キーワード 一人多重 が含まれる動画 : 162 件中 129 - 160 件目
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【AI桜乃そら】♪ハナミズキ【SyntheV、アカペラ、一人多重】
ミニコンサートで一青窈さんの部分アカペラを聴いて素敵だったので、自分で通しで作ってみました。(まだSyntheVを買って1週間たたないのでパラメータ調整が分からず、AIそらさんの歌唱力のみに頼っています。スミマセン。)
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【初音ミク】小沢健二「流動体について」【弾き語り出演時のカバー】MMDTac式
小沢健二の「流動体について」のカバーです。
もとになっているのは2020年5月8日のMステ出演時のものです(勝手にフルコーラスにして、さらに、フジロックでイントロに使っていたある光を少しだけ混ぜています)。ああいう時に届けてくれて本当にうれしかったです。
コロナ禍の中で工夫して出演したこのときのものは、結局中止になってしまった2021年の『aルbイmイseルf 魔法的ひとりArena』で考えられていた「新しい弾き語り」のきっかけになったもののように思えます。
FunkBoxでドラムを鳴らしての弾き語りに、「神秘的」のような一人多重コーラス。他にも何か考えていたかもしれません。
TR-808はTS-808というプラグインが一番近く作れました。ギターはコンプでぺったんこにして、低音にうっすら歪みがつくようになっていたのでそのように。
MMDでは以下のものにお世話になりました。
モデル
Tac式ミクVer1.3.1
エフェクト
PAToon2.98b
ScreenTex改変_和紙
LightBloom
ikClutForWatercolor
Croquis改_v2
ツール
MMD
FaceAndLips、
LipFaceMaker
The Bells Of Notredame/Out There Medley(arr. Aaron Dale)
一人多重録音です。ゴリゴリにピッチ修正をしたらそれなりにいい感じに聞こえるようになりました。とにかく神アレンジ。
歌・編集:旧姓かわかみ
twitter: @kwkmcm
【キネノベ大賞3】雨が降ったら / エレキボックス
ビジュアルアーツ・第3回キネティックノベル大賞応募作品です。
作詞作曲と演奏も一人多重録音でやってみました。
コーラスを重ねるのがなかなかしんどかったです…(笑)
Feel my soul
2016/03/23にクレオフーガにアップ
以前からやりたかった一人多重録音をやりました!!
歌詞:
Feel so high 暗く覆われた世界の中 仲間と共に
人生はアドベンチャー さあイメージ膨らませ
思えば そう 作られる オリジナルな物語
追い払え dark your mind
shiny soul 大きくなってゆく
Feel brave heart 閉ざされた記憶 Key unlock 世界を作る
Jake to the bone を一人で演奏してみた
TOTOの名曲「Jake to the bone」を一人多重録音・録画にて演奏してみました。やはり変拍子を含むドラムは難しく、ノリも出ていません。ギターソロもかなりアレンジしています。鍵盤とベースだけは頑張ってほぼコピーできました。なんとかJake to the boneに聴こえるでしょうか?
Let It Be を1人多重録音で歌って弾いて叩いたケーオン小暮
一人多重録音は時間がかかるが楽しい。どの楽器を練習してもうまくならない諸君達にオススメなのが一人多重録音である。軽音部時代。バンドは楽しかったがやりたい放題の曲は出来ない。その点多重録音なら制限なしだ。特にこの曲=レット・イット・ビーは初心者向け。ピアノ、ギター、ベース、ドラム、ボーカル、コーラス。すべてにおいて中途半端な吾輩に練習曲として提供された、と解釈したくなる位良く出来ている。
beginnings 起源 / アストゥーリアス
一人多重録音組曲「樹霊」以来7年ぶりのアストゥーリアス新作「欠落 -ミッシングピースオブマイライフ-」より 2015/10/28 on sale!
