キーワード 西穂高岳 が含まれる動画 : 55 件中 1 - 32 件目
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その19:西穂山荘から下山(最終回)
西穂山荘に着きました。夕食時間に間に合わなかったので夕飯はキャンセルし、バヤリースオレンジを飲みました。
それにしても、なぜこれだけ時間がかかったのか。あまりに気になったので、ちょっと分析してみました。
分析してみたら「なるほどね」という感じでした。
朝食も食堂も豪華でした。しかし、どこもお味噌汁がヌルいのはなぜなのでしょう・・。
そして、下山。2時間のしつこい下りですが、難しいところは無いです。梓川のほとりの散歩道を通って上高地バスターミナルへ。
これで、日本一難しい一般登山道と言われている奥穂-ジャンダルム-西穂の縦走はおしまいです。長々とした動画にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
次回は、前穂高岳に登りましたので、その模様をお送りいたします。
[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その18:西穂高岳から西穂山荘へ
ようやく破線ルートが終わりました。ここからは実線ルートになります。が、ここからが長い。
西穂高岳(本峰)から独標まで1時間半、更に独標から西穂山荘まで50分あります。
もう足が言う事を聞かなくなり、当然標準歩行時間で歩ける訳がない。夕食時間に間に合わないので、西穂山荘が近づいたところで電話をかけ、夕食はキャンセルしました。
とりあえず、暗くなる前に辿り着けて良かったです。やはり私の実力ではギリギリのルートでした。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その16:間ノ岳
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
ようやく間ノ岳に辿り着きました。この間ノ岳を越せば、次は西穂高岳。まあその前にまたピークがあるのですが。
垂直や垂直に近い壁を登りきると、毎度待っているのは恐竜の背中。ここはまだ2900mの高みになるので、高度感ばっちりです。そして飛騨側の崩れやすい斜面を下りる。所々はこれまた垂直に近い。
なかなか精神的にもタフさが求められます。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その15:天狗ノ頭、逆層スラブの下降
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
天狗ノ頭を登ります。ほぼ垂直の壁です。標高は2909m。息が切れます。垂直なので、頭の上を見上げると青空。太陽もばっちり目線の先で眩しかった。ザ・夏という感じでした。
登り切ってほっとしていると、頂上の標柱まではまた恐竜の背中でした。なかなか油断ならないです。
さて、その先は、問題の逆層スラブの下り。ここは難易度高。手掛かりが少ないのかな?と思ってましたが、それだけじゃなかった。進行方向の右が切れ落ちてます。幸いクサリがあるのですが、これが下までびろ~んととてつもなく長いクサリ。斜度があるので後ろ向きに下ります。後ろ向きに降りるので、今度は体の左側が切れ落ちて何も無い空間。クサリが長い1本ものなので、何もない左側に体が振られてしまう。
すごい緊張感でした。降り切ったらちょっと足が震えてた。ハト先輩に笑われてしまう。
そして、このあたりから、腕と足の筋肉疲労が顕著になってきました。キビシ~
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その11: コブ尾根ノ頭、畳岩尾根ノ頭(後編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
動く岩が多くて苦労しました。下手に手を掛けると崩落して一緒に滑落してしまいます。
そして、この辺は丸印も矢印も少なく、かつ見え難い場所に書いてあったりするので、登り口や下り口が分からず苦労します。
この迷いが、次のピンチを招きました。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その10: コブ尾根ノ頭、畳岩尾根ノ頭(前編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
ジャンダルム直後は「コブ尾根ノ頭」「畳岩尾根ノ頭」という2つのピークを越えます。どちらも恐竜の背中っぽく、どちらも下り難いポイントです。
天気がいいのでピークに立つと、頭の中がすかっとする感じでした。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その9: ジャンダルム登頂、そして西穂へ向かう
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
ようやく正しい登り口を見つけ、ジャンダルムへ。この登りは手掛かりが多く、さほど難しくは感じないのですが、なにせ切り立った斜面なので高度感が凄いです。頂上まではすぐです。
ジャンダルムの頂上は結構賑わっていました。人の姿があるとほっとします。ここでは私はヘタレ初心者の部類。回りはみんなエキスパートばかりです。
槍ヶ岳、穂高岳山荘、奥穂高岳、辿ってきた馬ノ背やロバの耳、みんな見えます。もちろん、これから行く西穂方面も。
