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悪と善とが一般人を取り合う世界
昨夜の動画がけっこう反響があり、さすが愛先生、、、とお褒めの言葉を多くいただきましたが、あくまで占星術上の一般論を述べただけなんです。12月の土星と木星の動きをやぎ座的目的の達成を目指すと読むのは、基本的な解釈です。これは占星術師なら誰でも当然わかっているもので、私のオリジナルではありません。
ただ、やぎ座の土星・木星の時がもうわずかな時間しかなく、たまたまその時に大統領選挙が大荒れになっているのを見て、時系列に並べただけ。シンプルなだけに、むしろ現実味は増したと思っていますが、私のオリジナル見解というよりも、普通に占星術的に見れば、当然予想される範囲の内容でした。
そして本日語りたいと思いましたのは、この世の基本はやはり悪と善とが一般の人間の心と魂を奪い合っていること、それが歴史を動かす根幹にあった本当の理由ではないか、、、との話しです。
善悪という言い方をしますが、この世で善と悪とが闘いあって人間の奪い合いをしているなら、私たちは善に付くべきということになりますが、そうしているうちは、善悪二元の構造は消えません。と言って、善も悪も同じ、、、というようなことは軽々に言えるものでもないと思います。
悪の物凄さは、これを知らないで、悪と善も大事、、、などとは言えないはずで、まずは悪とは何かを、どういう性質で何を求めて、何をするのか、、、ということを知らねばすぐに牢獄につながれてしまうことになるでしょう。
悪が最終目的達成のためになりふり構わず暴れまわる時代なので、悪のことを知る必要があると思われます。そして善悪を並列で並べられるのは、次の段階がやってきてからのことだと思います。
それは何かというと、善悪ともにない無事の世界です。善も悪もないので、無事なのです。まあ、そこまで行き着くには、まだまだ乗り越えなくてはならない峠があるのですが、この時を選んで生まれてきたと思えば、良い意味での観察者になれると思います。ご無事にいてください、、、とよく言いますが、善悪ともにない無事の世界、すなわちゼロの世界への入り口を見つける時代になっていくのかもしれません。
12月29日 「未来会議」藤原直哉先生・土橋重隆先生・愛の三名による講演及び三者会談 有料ライブ配信。好評受付中です。
詳細とお申込みは下記、公式ショップからどうぞ。
公式SHOP http://hoshitomori.net/
チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。
#善と悪の戦い#悪の最終目標#マドモアゼル愛の占い
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人間の深い感情的解決の必要性
大統領選挙速報の結果、すでに大統領が決まったということでしたが、今、見てみると、バイデン氏が票を減らしています。何が起きているかは知りません。
大事件だと思うけど、日本のマスメディアは一切報道してないようです。CNNでさえ、バイデン票を減らして修正しています。すでに過半数を割ったという報道も見られます。
事態を見守るしかありませんが、何か起きているのかもしれませんね。こうなるとどうなっても、アメリカは二分される方向に進みます。
アメリカに限らず、ヨーロッパでも日本でも世界中がそうなります。それは大混乱を予想させるに十分ですので、今年以上に荒れた年にならないとも限りません。
今年のロックダウン時やそれに近い状況では、国ができるだけの補助を行いましたので、まだどうにか過ごすことができましたが、第二波の到来では、もうお金を出せない状況になることは見えています。
となると、不況はもちろん、生活苦に及ぶ状況が考えられ、社会は非常に不安定化していくと思います。それに付け加えて大統領選挙の分裂と争いの余波というか本番がまだこれからかもしれない中、世界の不安係数はグンとアップしていくのは確実。つぶれる企業や失業者の群れは、絶望的な時代を作らないとも限りません。
これまでの時代に対して、誰もが納得する一つの答えを出す必要があります。答えを出さないと終わることができないためです。その際に、納得できる物事の捉え方とは、人々が感情的に腑に落ちること以外にありません。
正邪、損得では絶対に物事を終えることはできないのです。感情が収まらない限りはすぐにまた何かをきっかけにして事態は悪化します。
イエスが説いた愛は情緒であり感情です。感情的納得の最上位が愛ということになるわけですが、それはうお座時代を終わらすキーワードなのです。イエスは迷う子羊を救う存在であり、迷う子羊とはまさに人間のことです。
私たちは愛されている、、、本当は愛されていた、、、と気づくまで、あらゆる争いも仲違いも、損得の混乱も収まることはないでしょう。
誰が、私たちを愛してないと焚きつけているのでしょうか。誰が私たちは愛されるべき存在などでないと思わせているのでしょうか。
