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【第2期叡王戦】羽生善治九段 vs 佐藤天彦九段【準決勝 2016.11.14】
2016年11月14日
第二期叡王戦 準決勝
先手 羽生善治 九段
後手 佐藤天彦 九段
解説 広瀬章人 八段
聞き手 山口恵梨子 女流二段
長時間ファイルの投稿は音ズレおきやすくて苦労しています
最初にお気に入りに登録してくれた人は二度手間で申し訳ない
他にも将棋関連の動画やタイトル戦のソフト検討配信もしています
user/14724768 ←アカウントから投稿の項目で過去に投稿した動画一覧
おいなり君の大冒険ver.4.0その①
かずなりのサブキャラのおいなり君の大冒険。
ドラゴンクエストXのVer.4その①です。
少しずつ強くなっていくおいなり君にご期待ください!
めちゃ×2ユルんでるッ!#10(クリスマスSPその1)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」十回目は、クリスマスSP。
岡村サンタが寂しんぼな人々に自腹で購入したクリスマスプレゼントを持っていきます!
まずは、1件目は鈴木紗理奈宅にアポなしで訪問。自宅に入れたくない紗理奈と自宅に入りたい岡村サンタの攻防や、利音くんへのプレゼントがまさかの被っているというパプニング。
2件目に向かったのは、新宿にあるよしもと本社。めちゃユル九回目(岡村隆史の原点(ゼロ)をめぐる旅)で元マネージャーの優しいウソが発覚し、相方の矢部浩之に対抗してプレゼントを渡しました。
3件目は、新宿・シダックス店で忘年会を行なっている濱口優、バチバチエレキテるメンバーに乱入!43番ロビンマスクやラーメンかむくらマンも来て、最後は、テーマソングで終わりました。
4件目は、西麻布で女子会を開いている光浦靖子の所に!バービーと、女子会なのに何故か三瓶も一緒に飲んでいる所へ登場。めちゃユル八回目(ゲスト:EXILE HIRO)の時のブラックスワンメンバー勢揃いで、お・も・て・な・し!までをお届け。
5件目からは、クリスマスSPその2をご覧ください。
動画一覧はこちら
その2 watch/1397710577
【アーカイブ】日比谷大決起集会 第一部&第二部
第一部登壇者:井上正康/林千勝/河添恵子/柳澤厚生/原口一博/水島総/池田としえ/馬渕睦夫 第二部登壇者:山田勝彦/松田学/山岡鉄秀/小林節/まきやま大和/山田正彦
【FEZ】ふらんちゃん乱心w
以前ワイプ代々木北口駅前店(閉店済み)主催、FEZ運営協賛行われていた「ネットカフェバンクエット」参加者2名によるトラブルの様子です。
投稿者と腐乱doll(腐乱bell)とはネットカフェバンクエットやメルファリア大感謝祭(FEZ運営主催)
FEZ生主主催のオフ会など複数回で会っております。
以前から私の言動が気に入らないようで腐乱dollが私の配信を「他人のID」で荒らし「話がある」とスカイプに呼び出しております。
なお腐乱dollのコミュニティにて配信されておりますが無断配信であり「やめてほしい」と当方が意思表示をしたのにもかかわらず拒否されております。
冗長になるので質問等をブロマガar1362838にて回答しておりますご覧ください。
co2034004←取り巻きのコミュなのでみんなで見てあげてねw
めちゃ×2ユルんでるッ!#6(めちゃ×2なが~くユルんでるッ!その2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」六回目は、「めちゃ×2なが~くユルんでるッ!~43番ロビンマスクは地球を救う~」をお送りします。
その2では、エスパー伊東さんからバトンタッチして濱口優さんを迎えに行き、神座(かむくら)で夜食を食べに行きました。
お腹が満たされた一同は、元小学校の吉本本社で肝試しを行い、お化け役に、ムーディ勝山さん、藤崎マーケットさん、レギュラーさん、三瓶さん、シルクさん、トミーズ健さんが登場!それぞれ大ヒットしたギャグや近況までをお送りします。
動画一覧はこちら
その1 watch/1397709748
その3 watch/1397709941
芸術動画のジャーナリズム部 #4 / ゲスト 東北芸工大文化財保存修復研究センター研究員 井戸博章さん
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつう、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
めちゃ×2ユルんでるッ!#6(めちゃ×2なが~くユルんでるッ!その6)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」六回目は、「めちゃ×2なが~くユルんでるッ!~43番ロビンマスクは地球を救う~」をお送りします。
