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[PS2]G-Taste麻雀 FULL SOUND TRACK
『G-taste』(ジーテイスト)は、八神ひろきの漫画作品。
作者の個人的趣味で描かれたというお色気作品であり、OL、ナース、バニー、メイド、モデル、レースクイーン、婦警、教師、女子高生、チャイナドレス姿、水着姿など、さまざまな女性キャラクターが登場する。また、『2人におまかせ!』や『DEAR BOYS』といった他の八神作品の女性キャラクターも登場する。
『ミスターマガジン』1996年9号より連載が開始された。2000年1月に同誌休刊により連載中断。『ヤングマガジンアッパーズ』2000年10号より連載を再開するが、後に同誌も2004年10月に休刊となり、それと同時に本作も終了した。
『月刊ヤングマガジン』10号(2010年9月)で一度だけ掲載された。2010年11月22日に、アニメーションDVD付きのコミックの『G-Best G-taste ベストセレクション』が発売された。
18禁OVA化、小説化、実写ドラマ化などメディアミックス展開された。
2003年4月24日(彩京べすと:2003年12月11日)に彩京から発売された「G-Taste麻雀」の全曲集です。
因みにアーケード版は2002年4月に稼働されました。
(SFC_SNES)3x3EYES 聖魔降臨伝 Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は3333万部を突破している。
OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。
また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。
さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版→eヤングマガジン』上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。
1992年7月28日にユタカより発売された「3×3EYES 聖魔降臨伝」の全曲集です。
容量は8M。
スーパーファミコン用。RPG。
八雲、パイ、ゲスト的に加わる仲間の3人でゲームを勧めるのだが、パーティの内八雲以外の2人が倒れると即ゲームオーバー。終盤に仲間になるグプターはレベル上げが必須なのだが、必要な経験値が非常に多い。他にも飛行機代が異常に高くて金欠による詰みもあるため、ゲームとしての難易度は高く評価は低い。
(PCE-TG16)3×3 EYES 三只眼變成 -3x3 Eyes Sanjiyan Henjou-Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。『コミックDAYS』2018年3月4日 - 毎週日曜日再掲。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。コミックの累計売上は3300万部を記録[2]。OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版』[3]上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。『三只眼變成』『吸精公主』『転輪王幻夢』は三部作となっており、アニメ部分を南町奉行所が制作した。1994年7月8日、NECホームエレクトロニクスより発売された、PCエンジンSUPERCD-ROM2専用ソフト「3×3 EYES 三只眼變成」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1403 BGM #03 02:5504 BGM #04 04:4805 BGM #05 06:0206 BGM #06 07:3907 BGM #07 08:5808 BGM #08 10:1709 BGM #09 11:3510 BGM #10 13:0111 BGM #11 14:1512 BGM #12 16:2713 BGM #13 17:5914 BGM #14 19:0815 BGM #15 21:0116 BGM #16 22:1517 BGM #17 24:2018 BGM #18 24:5519 BGM #19 27:1020 BGM #20 27:2421 BGM #21 27:3022 BGM #22 27:4023 BGM #23 31:01
魔女と野獣 第11話 【雄弁と沈黙―序幕―】
アシャフはギドとの出会いを思い出す。3年前、第五大陸のとある村に魔女を保護すべくやってきたアシャフ。 偶然に魔女ハルベルを見つけたものの、突如、棺を担いだギドに襲われる。さらに、アシャフたちは奇怪な事件に巻き込まれ……。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
©佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
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魔女と野獣 第10話 【起源の魔女】
アシャフがヘルガを教団へ送り届ける一方、待機していたギドは、町の子供たちとともに魔女がいるとおぼしき家を訪ねる。魔女ではないと分かり肩透かしをくらったギドだったが、直後、処刑人に襲われる。 そして、そこにギドの宿怨の魔女も現われて……‼
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
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魔女と野獣 第9話 【魔女と魔剣―終幕―】
封印から解き放たれた魔剣アシュガン。その強大な力に対抗すべく、ギドはヘルガとの接触によって本体を取り戻す。そこにクーガも応戦しようとするが、大聖霊は魔剣以上にギドを警戒していて....。2つの「世界を滅ぼす力」がぶつかり、遂に決着!!
