キーワード 杉井ギサブロー が含まれる動画 : 144 件中 1 - 32 件目
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『グスコーブドリの伝記』予告編
(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2165
[DS]あらしのよるに FULL SOUND TRACK
『あらしのよるに』は、木村裕一による絵本の題名または同作を端緒とするシリーズ、およびそれらを原作として複数のメディアで展開された作品の名称。絵はあべ弘士。
1995年、第42回産経児童出版文化賞JR賞および第26回講談社出版文化賞絵本賞受賞。当初は第1作のみで完結する予定であったが、その好評を受けてシリーズ化され、第6作「ふぶきのあした」までが制作され、一度は完結した。しかし、その後も人気はとどまることを知らず、特別編「しろいやみのはてで」が制作され、さらに映画化を受けて、第6作の続編にして再びの完結編「まんげつのよるに」が制作され、ようやくシリーズの完結をみた。
シリーズ第1作は2000年に光村図書の小学4年生用の国語の教科書、2005年に大阪書籍の小学5年生用の国語教科書にも掲載された。
2005年、杉井ギサブロー監督の手によりアニメ映画化された。構成は絵本の7エピソードから成り立つ。英題は『One Stormy Night』または『Arashi no Yoruni』。興行収入は18.8億円。2017年7月時点で絵本シリーズの累計発行部数は350万部を記録している。
2005年12月22日にTDKコア(現クリエイティヴ・コア、但しゲーム事業は2010年より日本コロムビアが継承)より発売。対応機種・ニンテンドーDS。
合間に挿入されるミニゲームをクリアすることでストーリーを進める形式。ストーリーは原作に準じているが、パッケージのイラストやゲーム中の画像は映画版を基にしている。ミニゲームの点数によって結末が変わるマルチエンディング形式で、原作と異なる結末もきむらゆういち自らが監修することで、原作の雰囲気を損なわないよう配慮されている。
その「あらしのよるに」の全曲集です。
スポGOMI ワールドカップエキシビジョンマッチ編 本編
世界で一番美しい!青春”ごみ拾い”ストーリー『スポGOMI ワールドカップエキシビジョンマッチ編』ゴミ拾いが、サッカーにも負けないほど、世界で人気を誇る競技『スポGOMI』としてメジャー化した近未来。クラスで一番地味な女の子「アカリ」が、圧倒的な人気と実力を兼ね備えたカリスマ”スポGOMI”プレイヤーの「トキオ」との出会いを切っ掛けに、世界中の若者たちを巻き込み、スポGOMIを通じて、ごみのない町・川・海、そして未来を目指す、青春ストーリー。トキオ役に、人気俳優の柄本時生を起用。日本を代表する青春アニメを手掛けてきた杉井ギザブローを総監督に、有名作品に携わるスタッフでチームを構成。日本語版と英語版を同時製作し、日本から世界に発信する新しいエンターテイメント作品として公開いたします。本作は、日本財団 海と日本プロジェクトの一環で制作されました。スポーツゴミ拾い(通称スポGOMI)は実在する競技で、毎年35を超える地域の高校による「スポGOMI甲子園」や、有名企業がCSR活動の一環として行うなど、競技人口が急増しています。アニメを通じて、スポGOMIの活動の輪を広げていくことを目的としています。日本財団の笹川陽平会長も声優として出演しています。
トキオ:柄本 時生/アカリ:照井 春佳/ココ:井上 麻里奈/ケイ:大空 直美/シロー:豊永 利行/アレックス:阿座上 洋平/サフィア:菅沼 千紗/アナウンサー:河内 孝博/キャスター:井上 富美子/日本財団会長:笹川 陽平
