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【コロナワク●ン】長尾医師「薬害問題の予兆が見える」
長尾和宏医師「僕らは最前線なので、薬害エイズやサリドマイド事件の始まりのような薬害問題の予兆が見える。患者側の弁護士が受診歴やカルテ開示を求めてくるというのも、リアルタイムに起こっている。今後、コロナワクチンの後遺症や死者に関する薬害裁判が増えていくと思う。」
『感無量53年ぶりの再会』福島雅典先生、井上正康先生コラボ!
大阪市立大学名誉教授 井上正康先生
京都大学名誉教授 福島雅典先生
井上先生のチャンネルからお借りしました。
ありがとうございます!!
53年ぶりの再開コラボ動画。とても楽しそうですね!♪
訴訟よろしくお願い致します(>人<;)
日野市議会議員・池田としえ議員の演説
子宮頸がんワクチンの時から戦ってる池田としえ議員の演説です。
コロナワクチンの危険性を話されてます!!
日本の母の様な存在です。
船瀬俊介 ワクチンの罠 近代の崩壊から新時代へ
船瀬俊介 ワクチンの罠 近代の崩壊から新時代へ
3月11日に船瀬塾あります
【講義のみ】船瀬俊介の船瀬塾「コロナ禍の体調不良に負けない方法」
https://wonder-eyes.shop/items/63e19db23313d2521229a2c6
2023年3月11日(土)
船瀬俊介の船瀬塾
「コロナ禍の体調不良に負けない方法」
今回は3本立て!
①時事問題に斬り込む《船瀬の視点》
「いま世界で何が起きているのか?日本はどうなる?」
② 免疫力を落とさない生活
「薬を飲んではいけない」
「ガン治療で殺されてはいけない」
③ 免疫力をアップする生活
「これを食べてはいけない、和食の底力」
「5つのセルフヒーリング」
以上の3講義で
体調不良に負けないで、厳しい世界をサバイバルする方法を学びます。
場所
東京水道橋
https://www.kaigishitsu.co.jp/access/
船瀬俊介 twitter
https://twitter.com/funasejuku
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ワクチンの罠、0歳児から打つ本当の理由とは?
https://maron49.com/335
ワクチン接種今すぐやめるべき!村上康文名誉教授
10月18日に行われた超党派議員連盟と国会議員、専門家が集まったワクチン勉強会動画、
東京理科大の村上康文名誉教授のお話です。
2021.08.18リチャード・コシミズ新型コロナウィルス戦争322 無能ワクチンで3年以内に殺される情報弱者 ●何の感染予防効果もない無能ワクチン
無能ワクチンで3年以内に殺される情報弱者
●何の感染予防効果もない無能ワクチン
●それどころか、ワクチンが変異株感染を促進する。
●ワクチンでは集団免疫を得られない。でくのぼうワクチン。
●ワクチンのおかげで自然免疫が消滅し、カビで死ぬ羽目に。
●無能ワクチン禍は、必ず、未曽有の規模の薬害問題に発展する。
●ハワイでワクチン死45000人訴訟!
●欧州で大規模な反ワクチンデモ
●ワクチンを打った馬鹿だとわざわざ、バッジで表示。危険な感染源のしるし。
●イベルメクチンはどれだけ優秀な薬なのか?
●タリバンのアフガン掌握で、DS裏社会の巨大利権、喪失か?
【紅麹】小林製薬が叩かれてる理由【政府にはめられた?】
紅麹騒ぎは新型コロナワクチン薬害問題のスケープゴート
ヨウ素など薬でないもので新型コロナに立ち向かおうとしていた製薬会社が
不可解な追い込まれ方をする このおかしさに貴方は気づいておられますか?
ヨウ素のウイルスへの効果って?
https://www.kobayashi.co.jp/brand/nn_s/mechanism/virus/
新型コロナウイルス対策に関する小林製薬の取り組み
https://www.kobayashi.co.jp/covid-19/index.html
元動画はこちら↓↓↓
【研究情報】新型コロナウイルスを99.9%以上減少!小林製薬のヨウ素研究から新発見
https://www.youtube.com/watch?v=K73BvMlzW6U
小林製薬の栄養補助食品 エクオール 30粒
https://amzn.to/4agcnQB
小林製薬の栄養補助食品 ナットウキナーゼEX 60粒
https://amzn.to/4aEAGXY
小林製薬 アイデアをヒットさせる経営 絶えざる創造と革新の追求
https://amzn.to/4aBSMKf
【ワクチン大議論】賛成派・推進派・中立派・反対派でワクチン大議論会 2022年10月18日
【ワクチン大議論】賛成派・推進派・中立派・反対派でワクチン大議論会
2022年10月18日
YouTubeで生ライブ配信されたワクチン大議論会。
名古屋大学名誉教授・小島勢二先生が厚労省にツッコミ!
