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2018/2/17 詩の朗読
大阪のライブハウス音太小屋で行われた『ごはん祭り』で朗読してきました。「ヘイト浅漬け」「ソコラヘン」「あらゆることが語り尽くされたあとに」「グレイブヤードのゆりかご」の、4篇です。
自作の稲川風怪談をいまの自分に出来る限りで頑張ってみた件 / ホロウ・シカエルボク
ものまねではないんですよ
あくまでね
風、なんですよ
似てるかどうかではないんですよ…たぶん。
いつのまにか空っぽの血管 / ホロウ・シカエルボク
詩人PV、第5弾です。
今回初めてカメラ係がいてくれました。
現地で演者のみは楽でいいですね。
クレジットには入っていませんが
特別ゲストとして
大きな蚊さんが
参加してくれてます。
ダークローストな詩を
あえて太陽の下で撮るわけですよ
洋物ポ○ノなみに
いい表情してますねぇ。
飢えた魂は余計な肉をつけない(リロード) / ホロウ・シカエルボク
記念すべき(?)10作目です。
洋服って濡れると凄い重いんですね。
気づけよ、ユニークなメイクを施してたのはいったい誰だったのか / ホロウ・シカエルボク
4作目です。今回はiphone&自撮り棒、あと数年前に撮るには撮ったがまったく使いどころのなかった映像を組み合わせて作成しました。まあ、詩、映像共に、「だからなんやねん」というような世界やもしれませんが、面白がってもらえたら嬉しいです。
天国の扉 / ホロウ・シカエルボク
ホロウ・シカエルボクのPV、第三弾。
(なんかPVっていうのが正しいみたいなんで今回からそうします)
徐々に深度を増していくホロウ・シカエルボクの世界
濃密な詩、音、声、映像の絡み合うさまをとくとご覧あれ。
今回もAbleton Live 9 Liteですが
今回からちゃんと一音ずつ置いてトラックつくってます。
標準ジャップ / ホロウ・シカエルボク
詩人PV、11作目です。
言葉を転がすのは上手い方だと思っていましたが
今回はなんだか大変で
このくらいに仕上がるまでに一時間くらいかかりました。
これからはもっとラッパーの皆さんを
尊敬しながら生きていきたいとか
考えたり考えなかったりする
今日この頃です。
ソコラヘン / ホロウ・シカエルボク
パンク詩人ホロウ・シカエルボク、MV第二弾。
2018年大阪での朗読でも披露した「ソコラヘン」を
リズムと言葉のみで作り上げたポエティック・グルーヴ!
今回の動画もやはり
Ableton Live 9 Liteの音源を使って
苦労しないレベルで制作しました。
元の詩はこちら
https://gold.ap.teacup.com/horou/720....
大阪の朗読はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=JOB5G...
ブッコロ / ホロウ・シカエルボク
パンク詩人ホロウ・シカエルボク、初のMV。
トラックはAbleton Live 9 Liteの音源を使って
苦労しないレベルで制作しました。
元の詩はこちら
https://gold.ap.teacup.com/horou/863....
なお、ゲストとして
一部で有名なVtuber
ダーティーロリータ土鳩マメデッポコさんに
参加していただきました。
突然のお願い
快諾してくださり
まことにありがとうございます。
マメデッポコさんのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCUOr...
廃墟探索動画 その2N小中学校
詩人PVのロケ地を探して
ネット見まくってたんですけど
ここがいいんじゃないかなと思って
行ってみたら
ものすごくよかったです。
で、せっかくこんな美しい廃墟に行くのなら!
廃墟動画も撮ってやろうじゃないか、と。
ハードなロケのあとなので
多少お疲れ気味の喋りですが
まあご愛敬で
主役は僕の喋りじゃない
廃墟なんだ!
ってな感じで。
ここで撮影した詩人PVも貼っときますね。
すごくいいので見ていただけると嬉しいです。
見えないのか、舞台はすでに準備を整えている / ホロウ・シカエルボク
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39424036
ゼロ地点、もしくはエデン / ホロウ・シカエルボク
12作目です。
前回動きまくったので
今回はじっとしています。
風が強かったので
背景が頑張ってくれると信じてた。
いままで、詩人PVを作るにあたり
「字幕入れたら負け、かなと思ってる。」
というこだわりがあり
一度も入れなかったのですが
今回気まぐれで入れてみたところ
「むしろ勝ちなんじゃないかこれ。」
という気持ちになっております。
ていうか
字幕ヤバい。
この素晴らしき世界 / ホロウ・シカエルボク
詩人PV8作目です
今回は
人生で初めてくらいの
体調不良に襲われ
やっと取り掛かれたと思ったら
パソコンぶっ壊れ
本当に辛かったです。
パソコン変わったんで
ソフトも変わりましたしね。
あと単純に今回
映像がなんかやたら大変でした。
苦労しただけのことはあったと思いますが
さあどうでしょうか?
