キーワード フーガの技法 が含まれる動画 : 167 件中 65 - 96 件目
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巡音ルカによる「フーガの技法」より鏡像フーガ:鏡像
これで残りは2曲になりました
ハイドンは余裕をもって作れそうです
それと10度と12度のカノンに解説を付けてくださった方に感謝です
10度カノンの12/8表記は相当な曲者でした。ラスト4小節で何の脈絡も無く4/4になるんだもんなぁ……
テンポは100のままですが、79小節目以降では12/8から4/4に切り替わっている……はず
◆mylist/15925977
ルカ「正像と対になってる曲だから、別に説明は良いわよね?」
「これでいよいよフーガの技法も終わりね」
「マスターの事だから数曲脱線してから最後の曲に取り掛かるでしょうね」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07'
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございます!■mylist/19995335
マビノギで フーガの技法 BWV1080 Contrapunctus 1 J.S.Bach を演奏
フーガの技法 BWV1080 J.S.Bach より、Contrapunctus 1です。
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅣ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅣです。ここまでが単純で主題の反行形によるフーガとなっています。◆コントラプンクトゥスⅥまでは以前作ったデータの確認→歌わせるという流れを取れるので時間はかからない……はず◆mylist/15925977
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02’
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございました。64小節のBの音はナチュラルがついている版もあるようですが、使用した楽譜にはフラットがついているので、そのままにしました■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
巡音ルカによる「フーガの技法」より鏡像フーガ:正像
今回はコントラプンクトゥスXIIIのクラヴィーア用編曲になります
同じようにリン・レンに歌ってもらおうと思ったらカオスになってしまったので、ルカ姉さんに頑張ってもらいました
◆mylist/15925977
ルカ「ミクちゃんじゃないけど解説に困るわねぇ……」
「とりあえず、この曲のフーガの内容はリンちゃんとレン君が歌ったXIIIと殆ど変わらないのよ」
「曲の詳細はリンちゃんの物を参照した方が早いわ」
「違う所は、ミクちゃんが歌ったナンバリング無しのコントラプンクトゥスと同じで、直筆譜のⅩⅣを編曲した物ってところかしらね」
「だから出版譜には含まれているんだけれども、収録しているアルバムは少ないわ」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ 修正版
フーガの技法も10曲目となり、残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
音ミス修正しました◆mylist/15925977
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」 「10度は音の開きの事だからいいよね」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は1分40秒頃に第二主題として出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで、上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
【UTAUクラシック】フーガの技法~未完の4声のフーガ【おじょっぽいど】
■ リハビリを兼ねて。
■ 例によってNoFormantによる調声です。今回もテンポはゆらしていません。
■ 使用MMDモデルなど:Lat式改変おじょっぽいど、パイプオルガン(InstrumentsP様)
■ マイリス:mylist/25695683
初音ミクによる「フーガの技法」より8度のカノン
フーガの技法から8度のカノンです
残りの曲もビブラート除去まで済んだので、この調子で行けば年内にフーガの技法は完成するかも知れません
◆mylist/15925977
ミク「何かマスターが変に燃えてるなぁ……」
「この前も『クリスマスイブ?ドズル中将閣下の冥福を祈る日だろ?』とか言ってたし……」
「それはともかく、曲の説明だね」
「この曲は基本主題の反行形がジーグ風に変形されてるの」
「後追いする声部は曲名通りにオクターブ下で模倣してるよ」
「あとカノンは無窮カノン形式になってるよ」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その05
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス5です。単一主題による4声フーガ。主題は変形を加えた基本主題の転回形で、応答はさらにその転回形(つまり正置形)です。■ピアプロより、逆鏡さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅠ
ちょいと遅れたけど初投稿した物を手直し、調整して
mylist/15925977
ミク「フーガの技法を初めて歌ってからもう一年なんだね」
「そう思うと何だか懐かしい気もするね」
「とりあえず今回のピッチはコーアトーン、音律はヴェルクマイスター第3法だよ」
「マスターがクラシカを作るきっかけとなった平均律やゴルトベルク、インヴェンションとシンフォニア全曲をやったクラヴィーアP様も、今このフーガの技法を作ってるね」
