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【DHC】7/23(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
■■■■■番組へのご意見・ご感想は http://tora8.tv から■■■■■
#03:49 本編
#09:17 安倍首相 総裁選へ意欲示唆 改憲論争
#38:31 原発テロ対策に大型巡視船 東京五輪に向け
#59:18 EEZに中国海洋調査船 沖縄 7日連続
#66:20 斬ってへんわ!
#69:26 お知らせ(DHC海洋深層水はオンラインストアで!)
#70:20 お知らせ(“コレ聞き”スペシャル 夏 8月13日月曜日〜8月17日金曜日)
#72:23 お知らせ(第10回 8.6平和ミーティング)
#73:10 お知らせ(第80回 独立講演会)
#74:37 お知らせ(海の学び舎 わくわくキッズパーク)
#76:07 青山繁晴 著「ぼくらの死生観-英霊の渇く島に問う-」
#77:52 トラ撮り!(自由民主党部会 治安・テロ対策調査会)
#87:14 トラ撮り!(国防部会・安全保障調査会合同会議)
#97:59 米政策で貿易摩擦激化と懸念 G20
#102:32 日本が米の車輸入制限反対 公聴会で
#107:30 日本のGDP0.6%減 IMF試算
#108:21 米 制裁逃れ対策強化要求 北朝鮮資金封じ
#113:34 プーチン氏に今秋訪米要請 トランプ氏が指示
#117:48 イラン原油10月にもゼロ 米禁輸要請で調整
#120:11 再雇用拒否 君が代不起立の元教諭 敗訴
#121:30 大リーグ エンゼルス大谷2本の二塁打
山の手線一周2回目の時【完全版1】
大久保利通、秋山好古のお墓がある青山霊園には寄る想像以上に感動、ハラル料理を食った。一回目とは逆回り。最後サライうたったハズwたしか最初徳川慶喜の墓も行く。
東浩紀×上田洋子「『哲学的体験』としてのダークツーリズムーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」(2018/11/20収録) @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
6月にVOLVO青山で行われた「廃墟とユートピア──チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」の好評を受け、続編イベントがゲンロンカフェで開催決定!!
前回のイベントでは、ゲンロンが実施する「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」の意義や最新のウクライナ事情について、ゲンロン副代表でロシア文学者の上田洋子によって、充実のプレゼンテーションが行われました!
その続編となる今回は、前回時間切れにより泣く泣くお蔵入りとなった東浩紀による幻のプレゼンから開始。哲学者である東は、なぜチェルノブイリを繰り返し訪れるのか。急速に進む原発事故被災地の観光地化は正しいのか。そしてゲンロンのツアー事業はこれからどうなっていくのか――「観光」という体験の哲学的側面について熱く語ります!
イベント直前には、東と上田は『ゲンロン10』(2019年春刊行)のため新たなロシア取材を敢行予定。チェルノブイリではない、もうひとつの「廃墟とユートピア」についての最新レポートも飛び出すかもしれません。
歴史とは、哲学とは、人間とは。ダークツーリズムから考える必見の一夜です。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181120/
山の手線一周2回目歩いた時【完全版2_END】
大久保利通、秋山好古のお墓がある青山霊園には寄る想像以上に感動、一回目とは逆回り。サライ歌ったはずw
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
■
[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
■
[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
■
三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
■
シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
やまだひさしのラジアンリミテッドF ゲスト:predia まえだゆう・青山玲子【2018/05/05】
2018/05/05放送
#13:30 うんこちゃんが見学に来てる
#41:55 うんこちゃんの話題
#60:50 衛門凸
#105:00 うんこちゃんの話題
#109:25 うんこちゃんが毎週見学に来てる発言
#5:00、#20:00、#40:45、#42:55、#81:30、#95:30 セクハラカマキリ
ラジオを見学するうんこちゃん→https://twitter.com/maeyuu9/status/992459625080373248
prediaのスタジャンを着るうんこちゃん→https://twitter.com/maeyuu9/status/992579027599699968
テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】
テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。
批評家・石岡良治がこの夏のアニメを徹底総括します!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.29」
放送日:2016年10月21日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.29 テーマ:2016年夏アニメ総括」
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2016年夏クールに放送されたアニメ徹底総括します!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、「ラブライブ!サンシャイン!!」「NEW GAME」「モブサイコ」などなど、話題作を取り上げていきます。
さらに、出揃いはじめた秋クールのアニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【Rimworld戦記 第二章】全てを失った男の物語 総集編 前編
皆さん、お久しぶりです。
ニートじゃ無くなって早4カ月、忙しいですが充実した日々を送っております
本来なら夏季休暇で次話制作に取り組むところを、わずかな時間では到底作れるレベルのものでは無い事を悟り
方針を切り替えて第二章の総集編を制作しました。
投稿主の意向で不要シーンのカット、試験的にですが各キャラの思考を使った情報補助
OP映像の合成や音響及び効果音の修正/追加、一部画像差し替え等の作業を行っております。
今回も7時間近い長編になってしまいましたが、ご視聴になる皆さんが楽しんでくれる事を願って制作しました。
次回作がいつになるのか全く予想が付きませんが、時間とやる気さえ揃えば速やかに取り掛かる所存です。 またいつか、彼らの遭難戦記をお届けできる事を願って....!
