キーワード 対位法 が含まれる動画 : 230 件中 33 - 64 件目
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【LINE着信音】ピアノ五重奏のための交響詩「ライン」【オリジナル曲】
曲全体を通して"LINE"の着信音や発信音をモチーフに使い、前半はピアノ兼作曲を担当しているMの想い入れの強い初期のオリジナル作品四曲をベースに、後半はすべてを織り交ぜながら自由に発展させました。
ファミマの主題による変奏曲→sm28022262
山手線対位法→sm28084510
Ensemble Mega Ne!!→sm28137655
Theme of EMN→sm28847411
3分でわかるピーターと狼→sm28922054
もしもブラームスがSF映画音楽を手掛けたら→sm29507107
マイリスト mylist/54749565
演奏 Ensemble Mega Ne
HP→ https://ensemblemegane.wixsite.com/home
Twitter→https://twitter.com/EnsembleMega_Ne
ご意見、ご感想など→[email protected]
(東方アレンジ) ポロロッカ・ポルカ
どうも、こんそめです。とりあえず、にとりのアレンジを作って、題名を「少女にとり~3rd Twintail」としたかったんですよ。しかし、作っているうちに予定していた題名と曲風が合わなくなったんで、渋々変更しました。和声法も対位法も全く知らずに、こんな曲を作ると怒られそうな気もします。後半はどこかで聴いたようなリズムに。 なんて曲だっけな・・・。*あれ?ポルカって2拍子だったような・・・。 →考えちゃいけません。*音量小さめなんで大音量でどうぞ。*最初で意味不明と感じたら、2:00あたりまで飛ばすと幸せになれるかも。 *耳コピマイリス⇒mylist/20972594 *アレンジマイリス⇒mylist/20972598
【オリジナル曲】Ensemble Mega Ne!!【ピアノ五重奏】
初のオリジナル曲です。
ファミマの主題による変奏曲→sm28022262
山手線対位法→sm28084510
マイリスト mylist/54749565
演奏 Ensemble Mega Ne
Twitter→https://twitter.com/EnsembleMega_Ne
ご意見、ご感想など→[email protected]
ライヒャ:24のホルン三重奏曲 【第1~3番】
アントン・ライヒャ(1770-1836)による「3つのホルンのための24の三重奏曲」。ベートーヴェンと同年の生まれで友人でもあったボヘミア出身のライヒャは、管楽器による室内楽の分野で大きい足跡を遺した。木管五重奏曲群はその代表的なもの。この曲集はナチュラルホルンを想定して書かれ、この楽器でぎりぎりの表現の可能性を追求したもの。対位法の名手だったライヒャらしくカノンやフーガが織りまぜられ、万華鏡のような多彩さ、楽しさが味わえる。1. Tempo di minuetto 2. Musette. Allegro 3. Adagio
メダロット-カードロボトルの戦闘曲をアレンジしてみた
どうも~透木デース。
100回目の投稿を記念して(?)今までゲームをしてきた中で最高だと感じた戦闘曲である
カードロボトルの通常戦闘曲をアレンジしてみました。
下総皖一先生の著書、対位法に書かれていたことを"ちょっと"だけ盛り込みました
mylist/2261052
【Vocaloidのバッハ】03.主よ、あわれみたまえ(2)【ロ短調ミサ】
【作曲者のコメント】もっぺんKyrie eleisonがあるから、今度も対位法を…… と、もう10分もいらんか。しかし、3行6語の典礼文で20分も曲を書いてしまうとは、我ながらちょっとすごくね? sm2204193←前の曲(Christe eleison) 次の曲(Gloria in excelsis~Et in terra pax)→sm2297739 曲一覧→mylist/4786867
Hamelin - Prelude and Fugue
マルク=アンドレ・アムラン / 前奏曲とフーガ
作曲者自演。気づいたらYouTubeにもどこにも見かけなくなっていたので。その他 mylist/6900365
チャイコフスキー 弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」
チャイコフスキーの最後の室内楽曲。本作の創作に着手した時、チャイコフスキーはオペラ《スペードの女王》の作曲のためにフィレンツェに滞在中であったため、フランス語で上のような副題が添えられた。晩年の創作力の旺盛な時期に手懸けられただけあって、充実した筆致が冴え渡っており、なかでもチャイコフスキーの室内楽には珍しく、全般的に入念で老練な対位法が展開され、きわめて緊密に構成されている。
バッハ:カンタータ第150番「主よ、われ汝を仰ぎ望む」BWV150
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=gTO03xRoCaU)。
バッハのカンタータ第150番「主よ、われ汝を仰ぎ望む」BWV150は詩篇第25章の基づき、1708年~1709年に作曲されました。これは、彼が作曲して現存するカンタータの中で最も古い、つまり最も早く作曲された作品と考えられています。そのためか、作品の様式は全体的に古風であり、バッハの個性が充分に発揮されていないという意見もあります。ただし、終曲(第7曲)「わが苦しみの日々を」は4小節のバス主題に基づくシャコンヌで、後に対位法の大家となるバッハの片鱗が見える優れた楽曲となっています。
