キーワード 重賞初制覇 が含まれる動画 ： 88 件中 1 - 32 件目

前回のあらすじ：サイレンススズカの初年度産駒の２歳戦。ファィンスズカがラジオNIKKEI杯２歳Sで重賞初制覇。クラシックに進めそうです。

お待たせしました、これからはもう少し更新ペース上げていきます。
パート１は予想以上に多くの方に見ていただき、とても嬉しいです。ありがとうございました。　
ゲームの中でもサイレンススズカのような逃げて圧倒的に強い馬を作るのは相当難しいですね。
それだけすごい馬だったのだと思います。　

part1⇒sm8785026
part3⇒sm8894221
マイリスト⇒mylist/15857463

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8862214

直線の電撃5ハロンで競われるアイビスサマーダッシュ
直線競馬に実績ある父譲りの力でオールアットワンスが見事重賞初制覇を果たしましたね
いいねに今回の僕の馬券を書いておきますので、よろしければどうぞ
前(中京記念)→【sm39089328】
次(MD函館)→【sm39162199】

サマーシリーズ動画一覧→【mylist/71365415】
ウマ娘風サマーシリーズCM→【sm38903388】
キモチカラ制作物→【mylist/65359734】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39103045

前回のあらすじ：マーチャンスズカが阪神ＪＦ、桜花賞を勝利。早熟だったためその後は勝てず。一方晩成のアライヴスズカは４歳暮れに重賞初制覇し５歳を迎える。

サイレンススズカの種牡馬引退が近づいてきました。
タイトルを「子供」ではなくて「子孫」としているのはもし子供で達成できなければ孫でと考えていたからです。
でも出来れば直仔で達成したいです。
ここまでＧⅠ馬は多く出ていますが最高でもＧⅠ３勝で殿堂入りは無し。
最終目標を達成するなら余裕で殿堂入りするくらいの馬じゃないと難しいのかもしれません。

part10⇒sm9097069
part12⇒sm9141197
マイリスト⇒mylist/15857463
ツイッター（更新などのお知らせ）⇒https://twitter.com/yuu1019

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9123151

前回のあらすじ：テンポイント産駒の最後の世代の2頭、ラストセーブワンが凱旋門賞に2度挑み12、6着。ラストポイントは5歳で重賞初制覇。共に6歳となり残り2年。

今回は完全にテンポイントの直仔の2頭のみに触れた編集をしています（それ以外の馬たちも走っていますが）。
史実期間、直仔競走馬のレースも終了するのでここまででひと区切りです。

追記：勘違いしていたのですが、共存しない特性があるわけではなく、４つ以上特性がつかないらしいです。このことは初めて知りました。

●所有馬
・ラストセーブワン(牡　早　芝1700～2600）
・ラストポイント（牡　晩　芝1900～2800）

part15⇒sm13005879
part17⇒sm13085312
今シリーズmylist/21005793
まとめmylist/16303957　コミュニティ⇒co347925

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13048374

PO８８％　先行のまま　６戦目 ２９０枚
ようやく重賞初制覇！波に乗って菊の舞台で大輪を咲かせましょう！
このレースから、１０クレで引退戦まで一気に撮影してますのでたまにベット枚数が増えることがあります☆

神戸新聞杯→sm12336702
　↓
菊花賞　今ここ
　↓
有馬記念（３歳）→sm12355884

モフモフ側→mylist/21427503　ラプラスさん側→mylist/21428952
とりあえず一歩リード♪
ファイナルは１０月末に稼働予定みたいですね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12346714

角田騎手重賞初制覇。　後のスイープトウショウの祖母である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2829797

ＰＯ８８％ 逃げ→差し
中々重賞初制覇出来ませんね。

皐月賞→sm12317228
　↓
東京優駿
　↓（放牧）
神戸新聞杯ｏｒセントライト記念→sm12336702

モフモフ側→mylist/21427503　ラプラスさん側→mylist/21428952

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12326965

おめでとうございます。
藤田氏は昨年、中央競馬の馬主資格を獲得。
７月のセリ市では２３億円超をつぎ込み、「ウマ娘がヒットしたので、競馬界に還元できれば」と言われてました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40294436