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
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魔女と野獣 第8話 【魔女と魔剣―第三幕―】
ギドは魔剣を持って聖騎士団から逃げ出すと、満身創痍になったアシャフとクーガを発見する。その直後処刑人と禁具によって洗脳操作された騎士団が現れ、その中にはヘルガの姿も。魔剣を守るべくアシャフ達は抵抗し、ギドにヘルガを連れて逃げろというが……。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
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魔女と野獣 第7話 【魔女と魔剣―第二幕―】
ヘルガは戦いの最中魔剣を手放してしまい、クーガの手元に渡る。魔剣を奪還しようとするギドだったが、クーガの精霊魔術によってヘルガと供に拘束されてしまう。そんな中アシャフは一連の事件の真犯人について、クーガに接触を試みるが――。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
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魔女と野獣 第6話 【魔女と魔剣―序幕―】
舞台は第四大陸から第三陸へ。世界聖教会教団の聖都に近い大陸のため、今回の事件は魔女狩りのエキスパート「聖騎士団」が障害になるとアシャフは予想する。 ギドとアシャフは街の潜入に成功すると、そこには聖騎士団に襲われる魔女ヘルガの姿が……。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
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魔女と野獣 第5話 【美と死―終幕―】
屋敷の中に招かれたファノーラ達は、死霊魔術師と対面する。死霊魔術師は過去に大事な人を亡くし、その練習台として死屍人を生み出していた。身勝手な発言に怒りを爆発させたファノーラは、自身の能力を開放。戦いが始まる...!!
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
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魔女と野獣 第4話 【美と死―序幕―】
魔響教団随一の死霊魔術師であるファノーラと助手のヨハンは、アシャフの紹介により死屍人事件に派遣される。 ファノーラは違法に蘇生された「野良」の数を把握するため、死屍人を呼び寄せると、予想以上に大量の死屍人が姿を現す――。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
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魔女と野獣 第2話 【魔女の戯れ―序幕―】
平和な日々に不満が募るギド。そんな中、教団から黒い封筒が届き、2人は急遽ハイデンに向かうことに。 魔女による連続殺人が起きており、さらにその事件では「あるモノ」が関与していると知る。 ハイデン到着後、2人は市警の前に姿を現し――。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
©佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
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魔女と野獣 第1話 【魔女と紅蓮の街】
ギドとアシャフがたどり着いた先は、「魔女・イオーネ」がいる街であった。その日はイオーネにとって「記念日」であり、屋敷でパーティーがあることを知る2人。しかしその「記念日」に疑念を抱いたアシャフは、イオーネについて調べるが――。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
©佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
次話→so43284806
魔女と野獣 第3話 【魔女の戯れ―終幕―】
魔女に尾けられていたことを知ったギドとアシャフは、ヘインスに心当たりがないか尋ねる。魔女は自分の親しい人間ばかりを狙っている事と、ヘインスが自身の悲しい過去を打ち明ける中、再び魔女から「予告状」が届く。 魔女の正体を掴むため、アシャフは策略を立てる。
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
©佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
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魔女と野獣 第12話 【雄弁と沈黙―終幕―】
アシャフはギドに魔女を守ることと引き換えに、呪いを解く方法を教える。事件の首謀者である処刑人は、村人をたきつけ、魔女の力を奪うべくハルベルを捕らえる。追い詰められたギドは、ハルベルとのキスで本来の姿に戻る……‼
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
©佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
so43585559←前話 第一話→so43258846
kiss×sis 第2話 二人きりのレッスン
圭太の模擬試験の結果が返ってきた。志望校への合格率は50%……。なかなか勉強に集中できないという圭太に、学業優秀なあこが家庭教師役を名乗り出た。あこはタイトミニのスーツ姿にメガネの“女教師”スタイルで挑むが、圭太には見えそうで見えないスカートの奥が気になってしまい逆効果。あこは作戦を変更し、インパクト勝負とばかりに自分の身体のあちこちに英単語や熟語を書いて圭太に覚えさせる。翌日、登校途中の三国と三日月の胸を見て、反射的に英単語を口にする圭太。その抜群の効果に、あこは日本史の年表も同様の作戦で挑むことに。一方、高校受験では鉛筆を転がしたほど勉強が苦手なりこは、すっかりカヤの外。せめて夜食を作ってあげたいと、苦手な料理に挑む。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
©ぢたま某・講談社/kiss×sis製作委員会
so35018483←前話|次話→so35018495 第一話→so35018483
kiss×sis 第3話 魅惑のスイーツ!