その6では、岡村さんがメイクを落としている所に「ラーメンかむくらマン」が表れ神座ラーメンのデリバリーを頼んでいたり、カーニバルゆきえのルームランナーのラストスパートでみんな応援ソングを歌うカラオケ合戦になり、最後にバチバチエレキテるメンバーに対して、濱口さんが重大発表したりと最後まで色んな事が巻き起こって「めちゃ×2なが~くユルんでるッ!」は終了しました。お見逃しなく。
動画一覧はこちら
その5 watch/1397710150
【フル動画】「怪談王〜芸人怪談おもろ怖い話」※コメント付アーカイブ
※本番組は2018/11/18(日)に放送した生放送のアーカイブです。誰が一番オモシロ怖い!?芸人怪談「おもろ怖い話グランプリ」 が開催! 夏の怪談王など、近年では怪談を語る芸人さんたちが多く登場している。そんな芸人さんたちの中で誰が一番怖い怪談を語れるのか!?また、面白さも兼ね備えている人は誰なのか? 【前座】 松代大本営(玉砕) 万8千絵 【出演者】 大赤見展彦(太田プロ) ホタテーズ川口(ホリプロ) ルサンチマン浅川(オフィス北野)、 XXCLUB大島(タイタン) 妖怪芸人アキタカ 赤なすひで麿(タートルカンパニー) 南部イチヒコ(タートルカンパニー) 【審査員】 山口敏太郎 都市ボーイズ 志月かなで 【審査方法】 https://mnsatlas.com/?p=41531
23・12・30朝 政府のやり口からの 憶測!
米の要求に従ったのか?米国は アビガンを独り占めしたかった。戦争屋米国の要求か?
村上晃一×速水健朗 司会=徳久倫康(ゲンロン)「日本はラグビーの国になれるのか?――2019年W杯と日本ラグビーの未来」(2019/12/10収録) @gotanda6 @tokuhisan
【収録時のイベント概要】
2019年のラグビーW杯は、大成功のうちに幕を閉じた。
伝統国を離れ、アジアで初めて開催されたW杯。本当に盛り上がるのかという懸念の声は、日本代表の躍進とともにかき消されていった。
開幕戦で18.3%だった平均視聴率は、準々決勝の日本対南アフリカ戦では41.6%にまで急上昇した。日本代表戦以外の試合も注目が高まり、決勝の視聴率も20%を超えた。
年末恒例の流行語大賞にノミネートされた30語のうち、なんと5つがラグビー関連だ。
これほどまでにラグビーが人々の心を動かしたのはなぜだろう。
日本代表のプレーはじつに魅力的だった。相手によりスタイルを変え、ときにはキックを多用し、ときにはボールを保持しながら、一流国相手にトライやゴールの山を築いた。2大会前まで通算成績「1勝21敗2分」の国とは思えない、驚異的な活躍ぶりだった。
海外の代表選手たちの振る舞いも胸を打った。試合後にはスタンドに向かって感謝を示すべくおじぎをし、台風で試合が中止になった選手たちが復興支援のために汗を流す姿も見られた。キャンプ地に対して感謝の新聞広告を出した国もある。
ラグビーという競技そのものに対しても、それを支える人々の価値観にも、人々は惹きつけられた。
ラグビーのファンが増えてうれしい。関係者たちからは、そんな感謝の言葉が何度も聞かれた。
その背景には、1990年代以降人気が低迷し、2015年にいったんブームを起こしながら、それが継続しなかった過去がある。ラグビーが国民的スポーツになる最後のチャンス。それが、今年のW杯だったのではないか。
だとすれば、そのチャンスの糸口を掴んだのは間違いない。
代表強化を担っていたサンウルブズのスーパーラグビーからの除外、減少の一途をたどる競技人口など、解決すべき課題は多数指摘されている。果たして日本はこの達成を一度きりの成功にとどめず、未来につなげていくことができるのか。
2019年のW杯を総括し、ラグビーの持つ魅力を確認しながら、日本が本当に「ラグビーの国」になることができるのか(あるいはまた忘れられてしまうのか)。そのための課題、あるべき未来像を語る。
ゲストは今年8月「文化系のためのラグビー入門」にも登壇いただいたラグビージャーナリストの村上晃一さんと、ゲンロンカフェのサッカーイベントでおなじみのライター・速水健朗さん。「ゲンロンにわかファン代表」の徳久倫康司会のもと、ラグビーはなぜここまで流行したのか、そしてこれは今後も持続しうるのかを、徹底解剖する。
日本はラグビーの国になれるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191210/
先崎彰容×東浩紀【福島はいま #4】「復興のためのナショナリズムーー福島から考える日本の未来」【2015/2/11収録】@SALOME_1975 @hazuma
ナショナリズムは、私たちを興奮させてやまない。国家否定の旗の下に集い、断固立ちあがり、批判する者がいる。またある者は、口角泡を飛ばして肯定し胸を反る。国家をめぐって、なぜ人は翻弄されるのか。自分たち人間がつくったものなのに。震災後の今、求められるこの国のカタチはこれでは創れない——これが拙著『ナショナリズムの復権』(ちくま新書)を書いた動機だ。
