夫訳、1932=2018、『蝋人形館の殺人』、オリオンブックス。
アガサ・クリスティー、鳴海四郎訳、1941=2003、『白昼の悪魔』、早川書房。
アガサ・クリスティ、松本恵子訳、1933=2013、『エッジウェア卿の死』、グーテンベルク21。
アガサ・クリスティ、加島祥造訳、1945=2004、『死が最後にやってくる』、早川書房。
新野剛志、1999=2002、『八月のマルクス』、講談社文庫。
アガサ・クリスティ、三川基好訳、1944=2004、『ゼロ時間へ』、早川書房。
ヘイク・タルボット、小倉多加志訳、1944=2001、『魔の淵』、ハヤカワ・ポケット・ミステリ
[ch#20]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その3]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その3]
川田弥一郎、1992=1995、『白く長い廊下』、講談社文庫。
横溝正史、1935=2019、『蔵の中・鬼火』、角川文庫。
桃野雑派、2021、『老虎残夢』、講談社。
桐野夏生、1993=2017、『顔に降りかかる雨[新装版]』、講談社文庫。
米澤穂信、2021、『黒牢城』、KADOKAWA。
渡辺容子、1996、『左手に告げるなかれ』、講談社。
川田弥一郎、1993=1996、『白い狂気の島』、講談社文庫。
相沢沙呼、2012=2016、『マツリカ・マジョルカ』、角川文庫。
ジョン・ディクスン・カー、加賀山卓朗、1937=2011、『火刑法廷[新訳版]』、早川書店。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2003=2022、『死が招く』、ハヤカワ・ミステリ文庫
[ch#19]2023年に読んだミステリ約110冊ふりかえり[その2]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
ふだんは「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、
2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、
1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その2]
江戸川乱歩賞全集(18)、1990=2005、鳥羽亮『剣の道殺人事件』、阿部陽一『 フェニックスの弔鐘』 、講談社文庫。
長坂秀佳、1989、『浅草エノケン一座の嵐』、講談社。
山崎洋子、1986=2014、『花園の迷宮』、Kindle版(アドレナライズ)
鳴海章、1991=1994、『ナイト・ダンサー』、講談社文庫。
辻真先、1981=2021、『アリスの国の殺人[新装版]』、徳間文庫。
中津文彦、1982=1984、『黄金流砂』、講談社文庫。
エラリー・クイーン、青田勝訳、1948=2005、『十日間の不思議』、早川書房。
ヘンリー・ジェイムズ、土屋政雄訳、1898=2012、『ねじの回転』、光文社古典新訳文庫。
高橋克彦、1983=1986、『写楽殺人事件』、講談社文庫。
森雅裕、1985=1997、『モーツァルトは子守唄を歌わない―森雅裕幻コレクション〈1〉』、ベストセラーズ。
[ch#18]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その1]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その1]
アガサ・クリスティー、橋本福夫訳、1963=2003、『複数の時計』、早川書房。
E・S・ガードナー、能島武文訳、1935=2001、『義眼殺人事件』、グーテンベルク21。
東野圭吾、1992=1995、『ある閉ざされた雪の山荘で』、講談社文庫。
東野圭吾、1985=1988、『放課後』、講談社文庫。
岡嶋二人、1985=2013、『チョコレートゲーム[新装版]』、講談社文庫。
岡嶋二人、1989=2005、『クラインの壺』、講談社文庫。
白井智之、2019、『そして誰も死ななかった』、KADOKAWA。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1943=1954、『靴に棲む老婆』、早川書房。
東野圭吾、1986=2020、『白馬山荘殺人事件[新装版]』、光文社文庫。
岡嶋二人、1988、『99%の誘拐』、講談社文庫。
[ch#17]地の文が徐々に消え、調書と手紙文を読者に投げつけてくる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 和久峻三『仮面法廷』(1972)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第18回江戸川乱歩賞受賞作の、和久峻三『仮面法廷』(1972年)です。
[ch#16]真相がぼかされて終わる系のやつ 〜BL研究家金田淳子の初老書評 大谷羊太郎『殺意の演奏』(1970)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第16回江戸川乱歩賞受賞作の、大谷羊太郎『殺意の演奏』(1970年)です。
[ch#15]気持ちの悪い母性礼賛節が炸裂 〜BL研究家金田淳子の初老書評 森村誠一『人間の証明』(1976)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、今回はちょっと寄り道して、
第15回江戸川乱歩賞受賞作家、森村誠一の最も売れた作品である『人間の証明』(1976)を語ります。
動画内で怒りポイントをつけるのを忘れていましたが、★4です。
[ch#14]セッ○ス、オレンジジュース、毒殺、15分。 〜BL研究家金田淳子の初老書評 森村誠一『高層の死角』(1969)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第15回江戸川乱歩賞受賞作、森村誠一『高層の死角』(1969年)です。
[ch#13]名探偵は森鴎外 〜BL研究家金田淳子の初老書評 海渡英祐『伯林−一八八八』(1967)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第13回江戸川乱歩賞受賞作、海渡英祐『伯林−一八八八』(1967年)です。
[ch#12]崖の上で刑事と犯人が対峙 〜BL研究家金田淳子の初老書評 斎藤栄『殺人の棋譜』(1966)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
とりあえず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
今回は、第12回江戸川乱歩賞受賞作、斎藤栄『殺人の棋譜』(1966年)です。
20231010_必ずためになる話!
