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【鉄腕アトム】第42話 進め!ガラクタ三銃士
アトムは人間に復讐を狙うロボットを誤って倒し、共にいた3体と出会う。一度の失敗で捨てられ、スクラップ工場から逃げた溶接工のピタット、看護婦のリリィ、消防夫のウーのため、共に働き口を探すアトム。登録を取り消された3体はどこでも拒絶されるが、宇宙工場の事故で活躍し、廃棄ロボットは再生されることに。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
BASTIONS #5
ユトはエナジードリンクを探して街中をさまよっていた。ウォッシュグリーンはエナジードリンクを全て廃棄することを決めるが、回収作業中のトラックに積まれた大量のエナジードリンクを発見したユトはそのトラックに乗り込んでしまう。果たして、BASTIONSは再び怪物となってしまったユトを救うことができるのか!?
ティガー:ハン・シン/アルモン:キム・シヌ/ジェイジェイ:キム・ミンジュ
監督:チョ・ボムジン
©THYMOS Media/©BASTIONS製作委員会
so44114130←前話 第一話→so44114127
高橋清隆先生をお迎えして メディア廃棄宣言 テレビを捨て、新聞を解約し、ネットを切れば、人類廃止は止められる!!」を書いたわけ
メディア廃棄宣言 高橋清隆さん
https://www.amazon.co.jp/dp/4867424110
記者会見動画の再生部分など音声が小さいので早送り頂くか
PCでイヤフォンで聞いて頂くなど、ご調整お願いいたします。
記者会見部分の動画は以下でも拝見頂けます。
https://www.bitchute.com/video/yyDBz35K2BOO/
気骨の反ジャーナリスト・メディア廃棄宣言を掲げる高橋清隆さんが語るマスク降機事件の真相 メディアによる言論統制の実情 警察による人権侵害
メディア廃棄宣言
https://www.amazon.co.jp/dp/4867424110
<ディスクロージャー&ディスカバリー>政府活動の適正化のために予算執行の監視という奥の手がある
第23回のディスクロージャーは、政府活動の適正化をウォッチするための「奥の手」として、予算執行記録の監視という手段について議論した。
政府機関が何らかの活動をすれば、必ず費用が発生する。移動すれば交通費がかかるし、外部事業者から役務の提供を受ければ費用が発生し、予算が執行される。予算が執行されれば必ず記録が残る。
しかも、予算執行の記録はその事業を担当した部署ではなく、通常は会計担当や経理担当の部署の管理下に置かれる。特定の事業の担当部署は様々な理由から、自分たちの活動内容を外部に開示したがらない場合が多いが、不正でもない限り、会計の担当部署は彼らが持つ予算や支出関連の情報を隠したい動機は働きにくい。予算執行情報からは具体的な活動の内容まではわからないが、どういう役職の人間が誰とどこに行ったのかなどがわかるだけでも、活動の外形は推察できる。いわば行政活動の尻尾を掴むことができるので、そこから手繰っていけば、本丸の情報に辿り着ける可能性も出てくる。つまり、正面から担当部署に情報公開請求をしてもなかなか出てこない行政情報が、予算から辿っていくことによって、出てくる場合がままあるということだ。実は日本よりも情報公開が進んでいるアメリカでも、NGOやジャーナリストによってこの手法はよく使われている。
日本では、例えば2001年の情報公開法施行前に、大量の行政情報が廃棄されていた疑惑というものがある。1999年に情報公開法が成立した直後から、法律が施行される2001年までの間に、行政文書が大量に廃棄されているという証言が霞が関の内部であった。しかしその真偽は正面から問い質してもなかなかわからない。廃棄されてしまった文書を開示させることは不可能だからだ。そこで三木氏は、文書の廃棄にかかった予算の開示を求め、その金額から実際の廃棄量を算出したところ、多くの省庁で1999年度から2000年度にかけて、その前後の年度の何倍もの文書廃棄予算が執行されていることがわかった。情報公開法施行直前の行政文書の大量廃棄は本当だったのだ。その中には外務省の沖縄密約に関する文書など、政府にとっては突っ込まれたくない不都合な文書が大量に含まれていた可能性がある。
他にも、旅行命令簿や復命書(報告書)、公用車の運転日誌などからもいろいろな情報を汲み取ることができる。また、警察庁が調達した物品の記録を予算面から精査すると、どのような顔認識ソフトが開発されているかなどがわかったりして、プライバシーや人権侵害が起きていないかなどを確認するための一助となる。これらはいずれも、表から請求してもなかなか出てこない情報だが、予算という入口を使えば貴重な情報を得ることができる場合がある事例だ。
予算執行情報というのは国民の税金が何に使われたかを示す情報のことだ。そのため官房機密費など一部の例外を除き、すべてが開示されて当然だ。予算の執行に関する情報を通じて行政をしっかりと監視することで、行政活動が適正に行われているか、不正や腐敗、濫用が起きていないか、人権やプライバシーが侵害されていないかなどを確認することは、重要な意味を持つ。
行政予算執行の記録とはどのようなもので、われわれはそれをどのように活用することができるのか、また後半では政治資金についてどのような制度設計が望ましいかについて、三木由希子氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【会員見放題】住倉カオスの裏怪談~業界人だけが知っている深怖い話 樹海編 後編
住倉カオスが様々な業界の〈裏〉に隠された深怖い話を探り出すシリーズ▽今回は生と死の境界線上にある迷宮とも云うべき〈青木ヶ原樹海〉を生々しい現場写真と共に探索する!▽全国約1500箇所の廃墟を訪れ、樹海では70体以上の遺体を発見してきた〈廃墟&樹海探検家〉の栗原亨氏と、約20年間樹海探索を続け、100体以上の遺体を見つけた〈樹海のKさん〉ことコヘイ氏の最強タッグが実現!▽後編ではいよいよ遺体写真が多数登場!▽覚悟を決めた人々が残していくモノは?▽洞窟で密閉されたテントの中には見事なまでの・・・▽まだ若い男性の遺体・・・その傍らに残されたパスポートから驚愕の事実が!?▽数多くの遺体を見てきた2人が抱いた違和感・・・その不可解な状態とは?等、樹海の深部に迷い込んだ錯覚すら覚える生々しい臨場感!
【出演】住倉カオス/栗原亨/コヘイ
【会員見放題】住倉カオスの裏怪談~業界人だけが知っている深怖い話 樹海編 前編
◆住倉カオスの裏怪談~業界人だけが知っている深怖い話 樹海編 前編 住倉カオスが様々な業界の〈裏〉に隠された深怖い話を探り出すシリーズ▽今回は生と死の境界線上にある迷宮とも云うべき〈青木ヶ原樹海〉を生々しい現場写真と共に探索する!▽全国約1500箇所の廃墟を訪れ、樹海では70体以上の遺体を発見してきた〈廃墟&樹海探検家〉の栗原亨氏と、約20年間樹海探索を続け、100体以上の遺体を見つけた〈樹海のKさん〉ことコヘイ氏の最強タッグが実現!▽前編では「樹海入門」として、その成り立ちから周囲の様子などライトな話題からスタート▽樹海に足を踏み入れるかのように、話は次第にハードに・・・遺体の探索方法から発見した時の様子などを、現場に残された痕跡の写真を交え解説していく!
