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(2/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】
日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。
(1/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】
日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。
ヒロイック・エイジ 第18話「勝利の日」
惑星タウロンに向かって、熾烈な侵攻を行っている人類。活路を開くため、ベルクロスが青銅の種族の中に突入する。あまりの攻勢ぶりに高揚する人類とは別に、不思議な手応えに不安を覚えるディアネイラとモビード。そんな最中、人類の艦隊内に、捨て身のアリ塚が命令ではなく防衛本能でテレポートしてきて…。
脚本:小出克彦,冲方丁 コンテ:菱川直樹 演出:菱川直樹 作画監督:高橋晃
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第17話 watch/1427777884
第19話 watch/1427778358
ヒロイック・エイジ 第15話「光降るとき」
スター・ウェー上で激しい戦闘を繰り返すベルクロスとアルテミア。その後方の火星にて散発的に戦うニルバールに、アルゴノートと後続艦隊が追いつく。すぐさまベルクロスの行方を精神感応で追ったディアネイラは、艦隊での移動では間に合わないと判断する。そして、アルゴノートは単独でスター・ウェーに突入するが…。
脚本:冲方丁 コンテ:羽原信義 演出:羽原信義 作画監督:山岡信一
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第14話 watch/1427775159
第16話 watch/1427775629
ヒロイック・エイジ 第17話「報復の軍勢」
戦うことへの疑問、敵である種族への理解を考えるディアネイラ。一方、自らの勝利を信じて突き進む人類は、タウロンへの航路の途中にある惑星ネッソスを接収すべく、ネッソス側と一触即発の状態で対峙していた。あくまで強硬姿勢のメレアグロスは全面対決を指示し、人類に好意的だった他の種族をも敵にまわそうとして…。
脚本:林壮太郎,冲方丁 コンテ:長澤剛 演出:長澤剛 作画監督:田畠昭、堀たえ子,松浦仁美、沼津雅人,前田明寿
動画一覧はこちら
第16話 watch/1427775629
第18話 watch/1427778162
ニコ生ラジオ「ライブレイク」#136 2015.8.31放送分 リアルリツイートSP
※ド素人の番組なので有名人の出演はありません。ご了承ください。
▽リアルリツイートSP!
24時間テレビ、冲方丁、山本耕史&堀北真希、浜崎あゆみカバー、
1日2回出社、W杯バレー、ミュ~コミ実況、アニサマ関連、
Goosehouseライブ日程、STAND BY MEドラえもん雑感etc.
[email protected] まで、何でもお送り下さい
毎週日曜夜に、ド素人ダイブレイクが送る生放送、「ライブレイク」のオンデマンド配信版。
●使用音楽について
フリー音楽素材 Senses Circuit(http://www.senses-circuit.com/)
配信する楽曲は、ニコニコ動画原盤許諾楽曲を使用しています。
●ニコニコミュニティ → co1900386
(3/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】
日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。
冲方丁『光圀伝』刊行記念インタビュー
Youtubeより転載
http://www.youtube.com/watch?v=Qo7mrpUDsgQ
『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』予告編
硝煙と謀略渦巻く中、遂に"攻殻機動隊"全てのメンバーが集結する。SFサスペンスアクションの第3部、加速──!士郎正宗(原作)、黄瀬和哉(総監督・キャラクターデザイン)、冲方丁(シリーズ構成・脚本)ら豪華スタッフが創り出す、攻殻機動隊結成までを描く2014年6月28日より全国公開作品紹介 http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3774
ローテンション@ラノベpart184ラノベ紹介放送
3冊紹介です
最近のハヤカワ率は異常
ToHeart マルチがんばります 伊達 将範先生 電撃文庫
ばいばいアース 冲方 丁 先生 角川文庫
僕は長い昼と長い夜を過ごす 小路 幸也先生 ハヤカワ文庫
ローテンション@ラノベ co35991
放送リスト mylist/30544622
ブロマガ mylist/35699895
ぼっちは自分を創作する(本の紹介)/プラス・フラット
『[冲方式]ストーリー創作塾』という本をご紹介。
それと、物書きになりたかった話。
※途中、お食事中の方には申し訳ない部分がございます。ごめんなさい。
「プラス・フラット」まとめ:mylist/50867298
ツイッター:@t_shino0214
メールフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/aede376e352517
蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE #1「蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE」
あの日、明日を思って生きると決めた
「蒼穹のファフナー」シリーズにおける「HEAVEN AND EARTH」の後、「EXODUS」の直前の時系列となるスピンオフ作品。
シリーズを通して舞台となっている竜宮島での夏の数日間、死と隣り合わせの戦いの日々を送ってきた島の人々の、戦いのない日常を描く。
ファフナーを駆り、戦闘に身を投じてきた少年少女達が抱く、機体を降りるときの不安や希望、存在の意味、守りたいものをめぐる瑞々しい葛藤と、それを見つめる大人たちの想いといった、それぞれの心の機微を、繊細かつ鮮やかな映像美で魅せる。
何気なくも忘れ難い、とある夏の日々の片鱗――
脚本:冲方 丁
冲方丁×深見真×吉上亮×大森望「エンターテインメントの極大射程ーー吉上亮『泥の銃弾』刊行記念イベント」(2019/4/23収録) @fukamimakoto @ryoshigami @nzm
【収録時のイベント概要】
東京五輪を前に、難民の受け入れを始めた日本。
そこで突如として起きた、新国立競技場における都知事の狙撃事件。
警察の公式発表では「犯人はクルド人難民」と報道されるが、果たしてそれは本当なのか。
ジャーナリスト・天宮は新聞記者の職を辞し、真相の探求を試みる。
謎の情報提供者アル・ブラク。難民組織<シリア・トウキョウ>。
謎が新たな謎を呼び、真の秘密が見えてくるーー。
アニメ『PSYCHO-PASS』のスピンオフ作品や劇場版長編の脚本など、
ジャンルの垣根を超えて活躍する作家・吉上亮。
彼の約3年ぶりとなる長編小説『泥の銃弾』は、
上下巻合わせて900ページ近い大作となった
。近未来の東京を舞台に、
あまりにも現代的な主題と超弩級のサスペンスを組み合わせた話題作をめぐって、
その狙いや問題意識、そして娯楽小説の可能性を問う。
吉上亮に大きな影響を与えた冲方丁・深見真という2人の「活劇作家」を迎え、
『泥の銃弾』を「日本エンターテインメントの極大射程」と絶賛した大森望とともに語り尽くす、
2020年を前にした今こそ必聴のトークイベント、緊急開催。
『泥の銃弾』期間限定第一章全文公開はこちらから!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190423/
【実況】 猫侍 その九 【本格時代劇アドベンチャー?】
これ逃亡生活だったのか!
それなのに堂々と暇をもてあそぶ十兵衛さんは、本当に肝が据わっておる。
あるいは本質的に呑気なだけか…すぐうたた寝しちゃうし…。
なんと攻殻のアニメに新作が!脚本は冲方丁!
異色時代劇小説「天地明察」で一躍有名になった彼ですが、基本はSF畑の人ですよね。
とはいえ「光圀伝」とか最高に面白かったからなぁ。得意分野とかあってないような印象です。
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