井上正康先生
宮沢孝幸先生
村上康文先生
川田龍平議員
神谷宗弊議員
小島勢二先生
松田学、須藤元気議員、南出賢一市長など
10月27日 【厚労省にツッコミ】川田龍平議員!
10月27日に行われたものです。
川田龍平議員がワクチン、超過死亡について厚労省、佐原局長に質問してくれました
【YouTube削除動画】コオロギ食は激増激増!日本の農業はなぜ守られない?サリドマイド薬害問題から見る今回の問題点、などなど、最近のトピックをゆる~くお話します。【心理カウンセラー則武謙太郎】
★臨床薬学博士・堀内有加里先生との対談動画★
■【第1部】今回の○○○○は通常の承認とはどのように違うのか?
https://youtu.be/GOLYEZ-CZHc
■【第2部】○○○○後遺症に対する国の救済認定の不都合な真実とは?
https://youtu.be/Ogv06KAl5b4
■ 【第3部】教科書には書かれないサリドマイド薬害事件の真実
https://youtu.be/9DvCDrwj2V8
(拡散) 小学生、中学生、高校生、大学生に知ってほしい【河野太郎大臣に告ぐ_ウィルス共生の意味】
以下の動画が通報により投稿動画に表示されなくなってしまった為リンクを貼ります。
①(拡散) 小学生、中学生、高校生、大学生に知ってほしい【フェイクユダヤ人の陰謀】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42386991
売国奴河野太郎は自分は運び屋とか言ってとっとと逃げましたが、日本国民にワクチンを打たせた罪は大きいです。
これから血液製剤にエイズが混じっていた時と同様に、コロナワクチンは大きな薬害問題となるでしょう。
【ワクチン被害救済制度の今】山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち
健康被害救済制度について
(コロナワクチン)
YouTubeデモクラシータイムズより
30歳で亡くなられた岡本さん。
岡本さんが接種したのはモデルナ異物混入ロットです。
何故異物混入ロットで死者が出たのに国はスルーするのでしょうか?
異物混入してたら、普通なら大問題です!!
しっかり調査ください!!
新型コロナウィルスはあるのか?厚生労働省にTEL
厚生労働省コロナ相談室へTEL
「新型コロナウィルスはありますか?」
厚生労働省「科学的根拠はない」
薬害を繰り返す厚労省。薬害エイズ、B型肝炎訴訟問題について。無くならない薬害問題。
薬害を起こし続ける厚労省。だからこそ、コロナワクチンも危険と分かっても止めれない可能性大
B型肝炎給付金は、集団予防接種等でB型肝炎に持続感染した方やその相続人が、国からもらえる給付金です。
B型肝炎給付金を受給するためには、国を相手に訴訟提起(B型肝炎訴訟)をして和解し、さらに、社会保険診療保障支払基金に対し、給付金の支給の請求をする必要があります。
現在のところ、訴訟提起しなければならない期限は2027年3月末までとなっています(2021年6月11日の改正法)。
この集団予防接種等により推計40万人以上の人が、B型肝炎に感染したといわれていますが、2021年1月31日現在、国がB型肝炎訴訟で和解したのは、6万7541人しかいません。これは、給付金を受け取れるのに、実際には受け取っていない方がまだ大勢いらっしゃることを示しています。
今回のコロナワクチン問題と全く同じです!
過去最大の薬害問題になると思います。
薬害問題を考えるシンポジウム in ふくしま 2023/9/30 アーカイブ動画 (宣伝)
2023/9/30に福島市で開催された「薬害問題を考えるシンポジウム in ふくしま」のアーカイブ動画のプロモーションです。
収益はワクチン後遺症患者の会に寄付致します。
【チャリティー企画】薬害問題を考えるシンポジウムinふくしま アーカイブ動画配信
https://peatix.com/event/3721300/view
<登壇者>
東北ワクチン後遺症患者の会
堀内有加里
新田剛
児玉慎一郎
宮沢孝幸
須田睦子
司会:鳥集徹
(ノーカット版)日比谷、被害者慰霊デモ行進〜真実を知ってください【コロナワクチン被害者遺族】
2023年6月17日
日比谷
(ノーカット版)日比谷、被害者慰霊デモ行進〜真実を知ってください(インタビュー付)
Twitterアカウント
@kazu_uracorona
(裏コロナHP管理人)
カズさんが作成して下さいました動画をお借りしました。
薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台 (宣伝用動画)
2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症は、感染症分類の5類に指定された。
これにより、ワクチン接種の努力義務が解除(一部を除く)されることとなった。
これまで約7割以上の国民が3回以上接種し、100人当たりの接種回数は309.59回で世界第一位。
接種が進むごとに超過死亡数も激増。
日本のみならず世界でも昨年の超過死亡数が1483万人と、コロナ死の約3倍であることをWHOが公表した。
検査陽性者が死亡した場合、厳密な死因を問わずコロナ死とされている「水増しされた死者数」の約3倍。
世界中で由々しき事態が起きていると考えられる。
厚労省が公表したデータ(4月28日)では
接種後死亡疑い 2059人
重篤な副作用 26974人
この数字も氷山の一角に過ぎない。
今も多くの方がワクチン接種後に体調を崩し、まともな医療も受けられず苦しい生活を強いられている。
この未曾有の「薬害」を、5類になったからと言って無かったっことにして良いのか?
