キーワード 文化庁メディア芸術祭 が含まれる動画 : 190 件中 161 - 190 件目
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【MTG】北の国からモダン構築実況第2回【MO】.Zubera
田亀源五郎先生、第19回文化庁メディア芸術祭
マンガ部門優秀賞受賞おめでとうございます。
追記)まだ音が小さいようですな。申し訳ない!!
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ついったはじめました https://twitter.com/Moon_man4096
【アンリアルライフ】少女とキオクと信号機と #10【実況】
日曜日はゆったりアドベンチャーゲームを楽しもう。
突然の幕切れでした。
先日、文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞を受賞されてましたね。
おめでとうございます!
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【アンリアルライフ】少女とキオクと信号機と #3【実況】
日曜日はゆったりアドベンチャーゲームを楽しもう。
昔、一度だけ行った喫茶店で食べたとても美味しいBLTサンドを思い出しました。
先日、文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞を受賞されてましたね。
おめでとうございます!
現在受賞セール中、公式サイトもチェックしてみてください!
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【アンリアルライフ】少女とキオクと信号機と #12【実況】
日曜日はゆったりアドベンチャーゲームを楽しもう。
ついに因縁の場所へ。
文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞受賞、おめでとうございます!
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【アンリアルライフ】少女とキオクと信号機と #9【実況】
日曜日はゆったりアドベンチャーゲームを楽しもう。
ありがとう、アリだけに。
先日、文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞を受賞されてましたね。
おめでとうございます!
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【アンリアルライフ】少女とキオクと信号機と #6【実況】
日曜日はゆったりアドベンチャーゲームを楽しもう。
ハルも自分の能力を理解して動くようになってきましたね。
先日、文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞を受賞されてましたね。
おめでとうございます!
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【アンリアルライフ】少女とキオクと信号機と #2【実況】
日曜日はゆったりアドベンチャーゲームを楽しもう。
どんなものだって喋る、そういう世界もあるんです。
先日、文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞を受賞されてましたね。
おめでとうございます!
現在受賞セール中、公式サイトもチェックしてみてください!
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寝る前にあそぶ バイキンはかせSP(リズム天国)【実況】
こんばんは。マニマニです。
マイフェイバリットゲームのひとつ、GBA専用ソフト『リズム天国』の『バイキンはかせSP』で遊びます!
配信中にハイスコア(34000点!)が出たは出たんですが、壁にぶち当たってしまいました。コソ練してまた配信するぞ□□
【プレイするゲームの説明】
『リズム天国』は、任天堂より2006年8月3日に発売された音楽ゲーム。任天堂より発売された最後のゲームボーイアドバンス用ソフトであった。 第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞受賞。2007年にはセガによってアーケードゲームに移植された。
ゲーム中に流れる音楽のリズムに合わせて対応するボタンを押すゲーム(画面上でも押すタイミングを示すためのお手本や事前兆候が表示される)。リズムゲームは1〜2分程度のシンプルな内容で、GBA版では40種類のステージが収録されている。
収録されたリズムゲームは視覚(目押し)に頼るとタイミングが非常にシビアなものが多いが、BGMのリズムに乗ることで自然にゲームを進めることができる。(wikipediaより)
感想のコーナー第32回【九井諒子】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第32回のテーマは、漫画家の「九井諒子」です。
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もともと同人誌即売会やWeb上で漫画作品を発表していたが、2011年3月に『竜の学校は山の上』(イースト・プレス)で商業デビュー。2012年10月に『竜のかわいい七つの子』(エンターブレイン)が刊行。2011年8月から2012年12月まで、ウェブ文芸誌「マトグロッソ」で『ひきだしにテラリウム』を連載。同作で2013年、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『ダンジョン飯』をハルタ(KADOKAWA/エンターブレイン)で2014年2月より連載中。
