キーワード 中山大障害90年代リンク が含まれる動画 : 6 件中 1 - 6 件目
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【競馬】[1998年04月18日]中山大障害(春) ノーザンレインボー
【youtube転載】ノーザンレインボーが逃げを打ち、アワパラゴンが離れた2番手、更に離れてポートフリーという展開。そして大竹柵でアワパラゴンが転倒により競走中止すると、この時点で勝負あり。後は完全な独走状態に入る。最終的に後続に5.9秒の大差をつけて優勝となった。これは中山大障害の歴史においてシンボリクリエンスの8.6秒(sm1320126)に次ぐ着差であった。■■1着ノーザンレインボー(田中剛)■2着ケイティタイガー(嘉堂信雄)■3着メジロシンドウ(鈴木寿)■4着チアズロッキー(三浦堅治)■5着チトセゼット(田口大二郎)■6着シャンパンファイト(酒井浩)■7着ポートフリー(出津孝一)■中止アワパラゴン(林満明)
【競馬】[1996年12月14日]中山大障害(秋) ポレール
【youtube転載】中山大障害では当初2番手につけていたが、先頭の3番人気ザスクープが大竹柵で逡巡してバランスを崩し騎手林満明が落馬、ここでポレールが先頭に立った。そして2番手となった2番人気トウショウサーフも大生垣を越えた次の障害で落馬したために独走状態に。ポレールはカラ馬2頭を従え、2番手のマイネルトレドールに3.2秒の差をつけて春秋連覇を達成。■1着ポレール(星野忍)■2着マイネルトレドール(三浦堅治)■3着ファーストレコード(浜野谷憲尚)■4着チアズロッキー(栗原洋一)■中止ザスクープ(林満明)■中止トウショウサーフ(嘉堂信雄)
【競馬】[1994年]中山大障害(秋) ローズムーン
【youtube転載】ローズムーンは出走馬8頭の中では実績が見劣る上に唯一の牝馬、鞍上の五十嵐久も重賞未勝利の若手騎手(しかも本馬には初騎乗)であり、当然の如く最低人気という状況だった。ローズムーンがフジノスラッガーをクビ差でかわして優勝した。■1着ローズムーン■2着フジノスラッガー■3着リネンリズム■4着ブロードマインド■5着ギャザウェイ■6着メジログッテン■中止タイヤン■中止ユーワハッピー
【競馬】[1993年04月10日中山大障害(春) メジログッテン
【youtube転載】マックイーン・ライアン・パーマー世代…グッテンがいたことも忘れないでください(´・ω・`)■■1着メジログッテン(押田年郎)■2着ブロードマインド(牧之瀬幸夫)■3着エイシンウイン(北村卓士)■4着パンフレット(嘉堂信雄)■5着シンボリクリエンス(大江原哲)■6着スピードキャスター(浜野谷憲尚)■7着シンボリザイラー(成田均)■8着ユーワオージャ(富田正信)■中止フジノルパン(村山明)