それらはすべて嘘なのです。私たちは嘘に騙された状態にあるのです。
情や感情や愛でなければ、物事を終わらせることはできません。その時代が近づいています。どちらの国が正しいのでも、誰が優れているのでもない、皆が納得する感情が何かをイエスは示しましたが、まさにそれは今の時代に必要なものです。
神はすでに私たちを愛しているとイエスは告げていますので、私たちがそれに倣って自分自身を愛されている存在だと受け入れる順番が来ているのです。それ以外の方法で、これからの危機を脱することはできないはずです。自分を愛することから始めよう、、、という本を昔私は書いたことがあります。
ありがたいことにベストセラーになりました。その時、勧められて名付けたタイトルでしたが、まさにそのことが今、求められていると思います。
お知らせ 12月29日(火) 14時-18時 未来を見据えた三人の先生による講演と「未来会議」 藤原直哉先生・土橋重隆先生・マドモアゼル・愛 三名の各講演及び座談会をYouTubeライブで行います(有料)
11月11日11時から受付スタートいたします。詳細とお申込みは下の公式shopからお願いいたします。
#感情の解決#未来会議#イエスの言葉
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実際に“飲酒”して運転したらどうなるか?カーブ曲がれず脱輪、コーンと接触
飲酒運転がなくなりません。飲酒運転の危険性を知ってもらおうと福岡県筑紫野市の自動車学校で講習会が開かれました。
◆酒を飲んで教習車を運転してみた(閉鎖コース)
今月25日から始まる「飲酒運転撲滅週間」を前に、筑紫野自動車学校では、飲酒運転の危険性を知る講習会が開かれ報道関係者などが参加しました。参加者は酒を飲んだ後、教習車に乗って運転操作を体験しました。S字カーブではうまく曲がることができずに脱輪。また、コーンを倒してしまう場面も見られました。
◆体験した記者「自分がどこにいるのかわからない」
RKB土橋奏太「今自分がどこにいるのかが分からない状況になって、正しい判断ができないと感じました」
福岡県内では、今年は先月末までに飲酒運転による事故が48件発生して、3人が亡くなっています。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202308/202308217523/
ボランティアが足りない! 炎天下の大雨被災地で復旧作業続く 福岡
炎天下の中復旧作業が続く大雨の被災地で、人手が足りず、関係機関がボランティアによる支援を募っています。
◆「ひとりではできない」途方に暮れる被災者
RKB土橋奏太記者
「大量の土砂が流れ込んだこちらの住宅では、強い日差しが照り付けるなか、ボランティアの方が泥のかき出し作業を行っています」
福岡県久留米市田主丸町では、28日も厳しい暑さの中、ボランティアが土砂災害の被害を受けた住宅の泥のかき出し作業をしました。
被災地の住民
「ほんとにもう涙が出るほど嬉しいです。1人ではできないし、どこから手を付ければいいか分からないし。ボランティアの姿を見てからほんとうに涙がでます」
東京からきたボランティア
「これだけの被害を受けているのを目の当たりにして、言葉を失ったんですけれどね。すごい災害だったんだなと」
◆北九州市は追加で職員を派遣
久留米市は今回の大雨によって約3700の住宅が損壊、あるいは浸水したと推計していますが筑後川周辺地域の被害家屋の調査はまだ終わっていません。被害の実態把握が追いついていないことから久留米市を支援しようと北九州市は28日から来月10日まで4回に分けて16人の職員を派遣することにしました。北九州市は、今月18日からも職員を派遣していて2度目の派遣となります。
◆福岡県内の大雨被害は491億円
一方、福岡県は28日、今月25日の時点で道路や河川、それに農林水産業の被害額があわせて491億円にのぼると発表しました。2021年の大雨による被害を大きく上回る被害額です。
◆ボランティアが足りない
被災地では懸命な復旧作業が続いていますが、ボランティアは、派遣要請に対し人数が足りていない状況です。
社会福祉協議会常務理事 川崎勝之さん
「ぜひ全国の皆様に善意を届けていただいて、一刻も早い住民の皆様の生活が戻りますようにお願いできたらと、よろしくお願いします。」
同じく被害が大きかった朝倉市でもボランティアが足りず、社会福祉協議会のホームページで参加を募っています。
◆福岡県弁護士会が無料法律相談
一方、福岡県は28日、ビニールハウスの修繕費用を助成するなどの具体的な支援策を発表しました。また、福岡県弁護士会は29日、今回の大雨被害に関する緊急電話法律相談を実施します。
※緊急電話法律相談
7月29日 8月12日 8月26日の3日間 午前10時~午後4時まで
092-753-6364
デスゲームマスター出須 第1話/第2話 デスゲーム運営に苦悩するデスゲームマスター!?/弱小デスゲーム運営会社はこんなに大変!