―Unit 01, fence in―
※※ニコニコ動画の投稿時間制限及び容量制限のため、少々画質を落とし
前後に分割しての投稿になります。
高画質で視聴したい方はYoutube版でご視聴ください。
第一章: https://www.nicovideo.jp/series/23477
第二章: https://www.nicovideo.jp/series/163257
第三章: https://www.nicovideo.jp/series/270631
以下声優 VOICEROID+/ EX /2
クリーグ(電撃/マスター) // CV. 東北きりたん
ゆかり // CV. 結月ゆかり
茜 // CV. 琴葉 茜
葵 // CV. 琴葉 葵 VOICEVOX
ジョン // 青山龍星 COEIROINK
ロザリナ // アルマちゃん
使用BGM: バニラBGM , オリジナル他
P-Music by "Peppsen" https://soundcloud.com/pettersumelius
"Between" by "コニちゃん" https://soundcloud.com/ovhyqz9oyrbk
音響/効果音、環境音等....ニコニコモンズ、On-Jin、音ラボ、効果音ラボ
立ち絵や殆どの使用画像は自作ですが、一部フリー素材を使用さて頂いています。
その他各位Mod製作者様、Ludeon Studios、Peppsen様とコニちゃん 各種音声読み上げ、
音声合成制作陣様、視聴者様に敬愛を込めて。
製作 電撃
批評家・石岡良治が2016年秋クールのアニメを徹底総括!今期の期待作についても語ります「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.32」
放送日:2017年1月20日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2016年秋クールのアニメを徹底総括!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、話題作から隠れた名作・珍作まで語っていきます。
さらに冬クールのアニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.32 テーマ:2016年秋アニメ総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
表参道・原宿・青山近辺をお散歩するよ 2021/05/20(木) 15:27開始【VLOG】
◎本日寄らせて頂いた主なスポット
1:44 SINGAPORE HOLIC LAKSA
https://r.goope.jp/llcsngholiclaksa
1:25:06 &SMOKE
https://moqlog.jp/column/and-smoke/
2:46:13 PIZZA SLICE
https://store.united-arrows.co.jp/sho...
2:55:13 RAIZIN R番地 OMOTESANDO PARK
https://brand.taisho.co.jp/raizin/rba...
YouTube:(ニコニコ動画にアップロード出来なかったTSをアーカイブしてあります):https://youtube.com/channel/UCM8SsloSv4vNPe4Pe_USgVg
ニコニコ生放送・動画:https://com.nicovideo.jp/community/co5196980
ほしい物リスト:https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3QRG68WUR2CSX?ref_=wl_share
オプチャ:https://line.me/ti/g2/dU9TDflysDd5k4EZlTkyjg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
質問箱:https://peing.net/ja/kumunbuqa
Twitter:https://twitter.com/kumunbuqa
【実況】全力で『ダンジョントラベラーズ2-2』を遊んでみた【Part3】
低音ボイスの噛み噛みマイペース生主(性別♂)がPSVITAソフト「ダンジョントラベラーズ2-2」をプレイする放送のアーカイブです。 グダグダプレイになることが予想されますので、ご了承ください。
次回:2~5日後
批評家・石岡良治が2017年冬クールのアニメを徹底総括!今期の期待作についても語ります「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年4月24日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2017年冬クールのアニメを徹底総括!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、話題作から隠れた名作・珍作まで語っていきます。
さらに、春アニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年冬アニメ総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
清水亮×東浩紀「人工知能は悩める経営者を救うのか」【ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA #15】(2019/1/18収録) @shi3z @hazuma
【収録時のイベント概要】
急遽開催決定! 清水亮と東浩紀が語る「人工知能は悩める経営者を救うのか」。
ボルボスタジオ青山、第15回の開催が、急遽決定いたしました。
新年を迎え、新たな歩みをすすめるために、
清水亮さんをお迎えして、ずばり「会社経営」の未来を語り合います。
『ゲンロンβ32』で東浩紀は、
2018年を振り返りながら「等価交換の外部」について書き下ろしました。
今回の対談はその続編ともいえる内容になるでしょう。
2019年、東浩紀の初出演イベントとなります。
ぜひ会場においでください。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190118/
2017年の春映画をがっつり総括!絶対観ておくべき作品は…?「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年5月29日
5月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは2017年の春映画です!