amazon http://xtw.me/XfFLpWK
HP http://www.electricasturias.com/
Yoh Ohyama : acoustic guitar, spanish guitar, electric guitar, bass, mandolin, keyboards, glockenspiel, harp, percussions, synthesizer programming
Photo : nigelhowe, m8ee, Benson Kua, El Frito, kevincole, Joel Olives
Ballad of JOHN & YOKOを歌って弾いた
吾輩はビートルズが好きである。軽音部卒業直後はやりたい放題やってきた。特にこの時期はシーケンサーに凝った。ただシーケンサーも万能ではなくアコギのストロークを表現できなかったので、自分で弾くしかなかった。シーケンサーは入力に大変な手間がかかるので現在はCD音源をボイスキャンセラ利用によって歌を消している。バンド時代は楽しかったが、一人多重の醍醐味はこのようなマイナーでマニアックな選曲ができる事であろう。
ビートルズのGet Backをケーオン小暮が歌って弾いた
いつもマイナーでマニアックな選曲をする吾輩であるが、今回は比較的有名な曲である。かねてよりビートルズを全曲コンプリートしようと言う野望を持っていて挫折した事になる。 今回もシーケンサーにリードギターを追加している。軽音部時代のバンドは楽しかったが、このような「ナンデモアリ」は許されない。このような野暮な事が出来るのも一人多重録音の楽しみだったりする。カップラーメンに調味料や具を追加するようなものであろうか
ビートルズのYou Never Give Me Your Moneyを歌って弾いた
ビートルズ最後の録音になるアルバム=アビーロードから選曲したマニアックな名曲でポールの作品。このアルバムはA面でソロをB面でハーモニーを軸に据えている。この曲は組曲のようになっている。 吾輩は軽音部卒業直後、シーケンサーに凝り固まった時期がある。一人多重録音のイイ所は何でもアリな事であろう。バンド時代には出来なかったマニアックな選曲は一度味をしめたらやめられない。
ビートルズのDig a Ponyを歌って弾いた
まさかこの曲をやるとはシリーズの中に有ってもマニアックな曲発掘。ビートルズ最後のアルバム=レットイットビーに収録された隠れた名曲である。このようにマニアックな選曲をして、やりたい放題の演奏が出来るのが一人多重録音の醍醐味であろう。軽音部は楽しかったが、どうしても制限が多い。さんざんワガママを言って申し訳なかったが、今は気遣いは無用である。 ギターを練習している諸君達もタマにはこのような3連シャッフルリズムをやるのもイイかもしれない。
ビートルズのOld Brown Shoeを歌って弾いた
ビートルズの中でも後期の作品でアルバムに収録されていない。ジョンとヨーコのバラードと言うシングル曲の知る人ぞ知らぬB面である。こんなマイナーな曲を喜んで歌うのは我輩くらいのものである。 一人多重録音のいい所は「何でもアリ」これに尽きる。軽音部やバンドは楽しかったが、どうしても制限が多いためヤリタイ放題できない。 このようなマイナーな曲も一人だから出来るのである。
ビートルズのIve Gotta Feelingを歌って弾いてみた
コレをカラオケで歌う人はマズ居ないであろうな。軽音部時代と違って誰も知らない曲をやるようになった。一人多重録音の醍醐味である。この曲はアルバム=Let It Beに収録されていて、ポールの作品にジョンが手を加えたものである。我輩は中間部の絶叫がすきである。ジョンがアドリブ同然に追加した後半の輪唱部分も気に入っている。軽音部卒業間近に録音したので、声が若い。ミスも目立つが修正をしたくなかった。
ビートルズのOne after 909を歌って弾いてみた