デスゲームマスター出須遊作は破天荒なプレイヤー達のせいで、苦悩する日々を送っている/出須遊作の所属する弱小デスゲーム運営会社はブラック企業だった!?
出須 遊作:山田親之條/西園寺 金時:秋山諒/夏目 狂華:田中音緒
脚本:土橋周太/キャラクターデザイン:牧野太輔(柏崎アニメスタジオ)・渡辺奈月(スタジオガッツ)/企画プロデュース:漢那徳馬/絵コンテ・演出:ジカセイ/作画:Yuriri/作画管理:ふわころもち合同会社/編集・撮影:ねびる/ディレクター:由井孟/制作会社:株式会社NOKID CREATIVE/製作:スナックワークス(株式会社デジマース)
©DIGIMERCE Inc.
次話→so41415063
「泥は…おいしいです」干潟でユニークな競技 “ガタリンピック” 4年ぶりに開催
有明海の干潟で泥だらけになりながらユニークな競技に挑戦する「ガタリンピック」が、4年ぶりに帰ってきました。今年の新人記者も、全力で挑戦してきました。
◆「泥にまみれたい」干潟でガタリンピック
有明海の干潟で行われる、佐賀県鹿島市の名物イベント「ガタリンピック」。新型コロナの影響で4年ぶりの開催となった2023年のテーマは「リスタート」、世界15の国と地域から約1500人が参加しました。
参加者「泥がいいのだー!」「優勝するぞおぉー」
「干潟で街おこしをしよう」と、約40年前に始まった「ガタリンピック」。実施されるのはユニークな8つの競技です。
・木の板で走る「ガタチャリ」
・ダイブの距離を競う「ガターザン」
外国人の参加者「全然痛くなかった。ふわふわ、気持ちいっすよ」
干潟の女王を決める白熱した闘いも繰り広げられました。
・HAKKEYOI(発泡スチロールの上での押し相撲)
優勝した人「おぉ、わー、楽しかった」
◆入社したばかりの新人記者は気合い先走り
RKB土橋奏太「おい、おれの筋肉! 競技に参加するのか、しないのかどっちなんだい!? するー、パワー!」
水球歴16年の報道部新人・土橋奏太記者、筋肉自慢が初めに挑戦したのが、手で干潟を漕いで進む「人間むつごろう」です。
RKB土橋奏太「やる気満々です」
「よーいドン!」
しかし開始早々、体に異変が……
カメラマン「土橋、どうした?」
RKB土橋奏太「足、ツリました!」
自慢のパワーで追い上げましたが、時すでに遅し。
RKB土橋奏太「干潟甘くなかったす。会社に入って一番楽しかったかもしれないです」
カメラマン「先輩に怒られるぞ」
参加者「包み込むような柔らかさ。僕もそういう人間になりたいと思いました」「こんなきついんだ、知らなかった。全然進まない。なんであんな速いの、みんな? 泥はね…おいしいです」
◆力に任せて……身動き取れず
いよいよ最終種目の「25M自由ガタ」。気合を入れ直して、リベンジです。先行逃げ切りを図ろうと、思いっきりダイブ。しかし、勢いをつけすぎて、抜けなくなってしまいました。
RKB土橋奏太「なんも見えねぇ」
死に物狂いで、何とかたどり着きました。
RKB土橋奏太「もうゴールですか? きついっす、でもなんか久しぶりに子どもに戻った気分で、最高です。まさか初めて(の取材)がこれだとは思ってなかったんですけど、少しでもこういう雰囲気を伝えられたらよかったなと思います」
◆「大人って、こんなことしない」から楽しい!
