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(拡散) 小学生、中学生、高校生、大学生に知ってほしい【河野太郎大臣に告ぐ_ウィルス共生の意味】
以下の動画が通報により投稿動画に表示されなくなってしまった為リンクを貼ります。
①(拡散) 小学生、中学生、高校生、大学生に知ってほしい【フェイクユダヤ人の陰謀】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42386991
売国奴河野太郎は自分は運び屋とか言ってとっとと逃げましたが、日本国民にワクチンを打たせた罪は大きいです。
これから血液製剤にエイズが混じっていた時と同様に、コロナワクチンは大きな薬害問題となるでしょう。
【YouTube削除動画】コオロギ食は激増激増!日本の農業はなぜ守られない?サリドマイド薬害問題から見る今回の問題点、などなど、最近のトピックをゆる~くお話します。【心理カウンセラー則武謙太郎】
★臨床薬学博士・堀内有加里先生との対談動画★
■【第1部】今回の○○○○は通常の承認とはどのように違うのか?
https://youtu.be/GOLYEZ-CZHc
■【第2部】○○○○後遺症に対する国の救済認定の不都合な真実とは?
https://youtu.be/Ogv06KAl5b4
■ 【第3部】教科書には書かれないサリドマイド薬害事件の真実
https://youtu.be/9DvCDrwj2V8
(ノーカット版)日比谷、被害者慰霊デモ行進〜真実を知ってください【コロナワクチン被害者遺族】
2023年6月17日
日比谷
(ノーカット版)日比谷、被害者慰霊デモ行進〜真実を知ってください(インタビュー付)
Twitterアカウント
@kazu_uracorona
(裏コロナHP管理人)
カズさんが作成して下さいました動画をお借りしました。
木原くにや、祖国再生同盟 代表、関東ラリー立川令和4年11月06日
コピペ【木原くにや通信第13号(R4.10.12) その1】
ワクチン・児相問題をテーマに講演会を開催しました
行政による乳幼児・小児への“ワクチン強制”を許しません!
1 自己紹介
私は、平成27年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和3年7月に「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワクチン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められないことから、令和3年10月の衆院選では「ワクチン中止」を訴えて兵庫1区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候補し、さらに、本年7月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。
2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10月9日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家1丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員48名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん(仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、通常なら1カ月程度、、、
(PDF版)https://kihara-law.jp/activities/pdf/news13-041012.pdf4週間前
【ワクチン被害救済制度の今】山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち
健康被害救済制度について
(コロナワクチン)
YouTubeデモクラシータイムズより
30歳で亡くなられた岡本さん。
岡本さんが接種したのはモデルナ異物混入ロットです。
何故異物混入ロットで死者が出たのに国はスルーするのでしょうか?
異物混入してたら、普通なら大問題です!!
しっかり調査ください!!
木原くにや代表 兵庫むすびの党、関東ラリー 武蔵小杉、自由が丘、中目黒、児童相談所のらち被害者
コピペ
木原くにや通信 第 14 号 R5.1.2
発行:木原功仁哉法律事務所 〒657-0044 神戸市灘区
ホームページ https://kihara-law.jp
