キーワード 助演女優賞 が含まれる動画 : 99 件中 97 - 99 件目
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日刊 持田亜里沙 第164号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第164号の今回、曲は『アイム・ア・リトル・プリンセス ~お星さまにお願い~』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:古賀小春 トゥインクル・フューチャー
3rd:橘ありす トゥインクル・フューチャー
4th:佐々木千枝 トゥインクル・フューチャー
5th:赤城みりあ トゥインクル・フューチャー
U149&156(亜里沙先生の身長)
MV観てパッと思いついたのが「レインボー・カラーズ/コーデ」で、ちょうどピンク基調で作っていたのがあり、亜里沙先生にはセンターで着用してもらい、迷ったのがU149メンバーを「トゥインクル・フューチャー」にするか「マイリトルシンデレラ」にするか、でした。MVを見比べて今回は「トゥインクル・フューチャー」にしました。
テレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズU149」第7話の劇中歌です。
待ってました!の小春ソロ曲、そしてデレステのストーリーコミュ実装です。
アニメの各話でフォーカスされたアイドルのソロ曲が披露されるのは周知の事で、前話の第6話で晴のソロ曲「ACE」がED曲として登場、そして7話が小春回と分かった時点で小春のソロ曲に期待しました。
これまでの話数で、劇中の挿入歌は既存ユニット曲の歌唱アレンジ、ソロ曲はEDのパターンでしたが7話は小春のソロ曲が劇中曲と登場、意表を突かれたというかストーリーの流れから非常に効果的な演出に感動しました。
小春が「♪ラ~ラララ~…」と口ずさんだ瞬間に「ソロ曲キタ~!!」でしたね。泣くしかないですw
ストーリーコミュもとても感動的で小春自身の展開も勿論、千夜がイイ味出していました。ウルッときました。助演女優賞モノです。
MVは決してアニメに寄せた感じではないのですが、曲のイメージにピッタリでとても可愛らしいです。バックの花園はアニメに出てきたイベント会場の雰囲気だったのでしょうか?(国立!?)
デレステに泣き曲がまた1曲追加されてしまいました。ライブプレイ中に涙で滲んで画面が見えなくなるので困りものですw
次回 第165号お楽しみに
好評発売中『五月のミル』Blu-ray&DVD予告編
母の葬儀と五月革命に揺れるブルジョワ家族の狂騒劇
巨匠ルイ・マル
陽光と緑、爽やかな風が薫る南仏を舞台に贈るーー可笑しくて、少し切ない、温かな時間。国内初Blu-ray化。
1968年フランス全土を巻き込む5月革命の真っ只中、急死した母親の葬式のため各地から集まったブルジョワ家族が繰り広げる多彩な人間模様を皮肉とユーモラスを交えて豊かに描く。監督は「死刑台のエレベーター」「さよなら子供たち」などで知られる巨匠、ルイ・マル。名優ミシェル・ピッコリ、ミュウ=ミュウ、ドミニク・ブランといった実力派の役者達が織りなす家族の大騒動をジャズ・ヴァイオリニストの第一人者ステファン・グラッペリのリズムカルな旋律が心地よく穏やかに包み込む。繊細な描写で人間愛をノスタルジックに綴ったルイ・マル円熟期の永遠に色褪せない最高傑作。
アワード:セザール最優秀助演女優賞受賞(ドミニク・ブラン)
STORY
1968年5月パリで革命が勃発し、抗議運動がフランス全土に広がってゆく中、自然豊かな南仏のジェールにあるヴューザック家では、長男ミルと暮らしていた老母が亡くなった。ミルは葬儀の準備を始めるも、葬儀屋はストライキを決行し、棺さえ調達できないありさま。訃報を聞き駆けつけた親族たちは、都会で反体制運動が激化しているというのに母親の亡骸の横で恋や遺産分配で頭がいっぱい。だが、世間離れしたブルジョワ家族にも、ついに革命の波が押し寄せようとしていた…。
【2015年/第87回アカデミー賞】 受賞作品一覧!
つべより
2015年・第87回アカデミー賞受賞作品一覧。
動画製作者:Joss The Critic
作品賞 「バードマン」
監督賞 アレハンドロ・G・イニャリトゥ
主演男優賞 エディ・レッドメイン「博士と彼女のセオリー」
主演女優賞 ジュリアン・ムーア
助演男優賞 J・K・シモンズ
助演女優賞 パトリシア・アークエット
脚本賞 「バードマン」
脚色賞 「イミテーション・ゲーム
衣装デザイン賞 「グランド・ブダペスト・ホテル」
視覚効果賞 「インターステラー」
録音賞 「セッション」
撮影賞 「バードマン
作曲賞 「グランド・ブダペスト・ホテル」長編アニメ映画賞 「ベイマックス」
他