※漢字間違い修正しました。
mylist/39273139
Indie U-Stream 第3回 なんもさんトルクルについて語る
Indie U-Stream 第3回 なんもさんトルクルについて語る 第17回文化庁メディア芸術祭新人賞受賞記念配信
http://www.ustream.tv/recorded/41461288
を許可を得て転載したものです。
■Indie U-Stream
http://www.ustream.tv/channel/testindie
■Indie Stream
http://indie-stream.net/
■Indie Stream - Facebook Group
https://www.facebook.com/groups/197060700473338/
[DS]ストライクウィッチーズ -蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘する!- FULL SOUND TRACK
『ストライクウィッチーズ』 (英: STRIKE WITCHES) は、島田フミカネおよびProjekt Kagonish原作・角川書店(後のKADOKAWA)企画による日本のメディアミックス作品。コラム・漫画・小説・アニメなどがある。ファンからは「ストパン」や「スト魔女」などの愛称でも親しまれている[1][2]。以下、ストライクウィッチーズならびにそれらの世界観をベースにした各タイトルの総合プロジェクト「ワールドウィッチーズシリーズ」も存在する。島田がコンプエース創刊号から連載していた、大戦中の空軍・陸軍兵器を擬人化したメカ少女のイラストコラム系企画であり、当初からメディアミックス企画として展開されることを念頭に置いて立ち上げられたものである。しかし、OVAが出たのは2007年であり、同年には島田がキャラクター原案として携わった『スカイガールズ』が先にテレビアニメ化された。『スカイガールズ』と比較して、「ストライカーユニットと呼ばれる脚に装備する機械で飛行する」という島田の独特なデザインになっている。そのためか、クレジットでも原作と表記されている。また、作品の舞台となる世界では魔法が存在し使用されている。戦闘服は軍服および普段着の上着であり、島田のデザインの特徴が表れている。OVA版制作は発表されたものの、その後の本作アニメの制作を担うGONZOの親会社であるGDHの経営不振によるアニメ制作の方針転換の影響をまともに受ける形で、販売時期と形態について二転三転、2007年1月1日にフィギュア・イラスト集とのセット販売で「ストライクウィッチーズ 2×2+3Dボックス 〜機械化乙女秘めごとパック〜」がとらのあなで限定発売された。その後、2007年12月に再度アニメ製作が発表、2008年7月よりテレビアニメが放送開始され、同年10月まで全12話が放送された。漫画版も、月刊コンプエースで2008年3月号より再度、連載開始され、2009年1月号まで連載された。DVD第6巻とアニメ公式サイトにおいて第2期の制作が発表され、2010年7月から同年9月まで放送された。アニメ版は平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選ばれている。ゲームはニンテンドーDS版、PlayStation 2版、Xbox 360版が発売されている。2009年11月26日にラッセルから発売されたそのニンテンドーDS版第1作目の全曲集です。
TorqueL第17回文化庁メディア芸術祭受賞者プレゼンテーション@自宅
2014年2月15日に国立新美術館にてTorqueLの第17回文化庁メディア芸術祭エンタテインメント部門新人賞受賞のプレゼンテーションが催されました。
しかし、あいにくの雪によりお越しいただけなかった方が多かったようなので、自宅でプレゼンテーションを収録してみました。
色々と説明していたら本番(20分)の倍以上(45分)喋ってしまいましたが、ノーカットでお届けします。
なげーよという方向けに3分割にした動画も用意しました。
sm23294146 sm23294416 sm23294513
なお、スライドは以下に公開されておりますので、スライドだけで良いという方はご利用ください。
http://prezi.com/p74bscqxnnb9/
ニコニコミュニティ: co2025156
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)【無料版】
★無料版は途中までです。
完全版をご視聴になるには、ニコニコ動画PLANETSチャンネルにご入会ください。
完全版はこちらから→https://nico.ms/1553507947?from=3359
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
3/15に共編著『ゲーム学の新時代』が発売になる
評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
▼放送日
2019年3月20日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
「ブラックジャックによろしく」をzipでうp! ~利用規約作成会議~ 2
