キーワード 族議員 が含まれる動画 : 31 件中 1 - 31 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
<マル激・後半>現行の選挙制度のままではいつまでたっても日本は変われない/久江雅彦氏(共同通信社特別編集委員)
日本が停滞したまま身動きが取れなくなっている根本原因の一つに、もしかしたら選挙制度の問題があるのではないか。
言うまでもなく選挙は民主政の根幹を成す要素だ。選挙が正常に機能しなければ、政治も正常に機能しない。民意が正しく政治に反映されなくなるからだ。そして、政治が機能しなければ、経済も社会も立ちゆかなくなる。なぜならば、結局のところ日本という国の意思決定は政治の場で行われているからだ。
日本は衆議院が小選挙区比例代表並立制、参議院は選挙区制と比例代表制という制度を採用している。特に衆議院の小選挙区比例代表並立制という選挙制度は、リクルート事件や東京佐川急便事件などの大型疑獄事件の反省の上に立ち、カネのかからない政治、政策主導の政治、政権交代が可能な政治という触れ込みで1994年の政治改革の一環として導入された。
しかし、小選挙区制を中心とする新しい選挙制度の下では、投票率は低迷を続け、政権交代も結局30年間で1度しか起こらなかった。
そもそもなぜ日本は小選挙区制を導入したのだろうか。当時の関係者への取材結果をこのほど編著『証言 小選挙区制は日本をどう変えたか』にまとめた共同通信特別編集委員の久江雅彦氏は、現在の選挙制度が導入された1994年当時、小選挙区制に反対する人は守旧派のレッテルを貼られ誰も反対できないような空気が作られていたという。元々小選挙区制はアングロサクソンの国々が得意とする選挙制度で、歴史も文化も大きく異なる日本でこれがうまく機能すると考える根拠は必ずしも多くはなかった。そのため当初、小選挙区制の導入を提唱する人は決して多くはなかったが、自民党を飛び出し細川連立政権の立役者となった小沢一郎氏と、朝日新聞を始めとする大手メディアがこぞって小選挙区制こそが政治改革の本丸であるかのような主張を展開した結果、気がついた時は世論も小選挙区制一辺倒になっていた。
久江氏は同著の中で小選挙区制が導入された際の当事者だった細川護熙首相(当時)や河野洋平自民党総裁(当時)にもインタビューしているが、現在の選挙制度制定の当事者である両氏ともに、現在の選挙制度は誰も望んでいなかったものが妥協の産物としてできあがってしまったものであることを認めているという。
議会で過半数を占めるためには同じ選挙区に同じ政党から複数の候補者を擁立しなければならない中選挙区制の下では、候補者間で政策的な違いを出しにくいため、得てしてサービス合戦に陥り、それが利権政治の温床となっているという説明から小選挙区制が導入されたが、その説明も小選挙区になれば問題が解決されるとの考えも、今となってはとても浅はかなものだったかもしれない。
現行の選挙制度には数々の欠陥があることは明らかだ。有権者の投票行動が議席配分に過大に反映され、僅かな票の移動で容易に政権交代が起きる小選挙区制と、それを相殺する比例代表制がブロック制という中途半端な形で組み合わされたことによって、実際には政権交代は起きにくいことに加え、少数政党が生かさず殺さずの生殺し状態に置かれるようになっている。現行の制度では比例区のおかげで野党は生き残れるが、決して政権を担えるような規模にはなれない。また、小選挙区で落選した議員が比例区で復活当選することが可能になっていることで、有権者がますます白ける制度になってしまっている。これでは投票率が先進国の中でも最低水準に低迷するのも無理はない。
また小選挙区制の下では最初から強固な支持基盤を持つ世襲議員や特定の業界団体の支持を受けた族議員や組織内議員が圧倒的に有利になっている。