ビートルズ最後のアルバム=レットイットビーから収録曲にして隠れた名曲である。ジョンレノンが15歳の時に作った歌との事。ポールのバックアップが巧妙で、とても崩壊寸前なグループには見えない。軽音部卒業直後、それまで出来なかった事をやりたくてシーケンサーを使い、カラオケを作った。我輩は需要のない曲が好きである。今聞くと声が少しだけ若い。最近になってリードギターを割り込ませたら、ただでさえ壊れている曲がさらに壊れた。一人多重録音の醍醐味は何でもアリ、な所である。
ビートルズのTwo of Usを歌って弾いてみた
ビートルズ最後のアルバムLet It Beの収録曲でポールの作品である。ジョンとのハーモニーが美しい名曲で64年ごろのビートルズを思わせる。軽音部卒業直後、我輩はこのようにシーケンサーにハマった。バンドは楽しかったが選曲で制限が多い。一人多重録音は自由でいいぞ。ただ、シーケンサーはアコギのストロークを表現するのは極めて難しいため、実演奏したほうが早い。なお、例によって野暮なリードギターをいれずには居られない。フレーズ研究にはイイと思う。
ビートルズのAcross the Universeを歌って弾いてみた
軽音部を卒業して間が無い頃、我輩はシーケンサーに凝っていた時期がある。一人多重録音はバンドと違って曲の選択幅が広い。バンドは楽しかったが需要のない曲を嫌う傾向があるのは仕方が無いところである。アレもコレも、でやりたい曲が多すぎて困っておる。もっと1曲に集中すべきなのであろうが、どうも気が多くなってしまうのである。今回も野暮なコーラスと余計なリードギターを割り込ませているが、一人バンドの楽しみである。
ビートルズのI Me Mineをケーオン小暮が歌って弾いた
ビートルズの最後になるアルバムLet It Beより2曲だけ存在するジョージ・ハリソンの作品である。主メロがワルツになっており、サビがハードロック・ブギである。例によってヤボなギターを追加している。我輩がシーケンサーを使っていたのは、軽音部卒業直後、バンドは楽しかったが諸般の制約が多くなるのは止むを得ない所であった。一人多重録音のいい所は選曲に当って無制限である事である。シーケンサー音楽にハマった諸君達も同じであろう。
ビートルズのYou Know My Nameをケーオン小暮が歌って弾いた
後期ビートルズのふざけた傑作である。アルバムにはなく、シングルLet It BeのB面でのみ発表された。67年頃に宴会のノリで作ったとの事。この曲を知っている人は余程歪んだビートルズマニア、という事になる。シーケンサー入力はシンドイ。今ではボイスキャンセラ+自前演奏でカラオケを作っている。どちらにしても一人多重録音の利点は曲を選び放題、これに尽きる。軽音部時代、バンドは楽しかったが、曲をやるに至ってどうしても制限が多く、妥協する必要がある。その点、多録はやりたい放題できる。好きな曲で楽器の鍛錬をしたい人にもお勧めである。
【オリジナル】mission incomplete
作・演奏・ミックス:wms
写真:Vijay Sonar "Playing hide n seek"
https://www.flickr.com/photos/83613432@N02/8257427196/
クリエイティブコモンズを利用しました。写真はコントラストを少しだけあげてあります。
※ 2013年の作品。楽器のバランスなどをを見直しよりクリアな音のミックスとしました。一人多重録音でベースとギターに関しては一発録り、ドラムはApple Loopsを編集したものです。オリジナルミックスはSoundCloudからDLできます。
https://soundcloud.com/wms-j/mission-incomplete
ビートルズのOh! Darlingをケーオン小暮が訳して歌って弾いた
マッカートニーの名曲オーダーリンである。この頃はバンドを卒業した直後で一人多重録音を始めたばかりである。カテゴリタグに「歌って演奏した」というのがないのは残念に思う。例によって画像はあまり意味が無い。
ビートルズのI Want Youをケーオン小暮が歌って弾いた