企画:日本財団 「海と日本プロジェクト」海野 光行/統括:杉井 ギサブロー/監督:沼田 心之介/脚本:砂山 蔵澄/プロデューサー:波房 克典(ワールドエッグス)、横井 秀光、岡村 哲也(MyAnimeList)
©一般社団法人マンガ・アニメ・ゲーム教育創造機構
2019年冬アニメ 臨死!! 江古田ちゃん PV
臨死!! 江古田ちゃん
http://ekodachan.com/
■放送開始
2019年1月8日より放送スタート
TOKYO MX1 1月8日より毎週火曜日25:00~25:05
AT-X 1月9日より毎週水曜日24:30~25:00
dアニメストア(本店)、dアニメストアニコニコ支店、
dアニメストア amazonチャンネル 1月9日 25:00~
地方出身、都市単身生活、非正規労働者、
将来の展望なんかどこ吹く風と気持ちをフリーに
オトコ気にせず強く生きてる江古田ちゃん。
彼女の生き方語り、リアル社会の全女性への応援歌
■スタッフ
原作:瀧波ユカリ 講談社「月刊アフタヌーン」
監督:杉井ギサブロー ※12 話のシリーズコンセプト
高橋良輔
大地丙太郎
望月智充
三沢 伸
高橋丈夫
米たにヨシトモ
コバヤシオサム
小島正幸
長濵博史
森本晃司
しぎのあきら
※上記、放送順不同
■キャスト
朴璐美
三森すずこ
石田晴香
千葉千恵巳
土井美加
小清水亜美
宍戸留美
コショージメグミ
伊瀬茉莉也
小林あい
たむらぱん
巽悠衣子
※上記、監督の順と同様
ガラスの仮面(1984年版) 第10話 新しい試練
過労で千草が倒れ入院。真澄はマヤを大都芸能へ誘うが、マヤは断る。マヤは栄進座の看板女優・原田菊子の面接を受け、役をもらえたが…
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235996←前話|次話→so32235988 第一話→so32235976
ガラスの仮面(1984年版) 第17話 紫のバラの人はどこに
亜弓主演の舞台「夢宴桜」に急遽出演することになったマヤだったが、台本がすり替えられ、ピンチに。しかし亜弓は機転をきかせマヤもこの危機に挑んでいく…。
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235979←前話|次話→so32235981 第一話→so32235976
ガラスの仮面(1984年版) 第16話 母の面影
最終日、バスの窓から母の姿を見たマヤの心は乱れ、不覚にも舞台の上で涙を流してしまう。そんなマヤに千草は謹慎を言い渡す…
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235978←前話|次話→so32235980 第一話→so32235976
ガラスの仮面(1984年版) 第15話 ようこそ!地下劇場へ!!
ビルの地下にある喫茶店跡を劇場に「石の微笑」は初日の幕を開ける。観客はわずか12名。しかし客席には、姫川亜弓と真島良の姿があった。
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
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『アニメ師・杉井ギサブロー』予告編
日本アニメの歴史と共に歩んできたマエストロ。老監督の哲学に迫るドキュメンタリー(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2520
千夜一夜物語 本編
主人公アルディンの半生を主軸として、世に知られているさまざまなエピソードが展開する。
