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改革開放40周年記念特番~共に歩んできた道~ 第7話
ギャランツ社 代表取締役 梁昭賢ここも同じく、自主開発した全自動生産ラインです。従来は単なる製品輸出でしたが、今では技術の輸出も行っています。
改革開放40周年記念特番~共に歩んできた道~ 第6話
1979年、中国は個人経営経済の再開を決定した。章華妹のように、都市部に戸籍を持ち 職に就いていない人々を対象に、修理業やサービス業 手工業などの業界における個人経営権を認めるようになった。この決定は当時 衝撃をもたらした改革の効果はすぐに現れ、全国で約10万人が個人経営者となった。
改革開放40周年記念特番~共に歩んできた道~ 第5話
馬鋼グループ輪軸、高級技師 瀋飛2015年に馬鋼が経営難に陥った時、私たち従業員は年に8カ月ほど休まされました。馬鋼グループ公司、経理 丁毅2015年は馬鋼が史上最大の損失を計上した年でした。当時 我々は“手を携えて馬鋼を全力で守ろう”というスローガンを掲げました。
改革開放40周年記念特番~共に歩んできた道~ 第4話
ここは あるレストラン、今夜は3組の予約が入っている。レストラン経営者:呉雲燕。まさかマケドニアまで来るとは思いませんでした。来たばかりのころは よく友達に聞かれたものです。“マケドニアって アフリカだよね?”って。その度に私は首を振って“ヨーロッパだよ”と答えるのです。
改革開放40周年記念特番~共に歩んできた道~ 第3話
深圳市蛇口:中国が開いた最初の扉開くか それとも開かないか。これは中国が長い歴史のなかで 幾度もぶつかってきた問題だ。180年前中国の扉は列強の戦艦と大砲によって こじ開けられた。だが40年前は違う。中国は進歩のために 世界に向けて自主的に扉を開いて他国との貿易活動を展開した。ここは深圳市蛇口(ジャコウ)、当時は小さな漁村だった。
改革開放40周年記念特番~共に歩んできた道~ 第2話
陝西省安康市。陝西安康駅。Uターンラッシュを迎える陝西安康駅。黄群根は16年間も出稼ぎをしていた。
「肝心な決断」第6回 人民戦争に打ち勝つ
習近平主席は、新型コロナウイルスとの戦いを「人民戦争」と呼んだ。そして阻止戦と総力戦に打ち勝つためには、人民大衆に頼ることが必要だと強調した。
湖北省武漢市の封鎖と同時に、中国各地で感染症を抑制する措置が取られた。
1月末までに、すべての省・自治区・直轄市の公共衛生に関する警戒は最高レベルの1級に引き上げられた。レストランや商業施設、映画館などの娯楽施設も閉鎖され、学校の新学期開始も延期された。
北京郊外にある村では、マスクと赤い腕章をつけた村人が村の入口に立ち、感染の恐れがある者を遮断するようにしていた。
村の至るところに「感染の封じ込めに、一人一人が責任を持つ」と書かれた赤い横断幕がはられた。習近平主席が指摘したように、これは医療従事者のウイルスとの戦いというより、一人一人にかかっている戦いなのだ。
武漢では感染拡大を抑えるために、すべての住民が外出自粛を要求された。
地元政府は検査を全面的に強化し、感染者が速やかに入院できないなどの問題は解決したと発表した。
武漢市は全市民約1100万人を調査するという行動に出た。
マリア・カボロ氏は中国で20年間暮らしてきた。彼の住む東北部の瀋陽は武漢から1500キロ離れている。しかし、ここでも厳重な予防措置が取られた。
市民がこれらの予防措置を守ったため、中国は新型コロナウイルス感染症との戦いで希望を見い出せたのだ。
ビッグデータは感染者や接触者を追跡するために応用されている。地域の感染状況を示す地図アプリはその一例だ。
新型ウイルスと闘うために、普通の人々が外出自粛をする一方で、科学者たちは実験室で研究に邁進している。習主席は北京にあるラボを視察した際、「人類が疾病と闘う上での最強な武器は科学技術だ」と強調し、有効で安全なワクチンを一刻も早く開発するよう専門家や研究者を激励した。
全国の多くの都市で、ワクチン開発が先を争って進められている。上海の研究チームは、新たに開発したワクチンのサンプルで動物実験を行った。
一方、陳薇院士が率いる中国軍事科学院医科学研究院のチームは、1月末にはワクチンの開発研究を模索し始めた。同チームは3月中旬から臨床試験を行っている。
全国各地の研究機関は、国による全面的なバックアップの下で、コストを惜しまずに研究開発に取り組むことができている。