朝から、あことりこにお目覚めのキスを浴びせられた圭太。そのあまりの熱烈ぶりに、これ以上受験生ライフをかき乱さないでくれと、キス禁止令を言い渡す。圭太への思いを抑えきれず悶々とする2人だが、あこは毎晩夜食を作るなど変わらず圭太をかいがいしくサポート。うらやましがるりこの耳に、圭太と父の「たまには甘いものも食べたい」という会話が飛び込んできた。さっそくスイーツ作りに挑戦するりこだが、不器用なせいで失敗に終わってしまう。意を決したりこが父にあるものを借りようとして部屋を訪れると、机の上にはクリームまみれのブロンド美女がパッケージのDVDが。それを見たりこの脳裏に、とんでもない名案(?)が閃く。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018496←前話|次話→so35018494 第一話→so35018483
kiss×sis 第4話 恋人の資格
受験が近づき、圭太が家にいない時間が増えた。寂しい気持ちでいっぱいになるあことりこだが、以前にも圭太があまり家にいない時期があったことを思い出す。それは、2人が中学1年生の時の話。当時、小学6年生だった圭太は、あことりこの2人と距離を置くようになっていた。圭太の姉離れを受け入れようと、あことりこは告白してきた男子たちと試しにおつきあいしてみるが、ことごとく幻滅してしまった。たまらなくなり、圭太に会いたくなった2人が放課後の小学校へ行くと、転んでも勝負をあきらめずに全速力で駆ける圭太の姿があった。あの時のように頑張っている圭太を応援しよう、見守ろうと誓い合うあことりこだったが――。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018495←前話|次話→so35018493 第一話→so35018483
kiss×sis 第5話 ゴメンナサイ!
圭太のふりあげた手が、またも偶然通りかかった三国の胸にあたってしまった。あことりこは平手打ちを食らい帰宅した圭太を心配するが、圭太は理由を言えるわけもなく、そっけない返事をするばかり。そんな圭太の様子をみたあことりこは「ラッキースケベ(事故)があったのかも」と推測する。翌日、圭太は自習しようと図書室に向かうと、カウンターには三国の姿が。昨日のことを謝ろうとタイミングをうかがうが、三国は三国でエロ大魔王と噂のある圭太を警戒していた。スキを見てトイレに立つ三国だったが、生徒手帳を落としてしまう。それに気づいた圭太が追いかけるが、三国は走って逃げていく。追いかけっこが始まったその時、傘を届けにあことりこが圭太の中学校に到着する。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018494←前話|次話→so35018492 第一話→so35018483
kiss×sis 第6話 胸騒ぎのアキバ
あこたちの父親が会社のビンゴ大会でパソコンを当ててきた。エッチなことに興味津々なあことりこはインターネットで検索するのだが、未成年者が不適切な情報に触れられないようフィルタリングが掛けられていて検索結果に表われない。2人はムキになって徹夜で色々な言葉を検索したのだが、結局フィルタリングを突破することは出来なかった。諦めきれないあことりこは、エッチなゲームを買おうと決断。圭太を連れて秋葉原に向かうのだが……。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018493←前話|次話→so35018491 第一話→so35018483
kiss×sis 第7話 な、なんと〜っ!? 真夏のびしょ濡れ妄想曲