1 自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチン の薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に 「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取っ て「ワクチン中止訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取 消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁 護士です(現在、控訴審の東京高等裁判所で係争中)。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められな いことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」 を訴えて兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所 属で立候補し、さらに、令和 4 年 7 月の参院選では「脱マス ク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選 挙区から無所属で立候補しました。
2 “にわか”ワクチン懐疑派議員の“増殖”
最近、ワクチン接種後の死亡・後遺症の問題がテレビでも 取り上げられるようになり、週刊誌でも「コロナワクチン不 都合なデータ 徹底検証」(週刊新潮・令和 4 年 12 月 22 日 号)との特集が組まれるなど、ワクチンに対する国民の不安 や懐疑の声が急速に増えつつあります。
井坂代議士が令和 4 年 12 月に東灘区内で頒布したビラ
「現役世代や子どもまで、年に何回もワクチンを打ち続
けて良いのか?」「副反応などのデメリットを、冷静に
判断すべき」などと書かれている
すると、ワクチンの“旗振り役”を務めてきた公明党や共産党議員らが、この動きに迎合して、ワクチン接種後死亡例 の病理解剖や後遺症研究を進めるべきなどと主張し始めました。その理由は、ワクチン接種と死亡・後遺症との因果関 係を証拠化して薬害訴訟を集団提訴すれば一大訴訟ビジネスとなることから、これを創価学会や共産党系の弁護士に 受任させるからなのでしょう。実際に、共産党は、平成 22 年頃から子宮頸がんワクチンの旗振り役を務めたのに、薬 害が拡大すると共産党系の“自由法曹団”弁護士が被害者を囲い込んで訴訟ビジネスを展開した“実績”があるのです。 3 井坂信彦代議士(兵庫 1 区)の “変節”
そして、私と衆院選・兵庫 1 区を戦った井坂信彦衆院議員(立憲) が最近になって頒布している「いさか新聞 113 号(2022 年 11 月~ 2 月)」には「日本はワクチン接種しすぎ」「ワクチンの有効性や副 反応の情報公開」が必要などと、あたかも従前からワクチン懐疑派 であったかのような記載がなされています
2021.08.18リチャード・コシミズ新型コロナウィルス戦争322 無能ワクチンで3年以内に殺される情報弱者 ●何の感染予防効果もない無能ワクチン
無能ワクチンで3年以内に殺される情報弱者
●何の感染予防効果もない無能ワクチン
●それどころか、ワクチンが変異株感染を促進する。
●ワクチンでは集団免疫を得られない。でくのぼうワクチン。
●ワクチンのおかげで自然免疫が消滅し、カビで死ぬ羽目に。
●無能ワクチン禍は、必ず、未曽有の規模の薬害問題に発展する。
●ハワイでワクチン死45000人訴訟!
●欧州で大規模な反ワクチンデモ
●ワクチンを打った馬鹿だとわざわざ、バッジで表示。危険な感染源のしるし。
●イベルメクチンはどれだけ優秀な薬なのか?
●タリバンのアフガン掌握で、DS裏社会の巨大利権、喪失か?
2022/08/20JR元町駅街宣 祖国再生同盟 代表 木原くにや木原功仁哉きはらくにや、応援街宣、薬害は医療利権による、児童相談所の闇、人権蹂躙、薬漬け行政、
子宮頚がんワクチン薬害問題に取り組んできた弁護士、コロナワクチンも構造は同じ、人口✴️削減ワクチン、後遺症、被害者、による超過死亡は阪神淡路大震災、東日本大震災なみ、役所の発表は氷山の一角
木原くにや通信12号
コピペ
1 厚労省によるデータの改竄(かいざん)
私の地元・神戸に本社のあるサンテレビのニュース番 組「キャッチ+」(6 月 7 日放送)によると、「厚労省は『ワ クチン接種者よりも未接種者の方が新型コロナの新規陽 性者数が多い』と発表をしていたが、データ集計が不適 切であることがわかり集計し直したところ、むしろ 2 回 接種者の方が陽性者数が多くなり、感染予防効果がマイ ナスに転じるデータへと変わった。」と報道しました。