これでは政治にも日本にも新陳代謝など起きるわけがない。しかも、300億円を超える政党交付金が、毎年議席の多い与党により多く配分され、与党にはパーティ券を通じて企業や業界団体からふんだんに政治資金が流れ込んでくる。そのような政治状況で日本で政治にも経済にもまったく変革が起きないのはいわば当然のことだったのではないか。小選挙区制の導入と日本の失われた30年が同時期に始まっていることは決して偶然ではなかったと考えるべきだろう。
しかし、ここで拙速な選挙制度の変更には慎重を期する必要があるだろう。30年前の失敗は政治腐敗をすべて選挙制度、とりわけ中選挙区制のせいにして、選挙制度さえ変えれば問題が解決するかのような安直かつ短絡的な考え方で国全体が動いたことだ。
現行の選挙制度に問題があることは間違いないが、今回もそれを丸ごとすげ替えれば今の政治が直面する問題がすべて解決するかのような主張には注意が必要だ。むしろ現行の選挙制度の下で、明らかに問題があると思われる比例復活やブロック比例の問題などを個別に再検証し、小選挙区の特性を活かしつつ、その弊害を最小化する方法を模索する方法も考えるべきだろう。選挙制度がその国の民主政の根幹を成すことを考えれば、30年程度でその制度が根幹からコロコロ変わるのは、決して褒められたことではない。
今の選挙制度は民意を反映するものになっているのか、失われた30年の根底には選挙制度の問題があるのではないかなどについて、共同通信社特別編集委員の久江雅彦氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43945522
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>現行の選挙制度のままではいつまでたっても日本は変われない/久江雅彦氏(共同通信社特別編集委員)
日本が停滞したまま身動きが取れなくなっている根本原因の一つに、もしかしたら選挙制度の問題があるのではないか。
言うまでもなく選挙は民主政の根幹を成す要素だ。選挙が正常に機能しなければ、政治も正常に機能しない。民意が正しく政治に反映されなくなるからだ。そして、政治が機能しなければ、経済も社会も立ちゆかなくなる。なぜならば、結局のところ日本という国の意思決定は政治の場で行われているからだ。
日本は衆議院が小選挙区比例代表並立制、参議院は選挙区制と比例代表制という制度を採用している。特に衆議院の小選挙区比例代表並立制という選挙制度は、リクルート事件や東京佐川急便事件などの大型疑獄事件の反省の上に立ち、カネのかからない政治、政策主導の政治、政権交代が可能な政治という触れ込みで1994年の政治改革の一環として導入された。
しかし、小選挙区制を中心とする新しい選挙制度の下では、投票率は低迷を続け、政権交代も結局30年間で1度しか起こらなかった。
そもそもなぜ日本は小選挙区制を導入したのだろうか。当時の関係者への取材結果をこのほど編著『証言 小選挙区制は日本をどう変えたか』にまとめた共同通信特別編集委員の久江雅彦氏は、現在の選挙制度が導入された1994年当時、小選挙区制に反対する人は守旧派のレッテルを貼られ誰も反対できないような空気が作られていたという。元々小選挙区制はアングロサクソンの国々が得意とする選挙制度で、歴史も文化も大きく異なる日本でこれがうまく機能すると考える根拠は必ずしも多くはなかった。そのため当初、小選挙区制の導入を提唱する人は決して多くはなかったが、自民党を飛び出し細川連立政権の立役者となった小沢一郎氏と、朝日新聞を始めとする大手メディアがこぞって小選挙区制こそが政治改革の本丸であるかのような主張を展開した結果、気がついた時は世論も小選挙区制一辺倒になっていた。