声の出演:青島幸男、芥川比呂志、岸田今日子、伊藤幸子、小池朝雄、加藤治子、三谷昇、高木均、文野朋子、名古屋章、有馬昌彦、渥美国泰、内田稔、新村礼子/▽友情出演:安藤孝子、遠藤周作、大橋巨泉、大森実、大宅壮一、木崎国嘉、北杜夫、小松左京、佐賀潜、立川談志、筒井康隆、野末陳平、前田武彦、吉行淳之介
原案、総指揮:手塚治虫/製作:富岡厚司/脚本、構成:手塚治虫、深沢一夫、熊井宏之/美術監督:やなせたかし/音楽:冨田勲/演奏、歌:ヘルプフル・ソウル(ビクター・ワールド・グループ)、フールサンズ/指揮:横山菁児/作画監督:宮本貞雄/原画:中村和子、赤堀幹治、金山明博、北野英明、波多正美、瀬山義文、出崎統、平田敏夫、山本繁、坂本雄作、月岡貞夫、杉井ギサブロー、正延宏三、村野守美、奥田誠治、杉山卓、杉野昭夫、森田浩光、古沢日出夫 ほか/動画:谷沢豊、猿山二郎、牛越和夫、吉村昌輝、小林準治、内海武雄、新田雅利、新田敏夫、木口準、札木幾夫、進藤みゆき/背景:阿部幸次、槻間八郎、渡部孝、明石貞一、竹内俊英、宮本清司、阿土延子、鈴木森繁、八村博也、西田稔/撮影監督:土屋旭/編集:古川雅士/合成編集:伊藤叡/音響監督:田代敦巳(グループ・タック)/構成協力:大宅壮一、北杜夫、小松左/監督:山本暎一
©手塚プロダクション
ガラスの仮面(1984年版) 第7話 たったひとりの舞台
ついに麗たちは開演に間に合わなかった。マヤはひとりで「ジーナと5つの青い壺」を演じることを決心。劇団一角獣の協力を得て、幕を開けた。
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235993←前話|次話→so32235995 第一話→so32235976
ガラスの仮面(1984年版) 第20話 二人のヘレン
「奇跡の人」の稽古がスタートした。ヘレンが水を”ウォーター”と認識する場面。亜弓とマヤはそれぞれに奇跡の瞬間を体得した。
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235982←前話|次話→so32235984 第一話→so32235976
どろろ 第6話 無残帖の巻・その二
追っ手を指揮していたのは裏切った部下だった。その部下は恩があるからと火袋を殺さず、変わりに両足に矢を撃ちこんで彼から両足の自由を奪うのだった。歩けない火袋と乳飲み子を抱えた妻のお自夜は、ついに乞食も同然に落ちぶれてしまい、火袋はからかい半分の侍の手にかかって殺されてしまう…。
どろろ:松島みのり/百鬼丸:野沢那智/醍醐景光:納谷悟朗/景光の妻:北浜晴子/多宝丸:仲村秀生/みお:武藤礼子/火袋:外山高士/お自夜:瀬能礼子/万代:北浜晴子/琵琶法師:滝口順平/ナレーター:納谷悟朗
原作:手塚治虫/設定:勝井千賀雄、鈴木良武/作画監督:北野英明、上口照人/美術監督:槻間八郎/撮影監督:熊谷幌史/音響監督:田代敦巳/作画:進藤満尾/背景:明石貞一/トレス:北岡光代/彩色:高橋富子/特殊効果:田崎茉沙夫/撮影:森昭彦/編集:松浦典良、大岩羨子/音楽:冨田勲/演奏:フールサンズセレナーダス/音響:浦上靖夫/音響効果:柏原満/録音:東京スタジオセンター、渡辺進/現像:育英社/資料:岡野憲一/製作:柴山達雄/製作助手:金沢秀一/担当制作:網田靖夫、国井よういち、中川宏徳、金沢秀一、熊五郎/総監督:杉井ギサブロー/制作:虫プロダクション、フジテレビ/担当:八百坂勉/主題歌:「どろろのうた」/作詞:鈴木良武/作曲:冨田勲/歌:藤田淑子
©手塚プロダクション
so31969693←前話|次話→so31969695 第一話→so31969689
臨死!! 江古田ちゃん スペシャルロングVer. 第12話 臨死!! 江古田ちゃん スペシャルロングVer.
