キーワード 円城塔 が含まれる動画 : 82 件中 33 - 64 件目
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「屍者の帝国」WEB限定ファイナルPV
だそうです。
あと少しで公開ですねぇ
<追記>べ、別にいいと思うよ。腐女子向けではないかもしれないけど、腐女子も見れて、ホモも見れて、ノン気も見れる。みんなハッピーなかよく味わおー向け、だと思うよっ!
「屍者の帝国」 劇場予告
「屍者の帝国」
10月2日(金)全国公開
細谷佳正
村瀬 歩
花澤香菜
楠 大典
三木眞一郎
山下大輝
大塚明夫
菅生隆之
原作:「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔(河出文庫
監督:牧原亮太郎
脚本:瀬古浩司/後藤みどり/山本幸治
キャラクター原案:redjuice
キャラクターデザイン:千葉崇明
総作画監督:千葉崇明/加藤寛崇
色彩設計:橋本賢
美術監督:竹田悠介
3D監督:西田映美子
撮影監督:田中宏待
編集:肥田文
音響監督:はたしょう二
音楽:池頼広
主題歌:「Door」EGOIST
アニメーション制作:WIT STUDIO
制作:Project Itoh
新作TVアニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』PV/#ゴジラSP
「ゴジラ」新プロジェクト
ボンズ×オレンジ制作による完全新作TVアニメシリーズ
『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』#ゴジラSP
2021年4月 TOKYO MX他にてテレビ放送開始
/Netflixにて全世界独占配信(日本先行)
<スタッフ>
監督:高橋敦史/Director: Atsushi Takahashi
シリーズ構成・脚本:円城塔/Series composition & writer: Toh Enjoe
キャラクターデザイン原案:加藤和恵/Original character design: Kazue Kato
キャラクターデザイン:石野聡/Character design: Satoshi Isino
怪獣デザイン:山森英司/Kaiju design: Eiji Yamamori
音楽:沢田完/Music: Kan Sawada
アニメーション制作:ボンズ×オレンジ/Production studio: bones × orange
©2020 TOHO CO., LTD.
http://godzilla-sp.jp
スペース☆ダンディ シーズン2 第24話 次元の違う話じゃんよ
ダンディたちの世界(つまり三次元)に二次元宇宙がワープアウトしてきた。突然の異常事態に騒然となる人々だが、なぜかダンディは浮かない顔。さらにそんな彼の前に、かつてのダンディを知る四次元人・カトリーヌが現れる。彼女の話によれば、二次元宇宙の王子・ポールが、カトリーヌを追って来たというのだが……。次元を超えたストーキングの顛末やいかに。さらには謎に包まれたダンディの過去が、明らかになる(かもしれない)じゃんよ?
ダンディ:諏訪部順一/QT:佐武宇綺(9nine)/ミャウ:吉野裕行/ゲル博士:石塚運昇/ビー:畠山航輔/ペリー提督:銀河万丈/ハニー:ゆりん/スカーレット:桑島法子/ナレーション:矢島正明
総監督:渡辺信一郎/監督:夏目真悟/脚本:うえのきみこ、佐藤 大、信本敬子、円城 塔、森 ハヤシ、大河内一楼 ほか/キャラクターデザイン:伊藤嘉之/宇宙船デザイン:ロマン・トマ(サテライト)/セットデザイン:武半慎吾/美術監督:河野 羚/色彩設計:小針裕子/撮影監督:武井良幸/CGI監督:太田光希/編集:廣瀬清志/録音監督:はたしょう二/音響効果:松長芳樹/MIXエンジニア:薮原正史/アニメーション制作:ボンズ
©2014 BONES/Project SPACE DANDY
so35008514←前話|次話→so35008516 第一話→so35008517
スペース☆ダンディ シーズン2 第15話 闇には闇の音色があるじゃんよ
シャカタクの曲がどんな曲だったかという、どうでもいいことで言い争った挙句、仲違いをしたダンディたち。自称「珍しい宇宙人」から届いたパーティの招待状に釣られたダンディは、勢いでミャウたちに「サラバ」を告げる。ジャングルが生い茂る怪しげな惑星にたどり着いたダンディを待っていたのは、ウクレレを抱えた不気味な宇宙人。しかも彼はある目的を持っていて……。逆巻く波に乗れば、きっとアイツも笑顔になるじゃんよ?
