キーワード 泰成 が含まれる動画 : 154 件中 1 - 32 件目
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田中大貴を抑えて完璧なリリーフを見せた青学 鈴木泰成(2年・東海大菅生)が勝利【 青山学院大 対 國學院大2024年4月10日】
【 青山学院大 対 國學院大2024年4月10日】
2024ドラフト候補の柳館憲吾(4年・日大三)と伊東光亮(4年・大阪桐蔭)を抑える鈴木泰成(2年・東海大菅生)【 青山学院大 対 國學院大2024年4月10日】
【 青山学院大 対 國學院大2024年4月10日】
宮坂厚希(3年・智弁和歌山)をライトフライに打ち取る青学の鈴木泰成(2年・東海大菅生【 青山学院大対 國學院大2024年4月10日】
【 青山学院大対 國學院大2024年4月10日】
國學院大 土山翔生(4年・岡山理大附)三振にとる青学の鈴木泰成(2年・東海大菅生)【 青山学院大対 國學院大2024年4月10日】
【 青山学院大対 國學院大2024年4月10日】
國學院大 神里陸(4年・東海大相模)を三振にとる青学の鈴木泰成(2年・東海大菅生)【 青山学院大対 國學院大2024年4月10日】
【 青山学院大対 國學院大2024年4月10日】
青学 鈴木泰成ピッチングフォーム<青山学院大学 対 國學院大学 2024年4月10日>
<青山学院大学 対 國學院大学 2024年4月10日>
【2026年ドラフト候補】鈴木泰成(2年・東海大菅生)の投球フォームと球筋【 尊大学野球 青山学院大対 國學院大2024年4月10日】
(2024年4月2日 立教大 対 日本通運)
ぼのぼの(2016) 第409話~第412話 グジャドロロくんのお告げ/グジャドロロ二世くんのお告げ/おじさんの恋/ヒキョウ者の恋
第409話:地面からどーん!どーん!と大きな音がして驚くぼのぼの。慌ててシマリスくんに音のことを伝えに行くと、シマリスくんにも聞こえていたのだった。そこにアライグマくんがやってきて、グジャドロロのお告げを知っているかと聞いてくる。グジャドロロは最近できたアライグマくんの友達で、そのお告げはさっきの音と関係があるというが…。/第410話:グジャドロロのお告げにある地底のしっぽらしきものを見つけたぼのぼのとシマリスくん。触って大変なことになってはいけないと、避けて穴を掘り進めるが何も出てこない。一方、アライグマくんとグジャドロロくんは不思議なニオイを嗅ぐ。グジャドロロのお告げでは、地底のしっぽが目覚めたらニオイを発すると言い伝えられていて…。/第411話:姉弟で仲良く草取りにいくスンちゃんを見て和んだり、遠くを眺めて寂しそうなエッちゃんを見ては、笑い話をして慰めてあげたいと思っているクズリくんのおとうさん。今日もみんな元気そうで良かったと悦に浸っていると、子リスが走ってきて転んでしまう。起こしてあげていると、子リスのおかあさんがやってきて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第405話~第408話 大将さんの大切な思い出/ぼのちゃん~みんなきたよ/カッサーをやろう/海の中には