夏休みに突入したある日、圭太は、戸田や三日月、あこ、りこと一緒に5人でテーマパーク型のプールに行くことになった。その様子を目撃していた夕月は、圭太たちが白昼堂々逢い引きするつもりだと誤解。姉として教師として、彼らの行いを見極め、正しい道へと導くためにこっそり5人の後をつけるのだった。ところがプールであことりこに見つかりそうになったことから、夕月はトイレの個室へ避難。そこで2人の会話を盗み聞きしていたのだが、うっかり大きな物音を立ててしまい、盗撮かと勘違いされてしまう。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018492←前話|次話→so35018490 第一話→so35018483
kiss×sis 第8話 八月はいつもアレ
予備校の特別夏期講習に熱心に通い、いつになく勉強に励んでいる圭太。あことりこもいつものように圭太に迫ることなく、マッサージをしてあげたり夜食を作ってあげたりと、いいお姉ちゃんぶりを見せている。しかしそんな殊勝な態度はカモフラージュに過ぎなかった。2人は来たる夏祭りで、圭太と忘れられない夏の思い出を作ろうと燃えていたのだった。そして夏祭り当日。会場へ来たあことりこは、圭太の手を引っ張って取り合いを始める。ところがそこへ盆踊りの一団がやってきて、3人は人波に飲みこまれてしまうのだった。ようやく抜け出した時、圭太の腕がつかんでいたのは……。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018491←前話|次話→so35018489 第一話→so35018483
kiss×sis 第9話 苦しい時は神頼み
夏が過ぎ、秋も過ぎ、あっという間に冬がやってきた。いよいよ受験シーズン本番、りこは必勝と書いた手作りのハチマキを圭太に贈る。先を越されたと悔しがるあこは、夜食を豪華にすることを思いつく。今度はりこが悔しがって、あこが席を外したタイミングを見計らい、こたつの中の圭太の足を蹴って八つ当たりを始める。圭太も応戦するが、夢中になって蹴り合いをするうちに、うっかりりこの敏感な部分に足を当ててしまう。謝る圭太だが、りこは圭太の足に感じてしまっている様子。あこが戻ってきても、スイッチの入ったりこは止めらず……。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018490←前話|次話→so35018488 第一話→so35018483
kiss×sis 第10話 とうとう本番!
高校入試を明後日に控えた夜、圭太が高熱を出して倒れてしまった。あことりこは学校を休み、おかゆを食べさせたり着替えを手伝ったりと付きっきりで看病するが、翌日の夜になっても圭太の熱は一向に下がらない。すっかり弱気になった圭太は、中学浪人決定だ、どうせ体調が万全でも受からない、などと投げやりな発言を口にする。それを聞いたあことりこは涙目で叱咤し、さらに自分たちに風邪をうつそうと圭太にキス攻めを始めるのだった。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018489←前話|次話→so35018487 第一話→so35018483
kiss×sis 第11話 いい日、ダメ出し!
高校合格発表の朝、圭太はあこ、りこと一緒に受験した玉秀高校に出かけた。ところが途中で黒猫の親子に横切られたり、厄除けに寄った神社で鈴がちぎれ石畳に転がったりと、不吉な出来事が次々と圭太に襲いかかる。猛烈に不吉な予感を感じながら玉秀高校に到着した3人はさっそく圭太の受験番号を確認するのだが……?