ご覧になって確かめていただければと思います。
俺のアッパーカットはすごく下から / ホロウ・シカエルボク
詩人PV、7作目です。
今回からヘッドセットで録っているので
細かい表現が可能になりました。
前時代的な朗読と
典型的な日本人体型
そして意外と綺麗な顎のラインなど
とくに何も起こらない映像ですが
見所はいろいろあるかという気がしますが
気のせいかもしれません。
world quake sick / ホロウ・シカエルボク
20作目になりました。
とにかく暑かったです。
まあ、うだる感じが
良いアクセントになってるかも。
J・J / ホロウ・シカエルボク
詩人PV第6弾。
J・Jとは
ジャスティス・ジャパンを
略したということだ!!
刀重かったです
6分ぐらい振ってました。
君はワ・ガ・マ・マ / ホロウ・シカエルボク
18作目ですね。
もうこれは
詩の朗読とは言えないものかもしれませんが
詩人が作ってるPVということで
ひとつおおらかにとらえていただきたいと思います。
あれですよ、ネットとかリアルワールドで
他人の悪口を言うことで自分を偉く見せようとするヤカラ
レナウン娘くらいワンサカいますけれど
そんなことより自分磨きに精を出そうぜ!っていう
ポジティブなメッセージを込めました。
ポジティブなメッセージです(歪んだ笑い)
余談ですが、女装すると母親に似るの
もやもやするんですよね。
ノイズの陳列、幕引きのシャワー / ホロウ・シカエルボク
16作目。
ロケ地が決まった時点で
たまには真面目にリップシンクをやってみようかと
スケッチブックを用意したのですが
(これに適当に絵を描いた方が面白いんじゃね?)と
思った結果
こういうものになりました。
ちなみにロケ地は
結構前に地元のオカルトスレで
何度か話題に上がった
心霊スポットです。
法経堂
詩人PV、「鬱血のアウトサイド」のロケ地として訪れました
高知市の山中にあります古いお寺の跡をリポさしてもらいました。
巨石が巨石が言うとりますけど
今思えばお寺さんなんで庭師の方々が苦労して運び込んで
風情のある庭なんかこしらえてたのかもしれないですね
というかたぶんそうです。
そして今思えば
シリーズタイトルは
廃墟探訪のままでよかったような気がします
なにを思ってこんな
さんざこすられた感あるフレーズを
トップに持って来たのだろうか俺?
でも気に入ったのでこのまま行きますねw
ブルーミングアンダーグラウンド / ホロウ・シカエルボク
21作目。
今回は、トラックが出来た時点で
(これは決め打ちをしちゃいけないな)と感じたので
トラックだけを持ってスタジオに入り
即興で15分間、朗読をし続けました。
まあ普段からイメージを羅列するスタイルなので
常套句を網羅する感じになりましたが(笑)
何回かやらないといけないかもしれないな、と
覚悟を持って臨んだのですが
まさかのワンテイク。
とてもとても
刺激的な経験でした。
ほとぼりが冷めたころに
またやりたいなと思っております。
即狂、とかつけましょうかね。
カオスの中のブレス、そして永遠のグルーブ / ホロウ・シカエルボク
19作目。
今回は原点というか
もうずっとこんなことしてたいんですよ
という
そこを思い切りやりたいという
ただそれだけでした。
とにかく長いので
誤字がないか
それだけが心配です。
(もちろんチェックはしましたが)
Suicide addiction / ホロウ・シカエルボク
15作目です
確認したので確実に15作目です。
今回はロケ地がなかなか決まらず
二転三転した結果
偶然見つかるというミラクルがありました。
ただ姿はないものの
人の気配があり
視線が若干泳いでるのは
そのせいです押忍。
頼むから一人にしてくれ / ホロウ・シカエルボク
実は今回、予定していたロケ地とは違う場所になってしまったのですが、ふらふらと誘われるようにいつもの浜辺に降り、カメラ(iPhoneだけど)回してみたところ、なんという圧倒的な絵。これはこのまま撮るしかないやと撮り続けた結果こういうものが出来上がりました。あと半時間ズレてたら撮れなかったでしょうねこの感じ。まあ詩で半分くらい隠れてますけどね(笑)
ブッコロ(ニュー・バージョン) / ホロウ・シカエルボク
17作目です。勤勉ですね!
初めて作った詩人PV、「ブッコロ」をリメイクしました。
右も左も分からない状態で作ったものだったので
声は入っているものの聞こえづらいなど
また、ソフトのサンプルのトラックをそのまま使用しているなど
さまざまな反省点があり
自分なりに最善の録音、曲の構築、ミックスの段取りが出来上がった今
ちゃんと作り直してみたいと思いました。
作るからには前と違うものにしたい、と
少し悶々とした結果
こういった感じになりました
自分で言いますが
頭おかしいですねこの人。
お楽しみいただければと思います。
※トイレは、友人立会のもと
丁寧に掃除をされ
安全に配慮された状態で撮影を行っています。
鬱血のアウトサイド / ホロウ・シカエルボク
14作目です。
何故いつも遠いロケ地を選んでしまうのか
凄く登山でした。
あともの凄い勢いで走り出すシーンがありますが
そのあと転んで木の幹で頭打ってるのは
内緒です。
(よく見るとちっちゃくそれらしい瞬間が映ってます)