ジャンダルムを下ります。そして、西穂へ。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その8: ロバの耳を下りてジャンダルムへ
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
奥穂側からの登りは結構怖かったロバの耳。西穂川への下りはあっけなく終わります。そしてジャンダルムへ。
痩せた尾根をちょっと辿ればすぐにジャンダルムです。ところが、登り口が分かりずらい。
最も奥穂に近い面は直登ルートで、ここは普通はロープが必要なルートです。フリーは滑落の危険性大。やめるべきです。
左から回り込むのですが、これまた激狭のトラバース。かなり容赦無いです。
西穂への分岐が迫ってくるあたりで、「ここかな?」と登り始めたのですが、外れ。途中でキビシクなり、ここじゃない、と引き返しました。これは要注意で、登れるだけ登ってしまうと戻れなく(下りられなく)なったりするので、適当なところで「ダメだ」と判断して引き返さねばなりません。ちょっと危なかったです。
引き返して、もっと回り込むと「ジャン」と書かれた登り口が出てきます。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その4.奥穂高登頂・ジャンダルム縦走開始 コース解説
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
早朝に穂高岳山荘を出発し、今回の目的である奥穂高 - 西穂高の縦走を開始します。
この1日だけが晴れました。奇跡の晴天です。
富士山が見えました。ここ日本海側から太平洋側まで見通せたことになります。
奥穂高岳は標高3190m。日本で3番目に高い山です。登頂は今回で2度目。そういえば1番の富士山に登ってません・・・
奥穂-西穂縦走は危険なコースであり、かつ長大なコースのため、解説を入れました。
今回は縦走開始のとば口までとなります。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その2.横尾~涸沢~ザイテングラート~穂高岳山荘
横尾山荘を出て、梓川の支流を歩き、まず本谷橋まで緩やかな登りです。ここは2度下っているのですが、登りだと「あれ?こんな道だっけ?」というほど印象が違いました。
本谷橋はよく揺れる吊り橋です。
吊り橋を渡ると、涸沢小屋までの本格的な登りです。下りでもそうとうしつこかったので覚悟して登りましたが、淡々と登るとそうでもありませんでした。
涸沢小屋で休憩。軒がほとんど無いのですが、誰もいなかったので使えました。かかとに貼り忘れた絆創膏(かかと擦れ防止)と、補給食を食べました。
東京では連日34度とか35度とかに晒されていましたが、ここではいきなり12度。しかも雨風に晒され、かなり寒かったです。
ザイテングラートの取り付きまではかなり迷いやすいのですが(〇印が見つけにくい)、登りはそうでもありませんでした。
そしてザイテングラート。かなり急峻な岩稜で、高度感があります。雨で滑りやすいので要注意です。
昼過ぎに穂高岳山荘に到着。行動食をたくさん食べたせいか、あまりお腹がすいてませんでした。
濡れてるものを何から何まで乾燥室へ。今回は着替えもあり、山荘の乾燥室で乾かします。今日着たものは乾かして明日また交代で着ます。リセッシュの小スプレー使い切った。
夕食は豪華・・・に見えましたが、これが今どき普通なのかなあ。モーツァルトがかかっててビビりました。
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その1.横尾山荘DE一泊
一般登山道 日本最難関の縦走ルートに挑戦します。
一日目は前回雨だった横尾山荘。またしても着く直前に雨となりました。
建物の中で、布団に寝る。おいしい食事。いつものテント泊とは異次元です。もちろん、費用も異次元です。
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- 予告編- 小屋泊 北アルプス 奥穂高岳 ~ ジャンダルム ~ 西穂高岳 縦走
北アルプスに行ってきました。
一生に一度の贅沢と思い、今回は小屋泊です。
奥穂高岳からジャンダルムを通り、西穂高岳へ向かう、一般登山道では日本最難関と言われる縦走路です。
ただし、奥穂から西穂へは下りで標準歩行時間8時間20分、逆の上りルートは10時間以上かかります。
日本で二番目ですかね。
(´・ω・`)
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その5. 馬ノ背
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
まず最初に馬ノ背です。手前の痩せ尾根ではなく、その奥の更に細い部分です。
まるで恐竜の背中ですね。
奥穂側から入ると、ロバの耳手前のコル(凹み)に下りる斜度が急峻なので、非常に高度感のある下降になります。技術的にも難しいと思います。
かなり年配の方が、ガイドさんとロープで降りる準備をされていました。ちょっと心配でした。
下降も終わりの頃、岩の壁面に『ウマノセ』の文字。ちらとしか見ていませんでした。前ばっかり向いてるせいですね。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その17:西穂高岳へ
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