江古田ちゃん:朴璐美、石田晴香、千葉千恵巳、巽悠衣子、三森すずこ、宍戸留美、小清水亜美、コショージメグミ、土井美加、伊瀬茉莉也、たむらぱん、小林愛
原作:瀧波ユカリ (「臨死‼ 江古田ちゃん」講談社『アフタヌーン』所載)/監督:杉井ギサブロー、大地丙太郎、望月智充、しぎのあきら、高橋良輔、米たにヨシトモ、高橋丈夫、コバヤシオサム、三沢伸、小島正幸、森本晃司、長濵博史
©瀧波ユカリ・講談社/臨死‼ 江古田ちゃんアニメ製作委員会
so34807654←前話 第一話→so34447795
ガラスの仮面(1984年版) 第8話 真澄の熱い想い
演劇コンクールで優勝を逃した劇団つきかげは、稽古場を失う。大都芸能の速水真澄は、桜小路を使ってマヤを大都芸能へ誘うが…
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
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ガラスの仮面(1984年版) 第13話 恋はモザイクもよう
キャサリン役に集中するマヤに対して、ヒースクリフ役の真島、その恋人、江川由紀、マヤに想いを寄せる桜小路の心は微妙に揺れ動く…
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235987←前話|次話→so32235977 第一話→so32235976
ガラスの仮面(1984年版) 第19話 白熱のオーディション
ヘレン候補役として選ばれた5人のオーディションが始まった。合格したのはマヤと亜弓。二人のダブルキャストが決まった。
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235981←前話|次話→so32235983 第一話→so32235976
ガラスの仮面(1984年版) 第18話 ヘレンへの挑戦
新劇場のコケラ落とし公演「奇跡の人」のヘレン役にノミネートされたマヤのために、紫のバラの人は、別荘を稽古場に提供する…
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
so32235980←前話|次話→so32235982 第一話→so32235976
どろろ 第23話 人食い大木
砦を作るのに邪魔だとされ、樹齢2000年を越える大木が切り倒されることになった。そこへ行き会わせた百鬼丸はその大木に強烈な妖気を感じる。老木には常になにがしかの精霊が宿るものだが、この大木から発せられるそれには、邪悪な気配が濃厚だった。
どろろ:松島みのり/百鬼丸:野沢那智/醍醐景光:納谷悟朗/景光の妻:北浜晴子/多宝丸:仲村秀生/みお:武藤礼子/火袋:外山高士/お自夜:瀬能礼子/万代:北浜晴子/琵琶法師:滝口順平/ナレーター:納谷悟朗
原作:手塚治虫/設定:勝井千賀雄、鈴木良武/作画監督:北野英明、上口照人/美術監督:槻間八郎/撮影監督:熊谷幌史/音響監督:田代敦巳/作画:進藤満尾/背景:明石貞一/トレス:北岡光代/彩色:高橋富子/特殊効果:田崎茉沙夫/撮影:森昭彦/編集:松浦典良、大岩羨子/音楽:冨田勲/演奏:フールサンズセレナーダス/音響:浦上靖夫/音響効果:柏原満/録音:東京スタジオセンター、渡辺進/現像:育英社/資料:岡野憲一/製作:柴山達雄/製作助手:金沢秀一/担当制作:網田靖夫、国井よういち、中川宏徳、金沢秀一、熊五郎/総監督:杉井ギサブロー/制作:虫プロダクション、フジテレビ/担当:八百坂勉/主題歌:「どろろのうた」/作詞:鈴木良武/作曲:冨田勲/歌:藤田淑子
©手塚プロダクション
so31969743←前話|次話→so31969745 第一話→so31969689
どろろ 第21話 まいまいおんば
道行きの途中、牛車とすれ違った百鬼丸はただならぬ妖気に気づいた。牛車を牽いていたのは鯖目という名の侍で、乗っていたのは妻のまいまいおんばだった。まいまいおんばも百鬼丸にただならぬ気配を感じ、鯖目に百鬼丸を斬ってくれと頼む。その攻撃をかわした百鬼丸はまいまいおんばの正体を暴こうと彼女の館に潜入する。
