キーワード 投資顧問 が含まれる動画 : 196 件中 65 - 96 件目
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「日米金利差で円安が進む」に潜む罠。思考停止に陥るな
ドル円レートが先日139円にまで達し、いよいよ140円というところが見えてきました。
140円をさらに超えてもっと円安が進み日本が国として厳しくなるという論調も見られますが、実はここに大きな誤りがあります。
今回は「日米金利差で円安が進む」に潜む罠を解説します。
【31期連続増配】花王の株価が下落中!買い時か?
31期連続増配銘柄で知られる花王の株価が下落しています。果たして今は買い時なのでしょうか?下落要因と今後の成長戦略、株価の見通しを解説します。
H24/04/13 衆院財務・網屋信介(民主)【AIJ問題 西村証人喚問】
金融に関する件(AIJ投資顧問による年金資産運用問題)※右端の映像ズレは元からです
西村秀昭(アイティーエム証券社長)
大手仮想通貨取引所・FTXの破綻を調べて分かった仮想通貨のイカサマ
仮想通貨交換所・FTXが破綻しました。大谷翔平選手も広告塔になるなど勢いのあった会社ですが、なぜこのような事態になってしまったのでしょうか?調べると、仮想通貨業界の暗部が浮かび上がってきました。
【株式投資初心者必見】「株式って何?」「株式の価値とは?」「毎日株価が動くのはなぜか?」株初心者必見!おすすめの書籍も紹介【株式投資の基礎1】
【株式投資初心者必見】株式投資の基礎シリーズ1回目。「株式とは?」「株式の価値とは?」「毎日株価が動くのはなぜか?」を投資顧問の代表が株初心者でもわかるように、マンガを使ってわかりやすく解説します。おすすめの書籍はこちらです。
https://amzn.to/3bn4qJT
【投資家必見】アップルの「インテル離れ」で半導体業界はどうなる?注目すべきはトヨタの2倍の時価総額を持つ台湾企業
アップルが独自CPU「M1」を搭載した新Macを発表しました。WindowsPCでも「インテル離れ」が進みますが、その鍵を握っているのが台湾企業のTSMCです。半導体業界の今後を占います。
【脱・投資初心者】買い時・損切り・利食いの正解は?利益を出しやすくする方法を投資顧問が徹底的に解説。バフェットのポートフォリオを見れば一目瞭然!
多くの初心者が利益を出せずに悩んでいますが、「買い時・損切り・利食い」の基礎を徹底すれば初心者を脱却し利益を出せるようになります。具体的な考え方を解説します。
UCHIDA-TV vol.228 「ポスト冷戦後」〜戦国時代の幕開けについて〜 モスクワより生中継!
国内外の資産家から巨額の資産を預かり運用するファンドマネージャー 塚口さんよりポスト冷戦後の新たな戦国時代を迎えている世界の経済状況についてお話していただきますそしてなんとモスクワからスカイプ中継いたします!出演者プロフィール塚口直史さん(つかぐち・ただし)グローバルマクロ戦略ファンドマネージャー英系投資顧問会社SPRING社取締役/グローバルマクロ戦略主任内田洋行がお送りするオウンドメディア情報バラエティ番組です毎週水曜日18時より旬なネタをお送りしていますwww.uchida.co.jp
資生堂 ドルチェ&ガッバーナ(D&G)・TSUBAKI撤退の真意!【ニュース×投資脳#04(2021 04 30)】
資生堂がライセンス契約を結んでいたドルチェ&ガッバーナからの撤退を発表しました。2月には、TSUBAKI等のパーソナルケア事業も外資系ファンドに売却しています。その真意はどこにあるのでしょうか?
【バフェット流】長期投資の極意!誰でも株でうまくいく方法
短期投資は猛者たちがしのぎを削る「ゼロサムゲーム」ですが、長期投資はみんなが幸せになれる「プラスサムゲーム」です。誰でも資産を増やせる方法を、バフェットの名言に沿って解説します。
【株式投資VS金(GOLD)】投資するならどっち?50年間の推移を振り返って最適戦略を考えます
金(GOLD)は、昔から安全性の高い資産として認知されています。株式と金(GOLD)を比較した場合に、どちらに投資したら良いのでしょうか。過去50年間の価格推移とそれぞれの特性を踏まえて最適な戦略を考えます。
修正版_岸田総理の巧妙な戦略?米国株長期上昇に見る日本株の転換点
岸田総理が「新しい資本主義」の中で「資産所得倍増計画」を掲げました。株式市場に対して後ろ向きだった姿勢が急変したように見えますが、もしかしたら日本株の大きな転換点になるかもしれません。
外国人観光客受け入れ再開!有望銘柄の探し方
2022年6月10日、2年ぶりに外国人観光客受け入れが再開される事になりました。株式市場へも影響を与えそうです。有望面柄の探し方を話します。
修正版_高配当銘柄の共通点 ― これから大幅増配が相次ぐかもしれない
日東工業・三ツ星ベルトが中期経営計画の見直により大幅な増配を発表しました。その結果、配当利回りは約8%となっています。果たして、持続性はあるのでしょうか?今後の社会的な流れとともに解説します。
日本株で資産10倍、FIREを実現したろくすけの法則【長期投資家必見!】
2022年2月つばめ投資顧問のアドバイザーに就任したろくすけ氏が、資産10倍を達成した方法や考え方について包み隠さず話します。
0:00 ろくすけって誰?
