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札幌航空ページェント2018年海上自衛隊 P-1哨戒機航過飛行

2018年8月12日(日)第30回札幌航空ページェントでの海上自衛隊P-1哨戒機(第51航空隊・厚木)の航過飛行の様子です。
1パス目は時速380キロ、高度150メートル、爆弾倉と機首下部の赤外線探査装置を展開して進入。
2パス目は着陸態勢の状態で時速230キロ、高度150メートルで進入。
3パス目は時速450キロ、高度150メートルで進入。

投稿動画一覧：mylist/45002904

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33905890

ロックオン韓国に「倍返し」だ！やっぱり朝日新聞は「日本の敵」だ｜みやわきチャンネル（仮）#315

我らが自衛隊P-1哨戒機に火気管制レーダーをロックオンした韓国。これは「倍返し」案件だ！
これを朝日新聞は「早急に事態の沈静化を図るべきである」と社説を展開する。やっぱり朝日新聞は「日本の敵」だった。

みやわきチャンネル（仮）#315Restart171
（マスコミでは言えないこと）#129
オリジナル２０１８年１２月２８日配信

番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「苦戦」

■わんこ総集編はこちらから！
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら＆大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...

■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■ＦＣ２動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube（理不尽に消えることあり）
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■いつ「消える」かわかりません。
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「みやチャン（仮）」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34389016

幻のレーダー照射

2018年12月20日（木）
日本海を哨戒中の海上自衛隊P-1哨戒機に対して大韓民国海軍DDH-971 広開土王が、戦闘行動準備ともとれるレーダー照射を行った。だが韓国海軍は該当する電波を広開土王は発していないと主張している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34390009

韓国海軍艦船火器管制レーダー照射証拠映像を伝える日韓の英語報道

NHK Worldと韓国のARIRANG NEWSの報道です。レーダー照射を受けた日本側の主張をしっかり伝えて欲しいのですが・・・NHKはもうなんかね…何故全て英語版の映像を流さないのかと、こんな時も韓国に忖度ですか？
ARIRANG NEWSのGoogle翻訳です。
ソウルと東京は、韓国の軍艦がその目標レーダーを使って日本の飛行機に固執するかどうかについて異議を唱えています。
国防省は、パイロットの会話を含む誤解を招くようなビデオ映像の日本の発表に狼狽したと表明した。
パク・ジウォンが最新だ。
韓国の国防省は、編集されたビデオの金曜日の午後の日本の発表で失望を表明しています。
ビデオには、日本のパイロットと日本の航空機から撮影された映像との会話しか含まれていません。たとえそれが日本の主張を証明するのに役立つとしても、問題のレーダーが使用する周波数の実質的な証拠は提供されません。
韓国の国防省は、駆逐艦グァンゲート大王は通常の救助任務を遂行していると強調し、日本が言っているのとは異なり、STIR 180などの標的レーダーを使用していないことを繰り返した。これは検索に使用されます。
同省はまた、日本がなぜそのような低い高度で、そしてそもそも威嚇的な方法で韓国の駆逐艦を一周していたのかを説明していないと指摘した。
「日本の巡視機が人道救助に焦点を当てた韓国の船を脅かす可能性がある低高度飛行を行っていたことは非常に残念です。日本が発表したビデオは単に海上を旋回する飛行機のシーンとその間の会話を含みますそれは、日本の消防レーダーが飛行機に向けられたという主張の客観的な証拠を提供しない。」
ソウルの共同参謀本部長官は、日本の航空機は韓国の船からわずか150メートルの高度で飛行したことを確認した。これはそのような航空機が安全に飛行できる最も低いものである。
巡視機が他の国の船にそんなに近づくことは非常に珍しいです、それは船がそれを観察するためにレーダーに取り付けられた光学カメラを使った理由です。
しかし、韓国の防衛省は、日本の残念な主張にもかかわらず...それは日本との協力的な防衛パートナーシップを維持することを強調しています。
アリランニュース、朴智星（パク・ジウォン）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34390701

韓国国防部自衛隊機に火器管制レーダー照射の証拠映像公開に遺憾表明

韓国チャンネルA報道Google翻訳
先週東海上で行われた任務のため、韓国と日本の軍当局が真実ゲームを行っています。
果たして韓国駆逐艦が友好国である日本の偵察機に向けて、実際の射撃直前の段階である射撃レーダー照準をしたのかに置いてそうです。
本日、日本政府が13分の長さの当時の映像を公開しました。

