キーワード 大樹町 が含まれる動画 : 43 件中 33 - 43 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【北海道十勝】全国最強自治体決定戦 Part23
全国最強自治体決定戦の第23回は北海道十勝。陸別町、上士幌町、新得町、足寄町、鹿追町、士幌町、本別町、音更町、浦幌町、池田町、清水町、芽室町、帯広市、幕別町、豊頃町、更別村、中札内村、大樹町、広尾町の19つ。Part24【北海道日高】sm9074923、Part22【北海道釧路】sm9074658、一覧:http://kmycode.net/sj.html 19もあるのにあっさり決着がついてしまった件です。プログラムの修正が必要でしょうか……orz このシリーズは視聴者も少ないのですが、なるべく打ち切らないように頑張りたいです。というか、このシリーズに常連客っているのかなぁ……。みんな自分の地方だけ見ているんだろうなぁ…別にそれでもいっか。うん。こっちもただの自己満足ですー。
2012 東海大学学生ロケットプロジェクト打ち上げ実験 北海道大樹町
2012年 東海大学学生ロケットプロジェクト(TSRP)打上実証試験 北海道大樹町
日時:2012年2月19日16時39分
TSRPについてはこちら http://www.ea.u-tokai.ac.jp/srp/
観測ロケット MOMO2号機打ち上げ NVSリモートカメラ映像
2018.6.30 5:30(JST)
インターステラテクノロジズ株式会社・なつのロケット団の
観測ロケットMOMO2号機の打上げの様子です。
打上げ後約4秒でエンジンが停止。 打ち上げは失敗しました。
射点近傍のリモートカメラにて、NVSが撮影。
2017年のMOMO1号機の打上げはこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/1514724127
“ホリエモンロケット” 打ち上げ失敗 炎上
北海道大樹町で、堀江貴文氏が出資するベンチャー企業によるロケットが打ち上げられましたが、打ち上げは失敗してロケットは炎上しました。
(依田英将アナウンサー報告)
ロケットの発射台を望むことができる大樹町の特設会場では、30日午前5時半の打ち上げの瞬間、会場には大きな爆発音が数回、とどろきました。今回、打ち上げられる予定で失敗したのは、堀江氏が創業したベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の観測ロケット「MOMO2号機」です。午前5時半の発射の瞬間、発射台方向から炎と爆発音が上がりました。報道陣と観客ら約200人ほどがいましたが、特設会場では一瞬、何が起きたか分からない雰囲気でした。機体は発射台付近で横倒しになって炎上中です。このロケットは、高度100キロの宇宙空間到達を目指していました。宇宙空間に届けば、民間単独としては国内初となるところでした。この後、インターステラ社の稲川社長と堀江氏が会見し、打ち上げ失敗の理由を明らかにする予定です。
関連
ロケット炎上トラブルについて釈明会見sm33445995
ホリエモン出資のロケット 機体不具合でまた延期sm33135912
激しく炎上“ホリエモンロケット” 今後の計画は決まらず
北海道大樹町で打ち上げられたベンチャー企業による宇宙ロケットは、発射直後に落下して炎上しました。打ち上げは失敗に終わりました。
宇宙ロケット「MOMO2号機」は30日午前5時半ごろ、大樹町のインターステラテクノロジズの発射場から打ち上げられましたが、発射直後にメインエンジンに何らかのトラブルが生じ、落下、炎上しました。
来場者:「残念ですよね。あらーという感じ」「落ちちゃったから残念だった気持ちがする」
創業者の堀江貴文氏にちなみ、「ホリエモンロケット」と呼ばれ、高度100キロの宇宙空間に到達すると、民間単独では国内初の快挙となることから、これまで注目が集まっていました。
インターステラテクノロジズ・堀江貴文氏:「技術的に問題がある部分は一通り潰して臨んだが、まだ原因不明のトラブルがある」
インターステラテクノロジズ・稲川貴大社長:「多くの方に期待してもらったことが達成できなかったのは我々に責任がある」
落下の原因を調査する方針ですが、今後の計画は何も決まっていないということです。
関連
打上げ実験 失敗について説明会見sm33445995
ホリエモン出資のロケット 機体不具合でまた延期sm33135912
“ホリエモンロケット” 打ち上げ失敗 炎上sm33445339
SNS株式会社 液体燃料ロケット「はるいちばん」初打上げ 2011年3月26日
平成23年3月26日(土)7:30打上げ