すなわち、厚労省は、従前より「ワクチン未接種者の
方が新型コロナに感染しやすい」と発表していたものの、
その基礎データの集計の際、「接種はしたが接種時期が不
明の人」43,000 人を「未接種者」にカウントしたことが
判明し集計し直したところ、未接種者と 2 回接種者のそれぞれ 10 万人当たりの新規陽性者数にほとんど差がなくな り、かえって 60 歳以上などの一部の世代では 2 回接種者の方が未接種者よりも新規陽性者数が多くなるという「逆転 現象」が生じたのです。つまり、ワクチンが感染防止効果どころか「感染促進剤」としての役割を果たしていたのです。
厚労省は、「データ集計が不適切であったが、改竄の意図はなかった」と主張しますが、額面どおりに受け取っては いけません。「打って、打って、打ちまくれ」のワクチン行政を推進するための「偽装工作」と考える方が自然です。 2 「権力の走狗」となり果てたマスコミは「マスゴミ」です
サンテレビのように勇気ある地方テレビ局が「ジャーナリズム」を発揮して、厚労省の欺瞞(ぎまん)を白日の下に さらしている一方、大手マスメディアはこの問題をほとんど報道しません。すなわち、NHK は国の特殊法人であり、 民放テレビ局は製薬会社がスポンサーになっているのですから、どちらも国のワクチン行政を推進する立場にあり、ワ クチン薬害問題など不都合な事実を報道しません。まさに「権力の走狗(そうく)」となり果てた「マスゴミ」です。
このことは国政政党も同じです。本来なら、昨年 10 月の衆院選や今年 7 月の参院選では「ワクチン推進か、中止か」 が争点になるべきなのに、全ての国政政党は「アメリカからのワクチン購入圧力」に対抗できず「ワクチン推進」でし た。中でも公明党と共産党は、子宮頸がんワクチンの時からそうであったように、率先して製薬会社に尻尾を振ってワ クチンの「旗振り役」を務め、ワクチン薬害を拡大、、、
引用終わり
2022/08/20JR元町駅 木原くにや代表 祖国再生同盟 街宣
木原くにや通信12号途中からコピペ
1 厚労省によるデータの改竄(かいざん)
私の地元・神戸に本社のあるサンテレビのニュース番 組「キャッチ+」(6 月 7 日放送)によると、「厚労省は『ワ クチン接種者よりも未接種者の方が新型コロナの新規陽 性者数が多い』と発表をしていたが、データ集計が不適 切であることがわかり集計し直したところ、むしろ 2 回 接種者の方が陽性者数が多くなり、感染予防効果がマイ ナスに転じるデータへと変わった。」と報道しました。
すなわち、厚労省は、従前より「ワクチン未接種者の
方が新型コロナに感染しやすい」と発表していたものの、
その基礎データの集計の際、「接種はしたが接種時期が不
明の人」43,000 人を「未接種者」にカウントしたことが
判明し集計し直したところ、未接種者と 2 回接種者のそれぞれ 10 万人当たりの新規陽性者数にほとんど差がなくな り、かえって 60 歳以上などの一部の世代では 2 回接種者の方が未接種者よりも新規陽性者数が多くなるという「逆転 現象」が生じたのです。つまり、ワクチンが感染防止効果どころか「感染促進剤」としての役割を果たしていたのです。
厚労省は、「データ集計が不適切であったが、改竄の意図はなかった」と主張しますが、額面どおりに受け取っては いけません。「打って、打って、打ちまくれ」のワクチン行政を推進するための「偽装工作」と考える方が自然です。 2 「権力の走狗」となり果てたマスコミは「マスゴミ」です
サンテレビのように勇気ある地方テレビ局が「ジャーナリズム」を発揮して、厚労省の欺瞞(ぎまん)を白日の下に さらしている一方、大手マスメディアはこの問題をほとんど報道しません。すなわち、NHK は国の特殊法人であり、 民放テレビ局は製薬会社がスポンサーになっているのですから、どちらも国のワクチン行政を推進する立場にあり、ワ クチン薬害問題など不都合な事実を報道しません。まさに「権力の走狗(そうく)」となり果てた「マスゴミ」です。
このことは国政政党も同じです。本来なら、昨年 10 月の衆院選や今年 7 月の参院選では「ワクチン推進か、中止か」 が争点になるべきなのに、全ての国政政党は「アメリカからのワクチン購入圧力」に対抗できず「ワクチン推進」でし た。中でも公明党と共産党は、子宮頸がんワクチンの時からそうであったように、率先して製薬会社に尻尾を振ってワ クチンの「旗振り役」を務め、ワクチン薬害を拡大させたのです。だからこそ、私は「ワクチン中止」を掲げて衆院選 及び参院選を無所属で戦ったのであり、今後も弁護士兼政治家として「厚労省の薬漬け行政」と戦ってまいります!
10月27日 【厚労省にツッコミ】川田龍平議員!