2000年5月20日のGII目黒記念で、それまでの主戦騎手熊沢重文から武豊に鞍上が変わると重賞初制覇。ようやく掴んだ重賞に、東京競馬場内からは雨天下のGIIにも関わらずGI級の歓声が沸き上がった。■1着ステイゴールド■2着マチカネキンノホシ■3着スエヒロコマンダー■4着ロングカイウン■5着ロードプラチナム■6着トシザブイ■7着メイショウバチカン■8着トウカイポイント■9着ジョーヤマト■10着テナシャスバイオ■11着ホットシークレット■12着ビッグバイキング■13着トキオアクセル■14着キングデール■15着メジロアトラス■

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3926835

無冠でしたが愛された馬でした。

2018年2月23日生
父：ミッキーアイル　母：シロインジャー
調教師：武 英智（栗東）
馬主：名古屋競馬(株)

2020年 デビュー・小倉2歳ステークスで重賞初制覇
2022年 セントウルステークスをレコードタイムで制覇し、重賞6勝目を飾る

【主な勝ち鞍】
2020年 小倉2歳ステークス（GⅢ）・ファンタジーステークス（GⅢ）
2021年 チューリップ賞（GⅡ）
2022年 シルクロードステークス（GⅢ）・京王杯スプリングカップ（GⅡ）・セントウルステークス（GⅡ）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43570140

ま。【youtube転載】ファストタテヤマ号。父：ダンスインザダーク　母メインゲスト＜ターゴワイス＞道中ポツンと離れた最後方から直線だけで全ての馬を抜き去って優勝し、重賞初制覇を果たす。8番人気という低評価での優勝に、鞍上を務めた安田康彦は「あんまり勝つ気なかったんですけど」と驚きを表現した。■1着ファストタテヤマ(安田康彦)■2着ホーマンウイナー■3着ダイワファルコン■4着ロングユウシャ■5着ボーリングマシン■6着セトノアケボノ■7着ワンダージョリー■8着ツルマルカチド■8位同着マイネルプレーリー■10着トーセンサクシード■11着メイショウアラナミ■12着ソウルフルシチー■13着スターエルドラード■14着ホクザンフィールド■15着ツルハシキング■16着サンジェント■

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3536812

1着：ウシュバテソーロ(横山和生)
2着：ノットゥルノ(武豊)
3着：メイショウハリオ(浜中俊)

私の本命馬：メイショウハリオ

4連覇を成し遂げたオメガパフュームで有名なレース。
その伝説の後継者となるのは一体誰なのか…？
混戦の中、4コーナーから一気に立ち上がりそのまま先頭でフィニッシュ。
他馬を寄せ付けない圧巻の走りで見事重賞初制覇！
芝から転入してきた馬とは思えないパワーでした。

ウシュバテソーロと横山和生騎手、優勝おめでとうございます！

マイリスト：mylist/72202928

※映像はグリーンチャンネルより。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm41574406

UPするつもりはなかったんですがなんか気になったので。
早くもキタサンブラック産駒は重賞初制覇。
ディープ産駒・ドゥラメント産駒がもう出てこないとなればキタサンブラック産駒が主流になるかと。
キズナ産駒は微妙ですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39648139

2009年12月12日
中京11R 第45回 中日新聞杯（GⅢ） 芝2000m（良）
1着 4枠7番 アーネストリー 牡4 佐藤哲三56 1.57.4

素質馬がようやく重賞初制覇

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9073325

3/18 大井競馬 11R 第33回京浜盃(SII) 1,700(外) 3歳オープン 定量　　　好スタートで先頭に立ったジーエスライカーが悠々と逃げ切り、重賞初制覇。3連勝中の2番人気シーズザゴールドが2着。3着は川崎のクリノテンペスタ。1番人気で全日本２歳優駿2着のブンブイチドウは5着。　　　2歳･3歳戦まとめマイリスト→mylist/14129209

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10074293

2022/1/16(日)
GⅢ京成杯(中山3歳芝2000m)優勝
オニャンコポン(菅原明良騎手)
父エイシンフラッシュ
母シャリオドール
母父ヴィクトワールピサ
小島茂之厩舎所属牡馬

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39907217

逃げ馬と言えば武豊、2023年は芝がジャックドールならダートはこのミトノオーか。
ロゴタイプ産駒ミトノオーが持ったまま6馬身差の圧巻で重賞初制覇を飾っています。
海外遠征勢も合流するJDD、大井2000でこの逃げ切りが再現できるかどうか。


