キーワード 川口オート が含まれる動画 : 280 件中 1 - 32 件目
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オートレース SG 第21回 スーパースター王座決定戦
2006年オートレース界を締めくくる大一番 スーパースター王座決定戦。優勝するのは果たして誰か?
オートレース GⅠ第30回キューポラ杯争奪戦(平成18年7月19日)
元WGP125cc世界チャンピオン青木治親、オートレース転向後初のビッグタイトルを地元GⅠレースで獲得なるか?
第25回日本選手権オートレース優勝戦
拾い物ですが。1993年の選手権です。 他の方がうpしたロング版→sm1936827
オートレース 広木幸生コレクション①
ランクがB級にまで下がってしまったのにハンデはS級と同等というひどいいじめに遭った広木幸生(元)選手。 それでも勝ってしまうのが広木のいいところでした。
トライアンフT-120 vs スズキAR600「セア」 エンジン音比較
2007年4月29日、川口オートにて。 オートレースを黎明期から支えてきた名車『トライアンフ T-120』と、1993年から統一規格車として使用されているスズキAR600『セア』のエンジン音比較です。
GⅡ第3回オート名匠戦 マイスター決定戦
2007年10月3日、川口オートレース場にて。 見事にベテランvs若手となった優勝戦。古豪復活か、若手の台頭か。 2007年ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー候補にもなったこのレース。それは、数多のオートレースファンが待ち望んだ瞬間でもありました。
オートレース 相馬康夫選手「再デビュー戦」
2007年9月14日・15日、川口オートレース場にて。 森且行などと同期の25期として97年にデビュー。将来を嘱望されながらも、鬱病を患い長期欠場を余儀無くされた相馬康夫選手。その相馬選手が、6年半振りに復帰しました。 この日は本場に見に行ったんですが、ファンや予想屋の人(ジジイばかり)が「よかったなぁ、復帰できてなぁ」と暖かく迎えていたのが印象的でした。
オートレース 全く同じ番組を組んでみた (by 番組屋)
2005年9月30日→12月21日、川口オートにて。 同じメンバーで同じハンデ構成の番組を組んでます。果たして同じ結果になるんでしょうか? 因みに、出走メンバーは全員SG制覇経験あり、おまけに全員通算1000勝を突破しています。
オートレース ほとんど同じ番組を組んでみた (by 番組屋)
2006年9月29日→2007年9月29日、川口オートにて。 同じメンバーで番組を組んでますが、ランクの変動に伴いハンデ構成が若干異なっています。果たして同じ結果になるんでしょうか?
オートレース パートナーカップ優勝戦
2008年3月3日、川口オートにて。3ヶ月以上遠征勢に優勝を持っていかれている絶望的状況の川口勢。久々に「川口のA級は船橋のC級」と揶揄された時代に逆戻りでしたが、悪い流れは止められたのでしょうか?
GⅠ第30回キューポラ杯争奪戦 三日目 予選
2006年7月17日、川口オート第8レース。 物凄く貴重なシーンだと思うんだ。
ぶっちぎりの青春/佐々木功
中日ドラゴンズチャンステーマ3(川又のテーマ)に使用されている原曲です。元日ハムの芝草宇宙選手の登場曲でもあります。川口オートレース場で発売されたが、既に廃盤のため入手不可とも言われています。
オートレース 「ロングハンデ戦」コレクション
最近じゃ余り見られなくなってしまいましたが、オートレースの醍醐味は強い選手が遥か後方から追い上げていく「ロングハンデ戦」だと思うのです。 そんなわけで、ここ最近のロングハンデ戦を3つチョイスしました。20年前なら、あと40mはハンデがきつくなってたでしょうね。
GⅡ第23回キューポラ杯争奪戦 9R 準決勝戦
1999年7月7日、川口オートにて。ようつべより転載。GⅠ昇格前のキューポラです。ネタキャラ扱いされている広木ですが、この頃は凄かったんです><
GⅡ第4回オート名匠戦 旧エンジン7車(+セア1車) デモ走行イベント
2008年6月18日、川口オートにて。 これが見たかった。この音を聴きたかった。この日のこのイベントの為に俺は休みを取ったんだッッッ!!!!!
GⅡ第4回オート名匠戦 マイスター決定戦
2008年6月18日、川口オートにて。久々に超ベテラン大集合の一戦となりました。 ・前回(第3回)の優勝戦→sm2120934
チャイルド・キューポラカップ優勝戦 (ポケバイレース)
川口オートで開催されたGⅠ第32回キューポラ杯争奪戦の3日目(7月21日)に行われたポケバイレースです。現在川口オートでは阿部光雄・青木治親・森且行らの後援でポケバイレースが度々行われています。 ポケバイでのレースではありますが、ルールはオートレースに準拠しており、ハンデレースが採用されています。
日刊スポーツGⅠ第32回キューポラ杯争奪戦 優勝戦
2008年7月23日、川口オートにて。これがあるから夏場の記念はたまらない。
オートレース 平成20年度川口市営第5回第2節 まとめ動画
2008年8月29日~9月1日。これが、来期川口S1になろうというレーサー・森且行のベストコンディションの姿である。いや、ホントに。sm4266533の頃とは最早別人ですよ。
SG第8回オートレースグランプリ 優勝戦
2004年9月26日、川口オートにて。この時は本当に感動したんですよ……。現状を見ると「あの時の涙を返せ!」と言ってやりたくなりますけど。
サンケイスポーツ杯 GⅡ第1回川口記念 優勝戦
2008年11月11日、川口オートにて。埼玉県営の廃止に伴い消滅したGⅡまがたま杯に替わって新設されたGⅡ競走、川口記念。果たして初代のチャンピオンは誰だったのでしょうか?余談ですが、このレース三連単獲ったんですがガミでしたorz
芝草宇宙&武田久が川口オートにやってきたの巻
12/30、川口オートにて。ようつべより転載。芝草がオート好きなのは周知の事実だけど、武田もオート好きだったとは……。
長塚智広、川口オート(一般席)に現る!
2008年12月31日、ようつべより転載。防府のGⅢで失格になった長塚先生が正月の餅代を稼ぎに川口に来たようです。
オートレース パートナーカップ優勝戦
2008年12月23日、川口オートにて。全国№1の高橋貢と同ハン=スーパーハンデに置かれてしまった森且行。平場の優勝戦とはいえ、60m線からの競走となりました。果たして誰が優勝したのでしょうか?
トップスターカップ2008優勝戦
2008年12月31日、川口オートにて。初の大晦日決戦の前哨戦。全国S2なのにSSトライアルに乗れなかった東小野が優勢と見られましたが、結果はどうなったのでしょうか?
SG第23回スーパースター王座決定戦
2008年12月31日、川口オートにて。史上初の大晦日決戦、絶対王者・高橋貢や地元のエース森且行が脱落し、混迷する王座の行方。制したのは飯塚勢か、船橋勢か、それとも…?
岡村幸四郎川口市長、川口オートに登場!
「オート好きがそのまま市長になった」「史上最もオート好きな首長」、「浜松市の連中とスズキの会長は岡村市長の爪の垢を煎じて飲みやがれ」など、オートファンの間では知らぬ者のいない熱血市長が、年末の挨拶をしに川口オートにやってきたようです。
※追記:2013年12月25日、岡村幸四郎市長は急性腎不全のため急逝されました。
謹んでご冥福をお祈り申します。