キーワード 章夫 が含まれる動画 : 285 件中 129 - 160 件目
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侍ジャイアンツ 第21話 出たぞ!ハイジャンプ魔球
前回のロッテ戦を教訓に、何とか変化球を身につけようと、蛮は八幡と練習に励むが、なかなか上達しない。そんな中、高所から落下してきたスパナにヒントを得た蛮は、ひたすら高くジャンプする練習を始めた。その努力の末に新魔球が完成する。蛮は魔球を携えて、宿敵・眉月のいるヤクルト戦のマウンドに立つ。
番場蛮:富山敬/八幡太郎平:納谷六朗/南理香:武藤礼子/番場ユキ:吉田理保子/眉月光:井上真樹夫/大砲万作:西尾徳/川上哲治:西田昭市/長嶋茂雄:山田俊二/王貞治:石森達幸 他
原作:梶原一騎、井上コオ/演出:長浜忠夫/脚本:出崎哲、金子裕、山崎晴哉、七條門、松岡清治、安藤豊弘、谷あきこ 他/絵コンテ:出崎統、出崎哲、富野喜幸 他/作画監督:大塚康生/撮影監督:若菜章夫、大和田亨/美術監督:小林七郎/原画:河内日出夫 他/音楽:菊地俊輔
©梶原一騎・井上コオ/TMS
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侍ジャイアンツ 第19話 インディアン魂対侍魂
アメリカ遠征に参加した蛮は、各地を転戦する中、昨年の大リーグの優勝チーム・アスレチックスと対戦することになった。だが、アスレチックスには凶悪なラフプレイで知られる狼酋長ことウルフ・チーフがいた。試合中、スパイクで蹴りつけ、次々と先輩選手たちを負傷に追い込むウルフに、蛮は怒りを燃やす。そしてマウンドに上がった蛮は……。
番場蛮:富山敬/八幡太郎平:納谷六朗/南理香:武藤礼子/番場ユキ:吉田理保子/眉月光:井上真樹夫/大砲万作:西尾徳/川上哲治:西田昭市/長嶋茂雄:山田俊二/王貞治:石森達幸 他
原作:梶原一騎、井上コオ/演出:長浜忠夫/脚本:出崎哲、金子裕、山崎晴哉、七條門、松岡清治、安藤豊弘、谷あきこ 他/絵コンテ:出崎統、出崎哲、富野喜幸 他/作画監督:大塚康生/撮影監督:若菜章夫、大和田亨/美術監督:小林七郎/原画:河内日出夫 他/音楽:菊地俊輔
©梶原一騎・井上コオ/TMS
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侍ジャイアンツ 第7話 死球台風吹く!
紅白試合でピッチャーを務めていた八幡が負傷。代わりにマウンドに立つことになった蛮だが、相変わらずの殺人的ノーコンでデッドボールを続出。グランドは死屍累々となってしまった。あまりの惨状に、チームメイトはピッチャー交代を申告。しかしそれを拒否した蛮は、「もし勝利投手になれなかったら腹を切る!」と宣言する!
番場蛮:富山敬/八幡太郎平:納谷六朗/南理香:武藤礼子/番場ユキ:吉田理保子/眉月光:井上真樹夫/大砲万作:西尾徳/川上哲治:西田昭市/長嶋茂雄:山田俊二/王貞治:石森達幸 他
原作:梶原一騎、井上コオ/演出:長浜忠夫/脚本:出崎哲、金子裕、山崎晴哉、七條門、松岡清治、安藤豊弘、谷あきこ 他/絵コンテ:出崎統、出崎哲、富野喜幸 他/作画監督:大塚康生/撮影監督:若菜章夫、大和田亨/美術監督:小林七郎/原画:河内日出夫 他/音楽:菊地俊輔
©梶原一騎・井上コオ/TMS
so36468140←前話|次話→so36468142 第一話→so36468078
WHITE ALBUM 第十二頁 縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。どれより辛いのが、待つこと
冬弥は、弥生との関係を理奈に明かすが、「危険すぎる」と咎められる。翌日、理奈は“エコーズ”で冬弥のバイト終了をVIPルームで待つが、冬弥は弥生の車で帰ってしまう。弥生を自らの部屋に招き入れ、さらに深みに嵌っていく冬弥。”Club Calma”の楽屋で理奈は、由綺が冬弥に宛てた「手紙」を読み聞かせる。由綺の、そして自分の本当の気持ちに気づいた冬弥は、号泣しながら理奈のもとを飛び出す。由綺のコンサートに行く――決心したものの、肝心のチケットが手に入らず途方に暮れる冬弥に友人たちは…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
©PROJECT W.A.