前：【'23かきつばた記念】→sm42169243
次：【'23かしわ記念】→sm42179021


本家様
series/215069

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series/294334

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm42174034

無傷の2連勝で重賞初制覇を成し遂げた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43142755

という事です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39905810

4歳は三強のみに非ず、名手を鞍上に第4の刺客現る。
JBCレディスクラシック前哨戦のレディスプレリュード、菱田騎手の代役として武豊騎手を鞍上にアーテルアストレアの末脚が炸裂。重賞初制覇を飾っています。
本番の上位陣はこのレースで大体出揃ってるので、あとはシリウスS2着のアイコンテーラーとプリティーチャンス辺りが本番に向かう流れか。
ハクサンアマゾネスは引退前にJBCに顔出すんかな？


前：【'23東京盃】→sm42847959
次：【'23三連単1306万馬券】→sm42865767


本家様
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm42859688

中山競馬場で行われたカペラS(3歳上・GIII・ダ1200m)は、好位でレースを進めた藤田菜七子騎手騎乗の2番人気コパノキッキング(セ4、栗東・村山明厩舎)が、直線で外から突き抜け、2着の3番人気テーオージーニアス(牡4、栗東・梅田智之厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分9秒3(良)。

藤田菜七子騎手はJRA所属の女性騎手初のJRA重賞制覇となった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36058642

なかなかいいメンツ
でも調子を上げていた牝馬イタリアンレッドの重賞初制覇

夏競馬の競馬番組でも、関西テレビとテレビ西日本は
なかなかいい特集組んでくれますね
ファンを大切にしてる姿勢、応援してます

それにしてもポエムはおもしろいんだけど、
スポーツ実況としては正確さに欠けるなぁ

にこうまの競馬盛り＞mylist/16203513
にこうまの競馬盛り2011＞mylist/25147260

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15239433

12/30 大井競馬 10R 第3回東京シンデレラマイル(SIII) 1,600(内) 3歳以上牝馬オープン 別定　　　最内をついたパノラマビューティが抜け出し、7歳で重賞初制覇。ラインジュエルはTCKディスタフに続き二着止まり。外から追い込んだフサイチミライが三着。　東京大賞典→sm9235851　東京２歳優駿牝馬→sm9256137

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9245211

【AmebaVision転載】2007年初戦に出走したきさらぎ賞では3番人気に推される。四位洋文が落馬負傷のため武幸四郎を鞍上に迎えレースに挑み、逃げ切りで重賞初制覇を果たした。■1着アサクサキングス(武幸四郎)■2着ナムラマース(O.ペリエ)■3着サムライタイガース(安藤勝己)■4着オーシャンエイプス(武豊)■5着オーシャンクルーズ(本田優)■6着アドマイヤヘッド■7着クリノアドベンチャ■8着マルカラボンバ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5944782

【youtube転載】この年の皐月賞は有力馬のフジキセキとナリタキングオーが故障により出走できず、本命馬不在と言われる中、ジェニュインは3番人気に推された。レースでは2番手から直線で抜け出す内容で優勝。重賞初制覇とともにGI初制覇を達成した。■1着ジェニュイン(岡部幸雄)■2着タヤスツヨシ(小島貞博)■3着オートマチック(加藤和宏)■4着ホッカイルソー(蛯名正義)■5着イブキタモンヤグラ(河内洋)■6着エアジャスティス■7着マイネルブリッジ■8着ダイタクテイオー■9着ハシノタイユウ■10着グローリアスユー■11着バイタルフォース■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着テイエムロケット■15着フライトスズカ■16着オグリワン■取消トウショウフェノマ■取消ナリタキングオー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5522675

夏負けで休養したチャンストウライが休み明けでも人気の一戦、対抗馬はコウノトリ賞で重賞初制覇した3歳のキヨミラクルと、昨年3歳馬限定戦だった当レースで吉田勝彦アナの「バンバンバンク～～ぅ」が人気を呼んだバンバンバンク。兵庫デビュー馬限定戦ということもあって騎手たちの駆け引きが実に面白い一戦となり、最後の直線は猛烈な叩き合いとなりましたが、やはり競り合えばこの馬が一枚上手でした。なお、画像が一部乱れておりますがご容赦下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8715614