どろろ:松島みのり/百鬼丸:野沢那智/醍醐景光:納谷悟朗/景光の妻:北浜晴子/多宝丸:仲村秀生/みお:武藤礼子/火袋:外山高士/お自夜:瀬能礼子/万代:北浜晴子/琵琶法師:滝口順平/ナレーター:納谷悟朗
原作:手塚治虫/設定:勝井千賀雄、鈴木良武/作画監督:北野英明、上口照人/美術監督:槻間八郎/撮影監督:熊谷幌史/音響監督:田代敦巳/作画:進藤満尾/背景:明石貞一/トレス:北岡光代/彩色:高橋富子/特殊効果:田崎茉沙夫/撮影:森昭彦/編集:松浦典良、大岩羨子/音楽:冨田勲/演奏:フールサンズセレナーダス/音響:浦上靖夫/音響効果:柏原満/録音:東京スタジオセンター、渡辺進/現像:育英社/資料:岡野憲一/製作:柴山達雄/製作助手:金沢秀一/担当制作:網田靖夫、国井よういち、中川宏徳、金沢秀一、熊五郎/総監督:杉井ギサブロー/制作:虫プロダクション、フジテレビ/担当:八百坂勉/主題歌:「どろろのうた」/作詞:鈴木良武/作曲:冨田勲/歌:藤田淑子
©手塚プロダクション
so31969729←前話|次話→so31969743 第一話→so31969689
どろろ 第12話 白面不動の巻・その一
百鬼丸に去られ、またしても天涯孤独の身になってしまったとどろろ。そんなどろろの前にひとりの女性が現れる。どろろの母にそっくりなその女性に優しく慰めれ、どろろは女性について行く。どろろは懐かしい母の面影を見て、女性になつき甘えるが、この女性、実は山中の滝に巣くう妖怪、白面不動の手下なのだった…。
どろろ:松島みのり/百鬼丸:野沢那智/醍醐景光:納谷悟朗/景光の妻:北浜晴子/多宝丸:仲村秀生/みお:武藤礼子/火袋:外山高士/お自夜:瀬能礼子/万代:北浜晴子/琵琶法師:滝口順平/ナレーター:納谷悟朗
原作:手塚治虫/設定:勝井千賀雄、鈴木良武/作画監督:北野英明、上口照人/美術監督:槻間八郎/撮影監督:熊谷幌史/音響監督:田代敦巳/作画:進藤満尾/背景:明石貞一/トレス:北岡光代/彩色:高橋富子/特殊効果:田崎茉沙夫/撮影:森昭彦/編集:松浦典良、大岩羨子/音楽:冨田勲/演奏:フールサンズセレナーダス/音響:浦上靖夫/音響効果:柏原満/録音:東京スタジオセンター、渡辺進/現像:育英社/資料:岡野憲一/製作:柴山達雄/製作助手:金沢秀一/担当制作:網田靖夫、国井よういち、中川宏徳、金沢秀一、熊五郎/総監督:杉井ギサブロー/制作:虫プロダクション、フジテレビ/担当:八百坂勉/主題歌:「どろろのうた」/作詞:鈴木良武/作曲:冨田勲/歌:藤田淑子
©手塚プロダクション
so31969699←前話|次話→so31969701 第一話→so31969689
どろろ 第11話 ばんもんの巻・その三
多宝丸の指揮する軍の奇襲を受け、助六の両親は殺され、村は焼かれた。助六もどろろも仲間たちと共に連行され、ばんもんに磔にされてしまう。どろろは危ういところを百鬼丸に助けられた。多宝丸は敵方を救う百鬼丸を見て斬り捨てようとするが、逆に百鬼丸の剣によって斬り捨てられてしまう…。
どろろ:松島みのり/百鬼丸:野沢那智/醍醐景光:納谷悟朗/景光の妻:北浜晴子/多宝丸:仲村秀生/みお:武藤礼子/火袋:外山高士/お自夜:瀬能礼子/万代:北浜晴子/琵琶法師:滝口順平/ナレーター:納谷悟朗
原作:手塚治虫/設定:勝井千賀雄、鈴木良武/作画監督:北野英明、上口照人/美術監督:槻間八郎/撮影監督:熊谷幌史/音響監督:田代敦巳/作画:進藤満尾/背景:明石貞一/トレス:北岡光代/彩色:高橋富子/特殊効果:田崎茉沙夫/撮影:森昭彦/編集:松浦典良、大岩羨子/音楽:冨田勲/演奏:フールサンズセレナーダス/音響:浦上靖夫/音響効果:柏原満/録音:東京スタジオセンター、渡辺進/現像:育英社/資料:岡野憲一/製作:柴山達雄/製作助手:金沢秀一/担当制作:網田靖夫、国井よういち、中川宏徳、金沢秀一、熊五郎/総監督:杉井ギサブロー/制作:虫プロダクション、フジテレビ/担当:八百坂勉/主題歌:「どろろのうた」/作詞:鈴木良武/作曲:冨田勲/歌:藤田淑子
©手塚プロダクション