ブラックジャックによろしく英訳プロジェクト特設ページ(英語)
http://www.niconico.com/
ネーム大賞
http://mangaonweb.com/creatorOCContentsDetail.do?no=31001&cn=30056
佐藤秀峰 (「ブラックジャックによろしく」原作者)
西村博之 (ニワンゴ取締役管理人)
深水英一郎 (ガジェット通信)
伴龍一郎 (ドワンゴ)
『ブラックジャックによろしく』
講談社『モーニング』誌上で連載された医療漫画
理想とかけ離れた日本の医療の矛盾に苦悩しつつも、懸命に日々を送る
研修医・斉藤英二郎の奮闘を描いた。
文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞受賞作品
2011.2.21
1 sm13396327
「ブラックジャックによろしく」をzipでうp! ~利用規約作成会議~ 1
ニコニコ静画にて「ブラックジャックによろしく」をZIPで配布するにあたり、
利用規約を決定する会議 全3回(予定)を行います。
ブラックジャックによろしく英訳プロジェクト特設ページ(英語)
http://www.niconico.com/
佐藤秀峰 (「ブラックジャックによろしく」原作者)
西村博之 (ニワンゴ取締役管理人)
深水英一郎 (ガジェット通信)
伴龍一郎 (ドワンゴ)
『ブラックジャックによろしく』
講談社『モーニング』誌上で連載された医療漫画
理想とかけ離れた日本の医療の矛盾に苦悩しつつも、懸命に日々を送る
研修医・斉藤英二郎の奮闘を描いた。
文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞受賞作品
2011.1.23
2 sm13686438
マクガイヤーゼミ 第24回「緊急特番 今だからこそ観たい『この世界の片隅に』」
今回のレジュメ
○『この世界の片隅に』とは
・原作漫画
昭和18年→20年を平成18年→20年にリアルタイムで描く、隔週連載10P、毎回オチがつく
第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2009年)
THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!(フリースタイル)第1位(2010年)
・アニメ映画
2012年8月twitterにて制作発表
2015年3月9日からはクラウドファンディングサイトMakuakeで2000万円を目標に資金調達が開始され、2015年3月18日午前2時50分に達成。集めた資金はスタッフの確保やパイロットフィルムの制作
2015年6月3日に製作委員会が発足し映画制作が正式に決定
・(おまけ)テレビドラマ版
DVDも出てる!
○こうの史代と片淵素直
・こうの史代
特徴:絵柄、実験的手法とテーマの両立、おっとりした主人公と気の強い友人、いい人だけど何を考えているのか分からない恋人・家族、漫画的記号表現と日常描写の巧みさ
『この世界の片隅に』
・片渕 須直
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【アシスタント】
電波調査員 ベニオ
Twitter ⇒ @benio2525
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2016年11月19日収録
第10回 文化庁メディア芸術祭シンポジウム アニメ部門
2007年3月3日に行われた第10回メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した「時をかける少女」を監督した「細田守」氏の受賞者シンポジウム。
司会は「機動戦士ガンダム」の「富野由悠季」アニメーション部門主査と「平成ガメラシリーズ」で特技監督を務め「ローレライ」や「日本沈没」を監督した「樋口真嗣」審査委員が務めました。
数年前に拾った音源に適当な画像を合わせました。
同じ画像が繰り返し出てきますがご了承ください。
モテゲー男子更衣室#10_ギフトトラップ
モテるためにボードゲームを考えるネットラジオ「モテゲー男子更衣室」です。
僕は反対したんですが、自分大好き のざくに君の希望でPodcastで公開していたラジオをニコニコに転載することにしました。
#10は、自己紹介に役立つモテゲー「ギフトトラップ」とか、当時は勢いのあったライバルPodcastミスみすとか、文化庁メディア芸術祭の話とかとか。
ぶっちゃけPodcastで聞くのが一番便利なので、そちらを推奨します。
アプリで「モテゲー」で検索すればたぶん出ます。
ホームページやツイッターもやってます。
http://motedans.seesaa.net/
Twitter:@motedans
【津田大介x会田大也】あいトリ2019 謎のラーニングプログラムの実態に迫る
あいちトリエンナーレ2019・ラーニング部門キュレーターであり、また今までに、子どもたちへ向けた公園型展示作品の企画運営などでキッズデザイン賞大賞やグッドデザイン賞、メディア芸術祭審査委員会推薦作品などを受賞されてきた会田大也さんをお招きして、教育とアートにまつわるお話を伺っていきます。
芸術監督の津田大介とあいちトリエンナーレ2019 キュレーターの会田大也のふたりがどんなことを話すのか、乞うご期待下さい。
【会田大也 (あいだ・だいや) 】