「11番目の3重フーガまで上がってるってことは、残りは鏡像フーガ2曲、4つのカノン、未完のフーガなのかな?」
「全曲の完成が楽しみだね」
【フーガの技法】鏡音リンレンによる遁走曲奥義その18b
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス18)[倒立形]です。コントラプンクトゥス13(sm13011525)を3声から4声に拡張し、2台のチェンバロ用に編曲したものですが、補充された声部は主題とはあまり関係がなく、フーガとしてはほとんど同じ曲です。バッハはもともとこの編曲を「フーガの技法」に入れる意図はなく、別の目的のために編曲した可能性がありますが、この4声版のほうが完成形とする研究者や演奏家も少なくないようです。■リンはappendのwarm、レンはcoldを使用しています。◆正立形→sm13588814■ピアプロより、shiroYUKIさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
ミクによる「第一旋法のマニフィカトフーガ」より第1番
次の曲の纏まりはパッヘルベルのマニフィカトフーガかも知れない
パッヘルベルのカノン以外も聞いてあげて
調律はミーントーン。というか他の音律の使い所がイマイチ判らないのですが
ミク「バッハ以来久しぶりのフーガだよ」
「これはパッヘルベルがマニフィカトの旋律に基いて作った作品なの」
「教会旋法第一から第八までの内の第一番、ドリア旋法で作られてるよ」
「冒頭を聞けば判るけど、バッハのフーガの技法にとても良く似てるよ」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅡ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅡです。ここまでは単純な単一主題による4声のフーガとなっています◆mylist/15925977
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その03
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス3です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、umeさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
パーセルの「黄金のソナタ Z.810」よりカンツォーネ
黄金ソナタの後半部分です
タイトル長すぎたんですが、カンツォーネ-グラーヴェ-アレグロの流れになっています
それにしても舞曲調の曲っていいよね
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ミク「後半部分だね」
「お約束通りに曲の解説は出来ないんだけどね」
「パーセル生誕350周年の曲はこんなものかな?」
「フーガの技法もすぐに完成させるって言ってたよ」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その06
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス6です。単一主題による4声フーガ。「フランス様式による」と添え書きされています。主題は変形された基本主題の正置形で、応答はその縮小された転回形です。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【UTAUカバー】フーガのプンプン技法【歌幡メイジ、はくあっぽいどほか】
ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲『フーガの技法』より、Contrapunctus II です。
ミュンミュンの次はプンプンかよ、と言われそうですが、
わたしにはそう聞こえます。
ソプラノ: 歌幡メイジ
メゾソプラノ: 朱音イナリ
テノール: スランキ
バリトン: はくあっぽいど
フーガのミュンミュン技法: sm22496062
Mylist: mylist/39288366
注記: 朱音イナリは現在配布が停止され、使用も極力控えて欲しいとのことですが、その時点で音声部分は既に完成しており、動画の作成に入っていたため、そのまま使用させていただくことに致しました。今回初めてイナリを使ってみて素晴らしい音源だと実感したばかりなので、ITO様の決断は残念でなりません。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その08’
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス8です。3声の3重フーガ。2つの新主題と、基本主題の変形が使われています。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。◆ミスを訂正しました。いつもありがとうございます■mylist/19995335
コントラプンクトゥスⅠ 修正版
単一主題のフーガが完成したところで修正版を。4箇所の音ミスと音量を修正。それ以外は弄ってないとです◆mylist/15925977
ブゾーニ:対位法的幻想曲(最終版 ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=VnFV4sWa4CE)。
1910年、ブゾーニがバッハの「フーガの技法」の最後の未完のフーガに基づいて、独自のフーガや変奏を自由に施し、30分近くの大作に仕上げたものです。これはバッハの未完のフーガを補筆したものではなく、ブゾーニが独自に曲想を発展させたもので、その内容は後期ロマン派の枠を超え、近代音楽に接近しており、彼のピアノ作品の中で最も大規模なものです。
当初はピアノ独奏のための作品として作曲され、演奏時間も40分以上ありましたが、後に2台ピアノ版に編曲したり、各部を削って30分程度に縮小したりするなど、彼は死に至るまで何度も改訂の手を入れています。また、ブゾーニの遺品の中には管弦楽版などのスケッチが遺されており、そのスケッチに基づいて後の作曲家や指揮者がオルガン独奏版やオルガンと管弦楽伴奏版に編曲したものが存在します。