久江氏は同著の中で小選挙区制が導入された際の当事者だった細川護熙首相(当時)や河野洋平自民党総裁(当時)にもインタビューしているが、現在の選挙制度制定の当事者である両氏ともに、現在の選挙制度は誰も望んでいなかったものが妥協の産物としてできあがってしまったものであることを認めているという。
議会で過半数を占めるためには同じ選挙区に同じ政党から複数の候補者を擁立しなければならない中選挙区制の下では、候補者間で政策的な違いを出しにくいため、得てしてサービス合戦に陥り、それが利権政治の温床となっているという説明から小選挙区制が導入されたが、その説明も小選挙区になれば問題が解決されるとの考えも、今となってはとても浅はかなものだったかもしれない。
現行の選挙制度には数々の欠陥があることは明らかだ。有権者の投票行動が議席配分に過大に反映され、僅かな票の移動で容易に政権交代が起きる小選挙区制と、それを相殺する比例代表制がブロック制という中途半端な形で組み合わされたことによって、実際には政権交代は起きにくいことに加え、少数政党が生かさず殺さずの生殺し状態に置かれるようになっている。現行の制度では比例区のおかげで野党は生き残れるが、決して政権を担えるような規模にはなれない。また、小選挙区で落選した議員が比例区で復活当選することが可能になっていることで、有権者がますます白ける制度になってしまっている。これでは投票率が先進国の中でも最低水準に低迷するのも無理はない。
また小選挙区制の下では最初から強固な支持基盤を持つ世襲議員や特定の業界団体の支持を受けた族議員や組織内議員が圧倒的に有利になっている。
これでは政治にも日本にも新陳代謝など起きるわけがない。しかも、300億円を超える政党交付金が、毎年議席の多い与党により多く配分され、与党にはパーティ券を通じて企業や業界団体からふんだんに政治資金が流れ込んでくる。そのような政治状況で日本で政治にも経済にもまったく変革が起きないのはいわば当然のことだったのではないか。小選挙区制の導入と日本の失われた30年が同時期に始まっていることは決して偶然ではなかったと考えるべきだろう。
しかし、ここで拙速な選挙制度の変更には慎重を期する必要があるだろう。30年前の失敗は政治腐敗をすべて選挙制度、とりわけ中選挙区制のせいにして、選挙制度さえ変えれば問題が解決するかのような安直かつ短絡的な考え方で国全体が動いたことだ。
現行の選挙制度に問題があることは間違いないが、今回もそれを丸ごとすげ替えれば今の政治が直面する問題がすべて解決するかのような主張には注意が必要だ。むしろ現行の選挙制度の下で、明らかに問題があると思われる比例復活やブロック比例の問題などを個別に再検証し、小選挙区の特性を活かしつつ、その弊害を最小化する方法を模索する方法も考えるべきだろう。選挙制度がその国の民主政の根幹を成すことを考えれば、30年程度でその制度が根幹からコロコロ変わるのは、決して褒められたことではない。
今の選挙制度は民意を反映するものになっているのか、失われた30年の根底には選挙制度の問題があるのではないかなどについて、共同通信社特別編集委員の久江雅彦氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43945523
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
参院選で日医釜萢氏を自民党が擁立する理由
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_127713.html
枝豆ずんだもんの「新直轄方式」ってなに?【ソフトウェアトーク解説】
高速道路を建設するときによく聞く,新直轄方式ってなんでしょうか?
ひとくち動画のつもりで軽く作りました.
もっと詳しく知りたいかたは,ぜひお調べになってください.
高速道路をおつくりになりたい方はこちら:sm41099653
今回のテーマ「新直轄方式」
---
この動画内では下記を利用しています.
