キーワード 受難曲 が含まれる動画 : 273 件中 257 - 273 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【東方】弾幕アマノジャク ノーアイテムノーサブクリア:③八日目~最終日(十日目)
2022年1月末と少し古い記録。
真・究極反則生命体の初達成リプレイです。25回目の究極反則生命体でした。
普通はサブデコイを使うはずの終盤は、ノーサブにおいてはどこも大化けします。
八日目は「にんげんって良いな」が全シーンでも最強格に。サブデコイによる序盤の1/3削りが無いこと、時間経過で周期が短くなる赤弾設置に伴う頻繁なボス移動とが相まって大変辛い弾幕です。しかし1回目のChallengeで許されてました。ずるい。
九日目はサブデコイ前提の萃香のスペル・鬼群「インプスウォーム」、鬼群「百鬼禿童」が難関に。小鬼潰しが間に合わず、常に大量の小鬼と自機狙い弾に囲まれます。とはいえ自機狙いなので、動き続ければ軽減されます。
御柱「ライジングオンバシラ」も回避ターンが増えるため運要素が強くなります。ボスの位置が画面上かつ中央であるほど詰みやすくなる弾幕です。(ボス移動枠内で)上端中央はサブカメラでなければ恐らくほぼ無理。回数で押せば何とか。
最終日は元から悪名高い「フィットフルナイトメア」、「不可能弾幕結界」、「十七条の憲法爆弾」が更に凶悪性を増すなか、九日目の萃香と同様の理由で難化する「鹿島鎮護」が突然最強格となり台頭します。もちろん全体的にめちゃ難しい。
「鹿島鎮護」はサブデコイを失って要石撃破が1~2個となり、弾数が急激に増加するなか2分弱の回避を強制されます。使える空間が狭まり、下から来る炎弾の直撃が運絡みになることも。ここがChallenge数最多です。
「フィットフルナイトメア」は回転2周目が詰まないよう左移動を厳選(約2/3)、かつ下移動だと現実的です。2周目は左下から侵入し、左上ではボス位置上なら低速、下なら高速で一瞬素早く移動して対処。(だったと思う)
「不可能弾幕結界」は2セット目2波目を避けたくないので1セット目4波目を正面避け。4波目赤弾の自機依存は正面に撃たせないと設置回避が困難になります。
「十七条の憲法爆弾」はサブデコイだと9セット回避前後で(練習すれば)撃破できるところ、なんと15回も回避してました。運ゲーの過剰摂取。
その他「ブラフマーの瞳」が古いパターンを使っています。このままでは撃破が間に合わないと気付いた段階で正面避けを増やしてました。
-----
◆BGMにdBu music様の以下の楽曲をお借りしました。
・「逆転主義 ~ Reverse ldeology」(逆弾奏結界 反逆諧謔曲 Reversal Scherzo より)
・「聖者の受難 ~ the Passions of Mutiny」(叛弾奏結界 正邪受難曲 Passion of Mutiny より)
【東方】弾幕アマノジャク ノーアイテムノーサブクリア:①一日目~四日目&Challenge記録
2022年1月末と少し古い記録。
真・究極反則生命体の初達成リプレイです。25回目の究極反則生命体でした。
序盤の目立った難所は少ないですが、蝶符「花蝶風月」は大化けした記憶があります。
ただ難しいだけでなく、幽々子の位置で撃ち込みの難度も変動するという……。
最悪タイムアップもあり得るものの、今回は運よく早めの撃破でした。
-----
◆BGMにdBu music様の以下の楽曲をお借りしました。
・「叛逆の狼煙を上げろ」(叛弾奏結界 正邪受難曲 Passion of Mutiny より)
・「湖畔のマーメイド」(逆弾奏結界 反逆諧謔曲 Reversal Scherzo より)
・「反則には不可能弾幕を」(叛弾奏結界 正邪受難曲 Passion of Mutiny より)
・「深夜の魔術札」(叛弾奏結界 正邪受難曲 Passion of Mutiny より)
バッハ:マルコ受難曲 BWV247(トン・コープマン復元版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kp5Toc7Arfk)。
バッハは生涯において受難曲を5曲作曲したとされていますが、そのうち完全な形で遺されたバッハの真作
はマタイ受難曲とヨハネ受難曲の2作のみです。
そして、もう1つの真作としてマルコ受難曲BWV247が挙げられます。この作品は1731年に初演され、
1744年に再演されたことがわかっていますが、現存するのは台本のみで、楽譜は失われているため演奏は
不可能とされていました。しかし遺された台本の歌詞の構造を分析した結果、バッハの他のカンタータなど
から曲が転用されているらしいことが判明し、これにより多くの作曲家・音楽家がマルコ受難曲の復元に挑
むこととなりました。
その中でおそらく最も有名なのが、トン・コープマンによる復元版です。大抵の復元版では曲は再現してい
るものの、曲の間をつなぐレチタティーヴォは再現が不可能なためセリフを読むだけにとどめていますが、
コープマンは自らレチタティーヴォを作曲しており、それがバッハの曲に違和感なく溶け込んでいるのは本
当に見事な腕前だと思います。
デボラ・ヨーク(ソプラノ)
ベルンハルト・ランダウアー(カウンターテナー)
クリストフ・プレガルディエン、ポール・アニュー(テノール)
ペーター・コーイ、クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック・オーケストラ
アムステルダム・バロック合唱団
J.S.Bach Weihnachtsoratorium BWV 248-57 Arie mit CeVIO AI IA von Reumel
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Sie sehen jetzt die Bachsmelodie mit CeVIO AI IA
aus dem Weihnachtsoratotium (BWV 248) an,die
"248-57:Nur ein Wink von seinen Händen" heisst.
