キーワード 倉持麟太郎 が含まれる動画 : 232 件中 1 - 32 件目
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ニーサン0213
2月13日はニーサンの日。みんな知ってるよねっ!というわけで自作の新作追加して間に合わせました。他にも→mylist/8330069
「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場1/2
2021年6月13日開催。
『本当はこわくない新型コロナウイルス』の著書がある大阪市立大学名誉教授・井上正康氏をゲストに迎える。
マスコミが言っていることは全部嘘! 尾身茂ら「専門家」は、何一つわかっていない!
第1部は、最新の科学情報に基づく、ユーモアに溢れた井上氏の講演。
日本における新型コロナは「さざ波」どころか「凪」である!
新型コロナ対策に有効なのは手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレ掃除。あとは無駄!
明快な説明が「あ、そういうことか!」と腑に落ちる!
第2部は質疑応答。果てしない異常事態の中で苦悩している人が多く、さながら「人生相談」のような状態に。
馬鹿騒ぎを終わらせよう! 日常を取り戻そう!!
「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場2/2
2021年6月13日開催。
『本当はこわくない新型コロナウイルス』の著書がある大阪市立大学名誉教授・井上正康氏をゲストに迎える。
マスコミが言っていることは全部嘘! 尾身茂ら「専門家」は、何一つわかっていない!
第1部は、最新の科学情報に基づく、ユーモアに溢れた井上氏の講演。
日本における新型コロナは「さざ波」どころか「凪」である!
新型コロナ対策に有効なのは手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレ掃除。あとは無駄!
明快な説明が「あ、そういうことか!」と腑に落ちる!
第2部は質疑応答。果てしない異常事態の中で苦悩している人が多く、さながら「人生相談」のような状態に。
馬鹿騒ぎを終わらせよう! 日常を取り戻そう!!
「コロナ禍と巨悪マスコミ」 第99回ゴー宣道場1/2
2021年7月11日開催。
初の北海道開催!
オープニングアクトには、ご当地ヒーロー・ソーランドラゴンが見参!
ゲストは京都大学准教授、ウイルス学の宮沢孝幸氏、そしてクマに阻まれて遅れて到着、緩和ケア 萬田診療所院長・萬田緑平氏。
当初はコロナ恐怖を煽り続けたマスコミ報道の検証をする予定だったが急遽変更。
新型コロナワクチン接種後死亡者が、予想をはるかに上回るペースで増加しているにも関わらず、テレビは無視、河野太郎ワクチン担当大臣はワクチンに対する懐疑論を全て「デマ」と決めつけ、ネット大手企業はこぞって情報統制を始め、職域などで接種が半ば強制されるという「ワクチンファシズム」が進行している危機的状況に対抗するものとなった。
もうすでに学者や医者の間ではワクチンに対する疑義は「タブー」となっていて、言いたいことが言えないという現実。
そんな中で特に宮沢氏は、京都大学の看板を負って特にものが言いにくい中、やむに已まれぬ思いで発言をしていたが…
この動画は、YouTubeでは配信後わずか4日で削除された!!
「コロナ禍と巨悪マスコミ」 第99回ゴー宣道場2/2
2021年7月11日開催。
初の北海道開催!
オープニングアクトには、ご当地ヒーロー・ソーランドラゴンが見参!
ゲストは京都大学准教授、ウイルス学の宮沢孝幸氏、そしてクマに阻まれて遅れて到着、緩和ケア 萬田診療所院長・萬田緑平氏。
当初はコロナ恐怖を煽り続けたマスコミ報道の検証をする予定だったが急遽変更。
新型コロナワクチン接種後死亡者が、予想をはるかに上回るペースで増加しているにも関わらず、テレビは無視、河野太郎ワクチン担当大臣はワクチンに対する懐疑論を全て「デマ」と決めつけ、ネット大手企業はこぞって情報統制を始め、職域などで接種が半ば強制されるという「ワクチンファシズム」が進行している危機的状況に対抗するものとなった。
もうすでに学者や医者の間ではワクチンに対する疑義は「タブー」となっていて、言いたいことが言えないという現実。
そんな中で特に宮沢氏は、京都大学の看板を負って特にものが言いにくい中、やむに已まれぬ思いで発言をしていたが…
この動画は、YouTubeでは配信後わずか4日で削除された!!