10月27日に行われたものです。
川田龍平議員がワクチン、超過死亡について厚労省、佐原局長に質問してくれました
木原くにや後援会 第二回Web勉強会「ワクチンと児相問題」4️⃣ 実例 発表者 弁護士 木原功仁哉
kiharalaw.jp
法律事務所 より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
祖国再生同盟 大阪、京橋、街宣 大江あきひろ 代表は木原くにや うにやきよかず 浦木けんご #ワクチン #赤穂浪士
祖国再生同盟 代表 木原くにや
木原くにや通信 8号より コピペ
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り 組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月 30 日に「新型コロナワクチンの中止」 を求めて、国を相手取って「反ワクチン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承 認取消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
反ワクチン訴訟は、1月 13 日に第2回口頭弁論期日が開かれました。しか し、提訴されてからすでに約半年が経過するのに、国はワクチンの有効性と安 全性を示す証拠を一切提出せず、引き延ばしを図っています。ワクチンの有効 性と安全性を示す証拠が出せないのは、かかる証拠が一切存在しないからに外 なりません。
なお、第3回口頭弁論期日は、4月 26 日(火)午前 11 時 30 分に東京地方 裁判所で予定されています。
ところで、新型コロナワクチンでは、ワクチン副作用疑いのある死者が全国 で 1,444 人に達しました(令和 4 年 1 月 21 日に厚労省が発表したデータによ る)。しかし、厚労省は「安全性において重大な懸念は認められないと評価さ れた」「ワクチンとの因果関係があると結論づけられた死亡例は存在しない」 と放言し、死亡例や後遺症例についてろくに調査や検証をしないまま 3 回目 の接種に突入しました。
しかし、薬害の実態を調査しようとしない厚労省といえども認めざるを得な いデータがあります。それは、厚労省が発表した人口動態統計(右下図)によ
地元・神戸市内での街頭演説
(灘区・水道筋商店街)
ると、ワクチン接種が開始した令和 3 年 2 月から死亡者が急増し、前年(令和
2 年)と比較すると死亡者数が 5.2%増加しているのです。
そもそも、死亡者数が前年に比べて5%程度増加するというのは大規模災害があった年に起こりうることです。例え ば、阪神・淡路大震災(平成 7 年)や東日本大震災(平成 23 年)が発生した年は、それぞれ前年に比べて死亡者数が 5%程度増加しています(平成 7 年は 5.28%増、平成 23 年は 4.68%増)。その原因は、災害による直接死(建物の倒 壊、津波など)のほか、関連死(避難生活中の身体的負担による疾病の悪化など)があるからです。
では、なぜ、令和 3 年の死亡者数が前年に比べて5%も増 加したのでしょうか? コロナの感染状況は令和 2 年と令和 3 年でほとんど変わっていないはずです。
違ったのは、令和 3 年に国民の大半がワクチンを接種した 死亡者 ことだけです。すなわち、我が国では、令和 3 年 2 月 17 日か (人)
らファイザー製のワクチン接種、
第1回歴史勉強会③ 祖国再生同盟 木原くにや 真珠湾攻撃
木原くにや通信13号 コピペ
1 自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬 害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に「新型 コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワク チン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を 東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められない ことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」を訴え
て兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候 補し、さらに、本年 7 月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチ ン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。
右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、
令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)
の 4.1 倍に達しており、心理的虐待(62.7%)のうち半数以上が、、続く
木原くにや後援会 第二回Web勉強会3️⃣ 「ワクチンと児相利権」発表者 弁護士 木原功仁哉 令和五年六月十七日
木原功仁哉法律事務所 ワクチン薬害救済基金 より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
東京裁判は政治ショーだった 第1回歴史勉強会 木原くにや代表 祖国再生同盟 神戸市木原くにや事務所 本 秘録 東京裁判 清瀬一郎 姫路市出身
木原くにや通信13号 コピペ
自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬 害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に「新型 コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワク チン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を 東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められない ことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」を訴え
て兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候 補し、さらに、本年 7 月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチ ン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。
右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、
令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)
の 4.1 倍に達して、、心理的虐待(62.7%)、、 (神戸新聞NEXT令和4年8月16日
木原くにや後援会主催 第1回勉強会4️⃣ ワクチン薬害訴訟と関連事件
