キーワード 菅野由弘 が含まれる動画 : 17 件中 1 - 17 件目
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FMシアター[あなたは誰]
ラジオドラマ FMシアター 作:富永智紀 音楽:菅野由弘 演出:濱田裕之 出演:北村有起哉 片岡礼子 岸田今日子 鈴木一功 番哲也 咲野俊介 中上ちか up一覧⇒http://radioto.web.fc2.com/
FMシアター[アウラ]
ラジオドラマ FMシアター シリーズ・ラテンアメリカの文学【メキシコ】 原作:カルロス・フェンテス 訳:木村榮一 脚色:原田裕文 音楽:菅野由弘 歌・ギター:木下尊惇 演出:松本順 出演:今井朋彦 神保共子 山本郁子 石田圭祐 up一覧⇒http://radioto.web.fc2.com/
FMシアター[小指の思ひ出]
ラジオドラマ FMシアター 作:小里清 音楽:菅野由弘 演出:吉田努 出演:池内万作 椿直 森聖矢 清水理沙 浅野和之 今江冬子 渡辺陽介 大森美紀子 石本竜介 up一覧⇒http://radioto.web.fc2.com/
【天使のたまご】アリゾナの老人、スクランブルエッグを作る(字幕版)
他とは一風変わった押井作品、今回も誤訳をおそれず字幕版を作ってみました。
アリゾナの秋も紅葉がきれいでしょうね。
【元動画】Grumpy Jii-san scrambles some Eggs 2009年12月07日
http://www.youtube.com/watch?v=0HLvXI8fVRE
押井守関連 http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/26521793
《訳注》
ノアの方舟 旧約聖書「創世記」6章~9章。
fishers of men 新約聖書「マタイによる福音書」4章19節より。「人間をとる漁師」は「(福音伝道者が)信仰に入るように人を説得する」という意味。イエスがガリラヤで伝道を始めた時、最初に選んだ4人の弟子は全て漁師だった。
私訳アリゾナ老人シリーズhttp://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/12417292
FMシアター[二月の夜空に]
ラジオドラマ FMシアター 作:西山務 音楽:菅野由弘 演出:江澤俊彦 出演:新井康弘 正司歌江 キムラ緑子 下條アトム 進藤一宏 菊池章友 田村元治 佐藤二郎 梅津直美 小林由利 磯春妃 up一覧⇒http://radioto.web.fc2.com/
FMシアター[ノーベル賞作家の描く「男と女」]
ラジオドラマ FMシアター シリーズ・南アフリカの現代文学 原作:ナディン・ゴーディマ 訳:ヤンソン柳沢由実子 脚色:入山さと子 音楽:菅野由弘 演出:小林武 出演:左時枝 大橋吾郎 花井みを 鈴木ユウジ ほか up一覧⇒http://radioto.web.fc2.com/
新日曜名作座 あん 第1回
【ラジオ第1】2014年2月23日 日曜 午後7時20分~午後7時50分【出演者】西田敏行 竹下景子【原作】ドリアン助川【脚色】山本雄史【音楽】菅野由弘【スタッフ】演出:藤井靖技術:西田俊和 山田顕隆音響効果:柳原耕平【あらすじ】舞台は、一軒のどら焼き屋。特に繁盛している店でもない。店主は、やる気のない中年男。そこへバイト募集の貼り紙を見て訪ねてきた老婆は、あん作りの名人だった。やがて彼女の人生には、過酷で壮絶な秘密があることがわかってくるが…。人生の道を見失った中年男が、言われなき差別で社会から排除された老婆の魂に触れる出会いを描く。
【歴史】NHK大河ドラマの主題歌(オープニング)で打線組んだ!【神曲メドレー】
NHK大河ドラマの主題歌(オープニング)神曲メドレーです。
脚本等に何かと賛否が多い大河ドラマですが、
歴史に興味を持つきっかけとしては非常に有用だと思います。
歴史を勉強してからドラマ観ると、違った視点で見れて面白いゾォ〜…?