ダンディ:諏訪部順一/QT:佐武宇綺(9nine)/ミャウ:吉野裕行/ゲル博士:石塚運昇/ビー:畠山航輔/ペリー提督:銀河万丈/ハニー:ゆりん/スカーレット:桑島法子/ナレーション:矢島正明
総監督:渡辺信一郎/監督:夏目真悟/脚本:うえのきみこ、佐藤 大、信本敬子、円城 塔、森 ハヤシ、大河内一楼 ほか/キャラクターデザイン:伊藤嘉之/宇宙船デザイン:ロマン・トマ(サテライト)/セットデザイン:武半慎吾/美術監督:河野 羚/色彩設計:小針裕子/撮影監督:武井良幸/CGI監督:太田光希/編集:廣瀬清志/録音監督:はたしょう二/音響効果:松長芳樹/MIXエンジニア:薮原正史/アニメーション制作:ボンズ
©2014 BONES/Project SPACE DANDY
so35008517←前話|次話→so35008507 第一話→so35008517
「屍者の帝国」 キャスト・主題歌発表PV
「屍者の帝国」
10月2日(金)全国公開
細谷佳正
村瀬 歩
花澤香菜
楠 大典
三木眞一郎
山下大輝
大塚明夫
菅生隆之
原作:「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔(河出文庫
監督:牧原亮太郎
脚本:瀬古浩司/後藤みどり/山本幸治
キャラクター原案:redjuice
キャラクターデザイン:千葉崇明
総作画監督:千葉崇明/加藤寛崇
色彩設計:橋本賢
美術監督:竹田悠介
3D監督:西田映美子
撮影監督:田中宏待
編集:肥田文
音響監督:はたしょう二
音楽:池頼広
主題歌:「Door」EGOIST
アニメーション制作:WIT STUDIO
制作:Project Itoh
第146回 芥川賞・直木賞 受賞者記者会見 田中慎弥
2012/01/17(火) 21:00
新進作家にとって最大の栄誉である、「芥川龍之介賞」と「直木三十五賞」。
日本文学振興会主催の同賞の受賞者記者会見を生中継。
第146回芥川龍之介賞候補作品(平成二十三年度下半期)
石田千「きなりの雲 」(群像十月号)
円城塔「道化師の蝶」(群像七月号)
田中慎弥「共喰い」(すばる十月号)
広小路尚祈「まちなか」(文學界八月号)
吉井磨弥「七月のばか 」(文學界十一月号)
【吉幾三】管理耕田【P-MODEL】
やあ (´・ω・`)ようこそ、IKZO×P-MODELまっすあっぷへ。うん、「また」なんだ。済まない。でも、この『円城塔』タグを見たとき、君はきっと言葉では言い表せない「和製SFほらふきおじさん」みたいなものを感じてくれたと思う。 ■P-MODEL『論理空軍』に過積載。数珠を握って再生の空。背景の小説は『Self‐Reference ENGINE』。 ■円城塔タグ動画が増えたよ!!ホントだよ!!なんで俺だけMADなんだよ!? ※その他のmylist/7590199
TVアニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』PV第2弾/2021年4月放送開始/EDテーマ:「青い」ポルカドットスティングレイ
ボンズ×オレンジ制作による完全新作TVアニメシリーズ
『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』
2021年4月 TOKYO MX他にてテレビ放送開始
/Netflixにて全世界独占配信(日本先行)
<スタッフ>
監督:高橋敦史 シリーズ構成・脚本:円城塔 キャラクターデザイン原案:加藤和恵 キャラクターデザイン:石野聡 怪獣デザイン:山森英司 音楽:沢田完 エンディングテーマ:「青い」ポルカドットスティングレイ アニメーション制作:ボンズ×オレンジ
<キャスト>
神野銘:宮本侑芽 有川ユン:石毛翔弥 ペロ2:久野美咲 ユング:釘宮理恵 加藤侍:木内太郎 大滝吾郎:高木渉 金原さとみ:竹内絢子 佐藤隼也:阿座上洋平 山本常友:浦山迅 鹿子行江:小岩井ことり 海建宏:鈴村健一 李桂英:幸田夏穂 マキタ・K・中川:手塚ヒロミチ ベイラ・バーン(BB):置鮎龍太郎 リーナ・バーン:小野寺瑠奈 マイケル・スティーブン:三宅健太 ティルダ・ミラー:磯辺万沙子 松原美保:志村知幸
©2020 TOHO CO., LTD.