バッハ先生のBWV248、クリスマスオラトリオ・カンタータ6(Teil6)
の4番目のソプラノの後奏長めのアリア。
通算だと57曲目となります。
ここはやっぱりソプラノリーダーのIAさん(CeVIO AI)で。
パラメータ弄繰り回しは定期(笑汗
楽譜…MuseScoreで作る時間が無くなり何処かに落ちてないものか…
一か所あったけどアレンジ物でいろいろ問題がありダメそう。
そこでバッハ先生自筆譜を載せました。
(よーく見ると先生もナチュラルの書き落としとかが見られて
逆にほっこりします)(謎
立ち絵素材は秀作、りふるね様im10310392のIAさんを頂きました。
感謝です。
後、最終曲64番は来年の1月4日までには上げる予定。それまでに
もう一曲くらい増やせられれば…ということで
Xmas本番に制作してそう。ちな去年はXmasにマタイ受難曲を制作して
ましたのでとってもシュールでした(何
本作編成: Sop,Obm,Vn1/2,Va,C
バッハ ヨハネ受難曲(抜粋) ブリュッヘン コンセルトヘボウ
フランス・ブリュッヘン指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管 ネーデルランド室内合唱団による演奏
1990年4月6日、ユトレヒトのMuziekcentrum Vredenburgでのライヴ録音です。
放送用で時間が限られているためか冒頭部の合唱と中間部のアリアの2曲の抜粋のみです。
何故かライオネル・リッチーのSay you, say meが一緒に放送されています。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
J.S.Bach. Johannes-Passion, "Herr, unser Herrscher, dessen Ruhm" & aria "Es ist vollbracht"
8 April 1990 Nos Radio Nederland wereldomroep
Frans Brüggen & Koninklijk Concertgebouworkest & Nederlands kamerkoor
バッハ:カンタータ第70番「目覚め、祈り、心を備えよ(目を覚まして祈れ!祈りて目を覚ましおれ!)」BWV70
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=b5IrUCibns8)。
1723年、バッハがライプツィヒに着任した1年目を締めくくるカンタータとして作曲され、この年の三位一体節後第26日曜日(11月21日)に初演されたのが「目覚め、祈り、心を備えよ(目を覚まして祈れ!祈りて目を覚ましおれ!)」BWV70です。この曲は完全な新作ではなく、彼がヴァイマルにいた1716年に作曲した同名のカンタータBWV70aを改作したものです。旧作であるBWV70aは歌詞のみが残存しており、どのような曲だったか詳しいことは不明ですが、BWV70aが全6曲と推測されるのに対し、BWV70は4つのレシタティーヴォと第1部の終結コラールが追加されて全11曲になったことが判明しています。
初演日の聖句はマタイ福音書からキリストの再臨について述べた箇所であることから、本作のテーマは「最後の審判」を取り扱っており、レシタティーヴォは後に作曲された受難曲に通ずる激しい調子ですが、一方でアリアはバッハが若いころの作品らしい雰囲気が聴かれます。
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
【音源解説付き】バッハ名曲クイズ!あなたは何問正解できる?【これだけ知ってればOK】音楽の父バッハの神曲を紹介します
音源解説付き バッハ名曲クイズ
あなたは何問正解できる? これだけ知ってればOKな、音楽の父バッハの名曲を紹介します
【大バッハからの挑戦状】あなたは何問正解できる?
【ルール説明】
最初に楽曲の音源を流します、その後、
答え合わせで楽曲のタイトルを表示します
最初はだれでもわかる初級レベルの問題から
中級、上級と
だんだん楽曲の難易度が上がっていきます
バッハの中でも代表的な
管弦楽曲、宗教曲、
オルガン、チェンバロ、クラヴィーアなどの鍵盤楽曲
3つのパートに分けてクイズを出題していきます
全部分かったらあなたは相当なバッハマニアです!