習主席は、ワクチンの研究成果を世界と共有することを約束している。
ワクチンの研究開発は新型コロナウイルスとの闘いで、勝利という希望の光をもたらした。
新型コロナウイルス感染症との全面戦争で人々が積み重ねた経験は、中国の公衆衛生応急管理システムをさらに強化し技術を進歩させた。全ては人民の生命の安全と身体の健康のよりよい保障に繋がっている。
習近平が導く 疫病との戦いー二つの決戦(第四話)
貧困脱却の堅塁攻略戦に打ち勝つことは、小康社会の全面実現に欠かせない任務だ。各地の着実な活動により、貧困人口の産業発展や出稼ぎに新型肺炎がもたらす悪影響を積極的に克服していくこれは全力の戦いだ。終盤が近づくほどに不退転の決意が求められる。手を止めず、油断せず、気を緩めてはならない。
3月6日、北京で貧困脱却堅塁攻略戦座談会が開催。中国共産党第18回党大会以来の貧困脱却に関する最大規模の会議だ。習近平総書記が重要談話を発表。
残った貧困脱却任務は膨大だ。新型肺炎の流行が試練をもたらし、成果固めの難易度を上げた。貧困脱却目標実現の最後の年に新型肺炎に見舞われ、任務はより重くなり、要求は高まった。より大きな決意とより強い力で貧困脱却の堅塁攻略戦を推進しながら、新型肺炎の影響をも克服し、貧困脱却の堅塁攻略戦における全面的な勝利を手にしよう。中華民族だけでなく、全人類にとっても大きな意義を持つこの偉大な事業をなんとしても完成させよう。
習近平が導く疫病との戦い--下令すること山の如く(第一話)
新型コロナウイルスによる感染症は新中国成立後に蔓延スピードが最も早く、感染範囲が最も広く、予防・抑制が最も難しい 公衆衛生上の重大な突発的事件である。これはピンチであり、試練でもある。 1月20日、湖北省で相次いで発生した肺炎を重視し、全力で感染の予防・抑制に取り組むべきだと習近平総書記は重要な指示を出した。 <習近平総書記>「今回肺炎の感染予防・抑制に私は自ら指揮を執り、自ら手配している」 1月下旬から、湖北省武漢などで急に感染が広がった。1月25日-3月4日 40日間で、習主席の主宰で中央政治局常務委員会会議は6回も開催した。2月2日、習近平中央軍事委員会主席の指示で、軍によって医療関係者1400人が派遣され、武漢火神山新型コロナウイルスによる肺炎専門病院の医療任務に当たった。 <兵士> 「祖国が私たちを必要とする時は、われわれ軍人の価値が真に体現される時である。私たちは率先して参戦しなければならない」 2月10日、習総書記は北京市における新型肺炎の予防・抑制状況を視察した。視察中、習総書記は「湖北省と武漢市は防疫作業の最も重要な地域だ」と指摘。
<習総書記> 「非常時だから握手をやめておこう。自信を持たなければならない。この疫病をきっと克服できる」
<住民> 「はい、きっと勝てる」
<習総書記> 「中国人民にとっては、私たちは今深刻な戦いに臨んでいる。中国政府はそれを高度に重視している。政府の主旨は人々の安全と健康を守ることを最も重要な任務にしていることだ」 習近平総書記は感染の予防・抑制において全国一体の意識を持ち、湖北省が差し迫って必要とする各種医療物資を各地で急いで生産し タイムリーに届けるべきだと指摘した。全国各地から4万人超の医療従事者が湖北省を支援。 <習総書記> 「ここで、党中央を代表して、あなた達に、および感染と戦っている全国の医療従事者に崇高の敬意と心からの感謝を表す」
3月2日、習近平総書記は北京で新型コロナウイルスの感染予防・抑制に関する科学研究の難関攻略作業を視察。研究者たちは科学研究に一刻も争って難関を突破。 <中国工程院院士・軍事科学院軍事医学研究院の陳薇研究員> 「我々は指導者の指示を心に留めて、開発中の組み換え新型コロナウイルス・ワクチンを最短の期間に臨床応用できるように努力しなければならない」 習総書記は、新型コロナウイルスの影響で、経済・社会が大きな衝撃を受けるのは避けられないとし 、「こんな時こそ、全面的・弁証法的・長期的な視点で、わが国の発展を見なければならず、自信を強めなければならない」と指摘した。 <出稼ぎ労働者> 「お金を稼ぎたいし健康でありたいし 、ありったけの力を注ぐよ」 現時点では、中央企業が地区別・等級別に、精確に操業を再開、操業再開率が90%を超えた。春の農耕準備で大忙しの今では、各地は感染の予防・抑制に力を入れると同時に、生産促進にも取り組んでいる。