年齢も性別も国籍も関係なく、みんなが泥だらけになって繰り広げられる熱戦。
参加した子供「泥が口の中にいっぱい入ったんですけど」「3個取れました、楽しかったです」
その純粋な楽しさに約2万5000人の観客からも、大きな歓声や笑顔が自然とあふれていました。
コンゴ共和国の参加者「最高! 来年もまた来ます!」
参加者「疲れた! 来年もまた来ます
銀河へキックオフ 第39話 「銀河のワールドカップ」
世界選抜のプロ選手相手にミニゲームを始めた桃山プレデター。動揺しながらも、チーム一丸となって、プロに果敢に挑んでいく。子どもには負けられないと焦るプロ選手も激しいプレーに出て、プレデターのメンバーは次々に倒されていく。ついには玲華がケガをしてしまい、代わりにピッチに立ったのはなんと花島だった…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
so39406639←前話 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第21話 「チームプレー」
対ヘヴンリー戦後半。チームとして勝ちたいと思う気持ちが一つになったプレデターはポジションを大幅に入れ替え、ダイサンやショウサンなど戦術を駆使してヘヴンリーに対して攻勢に出る。劣勢となったヘヴンリーも、フォワードの青砥にボールを集め、ゴールを狙う戦術から、青砥もパスを出してボールをまわす戦術に変更してきた。一進一退の攻防が繰り広げられる中、プレデターに事件が起こる。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第22話 「涙」
ヘヴンリーから勝利をもぎ取り歓喜に沸く桃山プレデター。しかし、花島は負傷した虎太の様子を見て、決勝戦に起用しないこと決める。悔しがる虎太を見て、10人になっても虎太の分まで自分たちが頑張ろうと誓う一同。しかし、雨の降りしきるなか始まった決勝戦で、プレデターは王者・アマリージョに翻弄されていく…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第23話 「チーム解散」
代表の金造に辞表を提出した花島。駆けつけた翔たちの必死の説得にも全く耳を貸さない。そんな時、桃山プレデターに8人制のサッカー大会「未来カップ」への出場の話がサッカー協会から舞い込む。何とかして花島にコーチを続けてほしいと思う翔たちだったが、花島は就職活動を始めてしまい…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第24話 「ブラインドサッカー」
翔と降矢三兄弟は花島に連れられて千葉サンダーボルツの練習場にやってきた。そこで、翔たちは、花島のかつての教え子の陽平を相手に、ブラインドサッカーの体験をすることになった。視覚に頼らず、音とイマジネーションでプレーするブラインドサッカーに最初は戸惑う翔たちだったが、徐々に感覚が研ぎ澄まされていくのだった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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so39406922←前話|次話→so39406919 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第25話 「新しい仲間」
エリカから緊急事態の知らせが入り、翔たちとともに千葉から急きょ桃山町に戻ってきた花島。そこで、目にしたのは、フットサルコートで、大人チーム相手に圧倒的な強さで得点を重ねていく青砥の姿だった。青砥がプレデターの一員になるように何とか説得して欲しいとエリカたちに懇願された花島は、自らフットサルコートに入って青砥とマッチアップする。翔や降矢三兄弟もコートに入り白熱した試合が展開していく。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第26話 「衝撃の合宿」
青砥と多義が加入し、8人揃った新・桃山プレデター。合宿することになったメンバーが、訪れた西園寺家の別荘で目にしたのは、すっかり様子が変わった玲華の姿だった。彼女が特訓を重ねたというアスレチックで体力トレーニングをする一同。ところが、青砥にライバル心を燃やす虎太は競り合ってばかりで、全く仲良くなる気配がない。そこで2人を仲良くさせるために翔たちは、密かに計画を立てるのだが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第32話 「激闘の果て」
王者アマリージョに、これまでの戦術を全て見抜かれてしまい、なす術がない桃山プレデター。戦況を打開するため、翔が新しい戦術の「渦巻き」を試そうと提案するものの、アマリージョの鉄壁のガードを前に、チームは「渦巻き」を容易には出せずにいた。そこで凰壮は、アマリージョの要である景浦と一対一で対決して、自ら突破口を開こうと試みる。“アマリージョの皇帝”相手に、もがき苦しみ、倒れながらも、凰壮は、一心不乱に立ち向かっていく…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第33話 「勝利の行方」