第405話:目を閉じて座っているヒグマの大将を見かけたぼのぼの。何をしているのか聞いてみると、昔を思い出してしみじみしていたという。ヒグマの大将の思い出の場所を巡っているとスナドリネコさんの家にたどり着いた。元々はヒグマの大将の家だったが、スナドリネコさんが住み始めたのには理由があって…。/第406話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんが石積み遊びをしていると、シマリスちゃんとおとうさんがやって来る。少し頼む、と言い残しシマリスちゃんのおとうさんは立ち去ってしまう。実はダイちゃんもショーちゃんもいて、みんなで遊んでいるとアライグマちゃんもやって来て…。/第407話:ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが海が凪いでいるのを眺めていると、折り入って話があるとシマリスくんが訪ねてくる。因縁の決着をつけるためにアライグマくんとショーねえちゃんがカッサーで勝負するというのだ。ごる穴にシュトーンを多く決めた方が勝ち、というルールで、ぼのぼのはごる穴の守りをシマリスくんからお願いされて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第401話~第404話 フェネギーくんのおかあさん/雨がふる/雨がやむ/流れ星の夜
第400話:フェネギーくんに声をかけられたぼのぼの。珍しくフェネギーくんがおかあさんと出かけているので理由を聞いてみると、一緒に出かけようと誘われたのだという。どこに行くか分からないから聞いてみて欲しいとフェネギーくんに頼まれたぼのぼのは、一緒に出かけることになった経緯から根掘り葉掘り聞いてみることにするのだが…。/第401話:「今日も雨か~」とぼやくぼのぼの。仕方ないので木ゆすり遊びをしてびしょ濡れになっていると、そこへアライグマくんがやってくる。ぼのぼのに勧められて木ゆすり遊びをするアライグマくんだったが、実はお願いがあって来たのだった。アライグマくんのおとうさんが大事にしている道具を川に落としてしまい、拾って欲しいというのだ。/第402話:雨で川が大変だとシマリスくんに伝えに来たぼのぼの。一緒に様子を見に行くと、流れも速くなっていて川の水があふれてしまっていた。一方、川の上流では木が引っかかってダムのようになってしまい、どうにかしようとヒグマの大将とクズリくんのおとうさんが奮闘しているのだった。二人で木をどかしていると、大きな木が流れてきて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第397話~第400話 アライグマくんの気になること/クモモの木が枯れてしまう/クモモの木の思い出/クモモの森のクモモの木
第397話:アライグマくんには気になることがある。ヤマビーくんだ。いつもなら変顔を見せてくるはずが、アライグマくんに気付くと慌てて逃げてしまうのだった。他にもヤマビーくんの変な行動を見かけたアライグマくんは、ヤマビーくんの一日にそっと密着してみることにする。ぼのぼのとシマリスくんも合流し、密着を続けていくと…。/第398話:クモモの木が枯れかけているのを見つけたクズリくんのおとうさん。何か出来ないかとヒグマの大将と森のみんなに声をかけて回る。みんながそれぞれ考えて行動するが、クモモの木にとって良いかどうかは分からない。木や植物に詳しい爺さんがいるとクズリくんのおとうさんから聞いたヒグマの大将は、早速会いに行くことにするのだが…。/第399話:枯れかけたクモモの木を何とかできないかと、木や植物に詳しいエゾじいさんに会いに来たヒグマの大将とクズリくんのおとうさん。エゾじいさんの行動を見る限り、頼りになるかは怪しい…。一方、ぼのぼのとシマリスくんもクモモの木のために何ができるか考えていると、ぼのぼのはみんなで一緒にやれることが良いのではと思いつき…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第393話~第396話 ぼのちゃん~アライグマちゃん3/ポポくんの進化/ボクはついてる?/かっこいい去り方って?