なお、後の1882年に本作の楽譜を手に入れたブラームスはシャコンヌの出来栄えに感動し、このシャコンヌの主題に基づいて交響曲の楽章を作曲することを思いつきました。その着想は3年後の1885年、交響曲第4番の第4楽章として結実することとなります。
フィリップ・ピエルロ指揮リチェルカール・コンソート
【オリジナル】一期一会 2008 Style
近いうちにと言って10日以上経った…すみませんorz 曲自体は2002年からあるものです。今年に入って対位法を参考にリアレンジ。 これも習作ですなぁ…まだまだ改良の余地あり。 画像は僕の「和風」「巫女」両フォルダから、なるべく耽美的なものを。 次回作は多少は進んでますが、いつになるか不明。mylist/4534429 http://blogs.yahoo.co.jp/cp_dolphine
【Vocaloid】16.唯一の洗礼を認め~ニケア信経末尾【ロ短調ミサ】
【作曲者のコメント】16世紀教会音楽風のポリフォニーをやってみたよ。まずはがっかり画質で合唱の対位法を見といて。そしてやっぱり壮大な曲でシメだね。活躍するトランペットにも注目。さあ、ここで Credo で始まったニケア信経の曲を振り返ると…… なんという並び、どうみてもシンメトリー構成です、本当にありが(略) sm2544224←前の曲(Et in Spiritum Sanctum) 次の曲(Sanctus)→sm2628127 曲一覧→mylist/4786867 画: http://piapro.jp/a/content/?id=sye45ywybnupy25u より
パイプオルガン曲「大聖堂フーガ」
・MIDI
https://musikverein.up.seesaa.net/image/fugue.mid
昔作ったフーガと言いつつフーガじゃない何か。
パイプオルガンは複雑な対位法で作られた曲を
大聖堂のリバー風呂漬けにしてごちゃ混ぜにして
空間を満たす重低音の迫力でゴリ押しするのが好き。
コンサートホールで開催されるオルガンソロのコンサートは
大聖堂ほど響かないから物足りないんですよね。
■背景画像
alcd氏
https://www.pixiv.net/artworks/40953205
■鐘の音
Daniel Simon氏
https://soundbible.com/2171-Church-Bell-Chime.html
東方でバロック音楽「亡き王女の為のセプテット」編
曲になってないほど短いですが・・・。前回の東方妖怪小町が激しめのオルガン曲だったので、今回はしんみりと。東方でバロック音楽「東方妖怪小町編」nm3246902 ・mylist/6429061
ライヒャ:24のホルン三重奏曲 【第22~24番】
アントン・ライヒャ(1770-1836)による「3つのホルンのための24の三重奏曲」。ベートーヴェンと同年の生まれで友人でもあったボヘミア出身のライヒャは、管楽器による室内楽の分野で大きい足跡を遺した。木管五重奏曲群はその代表的なもの。この曲集はナチュラルホルンを想定して書かれ、この楽器でぎりぎりの表現の可能性を追求したもの。対位法の名手だったライヒャらしくカノンやフーガが織りまぜられ、万華鏡のような多彩さ、楽しさが味わえる。22. Lento sostenuto - Allegro spiritoso 23. Miuetto grazioso 24. Finale. Allegro scherzando
「作ってみた」エレクトリックフーガ 短編フーガ
有名なエレクトリカルパレードをテーマにフーガを作ってみました。木管4重奏(fl.ob.cl.fag)ストレッタが若干強引ですがwww4分音符主体の対位法。最後だけ8分音符主体。非常に短いですがまぁ聞いてみてください。ほかの曲→mylist/11303356
バッハっぽい曲作ってみた。(Part3)
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
【Midi】対位法のお勉強のために作った曲をアップします。
こんにちわ&はじめまして、natsと申します。natsの投稿第2弾は、対位法を学習した際の練習曲です。
ここでお会いしたのも何かの縁でしょうから、是非最後までお聞き届け下さいませ。
さらに欲を言えば、感想・苦情なんぞ頂けると有難いです。
では、どうぞ。
P.S. マイリストを作ってみました。⇒ /mylist/17613859
【初音ミク】A. Corelli - クリスマス協奏曲 - 第2楽章 Allegro
対位法の厳格な規則から自由であったと言われるコレッリ。合奏協奏曲の独奏パート2声部でも自由な掛け合いを披露しています。さて、これをミクがどう表現するかお聞きください。
“クリスマス協奏曲”はコレッリの合奏協奏曲 Op.6 の8曲目です。通常の曲の構成の後に第六楽章としてクリスマスの時に演奏されるパストラーレ(Pastorale ad libitum: Largo)が置かれ、「クリスマスの演奏に適する」とコメントされています。
【歌詞付き版】:sm8996793
第3楽章(歌詞付き。初投稿だったので不出来です): nm6146278
by 少女P
【修正版】四声のフーガ イ短調【オルガン】
ご視聴ありがとうございます。対位法を確認し直して修正版を作成しました。ゆっくりしていってね!