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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so35018488←前話|次話→so35018486 第一話→so35018483
kiss×sis 第1話 ワンダフルディズ
ある日、いつものように家に帰った圭太は、食事の時に両親の姿がないことに気づく。どうやら両親は町内会の旅行で明日の夜まで帰ってこないらしい。あことりこは、この機会を逃すまいと圭太に迫る。圭太は2人の誘惑になんとか耐えるが、翌朝、厳重にかけた自室の鍵はすべて破られ、両隣には彼の腕枕ですやすやと眠るあことりこの姿があった。なけなしの理性で二人をふりきり、学校へ行く圭太。部屋に残されたあことりこは、ゴミ箱の近くに丸めて捨てられている紙に気づく。「三者面談のお知らせ」と書かれた通知を見た2人はニヤリと笑うのだった……。
住之江あこ:竹達彩奈/住之江りこ:巽悠衣子/住之江圭太:武内健/三国美春:永田依子/桐生夕月:今井麻美/桐生三日月:大亀あすか 他
原作:ぢたま某 *某はマルカコミ/連載:月刊ヤングマガジン(講談社刊)/企画:森山 敦/監督:名和宗則/シリーズ構成:長谷川勝己/キャラクターデザイン:下谷智之/サブデザイン:枡田邦彰/メインアニメーター:鈴木豪 立田眞一/美術監督:小坂部直子/色彩設計:油谷ゆみ/特効:福田直征/撮影監督:口羽 毅/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音調整:土屋雅紀/音響制作担当:高宮城梨江/音響制作:楽音舎/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音楽:植木瑞基 in 俊龍/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川﨑とも子/制作プロデューサー:瀧ヶ崎誠/企画協力・制作:ガンジス/アニメーション制作:feel./製作:kiss×sis製作委員会
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次話→so35018496
解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ 第1話 ダリエル、解雇される。
魔王軍の暗黒兵士ダリエル(30代)は突然の解雇宣告により故郷を追放され、偶然森で助けた村娘・マリーカとの出会いにより、人間族のラクス村に流れ着く。新たな決意とともに駆け出し冒険者ダリエルとして、のんびりできないドタバタなセカンドライフがいま始まる——。
ダリエル:杉田智和/マリーカ:藤田 茜/バシュバーザ:阿部 敦/ガシタ:柿原徹也/ゼビアンテス:大久保瑠美/レーディ:鬼頭明里/ドロイエ:中原麻衣/ベゼリア:鶴岡 聡/リゼート:立花慎之介/エンビル:浜田賢二/エリーカ:渡部恵子/スミス:岩崎ひろし
原作:岡沢六十四/漫画:るれくちぇ/キャラクター原案:sage・ジョー(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:追崎史敏/助監督:夕澄慶英!/シリーズ構成・脚本:雨宮ひとみ/キャラクターデザイン:米澤怜美/総作画監督:渋谷 秀、米澤怜美/美術設定:荒井和浩、小山貴大/美術監督:荒井和浩/色彩設計:庄司詩織/撮影監督:伊藤康行/2Dワークス:蓬田佑季/CGディレクター:山本祐希江/編集:齋藤朱里/音響監督:森下広人/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:伊藤 翼/音楽制作:桑原 聖(Arte Refact)/プロデュース:グッドスマイルフィルム/アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ/製作:解雇された暗黒兵士製作委員会
© 岡沢六十四・るれくちぇ・講談社/解雇された暗黒兵士製作委員会
次話→so41640126
COPPELION 第13話 天使