第393話:これは、赤ん坊の頃のアライグマくんとアライグマくんのおとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんがご飯を食べていると、アライグマちゃんのおとうさんがやってくる。辺りをキョロキョロ見回すアライグマちゃんのおとうさんに理由を聞くと、朝ご飯を採って帰るとアライグマちゃんがいなくなってしまったようで…。/第394話:モノマネを極めて森の人気者になったポポくんは、さらにモノマネを進化させたいと修行の旅へと向かう。旅の途中でお腹が空きすぎて倒れていると、通りかかったクマおじさんが助けてくれるのだった。旅をしている理由を話すと、偶然にもクマおじさんはさすらいのモノマネ芸人なのだという。そのモノマネの実力は凄まじいもので…。/第395話:ぼのぼのが岩場に座って海を眺めていると、鳥が飛んできてウンチを目の前に落としていく。それを見たシマリスくんは滅多に当たることはないと言うが、ウンチがシマリスくんに当たってしまうのだった。ぼのぼののおとうさんもアライグマくんもウンチに当たって開運するのを見て、ぼのぼのもウンチに当たりたいと待ってみるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so43258851←前話|次話→so43496846 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第389話~第392話 でっかいシマリスおじちゃん/大将さんの家出?/おねえさんの練習/メーワクなオトナたち
第389話:子守を頼まれたシマリスくんがマホモくんとクルミでキャッチボールをしていると、マホモくんが投げたクルミがすっぽ抜けて木の枝に引っ掛かってしまう。マホモくんではジャンプしても届かなかったが、シマリスくんはすんなり取れるのだった。「シマリスおじちゃんはでっかいね!」と初めて言われた事にシマリスくんは気分を良くして…。/第390話:不穏な言動を残して立ち去ったヒグマの大将に、また家出をするのでは?と危惧するクズリくんのおとうさん。ヒグマの大将が家出をしたら自分の居場所が無くなると想像を飛躍させたクズリくんのおとうさんは、ヒグマの大将を探しに向かう。すぐに会う事ができ、連れ戻そうとするが、つけなきゃいけない落とし前があると振り払われ…。/第391話:ダイねえちゃんはピッポさんとの同棲を再開したことをおばさんに報告しに行きたいが、生憎ピッポさんが病気のため、シマリスくんに同行を願い出る。道中は危険なためシマリスくんは断るが、せめて練習に付き合ってほしいと言われ、それくらいならと付き合うことに。激しい流れの川に差し掛かり、蔓を伝って渡ろうとするのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so43119271←前話|次話→so43367399 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第385話~第388話 アノふたりが心配/ふたりの隠しごと/ふたりが守るもの/ダイスさんと、ロッシさん
第385話:旅人に何か尋ねているぼのぼのを見かけたシマリスくんとアライグマくん。前はよくロッシさんとダイスさんの噂を聞いていたが、最近は聞かなくなってしまったので、旅人に尋ねていたという。名前を変えて旅をしているかも?と旅人に聞くが、そんな事も無く…。一方、ロッシさんとダイスさんは何やら人目を避けて行動しているようで…。/第386話:ぼのぼのはロッシさんとダイスさんと再会できたのだが、何やら様子がおかしい。二人は先を急ぐと立ち去ろうとするが、ロッシさんがケガをしていると分かり、森に滞在することに。しかし、森に居る事はみんなには言わないでと頼んできたのだ。一方で夜中に森中を歩き回っているようで、不審に思ったぼのぼの達は真相を探ることに…。/第387話:ロッシさんとダイスさんが守っていたのは鳥の雛のピュイちゃんなのだった。ロッシさんとダイスさんが旅を続ける中で辿り着いた、遠い北の森の長老から託された金の卵から産まれたのだという。権力の象徴だった金の卵を巡って荒くれ者揃いの北の森は2つの勢力に割れ、ロッシさんとダイスさんは逃走劇を繰り広げていたのだった。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so43000674←前話|次話→so43258851 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第381話~第384話 しまっちゃう裁判/秘密の穴/おねえさんの結婚?/ピッポさんのおとうさん