VOICEVOX:ずんだもん
【神道シリーズ・シーズン3】第21回・千家尊福【後編】千家尊福の多忙数奇な人生
千家尊福は、1945年、 第79代出雲国造千家尊澄の長男として生まれ、22歳の時に明治維新を迎え、明治4年に26歳にして出雲国造を継ぎ、第80代出雲国造となった。その後、尊福は、宗教人としても歌人としても、また政治家として一世風靡する多忙多難で数奇な人生を送ることとなった。
明治42(1909)年、雑誌『太陽』5月号が、全国読者の10万人を越える投票結果により発表した「宗教界の泰斗」つまり、最も世間から重んぜられてる宗教家のランキングで尊福がダントツの1位となったように、明治末から大正初めにかけて千家尊福の名声は極めて高かったと言える。
尊福は、第80代出雲国造になると、さっそく国造改革に乗り出し、永く国造が就任時に火継儀式で起こした火で調理したものしか食べられなかったものを、これまでの永久ではなく、祭祀の前後のみ、とし、また、それまで国造はたとえ靴を履いていたとしても黒土、つまり地面を踏むことを許されなかったが、これも尊福は全面的に解除し、さらに、国造の死後に行われる水葬、つまり、池に死体を流す伝統も禁止した。
こうして尊福は、出雲国造を近代社会の中でも適応し、信仰を広めて行けるように時代に合った出雲信仰に改革して行ったのである。
そして、こうした尊福の改革は、出雲国造の活動範囲を飛躍的に広げ、結果、国造の尊福の生涯をかけて行った全国巡教の旅のを通じて明治23年には443万人の信者を獲得し、当時の日本の人口の約1割にまで達することになった。
明治15年の祭神論争の敗北までは、尊福は、国家公認の神社神道の祭神に天照と同格に大国主を祀る、顕幽二元論の出雲国学神道を浸透させることを図っていたが、祭神論争敗北後は、出雲大社教会を教派神道13派のひとつとして独自の宗教団体路線の道を歩むことを決めた。
明治18年、巡教の旅の最中、神戸から東京に向かう電車の中で偶然出合した初代内閣総理大臣の伊藤博文との対談を通じ政界から着目されることになった尊福は、元老院議官にいきなり登用されたのをきっかけに、この時43才で政界に入った尊福は、その後、帝国議会開設に伴い貴族院議員となり、埼玉・静岡県、東京府知事を歴任、司法大臣にも就くことになる。
貴族議員としては4期務めるが、それと同時に埼玉県知事、静岡県知事、東京府知事との兼任時代も続き、多忙極める生活を送る中も出雲大社教の国造としての巡教活動は続き、やがて67歳で政界を完全に引退した後も、
出雲大社教総裁に就任して72歳で死去するまでの最後の6年間も休むことなく全国を巡教し、最後は大正7年(1918年)に東京の自宅で心臓麻痺で息を引き取った。
Go To 暴走族議員 あべりょう フジテレビ「Tune」エンディング曲「キミの一番の成功体験」
◆あべりょう【公式】LINEアカウント
https://line.me/R/ti/p/@aberyo
◆フジテレビ「Tune」エンディング曲
『キミの一番の成功体験』有線ランキング2位!(USEN HIT J-POPランキング)
https://youtu.be/ve2sI8Eul74
◆『キミが0歳だった頃』が有線ランキング3位に!(USEN HIT J-POPランキング)
sm36728738
◆モンハンしようぜ!【カラオケJOYSOUNDで配信中!】あべりょう
sm33735139
◆YouTubeで3,000万再生を突破! 核攻撃サバイバー【カラオケDAMで配信中!】あべりょう
sm33732522
【スポニチ・ニュース掲載】
謎のアーティストあべりょう 逃げる心構えの曲「核攻撃サバイバー」急上昇
https://goo.gl/ekmkGH
◆SPACE STATION【カラオケDAMで配信中!】あべりょう
sm33732687
【livedoor NEWS掲載】
正体不明のアーティスト・あべりょう衝撃の問題作「SPACE STATION」が1,000万再生を突破!
