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2015年5月30日20時24分発生の地震 震源:小笠原諸島西方沖 M8.5
発生時刻 2015年5月30日 20時24分ごろ
震源地 小笠原諸島西方沖 深さ 590km マグニチュード 8.5(発生時の速報値)
最大震度 5強 小笠原諸島母島 神奈川県二宮町
(追記:5月31日、気象庁が深さ682km、M8.1(暫定値)に修正)
震源がかなり深かったため(直線で東京-青森間が約580km)、
震源から離れた関東地方でも大きく揺れ、揺れは全国に広がりました。
【参考】この周辺の巨大深発地震は、2012年1月1日14時27分ごろ
震源 鳥島近海 深さ 397km M7.0などが発生しています。
【スーパーマリオRPG】アクションコマンド禁止 part23【さとうささら実況プレイ】
ついに武器世界最深部まで来れた。ラストが近い。
■縛り内容
1.低レベルクリア
2.アクションコマンド禁止
3.レッドヨッシーエキス禁止
細かい条件はpart1(sm40411898)で説明しています。
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Play: https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000017107/
編集: AviUtl PSDToolKit
音声: CeVIO AI さとうささら トークボイス
立絵: 夜刀 様 https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10764238
素材: BEIZ images 様 https://www.beiz.jp/
“超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など
東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で、泳ぐ魚の姿の撮影に成功しました。
グループによりますと、これまでに最も深い場所で確認された魚になるということで、専門家は「魚がすむことができる限界に近い深さだと考えられる」としています。
撮影に成功したのは西オーストラリア大学のアラン・ジェイミソン教授や東京海洋大学などのグループで、調査航海にはNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」の取材班も参加しました。
去年8月15日、カメラなどを搭載した観測装置を使って伊豆・小笠原海溝の海底付近、水深8336メートルで撮影を行ったところ、魚が泳いでいる姿を撮影することに成功したということです。
映像から、この魚は全身が乳白色で体長はおよそ30センチ「スネイルフィッシュ」と呼ばれる深海魚の仲間とみられるということです。
ヒレは、半透明で体は柔らかいゼラチン質で覆われているとみられます。
グループによりますと、これまで生きた魚が確認された最も深い水深はマリアナ海溝の水深8178メートルでしたが、今回はそれよりも158メートル深いということです。
脊椎動物である魚類は、水圧の影響のため8200メートルから8400メートル程度より水深が深くなると生存が難しくなると考えられています。
国際研究グループの日本側のリーダーで、東京海洋大学の北里洋博士は「水深8000メートルを超える超深海で世界最深の魚が発見されたのはすごいことだ。極限の環境下でどういう生理現象で生きていけるのかを考える材料を手にすることができた。今、知られている体の仕組みからすると魚がすむ限界に近い場所だと考えられる」と話しています。
ニュースの見出しを読む 2023年4月4日
ニュースの探し方 sm37652408
NHK NEWS WEB
“世界最深の魚”ギネス世界記録認定 伊豆・小笠原海溝で撮影
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ロイター
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約6年の歳月が 岩手・釜石港の防潮堤が完成
東日本大震災の津波で全体の8割が損壊した釜石港湾口防波堤の復旧工事が完了して3月30日、報道機関に公開された。湾内に流れ込む津波の量や速度を抑制し、陸上の防潮堤との組み合わせで市街地を守る。
2012年2月に着工し、総事業費は約657億円。南北両堤と開口部から成り、全長1.96キロ。最も深い場所の水深は63メートルで世界最深の防波堤となる。
震災前の湾口防波堤は約30年の工期を経て08年度に完成した。震災では津波の速度を5割、高さを4割それぞれ低減し、防潮堤を越えるまでの時間を6分遅らせたという。
復旧工事で残存部を有効活用した。再設置したコンクリート製箱形構造物「ケーソン」は、大型化して設置数の削減と工期の短縮を図った。
震災の教訓を踏まえてケーソン下部に滑り止めマットを敷設するなど津波に押されても倒れにくい工夫を凝らした。
国土交通省釜石港湾事務所の下沢治所長は「震災クラスの津波でも壊れるまでの時間を稼げる粘り強い構造とした。人命を守るのはもちろん、海面の静穏化による荷役作業の効率化など釜石港の使い勝手が良くなり、地域に貢献できる」と話した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180331_33058.html