【出演】住倉カオス/栗原亨/コヘイ
心霊闇動画92 予告編
闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像を厳選、取材を加えて紹介する究極の恐怖映像集!
2024年9月4日DVD発売レンタル開始!!
https://amzn.to/3yfl7Ze
構成・演出 大門孝雄
【収録映像解説】
「屋敷跡」
投稿者が友人と戦国武将の屋敷跡であるという観光地を訪ねた時の映像。それ以来、投稿者は日常生活で謎の視線に悩まされるようになり…。
「居酒屋にて」
投稿者の知人は友人とお酒を呑んで他愛のない話に興じていた。そのとき常識では考えられない奇妙なモノが記録されていた、というのだが…。
「廃車の家」
投稿者の友人は恋人をつれて心霊スポットと噂される家を訪れた。そこにある自販機で飲み物を買うと何かが起こると噂されているらしいが…。
「山道」
土木工事会社に勤めているという投稿者は同僚と一緒に、古墳がある山林に入り、調査をしていた時に不可解な存在を撮影してしまうことに!
「サッカー」
息子に付き合ってサッカーの練習をしている様子を記録していた撮影者。そのとき常識では考えられない場所に何者かの姿がうつっていた…。
「田舎に買った家」
田舎にある日本家屋に移住した夫婦はそこの客間で不可解なモノを記録する。その家にはかつて千里眼に目覚めた女性が住んでいたという…。
2024年8月25日 日米合同委員会廃絶デモサルサ岩渕さんの演説 CIAの金で作られた自民党起訴されない在日米軍の犯罪Hit&Runの真実
全体動画はサルサ岩渕さんのTTBジャーナルでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=UtKojUSq4J0
2024年8月25日 日米合同委員会廃絶デモ 真田の演説 日米中合同委員会の悪夢 私たちの世代で日米合同委員会を廃絶し独立を勝ち取ろう
全体動画はサルサ岩渕さんのTTBジャーナルでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=UtKojUSq4J0
Q/N/K-火星 feat.Henny K(official video)
『火星 feat.Henny K』
作詞 QN,N/K,Henny K
作曲 Satō (新音楽制作工房)
「火星 feat. Henny K」
(N/K)
不時着 さあ目を 開 けろ ご覧の通りここは火 星
赤の他人しかいない 赤い星
砂も岩も 空も虹も 昼も夜も 風も雨も赤いのはそのせいだ
ローライダーに乗った かせきさいだあが赤外地区まで逃げ切れず
赤いガソリンが上げる赤い火柱 全てが赤裸々
赤い悲しみにくれるローズマリーの赤ちゃん
最初のレッドパージ
ここでは髪も赤 瞳も赤 肌も赤 バースデーケーキも
水道の水もインターネットも赤い
かなたの赤い崖の上赤い 夕日に照らされた荒野のガンマン
2回目のレッドパージ
2回目のレッドパージ
赤いピストルを握ったまま ガンになるのを我慢強く我慢しているガンマンが
俺たちのうちどっちを最初に撃つかじっと狙っているドッジライン
こめかみに赤い標的が浮かんでは消える赤い恐怖
赤信号がまた赤に変わり 3回目のレッドパージ
オレのペニスも お前のヴァギナも 食いちぎられて吹き出す液体も全部赤い
生き延びたいと思うなら 死体を買って駅で待て
ブカレスト北駅のマンホール下は地下の赤軍ゲトー
そこではブルースリーと火星の孤児たちが有機溶剤の奇跡そして利益を貪る
それでも12月になると赤い雪が自由に降り積もり気温は摂氏400度まで下がる
どの星にだって無条件に美しい光景ってもんがあるだろ?
しかし赤い荒野に這いつくばり赤い砂嵐に耐えながら
ゴールデン金星を見あげる3匹の猿
それが俺たち すなわち 赤い星に不時着した赤の他人によって構成される連合赤軍だ
ここの先住民たちはもう皆殺しにした しかし
見ろ 俺たちの周辺が急激に陥没してゆく
俺たちは必ずここで死ぬfuck
つまり不時着者もそろそろ口にチャック&マーズアタック
(Henny K)
親指で送信 誰に向けたナイフ?
矛先向けられても当たり前にタフ ははっ
画面に吐き出す事を覚えた人類 まるでバナナを見つけたおさるのジョージ
目に見えるものが全て?
それだけじゃないつてこと知ってるよeveryday
脳みそに飛び込んでくる情報や幻想
吐きそうになりながら歩いた月曜
昨日の深夜飲み干したHenny
のボトル眺め思い出す変に
横見たら連れが吐いちゃったゲロ
記憶ある言葉そういえばget out!!!
Oh…気を取り直してワワワワープしてこうか
宇宙用のドレス 右手にはレーザー
小さなモノリスを見つけたヒューマン
Oh god! 鳴った また来たかな彼から電話
「もしもーし?え?火星にいんの?
浮気したならばちょん切るよしっぽ」
そんな甘い声出しても許してあげない
言い訳とか論外出しちゃう場外
oh 私がHenny K この星のqueen
みんなが羨む 艶やかbody
日本の触覚はピンヒールよりビンビン
忍忍ってわかる? 紅って意味
帰ったら押し倒して ねぇ kiss me…
(QN)
寝そべって耳を当ててみた
岩と砂だけのこの星の名は?
アフリカ? ノーノー
パプリカ? そうかも
i understood.あなたの肌の感触
を忘れぬ内にもう一度
投資家達へのプレゼン今一度
確かめようこの星の元
ところでどこかに音楽はないのか?
俺は時にそれに救われたりした
もしこの通信を受け取ったのなら
一声くれ
荒涼すぎたる景色と欲望
ここにはここのやり方がある
好きな曲を口ずさんでくれ
そうかあの曲か
大河が流れていたと言う痕跡
膨大すぎる過去の歴史
この数年間 何を学び心得た?
まあいい 深堀はやめだ
ああ あの熱っぽさ恋しくなる
馬鹿馬鹿しい時間が愛おしいわ
前方から迫る砂嵐
なす術なし ネタバラシ
地球に帰ったらもう一人の俺が居て
笑ったり泣いたりバカ話
空騒ぎ 風変わり
懐かしい街路樹のシンメトリー
愛してるぜビッチ
これは俺の仕事さ
どうせ誰かしらがしなきゃいけないんだ
デタラメ言っても無駄なんだ
俺からの通信はここまで
Beat Makes & Mixed by Satō
Rap Recorded by 赤工隆(mimi-tab.)
