キーワード 横内なおき が含まれる動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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サイボーグクロちゃんOPEDフル
サイボーグクロちゃんのOP「ぐるぐるクロちゃん」と、初代ED「ポジティブ・ヴァイブレーション」のフルです。聴きながらクロちゃんの思い出でも。
(2012.1.17追記)ガトリングセレクション2012年1月23日発売です!おめでとうございます!!
帰ってきたサイボーグクロちゃん 実況余談プレイ その1
初プレイなので、実況がおろそかになっておりうまく説明できてません。同様の理由で、プレイもグダグダです。
次→sm13186337 まとめ→mylist/22886495 他のシリーズ→mylist/22391953
*このシリーズではプレイキャラを交代させながらプレイしています。特定のキャラだけのプレイがご覧になりたい方は下記のリンクからどうぞ。
暴走クロちゃんオンリープレイ→sm13307003
ミーくんオンリープレイ→sm14478737
[MAD]サイボーグクロちゃん×僕の右手
僕の大好きな、ミーくん誕生の話しを、ザ・ブルーハーツが歌う「僕の右手」にのせてまとめてみました。
サイクロで俺がぐっときたところPart1
サイボーグクロちゃんで自分好きなところ=ぐっときたところを動画でつくりました。皆さんもこれをみて「懐かしいな」「ここ好きだったな」など思っていただけたらうれしいです。
サイボーグシュワちゃん 第1話 最強のサイボーグ誕生!【コマンドーMAD】
どう見ても名前がターミネーターにしか見えないんですよ。こいつには何か裏があります。
横内なおき先生がサイクロの新話を書いているそうで待ちきれなかったので作りました。
本編はdアニメで66話まで見れます。
初の30分枠の組合動画です。
次→ちょっと待ってね
9 それはコラテラルダメージというものに過ぎない。ネタを考えるための致し方ない犠牲だ。
37 ナンダッテ⁉️
原作
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-KC%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%A8%AA%E5%86%85-%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%8D/dp/4063773582
本編 so32160489
ベアとリスさん
かかしさん
bakasyamo(ばかしゃも)さん
しましまさん
かかしさん
aa3さん
プラスミラーさん
広告ありがとうございました!
追記 1000再生ありがとうございます!
初の2525再生ありがとうございます!
サイボーグクロちゃんEDをクラシックギターで弾いてみた。
「ポジティブ ヴァイブレーション」です。
この曲が終わると保育園に行く時間でした。懐かしい。
右の薬指の爪が割れて、親・人・中指のスリーフィンガーで弾いたのでたいへんでした。もともとスリーフィンガーで弾くようにアレンジしていませんからねー。
カエルが弾いてみた曲 mylist/20364993
[PS]帰ってきたサイボーグクロちゃん FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。この横内流スタンスやギャグは次作である連載版『ウッディケーン』にも引き継がれた。1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。2002年11月21日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「帰ってきたサイボーグクロちゃん」の全曲集です。GB版から約2年後、アニメ終了から1年ほど経って発売された、シリーズ初のプレイステーション専用ゲーム。コナミ39シリーズとして発売され、3900円というゲームボーイソフト以下の低価格で買えるゲームだった。本作はほぼフルボイスとなっているが、アニメ版キャストと同じ声優は主役猫3匹のクロ、ミー、マタタビのみで、それ以外は全員アニメ版とは違う声優が担当している。GB版でプレイヤーとして使用できなかったマタタビが新たに使用可能になった他、GB版ではテレビアニメ版映像の流用だったゲームパッケージは、原作者横内なおきの描き下ろし。GB版とは違ってシューティング要素を一切排除。またクロポンシステムも排除され、プレイヤーはクロ・ミー・マタタビのどれか一匹を選んでラストまで決まった武器(メイン装備・格闘装備・火炎放射系・ハンマー系・レーザー系・バズーカ系)を使ってプレイする。クロポンシステム排除の代わりに、パワーアップアイテムをとって使うことにより、武器を強化することができるシステムを導入。武器・キャラ性能のパワーアップは最大5段階ある。また、パワーアップすると武器の形・またはその武器自体がかわり、5段階全て違う武器(たとえばマタタビなら廃材ブーメラン→すてるすブーメラン)が用意されている。
【cover】ナナのラブソング【武政美久】
アニメ【サイボーグクロちゃん】 40話EDより【ナナのラブソング】
歌:綱掛裕美
みなさんご無沙汰です!武政美久です!