アマリージョとの決勝戦は遂に延長戦に突入。同点ゴールで勢いに乗るプレデターに対して、アマリージョは王者としての意地とプライドをかけ、戦うことを誓う。壮絶な攻防を繰り広げ、ヘトヘトになりながらも、どちらのチームの選手もサッカーを心から楽しんでいた。気持ちを一つにしたプレデターは、全員で次々にパスをまわし、フィールドを駆けていく。そしてボールは…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第34話 「バルセロナへ」
未来カップに優勝し、バルセロナで開かれるガラクシア杯出場のチケットをつかんだ桃山プレデター一同。スペイン行き前に、千葉サンダーボルツを訪ねた翔たちは、永渕のはからいでプロ選手との試合が出来ることに。そこで戦術をいろいろ試してみるが、「渦巻き」だけは出さない。そんなチームの様子を訝しく思う花島に対しても、翔たちはなぜか理由を明かさなかった…そして出発の前日。それぞれの思いを胸に抱く8人が自然に集まったのは、翔がエリカに初めて出会ったあの公園だった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第20話 「ノーガード」
対ヘヴンリー戦、試合開始早々あざやかな青砥の7人抜きであっさり1点先取されたプレデター。熱くなった凰壮は、一人で青砥を止めようとするもあっさりとかわされてしまい、2点目を許すことに。虎太の反撃により何とか1点は取り返したものの、青砥を止めなければ勝つことはできない。業を煮やした虎太は青砥をマンマークすると言い出す。竜持と凰壮もポジションを入れ替え、青砥の弱点を探りながら、点の取り合いに持ち込むプレデターだったが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第35話 「銀河への始動」
ガラクシア杯出場のため、スペイン・バルセロナにやってきた桃山プレデター一同。市内観光でバルセロナを満喫する翔たちだったが、花島だけは、時差ボケとプレデターの取材のため同行しているテレビクルーの存在が気に食わず、一人機嫌が悪かった。そして、スペインでの試合を前に翔たちは、自分たちで考えるサッカーが世界に通用するか試してみたいと花島に申し出る。快く了解する花島だったが、試合が始まってみると選手たちの様子がいつもと違うことに気が付く。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第19話 「天才ストライカー」
都大会準決勝の相手は、宿敵・青砥がフォワードを務める川原国際ヘヴンリー。三つ子は青砥との対決に向けてトレーニングに余念がない。翔、エリカ、玲華の3人は麟が撮影したヘヴンリーの試合映像をみて対策を研究しようとするが、青砥の卓越したテクニックにただ感心するばかりで、これといった対策が見いだせないまま試合の当日を迎えてしまう。不安を抱えるプレデター面々に花島は“ノーガードの打ち合い”をしてこいと指示をする。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第36話 「決勝前夜」
ガラクシア杯もいよいよ大詰め。強豪のイングランドやオランダ代表を相手に「渦巻き」や「逆転」など新しい戦術を駆使して、果敢に攻める桃山プレデター。そして、遂に決勝戦へと駒を進めることになった。泣いても笑っても次が公式戦最後の試合。花島もプレデター一同も改めて決勝戦への思いを固めるのであった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第18話 「初ゴール!」
いよいよ都大会がスタート。アマリージョの景浦やヘヴンリーの青砥など強豪のライバルたちも顔を揃え、桃山プレデターの士気はどんどん上がっていく。初戦、藪沢イレブンとの試合で、自分たちのストロングポイントを使って勝てと花島から叱咤され、奮起したプレデターの一同は、相手を圧倒するのだが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
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銀河へキックオフ 第37話 「カタルーニャ広場で」
ガラクシア杯の決勝が始まった。フィジカルもテクニックも上回るバルセロナ選抜相手に苦戦する一方の桃山プレデター。繰り出す戦術にも次々に対応されてしまい打開策が見出せずにいたが、いくつかの戦術を繰り返すうち、翔はその動きがチームの新しい攻撃につながるかもしれないと思いつく。危険な賭けと知りつつも、新しいフォーメーションを完成させようと必死に試みるのだが…
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銀河へキックオフ 第17話 「未来へのボール」
地区予選を突破したお礼を言おうと、女子プロサッカー選手・志水ミサキを尋ねた翔・エリカ・玲華の3人は、ミサキの計らいでヒラソルとコスモスのミニゲームに参加。そこで、大いなる刺激を受けた3人だったが、帰り道、立ち寄った翔の家で、エリカと玲華はサイン入りのボールが飾ってあることに気付く。それは、翔の大好きだったある選手と亡き父との思い出のボールだった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
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銀河へキックオフ 第38話 「世界最強軍団」