https://goo.gl/uLM49v
◆あべりょう【公式】LINE MUSIC
https://music.line.me/webapp/artist/mi0000000010a01960
◆あべりょう【公式】Apple Music
https://apple.co/2VQWptQ
◆あべりょう【公式】Spotify
https://open.spotify.com/artist/5WJpmSStYKHJmDMrsS8Ufa
◆あべりょう【公式】Twitter
https://twitter.com/t_hashimoto_jp
◆あべりょう【公式】Instagram
https://www.instagram.com/t_hashimoto_jp/
◆あべりょう【公式】YouTube
https://www.youtube.com/c/aberyo
◆あべりょう【公式】ホームページ
https://chikahyou.com/
あるていど風に吹かれて。 第116回
パチンコ族議員に対する思いを激しく語る大崎ヤング。パチンコ業界復活のカギがそこにはあった。実戦ではういちが白魔女学園で念願の役物抽選に挑戦!!大崎は綱渡りのAT継続にヒヤヒヤ。ヤングはハマり続ける。
【日韓併合前後の朝鮮㉑】日韓合邦時、日本人より偉かった朝鮮人
貴族院は、皇族議員・華族議員および勅任議員(多額納税者議員・帝国学士院会員議員・勅選議員)からなっていた。日本は朝鮮人に貴族の地位を与えていた。それは必然的に貴族院議員になる資格も与えたということである。内訳は、侯爵5名、伯爵・3名、子爵・22名、男爵・45名の合計75名である。
【アベノミクス】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:榊原英資、竹中平蔵
放送URL:lv175426031
テーマは、「アベノミクスと日本経済の行方」
【出演者】
パーソナリティ:田原総一朗
アシスタント :吉田涙子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:榊原英資(青山学院大学客員教授、元財務省)
竹中平蔵(慶応義塾大学総合政策学部教授、パソナグループ取締役会長)
2014年05月07日水曜日
トピック:国家戦略特区(岩盤規制、規制緩和、族議員、法人税減税、大学医学部)、政治主導(内閣人事局)、TPP(自動車・豚肉・公共事業)、GPIF、日銀黒田東彦、新自由主義(格差社会、グローバリゼーション、貧困、同一労働同一賃金)、財政赤字(社会保障費、歳入庁)、世界経済(アメリカ・中国経済)、日中関係(歴史認識、靖国神社参拝)、東京オリンピック
1/3【討論!】第三の矢の問題点は?消費税増税は本当に必要か?[桜H25/8/31]
◆第三の矢の問題点は?消費税増税は本当に必要か?
パネリスト:
小幡績(慶応大学准教授)
上村シーラ千賀子(シスコシステムズ勤務・早稲田大学講師・秋田大学講師)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
田中秀臣(上武大学教授)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
渡邉哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総
①watch/1377857184
②watch/1377858224
③watch/1377857308
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
3年間に通常委員会412回開催、古だぬき議員出席0回誰だ?
412回開催された委員会に1回も出席しなかった議員がいます、皆ちゃま、誰だと思いまっか、裏の総理大臣と言われた小沢氏です、1回も出席していません、なんてコッチャー、皆ちゃま、そして亀井静香と森元総理1回、古賀誠と河野洋平2回、皆ちゃま、これらは、派閥の親分と族議員の古だぬきだらけジャ違い真っ赤、皆ちゃま、反対に、出席回数の多いのは、なんと、なんと新人のA議員412回、全部の委員会に出席してイマッセ皆ちゃま、そして委員会出席の代表者以外は、古だぬき議員が代理出席させているヤジ専門の1~2年生議員だらけ
バカたれ共、族議員と派閥の親分の為の政治しか出来ない党議党則
法律の出来る経過と政党の党議党則は国会議員が多すぎる為に意見の集約が難しいから、各政党で意見を集約して、党の方針を決定し、これに対して、党内の衆参両国会議員は、党の決定事項に対して、国会で反対の発言や行動をしたら、党議党則に違反したとして、党を除名され、結果、党と派閥の親分からの選挙活動資金も、もらえず、又、選挙運動の応援にも来てくれない等の最大の急所を握られているから、各国会議員は自由な発言行動は出来ません、
6/6 『アベノミクスと日本』 会場からの質問時間 【中川秀直先生 第1回】
きちんとした情報を元に、きちんと考え・話し合って「賢い投票者」になろう!