ゾーン脱出に喜ぶ間もなく、歌音による捨て身の追撃を受ける荊たち。壊れた鉄グモを操り、荊たちの乗る電車を破壊しにかかる歌音。体の限界を超えても攻撃の手を緩めない歌音に荊は圧倒されてしまう。この状況を打破するため、荊は歌音の弱点である水を利用することを思いつく。残されたバズーカの弾はあと1発。ビルの屋上にある貯水タンクを狙う荊だったが—―。
成瀬 荊:戸松 遥/深作 葵:花澤香菜/野村タエ子:明坂聡美/黒澤遥人:鈴村健一/小津歌音:堀江由衣/小津詩音:坂本真綾/三島鬼平:小山力也/武者小路:茶風林/井伏:佐藤友啓/黒べえ親方:中村浩太郎/石川源内:中 博史/梶井五次郎:田中正彦/梶井息吹:能登麻美子
原作:井上智徳/講談社「月刊ヤングマガジン」連載/監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾/シリーズ構成:中村誠/シリーズディレクター:工藤進、金澤洪充/総作画監督:古田誠/メカデザイナー:大久保宏/美術監督:野村正信、松浦隆弘/色彩設定:小松さくら、斉藤友子/撮影監督:江間常高、福士亨/編集:田所さおり/音響監督:高橋秀雄/効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)/音響制作:ドリーム・フォース/音楽:遠藤幹雄/音楽制作:スターチャイルドレコード/ OP主題歌:angela「ANGEL」/ ED主題歌:angela「遠くまで」/アニメーション制作:GoHands/製作:コッペリオン製作委員会
so32212348←前話 第一話→so32212277
COPPELION 第12話 約束
駅のホームで電車の到着を待つ荊と葵たち。だが、そこに現れたのは電車ではなく小津姉妹と第一師団の姿であった。荊の説得も虚しく、自らを追いつめるかのように激昂していく小津姉妹。その最中、プラネットの人々の希望を乗せた電車が駅へと近付く。荊たちが電車へ乗り込むのを阻止しようとする小津姉妹。荊は遥人の残した爆弾を利用し、小津姉妹の撃退を図る。ギリギリのところで乗車を果たした荊。しかし、その車内で遥人の安否を聞かされ‥‥。
成瀬 荊:戸松 遥/深作 葵:花澤香菜/野村タエ子:明坂聡美/黒澤遥人:鈴村健一/小津歌音:堀江由衣/小津詩音:坂本真綾/三島鬼平:小山力也/武者小路:茶風林/井伏:佐藤友啓/黒べえ親方:中村浩太郎/石川源内:中 博史/梶井五次郎:田中正彦/梶井息吹:能登麻美子
原作:井上智徳/講談社「月刊ヤングマガジン」連載/監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾/シリーズ構成:中村誠/シリーズディレクター:工藤進、金澤洪充/総作画監督:古田誠/メカデザイナー:大久保宏/美術監督:野村正信、松浦隆弘/色彩設定:小松さくら、斉藤友子/撮影監督:江間常高、福士亨/編集:田所さおり/音響監督:高橋秀雄/効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)/音響制作:ドリーム・フォース/音楽:遠藤幹雄/音楽制作:スターチャイルドレコード/ OP主題歌:angela「ANGEL」/ ED主題歌:angela「遠くまで」/アニメーション制作:GoHands/製作:コッペリオン製作委員会
so32212347←前話|次話→so32212349 第一話→so32212277
COPPELION 第11話 覚醒
突如現れた巨大ロボの正体は第一師団の秘密兵器「鉄グモ」であった。なんとか鉄グモを撃退しようと応戦する荊たちであったが、どんなに攻撃を加えてもびくともしない。ついには鉄グモによって白外套が救出されてしまう。さらに苦戦する荊たちに小津姉妹の襲撃までもが加わる。圧倒的に不利な戦況の中、葵は鉄グモを止めるため一人ハッチのスイッチを押そうとする。だが、それを阻止するべく歌音が葵に向かって電撃を放ち—―。
成瀬 荊:戸松 遥/深作 葵:花澤香菜/野村タエ子:明坂聡美/黒澤遥人:鈴村健一/小津歌音:堀江由衣/小津詩音:坂本真綾/三島鬼平:小山力也/武者小路:茶風林/井伏:佐藤友啓/黒べえ親方:中村浩太郎/石川源内:中 博史/梶井五次郎:田中正彦/梶井息吹:能登麻美子