なお、本作はブゾーニのピアノ作品中で最大規模であると同時に屈指の難度を誇り、レパートリーとして演奏するピアニストはなかなか登場していないのが現状です。
エゴン・ペトリ(ピアノ)
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その16
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第16曲「3度の対位による10度のカノン」です。■ピアプロより、towaさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:鏡像
レンの正像に引き続いてリンによる鏡像です
レンと比べてサ行の発音と全体的な声量が小さいのが難点……
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9143908
リン「それじゃ、約束通りにアタシが曲の解説をするわね」
「このフーガは鏡像フーガって言って曲が鏡写しにしたかのような譜面が特徴よ」
「これはアタシとレンがHとCの音を中心とする正反対の動きをしてるのよ」
「この事は曲だけじゃ分かりにくいだろうから、どこかで譜面を見た方が早いわね」
「他に言うことがあるとするなら、この曲は基本主題がサラバンド風のリズムに変形されてる事かしらね」
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります◆ソプラノ譜なんてもう嫌だ……
(12/15)修正版nm9096694
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
J.S.バッハ - フーガの技法 BWV1080 第1番【リコーダー多重録音】
(2021.11.02 にYouTubeへ投稿した作品です)
フーガの技法 BWV1080「コントラプンクトゥス1」J.S.バッハ(1685-1750)
“音楽の父”として知られる J.S.バッハ が晩年に遺した究極の名曲をリコーダー多重録音で演奏しました。一人4重奏です。
「フーガ」は一つのフレーズの追いかけっこで展開される曲形式のことです。
テーマのフレーズを吹く時、そのパートが光るようにしてあるので、フーガの楽しみを味わっていただければと思います。
【使用楽器】
ソプラノC管415Hz
アルトF管 415Hz
テナーC管 415Hz
バスF管 415Hz
バス ... YAMAHA
他 ... Hirao Recorder Workshop
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:鏡像
おリンリンランド開園だよー
レン「わぁい」
リン「アンタ達何バカやってんの!?」
「暴走したマスターとバカやってるレンはほっといて、動画の説明ね」
「コレも前回のコントラプンクトゥスXIIと同じで鏡像になってるのよ」
「けど、コレはある音を中心に鏡写しというよりは、各声部の上下転回といった方が正しいのよね」
「やっぱりコレも説明するより譜面見たほうが早いわね」
「で、この曲の基本主題は反行形になっていてジーグ風に変形されてるわ」
「とりあえずこれで鏡像フーガは終わり」
「ほらバカレン、いつまでもそんな事やってないで行くわよ」
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9148670
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅨ
フーガの技法の⑨曲目です
12度の2重対位法による2重フーガとなってます
フーガの技法は基本的に4声部がそれぞれソプラノ譜、アルト譜、テナー譜、バス譜になってるので読み慣れない譜面は音名を歌わせるのも一苦労です……
(12/15)修正しましたnm9096811
ミク「マスターのぼやきは無視してこの曲の解説をするよ」
「この曲はまた新しい主題が第一主題として出てくるの」
「それで1分20秒頃に第二主題として基本主題が拡大されて第一主題と共に提示されるの」
「で、2重対位法とはなんぞや?って事だよね」
「詳しくは分からないんだけど、上下の旋律をそっくり入れ替える事をさしてるんだって」
「マスターもよく分かってないみたいだったから詳しい解説は調べてみて」
【ピアノ】フーガの技法 - コントラプンクトゥス I【J.S.バッハ/BWV1080】
まじで死にたいです。
轢かれるなら車より電車のほうが確実だよなとかそんなことばっかり考えてます。
生まれたくなかったです。
親を恨むこと以外できることはありません。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その13a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス13[正立形]です。3声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。装飾された基本主題が使われています。倒立形→sm13011525■ピアプロより、tsunacoさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ 修正版
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります
音ミス、音名ミスを修正しました◆mylist/15925977
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その14
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第14曲「反行の拡大カノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その15
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第15曲「オクターブのカノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335