希望日本の活動はコチラから⇒http://www.kibounippon.jp/
希望日本分科会
経済・財政問題第1回は、前衆議院議員 中川秀直先生に、
『アベノミクスと日本』というテーマでご講演いただきました。
省庁の後ろにある役人、族議員、既成の団体などの
権益団体の既得権益を守る岩盤規制、
公務員制度改革などの質問に回答されています。
①sm21222062 ②sm21223191 ③sm21250539
④sm21250359 ⑤sm21250697 ⑥sm21250852
希望日本研究所 http://www.kibounippon.jp/kri/
希望日本動画シリーズ、過去のまとめはこちら!
⇒http://ameblo.jp/tsojapan/theme-10067344387.html
二カ月で一回の出勤議員563万円?59日間は選挙活動なにこれ
衆議院代148回~156回の三年間の国会会期中に、412回の委員会が開催された。この412回の委員会に出席した各国会議員の出席回数は元民主党小沢幹事長は0回、亀井静香と森元首相1回、古賀誠、河野洋平は2回、全部派閥に親分?412回出席したのは新人議員?派閥の親分や古だぬきや族議員は新人に代理出席させる。また、驚き?4月と5月の2か月間に開催された衆議院本会議に1日だけ出席した国会議員がいた。給与、文書交通費、ボーナスの二か月間の合計563万円。国民の平均収入406万円?これ何デッカ?
2013年4月19日・原子力問題調査特別委員会より
・大飯原発に関する新規制基準のダブルスタンダードについて(笠井亮議員)
・自民党族議員による本委員会の審議拒否および文部科学省や原電による原子力に関する虚偽教育に付いて(小宮山泰子議員)
・規制庁の田中俊一氏と自民党の原子力族議員が原子力の管理に力不足であることを示す国会答弁
【松本純&渡邉哲也】あらためて国会の仕組みを学ぼう[桜H25/2/19]
民主党が看板に掲げたばかりに、極めて胡散臭い意味に変質してしまった「政治主導」。しかし、プロの政治家が党内民主主義を発揮して政策を叩き上げていく安倍政権の有り様は、これこそ本来の意味の「政治主導」であろう。今回は、安倍政権誕生にも大きな役割を果たされた松本純衆議院議員と、経済評論家の渡邉哲也氏をお招きし、独裁的手法を政治主導と勘違いした民主党の国会運営と、「部会」に重きを置く自民党との政党としての体質の違いについてお話し頂くほか、プロフェッショナルな議員に対する「族議員」というレッテル貼りや、民意を勝手に代表するマスメディアの問題など、国会の仕組みや、その報道の在り方のついて存分にお話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【税制改正大綱】安倍内閣を貶めるつもりで煽ったのに【道路特定財源】
株価が上がり円安になり企業の業績も復調の兆しが出て来ているので、アベノミクスを批判していたマスゴミも叩き処を見失っている様だ。しかし政府税調の当初の発表に「ヤッター」と飛び着いたアカピが、道路特定財源の復活だと報道しだした。田中角栄を持ち出し成り立ちを説明し、古い自民党に戻ったとか道路族議員の復活だとか無い事無い事で安倍政権を叩き出した。安倍総理では党内をまとめられないとか特定財源に戻したのはけしからんと怒っているのはパフォーマンスだとか誹謗とも受け取れる発言を「税制大綱の成案」を待たずに大批判報道をして、コメンテーターやキャスターも大ブーイングをして煽ってしまったw 多分アカピ新聞もやっちゃったんだろうw それを見た海江田代表が代表質問で質問し返り討ちにw
『信長の野望 烈風伝』 本願寺で戦わずに天下統一してみた 其の1
公共事業シミュレーションとして道路族議員も太鼓判を押したという噂の「信長の野望 烈風伝」を自分もやってみました。
せっかくだから某動画にリスペクトされ、合戦を行わないプレイでの天下統一をしてみましたが…こりゃあ一種の修行だぁね。ぬはは。
次>sm19594866
まとめ>mylist/35023524
③パチンコ族議員 赤松広隆 事務所前街宣(桜井会長)
平成24年7月29日(日)名古屋駅前で反パチンコを訴えた在特会愛知支部・愛国倶楽部は
桜井会長と共にパチンコ族議員 愛知5区 赤松広隆事務所に向かった。
赤松広隆の所属会派・左っぷり・過去の政治活動を是非知ってください!