Rap Recorded at Syn Studio
Mastered by 熊野功雄(PHONON STUDIO)
Recording Director 大矢朋広 (mimi-tab.)/高見一樹
<MV制作>
Dirección, Guión, Montaje : Shota Kayama
監督、脚本、編集:嘉山正太
DP : Xotincóatl
Productora y las frases: Erika Razo
Locación : Nevado de Toluca, Real de Catorce, pueblo de Pedro Páramo, CDMX en aquel día, Popocatépetl
Flom las películas "Nuestra fé” y “el pueblo perdido"
Cállate, Muévete, Ahorita Vengo
Producción Mundo Perdido
Produced by Naruyoshi Kikuchi
[Informe desde Marte].
Nosotros Producción Mundo Perdido (PMP), que tiene una relación de sindicato con Q/N/K, exploramos Marte y filmamos valiosas imágenes documentales.
Un día durante el rodaje, encontramos a los hijos de Marte : Masacre y Mestizaje (M/M) bajo una alcantarilla abandonada.
Nos dijeron que ahora se dirigían a la frontera e izarían la bandera de su país, pero luego desaparecieron. Ahora seguiremos filmando mientras rastreamos a M/M.
【火星からの報告】 Q/N/Kとシンジケート関係を結んだ我々Producción Mundo Perdido (PMP) は、火星を探索し貴重な記録映像を撮影していた。 ある日の撮影中、廃墟のマンホール下に、火星の子供 Masacre と Mestizaje(M/M)を発見。 彼らはこれから国境に向かい、国旗を掲げると我々に告げ、姿を消した。 今後、我々はM/Mを追跡しながら撮影を続ける。
安倍政権と以後の政局「第114回ゴー宣DOJO」2/2
2024年2月10日開催。
ゴー宣道場から「ゴー宣DOJO」に改称、新世代メンバーの映像音楽クリエイター・大須賀淳氏、弁護士・茅根豪氏を加えた第1回!
安倍政権が終わって3年半、安倍晋三本人が死んでからも1年半を経過するのに、未だに右の方面では安倍晋三を崇拝する者が絶えず、左は左で、安倍政権が倒れてからも「アベ的政治を許すな」などと唱えていた。
それほどまでの存在であったはずの安倍政権だが、一体それは何だったのかということを、誰もきちんと総括していない。
皇統、経済、憲法、統治システム、官僚の弱体化、忖度横行、キックバック不記載、噴出する安倍政権の負の遺産、その安倍政権の亡霊に憑りつかれた少数政党の乱立、そして野党の根源的退廃、あらゆる面で「安倍政権と以後の政局」を分析しつくさねばならない。
安部晋三の幻影に捉われたままの政界、言論界、マスコミを尻目に、ゴー宣DOJOは国民と共に前進しよう!
安倍政権と以後の政局「第114回ゴー宣DOJO」1/2
2024年2月10日開催。
ゴー宣道場から「ゴー宣DOJO」に改称、新世代メンバーの映像音楽クリエイター・大須賀淳氏、弁護士・茅根豪氏を加えた第1回!
安倍政権が終わって3年半、安倍晋三本人が死んでからも1年半を経過するのに、未だに右の方面では安倍晋三を崇拝する者が絶えず、左は左で、安倍政権が倒れてからも「アベ的政治を許すな」などと唱えていた。
それほどまでの存在であったはずの安倍政権だが、一体それは何だったのかということを、誰もきちんと総括していない。
皇統、経済、憲法、統治システム、官僚の弱体化、忖度横行、キックバック不記載、噴出する安倍政権の負の遺産、その安倍政権の亡霊に憑りつかれた少数政党の乱立、そして野党の根源的退廃、あらゆる面で「安倍政権と以後の政局」を分析しつくさねばならない。
安部晋三の幻影に捉われたままの政界、言論界、マスコミを尻目に、ゴー宣DOJOは国民と共に前進しよう!
主権者命令書 売国傀儡日本政府を解体せよ! 日本は民主主義になったことはないと苫米地博士 AIを規制する条約が必要とロバートケネディジュニア デービッドアイク著、大いなる秘密
主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KT33BF/
日本国独立宣言論 私は独立を宣言する!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4MLC6CJ/
苫米地博士の動画
https://www.youtube.com/watch?v=urfl9VdNkVM
RFK Jr.: We Need Treaties On AI
https://www.youtube.com/watch?v=28ZSomQJ2rc
721 ISFシンポジウム 日米合同委員会の存在と対米従属からの脱却を問う 722東京都知事選挙の当選の効力に関する異議申し出 主権者国民による主権の行使 記者会見山口代表部分と真田部分
日米合同委員会廃絶デモ 植草一秀先生の演説2024年3月28日 ニュー山王ホテル前
https://youtu.be/lsJ3_P17eHM
2024年7月11日、日米合同委員会廃絶デモ日本の国土と国民を蹂躙する米軍は即時撤退せよ 米軍犯罪を隠さず公開せよ 真田の演説
https://youtu.be/ov8T5bF9MMU
嘘のフィクションの上に成り立つ日米合同委員会による日本支配 独立宣言を出した日本の主権者による日米合同委員会解体命令と米軍退去命令!
https://rumble.com/v50eiyc-303008628.html
主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KT33BF/
2024年7月29日 ヴェオリア前抗議街宣 日本の水を守れ! 水は命の源。外資による国富の簒奪を許すな 世界は再公営化 甲斐正康さんの演説
全体動画 TTBジャーナル↓
https://www.youtube.com/watch?v=sp6CBq6Sevw
721 ISFシンポジウム 日米合同委員会の存在と対米従属からの脱却を問う 722東京都知事選挙の当選の効力に関する異議申し出 主権者国民による主権の行使 記者会見山口代表部分と真田部分
日米合同委員会廃絶デモ 植草一秀先生の演説2024年3月28日 ニュー山王ホテル前
https://youtu.be/lsJ3_P17eHM
2024年7月11日、日米合同委員会廃絶デモ日本の国土と国民を蹂躙する米軍は即時撤退せよ 米軍犯罪を隠さず公開せよ 真田の演説
https://youtu.be/ov8T5bF9MMU
嘘のフィクションの上に成り立つ日米合同委員会による日本支配 独立宣言を出した日本の主権者による日米合同委員会解体命令と米軍退去命令!