7:25 資産10倍の軌跡
12:39 素晴らしい企業を見つける理論
22:41 素晴らしい企業をどうやって見つけるか?
41:56 ろくすけの現在の保有株
52:01 FIREを達成して思うこと
57:31 つばめ投資顧問の内実とは?
【エーザイ】認知症治療薬承認でストップ高!製薬会社への投資で利益を得る方法
エーザイが開発する認知症治療薬が米国で承認され、株価はストップ高が続いています。製薬会社への投資で利益を得るにはどのように考えたら良いのでしょうか?その注意点をお話します。
新型コロナで経済格差は拡大する!GDP▲33%でも株価は上昇。11月の大統領選挙で株価はどう動くか?あなたが勝ち組に回るために必要なこと
新型コロナウイルスの新規感染者数は世界中で日々増加していますが、ハイテク企業を中心とする株価は伸び続けています。このままいくと、経済格差は拡大するばかりです。11月3日に行われる大統領選挙への影響とその後の見通しを解説します。
H24/03/14 衆院財務・竹内譲(公明)【AIJ確認・自己責任・規制強化】
衆議院 財務金融委員会
・参考人
岩間陽一郎(社団法人日本証券投資顧問業協会会長)
村瀬清司(企業年金連合会理事長)
神戸厚(全国卸商業団地厚生年金基金常務理事)
浅川和彦(AIJ投資顧問株式会社代表取締役)は、証券取引等監視委員会の検査に関連して、報告書の提出を求められ、連日その準備、作成に忙殺されているため、出席できず。
AIJの運用成績に疑念や問合せしたか/年金基金の自己責任について/投資運用業者に対する規制強化策
【暴落の条件】経済が最悪な中で株価が上昇するのはなぜか?理論から導き出される暴落の兆し…コロナ継続も収束も関係ない理由
新型コロナウイルスによる経済悪化の一方で、ハイテク銘柄を中心に株式市場は上昇を続けます。どこまで上昇が続き、何があったら下落に転じるのか、金融理論をベースにわかりやすく解説します。
【安倍総理辞任】今後の株価見通しは?次期総理候補ごとの見方をまとめました。株式市場における安倍政権の貢献も振り返ります
2020年8月28日、安倍総理が辞任を発表しました。政権下では日経平均株価は2倍になりましたが、次の総理ではどうなるのでしょうか。安倍政権の振り返りとともに見通しを発表します。
仮想通貨急落で窮地に陥る韓国の若者。なぜ彼らは仮想通貨に熱中するのか?その背景と行動経済学的な見方(プロスペクト理論)を解説します
韓国の若者が仮想通貨取引に熱中し、価格下落で大きな損失を被ってしまっています。なぜ彼らは仮想通貨に熱中するのでしょうか?彼らが置かれている社会的背景と行動経済学の観点から解説します。
ウォーレン・バフェットが日本の5大商社へ投資!私たちも買うべきか?その裏にある真の目的をバフェット流投資を実践する投資顧問の代表が解説します
あのウォーレン・バフェットが日本の5大商社(伊藤忠・三菱商事・三井物産・住友商事・丸紅)へ投資しました。彼が本格的に日本株へ投資するのは90歳にしてこれが初めてです。一体何に魅力を感じたのか、その真意を読み解きます。
バフェットになりたかった孫正義、まるで素人の運用で正反対の道へ
ソフトバンクグループが2023年第1四半期決算で3.2兆円もの赤字を計上しました。これは投資の失敗によるものですが、結果は予想できたものかもしれません。孫氏とバフェット氏の運用を比較して投資の本質を考えます。
参考動画「ソフトバンクグループの株価はなぜこんなに下がるのか?」
https://youtu.be/s0pTznCMfSM
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テーマ:景気後退(リセッション)でも資産を増やすために必要なこと。2022下期相場の見通しを解説!
https://youtu.be/t_pcZeiG6Lk
日時:2022年8月13日(土)14:00~15:30
※質疑応答のお時間もご用意しております!
コロナ終焉が株価下落の契機。投資家が目を見張るべきニュースとは?
株式市場は好調を維持し続けています。この上昇が金融緩和によるものだとしたら、私たちが気にしなければならないのは金融緩和の終了(テーパリング)です。いつ株価が下落する可能性が高いのか、そのタイミングを議論します。
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【アンジェス】新型コロナワクチン開発着手は希望の光か、個人投資家を地獄へ突き落とす悪魔か。バイオベンチャーへの投資は修羅の世界。株初心者必見です!