第381話:カンッ、カンッと木槌の音が、しまっちゃうおじさんだらけの法廷に響き渡る。被告人席のぼのぼのは、裁判長に問われ、どうしてこうなったかを語り始めるのだった。ぼのぼのはシマリスくんの家に遊びに来たが生憎の留守。落ちていたミルクルミを見つけ、家から落ちたのだろうと投げ入れるが、失敗して殻にヒビを入れてしまい…。/第382話:ぼのぼのには秘密の穴がある。浜辺にある大きな岩を貫通する穴から、向こう側を見るのが面白いのだ。穴からぼのぼののおとうさんを見ていると、逆の穴からぼのぼののおとうさんも見てきて汗を飛ばす2人。みんなにも秘密の穴があるかもしれないと、シマリスくんの家へ向かうぼのぼの。しかし、シマリスくんの声はするが姿は見えず…。/第383話:ため息を吐き落ち込んだ様子のシマリスくん。ぼのぼのが話を聞いてみると、ピッポさんから条件の良い新しい家を探せと命令されたという。ダイねえちゃんは将来を見据えた同棲にもちろん賛成で、両親も賛成だという。ピッポさんが身内になってしまう事や、子どもが生まれた後の事を想像してさらに落ち込むシマリスくんなのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42881474←前話|次話→so43119271 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第377話~第380話 どうして生まれてきたのかな/こうして生まれてきたのかな?/健康法のハナシ/ぼのちゃん~危ないよ
第377話:ぼのぼのは耳に入った水を出すために片足跳びでトントンやっていると、どうして生まれてきたのかなぁ、とふいに思うのだった。そう感じる事がないかシマリスくんに聞きに行くと、話がそれたり脱線したり、ぼのぼのの話になったりしながらも、今のおとうさんとおかあさんがいるから生まれてきたという結論に達して…。/第378話:自分はどうして生まれてきたのか、もし自分が生まれてこなかったら自分はどこにいるのか?というシマリスくんの問いにぼのぼのは、生まれて来なかったらどこにもいないが、ちょっとだけボクな自分、なりかけの自分がいるのでは?と突拍子もないことを言い出す。前に見たそっくりな岩がなりかけではないかとシマリスくんを案内するが…。/第379話:ぼのぼのとシマリスくんが遊んでいると、石に埋もれているアライグマくんのおとうさんに遭遇する。助けようと石を退けていると、アライグマくんのおとうさんに怒られてしまう。石に埋まることでツボが刺激され、良い効能がある健康法だったのだ。健康法に興味をもったぼのぼの達は、みんなの健康法を聞きに行き、試してみることにする。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42758570←前話|次話→so43000674 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第373話~第376話 おとうさんのイボ勝負/おとうさんとイボ勝負/海はあったかく遊ぶところ/キツネさんのグレスポ
第373話:ぼのぼのは手に変なものができたと、ぼのぼののおとうさんに見せに行く。痛くも痒くもなく、ギュッと押し込んで戻るのを観察した結果、ぼのぼののおとうさんはその変なものをイボと断定するのだった。ぼのぼののおとうさんは自分にもイボがあると見せ、イボとイボを押し合うイボ勝負をしないかとぼのぼのに提案するのだが…。/第374話:お互いのイボとイボを押し合って早く元に戻った方が勝ち、というイボ勝負を続けるぼのぼののおとうさんとそれに付いて行くぼのぼの。シマリスくんに勝ったぼのぼののおとうさんは、次の対戦相手のアライグマくんを探すことにする。アライグマくんには凄いイボがあるに違いないというシマリスくんの推測に、ぼのぼのは妄想を膨らませ…。/第375話:ヒグマの大将はいつも心に違う景色を見せてくれるカマチョ先生に新しい景色を見せたいと、コヒグマくんも連れて一緒に海へとやって来る。コヒグマくんを過保護に扱うあまり、カマチョ先生に一人で波乗りをさせてしまうヒグマの大将。冷たいのぉ、と言っていたカマチョ先生もいい加減ヘソを曲げてしまったのか、帰ると言いだして…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42634708←前話|次話→so42881474 第一話→so32085443
【三國志14PK】一騎討ち 周泰VS成公英
三國志14PK「漢中争奪戦」孫権プレイで発生した一騎討ちその39です。
この世界線の成公英はかなりの豪傑として史書に名前を残しそう。
ぼのぼの(2016) 第369話~第372話 アナグマくんとプレーリードッグくん/ぼのちゃん~こちょこちょおじさん/道をまちがえた/海とセレナちゃん