腕と足が言う事を聞かなくなってきた頃にようやく間ノ岳を乗っ越すのですが、まだ西穂高岳の前に巨大なピークが二つもあります。しかもどちらもほぼ垂直の壁です。
さすがに二つ目は「ここが西穂だろう」と思ったのですが、ピークに立ったらその向こうに標柱を備えた更なるピークが。「あっちがホンモノか・・」と一瞬力が抜けました。
あまり余裕無く余力無く夢中で登りました。動画が撮れてなかったです。すみません。
西穂の山頂に立ち、更に続く西穂高連邦の尾根を見渡し、もうひと踏ん張りと最後の気力を振り絞りました。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その12:危険なコースミス
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
予告編に載せたコースミスのシーンです。この起点は、全く丸印も矢印も×印も見当たりませんでした。そして、YAMAPを確認しても、そこまで細かいコース案内も無し。
長野側は鋭く切れ落ちた斜面で、通過できそうなルートは無し。飛騨(岐阜)側は崩落斜面にしか見えません。
では登るのかと。一見、登れそうにみえるアプローチなのですが、上がってみたらとんでもない恐竜の細い背中で、しかも孤立し切り立った岩峰で、途中まで無理矢理行けたものの、その先は岩峰の間隔が大きく危険でとても渡れませんでした。
このようなコースでは、崩落や土砂崩れなどでコースが変わってしまう事も多く、丸や矢印も消えたり崩れてしまうことも多いです。見えなくなってしまう。
なので、コースミスも多くあり、途中途中で出会った登山者さんたちも、ちょくちょくコースミスのお話を聞きました。
コースミスした場合、リカバリーの原則はいくつかありますが、
・戻れない登り方や降り方をしない
・途中で気が付いたら、来たルート取り通りに戻り、絶対にコース選択の変更をしない
・必ずコースミスした起点まで戻る
が大事だと思います。
動画中に載せましたが、どんなに優秀なルート案内アプリでも、そこまで細かくは表示してくれないので、リカバリー可能なコース選択が大事だと、痛感しました。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その7: ロバの耳(登り)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
ヘリ救助を見送って、ピークの斜面から下りるとすぐに「ロバの耳」です。ここはもう崖にへばりついてカモシカのように斜面を登るしかありません。ホントにへばりついている状態です。
しかもトラバース(斜面の横歩き)が怖い。
途中で撤収準備中の山岳救助隊の方々とすれ違いました。鎖場でのすれ違いなので、かなり緊張しました。
その後も垂直に近い斜面は続きます。
ロバの耳ピーク直下の乗越までたどり着けば、すぐ直下がいよいよジャンダルムの取り付きです。
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小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その14:畳岩尾根ノ頭下降点から天狗のコルまで(後編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
途中からコースが険しくなりました。下降の際、足の届かないポイントが多く、また90度に近い急斜面や、一見足場の見当たらない斜面が出てきました。なかなかクセモノです。
高度感もなかなかのものでした。
天狗のコルからは岳沢小屋にエスケープできますが、とても厳しいバリエーションルートなので、一般には非推奨になってます。
[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その13:畳岩尾根ノ頭下降点から天狗のコルまで(前編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
なんとかコースミスをリカバリーし、天狗のコルに向かいます。多くの登山者さんと行き違いました。皆、西穂高方面から来た強者でしょう・・・一部は岳沢から天狗のコル経由かもしれません。が、それはそれでバリエーションルートを上がってきたんだから凄い。
簡単な挨拶と、時には情報交換も。多くの方がコースミスで行ったり来たりされているようでした。そうですよね、印が少ないんですもの・・・。
[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
新穂高ロープウェイ~西穂山荘
高山久し振りすぎて、登りきってないです。
ぐだぐだ感を生暖かく見守れる方はどうぞ。
mylist/32188144
使用曲:
東方自作アレンジ 春の湊に -Sunrise Mix- →sm8456572
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その6: ロバの耳手前でヘリ救助に遭遇
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。
馬ノ背を下りてほっとしたところで、すぐ次のピークを越えます。ここは少々崩れやすいので注意です。
ピークから降りかけたところで、先行の2人が座ってます。ん?と思ったら、ロバの耳方面から叫び声が。
何事かと思ったら、山岳救助隊の方が、ヘリが来るので爆風に注意、と叫んでいらっしゃいました。
どうやら男性の方が、西穂から来てロバの耳から30m滑落し足を折ったようでした。