カンプ・ノウにやってきた桃山プレデター。そこでは、世界選抜のプロ選手たちが、チャリティ・マッチを前に、練習をしていた。一流選手の練習を横目に、ピッチの隅でシュート練習始める翔たち。すると、青砥は、ゴールポストに繰り返しボールを当てる得意技を披露。そのキックの正確さに驚き近寄ってきたプロ選手に、同じことをしてみろと促す竜持。そして、ボール当てに興じるプロ選手に対し、8対8のミニゲームをしないかと提案する。翔たちの最終目的「銀河のワールドカップ」が始まろうとしていた…
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原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第16話 「スリーUの決意」
都大会を目前に控え、花島の考えで体を休めるため、桃山プレデターはチーム全体の練習を3日間休むことになった。しかし、翔をはじめメンバーは、自主練習する気満々。植松、浮島、内村の通称“スリーU”の3人も自分たちのストロングポイントを強化しようとあれこれアイディアを出し合うが、結局上手く行かず、遂にはケンカ別れをしてしまう…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第31話 「絶望と希望」
決勝戦。アマリージョに徹底分析されていたプレデターは、試合開始早々から押され気味の展開となってしまった。三つ子や青砥は徹底マークされ、ヨーイ、ダイサン、ビルドといった戦術もことごとく封じ込められていく。得意の戦術が通用しない焦りから、翔たちのプレーは益々萎縮してしまう。そんな状況にも関わらず、一人だけいつも通り様子の変わらぬメンバーがいた。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第15話 「ストロングポイント」
地区予選の準決勝を前に、花島はチームの最大の強みである三つ子を中心に、個々の選手が自らの持ち味を活かしたプレーをするよう指示。ストロングポイントを考え試合に臨んだ結果、プレデターは準決勝で相手チームを圧勝する。しかし、決勝戦では、翔と接触してケガをした玲華が試合から外れ、プレデターは10人で試合することに。そして翔は激しく動揺し、チームのコンビネーションがガタガタになってしまう。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第30話 「いざ決戦」
「未来カップ」全国大会の会場に到着したプレデター一同。そこで、翔たちが目にしたのは、テレビ局のインタビューを受けているアマリージョの皇帝・景浦の姿だった。青砥には挨拶をしても、三つ子のことは存在を忘れたかのごとく接する景浦。その対応に、怒り心頭の凰壮だったが、竜持や虎太の説得で何とか自制して試合に臨む。強豪チーム相手に、楽しみながら自分たちのサッカーをして、試合を順当に勝ち進んだプレデター。そして遂に、宿敵アマリージョとの決勝戦の幕が開いた…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第14話 「オウンゴール」
花島はかつての師である千葉サンダーボルツの顧問・永渕を訪ねた。久しぶりの再会を喜んだもつかの間、花島にプレデターの試合映像を見せられた永渕は、卓越したサッカーテクニックの三つ子の才能を認めつつもチームが都大会で勝ちあがれないこと指摘するのだった。千葉から戻った花島は、一人練習場にいた竜持に、思いもよらないことを告げる。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第29話 「チェンジ」
「未来カップ」関東大会決勝。対戦相手の根常(ねのとこ)ガッツは、全国大会は常連の強豪チーム。「ひたすら走って勝つ」という体力勝負なサッカーを選手たちに強いるコーチが率いていた。プレデターとはまるで指導方針が違っていたが、試合が始まると、相手チームの走りに引っ張られたプレデターのメンバーは次第に疲弊してしまう。状況打開のため、竜持は前後のポジションを入れ替える新しい戦術を提案するのだが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第13話 「悪魔退治」
地区予選準々決勝。桃山プレデターは、メンバー全員が格闘技経験者だという小林蹴球団と対戦する。小林蹴球団は、最初から三つ子を敵視して徹底マーク。さらに体格にものを言わせた激しい当りに、プレデターの他のメンバーも次第に疲弊していく。しかも敵は相手チームだけではなかった…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
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銀河へキックオフ 第28話 「新生プレデター」
8人制のサッカー大会「未来カップ」がスタートした。玲華をディフェンスから中盤に上げる花島が決めた新しいポジションに、驚くプレデター一同だったが、チームは試行錯誤しながら順調に関東大会を勝ち進んでいく。そして、準決勝で8人制に慣れた石神井リバーズとの対戦で苦戦を強いられた翔が、状況を打開すべく玲華を中盤からフォワードに上げようと提案するが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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