第369話:アナグマくんが砂漠で一人、枝や木の実や蔓を使って何かを作っている。何かが完成したが、納得がいかないようでバラバラにして再び作業に戻ると、ん~と声を掛けられる。アナグマくんはプレーリードッグくんの家に遊びに来ているのだった。雑談や物作りをしながら、思い思い好きなことをする2人の時間はゆっくりと過ぎていって…。/第370話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんのおとうさんがごはんを取りに行っている間、安全な茂みのそばで待っているぼのちゃん。足だけ出して茂みに埋まっていると、風が吹いて足の裏がくすぐったい。自分でくすぐっても面白くないと駄々をこねていると、誰かが足の裏こちょこちょくすぐってきて…。/第371話:退屈してダレているぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。面白いことが無いなら探しに行けばいいと、一念発起して探しに行くことに。途中で分かれ道に差し掛かり、行き先を決めようとするがシマリスくんもぼのぼのも上手くいかず、アライグマくんが2人を蹴り飛ばして落ちた右に行くことにする。道の先には崖が聳え立っていて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42510865←前話|次話→so42758570 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第365話~第368話 気になる木の実/メイちゃんとキラちゃんのこと/キラちゃんとメイちゃんのこと/キラメイてる2人のこと
第365話:木を見つめるキツネさんにアライグマくんが声をかけると、珍しい木の実が生っているという。匂いからして美味しそうだというアライグマくんに対し、キツネさんは匂いだけでは断言できないという。食べてみれば分かるとアライグマくんが採りに行こうとするが、枝が細く危ないと止められる。何とかして採ろうと策を巡らす2人なのだが…。/第366話:ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが寝ようと見上げると、夜空に虹がかかっている。翌朝目覚めると、両脇に誰かが寝ていてビックリするぼのぼの。目を覚ました2人はメイちゃん、キラちゃんというラッコの女の子で、どこから来たのか思い出せないという。スナドリネコさんなら何か知っているかもと、話を聞きに行くのだが…。/第367話:メイちゃんとキラちゃんはスナドリネコさんを知っている、ような気がするというが、スナドリネコさんは知らないという。ひょっとしたら同じ所から来たんじゃないのか?とぼのぼのは閃くが、メイちゃんもキラちゃんも思い出せないのだった。2人を森の仲間に紹介していると、キツネさんが夜の海にかかる虹について意味深な話を始めて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第361話~第364話 不思議なところ/不思議な友達/オトナは大変/コリスちゃんが生まれたよ
第361話:シマリスくんがぼのぼの達のところに歯のような骨のような爪のような不思議なものを持ってくる。何なのかぼのぼののおとうさんに聞いてみると、分からないが、不思議なものが沢山ある所には行った事があるという。場所を聞いたぼのぼの達は険しい道を乗り越え、目印の倒木に辿り着く。そこには不思議な格好をしたポイプくんがいて…。/第362話:虫のアレハンドロさんが喋ったことに衝撃を受けるぼのぼの達。ポイプくんが言うにはこの辺りの虫は結構喋るのだという。下から上に流れる滝や、柔らかくて弾力のある岩、味が一つ一つ違う木の実など、次々と不思議なものを目の当たりにする。そして遂には、ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんにも不思議な変化が現れ始め…。/第363話:クズリくんのおとうさんがスナドリネコさんに話しかけていると、ぼのぼのが大変だと叫びながら走って来る。アライグマくんのおとうさんに何かあったようで、ぼのぼのに案内されて崖下へと走って向かう3人。崖の近くで横たわっているアライグマくんのおとうさんに、慌てて駆け寄るクズリくんのおとうさんだったのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第357話~第360話 ボクのおもしろい話/大将さんは森を守る/これはなんだろう/旅羊さんがやってきた