http://godzilla-sp.jp
#ゴジラSP #ゴジラ #ポルカドットスティングレイ
【MMD】四次元人カトリーヌじゃんよ
スペース☆ダンディ24話参照。(公式サイト該当話→http://space-dandy.com/episode/24/)
ファイル:http://ux.getuploader.com/mea_yorozu/download/45/Catherine.zip
readmeには書き忘れてしまいましたが、エンジンはZ軸で回してください。
readmeに誤字が幾つかありますが、なんとなく察してください。
球の表裏を反転させるトポロジー操作
Youtubeに転載されてたのが低画質だったので、オリジナルからもらってきた。作者はこちら→http://new.math.uiuc.edu/optiverse/images.html 数学動画で賞をとったらしい。途中のシンメトリーなねじれが個人的には美しいなとおもう。 Part2→sm9523647 マイリスト→mylist/16952099
ゴジラS.P第1話「はるかなるいえじ」次回予告
<スタッフ>
監督:高橋敦史 シリーズ構成・脚本:円城塔 キャラクターデザイン原案:加藤和恵 キャラクターデザイン:石野聡 怪獣デザイン:山森英司 音楽:沢田完 オープニングテーマ:「in case...」BiSH エンディングテーマ:「青い」ポルカドットスティングレイ アニメーション制作:ボンズ×オレンジ
<キャスト>
神野銘:宮本侑芽 有川ユン:石毛翔弥 ペロ2:久野美咲 ユング:釘宮理恵 加藤侍:木内太郎 大滝吾郎:高木渉 金原さとみ:竹内絢子 佐藤隼也:阿座上洋平 山本常友:浦山迅 鹿子行江:小岩井ことり 海建宏:鈴村健一 李桂英:幸田夏穂 マキタ・K・中川:手塚ヒロミチ ベイラ・バーン(BB):置鮎龍太郎 リーナ・バーン:小野寺瑠奈 マイケル・スティーブン:三宅健太 ティルダ・ミラー:磯辺万沙子 松原美保:志村知幸
SF小説を紹介する安土桃が可愛い
好きな男性のタイプを教えてくれる本編:マシュマロは甘え https://youtu.be/EspKvvaNik4
You Tube: https://www.youtube.com/channel/UC6TfqY40Xt1Y0J-N18c85qQ
Twitter: https://twitter.com/momo_aduchi
桃ちゃんはファンに海綿隊とかつけちゃうけど顔面と声が可愛いです。5万人まで頑張ってくれ。
名前の出た作品はどれも名作なので是非。
フィリップ・K・ディック 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『ユービック』
リドリー・スコット監督 『ブレードランナー』
ジョージ・オーウェル 『1984年』『動物農場』
伊藤計劃・円城塔 『屍者の帝国』
そんなことは野実も知らない
原作:円城塔『リスを実装する』(https://amzn.asia/d/fHuFqJO)
曲:Vaundy『不可幸力』(https://youtu.be/Gbz2C2gQREI)
合作本編『NUSKOOL -ラップ調音MAD-』→sm43798427
2024年5月18日に秋葉原MOGRAで行われたイベント「otogroove」に寄稿した音MAD動画です。(https://otgr.notion.site/otogroove-92c5bfa3eff548db92b5ccf88788c67a)
本動画の制作にあたり、プログラミング演出をなあり(@_naari_)さん、音声エフェクト面のFBをowatax(@owatax00)さんにそれぞれご協力していただきました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
編集後記→https://docs.google.com/document/d/1B7e-L38TdALxBb25F5PUQBxWL2drEMS1sQBzEZ9bdVM/edit?usp=sharing
休講ラジオ第20回 「すみやきのあやふや芥川賞解説!」