「復興のためのナショナリズム——福島から考える日本の未来」と題された今回、ナショナリズムを、3つの観点から徹底的に東浩紀氏と語り明かしたいと思う。すなわち、
① 東日本大震災は、私たちに何を投げかけているのか。
② 震災は、私たちが国家や「つながり」を考える際、何をもたらしたか。
③ 日本の未来像を、どう創りだせるか。
古典的な書物の精読と参照、そこに「フクシマ」の現場感覚を一滴、落としてみる。そこに、どんな波紋が広がるか。私自身、この対談に期待している(先崎彰容)。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20150211/
【 #マーダーミステリー #マダミス】演目「 #腐女子山荘殺人事件 」藤井ユミカ視点【宇佐美ウサbyきょむクリ】
毎週土曜配信予定! お絵描きやらゲームやら雑談やらゆるくやります!
マーダーミステリー2回目!オンラインは初!!
上手く演じられるかな…… 頑張るぞ!!!!!!!!
◆GM ロ口嗣(有馬コウタ役) https://youtu.be/Koe5skTXfRE
◆しゅん(アイリ役) https://youtu.be/NbOYu6DMnWo
◆雨霧ヨウハ(警察官ダイキ役) https://youtu.be/4DTIHK6xOag
◆電脳戦士せる(リカコ役) https://youtu.be/v54FylvyaQc
◆宇佐美ウサ(ユミカ役)
シンジ【悪口禁止】おはよう(2024/5/3 配信TS)
シンジ【悪口禁止】おはよう 2024/5/3 23:33開始 配信TS lv345123041
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
【悪口禁止】深夜のダイエットウォーキング!(2024/5/6 配信TS)
【悪口禁止】深夜のダイエットウォーキング❗️ 2024/5/6 0:56開始 配信TS
lv345146569 配信切り抜き
ニンポー(千代豊和) ケンタの新作食う(2)
2024/5/6(月) 15:35開始
二ンポー(千代豊和)はフリー素材です。
弟の卓行は高校教師です。
父は豊、母は和子です。
探偵ファイル→ https://tanteifile.com/archives/29657
ピンサロの官能小説 さよならミューズ→ https://novel18.syosetu.com/n6089hi
忍法帖→ https://youtu.be/jEcETMbzThA
久田将義×東浩紀「ニッポンの闇#1 山口組分裂、野球賭博、続出するスキャンダル…ニッポンの闇を掘り下げる」【2016/5/11収録】 @hazuma
異色の対談シリーズ、開幕!昨年夏の「分裂」以降、山口組と神戸山口組の衝突が続いている。約半年でおよそ50件の事件が起こり、銃器が使用されるケースも後を絶たない。先日、警察庁はこの衝突を「抗争」と認定し、集中取締本部を設置したが、一般市民が巻き込まれるリスクも高まっている。ほかにも、野球賭博の発覚、著名人の相次ぐスキャンダル発覚など、ニュースを騒がせるのはダークなニュースばかり。いわゆる「裏社会」への理解ぬきに、日本社会の実態を掴むことはできない。しかし一般人に、たしかな情報を得ることは難しい。なにを読み、どういう情報を信じるべきなのだろうか。そこでゲンロンカフェでは、長年『実話ナックルズ』の編集長を務め、現在は「東京ブレイキングニュース」を手がける久田将義氏を招き、裏社会の最新情報をテーマとするシリーズ「ニッポンの闇」をスタートする。聞き手は、まとめサイトでの情報収集を日課とする東浩紀。そもそもまとめサイトは信じていいのか。実際なにがどうなってるのか。東浩紀が徹底的に訊く!【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160511/
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
【サッカー ロシアW杯 日本×ベルギー】地上波では絶対流せない実況 ~元海外プロ選手、戦術マニアら 大放談~
ニコ生公式放送URL:lv314100547
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島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
■
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
■
ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/
【全長1200キロ】にちなんban太郎 福岡→東京徒歩の旅!【14日目】山口県・岩国市〜(2023年08月29日)