原作:井上智徳/講談社「月刊ヤングマガジン」連載/監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾/シリーズ構成:中村誠/シリーズディレクター:工藤進、金澤洪充/総作画監督:古田誠/メカデザイナー:大久保宏/美術監督:野村正信、松浦隆弘/色彩設定:小松さくら、斉藤友子/撮影監督:江間常高、福士亨/編集:田所さおり/音響監督:高橋秀雄/効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)/音響制作:ドリーム・フォース/音楽:遠藤幹雄/音楽制作:スターチャイルドレコード/ OP主題歌:angela「ANGEL」/ ED主題歌:angela「遠くまで」/アニメーション制作:GoHands/製作:コッペリオン製作委員会
so32212346←前話|次話→so32212348 第一話→so32212277
COPPELION 第10話 人間
ついにゾーンを脱出する作戦が開始された。荊率いる陽動班は小津姉妹を積極的に引きつけ、時間を稼ぐことが任務である。歌音の生体電気を察知し、目標物の居場所を探る特殊能力──。それを逆手にとった遥人は生体電気を発する爆弾を複数仕掛け、敵の目を欺こうとする。見事、歌音を攪乱することに成功した荊たち。しかし、荊の思惑とは裏腹に小津姉妹は思わぬ行動に──。
成瀬 荊:戸松 遥/深作 葵:花澤香菜/野村タエ子:明坂聡美/黒澤遥人:鈴村健一/小津歌音:堀江由衣/小津詩音:坂本真綾/三島鬼平:小山力也/武者小路:茶風林/井伏:佐藤友啓/黒べえ親方:中村浩太郎/石川源内:中 博史/梶井五次郎:田中正彦/梶井息吹:能登麻美子
原作:井上智徳/講談社「月刊ヤングマガジン」連載/監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾/シリーズ構成:中村誠/シリーズディレクター:工藤進、金澤洪充/総作画監督:古田誠/メカデザイナー:大久保宏/美術監督:野村正信、松浦隆弘/色彩設定:小松さくら、斉藤友子/撮影監督:江間常高、福士亨/編集:田所さおり/音響監督:高橋秀雄/効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)/音響制作:ドリーム・フォース/音楽:遠藤幹雄/音楽制作:スターチャイルドレコード/ OP主題歌:angela「ANGEL」/ ED主題歌:angela「遠くまで」/アニメーション制作:GoHands/製作:コッペリオン製作委員会
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COPPELION 第9話 陽動
急激に迫り来るゾーンを回避するため、荊たちは脱出作戦を練り始める。八方塞がりの状況下で、荊はかつて旧都心を走っていた電車を利用する案を思いつく。第一師団を引きつける陽動班と電車を動かせるようにする整備班に分かれ、着々と準備を進める荊たち。その一方で息吹の陣痛が再び始まってしまい、駆けつけた五次郎はタエ子に、息吹のお産を依頼する。不安で押しつぶされそうになるタエ子だったが、彼女の持つ無線機から聞き覚えのある声が聞こえ…。
成瀬 荊:戸松 遥/深作 葵:花澤香菜/野村タエ子:明坂聡美/黒澤遥人:鈴村健一/小津歌音:堀江由衣/小津詩音:坂本真綾/三島鬼平:小山力也/武者小路:茶風林/井伏:佐藤友啓/黒べえ親方:中村浩太郎/石川源内:中 博史/梶井五次郎:田中正彦/梶井息吹:能登麻美子
原作:井上智徳/講談社「月刊ヤングマガジン」連載/監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾/シリーズ構成:中村誠/シリーズディレクター:工藤進、金澤洪充/総作画監督:古田誠/メカデザイナー:大久保宏/美術監督:野村正信、松浦隆弘/色彩設定:小松さくら、斉藤友子/撮影監督:江間常高、福士亨/編集:田所さおり/音響監督:高橋秀雄/効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)/音響制作:ドリーム・フォース/音楽:遠藤幹雄/音楽制作:スターチャイルドレコード/ OP主題歌:angela「ANGEL」/ ED主題歌:angela「遠くまで」/アニメーション制作:GoHands/製作:コッペリオン製作委員会
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