【ミクAppend】 デュファイ「ミサ・ロム・アルメ」より、キリエ
中世からルネサンスへの音楽の転換を成し遂げた天才「ギヨーム・デュファイ」(1400頃-1474)。
そのデュファイの傑作ミサ曲「ミサ・ロム・アルメ」より、キリエです。
この当時、大流行したという民謡「ロム・アルメ(戦人)」を定旋律とする循環ミサ曲ですが、
この民謡は、とても歌いやすく、対位法で扱い易い旋律のため、デュファイの作曲を契機に、
多くのルネサンスの作曲家が、ロム・アルメを定旋律にしたミサ曲を手がけています。
東ローマ帝国の滅亡という、当時の世相も影響しているのでしょう。
SATBすべて、Miku AppendのSolidを用いています。
音律はキルンベルガー第3法を使用。はちゅ~んによる調律です。
その他のルネサンス作品→mylist/15102731
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番 変イ長調 作品110 第二楽章
Allegro molto イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ) 收録:1963年4月26日、パリ 第一楽章:sm7894070 第三楽章:sm7894241 4歳でピアノをはじめ、驚異的な才能を示したことから、アルフレッド・コルトーの推薦によってパリ音楽院に入学。 パリ音楽院ではシャルル=マリー・ヴィドールに対位法、モーリス・エマニュエルやジョルジュ・コーサード、コルトーにピアノを師事する。 12歳のときにベートーヴェンの「熱情」ソナタを弾いて一等賞を獲得、カミーユ・シュヴィアール指揮ラムルー管弦楽団とサン=サーンスのピアノ協奏曲第5番を演奏してデビューを果たす。
バルトーク 弦楽四重奏曲第3番 Sz.85 (1927)
全部で15分ほどしかない、小品とも言える作品ですが、バルトークの最高傑作の一つと言われています。
19世紀ロマン派の影響は影を潜め、12音技法的な旋律と不協和音を中心にした和声、東欧民謡からの断片的な動機の集まり、弓の木の部分で弦を叩く(コル・レーニョといいます)打楽器的奏法などの特殊奏法を効果的に使った荒々しいリズム、その一方バロック音楽を思わせる対位法的進行など、バルトークの特長が凝縮された一曲です。
この曲は一楽章の曲ですが、4つの部分に分かれています(カッコ内に時間を示します)。
I. Prima parte : Moderato - attaca: (0:00-)
II. Seconda parte : Allegro - attaca: (4:34-)
III. Ricapitulazione della parima parte : Moderato (9:57-)
IV. Coda : Allegro molto (13:23-)
【初音ミク】バルトーク「ミクロコスモス」#053[トランシルヴァニア風に]
初音ミクロコスモス第38作。全体の1/3に当たる51曲まであと4曲。
右手と左手に分割された、ひとつのメロディを演奏する練習曲ですが、途中から反行形のカノン、そして対位法的アプローチへと変化する変奏曲でもあります。
映像では針金Pの粒子エフェクト(sm15588259)をお借りしてみました。熱烈多謝。
▼他にお借りしたもの:どんぶり星(sm12273003)、どんぶり空(sm14771091)、Lat式ちびミク姉妹(sm11360016)
MMDv739、MMEv027、SSAO、Diffusion5、TrueCamera、つんでれんこ2.49。
第37作→sm15571727 第39作→sm15617407 番外編→sm15001536 ▼今までつくったもの→mylist/21955344
ライヒャ:24のホルン三重奏曲 【第19~21番】
アントン・ライヒャ(1770-1836)による「3つのホルンのための24の三重奏曲」。ベートーヴェンと同年の生まれで友人でもあったボヘミア出身のライヒャは、管楽器による室内楽の分野で大きい足跡を遺した。木管五重奏曲群はその代表的なもの。この曲集はナチュラルホルンを想定して書かれ、この楽器でぎりぎりの表現の可能性を追求したもの。対位法の名手だったライヒャらしくカノンやフーガが織りまぜられ、万華鏡のような多彩さ、楽しさが味わえる。19. Lento 20. Allegretto 21. Allegro
【IA】 アグリコラ「我が想い人はすべての徳を備え」
アレクサンデル・アグリコラ(1446-1506)はフランドルに生まれ、フランス・イタリアを中心に活動しました。高度な作曲技法の持ち主であったことから、「ジョスカンに比肩する」とまで言われた音楽家です。
ジョスカンらの通模倣技法と異なる独特な対位法を用いたことで知られ、このシャンソン「我が想い人はすべての徳を備え」も、アグリコラらしい曲芸的な旋律を聴くことができます。