カテゴリタグに「歌って演奏してみた」があればイイのに、と思いつつ。我輩は多重録音が好きである。バンドでは「やりたい曲」≠「出来る曲」であるのに対して一人多重録音では「やりたい曲」≒「出来る曲」なのである。我輩は万人ウケする曲はあまりやりたがらず、バンドの諸君たちには随分迷惑をかけた。さて、そんなマイナー嗜好な我輩はDirty Macというバンドが好きである。1曲半で消えた幻のスーパーバンド。メンバーはJohn Lennon、Eric Clpton、Mitch Mitchel、Keith Richardである。誰も知らないであろうな。
ダニエルパウターのBad Dayを歌って訳して弾いて壊した
いつものようにCD音源にボイスキャンセラーをかまして、ボーカルを入れ替える手口である。我輩はギタリストのクズでもあるので、勝手にリードギターを追加している。今回の間奏はいつもよりおとなしい。コーラスも入れている。一人多重録音は楽しい。やめられない。翻訳もやってみた。Leavesを葉っぱではなく歴史のページと違訳したら、少し面白くなった。I Don't Need No Carry Onと有るが、二重否定だから肯定ではないのか?謎である。
レミオロメンの3月9日を歌って弾いて叩いて壊したケーオン小暮
我輩はケーオン小暮閣下である。多重録音でカラオケを作り、歌うのが趣味である。オケラの七つ芸と言い、我輩は全ての楽器が出来るが、どれも中途半端、自慢じゃないがレベルは低い。しかも自分同士でリズムがあわない。しかし、本人はそれで満足しているので進歩しないのである。諸君、一人バンドは楽しいぞ。選曲に制限がないから可能性がムゲンである。今回はイツモのようなCD音源を利用せず、全楽器を自前で演奏した。1日で仕上げたので、ミスしても編集しているヒマが無かったが、それもまた一興だと思っておる。
オフコースのさよならをトロピカルなハワイアンに変換してみた
我輩はケーオン小暮閣下である。今回もハワイアンの名曲=オフコースのさよならに挑戦である。アコギの7フレット近辺にカポタストを締めるとウクレレの音に似てくるのである。さらにスライドギターを入れるとアロハな雰囲気が出る。また、ベースは弾むような感じで弾けば南国ムードが漂う。ドラムはタムのチューニングを落として重い感じの音にすれば、暑苦しくなる。今回は珍しくオルガンも弾いている。南国ムードを漂わせるには欠かせなかったりする。
ブラインドフェイスのDo What You Likeを訳して歌って弾いて叩いた
一人多重録音である。ドラム、ベース、ギター、オルガン、ボーカルを全て一人で尚且つ翻訳もしてみた。楽譜が存在しないので、耳コピー+アドリブである。Do What You Likeを我輩は「やるべきやりたいが有る」と訳してみた。音楽を演奏・歌う時は自由にやりたい放題やればいいのである。我輩のような全楽器・歌ともに中途半端なレベルの方が楽しめると思ったりするのである。諸君。楽器はいいぞ。一度買ってしまえば金はほとんど使わない。というワケで今日も合わない演奏を愉しむのである。
テクノの名曲にリードギターをセッションさせてみよう
我輩はケーオン小暮閣下である。今回はYMOの始祖である隠れた名バンド=タンジェリンドリームの隠れた名曲=Too Hot For My Chinchillaにあわせてリードギターをかませてみた。YMO同様テクノサウンドはリードギターの鍛錬には好適といえる。一人多重録音のイイところはやりたい放題できることである。例によって我輩のプレーはアドリブの一発録音なので乱雑そのものであるが、それこそが何よりのストレス解消になるのである。
MLPを1ミリも知らない嫁さんがOPを一人多重録音した結果
「自分の口だけでマイリトルポニーを素敵にアレンジしました。」
嫁さんがどうしても投稿したいというのでこんなことになってしまいました。申し訳ありません。
celloで演奏してみた FF9よりOPテーマ「いつか帰るところ」
初めまして。133(イサミ)と申します。
Theatrhythm Final Fantasyをやっていたら、自分でも弾いてみたくなりました。
曲はFF9 OPテーマ「いつか帰るところ」です。本来はリコーダー曲ですが、celloの一人多重録音で弾いてみました。
ノスタルジックな雰囲気が魅力的な曲ですよね。