so36124101←前話|次話→so36124029 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第十一頁 胸につかえていることを、時は解決してくれない。忘却のラベルを貼るだけで
英二はクリスマスイブのコンサートをめぐる密約…緒方プロとMMミュージックの勝敗を決める、「観客動員値」の秘密を明かす。理奈は、事務所のゴミ箱から発見した「手紙」について弥生に詰問するが、その答えは…。完璧主義者の理奈はコンサートに向け、一切の妥協を廃したハードなリハーサルを続ける。そのすぐ傍で「仕事」としてそれを見守る冬弥。マナは、はるかと一緒に自転車でツーリングに出かける程の仲になっていた。そんな日々の中、由綺との関係に悩む冬弥は、弥生の前で感情をさらけ出して…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124038←前話|次話→so36124102 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第十頁 一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。観客の目が、痛いんだ
講堂で怪我をした美咲は病院に一泊し、付き添った彰と急速に距離を縮める。「桜団」を擁するMMミュージック代表・神崎樹と緒方プロ・英二との間で交わされた密約により、理奈はコンサート会場の変更を余儀なくされてしまった。英二の横暴に対して、理奈は交換条件を出す。それは冬弥を再び理奈の専属スタッフとして雇うことだった。由綺はコンサートに向けた「ケジメ」として、冬弥への手紙を、弥生に託す。理奈と共に“エコーズ”に来店した冬弥は、美咲に声をかけるが一緒にいた彰に冷たく突き放される。冬弥との会話でヒントを得た理奈は、クリスマスイブのコンサートでの大胆な計画を思いつく…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124037←前話|次話→so36124101 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第八頁 時間がない時ほど、多くの事ができる。やってしまう。もちろん、恋だって
理奈の圧倒的なヴォーカルに触れ、衝撃を受ける冬弥。英二も彼女を評して自分には「やることがない」、とさえ言う。しかし同時に、レコーディングされた由綺の「未完成」な歌に触れた冬弥は、たまらずにスタジオを飛び出す。追ってきた理奈は冬弥に自分と英二、そして由綺の音楽について語る。同じ頃、精神の均衡を崩したはるかは街をさまよい、男達に絡まれるが、偶然通りかかったマナによって助けられる。冬弥は締め切りが近づき、追い込みとなった美咲との作業に日々没頭していった。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124035←前話|次話→so36124037 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第六頁 悩みを忘れるいい方法。他人のトラブルに首を突っ込んでみるってのは、どう?
「今夜は寝ません。待ってます」---はるか経由で由綺からの伝言を聞き、困惑する冬弥のもとに泣いて取り乱す美咲から電話が入る。台本自体は演劇部に採用されたが、美咲と因縁のある演劇部部長・田丸の嫌がらせで、衣装と小道具まで作ることになってしまった、という。期限は二週間と少しだけ。そんな美咲に冬弥は快く協力を申し出る。落ち着きを取り戻す美咲。電話を終え由綺のマンションに走る冬弥は、玄関前に停まる弥生の車を発見し、踵を返す。翌日、思い直した冬弥は再び由綺のマンションを訪れるが、由綺は不在。由綺はその頃、スタジオ”Tri-Sad”にいた。英二が書下ろした由綺のデビューシングル、「White Album」のレコーディングが始まる…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124033←前話|次話→so36124035 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第五頁 邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。知らない人ほど、手厳しい
翌朝、冬弥を由綺のマネージャー・篠塚弥生が待ち受けていた。由綺と冬弥の軽はずみな行動は、芸能ゴシップ記事の格好の餌食になってしまう可能性があることを説かれる。弥生はかつて理奈が陥った罠を引き合いに出し、冬弥に由綺から手を引いて欲しいと暗に迫る。その夕方、弥生の突然の訪問を受けた冬弥は、誘いを断りきれず夕凪市街に二人で外出する。帰りの車内、冬弥は弥生に唇を奪われる。逃げるように自分の部屋に帰り着いた冬弥は美咲が学祭に向けて書いた演劇部の台本を目にする。台本をめくる彼に電話のベルが鳴る…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124032←前話|次話→so36124034 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第四頁 想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね
土曜日、理奈の取り計らいで冬弥と由綺は、久々にデートできることになった。行く先は母校、蛍ヶ崎高校。そこで由綺から「秘密の半分」が明かされる…。当日の未明、理奈は電話で冬弥に待ち合わせの時間と場所の変更を告げ、自分との時間を作ろうとする。だが、冬弥はうっかり理奈の指定した時間と場所を間違えてしまう。待ちぼうけの中、冬弥は蛍ヶ崎高校の三年生、観月マナに出会う。奔放で勝気なマナに振り回される冬弥。そして二人は蛍ヶ崎高校に向かうが…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124031←前話|次話→so36124033 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第三頁 手と手、肩と肩、背中と背中、それから。服の上からだっていいんだ
理奈から提案されたバイト「マネージャーのヘルプ」。明日からの現場には由綺も一緒だという。“エコーズ”との掛け持ちもOK。冬弥は提示された条件よりも、由綺に会いたい一心で家庭教師のアルバイトをキャンセルする。翌日現場に向かうと理奈のマネージャーは解雇され、冬弥は英二から未経験にも関わらずヘルプから正規マネージャーへの昇格を告げられる。しかし彼は、その後の収録現場での態度が理奈の逆鱗に触れ、厳しく叱責されてしまう。理奈の本当の思いは…?
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124030←前話|次話→so36124032 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第二十三頁 看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない
「明星音楽祭」への出場が決定した由綺は、本番に向け練習に明け暮れる。一方M&MMからはめのうが出ることになった。知らせを聞いた理奈はめのうとナツコがレコーディングを行っているスタジオを訪れるが…。冬弥の父は病床で遠い日の夢を見る。そこには幼い由綺がいた…。そのまま目覚めることなく彼は逝く。葬儀を終え実家の遺品を美咲とともに整理し、父の在りし日の思い出を語る冬弥。突如美咲の前で涙を流し、二人は抱き合う。「今日だけだよ」――
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124024←前話|次話→so36124026 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第二十一頁 別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな道程
冬弥達をつけまわしていた影…理奈のマネージャーだった平良木が物陰からカメラを構えていたところを田丸に声をかけられる。平良木は緒方プロ関係者への復讐を企てていたようだがそこに田丸が付け入ろうとする…。家庭教師でマナの部屋にいた冬弥は偶然現れた母の樹に発見される。冬弥の妄想と断じていた由綺との交際や、理奈のマネージャー業を事実と知ったマナは突然激昂し、家を飛び出してしまう…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124022←前話|次話→so36124024 第一話→so36124016
WHITE ALBUM 第十六頁 小さい頃を想って、恥ずかしさに身悶えすることがある。それに比べれば
正月を自宅で過ごす予定だった冬弥の父は容態が急変し、再び入院する。冬弥は父の容態が思わしくないことを知らされる。数日後、緒方プロで会議が開かれる。「ビーナス音楽祭」――毎年二月に行われる若手女性歌手の登竜門であり、理奈が一度も出場のチャンスを与えられなかった舞台について…。「ビーナス」には各プロダクションから一人もしくは一グループしか出場できないという原則があった。英二の思惑を理解した理奈は、突如「独立」を宣言し席を立つ…。
森川由綺:平野 綾/緒方理奈:水樹奈々/藤井冬弥:前野智昭/澤倉美咲:高本めぐみ/ 河島はるか:升 望/篠塚弥生:朴 璐美/観月マナ:戸松 遥/七瀬 彰:阪口大助/緒方英二:速水 奨/松山めのう:宍戸留美
原作:AQUAPLUS/企画:下川直哉/脚本:佐藤博暉/監督:吉村明、吉田泰三/アニメーションデザイン:吉成鋼/キャラクター原案:カワタヒサシ/美術監督:片平真司/音楽:Elements Garden/録音演出:塩屋 翼/プロデューサー:三嶋章夫/アソシエイトプロデューサー:中村則子/アニメーション制作:セブン・アークス