<習総書記> 「確固とした自信 助け合う精神 科学的な予防と治療の精確な実施、それらをもって必ず今回の疫病に勝つと信じている」
習総書記は「中華民族は歴史上、数々の困難を経験してきたが、押しつぶされたことは一度もなく、それどころか、挫折で益々勇敢になり、常に困難の中で成長し、困難から立ち上がる」と鼓舞した。
改革開放40周年記念特番~共に歩んできた道~ 第1話
広東省深圳市。劉起棠、香港への密航経験者。私がこれまで生きてこられたのはこの72挺の大バサミのお陰でした。これを売りにして生計を立てています。つまり、高級路線でメイド トゥ メジャーの服を仕立てます。当時 香港の九龍で学んだ技術です。
我们走在大路上 スペイン語版 (Por el Gran Camino)
パラグアイ共産党が出したレコードらしい。
リスト:mylist/67724131
「肝心な決断」第5回 武漢防衛戦
中国で新型コロナウイルス感染症の中心地だった湖北省、特に武漢市は感染症と戦う主戦場であり、全国の感染症阻止戦の決勝の地であった。習近平国家主席は、「武漢防衛戦、湖北防衛戦を展開し、力を結集して武漢市、湖北省を支援する」という重要な決定を下した。それに従い、武漢市の人々と全国各地からの支援チームが力を合わせて、感染症に打ち勝つ確固たる基礎を築いた。
それがウイルスの拡散を抑え、武漢市を守った。
2月10日、習主席は北京で感染症対策の実施状況を視察し、指導した。また、スクリーン越しに武漢市の医療スタッフをねぎらった。
習主席は、「湖北省と武漢市は感染症対策の主戦場であり、全国の感染症阻止戦の決勝の地だ。武漢市の勝利は湖北省の勝利で、湖北省の勝利は全国の勝利だ」と強調した。
その時、孫春蘭副総理の率いる中央指導グループが武漢市で前線の指揮を執ってから、およそ2週間が経った。
<孫春蘭副総理>
「総書記は『武漢防衛戦』だと指摘した。『防衛戦』なのだ。守らなければならない。武漢が勝てば湖北が勝つ。そして全国も勝利するのだ」
感染症発生当時、武漢市で医療関係者約7万人全員が最前線で奮闘した。彼らは率先して、武漢防衛戦の火ぶたを切った。
患者の急増、医療物資の不足、感染リスクに直面しているにも関わらず、医療従事者らは患者の治療と救急救命に立ち向かった。
そして、医療支援チームがすぐにやってきた。
武漢市を守るため、中国は史上最大規模の医療資源調達を行った。
医療支援チームと公衆衛生従事者が全国各地から、湖北省と武漢市に集まった。多くの省と市が湖北省の県や市とペアリング支援方式で支援活動を行った。
<国家衛生健康委員会医政医管局 焦亜輝監察員>
「武漢市全体の医療資源の状況、例えばどれぐらい使ったか、あとどれぐらい調達できるかを計算している。需要が再び増えれば、より多くの医療資源をすぐに充てられる」
1万人を超えた建設業の労働者と数千台もの機械と設備が武漢市に調達された。短期間で2つの病院と臨時医療施設16箇所が建てられた。
全国各地の多くの企業が計画より早く操業・生産を再開し、湖北省と武漢市のために、マスクやゴーグル、防護服など需要が差し迫る医療物資を生産した。
湖北省の生活生産物資の安定した供給を確保するため、商務部は9省にわたる感染症予防物資の調達メカニズムを発動し、90万トンを超えた豚肉と野菜、140万トンを超えた発電用の石炭と燃油を含む物資が絶えず湖北省へ運ばれることを確保した。
<武漢普愛病院看護師 謝晶晶氏>
「一時私たちだけが戦っていると思っていた。実はそうではなく、全国の人々が私たちを応援していると分かった」
武漢市の人々も自分たちの都市を守っている。市民による自治を強化し、コミュニティの防衛線を守った。同時に、コミュニティでは閉鎖・グリッド化した管理を実施した。
約58万のコミュニティワーカーが、市内の約3000のコミュニティで、検温・身元検査・消毒作業に当たった。
<武漢中星コミュニティワーカー 李香香氏>
「私たちの訪問に抵抗感を持つ人もいる。すると、彼らの意思を尊重して、体温のデータなどをオンラインで報告してもらうことにした」。 多くの一般市民がボランティア活動に身を投じた。
習近平が導く 疫病との戦いー人民を裏切らない(第二話)
新型コロナウイルスによる肺炎の発生は、新中国成立以来に起きた伝染速度が最も速く、感染範囲が最も広く、予防・抑制に最も困難な公衆衛生上の緊急事態である。これは危機であり、大きな試練でもある。