リョナ画像をまとめてみる
描きも描いたりでずいぶん溜まったので晒してみるのだぜです。これ以外にもアビイス(http://gsoa.sakura.ne.jp/)にたくさんあるのでよろしく。mylist/8330069 mugenキャラはmylist/5331255に(撮ったのは他の人たち
【YouTube削除動画】宮坂昌之氏の抗議に応える&コロナ禍下の民主主義 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#77
2021年9月4日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
なんとYouTubeで配信後2時間足らずで即刻削除!
もう世界に言論の自由はないのか?
これは禁断の言論なのか!?
8月28日放送の内容について、免疫学の第一人者・宮坂昌之氏から内容証明つきの抗議文が届き、動画の削除を求めてきた。
だがこれは公的な議論であり、亡くなった宮坂氏のご子息の名誉を棄損する意図も、プライバシーを侵害する意図も全くない。
ここではあくまでも公的な議論として、宮坂氏の抗議文を全文公開すると共にこれに反論、さらに宮坂氏の著書に対する批判を行う。
後半は倉持麟太郎弁護士をゲストに迎え、東京都に対するグローバルダイニングの訴訟の最新状況を報告していただく。
さらには、コロナ禍の中でいとも簡単に個人の自由が奪われる事態が横行しているこの日本で、民主主義は果たして機能できるのかという問題を議論。
手詰まり感が否めない現状で、打開策はあるのか?
振り 群馬12
お久しぶりです、忘却の墓場から這い出してきましたよ。今回のは以前作ったやつにいくらか足しただけですが、それなりにサーヴィスできているのではないかと。消されないといいな~・・・このくらいのお遊びは見逃してほしいモンです。最後の画面のやつらが動いてるとこはmylist/5331255とかで見れるy 前→sm4895208 次→sm6460473 振り動画→mylist/18480257 mylist/8330069
天皇退位「与野党合意」に 対する見解
3月18日の生放送番組。
生放送で入っていたノイズのない音声で、途中で切れてしまった結論部分を追加して動画公開。
3月17日、衆参両院の正副議長は各党との全体会合で、天皇退位に関して特例法での対処を柱とする見解をとりまとめ、安倍首相に提出した。
毎日新聞の解説には「保守層を気にした首相の壁を国会が押し切った」と書かれている。
この「国会見解」を、どう見るべきなのか?
今後はどう展開していくのか?
まだまだ終わりではない!
ゴー宣道場の小林よしのり・高森明勅・倉持麟太郎各師範が徹底分析!!
コロナ禍は誰が終わらせるのか? よしりん・もくれんのオドレら正気か?新春LIVE 1/2
2021年1月9日公開生放送で開催された「オドレら正気か?」特別版!
ゲストは
藤井聡(京都大学大学院工学研究教授。クライテリオン編集長)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所 院長。死生観のプロ)
木村もりよ(元厚生労働省医系技官。医師。ノンフィクション作家)
宮沢孝幸(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・准教授)
中川淳一郎(PRプランナ—。ネットニュース編集者。フリーライター)
倉持麟太郎(弁護士。「ゴー宣道場」師範)
コロナ・インフォデミックを見抜くオールスター集結!
コロナ脳には「邪教のミサ」に見えるのだろうが、正気なのはこっちだ!
テレビにも政府分科会にも、本物の専門家はいない!
今の世の中は、敗戦日本の劣化の成れの果て!
ウイルスにはちゃんと感染した方がいい!
怒るべき時に怒るのが本当の品位!
決して考えることを放棄しない、全体主義に立ち向かう人々がこの時代にもいたと後世に残すことができる、白熱の4時間!