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so36124017←前話|次話→so36124019 第一話→so36124016
花澤香菜&小野賢章夫婦が北海道家族旅行に行った話
花澤香菜さんと小野賢章さんの夫婦が夏休みを取って北海道へ家族旅行に行った思い出を、それぞれ自らのラジオ番組でお話されました
2011年05月25日 【衆議院】震災復興特別委員会04 参考人の意見陳述③
(次:sm14683440/動画一覧:mylist/25468097)国会質疑をブログに纏めています→http://hikoiti1116.jugem.jp/ △天野忠正(参考人宮城県商工会連合会会長)菅原章夫(参考人宮城県農業協同組合中央会副会長)木村稔(参考人宮城県漁業協同組合経営管理委員会会長)
BBH2010 とあるコンセプトASの生きざま 3色目
水田章雄、清水章夫、青木勇人、金村暁と第一弾の戦力外通告で既に困惑気味の色ASですこんばんみ。
まだ引退宣言してる人はいないみたいだし全員が全員使えなくなるとは思ってないけど、この面子はうちの柱の中継ぎ陣に大打撃。
黒田博樹が帰ってくるらしいのが唯一の救いか。
青木宣親はまぁ・・・抜けるのは痛いけどファンとしては応援したいです。
今回の相手はペナントの地域ランクインしてるヤクルトさん。
こういう編成・采配・チャットがランクインの秘訣なんだと思います。
自分のメインのヤクルトなんかじゃ箸にも棒にもかからないわけだ。
手塚治虫実験アニメーション作品集 森の伝説 PART-1
手塚治虫が生涯敬愛していたアニメーションの巨人ウォルト・ディズニーへ捧げたオマージュ。チャイコフスキー作曲『交響楽第4番』(『ある森の伝説』)にのせて、自然破壊を繰り返す人間に対して森に棲む動物や妖精達が、生命の尊さを説き警鐘を鳴らす。全4楽章のうち 第1、第4楽章のみ完成。第1楽章では創成期のアニメーション、エミール・コールからディズニーを経て今日のテレビアニメーションまでの発達史を、第4楽章ではフルアニメーションとリミテッドアニメーションの対立を物語の中に織り込んだ手塚アニメの集大成。
【ある街角の物語】原案、構成、製作:手塚治虫/演出:山本暎一、坂本雄作/音楽:高井達雄/美術:新井亮/原画:山本暎一、坂本雄作、紺野修司、杉井儀三郎、石井元明、中村和子/動画:林重行、山本繁、桜井百合緒、野木行雄、沼本清海、三浦津菜子、光山勝治/仕上:白川成子、松本和子、渡辺千津子、進藤八枝子、大野静子、鶴田淑子、松本節子、松本双葉、大内充子/背景:半藤克美、大脇章子/撮影:広川和行、佐倉紀行/編集:山本暎一/録音:太田千里、宮本隆/進行:川畑栄一/事務:今井義章、秋山記久恵/演奏:虫プロシンフォニック・オーケストラ/効果:泉司郎 /【おす】製作:手塚治虫/原案、演出:山本暎一/構成、原画:紺野修司/撮影:広川和行/動画:野木行雄/効果:泉司朗/仕上:白川成子、松本双葉、大野静子、石井マヤ/録音:アオイスタジオ/【めもりい】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:清水達正/音楽:虫プロ作曲部/効果:大野松雄/【人魚】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:佐倉紀行/音楽:冨田勲 (ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」より)/【展覧会の絵】原案、構成、総監督:手塚治虫/アートディレクター:永原達也/美術設定:伊藤主計/実写部門設定:杉山卓/演出:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/撮影技術:山浦栄二/特殊効果:安斉儀之/編集:松浦典良/音楽:冨田勲(ムソルグスキー作曲、組曲「展覧会の絵」より)/指揮:秋山和慶/演奏:東京交響楽団/音楽演出:田代敦巳/原画:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/第9話"戦争"イラストレーション:大塚清六/プロムナード編設定:内野純緒/動画:大井正子、飯島むつみ、福島治次/背景:西原繁男、明石貞一、藤井勝江、西村邦子/音響処理:田代敦巳、明田川進/仕上:橋口洋子、久保礼子、堀斗志子、二瓶多津子、塚本幸子、古賀優美/ゼログラフィー:東映動画スタジオ/撮影:土屋旭、森昭彦、佐野征彦、山崎茂、坂本明郷、若菜章夫、月岡英生/実写部門撮影:吉田重業/編集助手:伊藤叡、宮本泰行/協力:南光幼稚園/制作進行:岩根宣夫 他
©手塚プロダクション
so37259619←前話 第一話→so37259471
手塚治虫実験アニメーション作品集 展覧会の絵
ムソルグスキーの『展覧会の絵』組曲から受けたインスピレーションをもとに10のエピソードが展開されて行きます。