(おすすめページ)選挙前.com http://senkyomae.com/p/40.htm
パチンコ族議員 赤松広隆 事務所前街宣 ①sm18506929 ②sm18514857 ③sm18522586
直前の名古屋駅での反パチンコ街宣①sm18488627
②パチンコ族議員 赤松広隆 事務所前街宣
平成24年7月29日(日)名古屋駅前で反パチンコを訴えた在特会愛知支部・愛国倶楽部は
桜井会長と共にパチンコ族議員 愛知5区 赤松広隆事務所に向かった。
赤松広隆の所属会派・左っぷり・過去の政治活動を是非知ってください!
(おすすめページ)選挙前.com http://senkyomae.com/p/40.htm
パチンコ族議員 赤松広隆 事務所前街宣 ①sm18506929 ②sm18514857 ③sm18522586
直前の名古屋駅での反パチンコ街宣①sm18488627
①パチンコ族議員 赤松広隆 事務所前街宣
平成24年7月29日(日)名古屋駅前で反パチンコを訴えた在特会愛知支部・愛国倶楽部は
桜井会長と共にパチンコ族議員 愛知5区 赤松広隆事務所に向かった。
赤松広隆の所属会派・左っぷり・過去の政治活動を是非知ってください!
(おすすめページ)選挙前.com http://senkyomae.com/p/40.htm
パチンコ族議員 赤松広隆 事務所前街宣 ①sm18506929 ②sm18514857 ③sm18522586
直前の名古屋駅での反パチンコ街宣①sm18488627
【族議員】震災後自民党はどう動いたか【派閥】
震災後日本各地で起こったガソリン不足。そのとき自民党はどう動いたか。ちなみに河野太郎議員は反原発の立場だそうです。 mylist/24771484
エネルギー政策合同会議(2011.4.5)
東日本巨大地震を受けて党内に設置された、エネルギー政策合同会議の初会合が4月5日、党本部で開かれました。甘利明委員長と高市早苗事務局長の冒頭挨拶をお届けします。
TPPと日本の農業~国民の利益にかなった優先順位について語る④
政府がTPP(=Trans Pacific Partnership、環太平洋戦略的経済連携協定)に関して、各国との協議への参加を表明したことに対して農業政策を重視する議員から待ったがかかった。農水族議員が幅をきかせていた時代と違い、今や単純な保護主義を主張する人は少ない。日本の農業育成を行いつつ、市場の必要な開放を進めていくには、何をどんな優先順位で行っていかないといけないのか。 【討論者】菅原淳一(みずほ総合研究所政策調査部上席研究員)、鈴木宣弘(東京大学大学院教授)、西村康稔(衆議院議員・自民党)、福島伸享(衆議院議員・民主党) コーディネーター:加藤秀樹(構想日本) 司会:山田厚史 放送URL lv33056714 ③sm13140569 ①sm13140030 構想日本http://www.kosonippon.org/forum/detail.php
TPPと日本の農業~国民の利益にかなった優先順位について語る③
政府がTPP(=Trans Pacific Partnership、環太平洋戦略的経済連携協定)に関して、各国との協議への参加を表明したことに対して農業政策を重視する議員から待ったがかかった。農水族議員が幅をきかせていた時代と違い、今や単純な保護主義を主張する人は少ない。日本の農業育成を行いつつ、市場の必要な開放を進めていくには、何をどんな優先順位で行っていかないといけないのか。 【討論者】菅原淳一(みずほ総合研究所政策調査部上席研究員)、鈴木宣弘(東京大学大学院教授)、西村康稔(衆議院議員・自民党)、福島伸享(衆議院議員・民主党) コーディネーター:加藤秀樹(構想日本) 司会:山田厚史 放送URL lv33056714 ②sm13140559 ④sm13140596 構想日本http://www.kosonippon.org/forum/detail.php
TPPと日本の農業~国民の利益にかなった優先順位について語る②