https://rumble.com/v50eiyc-303008628.html
主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KT33BF/
デーヴィッドアイク著、大いなる秘密、林千勝先生著、ザ・ロスチャイルド、苫米地博士著、超国家権力の正体 悪魔の所業、人類廃絶計画に抵抗せよ
超国家権力の正体 苫米地英人博士
https://www.amazon.co.jp//dp/4828424814/
20240711日米合同委員会廃絶 真田の演説
甲斐さんの全体動画
https://www.facebook.com/100005542964730/videos/1131816291442591
次回は8月25日(日)の14時開催を予定しております。
2024年7月11日日米合同委員会廃絶甲斐さん
甲斐さんの全体動画
https://www.facebook.com/100005542964730/videos/1131816291442591
次回は8月25日(日)の14時開催を予定しております。
<マル激・後半>公益通報者を逮捕し報道機関にまでガサ入れをする鹿児島県警をどう裁くべきか/青木理氏(ジャーナリスト)
日本には本来は先進国であれば必ず備わっていなければならない警察の犯罪を中立的な立場から捜査する仕組みが存在しないことをご存じだろうか。
鹿児島県警は警察関係者の犯罪を内部告発した元幹部を逮捕し、その情報提供先となったネットメディアの事務所に家宅捜索に入った。どんな組織にでも多少は身内贔屓はあるかもしれないが、これはもはやそんな次元を超えた、公益通報者保護制度の破壊であり、報道の自由の侵害に他ならない。
鹿児島県警は今、2つの内部通報に揺れている。1つは元県警生活安全部長の本田尚志氏が警察による隠蔽が疑われる事件について告発文を送ったというもの。もう1つは同じく県警元巡査長の藤井光樹氏が不正捜査が疑われる事案について資料などを提供したというものだ。いずれも警察の不正を内部から告発するもので、福岡県をベースにネットでニュースを配信している「ハンター」とそこに寄稿しているフリーのジャーナリストに情報は提供されていた。これはいずれも組織内の違法行為を告発するもので、明らかに公益通報の範疇に入るものだったが、鹿児島県警は内部告発者を逮捕し、ハンターの事務所を家宅捜索した。
藤井氏は県警の「告訴・告発事件処理簿一覧表」などの資料をハンターに提供したとして4月8日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで逮捕され、5月20日に起訴されたが、その処理簿には2021年の強制性交事件に関する情報などが含まれていた。これは医師会の職員による看護師に対する強制性交事件で、被害者の度重なる訴えにもかかわらず事件化されていなかったが、その職員の父親は鹿児島県警所属の警察官だった。
藤井氏は7月11日に鹿児島地裁で行われた初公判で起訴内容を認め、争わない姿勢を示しているが、同時に強制性交事件の捜査に疑問を感じたことが告発の動機だったとも述べている。この問題を取材しているジャーナリストの青木氏は、藤井氏の行動は公益通報以外の何物でもないと指摘する。
県警はハンターの事務所を家宅捜査した際に、パソコンやハンターの代表者である中願寺純則氏の携帯電話を押収しているが、その中にあったデータから藤井氏の他にも内部告発者がいることを突き止め、藤井氏に続いて元生活安全部長の本田氏が逮捕された。
本田氏もまた鹿児島県警の職員によるストーカー事件や盗撮事件に関する情報を提供していたが、いずれの事件も事件化しておらず、警察による身内の隠蔽が疑われるものだった。本田氏は告発文の中で「闇をあばいてください」と訴えていた。
今回露呈した問題は大きく分けて3つある。まず警察官による犯罪は県警のトップである本部長の直轄案件となるため、本部長自らが隠蔽を指示していた疑いが濃いということ。犯罪の隠蔽、しかも被害者が存在する犯罪の隠蔽ということになれば、身内贔屓で済まされる問題ではない。加えて、今回の強権発動は警察という組織では決して内部告発は許さないという強い意志を示すことが目的だと思われるが、そのために内部告発した警察職員を様々な理由をつけて「あれは公益通報には当たらない」と決めつけ逮捕までしていること。そして、3つ目が、内部告発者を特定する目的で情報の提供先となったメディアに強制捜査にまで入ったことだ。言うまでもなく1つ目は警察という組織の信頼の根幹を揺るがすものだし、2つ目は公益通報者保護制度を根底から破壊する行為、そして3つ目は報道の自由を侵害する憲法違反に他ならない。
実際、警察官による犯罪が疑われる行為は表沙汰になったものだけでも非常に多い。一般市民で得られない情報を得られる立場にあり、強大な権力を持った警察官は、よほど規律を厳しく徹底しないと、容易に犯罪に手を染めかねない立場にいる。しかも、警察が警察官を逮捕することは希だし、仮に捕まっても自身の経歴に傷を付けたくない県警本部長の温情と身内贔屓の体質故に、罪に問われずに処理されてしまう場合が多い。しかし、今回鹿児島で起きたような内部告発が許容されれば、どこの警察にも正義感を持った警察官が多少なりともいるだろうから、下手をすると日本中の警察で内部告発が乱発され、収拾が付かなくなるおそれがある。少なくとも鹿児島県警の野川明輝本部長がそう考えたとしても不思議はないだろう。
今回、警察の内部告発者2人が、記者クラブに加盟する数多ある大手メディアではなく、小さなネットメディアを通報先に選んだことを、既存のメディアは深刻に受け止める必要があるだろう。藤井元巡査長も本田元生活安全部長も、記者クラブに加盟する大手メディアに情報を提供しても報道されないばかりか、下手をすると彼らの情報提供の事実が警察に通報されることを恐れた。警察の内部事情や日頃の警察と記者クラブとの関係をよく知る元警察官だからこそ、警察官の犯罪を告発する対象としては既存のメディアがまったくあてにならないことを熟知していたはずだ。実際に今回内部告発者の警察官が逮捕された事件も、一部で報道はされているが、事態の深刻さを考えると、その報道量はまったく足りていない。
極めつけは藤井氏がハンターに提供した一連の情報の中にあった、警察内で回覧されている「刑事企画課だより」という資料だ。これには、事件記録を速やかに廃棄するよう促す内容が記された上で、「再審や国賠請求において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません!!」などと書かれていた。後に警察に不利になりそうな資料はあらかじめ全部廃棄しておけという警察内の指令だ。一体、警察はどこまで腐ってしまったのだろうか。
一連の事件が露わにしているものは、警察の隠蔽体質はもとより、そもそも犯罪を取り締まる立場にある警察の犯罪は誰が取り締まるのかという問題が日本では未解決となっていることだ。泥棒に泥棒が捕まえられるわけがない。日本では本来は国家公安委員会と各都道府県に設けられた公安委員会がその任にあたる立場にあるが、歴史的に公安委員会は警察によって骨抜きにされ、本来の機能を期待すべくもないお飾りの組織に成り下がっている。しかも、青木氏によると、年収2,000万円を超える公安委員会の委員には大手報道機関のOBにまで指定席が用意されているという。警察の腐敗も深刻だが、警察とメディアとの癒着も底なし沼だ。