【ある街角の物語】原案、構成、製作:手塚治虫/演出:山本暎一、坂本雄作/音楽:高井達雄/美術:新井亮/原画:山本暎一、坂本雄作、紺野修司、杉井儀三郎、石井元明、中村和子/動画:林重行、山本繁、桜井百合緒、野木行雄、沼本清海、三浦津菜子、光山勝治/仕上:白川成子、松本和子、渡辺千津子、進藤八枝子、大野静子、鶴田淑子、松本節子、松本双葉、大内充子/背景:半藤克美、大脇章子/撮影:広川和行、佐倉紀行/編集:山本暎一/録音:太田千里、宮本隆/進行:川畑栄一/事務:今井義章、秋山記久恵/演奏:虫プロシンフォニック・オーケストラ/効果:泉司郎 /【おす】製作:手塚治虫/原案、演出:山本暎一/構成、原画:紺野修司/撮影:広川和行/動画:野木行雄/効果:泉司朗/仕上:白川成子、松本双葉、大野静子、石井マヤ/録音:アオイスタジオ/【めもりい】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:清水達正/音楽:虫プロ作曲部/効果:大野松雄/【人魚】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:佐倉紀行/音楽:冨田勲 (ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」より)/【展覧会の絵】原案、構成、総監督:手塚治虫/アートディレクター:永原達也/美術設定:伊藤主計/実写部門設定:杉山卓/演出:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/撮影技術:山浦栄二/特殊効果:安斉儀之/編集:松浦典良/音楽:冨田勲(ムソルグスキー作曲、組曲「展覧会の絵」より)/指揮:秋山和慶/演奏:東京交響楽団/音楽演出:田代敦巳/原画:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/第9話"戦争"イラストレーション:大塚清六/プロムナード編設定:内野純緒/動画:大井正子、飯島むつみ、福島治次/背景:西原繁男、明石貞一、藤井勝江、西村邦子/音響処理:田代敦巳、明田川進/仕上:橋口洋子、久保礼子、堀斗志子、二瓶多津子、塚本幸子、古賀優美/ゼログラフィー:東映動画スタジオ/撮影:土屋旭、森昭彦、佐野征彦、山崎茂、坂本明郷、若菜章夫、月岡英生/実写部門撮影:吉田重業/編集助手:伊藤叡、宮本泰行/協力:南光幼稚園/制作進行:岩根宣夫 他
©手塚プロダクション
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元祖・天才バカボン 第205話~第206話 さよならでコニャニャチハ(前編)/さよならでコニャニャチハ(後編)
パパは占い師に「寝ているときは1人になる」と言われ、寝ている間にバカボンたちがパパ一人を置き去りにして家を出て行ってしまうと思い込む。そこで安心して眠れるように、みんなにヒモをつけてしまった。しかし、あまりの煩わしさに、バカボンが占い師に文句を言いに行くと……。/占い師は前の占いを取り消すが、今度は「人と別れるときはさようならを言う」と告げる。別れを予感して嫌な気分になるパパ。そこへウナギイヌが別れの挨拶にやってきた。さらにはレレレのおじさんやおまわりさんまでもが町を離れることに。孤独に苛まれるパパはやがて……。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
©赤塚不二夫/TMS
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元祖・天才バカボン 第203話~第204話 お手伝いさんで親孝行なのだ/本官さんの赤ちゃんなのだ
パパの同級生の馬太郎は、社長になって一戸建てに住んでいると父親に嘘をついていた。その父親が上京してくることになったため、パパの弱みを握っている馬太郎は、自分をこの家に住まわせ、バカボン一家は住み込みのお手伝いさんのふりをしろと要求する。パパはしぶしぶ承知するが……。/おまわりさんにもうすぐ赤ちゃんが生まれるのだという。落ち着かないおまわりさんは、ヤカンを使ってオシメの練習をしたり、パパを相手に子育てごっこをしたり。そこへ、そろそろ生まれそうだという電話が。パパとおまわりさんはあわてて病院に駆けつける。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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元祖・天才バカボン 第201話~第202話 十年振りの人なのだ/パパの大安売りなのだ
パパと10年ぶりに再会するマツモトという男が、バカボン家を訪れた。だが、パパは迎えに出ており、どこかですれ違ってしまったらしい。パパに一刻でも早く会いたいと、マツモトは飛び出していくが、またすれ違ってしまう。こうして、何度もすれ違ってしまうのだが……。/せっかくのスイカをお風呂で煮てしまったパパ。仕方なくパパは別のスイカを買いに行くが、八百屋さんの店頭でスイカを割ってしまう。代わりにスイカの大安売りを手伝わされることになったが、パパは失敗ばかり。そこへおまわりさんが現れ、パパはスイカを無理矢理売りつけようとする。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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元祖・天才バカボン 第197話~第198話 ガマンで勝負なのだ/ミミズはペットの王様なのだ