政府がTPP(=Trans Pacific Partnership、環太平洋戦略的経済連携協定)に関して、各国との協議への参加を表明したことに対して農業政策を重視する議員から待ったがかかった。農水族議員が幅をきかせていた時代と違い、今や単純な保護主義を主張する人は少ない。日本の農業育成を行いつつ、市場の必要な開放を進めていくには、何をどんな優先順位で行っていかないといけないのか。 【討論者】菅原淳一(みずほ総合研究所政策調査部上席研究員)、鈴木宣弘(東京大学大学院教授)、西村康稔(衆議院議員・自民党)、福島伸享(衆議院議員・民主党) コーディネーター:加藤秀樹(構想日本) 司会:山田厚史 放送URL lv33056714 ①sm13140030 ③sm13140569 構想日本http://www.kosonippon.org/forum/detail.php
TPPと日本の農業~国民の利益にかなった優先順位について語る①
政府がTPP(=Trans Pacific Partnership、環太平洋戦略的経済連携協定)に関して、各国との協議への参加を表明したことに対して農業政策を重視する議員から待ったがかかった。農水族議員が幅をきかせていた時代と違い、今や単純な保護主義を主張する人は少ない。日本の農業育成を行いつつ、市場の必要な開放を進めていくには、何をどんな優先順位で行っていかないといけないのか。 【討論者】菅原淳一(みずほ総合研究所政策調査部上席研究員)、鈴木宣弘(東京大学大学院教授)、西村康稔(衆議院議員・自民党)、福島伸享(衆議院議員・民主党) コーディネーター:加藤秀樹(構想日本) 司会:山田厚史 放送URL lv33056714 ②sm13140559 構想日本http://www.kosonippon.org/forum/detail.php
【8月24日】TBSラジオ ニュース探究ラジオ Dig【みんなの党・大研究】②
2010/08/24(火)21:30より放送された,ニコニコチャンネル・ビデオニュースちゃんねるch444内のチャンネル生放送lv24891623タイムシフト視聴分です パーソナリティは神保哲生 と 竹内香苗 テーマは、「みんなの党大研究」 ゲストは、みんなの党・江田憲司幹事長。「公務員制度改革」を掲げ、夏の参院選で躍進を遂げたみんなの党。「アジェンダ」という言葉を多用する渡辺喜美代表にとかく注目が集まりがちですが、今夜のDigは、政策づくりの中心と言われる江田さんをゲストに迎え、「みんなの党」の「政策」「今後の展望」について、しっかりお話を聴いていきたいと思います。 ①sm11957606 ③sm11958004
【恐怖の】呆れるほど危険な民主党の正体【民主党】
7割以上の議員が危険思想の持ち主な民主党。元自民の族議員を権力を餌に取り込んで、TOPに据えてるのも所詮はカモフラージュにすぎません。もう時間がないんで、遠慮する気も妨害コメにも付き合う気もないです【民主党のマニフェスト隠し:sm8070864】【年金問題のデマ報道のカラクリ:sm8071282】【国民の知らない反日の実態 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1.html】
【恐怖の】呆れるほど危険な民主党の正体【民主党】
7割以上の議員が危険思想の持ち主な民主党。元自民の族議員を権力を餌に取り込んで、TOPに据えてるのも所詮はカモフラージュにすぎません。もう時間がないんで、遠慮する気も妨害コメにも付き合う気もないです【民主党のマニフェスト隠し:sm8070864】【年金問題のデマ報道のカラクリ:sm8071282】【国民の知らない反日の実態 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1.html】
民主党鳩山由紀夫議員の代表質問
2009年4月28日の衆議院本会議にて。直嶋正行(民主)編⇒sm6883093 他の人の質疑⇒mylist/12139925