ずっと前に打ち込みで作ったカバー曲が出てきたので投稿しました(*゚▽゚*)
サイボーグクロちゃんのアニメを知ったのは上京したての頃です。コミックボンボンで連載していたのは知っていましたが、まさかアニメ化もしていたなんてっ!!
というわけで、今回カバーしたのは40話のED【ナナのラブソング】です。
DTMを習ったばかりの頃に作った音源なので、至らないとことも多々あります・・・^^;
でも、技術が足りない分愛情はたくさん込めたつもりですよ~っヽ(;▽;)ノ
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[GBC]サイボーグクロちゃん デビル復活 FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。
コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。
1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。パブリック&ベーシック(PiBi)が講談社からアニメ化権利を獲得し、『サイボーグクロちゃん製作委員会』を設立したことから同委員会(主幹事はPiBi)が製作を担当した。当初の製作費用は2億3400万円。システムサコムのベンチャー、ドリームプロジェクト沖縄が、製作委員会に出資することを目的とした「サイボーグクロちゃん制作ファンド組合」を那覇市で設立して沖縄県内企業の出資を募り、テレビ放送権などをライセンス供与するという試みが行われ、TXN系列外の沖縄テレビ放送(FNS)で時差ネットされた。
ナレーションは龍田直樹。コタロー・ナナ登場の回のみ、タイトルコールをそれぞれ新登場するキャラクターが務めた。
サイボーグクロちゃん〜デビル復活〜:
2000年3月23日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された
ゲームボーイカラー用ソフト。2000年(平成12年)3月23日発売。復活したデビルを倒すため、クロちゃんが立ち上がるという内容のストーリー。アニメでも、構成が違うものの同内容の話が放映された。また、TVCMも放映された。
その「サイボーグクロちゃん〜デビル復活〜」の全曲集です。
ACウザって~~~!【クロ達ちゃんでパロ/注:適当】
ACのCMがあっていた頃に描いたものです^^;あと、ものすごくテキトーなのはあしからず^^;
[GBC]サイボーグクロちゃん2 ホワイトウッズの逆襲 FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。
コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。
この横内流スタンスやギャグは次作である連載版『ウッディケーン』にも引き継がれた。
本作品は、コミックボンボンの中でも数少ない完全オリジナル作品であり、一時期は看板キャラクターのような扱いを度々されていたほど人気が高かった。連載が終了し、クロちゃんが雑誌でほとんど取り上げられなくなった後も、度々イラストコーナーではクロちゃんのイラストが投稿されていた。
1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。
TXN系列外の沖縄テレビ放送(FNS)でも時差ネットされた。
平均視聴率は3.6%(最高5.9%)と一見すると特別視するほどではないが、当時は子供の完全週休二日制導入前であり、実際製作陣にとっても想定以上の人気だったことから放送が延長された。
2000年10月19日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「サイボーグクロちゃん2 ホワイトウッズの逆襲」の全曲集です。
同じくゲームボーイカラー専用ソフトで、第1作目の続編。だが、ストーリー面でのつながりはない。ホワイトウッズ戦で助けたブッチ達に助けを求められ、再びホワイトウッズとの戦いに挑みにいくという内容。当初はバイスが登場するという話もあり異世界編ステージも導入されたが、登場しなかった。また、人気キャラクターであるマタタビが登場しなかった。コミックボンボン読者から応募したクロポンを採用しており、エンドクレジットには採用者名が書かれている。当時アニメーションが放送されていたにもかかわらずテレビCMは無い。