現時点での治療法は?その効果は?
そもそもmRNAワクチンとは何なのか?
政府は既に全国民への6回目接種を開始すると発表している。
世界に類を見ない暴挙!
このまま見過ごして良いのか?
この薬害問題に疑義を唱える医師の児玉慎一郎氏、ジャーナリストの鳥集徹氏が、杜の都仙台に集結!!
それぞれの見解、現状、今後の展望を徹底討論する!!
主催はワクチン被害者遺族の須田睦子氏。
共催として「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会が参加。
当事者だからこそ伝えたいことがある。
その心の声を直に聴こう!
ワクチン被害を風化させないために!!
7月2日「薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台」開催!!
全編はこちら
↓↓↓
https://peatix.com/event/3634633/view
※7月2日に開催された「薬害問題を考えるシンポジウムin仙台」の模様を収録したアーカイブ動画を視聴出来ます‼
※こちらはチャリティー企画です‼売上は「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会に全額寄付されます。
※全編動画は非公開でチケット購入者だけがご覧頂けます!
薬害問題を考えるシンポジウム in ふくしま 2023/9/30
「薬害問題を考えるシンポジウム」 福島県にて開催決定!
2023/9/30(土) とうほう・みんなの文化センター(福島市) 12:00〜16:30
登壇者
児玉慎一郎 医師
宮沢孝之 京都大学准教授
堀内有加里 臨床薬学博士
新田剛 東京大学准教授
鳥集徹 ジャーナリスト
須田睦子 (実行委員)
チケット
https://peatix.com/event/3672245
木原くにや後援会 第二回Web勉強会「ワクチンと児相問題」4️⃣ 実例 発表者 弁護士 木原功仁哉
kiharalaw.jp
法律事務所 より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会主催 第3回勉強会 灘民商、日共訴訟 より 発表者 弁護士 木原くにや、元兵庫県議会選挙候補者 東郷ゆう子さん
事務員として灘民商で働いていた時に見つけた文書は偽造の疑いがあるという。刑事事件にもっていきたいと木原弁護士
【兵庫むすびの党 むすび新聞 創刊号(R5.7.1)②】よりコピペ
令和3年衆院選から一貫してワクチン問題を訴えてきました
ゆがんだ国のワクチン行政をただすため、全力で取り組みます!
1 薬害訴訟の提起(福岡地裁小倉支部)
私は、これまで弁護士として子宮頸がんワクチン・新型コロナワクチンの薬害問題に取り組んでまいりました。すなわち、令和3年7月には、国を相手取ってワクチン中止の行政訴訟(反ワクチン訴訟)を提起し、同年10月の衆院選(兵庫1区)では「ワクチン中止」を掲げて無所属で立候補しました。
そして、本年5月23日、ワクチン接種22日後に亡くなった愛知県に住む男性(50歳代)の遺族(北九州市内に住む姉)の代理人として、国やファイザー等を相手取って福岡地方裁判所小倉支部に薬害訴訟を提起し、NHKなどの取材を受けました。
亡くなった男性は、死亡後に解剖検査されることなく火葬されました。こうした例は全国で非常に多く、国は積極的な解剖検査をせず火葬場送りにする“証拠隠滅”を進めてきたのです。このため、今回の裁判では、解剖検査せず火葬して死因を不明にさせた国や自治体の責任も追及しています。
2 因果関係が否定できないワクチン死・後遺症
すでに国は、ワクチン接種後に死亡した103名(20代~90代)について因果関係が否定できないことから、予防接種救済制度に基づき死亡一時金を支給しました(6月26日時点)。とはいえ、厚労省や国会議員が製薬会社におもねり“重症化リスクを避けるため”という口実で接種を推進し多数の死者を出したことは“人災”以外の何物でもありません。
我々は、遺族や後遺症患者に常に寄り添い、その救済活動を通じて、“打って打って打ちまくれ”のワクチン行政を転換させるべく取り組んでまいります。
#兵庫県 #神戸市 #兵庫1区 #ワクチン死 #ワクチン薬害 #ワクチン後遺症
『薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台』がテレビニュースで取り上げられました
KhB東日本放送・t b c 東北放送
【替え歌を作ってみた㊲】接種後に泣いてる方がたくさんおられます!