山口情報芸術センター、通称ワイカム(YCAM)で様々な市民参加型企画やオリジナルワークショップ、また子どもたちに向けた教育コンテンツの開発。子どもたち自身で遊び方を拡張できるメディア公園「コロガルパビリオン」で第17回 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品を受賞するなど、特徴的な展示を手がけている。現在は東京大学リーディング大学院プログラムGCL-GDWS特任助教として、ワークショップデザインを教えている。
【邦画・ドラマ】大阪ハムレット
【解説】
大阪の下町で暮らす肝っ玉母さんと3人の息子たちの心温まる家族ドラマ。原作は、第10回文化庁メディア芸術祭優秀賞・第11回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した森下裕美の同題マンガ。出演の岸部一徳が本作で第21回東京国際映画祭日本映画・ある視点特別賞を受賞。監督は「おぎゃあ。」の光石富士朗。出演は「火垂るの墓」の松坂慶子。
【ストーリー】
大阪の下町。3人の息子を抱える久保家は、働き者の母・房子(松坂慶子)が支えている。父(間寛平)が突然亡くなって四十九日も済まないうちに、父の弟と名乗る叔父(岸部一徳)が久保家に転がり込む。長男・政司(久野雅弘)は中3なのに、見た目は大学生のように老けている。ある日、大学生・由加(加藤夏希)が側溝に落ちそうになっているのを救い、恋人同士になる。政司は年齢を隠して、由加とデートを重ねる。やんちゃな中1の次男・行雄(森田直幸)は、担任教師からハムレットに例えられる。その理由を知るためにハムレットを読み、自分の家庭事情をバカにされたと思い込む。しかし自分の顔が父にまったく似ていないことに気づき、自分が誰の子供なのか、疑問に思う。さらに母が誰かの子供を妊娠していることを知り、悩みは深まっていく。小学生の三男・宏基(大塚智哉)は学校で“女の子になりたい”と言い、同級生にからかわれ、深く傷つく。そんな宏基を、母の妹・あき(本上まなみ)が慰めてくれた。しかし病気で入院中のあきは、しばらくして死んでしまう。宏基は学芸会の演目『シンデレラ』で、周囲に推薦されてシンデレラを演じることになった。母があきの服を仕立て直して衣装にすることになったが、再び周囲から冷やかされ、宏基は心が折れそうになる。そして宏基の学芸会の当日、久保家は5人揃って家を出る。
【スタッフ】
監督:光石富士朗 脚本:伊藤秀裕 江良至
【キャスト】
出演:松坂慶子 岸部一徳 森田直幸 久野雅弘 大塚智哉 加藤夏希 白川和子 本上まなみ 間寛平
【作品情報】
ジャンル:- 製作国:日本 製作年月日:2008年 公開年月日:2009/01/17
キネマ旬報映画データベースより引用
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]/ 永遠の物語
「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」
願いから生まれる魔法少女の物語が再び、新たな物語としてつむがれる。
2011年1月からTVシリーズとして放送され、大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版が全国公開決定した。
監督の新房昭之、脚本の虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案の蒼樹うめが作りだす、かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観。アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現と、異空間設計を担当した劇団イヌカレーのアバンギャルドなビジュアル、音楽を受け持つ梶浦由記のドラマチックなBGM。当代きってのクリエイターたちが手掛けるストーリーは幅広い分野から高い評価を集めた。
TV放送後に発売されたBlu-ray第1巻は、初週売上53,000枚を記録し、TVアニメ史上最高の売上となり、第2巻ではさらにその記録を塗り替えることとなった。
主な受賞歴として「第16回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門」「ニュータイプアニメアワード (14部門で受賞)」「東京国際アニメフェア2012・第11回東京アニメアワード」「日刊スポーツ第1回日刊アニメグランプリ」「第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」など。まさしく2011年を代表する作品のひとつとして、輝きを放ったのである。
今回公開となる劇場版は、TVシリーズ全12話を再編集した2作であり、本作は「[前編]/始まりの物語」と「[後編]/永遠の物語」というタイトルで、[前編]2012年10月6日(土)、[後編]10月13日(土)から全国の劇場で順次公開されることになった。
TVシリーズを観た人には感動をよみがえらせる機会となり、TVシリーズを観ていない人にとっては『魔法少女まどか☆マギカ』の真髄を圧縮還元してあじわうことができる作品。
「さあ、鹿目まどか――その魂を代価にして、君は何を願う?」
少女たちの戦いが再びはじまる
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舞台『宇宙戦艦ティラミスⅡ』 本編
「お上が認めたギャグ漫画」 第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞、『宇宙戦艦ティラミス』まさかの舞台第2弾―――出撃!!