全パートにIAを使用。発音は古フランス語っぽくしてありますw
はちゅ~んにより、キルンベルガー第3法に調律。
静止画はMMDによるものです。
これまで投稿したもの→mylist/15102731
バッハ:シンフォニア第15番 BWV801【初音ミク】
バッハのシンフォニア15番です。
絵はピアプロのLoftさんhttp://piapro.jp/content/uol9c9zb1jq4kntoよりお借りいたしました
今までの厳格な対位法を自らパロディ化して笑い飛ばすような自由な構成となっています。
歯擦音さえなんとかすれば、「トゥ」はテンポが速い曲のアーティキュレーションにとても便利です。
はちゅ~んによりA. ジルバーマンに調律
mp3→http://piapro.jp/content/jv6v173mudlpo1j2
なんとか完結できました。視聴して頂いた皆様ありがとうございました。
mp3まとめzip→http://www1.axfc.net/uploader/O/so/112255&key=Bach-Miku1
Finis
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382 sm9692196←前 | 1曲目→sm9283076
他のVOCALOID作品→mylist/16911882
【バンブラP】ルパンレンジャーVSパトレンジャー【ルパパト】
大快盗アルセーヌ・ルパンが残した不思議な宝物「ルパンコレクション」が
ギャングラーに奪われた!
失った大切な人を取り戻すために戦う「快盗」
世界の平和を守るために戦う「警察」
君はどっちを応援する?
2018~2019に放映されていた「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」
久々に自分の中でヒットしたスーパー戦隊でした。
この曲には対位法が用いられているみたいです。
J.S.バッハ:「フーガの技法」BWV1080「コントラプンクトゥスⅠ」オルガン
J.S.バッハ「フーガの技法(The Art of Fugue)」ニ短調BWV1080から、第一曲目「コントラプンクトゥスⅠ(ContrapunctusⅠ)」です。
今年の6月にスイスで仕事があり、その際に録音しました。様々なフーガとカノンで構成された対位法作品の中で最も優れた曲集のひとつ、「フーガの技法」。
バッハはこの曲集を完成させることなく亡くなり、次男C.P.E.バッハによって未完成の状態で出版されました。
オルガンのような鍵盤楽器だけでなく、様々な器楽アンサンブルでも演奏できるように作られています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
J.S.バッハ:われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV721 (Pipeorgan-冨田一樹)
J.S.バッハ:われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV721
オルガン:冨田一樹
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
J.S.Bach : Erbarm dich mein, o Herre Gott, BWV721
Orgel : Kazuki Tomita
1704年頃に作曲された懺悔のコラールです。複雑な対位法ではなく、洗練された和声感によって人間自らの罪を気付かせる。一貫して続く同音連打は心臓の鼓動を表しているのかも知れない。
使用楽器:ヘッデルンハイム聖トーマス教会 オルガン工房フェルスター&ニコラウス製オルガン(1842)
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
snow halationのベースラインで対位法もどき 〜2声編〜
対位法とは、簡単に言うとメロディ同士を重ねる技術です。
個々のメロディが独立性を持ったなめらかな線になることを目指します。
フーガやカノン等の曲を書くには必須の作曲法で、ポピュラーでもオブリガートを書いたりするのに役立ちます。
具体的には、全音符のメロディに対して、全音符・2分音符・4分音符・移勢(シンコペーション)・華麗(半自由なリズム)で対旋律をつけていきます。
今独学で勉強中なんですが、練習しているだけなのも何なので、snow halationのベースラインで対旋律を作ってみました。ただし、二カ所2分音符が出てくるので、そこは勝手に解釈してます。そのため”もどき”です。最終的にはラブライブの主題でフーガがかけたらいいな
投稿動画 mylist/44276353