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老いる意味 うつ、勇気、夢 2021/02 森村誠一(著 ) 【アラ還・読書中毒】鬱との付き合い、脱出、余生の充実法、健康に気を払いながら、高齢者というだけで尊敬されたのは昔、老人が少なかったからだ!
腰痛に苦しんだ・
松本清張:何時間机に向かっていられるか、
第1章 老人性うつ病
言葉が出てこない。作家としては致命的
体重が30キロ台に
第2章 老人は余生に寄り添う
残り時間が少なくなってきていることは実感。
失敗できる数が減っている。
1発必中。
余生を送るためには一定の条件をクリア
日々の糧を心配しなくてはならなくなる。
子供のことを考えるなら自分の総指揮と法事にかかる
費用位を残しておけばよい。
体が思ったように動かなくなっている。
老齢になると欲が無くなっていく・・
何もしなくてよいは楽隠居ではない
(呼び寄せた母親が田舎へ帰っていった)
生涯現役でいやすい、田舎の老人
第3章 老人は死に寄り添う
野良猫がいついて
妻に先立たれる可能性も低くはない。
夫が仕事をしているとき妻は抜きで一人で生きることを考えていることも多い。
身内の死の悲しさ。(ホント?)
自分は家族に目を向けている、何かあったら頼ってほしい
というシグナルを伴侶にも子供にも出しておくべき。
ふたつの死・・肉体的、誰からも忘れられる
孤独死、孤立死
(緒形拳のCMを思い出す)
好きでないものを食べると1回の貴重な機会を失う。
緑内障の可能性といわれて・刺激物を減らすよう・・コーヒーを1盃に。
豆にこだわるようになる。
老人性うつ病:増えている。
130まで生きられるというけど・・
毒素をチョイス
第5章 老人は明日に向かって夢を見る
写真・俳句、散歩、猫
異性との交流、シニアラブもあっていい。
男女である意識を持ち続ける。
伴侶があっても異性の友達は持っておきたい。
間違いのもとにならないように気を付けないといけないが。
本を持って旅に出る。
KYこそ、気配り、心配り、目配り
興味をもち、誰世話になるより世話する。
あとがき
奥の細道新紀行・・
写真俳句をしていて、衝撃を受けるほどうれしかった。
松尾芭蕉の足跡を追って・・
病気も苦悩もする人間森村誠一の老い方を書いてみませんか?
人間、老いれば、病気もするし悩み苦しむ老いれば他人にも迷惑をかける
ぼけの壁 2023/1/4 by 和田 秀樹(著)【アラ還・読書中毒】脳の廊下の2大原因・老人性認知症と鬱のことが驚くほどよくわかる。ボケたら不幸は思い込み!環境は変えないほうが良い、ただ見守るのが良
・高齢者の脳の健康について書いた本
・老人性鬱のほうが危険
(若い頃自殺した人がいて・・)
・何もしない方がよい
・ひとり暮らしも良い
・環境を変えるのは良くない
・睡眠時間
認知症・老人性うつ
高齢者の脳はかなりの確率で
老人性うつは比較的対処しやすい
老人性の認知症は急速には進まない
若年性は急速、
明日の記憶、
私の頭の中の消しゴム
脳は30台から萎縮し始める
認知症はむしろおとなしくなる病気
徘徊する人はほんの一握り
第1章認症
家族が本人の行動記録を撮っておく
初期の認知症は知能は保たれている
新しいことが覚えられない
初期:記銘障害
認知症は軽い間の方が迷子になりやすい
(不安症が増す、ケチが増す)
性格が良くなる人:弱い存在になったと自覚して
中期:それまでできていたいことが出来なくなる
失見当識:いる場所や何時化などが分からなくなる
服を着るときボタンを留められなくなる
アルツハイマー60%
自然な老化が早まる程度
若年性は急速
脳血管性認知症
第2章老親がちょっと変!と感じた時の心得
親子共倒れは絶対に避けたい
診断された時、家族は何もしない・・
ただ、見守る
昨日と同じように過ごす
人との交流
適度な運動
趣味
■第4章脳の健康寿命を伸ばす考え方
脳に良いねむり方
睡眠7時間最低6時間
睡眠中に老廃物を出す
眠るために⋯・適度な運動
散歩、朝日を浴びる
よく噛む
口の中、清潔
歯科衛生士にクリーニンクをしてもらうと効果あり
高齢になってからの節制やがまんは命取り 肉・甘い物
聞くことが認知症予防に大切
老眼鏡のように補聴器
運転しなくなると脳と足腰が弱る
運転する場面を限定する
安全サポート車
洗車
脳の健康寿命を延ばす20の動詞
・遊ぶ
・飼う
・見物する
・贅沢をする
・育てる:家庭菜園
・旅する
一人暮らしの方が認知症が悪化しない
定年を病にしない – 2020/4/18 高田明和( 著 )【アラ還・読書中毒】夫源病、妻依存症、孤立、家庭内管理職、等々、会社の延長線上で定年後を過ごそうとするとうまく行かない!肩書・プライドを無し
・夫源病
・妻源病
定年 を 境 に 引き起こさ れる 男性 の 深刻 な 問題 に 焦点 を あて て い ます。 これ まで 私 が 直接 相談 を 受け たり 目 に し て き たり し た 50 ~ 60 代 前半 の 男性 の 実例 を 中心 に、
・会社の常識が通じない
・地域と会社は違う
・上司だからと言うことを聞いて
いることもある
・管理職でバリバリも部下が動いて
くれたいただけのこともある
・エリートほど定年後に
うまくいかに事も・・
・会社の人間関係は、定年後
ほぼなくなる
・本当に会社に行って早く帰って
ほしそうだった
・燃え尽き
・ぼっち
・定年後は奥さんと友達みたい
になりたかった・・
・孤高は大嘘
・妻依存
・会社のつながりは社会のつながりにならない
・役職定年
・肩書が通用しない
・肩書を知っても、他人は偉いと思ってくれない。
・家庭内管理職
・暴言
・65歳以上の4割が初版
・年収よりも健康長寿につながる仕事
・プライド
・お金病気孤独・・自分は関係ないと思う
・再雇用制度
・成功体験は通じないこと、嫌がられる
・自慢話は避難していると
・自己無謬
。ダメ出しばかりでどんどん離れていく
・引き篭もり(男が3/4)
・兄弟角質:遺産金額が少ないと相続で揉める
・忙しくて病になる現役
・虚しくて病になる定年後
・疲れた時ぼんやりすっと免疫アップ
・近所のコミュ
・部下とコミュがいいのは部下のおかげ
・感謝、褒め
・認知症と老人性ウツ
・自信過剰なバブル世代
・健康不安
・親しい友達はいないし、特に
趣味やしたいことがない
・送別会では感極まって涙、もらい泣き・・
・晴耕雨読は実は大変
・昔の肩書は話さない
・挨拶は自分から
・45歳でリストラ候補
・教え子が教授になったので電話してみると・・
・あるきながら会話が弾んでいる男女を見ると、あれは夫婦ではない、という人