文芸同人サークル『明日から休講です。』がお送りする。webラジオ『休講ラジオ』です! 「休講トーーク」のテーマは「少女漫画」! 男だらけのこのラジオで一生懸命少女漫画について語ってます! 「休講の時はこれを読め! おすすめのコーナー」の担当はすみやき。すみやきが芥川賞受賞作品について熱く語る! こちらもお楽しみに! ホームページ →http://www.geocities.jp/hagi_inthesky/asita.html コミニティ→co1303352 twitter →http://twitter.com/kyuko2010 ブログ→ http://kyukoradio2010.seesaa.net/ メールフォーム→http://ws.formzu.net/fgen /S14611859 / メールアドレス →kyukoradio2010☆yahoo.co.jp(☆→@) [休講ラジオリスト] mylist/19450396 前回→ sm16796160
読むことのはじまりに向かって? 佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/22収録『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)刊行記念トークイベント佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』。同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』(新潮社)等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。【プロフィール】佐々木 敦 ささき・あつし1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。渡部直己 わたなべ・なおみ1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』(河出書房新社、1996年)『不敬文学論序説』(太田出版、1999年/ちくま学芸文庫、2006年)『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』(講談社、2003年)『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房、2010年)、『日本小説技術史』(新潮社、2012年)、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社、2013年)など多数。
反応拡散系をFlashで動かしてみた
6/8追記:パラメータ調整可能版(sm3590176)を作りました
sm3490841をみて面白そうだったのでFlashで実装してみました。なんとなくそれっぽく動くようにはなりましたが、数式とかはかなり適当です。
http://nao684.blog124.fc2.com/blog-entry-7.htmlにブラウザ上で動くものが置いてあります。
■マイリストmylist/6938430
<7/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
第93回 会員限定「『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』と円城塔と新しい特撮(アニメ)」
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
Instagram ⇒ @macgyer
グッズ 購入 ⇒ マクガイヤーチャンネル物販部
同人誌 購入 ⇒ 本当はFより面白い藤子不二雄Aの話〜童貞と変身と文学青年〜
フリー編集者 しま
Twitter ⇒ @shimashima90pun
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2021年7月19日収録
第93回「『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』と円城塔と新しい特撮(アニメ)」
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
Instagram ⇒ @macgyer
グッズ 購入 ⇒ マクガイヤーチャンネル物販部
同人誌 購入 ⇒ 本当はFより面白い藤子不二雄Aの話〜童貞と変身と文学青年〜
フリー編集者 しま
Twitter ⇒ @shimashima90pun
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2021年7月19日収録