ハリウッド映画『キングコング 髑髏島の巨神』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』『メッセージ』、『崖の上のポニョ』へのオマージュが話題の邦画アニメ『夜明け告げるルーのうた』、さらにVRシアター『アイカツスターズ!イリュージョンShow Time』まで、今春の劇場作品を批評家・石岡良治が鋭い舌鋒でぶった切ります!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年春映画総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【2007年09月15日:リチャード・コシミズ 東京青山講演会( ノーカット版 )( 改良版 )】
「 テーマ:アジアの平和に必要なのは何か? 9.11の謀略を解明し、極東戦争を阻止する 」
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【2007年09月15日:リチャード・コシミズ 東京青山講演会( ノーカット版 )( 改良版 )】
「 テーマ : アジアの平和に必要なのは何か?9.11の謀略を解明し、極東戦争を阻止する 」
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拳だけじゃ語れないHIGH&LOWの魅力を、石岡さんが徹底解説!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.44 テーマ:HiGH & LOW」
放送日:2018年2月26日
2月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは『HiGH&LOW』
EXILE TRIBEによる世界初の総合エンタテインメントプロジェクトとして制作され、
ドラマや映画のみならず音楽ライブや漫画化もされた本作品。
去年公開された映画「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION」で
最後の祭りになるかもしれない、全員主役を謳うこの作品の魅力とは一体何なのか。
教えてください!石岡さん!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』から10年…なぜこの作品だけが特別だったのか!?「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33」
放送日:2017年2月23日
今月の「最強☆自宅警備塾」は「コードギアス」を取り上げます。2006年の第一作『コードギアス 反逆のルルーシュ』の放送から、ちょうど10年目を迎える今年。劇場版の総集編3部作の制作も発表され、再評価の機運が盛り上がりつつあります。
ゼロ年代のロボットアニメの中で、なぜコードギアスだけが特別だったのか。批評家・石岡良治が、本作が切り開いた可能性とその魅力を、改めて論じます。
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33 テーマ:『コードギアス』からの10年」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.45 テーマ:「プリパラ」「アイドルタイム プリパラ」
放送日:2018年3月29日
3月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは、
今年度でシリーズが一旦終了する『プリパラ』
同名のトレーディングカードアーケードゲームからアニメ化され、
前作の「プリパラ」から、放送中の「アイドルタイム プリパラ」まで
4年間放送したプリパラシリーズ。
ガールミーツガールでゆめかわな世界を、
右も左も上も下も分からない方でも楽しめるように
プリパラに夢詳しい石岡さんが徹底解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.36 テーマ:「キンプリ」「キンプラ」、そして「プリティーリズム」シリーズへ
放送日:2017年6月19日
6月の「最強☆自宅警備塾」では「キンプリ」「キンプラ」、そして「プリティーリズム」を取り上げます!
2010年にアーケードの女児向けトレーディングカードゲームから生まれた「プリティーリズム」シリーズ。テレビアニメシリーズ3期を経て、2つの劇場版シリーズが公開されていますが、2016年にはターゲットをより高年齢向けにし、男子プリズムスター3名にスポットを当てたスピンオフ劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(キンプリ)が公開。さらに、その続編である劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(キンプラ)が、2017年6月10日より公開中です。
今、アツい注目を集めている「キンプリ」「キンプラ」を、「プリティーリズム」からの歴史を踏まえつつ、批評家・石岡良治が語り倒します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【討論】世界経済戦争としての大東亜戦争[桜R1/12/7]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆世界経済戦争としての大東亜戦争
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
浜崎洋介(文芸批評家)
林千勝(戦史研究家)
福井義高(青山学院大学教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.37」 批評家・石岡良治が2017年春クールのアニメを徹底総括!
放送日2017年8月2日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2017年春クールのアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
今期春クールの話題作、『正解するカド』『エロマンガ先生』『ID-0』など徹底的に語り倒します。
また、今話題になっている夏映画についても触れる予定!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.37 テーマ:2017年春アニメ総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
#165 第95回『スクールガールコンプレックスを抱いて翔べ!〜初登場☆最高の中2写真家・青山裕企の思春期の傷の活かし方スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年5月9日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
批評家・石岡良治が2017年のアニメを徹底総括! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43」
放送日:2018年1月15日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2017年のアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
『宝石の国』『Just Because!』『少女終末紀行』など、
話題の秋クール作品を含めて、2017年のアニメを徹底総括!
出揃いはじめた冬クールアニメの注目作や
バーチャルYouTuberについても語ります!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、 お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43 テーマ『2017年 アニメ総括』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【討論】日本政府がすべきこと、しないこと、できること[桜R1/9/28]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日本政府がすべきこと、しないこと、できること
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
長尾たかし(衆議院議員)
福井義高(青山学院大学教授)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【討論】明治維新とは何だったのか?Part2[桜H30/11/3]
◆明治維新とは何だったのか?Part2
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
榊原英資(青山学院大学教授)
鈴木荘一(歴史家・「幕末史を見直す会」代表)
関良基(拓殖大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
星亮一(歴史作家・戊辰戦争研究会主宰)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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