詳細はこちらから http://www.snskk.com/
試験実施体制
管理運用:NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)
打上げ管理責任者:伊藤献一(HASTIC理事長)
打上げ委託先:株式会社カムイスペースワークス
打上げ委託元:SNS株式会社(ファウンダー 堀江貴文
)機体開発責任者:牧野一憲(SNS株式会社 チーフエンジュニア)
打上げ現地支援:大樹町役場
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、HASTICに報道として申請し、SNS社の許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
SNS株式会社 液体燃料ロケット「はるいちばん」初打上げ
平成23年3月26日(土)7:30打上げ
詳細はこちらから http://www.snskk.com/
試験実施体制
管理運用:NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)
打上げ管理責任者:伊藤献一(HASTIC理事長)
打上げ委託先:株式会社カムイスペースワークス
打上げ委託元:SNS株式会社(ファウンダー 堀江貴文)
機体開発責任者:牧野一憲(SNS株式会社 チーフエンジュニア)
打上げ現地支援:大樹町役場
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、HASTICに報道として申請し、SNS社の許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げ
2019年5月4日 05:45 に北海道大樹町航空公園より打ち上げられた観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げの様子です。速報で高度113.4km まで到達 116秒間のエンジン燃焼でした。
エンジンアップ 観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げ
2019年5月4日 05:45 に北海道大樹町航空公園より打ち上げられた観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げの様子です。リモート撮影でエンジン部をアップ。速報で高度113.4km まで到達 116秒間のエンジン燃焼でした。
ホリエモン出資のロケット 機体不具合でまた延期
北海道大樹町で予定されていた超小型衛星を搭載した民間ロケットの打ち上げは、機体の不具合でまた、延期されました。
大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が作った小型ロケット「MOMO2号機」。当初は4月28日に打ち上げ予定でしたが、窒素ガスが漏れ出すなど設計変更のミスで延期されています。
インターステラテクノロジズ・堀江貴文取締役:「深刻なトラブルというわけではなく、安全によった判断なので。原因となる場所は特定されている」
インターステラテクノロジズ・稲川貴大社長:「原因の検討や試験がもう少し必要になってくる。きちんと態勢が取れた状態で、打ち上げを行おうと考えている」
部品の改修は29日に終えましたが、打ち上げまでに直した箇所と他の部品の連動を確かめる試験などを行うということです。打ち上げは早くて来月3日で、6月以降になる可能性もあるということです。
“ホリエモンロケット”2号機 4月打ち上げを発表
北海道大樹町の宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は3月27日、小型ロケット「MOMO(モモ)」2号機を4月28日に打ち上げると発表した。同社は国内初の民間単独開発による小型ロケットの宇宙空間到達を目指し、元ライブドア社長の堀江貴文さんらが創業。2017年7月に1号機を打ち上げたが、打ち上げ後の通信トラブルで失敗した。 2号機は全長約10メートル、直径約50センチ、重さ約1150キロで、1号機とほぼ同じ形状。1号機は高度約20キロで機体が想定以上に横回転して破損したとみられるため、2号機は機体下部から燃焼ガスを噴出させ、姿勢制御性を高める改良を加えたほか、構造も強化した。 稲川貴大社長(31)は「リベンジ戦との思いで一つ一つ丁寧に作業を進めてきた」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20180328/ddr/041/040/006000c