わからなくても動画を全部見れば、バッハの名曲を網羅できる構成になっているので、
是非最後まで見てみてください
【答え、紹介曲リスト】↓
《管弦楽編》
1.初級クラス
・管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第2曲 アリア 「G線上のアリア」も正解
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 第1曲 プレリュード
2.中級クラス
・管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067 第7曲 バディネリー
・フルートとチェンバロのためのソナタ 変ホ長調 BWV1031 第2楽章
通称「バッハのシチリアーノ」
3.上級クラス
J・S・バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータより
・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 第5曲 シャコンヌ
・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第3曲 ガヴォットロンドー
《宗教曲編》
1.初級クラス
・「主よ、人の望みの喜びよ」コラール 教会カンタータ「心と口と行いと生活」より BWV147
2.上級クラス
・マタイ受難曲 BWV244 第1部 第1曲:合唱「来たれ、娘たちよ、われと共に嘆け」
※この曲を、バッハ死後100年以上たってからメンデルスゾーンが編曲したことで、
バッハは再評価され、こんにちの不動の地位を築きました
さて、何曲正解できたでしょうか?
全問正解のあなたは相当なバッハマニアです!
残りは、鍵盤楽曲編ですが、長くなったので後編に続きます!
需要があれば作っていきたいと思います!
オルガンや、チャンバロの楽曲も、どこかで一度は聞いたことがある名曲が沢山あるので
お楽しみに!
ハインリヒ・シュッツ:オラトリオ「喜ばしきイエス・キリスト生誕の物語」SWV435
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=b30GOw_tbpU&t=53s)。
ハインリヒ・シュッツ(1585 - 1672)はバッハ生誕のちょうど100年前に生まれたドイツの作曲家で、若くしてイタリアに留学して、そこで学んだ最新のルネサンス音楽技法をドイツ音楽圏にもたらしました。彼によって、音楽の後進国であったドイツは後のバッハに至るバロック音楽の基礎が作られたことから、シュッツは「ドイツ音楽の父」とまで評されています。
シュッツは世俗曲・宗教曲の両方において作曲を行いましたが、世俗曲の多くは失われており、現在では受難曲やオラトリオなどの宗教曲において知られています。彼が晩年の1664年に作曲したオラトリオ「喜ばしきイエス・キリスト生誕の物語」SWV435は、若いころにイタリア西欧音楽圏において高く評価されてきたクリスマス・オラトリオであり、シュッツの代表作の1つとして定着しています。
イアン・パートリッジ(テノール)
ロジャー・ノリントン指揮
ハインリヒ・シュッツ合唱団
フィリップ・ジョーンズ・金管アンサンブル
救世主マリステッラ受難曲【パレットワールド~Glamorous~】
~創作同人サークル「メルクロイアピクチャーズ」が贈る~
6thアルバム【パレットワールド~Glamorous~】に収録されている楽曲「救世主マリステッラ受難曲」の試聴用サンプルです。
※パレットワールドは、現在鋭意製作中のフルCG長編ムービーです。
本編の第1話は、2022年5月19日にYouTube,ニコニコ動画にて封切りを予定しています。お楽しみに!
楽曲のご購入はこちら↓
https://itunes.apple.com/jp/album/paletteworld-glamorous/1391625146
公式ホームページはこちら↓
http://www.marchroia.com/
ロクリアン正岡組曲「死生共存」―SpTnPf ―東京五輪薬害撲滅運動歌
(ニイ) これは小さいながらも総合芸術です。 衣装:白は光、黒は闇、緑は生命。 もともと演技力のあるお三人、特に歌の方達には大いに所作を利かせて頂いた。 また作曲を始めた動機でもあるが、当時ほぼ同時に起きたリオ五輪直前でのドーピング騒ぎとイチローの3000安打達成に私は鮮烈に暗と明のコントラストを覚え、それは私の中で死と生の対立と同化そして循環のドラマへと発展して行った。 これはミニチュアながらもオペラに匹敵する。いや長さに耐えなくてもよい分オペラよりも鑑賞者にとって都合がよい、ということは演奏者や作曲家にとっても都合がよいかもしれない。演者にとっては少ない努力、作者にとっては少ない出費で済む(笑)ことだし。 哲学的深刻内容を娯楽にもした新機軸をどうかお楽しみ下さい
おりぢなぁる #16
アルバム「おりぢなぁる」#16
by ちくりん音楽工房
1996年頃作品
MemoryOf Mr.T 1,2
2曲セットと言う中途半端な構成です。完結した感じがしないと思います。と言う
のは、このセットの後に拙作の「Op.66( Nise Fuga Cream )」を聞いて欲しいから
です。これは、TT氏の解説により「作曲する前にマタイ受難曲を聞いていた」と
いうのを再現したいからです。是非、このセットに続いて( と言うか、第三楽章と
して)「Op.66( Nise Fuga Cream )」を聞いてみてください。