鹿児島県警で今何が起きているのか、警察の身内の犯罪の隠蔽や内部告発者の逮捕、メディアへの介入を許していいのか、警察の犯罪は誰が取り締まるべきなのかなどについて、この問題を取材しているジャーナリストの青木氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43917067
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>公益通報者を逮捕し報道機関にまでガサ入れをする鹿児島県警をどう裁くべきか/青木理氏(ジャーナリスト)
日本には本来は先進国であれば必ず備わっていなければならない警察の犯罪を中立的な立場から捜査する仕組みが存在しないことをご存じだろうか。
鹿児島県警は警察関係者の犯罪を内部告発した元幹部を逮捕し、その情報提供先となったネットメディアの事務所に家宅捜索に入った。どんな組織にでも多少は身内贔屓はあるかもしれないが、これはもはやそんな次元を超えた、公益通報者保護制度の破壊であり、報道の自由の侵害に他ならない。
鹿児島県警は今、2つの内部通報に揺れている。1つは元県警生活安全部長の本田尚志氏が警察による隠蔽が疑われる事件について告発文を送ったというもの。もう1つは同じく県警元巡査長の藤井光樹氏が不正捜査が疑われる事案について資料などを提供したというものだ。いずれも警察の不正を内部から告発するもので、福岡県をベースにネットでニュースを配信している「ハンター」とそこに寄稿しているフリーのジャーナリストに情報は提供されていた。これはいずれも組織内の違法行為を告発するもので、明らかに公益通報の範疇に入るものだったが、鹿児島県警は内部告発者を逮捕し、ハンターの事務所を家宅捜索した。
藤井氏は県警の「告訴・告発事件処理簿一覧表」などの資料をハンターに提供したとして4月8日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで逮捕され、5月20日に起訴されたが、その処理簿には2021年の強制性交事件に関する情報などが含まれていた。これは医師会の職員による看護師に対する強制性交事件で、被害者の度重なる訴えにもかかわらず事件化されていなかったが、その職員の父親は鹿児島県警所属の警察官だった。
藤井氏は7月11日に鹿児島地裁で行われた初公判で起訴内容を認め、争わない姿勢を示しているが、同時に強制性交事件の捜査に疑問を感じたことが告発の動機だったとも述べている。この問題を取材しているジャーナリストの青木氏は、藤井氏の行動は公益通報以外の何物でもないと指摘する。
県警はハンターの事務所を家宅捜査した際に、パソコンやハンターの代表者である中願寺純則氏の携帯電話を押収しているが、その中にあったデータから藤井氏の他にも内部告発者がいることを突き止め、藤井氏に続いて元生活安全部長の本田氏が逮捕された。
本田氏もまた鹿児島県警の職員によるストーカー事件や盗撮事件に関する情報を提供していたが、いずれの事件も事件化しておらず、警察による身内の隠蔽が疑われるものだった。本田氏は告発文の中で「闇をあばいてください」と訴えていた。
今回露呈した問題は大きく分けて3つある。まず警察官による犯罪は県警のトップである本部長の直轄案件となるため、本部長自らが隠蔽を指示していた疑いが濃いということ。犯罪の隠蔽、しかも被害者が存在する犯罪の隠蔽ということになれば、身内贔屓で済まされる問題ではない。加えて、今回の強権発動は警察という組織では決して内部告発は許さないという強い意志を示すことが目的だと思われるが、そのために内部告発した警察職員を様々な理由をつけて「あれは公益通報には当たらない」と決めつけ逮捕までしていること。そして、3つ目が、内部告発者を特定する目的で情報の提供先となったメディアに強制捜査にまで入ったことだ。言うまでもなく1つ目は警察という組織の信頼の根幹を揺るがすものだし、2つ目は公益通報者保護制度を根底から破壊する行為、そして3つ目は報道の自由を侵害する憲法違反に他ならない。
実際、警察官による犯罪が疑われる行為は表沙汰になったものだけでも非常に多い。一般市民で得られない情報を得られる立場にあり、強大な権力を持った警察官は、よほど規律を厳しく徹底しないと、容易に犯罪に手を染めかねない立場にいる。しかも、警察が警察官を逮捕することは希だし、仮に捕まっても自身の経歴に傷を付けたくない県警本部長の温情と身内贔屓の体質故に、罪に問われずに処理されてしまう場合が多い。しかし、今回鹿児島で起きたような内部告発が許容されれば、どこの警察にも正義感を持った警察官が多少なりともいるだろうから、下手をすると日本中の警察で内部告発が乱発され、収拾が付かなくなるおそれがある。少なくとも鹿児島県警の野川明輝本部長がそう考えたとしても不思議はないだろう。
今回、警察の内部告発者2人が、記者クラブに加盟する数多ある大手メディアではなく、小さなネットメディアを通報先に選んだことを、既存のメディアは深刻に受け止める必要があるだろう。藤井元巡査長も本田元生活安全部長も、記者クラブに加盟する大手メディアに情報を提供しても報道されないばかりか、下手をすると彼らの情報提供の事実が警察に通報されることを恐れた。警察の内部事情や日頃の警察と記者クラブとの関係をよく知る元警察官だからこそ、警察官の犯罪を告発する対象としては既存のメディアがまったくあてにならないことを熟知していたはずだ。実際に今回内部告発者の警察官が逮捕された事件も、一部で報道はされているが、事態の深刻さを考えると、その報道量はまったく足りていない。
極めつけは藤井氏がハンターに提供した一連の情報の中にあった、警察内で回覧されている「刑事企画課だより」という資料だ。これには、事件記録を速やかに廃棄するよう促す内容が記された上で、「再審や国賠請求において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません!!」などと書かれていた。後に警察に不利になりそうな資料はあらかじめ全部廃棄しておけという警察内の指令だ。一体、警察はどこまで腐ってしまったのだろうか。
一連の事件が露わにしているものは、警察の隠蔽体質はもとより、そもそも犯罪を取り締まる立場にある警察の犯罪は誰が取り締まるのかという問題が日本では未解決となっていることだ。泥棒に泥棒が捕まえられるわけがない。日本では本来は国家公安委員会と各都道府県に設けられた公安委員会がその任にあたる立場にあるが、歴史的に公安委員会は警察によって骨抜きにされ、本来の機能を期待すべくもないお飾りの組織に成り下がっている。しかも、青木氏によると、年収2,000万円を超える公安委員会の委員には大手報道機関のOBにまで指定席が用意されているという。警察の腐敗も深刻だが、警察とメディアとの癒着も底なし沼だ。
鹿児島県警で今何が起きているのか、警察の身内の犯罪の隠蔽や内部告発者の逮捕、メディアへの介入を許していいのか、警察の犯罪は誰が取り締まるべきなのかなどについて、この問題を取材しているジャーナリストの青木氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43917071
