キーワード マシンガンギター が含まれる動画 : 16 件中 1 - 16 件目
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ゾンビリベンジ 毒島力也 episode-4 「全ての終着駅」
頭上注意
デスペラード
ボスはボーナスステージ
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YMOのSchool of Thoughtを訳して歌って弾いて壊したケーオン小暮閣下
高橋幸宏の「音楽殺人」より知る人ぞ知る曲=School of Thought=洗脳の学校である。これまた歌詞も訳もネットで入手できなかったので、自前でやれるでけやってみた。カラオケはいつものごとく存在しないので、CD音源をボイスイレイサーにかけて自作するのである。やはり、音質はよろしくないが、その辺も含めて楽しく出来るモノである。ギターは今回もやはりアドリブ一発録音である。もっと一曲に腰を落ち着けてじっくり完成させたいのであるが、やりたい曲が多すぎる。それはそれで楽しいのだから良しとしている。
【TMGE】夢のマイアミ ギターで弾いてみた【アベフトシ】
おはこんばんちわ。しげちゃです。 こちらでは初めてのギター動画になります。黒のテレキャスを長く使ってたんですが、今回の動画からはアベ5号機で行きます! ミッシェル・ガン・エレファントの「夢のマイアミ」です。イントロの「Peter Gunn」の部分は適当に弾きました(^_^;) 部分的に原曲の右チャンネルをカットしてます。イントロ、間奏、アウトロ部分だけ、薄~く2本目をかぶせてあります。 アウトロが弾きたかったんですよ。。。(^_^;) MTRで録音した音源をWAV変換してPCに移すと、音質が物凄く悪くなってしまうんですが、解決策ってありますかねぇ?せっかくマスタリングしてるのに・・・(-_-;)可能な方は、イコライザで中~高音域を少しブーストすると聴きやすくなるかもです。
Rydeen.wmv
我輩はケーオン小暮閣下(回帰間Ⅱ)である。我輩はYMOが好きである。軽音部ではベースであったが、3年になってから受験などせずにドラムの練習ばかりしていた。この曲を録音したのは去年=1万27才の頃である。YMOファンには音楽荒らしをしてしまって申し訳ないのであるが、楽器練習にはYMOはお勧めである。
ペルシャの市場にてを訳して歌って弾いて叩いた
我輩はケーオン小暮閣下である。諸君、多重録音はイイぞ。バンドと違ってやりたい曲が無制限に近いからだ。我輩のような雑食性であれば尚、よろしい。今回はボーカル意外にギター、ベース、アコギ、ドラムを演奏している。いつも思うのだがカテゴリタグには「歌ってみた」と「演奏してみた」が別々になっておる。コレも複数指定できたらイイのにと我輩は思ったりする。
ようかい体操第一をウチの美少女が歌って、我輩が弾いた
ウチの猫娘が1万6才になったので、世を忍ぶ仮の小学生となった。入学を呪って我輩は久しぶりに絵を描いた。100円ショップの色鉛筆である。ただココで問題が発生した。ウチの猫娘は世界一可愛いので、我輩の画力では全く表現できないのである。さて、この歌はウチの猫娘の唯一のレパートリーである。我輩より上手いのが欠点である。イツモの如くヘビメタギターが割り込んでいるが、熔解ヲッチの世界観を破壊するには中途半端であった。
吉田兄弟のHit Songに合わせてケーオン小暮がヘビメタギターを弾いた
我輩はケーオン小暮閣下である。さて、リードギターの鍛錬方法としてお勧めなのが吉田兄弟とのセッションである。ハードロック風のこの曲はリズムのメリハリがはっきりしているので、音あわせし易い。よって、中級程度の中途半端な中防ギタリスト=自慢じゃないが我輩レベルに最適と言える。ここで言うHit Songとは流行歌という意味ではなく「歌に命中」という意味らしい。例によってアドリブ一発録音である。ミスやアウトスケールが多いが、編集はしなかった。
レミオロメンの春夏秋冬を歌って弾いた
我輩はケーオン小暮閣下であるこれはレミオロメンの名曲である、ボイスキャンセラを使ってCD音源からカラオケを製作している。ボイスキャンセラはその性質上、中央に定位した音を消す機能がある。大抵はその機能でボーカルが消えるが、音がぼやけてしまうのが致命的だったりする。今回はアコギで目立たない程度にリズムギターを入れている。リードギターはいつものとおりデタラメだが、弾いている分には気持ちがいい。ギターの鍛錬とストレス解消にはお勧めである。諸君、多録はいいぞ。こうしてギターだけでなく、コーラスも入れられる。ファンが聞いたら怒るかもだが。