so31969698←前話|次話→so31969700 第一話→so31969689
ストリートファイターⅡV 第23話 凍りついた眼光 悪魔に魅入られた勇者
悲嘆にくれるフェイロンは銅昴が実は生きていることを知る。そしてインターポールから正式に協力の要請を依頼される。銅昴の死亡を疑うバイソンも、キャミイを連れて病院にきていた。一方、ケンは変わり果てた春麗を目撃して…。
リュウ:辻谷耕史/ケン:羽賀研二/春麗:横山智佐/ガイル:玄田哲章/サガット:銀河万丈/ダルシム:飯塚昭三/バルログ・ファビオ・ラ・セルダ:塩沢兼人/飛龍:矢尾一樹/キャミィ:佐々木庸子/バイソン:西村知道/サンギエフ:田中康郎/ベガ:内海賢二
原案・設定:CAPCOM/監督:杉井ギサブロー/キャラクターデザイン・総作画監督:加野晃/ストーリー原案:今井賢一/アニメーション制作:グループ・タック
so31939901←前話|次話→so31939903 第一話→so31939785
ストリートファイターⅡV 第22話 昇龍、空へ 怒りの絶頂、目覚める波動
救出に向かったガイルとナッシュはベガの島へと侵入した。だが、すでにリュウの額にはサイバーチップが埋め込まれ、リュウはベガの意志のままに動く、シャドルーの戦士になってしまっていた。一方、ケンの波動が昇竜拳を放つことに成功する…!
リュウ:辻谷耕史/ケン:羽賀研二/春麗:横山智佐/ガイル:玄田哲章/サガット:銀河万丈/ダルシム:飯塚昭三/バルログ・ファビオ・ラ・セルダ:塩沢兼人/飛龍:矢尾一樹/キャミィ:佐々木庸子/バイソン:西村知道/サンギエフ:田中康郎/ベガ:内海賢二
原案・設定:CAPCOM/監督:杉井ギサブロー/キャラクターデザイン・総作画監督:加野晃/ストーリー原案:今井賢一/アニメーション制作:グループ・タック
so31939900←前話|次話→so31939902 第一話→so31939785
アニメーション部門 審査委員からのメッセージ
アニメーションディレクター:伊藤 有壱 委員、アニメーション作家:古川 タク 委員、アニメーション監督:杉井 ギサブロー 委員、アニメ評論家:氷川 竜介 委員、映画監督:押井 守 委員
きつねのボッケ
『死の3部作』の第1弾となる本作は多くの国で上映禁止となった挙句、制作国であるドイツでは、裁判所からネガやフィルムを含めた素材全ての破棄を命じられるなど物議を醸している。また、テーマであるネクロフィリアと大胆な描写のためにカルト映画としても知られている。
キャッチコピーは『屍体とし・た・い。』。
クレオパトラ 本編
ついにクレオパトラを脱がせた! パロディ満載。歴史的美女を主役にした歴史絵巻。手塚治虫が手がけた「大人のためのアニメーション」第2弾!!
クレオパトラ:中山千夏/シーザー:ハナ肇/アントニウス:なべおさみ/リビア:吉村実子/ルパー:柳家つばめ/イオニウス:塚本信夫
原案、構成:手塚治虫/製作:米山安彦/監督:手塚治虫、山本暎一/脚本:里吉しげみ/音楽:冨田勲/キャラクターデザイン:小島功/考証:カセム・アリー/作画:中村和子、波多正美、赤堀幹治、上口照人、杉井ギサブロー、島村達雄、古沢日出夫、木下蓮三/動画:北野英明、進藤満尾、佐々門信芳、小川隆雄、渡辺佳子、牛越則与、小林準治、谷沢豊、上梨壱也、牛越和夫、新田雅利、札木幾夫、吉村昌輝、木口準、木村一郎、海老沢幸男、芦田豊雄、野部駿夫、朝戸澄子、川尻善昭 ほか/美術:伊藤主計/背景:槻間八郎、伊藤攻洋、宮川一男、西村邦子、田辺めぐみ、清水勝江、下道文治、横瀬直士、門屋達郎、川奈部広次、浜谷由紀子、稲葉富恵、水野尾純一、西芳邦、平林茂、椋尾篁、加藤清、工藤剛一、小関俊之/撮影:三沢勝治、山崎茂、深野純一、島敏之、星邦樹、周東俊雄、中村桜子、森岡節子、土屋旭/実写撮影:本田毅/実写合成:堀口忠彦、小峰正敏、辻本幸七、宮内征雄/実写演出:佐藤肇/編集:古川雅士、塚原瞳、大岩羨子、渡辺れい子/音響:田代敦巳、明田川進 ほか
©手塚プロダクション
臨死!! 江古田ちゃん スペシャルロングVer. 第9話 臨死!! 江古田ちゃん スペシャルロングVer.