週刊少年ジャンプ連載『斬』OP 武装錬金ver1.5(オマケつき)
前にうぷってたけど消されちゃったやつを再うぷ。ちょっとだけオマケつけました。みんなに好かれてる斬は凄いぜ
「日本経済は復活できるのか?」第1部 第81回ゴー宣道場1/2
2019年4月7日開催。
ゲストは京都大学大学院教授・藤井聡氏。
ゴー宣道場では初めて「経済」をテーマに扱った。
藤井氏の話は終始大爆笑の連続でありながら、その話の内容は詳細なデータに基づく、非常に厳しいもの。
もはや「衰退途上国」となり、転落の一途をたどりつつある日本。ここで消費税を10%に引き上げたりしたら、間違いなく破滅がやってくる!
デフレが全ての元凶であり、日本がなすべきことは、反・緊縮、反・グローバリズム、反・構造改革である!
財務省の洗脳を解き、大笑いして涙と一緒に目から鱗を流そう!レジュメはこちらから!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f70f58f55734456db8e9c0a6da9103fe.pdf
週刊少年ジャンプ連載『唐草模様』予告編
音ズレが直らなかったんで差し替え。本来のバージョンはフラッシュとしてどっかにうぷる。画面を16:9にしてどうぞ。その他もろもろ→mylist/8330069 ※PCのデータ以降のごたつきで素材が消えてしまいました。再開できるか不明・・・
あばよコロナ!5類に下げろ よしりん・もくれんのオドレら正気か?新春LIVE1/2
2022年1月8日、東京都内で開催された公開生放送!
ゲストは
井上正康(大阪市立大学名誉教授・医師)
倉持麟太郎(弁護士)
楊井人文(弁護士)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所院長・医師)
倉田真由美(漫画家)
中川淳一郎(ライター・編集者)
今年こそコロナ騒動を終わらせるべく、過去最多のゲストを迎えて最強の議論を展開!
何としても、何が何としても、今年はマスクを外させる!
そして子供をワクチンの魔の手から救う!
両論併記が無視され、一方的に大本営発表を垂れ流す 現在のマスコミ・こびナビ・厚労省ら権力に対抗して、 全体主義を突破する議論をやってみせよう!
「日本人大劣化現象」第1部 第102回ゴー宣道場1/2
令和3年12月5日、東京都内で開催。
コロナ禍・ワクチン禍、そして眞子さま・小室さんバッシング。
日本人はなぜここまで劣化してしまったのか?
倉持麟太郎師範が基調講演「日本人の現在地」でその深層に迫る。
貯蓄もない、生きがいもない、自由も感じない、「生まれ」で一生が決まってしまっている、他人に冷たい…そんな日本人の実態が、様々なデータから明らかになってくる。
そしてその行き着く先が、「権威主義」と「世間体教」。
果たしてこのような現状を打開する手段はあるのか?
論理で世の中を変えることはできるるのか?
徹底的に討論する!
レジュメはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/263463f147bd1f1d947fa47107f31d30.pdf
山尾志桜里議員と不倫疑惑の倉持麟太郎弁護士の元妻、亡くなっていた…
【第一部】20:30~22:00
YouTube前半→https://youtu.be/4QA3c_5LVrk
YouTube後半→https://youtu.be/xLSDp6lzNeI
ニコ生→https://live.nicovideo.jp/watch/lv331595590
OPENREC→https://www.openrec.tv/live/6oz3lewq7z3
【第二部】22:15~22:45
YouTube前半→https://youtu.be/obUKfQ7MDfo
YouTube後半→https://youtu.be/XBXbfbcZWPg
ニコ生→https://live.nicovideo.jp/watch/lv331595605
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マイリス→mylist/36734521
小林よしのりVS倉持麟太郎 立憲民主党への疑惑
「わしが立憲民主党を裏切ったのではない。
立憲民主党がわしを裏切ったのだ!!」
立憲民主党代表・枝野幸男は、党内の左に配慮して「立憲的改憲」の議論を一切せず、右に配慮して「女性・女系天皇」に賛成しない。
結党時、最大の功労者ともいわれた小林よしのりにだけ、一切の配慮をしない!!