00:00 「新選組!テーマ曲/服部隆之、ジョン・健・ヌッツォ(ボーカル)」
02:49 「龍馬伝テーマ曲/佐藤直紀、リサ・ジェラルド(ボーカル)」
05:34 「赤穂浪士テーマ曲/芥川也寸志」
07:15 「真田丸テーマ曲/服部隆之」
09:58 「風林火山テーマ曲/千住明」
12:43 「功名が辻テーマ曲/小六 禮次郎」
15:27 「麒麟がくるテーマ曲/ジョン・グラム」
18:11 「軍師官兵衛テーマ曲/菅野祐悟」
20:54 「独眼竜政宗テーマ曲/池辺 晋一郎」
23:27 「炎立つテーマ曲/菅野由弘」
26:14 「平清盛テーマ曲/吉松隆」
28:51 「風と雲と虹とテーマ曲/山本直純」
31:11 「おんな城主直虎テーマ曲/菅野よう子」
33:52 「篤姫テーマ曲/吉俣 良」
36:36 「八重の桜テーマ曲/坂本龍一」
39:11 「花燃ゆテーマ曲/川井憲次」
ルネサンス ~人間への讃歌~
「フィレンツェの夢と憧れ」から
「ルネサンス ~人間への讃歌~」
作曲:菅野由弘
指揮:熊谷弘
演奏:アンサンブル・レニエ
NHKスペシャル 「マルチェロ・マストロヤンニの フィレンツェ ルネサンス」
新日曜名作座 あん 第4回
【ラジオ第1】2014年3月16日 日曜 午後7時20分~午後7時50分【出演者】西田敏行 竹下景子【原作】ドリアン助川【脚色】山本雄史【音楽】菅野由弘【スタッフ】演出:藤井靖技術:西田俊和 山田顕隆音響効果:柳原耕平【あらすじ】舞台は、一軒のどら焼き屋。特に繁盛している店でもない。店主は、やる気のない中年男。そこへバイト募集の貼り紙を見て訪ねてきた老婆は、あん作りの名人だった。やがて彼女の人生には、過酷で壮絶な秘密があることがわかってくるが…。人生の道を見失った中年男が、言われなき差別で社会から排除された老婆の魂に触れる出会いを描く。
新日曜名作座 あん 第6回.
【ラジオ第1】2014年3月30日 日曜 午後7時20分~午後7時50分【出演者】西田敏行 竹下景子【原作】ドリアン助川【脚色】山本雄史【音楽】菅野由弘【スタッフ】演出:藤井靖技術:西田俊和 山田顕隆音響効果:柳原耕平【あらすじ】舞台は、一軒のどら焼き屋。特に繁盛している店でもない。店主は、やる気のない中年男。そこへバイト募集の貼り紙を見て訪ねてきた老婆は、あん作りの名人だった。やがて彼女の人生には、過酷で壮絶な秘密があることがわかってくるが…。人生の道を見失った中年男が、言われなき差別で社会から排除された老婆の魂に触れる出会いを描く。
メディチ家・魂の泉
「フィレンツェの夢と憧れ」から
「メディチ家・魂の泉」
作曲:菅野由弘
指揮:熊谷弘
演奏:アンサンブル・レニエ
NHKスペシャル 「マルチェロ・マストロヤンニの フィレンツェ ルネサンス」
新日曜名作座 あん 第5回.
【ラジオ第1】2014年3月23日 【出演者】西田敏行 竹下景子【原作】ドリアン助川【脚色】山本雄史【音楽】菅野由弘【スタッフ】演出:藤井靖技術:西田俊和 山田顕隆音響効果:柳原耕平【あらすじ】舞台は、一軒のどら焼き屋。特に繁盛している店でもない。店主は、やる気のない中年男。そこへバイト募集の貼り紙を見て訪ねてきた老婆は、あん作りの名人だった。やがて彼女の人生には、過酷で壮絶な秘密があることがわかってくるが…。人生の道を見失った中年男が、言われなき差別で社会から排除された老婆の魂に触れる出会いを描く。
新日曜名作座 あん 第3回.