ガマン大会で優勝したパパを、ガマン研究会の先輩ガマダが訪ねてきた。本当はガマン大会に出場したかったのだが、それをガマンしたのだという。ガマダの挑戦を受け、パパはガマダといろんなガマン比べをするが、どうしても勝つことができない。そして、勝負はさらにエスカレートしていく。/バカボンがミミズをペットにしていた。だが、それが気に入らないパパは、魚をペットにしてミミズを食べさせてしまう。怒ったバカボンはネコをペットにして、魚を食べさせる。2人のペット合戦はどんどん過激になっていき、バカボンのワニに対して、ついにパパはターザンを繰り出した。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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元祖・天才バカボン 第195話~第196話 怪奇スターがいっぱいなのだ/海水浴のおフロなのだ
ハイキングに出かけたパパとバカボンは、大雨に遭い、不気味な洋館に雨宿りに入った。ところが、そこはドラキュラの館で、フランケンシュタイン、狼男など、往年の有名モンスターたちが同窓会を開いていた場所だった。モンスターたちは久々に人間を脅かせると張り切るが……。/朝からお風呂に入りたくなったパパは銭湯に出かけた。だが、銭湯には「海水浴のため本日休業」という貼り紙が。そこでパパは、お風呂に入るために海まで出かけていき、そこで見た海を風呂だと思い込んでしまう。パパは銭湯の主人を見つけると、風呂代を払い服を脱いで海に入るが……。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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元祖・天才バカボン 第193話~第194話 スケジュールの天才なのだ/恐怖の特急バスなのだ
バカボンは夏休みのスケジュール表の通りに行動しようと努力していた。それを見たパパも自分のスケジュール表を作る。ところが、予想外の出来事で朝のトイレからスケジュールがずれ始めてしまう。なんとか予定をこなそうと、いくつものことを同時にやろうとするのだが……。/パパたちは、特急バスに乗って、町内会の海水浴に行くことになった。ところが、渋滞にイライラしたパパとおまわりさんが運転手を殴ってしまったために、運転手の様子がおかしくなる。代わりに運転するおまわりさんとパパだが、バスはブレーキが壊れ、暴走を始める!
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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元祖・天才バカボン 第191話~第192話 骨をとるのはホネなのだ/元祖日本世界昔ばなし
バカボンが食事中に魚の骨を喉にひっかけてしまった。パパは「骨は骨で取ればいい」と、大きな魚の骨をバカボンの喉に押し込むが、さらに事態を悪化させる。仕方なく、バカボンの口に自分の手を突っ込んで取ろうとするが、今度はパパの手が抜けなくなってしまった。 /パパがハチャメチャな昔ばなしを語り始める。山へ柴刈りに出かけたパパは、川の上流からスイカが流れてくるのを見つけた。拾い上げてみると、中から出てきたのはカメ。助けたカメに連れられて竜宮城へ行く途中、サメに飲み込まれ、気がつくと砂浜でガリバーのように縛りつけられていた。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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元祖・天才バカボン 第189話~第190話 バカボンの宿題なのだ/ピストル撃てないおまわりさん
バカボンがパパに内緒でなにかしようとしている。自分がのけ者にされていると思い込んだパパだが、実は親に手伝ってもらわずに、夏休みの宿題の工作をしようとしているだけだった。そうとわかったものの、寂しくてしょうがないパパは、なんとか手伝おうと必死になる。/ 射撃訓練で1発も当てることのできなかったおまわりさんは、署長にピストルを撃つことを禁止される。だが、欲求不満がたまり、ついにはノイローゼになってしまった。パパはおまわりさんを救うため、無理やりにピストルを撃たせようとするのだが……。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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so36490370←前話|次話→so36490372 第一話→so36489677
元祖・天才バカボン 第185話~第186話 ゴの勝負のユーレイなのだ/陸で魚を釣るのだ