江古田ちゃん:朴璐美、石田晴香、千葉千恵巳、巽悠衣子、三森すずこ、宍戸留美、小清水亜美、コショージメグミ、土井美加、伊瀬茉莉也、たむらぱん、小林愛
原作:瀧波ユカリ (「臨死‼ 江古田ちゃん」講談社『アフタヌーン』所載)/監督:杉井ギサブロー、大地丙太郎、望月智充、しぎのあきら、高橋良輔、米たにヨシトモ、高橋丈夫、コバヤシオサム、三沢伸、小島正幸、森本晃司、長濵博史
©瀧波ユカリ・講談社/臨死‼ 江古田ちゃんアニメ製作委員会
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ガラスの仮面(1984年版) 第11話 舞台あらし
「おんな河」に出演、観客の視線を釘づけにしたマヤを菊子は舞台あらしと呼ぶ。一方、亜弓は女優として新境地を開こうとしていた…
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
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ガラスの仮面(1984年版) 第12話 わたしはキャサリン
「おんな河」を観た東洋劇場会長の誘いで「嵐が丘」のキャサリン役のテストを受け、何とか合格したマヤ。しかし役作りに悩み抜くが…。
北島マヤ:勝生真沙子/姫川亜弓:松島みのり/速水真澄:野沢那智/月影千草:中西妙子/ナレーター:北浜晴子
原作:美内すずえ(白泉社「花とゆめ」連載)/総監督:杉井ギサブロー/監督:坂本雄作、角田利隆/キャラクターデザイン:国保誠/総作画監督:進藤満尾/美術監督:金村勝義/美術デザイン:遠藤守俊/音楽:大谷和夫
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どろろ 第15話 いないいない村
どろろと百鬼丸は暴れ牛を軽々と頭上に持ち上げて制止する怪力の侍、俵五呂兵衛と知り合い、三人で旅することになる。五呂兵衛は妖怪も死霊も信じないと豪語する男だったが、百鬼丸と共にいる限り、死霊が向こうからよってくることになり…。
どろろ:松島みのり/百鬼丸:野沢那智/醍醐景光:納谷悟朗/景光の妻:北浜晴子/多宝丸:仲村秀生/みお:武藤礼子/火袋:外山高士/お自夜:瀬能礼子/万代:北浜晴子/琵琶法師:滝口順平/ナレーター:納谷悟朗
原作:手塚治虫/設定:勝井千賀雄、鈴木良武/作画監督:北野英明、上口照人/美術監督:槻間八郎/撮影監督:熊谷幌史/音響監督:田代敦巳/作画:進藤満尾/背景:明石貞一/トレス:北岡光代/彩色:高橋富子/特殊効果:田崎茉沙夫/撮影:森昭彦/編集:松浦典良、大岩羨子/音楽:冨田勲/演奏:フールサンズセレナーダス/音響:浦上靖夫/音響効果:柏原満/録音:東京スタジオセンター、渡辺進/現像:育英社/資料:岡野憲一/製作:柴山達雄/製作助手:金沢秀一/担当制作:網田靖夫、国井よういち、中川宏徳、金沢秀一、熊五郎/総監督:杉井ギサブロー/制作:虫プロダクション、フジテレビ/担当:八百坂勉/主題歌:「どろろのうた」/作詞:鈴木良武/作曲:冨田勲/歌:藤田淑子
©手塚プロダクション
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