木原くにや法律事務所より 引用
ワクチン薬害救済基金 特設サイト
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
訴訟記
質疑応答 木原くにや後援会主催 第1回勉強会5️⃣ 会場から
木原くにや法律事務所 ワクチン薬害救済基金 特設サイト より 引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会 第二回Web勉強会 「ワクチンと児相問題」2️⃣ 発表者 弁護士 木原功仁哉
kiharalaw.jp 法律事務所 引用
ワクチン薬害救済基金 特設サイト
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会 第二回Web勉強会「ワクチンと児相問題」2️⃣ 発表者 弁護士 木原功仁哉
Kiharalaw.jpワクチン薬害救済基金特設サイト 引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
ワクチン薬害訴訟 木原くにや後援会主催 第1回勉強会3️⃣ 令和5年6月3日
ワクチン薬害救済基金 木原くにや法律事務所より、コピペ
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会 主催 第二回Web勉強会「ワクチンと児相問題」1️⃣ 発表者 弁護士 木原功仁哉
kiharalaw.jp 法律事務所
ワクチン薬害救済基金 特設サイト より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会主催 第二回Web勉強会 「ワクチンと児相問題」1️⃣ 発表者弁護士木原功仁哉
ワクチン薬害救済基金 ホームページ
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
木原くにや後援会主催 第1回勉強会2️⃣ ワクチン薬害訴訟と事件
ワクチン薬害訴訟と事件 勉強会2️⃣ コピペ
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
訴訟記録
当サイトに掲載されている文書は弊所の著作権・著作者人格権が及びますので、ご利用になりたい方は弊所までお問合せください。
引用終わり
祖国再生同盟 神戸 街宣 ハーバーランド 令和4年10月22日 代表木原くにや、うにやきよかず
コピペ
1 自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬 害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に「新型 コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワク チン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を 東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められない ことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」を訴え
て兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候 補し、さらに、本年 7 月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチ ン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。
右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、
令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)
の 4.1 倍に達しており、心理的虐待(62.7%)のうち半数以上、、続く 引用終わり
木原くにや後援会主催 第1回勉強会1️⃣ ワクチン薬害訴訟と事件
ワクチン薬害訴訟勉強会 木原くにや後援会主催
コピペ 、、
ワクチン薬害救済基金
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原功仁哉代表祖国再生同盟は真正保守新党きはらくにや弁護士が代表、ワクチン接種努力義務のわな、ワクチンで不妊症にする意味8月28日関東ラリー柴又、お手伝いありがとうございました
祖国再生同盟代表きはらくにや弁護士、木原くにや通信12号コピペ
【木原くにや通信第12号(R4.7.21)その2】
ワクチンを打った人の方が新型コロナに感染しやすいことが報道されました
厚労省がデータを改竄してまで「ワクチン効果」を謳っています!
1 厚労省によるデータの改竄(かいざん)
私の地元・神戸に本社のあるサンテレビのニュース番組「キャッチ+」(6月7日放送)によると、「厚労省は『ワクチン接種者よりも未接種者の方が新型コロナの新規陽性者数が多い』と発表をしていたが、データ集計が不適切であることがわかり集計し直したところ、むしろ2回接種者の方が陽性者数が多くなり、感染予防効果がマイナスに転じるデータへと変わった。」と報道しました。
すなわち、厚労省は、従前より「ワクチン未接種者の方が新型コロナに感染しやすい」と発表していたものの、その基礎データの集計の際、「接種はしたが接種時期が不明の人」43,000人を「未接種者」にカウントしたことが判明し集計し直したところ、未接種者と2回接種者のそれぞれ10万人当たりの新規陽性者数にほとんど差がなくなり、かえって60歳以上などの一部の世代では2回接種者の方が未接種者よりも新規陽性者数が多くなるという「逆転現象」が生じたのです。つまり、ワクチンが感染防止効果どころか「感染促進剤」としての役割を果たしていたのです。
厚労省は、「データ集計が不適切であったが、改竄の意図はなかった」と主張しますが、額面どおりに受け取ってはいけません。「打って、打って、打ちまくれ」のワクチン行政を推進するための「偽装工作」と考える方が自然です。
2 「権力の走狗」となり果てたマスコミは「マスゴミ」です
サンテレビのように勇気ある地方テレビ局が「ジャーナリズム」を発揮して、厚労省の欺瞞(ぎまん)を白日の下にさらしている一方、大手マスメディアはこの問題をほとんど報道しません。すなわち、NHKは国の特殊法人であり、民放テレビ局は製薬会社がスポンサーになっているのですから、どちらも国のワクチン行政を推進する立場にあり、ワクチン薬害問題など不都合な事実を報道しません。まさに「権力の走狗(そうく)」となり果てた「マスゴミ」です。
このことは国政政党も同じです。本来なら、昨年10月の衆院選や今年7月の参院選では「ワクチン推進か、中止か」が争点になるべきなのに、全ての国政政党は「アメリカからのワクチン購入圧力」に対抗できず「ワクチン推進」でした。中でも公明党と共産党は、子宮頸がんワクチンの時からそうであったように、率先して製薬会社に尻尾を振ってワクチンの「旗振り役」を務め、ワクチン薬害を拡大させたのです。だからこそ、私は「ワクチン中止」を掲げて衆院選及び参院選を無所属で戦ったのであり、、省略