新型肺炎の感染対策において、習近平総書記は「中国人民にとって、我々は厳粛な闘争の最中だ。中国政府はこれを高く重視している。政府の主旨は人民の生命の安全と健康を最も高く位置付けているからだ」と強調しました。
「我ら道の上をゆく」第01話:新中国の誕生
全二十四話から成る大規模特集『我們走在大路上(我ら道の上をゆく)』は、数えきれないほど多くの人々が社会主義という道の上でたゆむことなく奮闘する壮大な歴史ストーリーです。中華民族の立ち上がりから豊かさを求め、強さを求め大きく羽ばたくまでが描かれています。本特集は9月16日に放映されて以来、各界で大きな反響を呼びました。『我們走在大路上(我ら道の上をゆく)』は1970年来、中国共産党指導者が全国各民族の人々に社会主義革命や建設、改革によりもたらした素晴らしい成果と経験を中心に新中国邁進の様子や人々が互いに励ましあいながら奮闘前進する日々を伝えます。「高楼、万丈にして平地に起つ 千秋の偉業は根基にあり」中華民族が勇敢に数々の困難と立ち向かい、開拓に取り組む姿勢は視聴者の皆様に多くの感動をもたらしてくれることでしょう。
高くそびえ立つ天山~中国新疆の反テロ記録
中国国際テレビ(CGTN)は19日、ドキュメンタリー『高くそびえ立つ天山ーー中国新疆の反テロの記録』を公開した。このドキュメンタリーには、これまで未公開だった新疆ウイグル自治区で起きた暴力テロ事件の発生時に撮影されたオリジナル映像が一部含まれている。
同ドキュメンタリーはナレーションがすべて英語で、暴力テロリズムが新疆ウイグル自治区にもたらした痛みや、被害にあった市民が事件を非難する様子などをおよそ1時間にわたって伝えている。
過去数十年間、過激派の手段は銃器から車両による突っ込み、ガソリン爆発物などまで拡大している。同ドキュメンタリーで示された事件現場の映像は、過去30年間に新疆で猛威を振るってきた暴力テロ活動のほんの一部にすぎない。
CGTNが公開した新疆におけるテロ対策に関するドキュメンタリーは、今回で3本目となる。2019年12月、第一弾の「中国新疆、反恐前沿(=反テロ作戦最前線)」、第二弾の「ETIM(東トルキスタン・イスラム運動):新疆暴力テロの黒幕」を公開し、暴力テロ事件による地域社会への深刻な被害を暴き、ETIMがテロの黒幕であるということを明らかにしている。
「我ら道の上をゆく」第07話:困難に満ちた模索
全二十四話から成る大規模特集『我們走在大路上(我ら道の上をゆく)』は、数えきれないほど多くの人々が社会主義という道の上でたゆむことなく奮闘する壮大な歴史ストーリーです。中華民族の立ち上がりから豊かさを求め、強さを求め大きく羽ばたくまでが描かれています。本特集は9月16日に放映されて以来、各界で大きな反響を呼びました。『我們走在大路上(我ら道の上をゆく)』は1970年来、中国共産党指導者が全国各民族の人々に社会主義革命や建設、改革によりもたらした素晴らしい成果と経験を中心に新中国邁進の様子や人々が互いに励ましあいながら奮闘前進する日々を伝えます。「高楼、万丈にして平地に起つ 千秋の偉業は根基にあり」中華民族が勇敢に数々の困難と立ち向かい、開拓に取り組む姿勢は視聴者の皆様に多くの感動をもたらしてくれることでしょう。
習近平が導く 疫病との戦いー要所の戦い(第三話)
1月23日午前10時から、武漢市のバス、地下鉄、フェリーは運営停止。特別の事情がない限り市民は武漢を離れてはいけない。空港・駅の武漢発ルートは一時閉鎖。
湖北省武漢市など各地で新型肺炎の感染が発生して以降、習近平総書記は終始重視し、数回にわたって会議を開き、報告を聴取して重要な指示を下している。各級の共産党委員会と政府及び関係部門は人民の安全と健康を第一にすることを要求している。
習総書記は、湖北省と武漢市の新型肺炎の予防と抑制は重点中の重点で、新型肺炎との戦いの勝負だと言える。武漢市が勝てば、湖北省は勝利できる。湖北省が勝てば、全国は勝利すると指摘した。
習近平が導く 疫病との戦いー命令は山の如し(第一話)
新型コロナウイルスによる肺炎の発生は、新中国成立以来に起きた伝染速度が最も速く、感染範囲が最も広く、予防・抑制に最も困難な公衆衛生上の緊急事態である。これは危機であり、大きな試練でもある。
1月20日、習近平総書記は、「湖北省武漢市などで、最近相次いで新型肺炎の感染が発生した。我々はこれを高く重視し、予防・抑制に力をいれていくべきだ」と重要な指示を出した……