第357話:ぼのぼのとシマリスくんが昨日何していたか話していると、そんな話何が面白いのかとアライグマくんがやって来る。ぼのぼのとシマリスくんが面白かった話をしてみると、面白いと感じたり、そうでもなかったり、感じ方が違うのだった。アライグマくんは3人で石投げに行った時は面白かったというが、シマリスくんは全く別の感想で…。/第358話:シマリスくんから火山が噴火したと聞いて驚くぼのぼのだったが、よくよく聞いてみるとすごく遠い所での事なのだった。しかし油断してはいけないと、ヒグマの大将はみんなを集め、異変がないかを探すことにする。何に注意すればいいかアライグマくんが聞くと、ヒグマの大将が挙げた異変の例は、既に全部起こってしまっていて…。/第359話:まじまじと葉っぱを見ているスナドリネコさんに、何をしているのか聞いてみるぼのぼの。それは北の森にしかないホクトウクヌギの葉っぱで、どうしてここに落ちているのか想像していたのだった。近くに海岸にしかいないはずのイワバリカモメのウンコが落ちていて、どうしてここにあるのか、ぼのぼのも一緒に想像してみるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第353話~第356話 消えた水晶玉/探せ水晶玉/つまらないフェネギーくん/ぼのちゃん~シマリスちゃん2
第353話:悲鳴を聞きつけたシマリスくんが駆け付けると、クズリくんのおとうさんのものすご~い発明品が無くなってしまったという。状況から盗まれたと推理したシマリスくんは、取り戻す約束をしてその場を去る。が、実はサッパリ分かっておらず、クモモの姉の占いに頼ることに。クモモの姉の洞窟に着くと、なんとそこでも事件が起こっていて…。/第354話:クモモの姉の洞窟で消えてしまった水晶玉の在処を探すシマリスくん。コヨーテとハイエナの手を借り天井まで探すが水晶玉は見当たらない。疑いが晴れたとコヨーテとハイエナは立ち去り、振り出しに戻ってしまう。事件発生からのことを改めて確認してみると、様々な情報がシマリスくんの頭の中で繋がり、一つの真実が導き出され…。/第355話:フェネギーくんがつまらないとボヤいているとフェネギーくんのおとうさんがやってくる。何か面白いことはないかとフェネギーくんが尋ねると、面白いことはいっぱいあるという。フェネギーくんのおとうさん曰く、何かすれば必ず何か起こるのは面白いというのだ。釈然としないながらも、フェネギーくんは一緒に色々試してみるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第349話~第352話 友達は古くなる?/便利なボク/しまっちゃうしまっちゃうしまっちゃう/ボクはここにいる
第349話:疲れた様子のシマリスくん。ぼのぼのがどうしたのかと声をかけると、お父さんの古い友達の所へおつかいに行って来たという。友達が古くなると驚くぼのぼのだったが、シマリスくんは冷静に昔からの友達だと説明する。色々な物が古くなるが、川や海は古くならないと見に行くと、他にも古くならない物があるとぼのぼのは思い出して…。/第350話:ぼのぼのの皮が伸びると知ったシマリスくんとアライグマくん。引っ張った部分に物をしまおうとするが、さすがに上手くいかない。わきのポケットならしまえると、クルミやガシャポの実をしまい、他にもみんなから頼まれ色々なものをしまうぼのぼの。アライグマくんから蔓付きのイモを預かったが、カラスがそれを虎視眈々と狙っていて…。/第351話:ぼのぼのが熱でうなされていると、枕元にしまっちゃうおじさんが立っていた。どうしていつもしまっちゃうのかぼのぼのが尋ねると、今までのしまわれた記憶が蘇る。お見舞いに来たと呼びかけるシマリスくんや森のみんなの声が聞こえるが、次々と途絶えていく。ぼのぼのは、みんなしまわれてしまったのではと心配になり…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第345話~第348話 ぼのちゃん~歩いてみよう/またおねえさんを探せ/ボクのジョーダン/おとうさんとアライグマくん
第345話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。一向に歩けるようにならないぼのちゃんを心配したぼのちゃんのおとうさん。ぼのちゃんに色々な方法で練習させてみるが、結局遊び出してしまい上手くいかない。これでは埒が明かないと、ぼのちゃんのおとうさんは歩く練習ではなく、歩く特訓をする決意をするのだが…。/第346話:ショーねえちゃんを探すシマリスくんと出会ったぼのぼのは、一緒に探すことにする。まず友達のキュピーちゃんに尋ねるが、最近会っていないという。次にちょい悪オヤジのジロッキさんに会いに行くが知らず、他の知り合いの所にも案内してもらうが手がかりは得られない。最後にゲロスさんの所へ向かうが、相当ヤバい人のようで…。/第347話:すごく面白いジョーダンを思いついたぼのぼのは、早速ぼのぼののおとうさんに披露する。が、全然分かってもらえず、シマリスくんやアライグマくん、果てはアリにまで披露するが、やはり分かってもらえないのだった。失意に暮れるぼのぼのの元にヤマビーくんが変顔で現れ、お笑いの先輩としてアドバイスをしてくれるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第24話 終わらせないよ、四人のパーリー
