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![[本当は間違っている!?]正しい白菜の切り方を学んで見た！by保坂悠仁](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/32577741/32577741)
恵比寿にすんでいたころに 保坂悠仁の日記
１５年前だろうか、恵比寿に住んでいたころ、ある芸能人にあっていた。
そのマンションは恵比寿でも結構な坂の上で、そもそも恵比寿は駅の裏は坂がやたら多い。
そのウネウネした坂を登りきるとそこにマンションがあった。かなり厳重なオートロックではなく、恵比寿のマンションには似合わないオートロック無しだった。
その部屋の同じフロアには３部屋あって、３階に住んでいた。
その一部屋にいつもサングラスを掛けている小さな男が住んでいた。
その男が『虹』というヒット曲を作ったあのモンスターバンドのボーカルだった。
桜並木を歩く 保坂悠仁の思い出
幼いころ住んでいた町には、桜の並木道があった。美しい桜色の道。
当時、住んている頃は毎年見てるので、何も感動はしないし、土日になると交通規制をして、歩行者天国になり、道端に家族がレジャーシートを敷いて花見をする。
これが異常な行為だと思っていた。いつもの家の前の道にあふれるほどの人がたむろうわけだ。確かにちょっと怖い。家の前からひとだらけ。人をかき分けないと外出できないわけだから。
お遊戯会を観に行って感じたこと 保坂悠仁の一日
先日、弟の子供のお遊戯会にいってきた。いつも元気な甥が緊張のせいかガチガチに固まっていてとても面白かった。ロボットのような動きだった。子どもたちはみんな元気に定められた約を踊って話していた。本当にみんな一生懸命やっていて、その姿に少し涙も出そうになっていたんだが、ふと一つの疑問が浮かんだ。この子たちは本当に踊りたかったのだろうか。セリフをいいたかったのだろうか。親や先生が喜ぶから頑張っていただけではなかろうか。
地方に住みたい 保坂悠仁の日記
最近無性に地方に住みたくなることがある。都会は都会で遊ぶ場所が多いし、すごくいいのだが、いかんせん人が多すぎる、そしてストレスも多い。
もちろん地方の中心部の年も人は多いのだろうが、都会よりは幾分がマシなのではと思ってしまう。
なにより今の環境を変えたい。誰もいないところで関係性を作るのはきっと大変だろうが、それはそれで面白いだろう。
立石でせんべろツアーを 保坂悠仁の願望
一度、立石でセンベロをみんなでやってみたいなぁと思っている。せんべろって正直、怖い部分もある。１杯が２００円ちょっとでベロベロに酔うってことは、そのお酒がどのくらいの純度なんだろうって。たぶん雑なものが入っている怪しいお酒ではないだろうかと疑ってしまう。そしてたいがいが外ではないが立ち飲みのお店。立ち飲みってそもそも落ち着かない。落ち着かない上に疲れる。疲れるのに飲むのは何故なんだろう。
自動運転について思うこと 保坂悠仁の日記
最近、グングンとCM数を伸ばしている自動運転だけど、なんだか気になることがいくつかある。ここで話しても仕方ないが人に話すことでもないのでここに書く、まず自動運転は便利なんだが、なんのために使うのだろうか。車を運転するのはやはり車を運転したいから乗るんじゃないだろうか。自動運転で乗っていて楽しいのだろうか。そして運転出来ない人が乗れるなら便利だろうけども、それは運転できない理由が危ないのだから無理して乗ることはないんじゃないだろうか。人に話すことでもないので、ここに書き残した。
ゲレンデで恋したい 保坂悠仁の願望
20年前、原田知世が全盛期だったころが、もっともゲレンデが流行っていたころじゃないのかな。それこそゲレンデ＝恋をする みたいな不思議な空間だった。
ある意味、クラブのように恋を求めに来てないなら、あなたは何をしに来たの？と言われてしまってもおかしくない、そんな場所だった。
いまは逆にゲレンデで何か他人と話したところで、そこから恋が始まるなんて思う女子はまぁいないだろう。男はいつでも恋をしたいと思ってるから、準備は出来ているんだがな。