(1/2)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第1回【2013/05/17 収録】
※こちらの動画は収録時のトラブルにより、音声がやや聞き取りづらくなっております。ご了承の上、ご購入くださいます様、お願い申し上げます。
日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。
YOMBAN 公式PV
WEBマガジン・読むバンダイビジュアル「YOMBAN」の紹介PVです。 サイトはこちら→http://www.yomban.jp/ 連載作家陣:ささきむつみ 森岡浩之 円城塔 大倉崇裕 宝野アリカ 桃井はるこ 掟ポルシェ 環望 サムシング吉松 佐藤竜雄 …毎月続々新連載しますよ。…たぶん。
映画Project ITO 山本幸治Pインタビュー【屍者の帝国ハーモニー虐殺器官】
公式HP→http://project-itoh.com/
ノイタミナムービー第2弾“Project Itoh”の一環として
伊藤計劃・円城塔の長編SF小説。第33回日本SF大賞・特別賞、第44回星雲賞日本長編部門受賞した
『虐殺器官』、『ハーモニー』と『屍者の帝国』をマングローブ、STUDIO 4℃、WIT STUDIOで劇場アニメ化される。
【オリジナル】輪り廻る巡り廻る
『オブ・ザ・ベースボール』円城塔 単行本 2008年2月 文芸春秋刊
「オールライト。カモン」
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曲*あゆおけうおに(motif noir)
小説から曲を作ってみるという企画第1弾です。どうぞよろしく聴いていってください。
※動画に文庫版表紙の一部を使わせていただきました。
mylist/39098759
【OP】『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』オープニング映像/OPテーマ:「in case...」BiSH/毎週木曜テレビ放送中
<スタッフ>
監督:高橋敦史 シリーズ構成・脚本:円城塔 キャラクターデザイン原案:加藤和恵 キャラクターデザイン:石野聡 怪獣デザイン:山森英司 音楽:沢田完 オープニングテーマ:「in case...」BiSH エンディングテーマ:「青い」ポルカドットスティングレイ アニメーション制作:ボンズ×オレンジ
<キャスト>
神野銘:宮本侑芽 有川ユン:石毛翔弥 ペロ2:久野美咲 ユング:釘宮理恵 加藤侍:木内太郎 大滝吾郎:高木渉 金原さとみ:竹内絢子 佐藤隼也:阿座上洋平 山本常友:浦山迅 鹿子行江:小岩井ことり 海建宏:鈴村健一 李桂英:幸田夏穂 マキタ・K・中川:手塚ヒロミチ ベイラ・バーン(BB):置鮎龍太郎 リーナ・バーン:小野寺瑠奈 マイケル・スティーブン:三宅健太 ティルダ・ミラー:磯辺万沙子 松原美保:志村知幸
【初見実況】廃墟を放浪する#2【Home Sick】
初見でプレイしていきます。なにやら軍艦島っぽいところを放浪し、なにやらなぞを解く感じのホラーらしい。
10月2日公開の伊藤計劃×円城塔の「屍者の帝国」、楽しみですわぁ
原作もすっと引き込まれる作品だもの。
あとキャスト・主題歌発表PVのさ、花澤さん色っぽいよね
夏にもなったし、涼しくなるよね
また、雰囲気を重視したいため字幕やその他もろもろの編集行為は行っていません。
次:sm26745216
(2/3)【大森望のSF喫茶 #9】 大森望×月村了衛×長谷敏司×宮内悠介「《NOVA+》発刊記念トークイベント:日本SF最前線」【2014/10/23配信】 @nzm @hose_s @chocolatechnica
10月上旬、河出文庫から『バベル 書き下ろし日本SFコレクションNOVA+』(河出文庫)が発売されます。日本SF大賞特別賞、星雲賞自由部門を受賞した《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》全10巻の後継シリーズにあたる《NOVA+》の第一弾。寄稿者は、宮部みゆき、月村了衛、藤井太洋、宮内悠介、野崎まど、酉島伝法、長谷敏司、円城塔の8氏です。
その中から、月村了衛、宮内悠介、長谷敏司の3氏をお招きし、新たな黄金時代を迎えた日本SFの現在と、再スタートを切った《NOVA》の今後、それぞれの最新作や今後の展望などについて突っ込んだ話を伺うとともに、ざっくばらんに討論していただきます。
(大森望)