バクソユン記者です。
[レポート]
日本の防衛省が公開した20日、自衛隊哨戒機が撮影した映像です。
東海で漂流中の北朝鮮の漁船を海上警察警備艇が救助活動を行う場面が登場します。
ところがしばらくして、広開土大王艦の上空をぐるぐる回っ日本の自衛隊哨戒機のパイロットは、警報音とともに追跡レーダーが検出されたとします。

[日本哨戒機の乗組員 - バッジ会話]
「（広開土大王艦で）追跡レーダーが出ている。（バッジ）あ、わかった。追跡レーダー検出！」

艦砲が哨戒機を向かなかったことを確認した後、我々側の海軍に無線通信をしようとします。

[日本哨戒機の交信記録]
「私たちは日本海軍である。私たちに向かう韓国の追跡レーダーを検出した。意図は何なのか？」

3回の交信を試みたが、私たちの海軍艦艇は答えがありません。
日本側は国際・国内法上規定された高度と距離を遵守し飛行したという説明もつけました。
韓国政府は、遭難船舶の捜索作業中だっただけで、追跡レーダーを運用していなかったとすぐに反発しました。

【チェヒョンス/国防総省スポークスマン]
「人道的救助活動に集中していた私たちの罠に日本哨戒機が低空脅威飛行をしたのは、友好国として非常に残念なことです。」

また、パイロットの会話シーンだけ入れられた映像では、当時の状況を説明することが出来ない残念だと表明しています。

チャンネルAニュースバクソユンです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34392230

日本のP-1が韓国の艦船を襲撃と韓国Military Channelが捏造

日本は、救助活動に従事している韓国の船を積極的に賑わせているそのP-1海上パトロール航空機のビデオを公開しました。

彼らの以前の主張とは反対に、海上自衛隊P-1は韓国の船舶に非常に接近して飛行していることが示されている。これは非常に珍しい振る舞いです。

ROKN駆逐艦ROKS Gwanggaeto the Great（DDH-971）はSTIR 180追跡レーダーを航空機に固定したと主張しているが、その主張を裏付ける具体的な証明は発表していない。

Google翻訳
当時、DDH-971はMW-08空中探索レーダーを運用しており、STIR 180と統合されたElectro-Optical Targeting Sensorを使って日本の航空機の異常な挙動を観察していました。

日本はまた、国際民間航空機関（ICAO）に、国際法に準拠しているとして賑やかさを正当化すると述べたが、ICAOの規則は軍用機には適用されない。

繰り返しますが、韓国のスタンスはその駆逐艦が日本の航空機に対してSTIR-180を使用しなかったということであり、海上自衛隊はビデオに示された「FC Lock」が実際にSTIR 180からではなくMW-08航空探査レーダーからの迷光。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34402464

レーダー照射動画にBGMつけてみた。　現場自衛官は、こんな心境だった？

韓国駆逐艦が海上自衛隊Ｐー１に火器管制レーダー照射した証拠動画に
現場自衛官の心境を鑑みたBGMをつけてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34414118

日本哨戒機P-1が広開大王艦に速度500Kmでの低空威嚇飛行をCGで再現 : 韓国YTN

韓国メディアが製作した韓国駆逐艦に対して、海上自衛隊P-1哨戒機が「低空で威嚇飛行」をしたという捏造再現CGだけの動画を見つけました。

北朝鮮漁船を救助するために出動した広開大王艦です。

乗船人員280人余り、対空・対艦ミサイルに127mm砲を搭載した海軍1番艦隊の指揮艦です。

裏側の右に急飛行機が表示されます。

日本の海上自衛隊の最新鋭哨戒機P1です。

偵察機能はもちろん、対艦ミサイルに魚雷まで装着していました。

広開大王艦に接近して周りを回って飛んでいきます。

当時の高度は150m、両者間の直線距離は500mくらいでした。

日本が公開した映像と距離などをもとに計算してみるとP1の速度は時速500km前後です。

広開大王艦乗組員が甲板に出ていたなら、ジェットエンジン四つの噴出轟音が長時間続いただろうと

専門家は言います。

過去18日と22日、23日には、より低い高度の威嚇脅威飛行が続きました。

韓国軍は強硬対応を宣言しました。対応方法のいずれかは、戦闘ヘリを事前に浮かせて日本哨戒機の接近

を防ぐ方法などが挙げられます。

取材記者：ゴハンソク
グラフィック：ソンインスン・バクジミン
映像編集：キム・テヒョン
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