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<マル激・後半>新しい「育成就労」制度の下で日本は外国人労働者に定着してもらえる国になれるのか/安里和晃氏(京都大学大学院文学研究科准教授)
日本で働く外国人労働者の数が去年200万人を超えた。
人手不足が続く日本で、長期間産業を支える人材を確保するためには、外国人労働者が不可欠なことは誰の目にも明らかだろう。
外国人労働者については、これまで人権侵害や失踪者の増加など多くの問題が指摘されていた従来の技能実習制度を廃止し、新たな制度を設ける法律が作られた。技能実習制度は建前上は国際貢献を目的としていたが、実際には労働力不足を補うために利用されるなど、実態と目的が解離していた。しかもこの制度の下では、年間1万人近い人が失踪するなど、外国人労働者の人権が蔑ろにされていることがたびたび問題視され、アメリカ国務省の報告書では人身取引とまで批判されてきた。
新たな法律の制定で技能実習制度はようやく廃止となる。
入れ替わりで導入されるのが、人材確保と育成を目的とする「育成就労」制度と呼ばれるもので、原則3年の就労を通じて特定技能1号水準の人材を育成することを目的とするなど、技能実習制度と比べれば少なくとも目的に即した制度となることが期待される。また、旧制度では転職が認められていないことが人権侵害やハラスメントなどの原因となっていたが、新たな制度では一定の条件の下で転職も認めている。受け入れ対象分野も、建設、農業、介護、外食業など、その後の在留資格と合わせてキャリアアップの道筋がより見えやすい形となることが期待されている。
技能実習制度など外国人労働の実態に詳しく、実際に外国人労働者の相談にも乗ってきた京都大学の安里和晃氏は、新たな制度の導入によりこれまで単純労働と高度人材に二極化していた外国人労働者の扱いが、ある程度はしごをかけた形になることに一定の評価をしつつも、長らく問題が指摘されてきた制度の改正にここまで時間がかかったことを問題視する。安里氏はその背景に、外国人労働者は主に出入国管理庁の管轄下に置かれてきたために、労働者として扱われずに来た経緯があると指摘する。
また、新たな制度の下でも家族の帯同は認められていない。安里氏は、これを労働力としての外国人は欲しいが、移民は受け入れたくないという政府の身勝手な姿勢の表れだとして、これをダブルスタンダードだと批判する。これでは日本は外国人労働者に来てほしいのかほしくないのかがはっきりせず、働く人から見れば長期的に安心して働くことができない。
実際に介護の現場で働く外国人の例などを交えながら、新たな育成就労制度の下で外国人労働者の人権を守りつつ、労働力の確保が可能になるのか、グローバルな人材獲得競争のなかで日本が生き残る道はどこにあるのかなどを、安里和晃氏と社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
前半はこちら→so43916954
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<マル激・前半>新しい「育成就労」制度の下で日本は外国人労働者に定着してもらえる国になれるのか/安里和晃氏(京都大学大学院文学研究科准教授)
日本で働く外国人労働者の数が去年200万人を超えた。
人手不足が続く日本で、長期間産業を支える人材を確保するためには、外国人労働者が不可欠なことは誰の目にも明らかだろう。
外国人労働者については、これまで人権侵害や失踪者の増加など多くの問題が指摘されていた従来の技能実習制度を廃止し、新たな制度を設ける法律が作られた。技能実習制度は建前上は国際貢献を目的としていたが、実際には労働力不足を補うために利用されるなど、実態と目的が解離していた。しかもこの制度の下では、年間1万人近い人が失踪するなど、外国人労働者の人権が蔑ろにされていることがたびたび問題視され、アメリカ国務省の報告書では人身取引とまで批判されてきた。
新たな法律の制定で技能実習制度はようやく廃止となる。
入れ替わりで導入されるのが、人材確保と育成を目的とする「育成就労」制度と呼ばれるもので、原則3年の就労を通じて特定技能1号水準の人材を育成することを目的とするなど、技能実習制度と比べれば少なくとも目的に即した制度となることが期待される。また、旧制度では転職が認められていないことが人権侵害やハラスメントなどの原因となっていたが、新たな制度では一定の条件の下で転職も認めている。受け入れ対象分野も、建設、農業、介護、外食業など、その後の在留資格と合わせてキャリアアップの道筋がより見えやすい形となることが期待されている。
技能実習制度など外国人労働の実態に詳しく、実際に外国人労働者の相談にも乗ってきた京都大学の安里和晃氏は、新たな制度の導入によりこれまで単純労働と高度人材に二極化していた外国人労働者の扱いが、ある程度はしごをかけた形になることに一定の評価をしつつも、長らく問題が指摘されてきた制度の改正にここまで時間がかかったことを問題視する。安里氏はその背景に、外国人労働者は主に出入国管理庁の管轄下に置かれてきたために、労働者として扱われずに来た経緯があると指摘する。
また、新たな制度の下でも家族の帯同は認められていない。安里氏は、これを労働力としての外国人は欲しいが、移民は受け入れたくないという政府の身勝手な姿勢の表れだとして、これをダブルスタンダードだと批判する。これでは日本は外国人労働者に来てほしいのかほしくないのかがはっきりせず、働く人から見れば長期的に安心して働くことができない。
実際に介護の現場で働く外国人の例などを交えながら、新たな育成就労制度の下で外国人労働者の人権を守りつつ、労働力の確保が可能になるのか、グローバルな人材獲得競争のなかで日本が生き残る道はどこにあるのかなどを、安里和晃氏と社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
後半はこちら→so43916958
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<マル激・前半>政府の無策のためにPFAS汚染が広がり続けている/諸永裕司氏(ジャーナリスト)
永遠の化学物質 PFASによる汚染が止まらない。
止まらない最大の理由は政府の対応が遅れているからだ。汚染は広がり続けており、その間も健康被害が拡大している可能性が高いのだ。
前回、マル激がPFAS問題を取り上げた2021年12月当時は、汚染源が確認されていたのは東京都の横田基地周辺と大阪府のダイキン工場、沖縄県の米軍基地に限られていた。しかしその後、各地で調査が行われた結果、他にも自衛隊の基地や産業廃棄物などを汚染源とする汚染が全国各地で確認されている。しかも、ここに来て、人工芝までがPFASの汚染源になっていることが、海外で取り沙汰され始めている。新たな事実や疑いが次々と明らかになる中、日本政府の規制強化は遅々として進まず、ほとんど調査すら行われていない状態が続いている。
PFASは、PFOSやPFOAなどをはじめとする有機フッ素化合物の総称だ。水も油も弾き、熱に強いことから、焦げ付きにくいフッ素加工フライパンや食品包装紙など身近なものにも多く使われている。しかし自然界に存在するものではないPFASは、一度作ってしまうとなかなか分解しない。PFASが永遠の化学物質(Forever Chemical)と呼ばれる所以だ。また、ほとんど壊れることがないPFASは体内に蓄積しやすく、発がん性などの有害性が指摘されている。
