キーワード ヤコヴレフ が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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ウクライナの黒い悪魔 エーリヒ・ハルトマン搭乗機に乗って連合軍機と戦ってみました
前人未踏の撃墜数352機を誇るドイツ空軍 エースパイロットのエーリヒ・アルフレート・ハルトマンの機体で連合軍の戦闘機及び攻撃機をゲームIL-2 Sturmovik: Battle of Stalingradで撃墜しました。特にソ連戦闘機とイギリス戦闘機は格闘性能に優れた機体が多く旋回時のGの影響により失神をおこしながらも、何とか撃墜できました。それにしても木製のソ連戦闘機の耐久力のある事ある事!?水平尾翼一つ無くしても平気で飛んでいます。ゲームとはいえ迫力の空戦シーンをお楽しみください
■登場飛行機
〇メッサーシュミットBf-109 G-14
〇ポリカルポフ I-16 独ソ戦ではかなりの旧式機 実際にハルトマンと戦ったかは知らないけど(*´ω`*)
〇ラヴォーチキン LaGG-3 性能は悪く これに乗ったパイロットは自分の不幸を呪った!空飛ぶ棺桶
〇ラヴォーチキン La-5 独ソ戦中盤にソ連空軍の主力戦闘機 特に低空での機動性はかなり良くしかも頑丈で水平尾翼を一つ失っても飛び続ける
〇ラヴォーチキン La-5FN Laシリーズの性能大幅向上版 旋回性能はかなり良い
〇ミコヤン・グレヴィッチ MIG-3 MIGシリーズの初代!でも性能はイマイチ
〇ヤコヴレフ Yak-1B 『スターリングラードの白百合』こと女性パイロットリトヴァクの愛機
〇ヤコヴレフ Yak-7B LaGG-3、MiG-3よりこの練習機が使いやすい!だったら戦闘機にしよう
〇ヤコヴレフ Yak-9 Yak-7戦闘機の改良型 格闘性重視の為、機銃は20㎜×1:12.7mm×1になり攻撃力が弱くなった。
〇イリユーシン IL-2シュトゥルモヴィーク ソ連軍の主力対地攻撃機 とにかく頑丈!ハルトマンもこの機体を見てもあまり手を出さなかった
〇ベル P-39 エアラコブラ 高々度迎撃機のはずが排気タービンを外して性能低下!ソ連は好評
〇カーチス P-40E キティホーク 特長がないのが特徴な平凡な性能だが、使い勝手は良い
〇ロッキード P-38 ライトニング 低空や格闘戦はかなり不利 一撃離脱戦法以外はかなり厳しい
〇リパブリック P-47 サンダーボルト 欧州戦線アメリカ軍主力戦闘機 低速の格闘性能は絶望的
〇スーパーマリン スピットファイア 旋回性能は抜群で追尾がやっと!敵機AIの飛行パターンが単調で撃墜することが出来た
〇ノースアメリカン P-51 マスタング WW2最優秀戦闘機も低空低速の格闘性能は良くない
ここのコメントはゲームで戦った印象で主観的な意見です
Yak-3M White 100
youtube転載 http://www.youtube.com/watch?v=VhizELx4fng 【mylist/32680396】
【HoI4実況】コミ共和国(中道派)人民党ルート Part6(最終回)【TNO mod】
苦行から解放される…
前→sm42432404
○使用した立ち絵
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8075058
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8015257
Noname様の立ち絵です、かわいい
○使用modとバージョン
・本体Ver1.12.11
・The new Order : Last Days of Europe v1.4.0a
・TNO日本語化mod
・鉄人モードでプレイ
【Warthunder空軍】ヤコヴレフ Yak-9T【ヘッドオンしようぜ、俺37mmな!】
おそらくWTで最も有名なソ連機であり、最も知られてない機体だと思う。
(まあほとんどの機体がそうだろうけど・・・)
ちなみに今回空戦成分は薄め
ゲームID:yhnjstorn
mylist/48087939
ちょこっとバンザイ 23連隊
ヤク…第二次大戦中ソ連にて、ヤコヴレフ設計局が開発した一連の戦闘機の総称 対独戦で活躍し、その後朝鮮戦争頃までソ連戦闘機の代名詞として扱われる
ヤク・サービス9633便墜落事故 CVR&再現CG(監視カメラ映像あり)
MAK - Yak-Service 9633 - [Pilot Error]
https://youtu.be/pLOGHU0jyWo
日付 : 2011年9月7日
概要 : 操縦ミス
現場 : ロシア ヤロスラヴリ州 ヤロスラヴリ近郊のヴォルガ川
乗客数 : 37
乗員数 : 8
負傷者数(死者除く) : 1
死者数 : 44
生存者数 : 1
機種 : ヤコヴレフ Yak-42D
事故原因 : 2011年11月2日、国家間航空委員会は「パイロットが足元にあるブレーキペダルの操作を誤ったことが直接の原因」という結論に達した事をジャーナリストらに発表した。
メーデー!:航空機事故の真実と真相シリーズ10「LOKOMOTIV HOCKEY TEAM DISASTER」によれば、機長・副操縦士共にベテランパイロットであったがYak-40の操縦をメインとしていて、Yak-42の操縦時間は僅かであり、訓練も不十分だった。その上、副操縦士は神経系の病気を患っていて感覚が鈍くなっていた。Yak-40とYak-42ではブレーキペダルの形状が違っており、副操縦士がYak-40に乗っている感覚でブレーキペダルに足を置いていたところYak-42ではブレーキがかかってしまい、しかも前述の障害もあってそれに気づかないまま離陸滑走を始めてしまったのでV1を越え、滑走路をオーバーランしても離陸できず操縦席内は混乱に陥ってしまった。機長はこの時点で離陸中止を試みたが、機長の上司に当たる副操縦士がこれに激怒(ボイスレコーダーには副操縦士が機長を怒鳴りつける声が記録されていた)、機長は逆らえず、再度離陸を試みた。
事故機は辛うじて離陸できたが、その過程で機首を上げた姿勢になっていたので充分な揚力を得ることができず、障害物に接触して墜落してしまった。
事故機はプロアイスホッケーチーム「ロコモティフ・ヤロスラヴリ」がミンスク・アリーナで行われる予定であった「HCディナモ・ミンスク」とのKHL開幕戦の遠征にチャーターした。事故機はトゥノシナ空港を離陸滑走後、上昇せず滑走路先にあった進入灯に接触し、約1キロメートル離れた地点に現地時間16時05分墜落した。この事故により選手やコーチなどスタッフを含む乗客36名と乗員7名がその場で死亡、選手であるアレクサンドル・ガリモフと整備士の2名が救助された。その後整備士は回復したものの、ガリモフは9月12日朝に搬送先の病院で死亡し、事故による犠牲者は44人となった。
Wikipediaから引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤロスラヴリ旅客機墜落事故
破滅への過ち
2011年9月7日
ホッケーチームを乗せ、ヤロスラブリ空港を離陸滑走していたチャーター機が離陸後失速する。
ヤク・サービスチャーター機
機体
A・S・ヤコヴレフ記念試作設計局製 Yak-42
全長36.4m 翼幅34.2m 全高9.8m
重量9.4t
定員120人
エンジン ザポロージエ機械製作設計局プログレース製D-36ターボファンジェットエンジン3基
重量1.1t 推力6.5t
mylist/52004781