バカ大五目並べ研究会の後輩ゴモクコスケは、パパに碁の勝負を挑む。だが、その最中、ゴスケが頭をぶつけて気絶。パパはゴスケが死んだと思い込み、あわてて家へ帰ってしまう。意識を取り戻したゴスケは、ユーレイに変装して、パパを脅かしに出かけた。/おまわりさんの魚拓を見たパパとバカボンは、自分たちも魚拓を作ろうと川に釣りに出かけた。ところが、盗んだ宝石を川底に隠している宝石泥棒が、パパたちを遠ざけるため、釣りは陸の上でするものだとウソを教える。素直に信じたパパは、陸の上でいろんなものを釣り始めた。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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so36490368←前話|次話→so36490370 第一話→so36489677
元祖・天才バカボン 第183話~第184話 恐怖のいそぎ人間なのだ/元祖天才モデルなのだ
パパの後輩は、結果が先にわかってしまういそぎ人間になっていた。そうなったのは、サキミ目薬を大量にさしたためだと聞いたパパは、自分でも試してみる。すると予知能力が備わり、火事を的中。パパのもとへ先のことを聞こうと多くの人が押しかけて来たが……。/世界の代表的なバカを描き続けている画家が、今度は日本を代表するバカを描くことにした。バカ大出身の弟子はパパを推薦。なんとかモデルになってもらおうとするが、パパはモデルになる代わりに自分の要求を聞けと主張し、次から次へとムチャな注文をし始める。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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so36490367←前話|次話→so36490369 第一話→so36489677
元祖・天才バカボン 第181話~第182話 アサガオさんコニャニャチハ/ドロボウ前の男なのだ
アサガオの種を買ってきたパパは、それを庭に植え、大切に育て始める。だが、なかなか大きくならず、いらだつパパ。ハジメに「音楽を聞かせるとよく育つ」とアドバイスしてもらったパパは、アサガオの周囲にスピーカーを設置し、大音量で音楽を流し始める。/パパの先輩のドロタは、お腹がいっぱいになるとドロボウがしたくなるという変な癖を持っていた。そうとは知らずに、ご飯を食べさせてしまったパパは、なんとかドロタの犯行を止めようと頑張る。ところが、おまわりさんがそのことを知って……。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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so36490366←前話|次話→so36490368 第一話→so36489677
元祖・天才バカボン 第179話~第180話 爆弾男をさがすのだ/母をたずねて三千円
ある夜、若い男が交番を訪れ、おまわりさんにプレゼントの箱を渡す。ところが、箱の中身は爆弾だった! 爆発でひどい目にあったおまわりさんは、犯人を探すため、自分の似顔絵を描いて、いろんな人たちに踏み絵させることにした。/20年前、パパの母親はパパから三千円を借りたまま、夜逃げしてしまった。その母親を探して、パパは旅へ出かけた。母の居場所を聞いたパパは、目的地に向かうが何度も道に迷い、世界中を放浪することに……。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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so36490365←前話|次話→so36490367 第一話→so36489677
元祖・天才バカボン 第177話~第178話 おまわりさんはUFOなのだ/ないしょのパパの日
バカ大UFO研究会の先輩が、アンドロメダマ星から手紙をもらった。それには、行方不明の王子を探して欲しいと書いてある。写真を見ると、その王子はおまわりさんそっくりだった。パパたちはおまわりさんが宇宙人だと信じ込み、なんとか宇宙へ返そうとする。/ママ、バカボン、ハジメが、パパに内緒でなにか相談をしている。それを盗み聞きしたパパは、3人がドロボウの計画を立てていると思い込んでしまう。そこでパパは、デパートへ出かけた3人のあとをつけ、必死に3人の計画を阻止しようとするが……。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子 他
原作:赤塚不二夫/脚本:金子裕、吉田善昭、山崎晴哉 他/演出:御厨恭輔、高屋敷英夫、さきまくら(出崎統)、吉田茂承 他/作画監督:芝山努(前期)、北原健雄(後期)/美術監督:小林七郎/美術設定:男鹿和雄、水谷利春、清水一利、白坂のり子、松平聡/撮影監督:若菜章夫 他(前期)、小林健一(後期)/編集:東放制作/音楽:渡辺岳夫
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