スバル・イチノセ:校條拳太朗/イスズ・イチノセ:高本学/ヴォルガー・ハマー:上田悠介/リージュ・ルロワ:藤本かえで/ロメオ・アルファ:佐藤信長/ダッジ・ナイトロ:宮澤佑/スバル・ビヨンド:伊藤孝太郎/エスカレド・キャデラック:正木航平/生協の人:三浦海里/ソウイチロウ・イチノセ:磯貝龍乎
脚本:なるせゆうせい/演出:米山和仁(劇団ホチキス)/原作:宮川サトシ 伊藤亰(新潮社「くらげバンチ」連載)/企画・プロデュース:4cu
©宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 ©舞台「宇宙戦艦ティラミスⅡ」製作委員会
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]/始まりの物語
「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」
願いから生まれる魔法少女の物語が再び、新たな物語としてつむがれる。
2011年1月からTVシリーズとして放送され、大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版が全国公開決定した。
監督の新房昭之、脚本の虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案の蒼樹うめが作りだす、かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観。アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現と、異空間設計を担当した劇団イヌカレーのアバンギャルドなビジュアル、音楽を受け持つ梶浦由記のドラマチックなBGM。当代きってのクリエイターたちが手掛けるストーリーは幅広い分野から高い評価を集めた。
TV放送後に発売されたBlu-ray第1巻は、初週売上53,000枚を記録し、TVアニメ史上最高の売上となり、第2巻ではさらにその記録を塗り替えることとなった。
主な受賞歴として「第16回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門」「ニュータイプアニメアワード (14部門で受賞)」「東京国際アニメフェア2012・第11回東京アニメアワード」「日刊スポーツ第1回日刊アニメグランプリ」「第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」など。まさしく2011年を代表する作品のひとつとして、輝きを放ったのである。
今回公開となる劇場版は、TVシリーズ全12話を再編集した2作であり、本作は「[前編]/始まりの物語」と「[後編]/永遠の物語」というタイトルで、[前編]2012年10月6日(土)、[後編]10月13日(土)から全国の劇場で順次公開されることになった。
TVシリーズを観た人には感動をよみがえらせる機会となり、TVシリーズを観ていない人にとっては『魔法少女まどか☆マギカ』の真髄を圧縮還元してあじわうことができる作品。
「さあ、鹿目まどか――その魂を代価にして、君は何を願う?」
少女たちの戦いが再びはじまる
[後編]/ 永遠の物語はこちら
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舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 ~ファイナルラストはエンドの終わり~ 本編
舞台『宇宙戦艦ティラミス』シリーズ――ついに完結。第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した、「お上が認めたギャグ漫画 『宇宙戦艦ティラミス』」を原作に、舞台『宇宙戦艦ティラミス』は、2018年に東京・大阪・岐阜の3都市で上演。続いて2019年には第2弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス』~蟹・自分でむけますか~」、2022年には第3弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス~銀河列車で遊郭行きてぇなぁ編~』」を上演し、“ティラステ旋風”を各地で巻き起こした。そんな、業界内話題沸騰の問題作“ティラステ”が本当に完結…。「舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 〜ファイナルラストはエンドの終わり〜」として2023年9月舞台完全オリジナルストーリーでお届けします。
スバル・イチノセ:校條拳太朗/イスズ・イチノセ:高本学/ヴォルガー・ハマー:上田悠介/リージュ・ルロワ:出口亜梨沙/スバル・ビヨンド:伊藤孝太郎/エスカレド・キャデラック:正木航平/ジネッタ・メトゥス・ウォークレット:高橋紗妃/タタ・デーウ:山沖勇輝/サチコ:磯貝龍乎
原作:宮川サトシ 伊藤亰(新潮社「くらげバンチ」)/脚本:米山和仁(劇団ホチキス)/宮川サトシ/脚本監修:なるせゆうせい/演出:米山和仁(劇団ホチキス)/企画製作・プロデュース:4cu/「based on origin」project/岐阜公演・後援:瑞穂市文化協会/主催:舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編製作委員会
©宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 ©舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会
舞台『宇宙戦艦ティラミス~銀河列車で遊郭行きてぇなぁ編~』 本編