【ラジオ第1】2014年3月9日 日曜 午後7時20分~午後7時50分【出演者】西田敏行 竹下景子【原作】ドリアン助川【脚色】山本雄史【音楽】菅野由弘【スタッフ】演出:藤井靖技術:西田俊和 山田顕隆音響効果:柳原耕平【あらすじ】舞台は、一軒のどら焼き屋。特に繁盛している店でもない。店主は、やる気のない中年男。そこへバイト募集の貼り紙を見て訪ねてきた老婆は、あん作りの名人だった。やがて彼女の人生には、過酷で壮絶な秘密があることがわかってくるが…。人生の道を見失った中年男が、言われなき差別で社会から排除された老婆の魂に触れる出会いを描く。
新日曜名作座 あん 第2回.
【ラジオ第1】2014年3月2日 日曜 午後7時20分~午後7時50分【出演者】西田敏行 竹下景子【原作】ドリアン助川【脚色】山本雄史【音楽】菅野由弘【スタッフ】演出:藤井靖技術:西田俊和 山田顕隆音響効果:柳原耕平【あらすじ】舞台は、一軒のどら焼き屋。特に繁盛している店でもない。店主は、やる気のない中年男。そこへバイト募集の貼り紙を見て訪ねてきた老婆は、あん作りの名人だった。やがて彼女の人生には、過酷で壮絶な秘密があることがわかってくるが…。人生の道を見失った中年男が、言われなき差別で社会から排除された老婆の魂に触れる出会いを描く。
JASRAC音楽文化賞 記念講演会「社会に翻弄された音楽を辿って~明治から戦中、そして現代へ~」(第1部)
日本の音楽コンテンツの多くは、そのルーツを(「邦楽」と括られる日本音楽ではなく)、西洋の楽理を基礎とする西洋音楽に求められます。
具体的には150年前、明治政府が国民や軍隊の規律化、統合を目的に導入した「軍楽」に始まるとされ、十五年戦争が到来すると戦意高揚に、さらに現在では、知財戦略の一環として、外貨獲得の産業基盤に位置付けられるなど、音楽はさまざまな社会的役割を担わされてきました。
JASRAC創設期である昭和初期の音楽作家の活動も俯瞰して、社会に翻弄される音楽の変遷を、歴史的事実から解き明かします。
開催日:2019年10月15日(火)
時 間:15:30~17:30
会 場:けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
<プログラム>
-第1部- 基調講演
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
-第2部- 対談
モデレーター
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
■ゲスト
菅野 由弘(作曲家・日本作曲家協議会会長)
平松 恵美子(映画監督・脚本家)
坂口 理子(脚本家)
敬称略。役職等は2019年10月15日の記念講演会実施時のものです。
以上
JASRAC音楽文化賞 記念講演会「社会に翻弄された音楽を辿って~明治から戦中、そして現代へ~」(第2部)
日本の音楽コンテンツの多くは、そのルーツを(「邦楽」と括られる日本音楽ではなく)、西洋の楽理を基礎とする西洋音楽に求められます。
具体的には150年前、明治政府が国民や軍隊の規律化、統合を目的に導入した「軍楽」に始まるとされ、十五年戦争が到来すると戦意高揚に、さらに現在では、知財戦略の一環として、外貨獲得の産業基盤に位置付けられるなど、音楽はさまざまな社会的役割を担わされてきました。
JASRAC創設期である昭和初期の音楽作家の活動も俯瞰して、社会に翻弄される音楽の変遷を、歴史的事実から解き明かします。
開催日:2019年10月15日(火)
時 間:15:30~17:30
会 場:けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
<プログラム>
-第1部- 基調講演
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
-第2部- 対談
モデレーター
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
■ゲスト
菅野 由弘(作曲家・日本作曲家協議会会長)
平松 恵美子(映画監督・脚本家)
坂口 理子(脚本家)
敬称略。役職等は2019年10月15日の記念講演会実施時のものです。
以上