現在明らかになっている汚染源は、主に米軍基地、自衛隊、産業廃棄物の3つだ。米軍基地では元々、消防訓練などの際にPFASを含む泡消火剤が大量に使われている疑いが持たれているが、日米地位協定の壁に阻まれ、その実態は日本政府には明らかにされていない。しかも、アメリカで米軍基地周辺のPFAS汚染が問題視されるようになり、政府がPFASの利用を中止する宣言をしたために、日本の米軍基地でもPFASを含む泡消火剤の意図的な廃棄が行われている疑いがあると、PFAS問題を長年取材しているジャーナリストの諸永裕司氏は指摘する。
都道府県が米軍基地内の立ち入り調査を申請してきているが、これまで実際に調査が認められたのは、目の前で泡消火剤が溢れる事故があった横須賀基地と普天間基地の2件だけだという。意図的かどうかはともかく、米軍基地内で大量にPFAS消火剤が廃棄されている疑いが持たれているにもかかわらず、日本がそれを知る手段は封じられているのだ。
これまで汚染源としてわかっている米軍基地とPFASを扱う工場周辺以外でも、新たな汚染源の存在も明らかになっている。岡山県の吉備中央町では、PFASを除去するために浄水場や工場などで使われたとみられる使用済み活性炭が山中に大量廃棄され、そこから漏れ出したPFASが周辺の地下水を汚染していることが確認された。PFOSは850度、PFOAは1,100度という高温で燃やさなければ分解されないが、工場や浄水場で使われた活性炭が本当に高温で焼却されているかどうかも分かっていない。法律で規制されていないため、調べる術がないのだ。
更に新たなPFAS汚染源として人工芝が浮上している。PFASは人工芝を製造する過程で使われているほか、人工芝の土台に使われるゴムチップにもPFASが含まれている場合が多いという。アメリカでは人工芝のグラウンドで長年プレーしてきたフィラデルフィア・フィリーズの元選手が多く脳腫瘍を発症していることが報道され、大きな問題となっているほか、サッカーチームでもとりわけゴールキーパーに血液がんの発症者が多く出ており、アメリカでは州レベルや市レベルで人工芝を禁止するところも相次いでいる。
ちなみに現在、東京の公立小中学校では人工芝の導入が急ピッチで進んでいる。また、外苑再開発にともない建て替えが決まっている日本ラグビーの聖地の秩父宮ラグビー場は、採算を重視するために屋根付きの人工芝グラウンドになることが予定されている。PFAS全般について日本の対応は大きく遅れているが、人工芝化の推進もPFASに対する問題意識の低さを浮き彫りにしていると言っていいだろう。
そもそも日本のPFAS規制の基準は海外より大幅に低い。日本は、2016年にアメリカが設定した水質基準であるPFOSとPFOAの合計4ng/Lを参考に、2020年にPFOSとPFOAの合計50ng/Lという値を設定したが、PFAS汚染の深刻さを扱った映画「ダーク・ウォーターズ」のヒットなどをきっかけにアメリカではPFASに対する懸念が高まり、今年になってアメリカはPFOA、PFOSに対してそれぞれ4ng/Lという極めて厳しい基準を設定しているが、日本は何とか50ngのまま据え置きにしようとしている。しかも日本は、一日の許容摂取量の基準を見ても、PFOSはアメリカの200倍、PFOAはアメリカの666倍と極めて緩い。
PFAS汚染はどこまで進んでいるのか、世界でPFASの危険性や深刻さが広く認識されるようになる中で、なぜ日本はPFAS規制の強化という世界的な潮流に背を向け続けるのかなどについて、ジャーナリストの諸永裕司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43916234
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<マル激・後半>政府の無策のためにPFAS汚染が広がり続けている/諸永裕司氏(ジャーナリスト)
永遠の化学物質 PFASによる汚染が止まらない。
止まらない最大の理由は政府の対応が遅れているからだ。汚染は広がり続けており、その間も健康被害が拡大している可能性が高いのだ。
前回、マル激がPFAS問題を取り上げた2021年12月当時は、汚染源が確認されていたのは東京都の横田基地周辺と大阪府のダイキン工場、沖縄県の米軍基地に限られていた。しかしその後、各地で調査が行われた結果、他にも自衛隊の基地や産業廃棄物などを汚染源とする汚染が全国各地で確認されている。しかも、ここに来て、人工芝までがPFASの汚染源になっていることが、海外で取り沙汰され始めている。新たな事実や疑いが次々と明らかになる中、日本政府の規制強化は遅々として進まず、ほとんど調査すら行われていない状態が続いている。
PFASは、PFOSやPFOAなどをはじめとする有機フッ素化合物の総称だ。水も油も弾き、熱に強いことから、焦げ付きにくいフッ素加工フライパンや食品包装紙など身近なものにも多く使われている。しかし自然界に存在するものではないPFASは、一度作ってしまうとなかなか分解しない。PFASが永遠の化学物質(Forever Chemical)と呼ばれる所以だ。また、ほとんど壊れることがないPFASは体内に蓄積しやすく、発がん性などの有害性が指摘されている。
現在明らかになっている汚染源は、主に米軍基地、自衛隊、産業廃棄物の3つだ。米軍基地では元々、消防訓練などの際にPFASを含む泡消火剤が大量に使われている疑いが持たれているが、日米地位協定の壁に阻まれ、その実態は日本政府には明らかにされていない。しかも、アメリカで米軍基地周辺のPFAS汚染が問題視されるようになり、政府がPFASの利用を中止する宣言をしたために、日本の米軍基地でもPFASを含む泡消火剤の意図的な廃棄が行われている疑いがあると、PFAS問題を長年取材しているジャーナリストの諸永裕司氏は指摘する。
都道府県が米軍基地内の立ち入り調査を申請してきているが、これまで実際に調査が認められたのは、目の前で泡消火剤が溢れる事故があった横須賀基地と普天間基地の2件だけだという。意図的かどうかはともかく、米軍基地内で大量にPFAS消火剤が廃棄されている疑いが持たれているにもかかわらず、日本がそれを知る手段は封じられているのだ。
これまで汚染源としてわかっている米軍基地とPFASを扱う工場周辺以外でも、新たな汚染源の存在も明らかになっている。岡山県の吉備中央町では、PFASを除去するために浄水場や工場などで使われたとみられる使用済み活性炭が山中に大量廃棄され、そこから漏れ出したPFASが周辺の地下水を汚染していることが確認された。PFOSは850度、PFOAは1,100度という高温で燃やさなければ分解されないが、工場や浄水場で使われた活性炭が本当に高温で焼却されているかどうかも分かっていない。法律で規制されていないため、調べる術がないのだ。
更に新たなPFAS汚染源として人工芝が浮上している。PFASは人工芝を製造する過程で使われているほか、人工芝の土台に使われるゴムチップにもPFASが含まれている場合が多いという。アメリカでは人工芝のグラウンドで長年プレーしてきたフィラデルフィア・フィリーズの元選手が多く脳腫瘍を発症していることが報道され、大きな問題となっているほか、サッカーチームでもとりわけゴールキーパーに血液がんの発症者が多く出ており、アメリカでは州レベルや市レベルで人工芝を禁止するところも相次いでいる。