怪我をされたのは15日。すぐに山岳救助隊の方が来たみたいですが、天候が悪くヘリが飛ばない。そういえば私が上高地から入った日から、ずっと雨。このあたりは暴風雨です。
救助隊の方と、15日から19日まで、5日間もずっとツェルトにくるまってやり過ごしていたのでしょう。
とりあえず無事救助出来てなによりでした。
ヘリの音が聞こえ始めてから吊り上げて飛び去るまで僅か6分ほどでした。
次はロバの耳です。凄い高度感のあるピーク超えになります。
[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
西穂高ロープウェイ
セカチャク生活・一般枠でおなじみの登山民です。2012年2月11日西穂高岳の登山の帰りに撮りました。画質悪し・・・mylist/20347028
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その3.穂高岳山荘連泊、涸沢岳に登る
ジャンダルムアタックは8/18の予定が、大荒れの天気。しかし、その翌日19日は晴れ予報だったので、西穂山荘に電話して宿泊予定日を1日ずらせていただくことが出来、穂高岳山荘に連泊しました。
18日は朝は大荒れでしたが、午後から雨は止みました。止んだとなれば、すぐそこの涸沢岳に登らずにはいられません。
体力温存も考えましたが、往復45分なので、せっかくだから登りました。
次はいよいよ、日本で三番目に高い山・奥穂高岳に登り(2度目)、そこからジャンダルムを経由して西穂高岳へ向かいます。
こちらは下りルートで時間も短いので「ラクなルート」と思ってましたが、ロバの耳のほぼ垂直の下りと、天狗岩の逆層スラブの下りという、『特に難しい下降』を含み、奥穂側からのルートのほうが技術的に難しいらしいです。
一般登山道では日本最難関と言われるルートになります。
[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
2015 登山【日本百名山に登ってみた】
~今年の山ベスト3~
1位:西穂高岳独標 2位:越百山-南駒ヶ岳-空木岳 3位:大千軒岳
上記をベスト3としたけど接戦、今年は印象的な山が多かったです
急登の石狩岳、展望の芦別岳、コマクサの蓮華岳、危険な大無間山、紅葉の太平山、紅葉の祝瓶山…
暑寒別岳:13時間45分 笊ヶ岳:13時間25分という1日の行程が長い山も頭にありました
後は今回は動画を作成しない予定の乗鞍岳、白山、一切経山に想定以上の見所があって困った
youtube高画質ver.:https://youtu.be/nvL2N2F9d6E
前回烏帽子野口五郎PART5:sm27837521 次回笠ヶ岳:sm27918898 全投稿動画mylist/13390986 mylist/46975261
使ったBGM
マイリスにて...
【ゆっくり解説】天候の急速な悪化により激しい雷雨の中での下山となってしまった西穂高岳落雷遭難事故
#ゆっくり解説 #事故と災害を解説するところ #登山 #落雷事故
西穂高岳落雷遭難事故を解説させてもらいました。
【ゆっくり解説】実際あった恐怖の登山 西穂高岳落雷遭難事故
西穂高岳落雷遭難事故は、
1967年8月1日に長野県の西穂高岳独標付近で
高校生の登山パーティーが被雷した遭難事故です。
集団で登山をしていたところ、
急な天候の変化により、雹が降りだし、
避難するため、下山しているところに落雷が集団を襲い、
多くの死者と負傷者を出してしまった事故になります。
youtube版
https://youtu.be/2LzFd-OU4H8
日本百名山に登ってみた番外29-2/2 西穂高岳独標編
全方位、雲が1つもありません
西穂山荘7:06→丸山7:22→西穂独標8:11-8:39→丸山9:13-9:49→西穂山荘10:02-11:50→西穂高口12:42
冬山はいいよね
なんか「日常と全く違う世界に来た」という感覚が楽しいです
ただし危険はいっぱいいっぱいなんでお気をつけて
youtube高画質ver.:https://youtu.be/LZLZ1ILYK5Y
前回西穂独標PART1:sm26000912 次回能郷白山:sm26060172
全投稿動画mylist/13390986 mylist/46975261 番外編一覧/ar1779782
使ったBGM
MORIO氏より"帰り道" ニコニ・コモンズ:nc76423
雪の西穂高岳に登ってきた~
前の動画『雪の赤岳登ってきた~』sm23407842
次の動画『雪の奥穂高岳に登ってきた~』sm23555011
2014年3月
登ってるときにGoProで撮ったやつを繋げただけなので、山飯シーンとかありません^^;
コースタイム
9:34西穂高口駅→10:19西穂山荘→10:30丸山→11:16独標→11:37ピラミッドピーク→12:17西穂高岳12:37→13:10ピラミッドピーク→13:30独標→14:01西穂山荘14:25→15:01西穂高口駅
1分弱登山祭・西穂高岳(攻略失敗)
どうも黎明卿兄貴です。
1分弱登山祭!そういうのもあるのですね。
百科
https://dic.nicovideo.jp/a/1分弱登山祭
告知動画
sm36442031
せっかくなので前夜祭に参加しましょう。正しく1分弱に収まったと思います。
なお、本登山はリアル登山アタック文化発祥以前のものなのでRTAタグはありません。
タイムも測っていませんし、攻略失敗の撤退動画ですからね。
いつものリアル登山アタック動画シリーズはこちらからどうぞ。
series/32735
https://twitter.com/reimeikyouaniki