【youtube転載】6歳となった1989年には、休養をはさんで900万下特別、準オープン特別と連勝してオープン入りを果たすと、上り調子で札幌記念に出走した。 レースは、中団待機策から鞍上の杉浦が巧みに内々をついて直線で先頭に立つと、オサイチブレベストの追撃を半馬身差抑えて重賞初制覇。 ダート開催の札幌記念のフィナーレを飾った。■1着ダイナレター■2着オサイチブレベスト■3着ダイナオリンピア ■4着リキアイノーザン■5着ノスタルジア ■6着ドウカンジョー■7着ジムグリーン■8着ニッポータイガー■9着ヤンゲストシチー■10着アイアンシロー■11着シノクロス■12着レインボーアカサカ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4405727

CBC賞の初重賞初制覇、しかもテイエムスパーダでの逃げ切りレコード勝ちはとてつもない話題を呼んだ今村聖奈騎手(18)。
しかし、彼女の凄いところは「差しでも勝てる」点なのです！

この動画ではCBC賞を勝った直後の小倉12R（ダート1700m）での内差しに注目して頂きたいと思います。
実況：来栖正之 (MBSラジオ)

勝ち馬：キングスソード
父：シニスターミニスター
母：キングズベリー
母父：キングヘイロー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40719778

1994年6月、金鯱賞に優勝し重賞初制覇。秋に入り京都大賞典で重賞2勝目を挙げると続くGIのジャパンカップにも優勝。前年のレガシーワールドに続く2年連続での?馬によるジャパンカップ優勝を成し遂げた。■1着マーベラスクラウン■2着パラダイスクリーク■3着ロイスアンドロイス■4着エルナンド■5着サンドピット■6着ジューン■7着ラフハビット■8着ナイスネイチャ■8着グランドフロティラ■10着フレイズ■11着フジヤマケンザン■12着ヨハンクアッツ■13着レイントラップ■14着アップルツリー■除外マチカネタンホイザ■

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3772077

六花「今年のGⅠが開幕しましたね！」
千冬「ペプチドナイル重賞初制覇がGⅠ、おめでとうございます！」
花梨「藤岡佑介騎手も6年ぶりのGⅠ制覇、おめでとう！」
六花「なかなか見ごたえはあったけど波乱の幕開けでしたね」
千冬「見るのが楽しいんですよ競馬は」
花梨「で、こはる牧場にドラマは起きる？」
六花「さぁ？」

お借りした素材

小春六花立ち絵：しりんだーふれいる様
花隈千冬･夏色花梨立ち絵：公式　手島nari様
フレーム2種：浅井麻様

©2020 ParityBit
©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
Logo＆package illustration by SUSUMU MATSUSHITA

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43411290

【youtube転載】先行集団に入り、一番人気のユビキタスをマークしながらレースを進めて最後の直線で抜け出し、追い上げるサンライスバッカスを抑えて重賞初制覇を飾った。また、吉田直弘師にとっても厩舎開業以来、初の重賞制覇となり、この年の3歳が古馬を相手に勝利した初重賞（中央）レースとなった。■1着キクノサリーレ＜後藤浩輝＞ ■2着サンライズバッカス＜佐藤哲三＞ ■3着ユビキタス■4着カルナバリート■5着トーセンブライト■6着タケミカヅチ■7着エスケーカントリー ■8着アドマイヤスバル■9着カネヒキリ■10着ダイショウジェット■11着ボードスウィーパー■12着ゼンノコーラル ■12着ワールドハンター■14着アグネスジェダイ■15着ベルーガ■16着ベルモントプロテア■

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5221426

川崎の夏を彩る恒例の牝馬マイル戦、GDJ古馬はここから本格的に各所で重賞が行われます。
今年は昨年2着のレディバグが悲願の重賞初制覇。夏に調子を上げていくタイプだそうなので、次走の佐賀・サマーチャンピオンも牡馬相手に好勝負が期待できる。

2着のスピーディキックは外に出せずも上がり最速で存在感。次走はJBCレディスクラシック直行との事なので、千八でも外に出せれば馬券内まで行けるはず。


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本家様
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