いくら安倍政権がひどくても、庶民は「決められない政党」は絶対に支持しない。
このまま立憲民主党は左翼に乗っ取られて「消失」してしまうのか!?
小林よしのりと倉持麟太郎が、立憲民主党の欺瞞・問題点を総ざらいする!
7月21日投票の参議院議員選挙、誰に入れるかまだ決まっていない人のために役立つ情報も満載。
タイムラインを参照して、気になるところだけでも見てみてください!
タイムラインはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/blog/22917/
この現状を打開するのは、ゴー宣道場しかない!!
もうひとつの立憲フェス1/2
立憲民主党の結党から1年。結党時には14%あった支持率は激減、5%台という数字まで出るようになってきた。
だが立憲民主党内からは、その危機感が一向に伝わってこない。
9月30日、立憲民主党が開催した初の党大会「立憲フェス」は、和製リベラルの左翼向けで、かつての「事業仕分け」を彷彿とさせる党大会のエンタメ化は学園祭のようで、完全に自己満足の世界だった。
何よりも問題なのは、ここで「立憲的改憲」について、一切触れなかったことだ。
それでは「立憲」を党名に掲げた意味があるのだろうか?
安倍晋三は3期も首相をやって、憲法改正案の発議すらできないとなれば、フェイクも屁理屈も駆使して政権を全面的に守ってきたコアな支持層もさすがに失うことになる。自らの「レガシー」づくりのためにも、必ず発議には持ち込む。
枝野幸男代表は「国民投票で否決すればいい」と言うが、安倍改憲案は発議されたら最後、採決されても否決されても、最悪の事態が待っているということが分かっているのだろうか!?
立憲民主党に当初期待した支持者は、いまの立憲民主党に「やはり旧社会党化か」と失望し、どんどん離れている。
そんな離れた潜在的支持者の視点から10月28日に開催した草の根の「立憲フェス」、 それが『もうひとつの立憲フェス』である!
登壇者は、井上達夫、宇野常寛、川上高司、 小林よしのり。
司会は倉持麟太郎、安田真理。
心ある立憲民主党議員もコメントを寄せ、山尾志桜里衆院議員も登場!
立憲民主党の左翼化の防波堤になる、立憲的改憲を訴える『もうひとつの立憲フェス』を見よ!
「『戦争論』以後の日本と憲法9条」第1部 第77回ゴー宣道場1/2
平成30年11月11日、初めて京都で開催されたゴー宣道場!
『新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論』の出版から、今年で20周年。
この20年で、日本はどう変わったのか、あるいは変わらなかったのか?
基調講演は笹幸恵師範。
数多くの元軍人に取材した経験と、女性の視点を通して『戦争論』とは何なのかに迫る。
大東亜戦争は敗戦という結果に終わった。しかしその戦いを敢行した当時の人々を、結果を既に知っている現代の我々が、主権も完全回復できず、独立国の体を為していない状態に甘んじている今の日本人がとやかく言えるのか?
日本人はとかく「個」が弱い。そのことが、安田純平氏に対するバッシングにも表れている。
等々、『戦争論』は、20年を経てもテーマが古びていないどころか、そのまま現在の状況に対する警鐘を鳴らし続けている!
「憲法改正の作法を教えよう」1/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」1/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
振り 群馬11
たわむれにさいうぷ。修正しようと思ったけどムービーメーカーが駄目で出来なかった 次sm4162959 振り動画→mylist/18480257 その他mylist/8330069
斬絵チャってこんななんだz
なんかうぷりたくなったので某斬絵チャで描いたやつをいくつか上げてやったぜ。いろいろ→mylist/5331255
コロナ禍は誰が終わらせるのか? よしりん・もくれんのオドレら正気か?新春LIVE 2/2
2021年1月9日公開生放送で開催された「オドレら正気か?」特別版!