第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した、「お上が認めたギャグ漫画 『宇宙戦艦ティラミス』」を原作に、舞台『宇宙戦艦ティラミス』は、2018年に東京・大阪・岐阜の3都市で上演。2019年にはまさかの第2弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス』~蟹・自分でむけますか~」を上演し、“ティラステ旋風”を各地で巻き起こした。そんな、業界内話題沸騰の問題作“ティラステ”が涙の完結!?「舞台『宇宙戦艦ティラミス~銀河列車で遊郭行きてぇなぁ編~』」として2022年10月舞台完全オリジナルストーリーでお届けします。
スバル・イチノセ:校條拳太朗/イスズ・イチノセ:高本学/ヴォルガー・ハマー:上田悠介/リージュ・ルロワ:出口亜梨沙/ロメオ・アルファ:佐藤信長/ダッジ・ナイトロ:宮澤佑/スバル・ビヨンド:伊藤孝太郎/エスカレド・キャデラック:正木航平/ジネッタ・メトゥス・ウォークレット:高橋紗妃/サムライ:大久保幸輝/井上才蔵:磯貝龍乎
原作:宮川サトシ 伊藤亰(新潮社「くらげバンチ」)/脚本:米山和仁(劇団ホチキス)、宮川サトシ/脚本監修:なるせゆうせい/演出:米山和仁(劇団ホチキス)/企画製作・プロデュース:4cu/主催:舞台『宇宙戦艦ティラミス銀遊』製作委員会
©宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 ©舞台『宇宙戦艦ティラミス銀遊』製作委員会
【1/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
【2/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)
放送日:2019年3月20日
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
共編著『ゲーム学の新時代』が発売中の、評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【2018/7/13収録】さやわか×大井昌和「さやわかと大井昌和のニッポンのマンガ #1ーー2018夏の巻」【四天王シリーズ #3】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る3月、圧倒的トーク力によってひらめき☆マンガ教室開校の危機を華麗に救った、さやわか&大井昌和のマンガ批評家&作家コンビ。
その2人による待望のトークシリーズがついに開幕!
第1回のテーマは「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」など、数あるマンガ賞の功罪と限界。
昨年の各マンガ賞受賞作を振り返りつつ、
受賞作を超えて、お2人がいま一番アツいと感じるマンガを続々と紹介いただきます。
マンガ賞のみならずマンガ界全体をぶった斬るようなトークが展開されること必至!
あなたの知らないマンガと出会い、マンガの最前線を体感できる夜になるはず。
マンガ批評はここで再起動する。
お見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180713/
大井昌和×さやわか×ふみふみこ(+東浩紀)「ジェンダー、国家、SF――『大奥』完結で考えるマンガの力」【ニッポンのマンガ #11】 (2021/2/28収録)@ooimasakazu @someru @fumifumiko23235 #ゲンロン210228
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第11弾は、 ゲストにマンガ家のふみふみこ氏を迎え、よしながふみ氏の『大奥』( https://amzn.to/3qVqLag )について語り合う!
『大奥』は、江戸時代を舞台とした歴史SF作品。男性のみがかかる疫病が蔓延したことで、男性の数が激減。男女の役割が逆転し、代々の将軍は女性が受け継ぐことになる――。さまざまな人間模様を描く重厚な物語と、ジェンダーとはなにかを問いかける斬新な設定で話題を呼び続けた。第10回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門優秀賞、第13回「手塚治虫文化賞」マンガ大賞、第56回「小学館漫画賞」少女向け部門など国内のマンガ賞のほか、アメリカの「ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞」(ジェンダーについて深く探究したSF・ファンタジー作品に送られる文学賞)を受賞するなど国際的な評価も高い。
2004年に連載が開始された『大奥』は、昨年末に完結。今月26日に、最終巻となる19巻が発売される。大井氏は「『大奥』は、手塚治虫の『火の鳥』に並ぶ、マンガ史上の大傑作!」、さやわか氏は「『大奥』が連載され、完結する時代に生きていて良かった!」と、かねてより『大奥』を絶賛してきた。今回のイベントでは、よしながふみ作品のファンで、自身もジェンダーを題材とした作品を数多く手がけるふみふみこ氏を交え、『大奥』の魅力を熱く語り尽くす。
2010年代後半には#MeToo運動が世界的に広がり、最近では森元首相が女性蔑視発言により東京五輪の組織委員会の会長を辞任するなど、ジェンダーをめぐる問題への関心は社会的に高まっている。『大奥』がマンガ史に与えた影響、また社会にとっての今日的な意味についても掘り下げていただく予定だ。
最終巻発売直後に、どこよりも熱く、ディープに『大奥』を語る! 絶対にお見逃しなく!
ジェンダー、国家、SF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210228/