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
X(Twitter)で発見した、とてもためになる話↓
台湾侵攻が起きる可能性が高まってきたので何がある場合に備えておくべきです。イスラエルで音楽フェスが襲われたように日常生活が突然やられます。奇襲は襲撃の基本。今回はアメリカが乗り出して極東の防衛が手薄になる場合がありますから現実感は持っておくべきでしょう。
以下は用意について
まずパスポートは必ず作っておくこと。
なぜなら救援が来た場合、配給、海外非難などの場合に身分証明書が必要だからです。
米軍や国連が救援をやる可能性がある。避難所の出入りや配給受ける場合、英語で書いてある身分証明書は本人証明が容易です。
パスポートは国際的に通用します。
香港や中国と関係が深い金融機関やビジネスからはお金を抜いて移動しておくこと。
米系、英系の金融機関に移動できればベストです。
ワイの知り合いのやり手のファンドマネージャーなどはコロナ前に香港、シンガポールの資産は全て移動済みです。
香港、中国、シンガポール、沖縄、ベトナムなど有事の際にリスクが高い場所にいてはならないし、旅行もダメです。駐在の人は転職するべきでしょう。香港人が昨年だけで14万人もイギリスに移民した理由を理解してください。台湾人の金がある人はアメリカ国籍だったりします。逃げるためです。
英語で意思疎通できるように今から練習して下さい。
・身分確認
・職業
・敵ではない
などは言えなければ56される可能性があります
さらに
・空襲
・弾
・銃撃
・標的
・ガス
・ドローン
・地雷
・手榴弾
・何時の方向
と言った戦場ワードを覚え聞き取れるようにして下さい
逃げるためです
さらに重要なのが、英語で
・立て
・座れ
・並べて
・手を挙げろ
・歩け
・開けろ
・お前は誰だ
・金を出せ
・脱げ
・食事
など敵兵が使う言葉を聞き取れるようにすることです
理解できなければ56されます。
さらに、日本の周辺国や同盟国の重要戦闘機や爆撃機、軍用艦、軍事ドローン、戦車、銃、ミサイル、銃声、制服は頭に入れておきましょう。識別して逃げるのに必要です。
特に銃声や砲撃音は慣れておき距離を想定できるようにしましょう。
無線機の使い方を学んでおきましょう。また家に一台あると便利です。
有事の際は携帯は通じなくなります。インフラが物理的に破壊されるからです。破壊の場合かなり長い間復旧しない可能性があります。
主要先進国での難民申請方法、需要がある仕事を調べておきましょう。申請書は英語で自分で書けるようにしておくべきです。自分でかけなければ順番がなかなか回ってきません。
だから私は逃げらるように複数国に拠点を持てるようにしました
配偶者も安全性が高い国の国籍の人間を選んでいます。日本国籍と分散すればリスクが低い
リスクが高い国の人間は選択から除外しました
子孫の遺伝子多様性も考えました。
行き当たりばったりに見えますが一応色々考えています
なぜ私がこのように考え、根本的なところは計算高くなったか。
それは学生時代に中華系、韓国人、旧ソ連人、イスラエル人、ボスニア人、アルメニア人、ハンガリー系ユダヤ人などと学友などとして深く付き合い、人生のリスク回避法を何回も聞かされたからです。
特に旧ソ連やハンガリー系ユダヤ人のリスク回避法は深刻な話でした。
彼らの祖父母の家族や親類達はホロコーストで全滅に近かったりします。
だから彼らは移民先にもっと政治的、経済的安定性が高い国を選び、資産を分散していました。
最強国とはアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアです。
台湾人や東南アジアの華人、文革で家族が酷い目にあった中国大陸人、韓国人も移民先や資産分散先は同じです。彼らは子供は複数国に留学させ国籍を取らせ、食える技術を学ばせます。常に紛争、戦争、政治的迫害、財産没収が頭の片隅にある。祖父母が体験してるから当たり前です。
だから彼らは婚姻もリスク回避を優先します。リスクがあったら良い人生にはなりませんから深刻な話であり当たり前です。また彼らはイデオロギーより実利を優先します。信じられるのは金です。
ところで以下役に立つ本や物を紹介しておきますので今のうちに揃えておいてください。本は紙にしてください。電子書籍はアクセスできなくなる可能性があります。
民間人のための戦場行動マニュアル: もしも戦争に巻き込まれたらこうやって生きのびる。
amzn.to/35NENoI
読んでおきましょう。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