ゲストは
藤井聡(京都大学大学院工学研究教授。クライテリオン編集長)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所 院長。死生観のプロ)
木村もりよ(元厚生労働省医系技官。医師。ノンフィクション作家)
宮沢孝幸(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・准教授)
中川淳一郎(PRプランナ—。ネットニュース編集者。フリーライター)
倉持麟太郎(弁護士。「ゴー宣道場」師範)
コロナ・インフォデミックを見抜くオールスター集結!
コロナ脳には「邪教のミサ」に見えるのだろうが、正気なのはこっちだ!
テレビにも政府分科会にも、本物の専門家はいない!
今の世の中は、敗戦日本の劣化の成れの果て!
ウイルスにはちゃんと感染した方がいい!
怒るべき時に怒るのが本当の品位!
決して考えることを放棄しない、全体主義に立ち向かう人々がこの時代にもいたと後世に残すことができる、白熱の4時間!
緊急シンポジウム「皇位の安定継承に向けて」
令和2年11月25日、参議院議員会館講堂で行われた緊急シンポジウムを完全収録。
上皇陛下の退位の際の「皇室典範特例法」の付帯決議には、安定的な皇位継承のため、女性宮家の創設等について、特例法施行後速やかに検討するよう定められているが、特例法施行後1年半を経過しても、政府は一切その検討に入ろうとしない。
それどころか、菅政権が検討していると伝えられるのは、皇位の安定継承とは全く関係ない「皇女」プランである!
このままでは将来の皇室は悠仁さまおひとりになり、そのまま消滅してしまうという悪夢が現実になってしまう。
皇室典範改正が国会マターとなっている以上、国会議員が取り組まなければどうにもならないのだが、肝心の国会議員に危機感がないどころか、関心もないという状況が続いている。
そのため、国会議員に広く出席を求めて行われたシンポジウム。
パネリストは高森明勅(皇室研究者)、矢部万紀子(コラムニスト)、君塚直隆(関東学院大学教授)、小林よしのり(漫画家)
この危機感は、国会議員に届いたか?
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/IMG-2.pdf
「天皇論『日米激突』」第1部 第84回ゴー宣道場1/2
2019年10月20日開催。
ゲストは米国における近現代天皇制研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏。小林よしのり代表師範とルオフ氏は対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を出版。
お互い、意見の相違を認め合いながら議論を深めていく、有意義な内容となった同書のタイトルをそのままテーマに掲げ、ゴー宣道場にてさらなる議論の深化を目指す。
「伝統」という言葉の定義は全く定まっていない。
「伝統」という言葉には、魔術性がある。
日本の天皇が長く続いてきたのは、伝統を頑なに守って来たからではない。
対米従属は、もうすでに日本の伝統では?
男系男子のみの王室は、日本以外ではサウジアラビアと日本だけ
…等々、今まで気づかなかった、米国人の目から見てこそわかることを含む、刺激的な意見が続出する!
「石破茂は何を考えているか?」第1部 第80回ゴー宣道場1/2
2019年3月10日開催。
第6回関西ゴー宣道場
ゲストに自民党衆院議員・石破茂氏を招く。
次期首相候補として、特に地方票では人気の強い石破茂氏。
しかしテレビ等では、その主張も人柄も、断片的にしか伝わらない。
今回のゴー宣道場ではじっくり3時間石破氏の話を聞き、質疑応答を行った。
外交・安保から地域経済、少子化・女性問題など幅広いテーマについて、データに基づいて論理的・説得的にこれだけ語れる政治家が、他にどれだけいるだろうか?
国会で全く議論を軽視・無視することが横行している現在、たとえ異論があっても議論ができる政治家、丁寧に説明すればわかってもらえると、国民を信頼している政治家は貴重である。
民主主義を破壊し続けた「悪夢のような安倍政権」が、永遠に続くわけではない。
石破茂氏に注目しよう!