ニコニコ生放送にて配信中です。
2023/8/29(火) 12:10開始(3時間56分)
【paypay乞食なし】福岡→東京徒歩の旅!山口県岩国市〜十四日目
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342604745
来場者数:603
コメント数:1,638
つばにゃん全一さんを山の手一周させてる間延々Dis④
ふわっちという投げ銭サイトでネット乞食をしている超有害リスナーのつばにゃん(ツイキャス、ふわっちではバクソと呼ばれている)が、全一さんに腕枕を外した罰として山の手線徒歩一周をやらなければ別れると言い渡した。全一さんは一睡もせず、仕事の打ち合わせの後夜から山の手線一周を開始した。
そんな中、つばにゃんは全一さんの配信見てあげるわけでもなく自枠を開始。
自分の容姿自慢や整形や悪口で配信する中、全一さんまでDisり倒す。
この配信は居眠りしてからのもの。全一さんだけ歩かせてほったらかしてまさに外道。
配信外で言えばいいことを配信にのせてバカにしてくるため、全一さんの覇気が奪われる。
全一さんを失敗させ、難癖つけてお金を全てださせた旅行後、別れたいらしい。
勝手に病院を予約しており全一さんを発達障害の烙印を押させようと必死。
別れるならそんなことさせなければいいのに、人の人生に汚点をつけさせる非常に迷惑な女である。
全一さんは11時間かけて山の手線一周をやりとげました。録画が成功した分をアップしていきます。
ニコ生男性配信者のみなさま、つばにゃんからFF外からDMでコラボしましょう(付き合って、結婚して)とコンタクトとってこられることがあるかもしれませんが、応じないほうがいいです。
この人が男性に近づいてくる時は基本、お金と住まいの保証人と、その配信者の支援者目当てですので、どうか気をつけてください。
つばにゃんに外配信などで絡まれた時は、相手をせず逃げたほうがいいです。
【 #マーダーミステリー #マダミス】演目「 #Jモリアーティの暗躍 」グレグスン視点【宇佐美ウサbyきょむクリ】※グレグスン役の人達だけでオフ会やりたい
マーダーミステリー3回目!オンラインは2回目!!
上手く演じられていけるかな…… 頑張るぞ!!!!!!!!
◆GM ロ口詞さん
Twitter→ https://twitter.com/6424rokushi
youtube→ https://youtube.com/channel/UCYLn1xts4mDfDEZAAZFAk4A
◆シャーロック・ホームズ役
三足烏旭(みあし うきょく)さん
Twitter→ https://twitter.com/Ukyoku_Miashi
youtube→ https://youtube.com/channel/UCB2L9t2Sdz3M5D7fy3uTEOQ
◆ジョン・H・ワトスン役
フジさん
Twitter→ https://twitter.com/88fuji88
youtube→ https://www.youtube.com/channel/UCtc6o3sAUpS1uVb6-qUlI8w
◆レストレード警部役
半鶴サイさん
Twitter→ https://twitter.com/SAI_hankaku
youtube→ https://youtube.com/channel/UCvtt7g9sUvdJnw0C8fY3zHQ
◆グレグスン警部役
うさみ
…終わってから、グレグスン警部役やった人達だけでオフ会したい!
佐々木敦×東浩紀「思想(1st cycle)」【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #15】 @sasakiatsushi @hazuma
批評とはなにか。『批評空間』でデビューしてから四半世紀、ぼくは長いあいだこの問題について考えてきた。それへの答えは批評家によって異なる。おそらく佐々木敦さんとぼくとでも異なるだろう。第1期と第2期はぼくは批評再生塾の最初のゲストとして登場したので、まずはぼく自身が批評とはなにかについて語り、みなさんを方向づけることができた。けれども今回は、最後から3番目のゲストとして登場することになる。みなさんがたくさんの批評文を書いたあとで出会うことになる。そこで今期は、逆に受講生のみなさんに、この半年強の授業を通じて批評についてどのように考えるようになったかを書いてほしい。その提出物を見て、授業ではあらためて、ぼくなりの批評観を語ろうと思う。追記:批評とはなにか。その定義は難しいが、とりあえずそれはいわゆるプレゼンとは違う。というわけで、今回に限っては、選出者の壇上での口頭試問で、パワーポイントそのほかの図像を援用した説明、つまりはスクリーンの使用を禁じたいと思う。選出者は、当日言葉と論理だけで勝負してもらいたい。それを想定しての論文提出を望む。