新型コロナワクチンの開発を目指すバイオベンチャー、アンジェスの株価が上昇しています。しかし、ワクチンの開発は容易ではなく、バイオベンチャー株は百戦錬磨の投資家が集う修羅の世界です。
投資格言「買いたい時は三日待て」~大橋直久
投資格言「買いたい時は三日待て」
あせりを戒め、機会をじっくり待つことの重要性を教えた格言です。
待てば甘露の日和あり
「甘露」とは待ち望んで味わう雨は甘く感じるという意味だとか。
置き換えた格言もあります。これは良風と潮を待つことです。
大橋直久
■■■ 参考になりそうな昔の投資ニュース ■■■
1999年6月
ナショナル・オートモーティブ・パーツ・アソシエーション(NAPA)のメンバー企業である米の自動車部品販売会社、ジェニュイン・パーツは27日、北京市に子会社の藍覇公司を開設した。新会社は、中国で自動車部品販売チェーン「NAPA」をフランチャイズ展開。同日、第1号店を北京市内にオープンした。年末までに、合弁などにより国内に「NAPA」チェーン店5カ所を設け、米国から輸入した3万種類以上、200万米ドル相当の自動車部品と、国内で生産される高品質部品を販売する。
ジェニュイン・パーツは、米国内で「NAPA」チェーンの配送センター72カ所を運営し、世界中の「NAPA」加盟店6300カ所に自動車部品を供給している。
参考:https://www.socialvalue-community.com/
【31期連続増配】花王の株価が下落中!買い時か?.mp4
31期連続増配銘柄で知られる花王の株価が下落しています。果たして今は買い時なのでしょうか?下落要因と今後の成長戦略、株価の見通しを解説します。
UCHIDA-TV vol.213 情報を「お金」に換える シミュレーション思考
国内外の資産家から巨額の資産を預かり運用する著者が、1日の大半を費やすという「シミュレーション思考」について紹介。リーマン・ショックを含む世界金融危機、ギリシャ・ショックなど、世界が揺れ、ほかの投資家が軒並みマイナスの成績となる中、同時期に50%を超える驚異的なリターンを挙げる著者が、約20年間積み重ねてきた“不動の思考法"についてお伝えします。出演者プロフィール塚口直史(つかぐち・ただし)グローバルマクロ戦略ファンドマネージャー英系投資顧問会社SPRING社取締役/グローバルマクロ戦略主任早稲田大学政治経済学部卒。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科 ファイナンス修士課程了。みずほ投信投資顧問入社後、シティバンク・国際金融本部 短期金利トレーディング部を経て、2008年に世界最大級の運用会社であるブラックロックにてグローバルマクロ戦略ファンドを主括。リーマン・ショック時、多くのファンドが損失を出すなか、投資収益率としては驚異的な50%以上リターンを上げ、ブラックロックの数百あるファンド内で1位の成績を収める。2014年より、英SPRING社において、グローバルマクロ戦略ファンドを設立・運用。エネルギー・地政学リスクに関する情報をヨーロッパ・アジア双方を通じて広く求めるべく2013年よりモスクワにリサーチ拠点を移す。2015年、中国経済危機に備えるポジショニングが奏功し、50%以上の投資利回りを実現。世界3位として表彰される(ファンド評価会社バークレイヘッジ社、2015年度グローバルマクロ戦略部門)。また同年、ロシア国内での運用成績でも1位となる(ロシアヘッジファンドインダストリー 国際部門)。2016年7月1日より、SBIグループと共同で30~40代の幹部向けの金融サロンをスタートする。ほか、メガバンクグループの超富裕層向けに「モスクワだより」を発行。海外投資の観点から国際金融事情を届け、好評を博している。ブルームバーグなど、海外メディアへの記事寄稿多数。内田洋行がお送りするオウンドメディア情報バラエティ番組です毎週水曜日18時より旬なネタをお送りしていますwww.uchida.co.jp
修正版_Zeppy井村俊哉は本物か?三井松島HDの取引から全てを読み解く
一時期投資系YouTuberとして名を馳せた井村俊哉氏は今は投資に集中し、三井松島HDの取引で10億円もの利益をあげるナイストレードを見せました。果たして彼は本物なのでしょうか?
【中国恒大 債務不履行】負債総額30兆円! リーマン・ショックの再来か?
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投資信託の正しい買い方!アクティブ型は買うべきできではない?顧客の99.4%がプラスリターンになる投信会社
金融機関の主要商品に「投資信託」がありますが、その中身は玉石混交で、初心者は選ぶのが難しいものです。つばめ投資顧問の代表が、投資信託の選び方を解説します。
【PER140倍!】エムスリーのマッキンゼー流成長戦略を解説!株価高騰―PER140倍は買いか否か?あの時買えなかった私の後悔
エムスリーの株価が上昇を続け、PER140倍となっています。エムスリーは医療ポータルサイトとして盤石の基盤を築き上げ、マッキンゼー出身の谷村格社長のもと成長戦略を追求しています。新型コロナショックを追い風に株価は上昇を続けますが、PERには割高感が漂います。買い時はいつなのでしょうか?