もうひとつの立憲フェス2/2
立憲民主党の結党から1年。結党時には14%あった支持率は激減、5%台という数字まで出るようになってきた。
だが立憲民主党内からは、その危機感が一向に伝わってこない。
9月30日、立憲民主党が開催した初の党大会「立憲フェス」は、和製リベラルの左翼向けで、かつての「事業仕分け」を彷彿とさせる党大会のエンタメ化は学園祭のようで、完全に自己満足の世界だった。
何よりも問題なのは、ここで「立憲的改憲」について、一切触れなかったことだ。
それでは「立憲」を党名に掲げた意味があるのだろうか?
安倍晋三は3期も首相をやって、憲法改正案の発議すらできないとなれば、フェイクも屁理屈も駆使して政権を全面的に守ってきたコアな支持層もさすがに失うことになる。自らの「レガシー」づくりのためにも、必ず発議には持ち込む。
枝野幸男代表は「国民投票で否決すればいい」と言うが、安倍改憲案は発議されたら最後、採決されても否決されても、最悪の事態が待っているということが分かっているのだろうか!?
立憲民主党に当初期待した支持者は、いまの立憲民主党に「やはり旧社会党化か」と失望し、どんどん離れている。
そんな離れた潜在的支持者の視点から10月28日に開催した草の根の「立憲フェス」、 それが『もうひとつの立憲フェス』である!
登壇者は、井上達夫、宇野常寛、川上高司、 小林よしのり。
司会は倉持麟太郎、安田真理。
心ある立憲民主党議員もコメントを寄せ、山尾志桜里衆院議員も登場!
立憲民主党の左翼化の防波堤になる、立憲的改憲を訴える『もうひとつの立憲フェス』を見よ!
「憲法は国民のものではないのか?」1/2 第74回ゴー宣道場in九州
第2回九州ゴー宣道場として、福岡で開催。
毎月連続の立憲的改憲シリーズも、今回で一区切りとなる。
ゲストは九州大学准教授・井上武史氏、そして山尾志桜里衆院議員。
「依存心」をキーワードとしたよしりん師範の冒頭あいさつに続き、井上氏の講義。
フランス憲法などと徹底比較して見えてくるのは、権力を「他者」として見て、我が事として捉えていないという日本の現状だった。
そして話は思いがけない形で「依存心」のキーワードにつながってくる。
あるべき立憲民主主義とは、憲法改正の作法とは?
立憲的改憲に向け、いよいよ前進!
レジュメはこちらから!https://www.gosen-dojo.com/blog/18418/
「新世代の憲法論」1/2 第70回(第4回関西)ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第2回は、4回目となる大阪での開催!
曽我部真裕京都大学教授の講演をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開する。
これまでの「護憲」vs「改憲」という二項対立しかない硬直しきった議論を脱した、新しいプラクティカルな憲法論の登場!
国民的なテーマだからこそ、専門家だけでなく、幅広い国民の議論があるべきだ。少し背伸びして加わって、日本に議論の文化を根付かせよう!
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
「9条に自衛隊って本気か!?」1/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で意見が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
第65回ゴー宣道場 語らいタイム
「9条に自衛隊って本気か!?」
法哲学者の井上達夫東大教授と、民進党次期代表候補・枝野幸男衆院議員をゲストに招いて開催された第65回ゴー宣道場。
自衛隊を違憲とする井上氏と、合憲とする枝野氏の間に大激論が起き、師範の面々が議論に加われないまま見守るという、異例の展開となった。
一切の欺瞞を許さず追及する井上氏、代表選前の難しい時期に登壇し、真正面から議論に挑んだ枝野氏。激論の後には笑顔で握手を交わした二人に、会場からは大きな称賛の声が上がった。
感想の中には、井上氏に師範に加わってほしいという声もあったが、実際に井上氏が加わったらどうなるか?といった話も交えつつ、白熱の道場を振り返る!