ちなみに現在、東京の公立小中学校では人工芝の導入が急ピッチで進んでいる。また、外苑再開発にともない建て替えが決まっている日本ラグビーの聖地の秩父宮ラグビー場は、採算を重視するために屋根付きの人工芝グラウンドになることが予定されている。PFAS全般について日本の対応は大きく遅れているが、人工芝化の推進もPFASに対する問題意識の低さを浮き彫りにしていると言っていいだろう。
そもそも日本のPFAS規制の基準は海外より大幅に低い。日本は、2016年にアメリカが設定した水質基準であるPFOSとPFOAの合計4ng/Lを参考に、2020年にPFOSとPFOAの合計50ng/Lという値を設定したが、PFAS汚染の深刻さを扱った映画「ダーク・ウォーターズ」のヒットなどをきっかけにアメリカではPFASに対する懸念が高まり、今年になってアメリカはPFOA、PFOSに対してそれぞれ4ng/Lという極めて厳しい基準を設定しているが、日本は何とか50ngのまま据え置きにしようとしている。しかも日本は、一日の許容摂取量の基準を見ても、PFOSはアメリカの200倍、PFOAはアメリカの666倍と極めて緩い。
PFAS汚染はどこまで進んでいるのか、世界でPFASの危険性や深刻さが広く認識されるようになる中で、なぜ日本はPFAS規制の強化という世界的な潮流に背を向け続けるのかなどについて、ジャーナリストの諸永裕司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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フィッシャーズ【期間限定公開!】絶叫生配信3 〜「学校七不思議 検証」編〜
ネットの掲示板に載っている七不思議を「検証」するために集まったフィッシャーズ達。
しかし、ふとした瞬間にメンバーたちに異変が起き、
全ての脱出口が閉まってしまった。学校に閉じ込められうろたえるメンバー
どこからともなく聞こえてきた天の声
導かれるように脱出の糸口を探すことに…。
果たして彼らは無事に生還できるだろうか
命運は視聴者たちに握られたのだった。
【出演】フィッシャーズ
公開期間:2024/6/7(金) 18:00 ~ 2024/7/31(水)23:59
■注意事項
※コメントやギフトは生放送時のをそのまま流しております
※当時のグッズ販売&キャンペーンなどは行っておりません。
※再放送のためギフトの累計ポイントに応じた番組怨出はありません。
【絶叫生配信4 〜殺人鬼蠢く廃病院から脱出せよ〜】
▼詳細はこちら
https://blog.nicovideo.jp/niconews/223778.html
▼絶叫生配信4 〜殺人鬼蠢く廃病院から脱出せよ〜 チケット購入はこちら!
https://dwango-ticket.jp/project/aYnxtddu3E
すずしょうと【期間限定公開!】絶叫生配信3 〜「学校七不思議 解決」編〜
フィッシャーズ、 M.S.S Projectの活躍により、学校にある七不思議の謎が
解明され、この呪いに終止符を打とうと立ち上がったのはすずしょうと
しかし、最後の呪いを断ち切る為には「あるもの」を手に入れなければならない。
果たして彼らは無事に七不思議の真実を解決し、忌まわしき呪いから学校を救う事がができるだろうか
命運は視聴者たちに握られたのだった。
【出演】すずしょうと MSSP
公開期間:2024/6/7(金) 18:00 ~ 2024/7/31(水)23:59
■注意事項
※コメントやギフトは生放送時のをそのまま流しております
※当時のグッズ販売&キャンペーンなどは行っておりません。
※再放送のためギフトの累計ポイントに応じた番組怨出はありません。
【絶叫生配信4 〜殺人鬼蠢く廃病院から脱出せよ〜】
▼詳細はこちら
https://blog.nicovideo.jp/niconews/223778.html
▼絶叫生配信4 〜殺人鬼蠢く廃病院から脱出せよ〜 チケット購入はこちら!
https://dwango-ticket.jp/project/aYnxtddu3E
【超会議2022】絶叫生配信3 〜呪われた学校の七不思議〜ダイジェスト動画
2022年5月3日(火)、4日(水)に超会議2022で配信された有料生配信イベント「絶叫生配信3 〜呪われた学校の七不思議〜」のダイジェスト動画です。
昔から学校に存在する七不思議の検証のため休日の学校に忍び込んだ生徒たち。一つ目の検証が終わったと思ったらすべての扉が閉まり閉じ込められてしまった。その時監視カメラを見ていた学校外にいる生徒から「すべての不思議を体験しないと脱出できない」とネット上の掲示板に書き込みがあると連絡が。果たして彼らは全員無事に生還できるだろうか。彼らの命運は視聴者たちに握られたのだった。
【出演】フィッシャーズ MSSP すずしょうと
■注意事項
※コメントやギフトは生放送時のをそのまま流しております
※当時のグッズ販売&キャンペーンなどは行っておりません。
【絶叫生配信4 〜殺人鬼蠢く廃病院から脱出せよ〜】
▼詳細はこちら
https://blog.nicovideo.jp/niconews/223778.html
▼絶叫生配信4 〜殺人鬼蠢く廃病院から脱出せよ〜 チケット購入はこちら!
https://dwango-ticket.jp/project/aYnxtddu3E
【日本独立】植草一秀先生著、アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪/ 私は独立を宣言する 主権者命令案としての公益保護法と売国法一括廃止法
アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪 植草一秀先生
https://www.amazon.co.jp/dp/4062184656
日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! 真田信秋(紙及び電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4MLC6CJ/
絹の道 心霊ドキュメント 美人すぎる怪談作家 宍戸レイ殺人事故現場へ!【リバイバル企画】
毎回、心霊スポットへ行くと、雨を降らせてしまう宍戸レイ。今回は女子大生殺人事件が
あった心霊スポットへ!
雨は大丈夫だったか?? 果たして霊を目撃するだろうか?!
MC宍戸レイ
Presented by DeepRedチャンネル
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真田の演説:日本を支配する日米合同委員会を廃絶せよ! 世界の民を虐殺するための前線基地、補給基地、演習場に使わせるな!24年5月23日
本日の全体動画はこちら
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ナオライオンさんの元祖の歌詞と歌
https://naolion.bandcamp.com/track/cia-2
日本国独立宣言論 私は独立を宣言する 真田信秋(紙と電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/