祖国再生同盟 #街宣 令和4年10月22日② #神戸 #ハーバーランド #祖国再生同盟 #そこく #木原くにや #kiharakuniya #児相 #薬害 #利権
コピペ
自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬 害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に「新型 コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワク チン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を 東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められない ことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」を訴え
て兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候 補し、さらに、本年 7 月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチ ン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。
右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、
令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)
の 4.1 倍に達しており、心理的虐待(62.7%)のうち半数以上が、子 供の前での夫婦喧嘩により子、、、
、
祖国再生同盟 令和4年10月22日、街宣③ 神戸ハーバーランド 代表 木原くにや 本部長 うにやきよかず
木原くにや通信からコピペ
1 自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬 害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に「新型 コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワク チン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を 東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められない ことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」を訴え
て兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候 補し、さらに、本年 7 月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチ ン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。
右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、
令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)
の 4.1 倍に達しており、心理的虐待(62.7%)のうち半数以上が、、続く 引用終わり
薬害を繰り返す厚労省。薬害エイズ、B型肝炎訴訟問題について。無くならない薬害問題。
薬害を起こし続ける厚労省。だからこそ、コロナワクチンも危険と分かっても止めれない可能性大
B型肝炎給付金は、集団予防接種等でB型肝炎に持続感染した方やその相続人が、国からもらえる給付金です。
B型肝炎給付金を受給するためには、国を相手に訴訟提起(B型肝炎訴訟)をして和解し、さらに、社会保険診療保障支払基金に対し、給付金の支給の請求をする必要があります。
現在のところ、訴訟提起しなければならない期限は2027年3月末までとなっています(2021年6月11日の改正法)。
この集団予防接種等により推計40万人以上の人が、B型肝炎に感染したといわれていますが、2021年1月31日現在、国がB型肝炎訴訟で和解したのは、6万7541人しかいません。これは、給付金を受け取れるのに、実際には受け取っていない方がまだ大勢いらっしゃることを示しています。
今回のコロナワクチン問題と全く同じです!
過去最大の薬害問題になると思います。
祖国再生同盟 代表 木原くにや 党員大江あきひろ 大阪京橋 令和4年12月14日 この日は赤穂浪士 日本を取り戻せ□□
木原くにや通信 8号 コピペ
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り 組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月 30 日に「新型コロナワクチンの中止」 を求めて、国を相手取って「反ワクチン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承 認、、
ると、ワクチン接種が開始した令和 3 年 2 月から死亡者が急増し、前年(令和
2 年)と比較すると死亡者数が 5.2%増加している、
そもそも、死亡者数が前年に比べて5%程度増加するというのは大規模災害があった年に起こりうることです。例え ば、阪神・淡路大震災(平成 7 年)や東日本大震災(平成 23 年)が発生した年は、それぞれ前年に比べて死亡者数が 5%程度増加しています(平成 7 年は 5.28%増、平成 23 年は 4.68%増)。その原因は、災害による直接死(建物の倒 壊、津波など)のほか、関連死(避難生活中の身体的負担による疾病の悪化など)がある
では、なぜ、令和 3 年の死亡者数が前年に比べて5%も増 加したのでしょうか? コロナの感染状況は令和 2 年と令和 3 年でほとんど変わっていない、
違ったのは、令和 3 年に国民の大半がワクチンを接種した 死亡者 ことだけです。すなわち、我が国では、令和 3 年 2 月 17 日か (人)
らファイザー製のワクチン接種が始まりました。同年 11 月 15 日付け国立感染症研究所(NIID)の発表によると、同年 11 月
5 日時点の 1 回目接種率は 77.8%、2 回目接種完了率は 73.1%でしたので、11 月までに大半の国民がワクチンを接種 し、
つまり、死亡者数が急増した原因は、疫学的・統計学的見地からすれば、ワクチン接種以外にあり得ないのです。換 言すれば、医学的見地(その実は、製薬会社と癒着した医学者・医師による「御用医学的見地」)からすれば、ワクチ ン接種と死亡との因果関係を認められなくても、疫学的に見れば、ワクチン接種は阪神・淡路大震災や東日本大震災に 勝とも劣らない「災害」なのであり、これこそが「殺人ワクチン」たる所以なのです。 【裏面に続く】
死亡者数の推移
令和2年 2 月~11 月
令和3年 2 月~11 月
増減数
1,118,737 厚労省・人口動態統計(R4.1.25 速報値)
1,177,419
+58,682 (+5.2%)
※出典
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