コロナワクチンによる被害者数は日を追うごとに増え続け、これまでの全薬害被害者数を上回ったそうです。
なぜ国は即中止にしないのでしょう?
なぜマスコミは騒がないのでしょう?
厚労省は薬害の歴史を学びましょうと呼び掛けていますが、まず学ぶべきは厚労省の方では?
【厚労省が薬害について解説している動画】
https://youtu.be/lRmAnF6R5Us?si=F5Dv2ZhVGYb1kFg9
【使用音源】
https://youtu.be/x0lDXpIqW0Q?si=lcTIZ_BT_4XQ_Pni
東京裁判は政治ショーだった 第1回歴史勉強会 木原くにや代表 祖国再生同盟 神戸市木原くにや事務所 本 秘録 東京裁判 清瀬一郎 姫路市出身
木原くにや通信13号 コピペ
自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬 害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に「新型 コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワク チン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を 東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められない ことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」を訴え
て兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候 補し、さらに、本年 7 月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチ ン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。
右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、
令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)
の 4.1 倍に達して、、心理的虐待(62.7%)、、 (神戸新聞NEXT令和4年8月16日
国の救済はガス抜き。ワクチン後遺症訴訟始まります。
引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや、祖国再生同盟 代表、関東ラリー立川令和4年11月06日
コピペ【木原くにや通信第13号(R4.10.12) その1】
ワクチン・児相問題をテーマに講演会を開催しました
行政による乳幼児・小児への“ワクチン強制”を許しません!
1 自己紹介
私は、平成27年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和3年7月に「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワクチン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められないことから、令和3年10月の衆院選では「ワクチン中止」を訴えて兵庫1区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候補し、さらに、本年7月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。
2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10月9日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家1丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員48名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん(仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、通常なら1カ月程度、、、
(PDF版)https://kihara-law.jp/activities/pdf/news13-041012.pdf4週間前
ワクチン推進で当選した後はワクチン反対へ変更する風見鶏議員、兵庫1区 いさか議員
木原くにや通信14号 からコピペ
ホームページ https://kihara-law.jp
今更 ワクチン反対に変節
1 自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチン の薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に 「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取っ て「ワクチン中止訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取 消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁 護士です(現在、控訴審の東京高等裁判所で係争中)。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められな いことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」 を訴えて兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所 属で立候補し、さらに、令和 4 年 7 月の参院選では「脱マス ク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選 挙区から無所属で立候補しました。
2 “にわか”ワクチン懐疑派議員の“増殖”
最近、ワクチン接種後の死亡・後遺症の問題がテレビでも 取り上げられるようになり、週刊誌でも「コロナワクチン不 都合なデータ 徹底検証」(週刊新潮・令和 4 年 12 月 22 日 号)との特集が組まれるなど、ワクチンに対する国民の不安 や懐疑の声が急速に増えつつあります。
井坂代議士が令和 4 年 12 月に東灘区内で頒布したビラ
「現役世代や子どもまで、年に何回もワクチンを打ち続
けて良いのか?」「副反応などのデメリットを、冷静に
判断すべき」などと書かれている
すると、ワクチンの“旗振り役”を務めてきた公明党や共産党議員らが、この動きに迎合して、ワクチン接種後死亡例 の病理解剖や後遺症研究を進めるべきなどと主張し始めました。その理由は、ワクチン接種と死亡・後遺症との因果関 係を証拠化して薬害訴訟を集団提訴すれば一大訴訟ビジネスとなることから、これを創価学会や共産党系の弁護士に 受任させるからなのでしょう。実際に、共産党は、平成 22 年頃から子宮頸がんワクチンの旗振り役を務めたのに、薬 害が拡大すると共産党系の“自由法曹団”弁護士が被害者を囲い込んで訴訟ビジネスを展開した“実績”があるのです。 3 井坂信彦代議士(兵庫 1 区)の “変節”
そして、私と衆院選・兵庫 1 区を戦った井坂信彦衆院議員(立憲) が最近になって頒布している「いさか新聞 113 号(2022 年 11 月~ 2 月)」には「日本はワクチン接種しすぎ」「ワクチンの有効性や副 反応の情報公開」が必要などと、あたかも従前からワクチン懐疑派 であったかのような記載がなされています。
しかし、井坂代議士は、衆院選前は“ワクチン接種の、、
ワクチン死訴訟原告 講演会 令和五年 7月22日神戸市中央区文化センター 木原くにや弁護士、南出弁護士
コピペ ワクチン薬害救済基金
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