Behind the Mask.をケーオン小暮が歌って弾いた
マイケルもクラプトンも愛したBehind the Maskである。粉飾の歌である。表面を取り繕って誤魔化せば=解決という発想を笑った歌である。今回は4本のぎいたが笑っている。我輩が弾くとぎいたはこのように笑うのである。ところでカテゴリタグに「歌って弾いた」が存在しないのが少し残念に想わぬこともない。
ウルトラボックスのDancing with Tears In My Eyesを歌って弾いた
テクノバンドの雄、ウルトラボックスの絶叫ソングである。どうしても「男子は飯島愛」と聞こえてしまう。「惨死は飯島愛」とも聞こえなくもない。今時こんな歌を知っている人がいるだろうか?テクノには珍しく絶叫調なので、我輩は気に入っている。いつものごとくボイスキャンセラーで元CDからボーカルを消している。ありがたいことにリードギターの消えるので、我輩にとっては二度おいしい。
YMOのSports Manをケーオン小暮が訳して歌って弾いて壊した
YMOの派生作品であり、知る人ぞ知る細野晴臣のソロアルバム=フィルハーモニーの隠れた名曲である。先週も同様であるが、我輩はこのようなマイナーな曲を好む小悪魔である。ボイスキャンセラーにより原曲をカラオケに変えるのはマニアなら誰でもやるであろう。我輩はさらにリードギターを追加したくなるのである。毎度落ち着きのないプレーであるが、我輩はこれをもってストレス解消にしている。ギタリストの諸君、YMOはギターカラオケ=練習用として最適であるぞ。
グレッグ・レイクのFor Those Who Dareを歌って弾いた
いったい何人がこのアルバムの存在を知っているであろうか? エマーソン・レイク&パーマーのGreg Lakeである。彼はエイジアに在籍したこともある位で、じつはジョン・ウェットンに似ている。このアルバムは先ごろ神になってしまったゲイリー・ムーアが参加しているが、持ち前の派手なプレイはあまり聞かれないので、我輩が勝手なギターをめりこませている。いつもの既知外ぎいたである。
YMOの中国女をケーオン小暮が訳して歌って弾いて壊した
我輩はケーオン小暮閣下である。そろそろYMOネタも尽きてきた。今回はラ・ファンム・シノアーズ=中国女である。この曲はボーカルが存在するので、景気良くヘビメタ風に歌ったあげく、コーラスも割り込ませた。また、我輩限定で逆弦ギターが流行っている。右利きの諸君。左用ギターを買ってみようとは思わないかね?やりにくいこと請け合いである。絶対後悔するから、買ってくれ。
ラスト クリスマスをケーオン小暮がハワイアンにしたらすごく壊れた
我輩は音楽破壊小悪魔=ケーオン小暮閣下である。Whamのあまりにも有名なこのLast X'masであるが、どうも南国気分が中途半端ではないかと我輩は思っていた。どうせやるならもっとトロピカルに演奏すべきではないだろうか? 我輩はウクレレを所持していない。よってアコギにカポをかましている。6~9ガポ近辺がイイ感じでウクレレらしくなる。ハイフレットよりバランスがよくなるので、ウクレレを持っていないsギタリスト諸君達にもお勧めである。尚、今回ボイスキャンセラの作用により、ボーカル以外にドラムもベースも消えてしまったので、追加演奏している。
YMOのTong Pooをケーオン小暮が弾いて壊した
我輩はケーオン小暮閣下である。今回も怪奇魔Ⅱ構成員による音楽破壊活動である。いつもながらのイッパツ録音である。我輩と同等か我輩以上のギタリストであれば、ロクに練習もないまま音を探りながらテキトーにプレイしているのが判るはずである。全ては自己満足であるが、ストレス解消には有効であると思っている。特に最近ハマっているのは、右用ギターの弦を左用に張り替えずにプレーすることである。意外と面白い音が出る。最近は左用ギターも安くなっているので、右利きの諸君たちにもお勧めしたい。99%以上の確立で後悔するはずである。我輩は1%以下の方であるが。
YMOのFire Clackerをケーオン小暮が弾いて壊した
YMOファンにとっては不快でしかないであろうが、YMOは入門者および初級者のギター練習にオススメである。複数の楽器を所有しているのであれば、イロイロやってみるのも一興ではないだろうか。我輩はレスポール、ストラトの他にアコギプラグインとか右テレキャスの左弾きとかベースのスライドプレーなどを試してみた。真面目に弾いたのはエンディング間近のレスポールだけである。セッションプレーは面白すぎて辞められない。