ラップバトル当日、出来る事はすべて終えたMicrophone soul spinnersの4人。互いに励まし合い、意気揚々と地下室からステージへの階段を駆け上っていく。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
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言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第23話 ありがとみんな、いざ戦場へ!
来るべき戦いに備えて特訓を続けてきた4人。さて今日も特訓となる中でらいむがもしかすると最後になるかもと、思い出を残そうと発案する。一人一人が動画でメッセージを残して、ラップバトルが終わったら皆で見ましょうというアイデアに、千愛梨を除く2人は賛成。千愛梨は反対するが次の瞬間には巻き込まれてしまう。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
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言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第22話 ほら見たことか、ホラーやないかい
カナダから帰国後、ラップバトルへのゲン担ぎで神頼みならぬ牛頼みをしようというらいむ、千愛梨、ひまわりの三人。ヒエラルビーフに会えた人はラップバトルに優勝できるという噂を聞き、夜中に学園食堂の奥にある大きい鏡の前に集まるが、奇怪な現象が起こり出す。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
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言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第21話 やって来ました、遥かカナダに
ラップバトルへの特訓の第2弾として、千愛梨が幼少期を過ごしたカナダはケベックに合宿する事になったソウスピメンバー。海外でラップをする事による度胸付けの武者修行と、ちょっとした思い出旅行だったが、詩歌の意外な特技を知った千愛梨の様子がおかしくなる。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
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言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第20話 褒めていただいてもよろしいですか?こんなわたくしを
ラップバトルへの特訓として地獄の合宿を始めたソウスピメンバー。近くの海岸に集合すると、らいむが今日の特訓のテーマを発表する。今日はバトル無しでお互いを褒め合おうという提案に千愛梨は懐疑的だが、詩歌とひまわりは大賛成。かくしてそれぞれの良いところを挙げていく、褒め合いが始まる。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
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言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第19話 感謝しとくぜ、ネガティブマスター
夕暮れの屋上で一人たたずむヴィルヌーヴ千愛梨。凹んでいる様子の千愛梨の元に、ひまわりが励ましにやって来る。プリズム女子との野良ラップバトルで、ある言葉に打ちのめされ負けてしまった千愛梨を、持ち前のネガティブで元気づけるという手段に出るのだが――。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
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so36974878←前話|次話→so37045815 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第18話 怖くないよね、仲間だもん
夢でのライブは大成功だったが、実際のステージは散々だったらいむ達。原因を挙げて次に活かすために反省会をしようとするも、お互いの言葉をオブラートに包んでしまい全く建設的な意見が出てこない。これではダメだと、もっと本音でぶつかろうと言うらいむに同意する千愛梨と詩歌だったが、ひまわりだけは気持ちが動かない。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
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