直家GO Kindle出版シリーズ
https://amzn.to/3WznqwO
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
Twitter【モシ・シャナ(平岡直家)】
https://twitter.com/lsLdLCOplBWviff
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
Instagram【moshisyana】
https://www.instagram.com/moshisyana/
threads【moshisyana・平岡直家】
https://www.threads.net/@moshisyana
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
【直家GOの愉快な仲間達チャンネル】
福祉Maaan
https://youtube.com/@fukushimaaan369
シャナ子の部屋。
https://youtube.com/@shanakonoheya
モシシャナGO
https://youtube.com/@moshisyanaGO
モシシャナ手話っち
https://youtube.com/@user-cr2ii1li8c
平岡直家
https://youtube.com/@HiraokaNaoya
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
https://note.com/naoyagonoyome/
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
[ch#9]天使がやたらと多すぎる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 西村京太郎『天使の傷痕』(1965)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
とりあえず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
第9回は、西村京太郎『天使の傷痕』(1965年)です。
航空機が“墜落”したら空港職員はどのように対応する?「少しでも被害おさえる」ために
航空機の墜落事故を想定した訓練が28日、福岡空港で実施されました。多くのけが人に対応するため処置の優先順位を決めるトリアージ訓練も行われています。
◆エンジントラブルの航空機が“墜落”想定
福岡空港で行われた「航空機事故対処訓練」には消防や自衛隊、医療機関など約20機関から150人あまりが参加しました。訓練は、エンジントラブルを起こした航空機が滑走路に墜落し、多くの死傷者が出たという想定で実施され、負傷者の処置の優先順位を決めるトリアージの訓練も行われました。
◆万一に備え…救助や消火活動を「迅速化」
医療従事者らは、乗客に見立てた人形にケガの状況を把握してタグをつけ応急処置をする順番や手順などを明確にしていました。
福岡空港・五十嵐健樹執行役員「航空機事故というのは決してあってはならないものですが、万が一には少しでも被害を抑える訓練を日々重ねております。安心してご利用いただけたらと思います」
この訓練は、航空機事故が発生した時に各機関が連携して救助活動や消火活動を迅速に行うために毎年実施しているものです。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308287636/
[ch#7]真犯人は大東京 〜BL研究家金田淳子の初老書評 藤村正太『孤独なアスファルト』(1963)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
とりあえず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
第7回は、藤村正太『孤独なアスファルト』(1963年)です。
[ch#5]登場人物、全員、独居老女。 〜BL研究家金田淳子の初老書評 戸川昌子『大いなる幻影』(1962)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
とりあえず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
第5回は、戸川昌子『大いなる幻影』(1962年)です。
第4回 陳舜臣『枯草の根』(1961年)https://www.nicovideo.jp/watch/so42463181