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ショパン 幻想ポロネーズ ルービンシュタイン
WMMで作ってみました。連綿と流れる楽想が素晴らしい。数あるショパン作品の中でも傑作の一つです。録音:1964年3月4~6日、12日、ニューヨーク、カーネギーホール 奏者:アルトゥール・ルビンシュタイン
色々なピアニストに英雄ポロネーズを弾いていただいた
ショパン - 英雄ポロネーズ
Chopin - Polonasie Heroic
を、
カツァリス → ラン・ラン → ホロヴィッツ → シフラ → ルビンシュタイン → ランラン → ブーニン
の順で部分的に弾いていただいてますw
一部おかしくなっている所がありますが、動画加工は今回が初めてなので、長い目で見てやってください
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲7
ザウアー ピアノ協奏曲第1番 ホ短調
エミール・フォン・ザウアーはルビンシュタインやリストの弟子にあたる人。
ザウアーは2つの協奏曲を書いているが、個人的にはこちら1番が好きなのだ。この、ひなびた埃まみれのロマンチシズムと酔っ払い映画音楽ばりのイカガワシサ。各楽章の少々強引ともいえる対比も、慣れたら漬物で御飯2杯喰って茶漬けで〆るくらい行ける。
それにしても、後期ロマン派ばっか選曲しすぎやろ… タイトル「後期ロマン派」とした方がエエんちゃうか… まあせやかて好きやしなぁ…
…毎度の手抜き甚だしい黒ベタ動画集 つ mylist/5307321
【ルカ】 夜 【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ルカ「明らかにフライングだけど、聖誕祭曲だとか言ってたわね」
「昨年までの『ルカ福音書』や『フラウト・トラヴェルカ』と掛けた曲よりはマシかしら」
「そういえば、ミク達も何か大規模な曲を用意してるとか言ってたわね」
「期日中に間に合うのかしら?」
「さて、この曲はプーシキンの恋愛詩に付けた曲ね」
「ムソルグスキー25歳の時、カリストラートと同じ年の作品よ」
「聴いた事はないのだけれど、ルビンシュタイン版はとても甘美らしいわね」
「そのうちそれも対応したいところね」
アルベニス(アルボス、スリナッチ編):「イベリア、12の新しい印象」(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=d9PfHK_xj_0&t=107s)。
グラナドスの最高傑作として高く評価されている「イベリア、12の新しい印象」(sm34495684)は、ピアノ曲でありながら管弦楽曲に匹敵する響きに満ちた作品であり、ドビュッシーは第7曲を「匹敵しうる楽曲は世の中に数えうるほどしかない」、終曲を「あまりに豊かなイメージに、くらんだ目を思わず閉じてしまうほどだ」と絶賛しています。このため、この作品の芳醇な響きを生かすべく管弦楽用に編曲しようとする試みが、しばしば他の作曲家によってなされています。
そのうち最も知名度が高いのが、アルベニスの友人でヴァイオリニスト・作曲家のエンリケ・フェルナンデス・アルボス(1863 - 1939)による管弦楽組曲版です。ただし、これは全12曲のうち5曲のみを編曲しています。その後、同じくスペインの作曲家・指揮者であるカルロス・スリナッチ(1915 - 1997)が残りの7曲を編曲し、全12曲の管弦楽版が完成しました。
なお、1928年にモーリス・ラヴェルはバレリーナのイダ・ルビンシュタインから「イベリア」の管弦楽編曲を依頼され、一旦は承諾しましたが、アルボスの編曲版の存在を知って断念し、独自にスペインを舞台としたバレエ音楽を作曲しました。それが、ラヴェルの代表作となった「ボレロ」です。
ヘスス・ロペス=コボス指揮
シンシナティ交響楽団
【ミク】4つの歌Op.7より 1.夜【R=コルサコフ】
後はゆっくりチマチマと
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ミク「ようやく歌曲集全部の伴奏が終わったらしいよ」
「後は歌の練習と対訳を付けるだけだから、脱線しないで気力が持てばそんなに掛からないんじゃないかな?」
「この詩はプーシキンさんが1823年に書いた物だよ」
「コルサコフさんは一部カットしてるけど、ルビンシュタインさんはカットしないで曲を付けてるみたいだよ」
【ルカ】 20の歌より 13.ヘブライの歌 【バラキレフ】
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ルカ「同じ『ヘブライの歌』なのに、なんでこんなに厄介なのかしら……」
「そんなこの曲はバイロンの詩をレールモントフが露訳したものを使っているわ」
「他にこの詩を使っているロシア人は、ルビンシュタインだけだったはずよ」
「コルサコフやムソルグスキーはメイが書いた詩だったものね」
「大分厄介な詩だったけれど、詩の重さと曲想がなんか一致しないわね」」
【IA】20の歌より 18.あなたの澄んだ美しい声が聞こえて【バラキレフ】
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いあ「殆どのバラキレフ歌曲が要翻訳というこの状況です……」
「けど、ムソルグスキー、ボロディン、コルサコフ、バラキレフの次は……」
「……気にしないようにしましょう」
「さて、この詩は多分女性の声に引かれた男性を詠んでいるのでしょうね」
「最後はとても行動的になりますね」
「作詩者はレールモントフで、作曲は1863年です」
「バラキレフは大分詩を改変していますが、グラズノフ、グリンカ、ルビンシュタインは原詩を用いているようです」
「そのうち比較をやるかもしれません」
O.Gabrilovich - Compositions for the piano, Op. 3: No. 1 Caprice Burlesque
ロシア出身のピアニスト オシップ・ガブリロヴィッチ(1878 - 1936) のピアノ曲『カプリス・バーレスク 作品3の1(c.1901)』ですー
地元 サンクトペテルブルク音楽院でピアノと作曲を修め、ウィーン留学でルビンシュタインの盟友 レシェティツキに学びます
同じく彼の下で学んでいたクララ・クレメンスはのちに声楽家へ転向、リサイタルで伴奏を務めるなど距離を縮めていきます
クララの実父は言わずと知れた文豪 マーク・トウェインで、現在は3人ともにニューヨーク・ウッドローン墓地に眠っています
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演奏:Stephen Hough
UTAU 重音 オリジナル 「希望」 No152 Aポエット
152曲目。「希望」、伴奏は・・・ルビンシュタインの「ヘ調のメロデイー」で。希望の見えにくくなっている時代、お仕着せの幸福の道でなく、自己やこの国を見つめなおすことで新しい希望を見つけていって欲しいものだ。